『見てはいけない、東洋経済新報社(実用)』の電子書籍一覧
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【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
Part1 地方創生の虚構
[喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
(インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
[両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
[ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
[税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
[ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
[地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
(インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
(インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
Part2 喰われないまちづくり
[「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
[補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
[コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
[足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
[観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
[エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を
【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
「AI半導体」プロジェクトの内幕
連載
|経済を見る眼|苅谷剛彦
|ニュースの核心|福田恵介
|編集部から|
|ニュース最前線|
|トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一
|フォーカス政治|山口二郎
|マネー潮流|中空麻奈
|中国動態|梶谷 懐
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
|FROM The New York Times|
|少数異見|
|シンクタンク 厳選リポート|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
|話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
|名著は知っている|
|社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|次号予告| -
シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く
戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・
32のキーワードの基本と使い方、
【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
がすっきりわかる。
【主要目次】
Chapter1 基本の思考法を押さえる
戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」
Chapter2 二項対立で考える
二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない
Chapter3 コンサルタントのツール箱
ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
MECE:マッキンゼー流の十八番
ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く
Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
地頭力:結論から、全体から、単純に考える
問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?
Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
能動性:「育てる」ではなく「育つ」
常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
知の怪物 VS 五児の母政治家――。
【読書・読む力】読ませる本をステップアップさせていく秘訣
【書く力】文章は「起承転結」で書いてはいけない
【聞く力】「聞く力」を育てるには反復と暗記が重要
【話す力】「読む」「書く」「聞く」すべての能力が連関した「話す力」
【家庭学習】成績があっという間に上がる学習法
【習い事】習い事は習字がおすすめ
【受験勉強】「勉強のできる子」と「頭のいい子」は違う
【中学受験】毎日机に3時間向かわせる習慣をつける
【高校受験】志望校選びは偏差値+校風も見て
【大学受験】「入学歴社会」から本当の「学歴社会」へ
【社会人】数学を勉強し直すためにおすすめの本
【情操教育】保育園・幼稚園で宗教系をすすめる理由
【家庭環境】動物行動学から学ぶ子どもへの接し方
【ゲーム】大事なのはゲームより面白いことを見つけさせること
【社会で生きる力】お小遣いはお金教育の第一歩 -
「いま、あなたは幸せですか?」
実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は
2割もいないのです。
この数字を見てもわかるように、
多くの人が悩みや不安を抱えています。
私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、
さまざまな不安を感じてきました。
そして、過去の偉人たちは、
こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から
来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。
日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。
この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて
「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。
毎日の生活の中でのちょっとした不安や
疑問に向き合い手がかりが、
きっとこの本の中に見つかるはずです。
~~人生をラクにするコツが満載!~~
●無理してサブスクに入っていた方がお得?
●考えすぎると何を悩んでいるのかがわからなくなる
●心に無理・無駄があるのは“いい人”の証拠
●「手放せない」と思い込んでいるのはなぜか
●自分とは、「変える」のではなく、「変えて」もらうもの
●いい人であることを意識的にやめてみる
●人間としての成熟とは「期待しない」こと
●SNSは単なる道具と考える
●モノが心に与える影響を甘く見てはいけない
●心の整理は、モノの整理から
●「考え事をしていたら、家に着いていた」そんな人は要注意
●現在が残念な時ほど、もっといまに集中する
●老後の「2000万円足りない」は本当?
●「ただ貯めること」も、実は無計画でしかない
●ときには直感を信じてみることも大事
●「折れない人」というのは、結果を気にしない人
●成長という言葉にこだわらない
●不安とは、自由であること -
化粧品、健康食品等々の売上倍増!「クリエイティブテスト」の手法を一挙公開
4つのパターンのうち、「注文を多くとれるチラシ」はどれか?
「クリエイティブテスト」=「売上を上げるチラシがわからない、つくれない」という悩みを解決するマーケティング手法
担当者の経験や好みで広告紙面をつくってはいけない!
通信販売の広告では、紙面のデザインなど感覚的な良し悪しよりも、「いかに消費者から注文があったか」という費用対効果の指標で広告を評価します。
健康食品や化粧品などの通信販売で、費用対効果を最大化する手法が「クリエイティブテスト」です。
クリエイティブテスト(広告効果判定テスト)では、同じ商品、同じ価格表示のチラシを複数のパターンでつくってみて、ターゲットに響くキャッチコピーやビジュアル表現を、まずは小規模な市場で検証します。その結果を見て最も効果的なチラシを選んで、大規模展開することで、チラシ配布の費用対効果は倍増、3倍増にできる場合もあります。
通販市場は、年間4兆6700億円(~2011年3月)を超え、過去10年で2倍となっています。特に、健康食品、化粧品分野は、大手メーカー系、ベンチャー系ともに参入企業が増加し、広がりを見せています。
本書では、通信販売の広告制作について、知っておきたい業界基礎知識から紙メディアでの掲載原稿、チラシの制作ノウハウまで、初心者にもわかりやすく、体系立てて解説しています。
【主な内容】
第1章 初級編(1) 通販ビジネスの全体像を知る
第2章 初級編(2) 通販に学ぶ「新規顧客獲得」と「リピート顧客の離脱防止」
第3章 中級編 売上を上げるチラシ紙面のつくり方
第4章 上級編 クリエイティブテストの方法
第5章 応用編 明日から使える反響アップの仕掛け
第6章 実践編 事例に学ぶクリエイティブテストの活用法 -
\全世界で大共感の声50万部突破/
「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」
「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」
「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」
「これほど人生が変わる本はなかった!」
見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。
愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法
◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです
◆「本当にやりたいこと」が見つからない…
◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです
◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません
こうした「生きづらさ」を抱える人は、
「自分がヘンなのではないか」と悩むことが多いでしょう。
でも、その原因が子ども時代にあるとしたら…?
あなたに呪いをかけ、いつまでもあなたを苦しめる
「見た目は大人、中身は子どもの親」の4タイプとは。
◆感情的な親……機嫌を損ねないかと周囲はビクビク
◆熱心すぎる親……子どもの気持ちを無視した「完璧主義」
◆受け身な親……見て見ぬふりで役に立たない
◆拒む親……冷たく無関心。なぜ子どもを持ったのか謎
「まわりの人たちは家族の愛やつながりを明るく語るのに、なぜ自分は孤独を感じるのか。
家族と仲よくしようとするだけで、傷ついたり無力感にさいなまれたりするのはなぜだろう。
親から受けたつらい思いや混乱から、どうやって子どもは立ちなおっていけばいいのだろうか。
本書ではその解決のヒントを提示する」
――著者 リンジー・C・ギブソン -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本の格差の有り様と原因に独自の角度から光を当て、「必要原理」にもとづく大胆な財政戦略を提唱する井手英策教授が、若い人たちのためにデータを駆使して訴えるまったく新しい啓蒙書。【主な内容】1 「格差是正」に心が動かない僕たち■格差を是正したいですか?■税への抵抗が強い社会は、誰かのための負担をきらう「つめたい社会」■貧困にあえぐ人びとを「見て見ぬふりする社会」を僕たちは生きている2 日本人の不安の根っこにせまる「3つの罠」、そして「分断社会」■社会全体を覆っている「弱者へのつめたいまなざし」■中間層が貧しくなり、弱者へのやさしさが失われた■「自己責任社会」では、「成長の行きづまり」が「生活の行きづまり」になる3 分断社会・日本「失われた20年」、何がいけなかったのか?■分断社会・日本■池田勇人首相の思想――自分で働き、自分の足で立つことこそが重要■小さな政府、貧弱な社会サービスこそ、高い貯蓄率を生んだ大きな原因4 中高所得層も納得して格差是正ができる「必要の政治」とは?■「救いの手」は救済であると同時に、確実に、そして深く、人間を傷つける■人間を信じられず、成長できない社会を望みますか?■発想の大転換、思い切って中高所得層も受益者にする5 人間の違いではなく、人間の共通性に想いをはせてみませんか?■「必要の政治」は「お金なんかで人間を評価しない」という哲学■「必要の政治」とは、受益感を高めながら租税抵抗を緩和するという戦略■「バラマキだ!」と批判し思考を停止させる、そんな政治を終わらせる
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親、子、配偶者、兄弟、親族、内縁関係、友人……
身近な人が亡くなった後のトラブルを避けるために、いま何をしておくべきか?
終活に必要な心構え・手続き・お金のすべてがこの一冊でわかる!
突然やってくる身内の死――
本人が“元気なうちに”知識を備えておくことで、いざというときあわてず、トラブル防止にもつながります。
「ああしておけばよかった……」と思ったときにはもう遅いのです。
「親が寝たきりになったら仕事を辞めないといけないの?」
「介護に必要な手続きやかかる費用がわからない」
「身内が亡くなったとき、どんな手順で葬儀を出したらいい?」
「相続の申告モレをして損をするのではないか?」……
多くの人が持つそんな漠然とした不安。
それらを解消するため、お金のエキスパートであり人気ファイナンシャルプランナーの著者が、自らの体験をもとに「いまやっておくべきこと」「事後にしなければならないこと」をわかりやすく時系列で解説します。
「だれが、どこへ、いつまでに、なにを」提出するのかが一目でわかる「手続きチェックリスト」付き。
●本書の5大特色
<元気なうちに>
(1)事前に読んでおくことで、いざというとき慌てず、親族とのトラブル防止に
(2)実例をもとに具体的な状況をイメージしながら、対処法やノウハウを学べる
<亡くなってから>
(3)実際に使用する書類を見ながら手順を確認できるので、頭に入りやすい
(4)煩雑な各種手続きや時間に追われる葬儀の流れが一目で分かる
(5)「手続きチェックリスト」を活用して、申告モレなし! -
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【ご注意ください!】
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・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。
CSR・ESGをデータから知るために欠かせないデータ集。
『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)2017年版』『CSR企業総覧(ESG編)2017年版』掲載の1408社のあらゆる情報をランキングと業種別集計表で詳細に紹介。業種別集計表で全体像を把握して、個別ランキングを見れば優れた会社がよくわかる。
CSR・ESGの専門家だけでなく、就職活動やゼミなど幅広く利用可能!
●●●主な内容●●●
1.CSR・ESG最新レポート
<総解説>2017-18 CSR/ESG重要テーマ30
企業の持続可能性判断のためのESG情報とは何か
統合報告の進化がCSRを大きく変える
SDGsの取り組みが企業を強くする
在宅勤務が働き方を変えていく
LGBTから考えるダイバーシティ経営
欧州のCSRはどこに向かうのか
ガラパゴス化が進む日本のCSR
[匿名座談会] CSR推進の成功のカギは…
CSR年表
2.CSR評価ランキング・集計データ(主なデータ)
総合ランキング・格付け:全30ランキング・格付け
CSR企業ランキング2017年版上位800社
過去10年間(2007~2016年版)のCSR企業ランキング上位100社
部門別上位300社・業種別上位20社
金融機関CSR企業ランキング2017年版上位50社
中堅CSR企業ランキング2017年版上位300社
CSR・財務格付け2017年版
ESG企業ランキング2017年版上位500社・業種別上位20社
中堅ESG企業ランキング2017年版上位250社
女性が働きやすい会社ランキング2017年版上位500社・業種別上位20社
新・企業力ランキング2017年版上位1000社・業種別上位20社…ほか
個別ランキング:全63ランキング
有給休暇取得率ランキング上位600社
低残業時間ランキング上位200社
大卒30歳平均賃金ランキング上位400社
女性管理職比率ランキング上位200社
女性社員の方が勤続年数が長い会社ランキング上位100社
障害者雇用率ランキング上位600社
社会貢献支出額ランキング上位400社
内部通報件数ランキング上位200社
メンタルヘルスに伴う休職者数ランキング上位200社
温室効果ガス排出量ランキング上位200社
炭素利益率(ROC)ランキング上位200社
生物多様性保全支出額ランキング上位250社…ほか
業種別集計表(制度・方針・体制等):全120集計表
CSR活動のマテリアリティ設定
CSR担当部署の有無
CSVの取り組み
NPO・NGOとの連携
従業員のインセンティブを高めるための諸制度
退職した社員の再雇用制度
LGBTへの対応への基本方針
内部通報・告発窓口の設置状況(社内・社外)
社会貢献担当部署の設置状況
気候変動対応の取り組み…ほか
業種別集計表(数値項目):全109集計表
価格カルテルによる摘発件数
贈賄による摘発件数
新卒・中途採用占有率
新卒入社者の3年後定着率(男女計・男性・女性)
役職登用状況(男女別管理職・部長・役員・執行役員)
障害者雇用者数・雇用率
大卒30歳平均賃金
月平均残業時間
有給休暇取得率
社会貢献活動支出額…ほか -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。