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『Palmier、IRIEnovel(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全186件

  • 660(税込)
    2026/5/8 (金) 配信予定
    著者:
    桜旗とうか
    イラストレーター:
    木ノ下きの
    レーベル: IRIEnovel
    出版社: Palmier

    「僕の舌、噛まないでね」伯爵令嬢ブリジットには、幼い頃からの婚約者がいる。ハッセルヒュート侯爵家の嫡子ヴィルダール――かつては優しく穏やかな少年だったが、今では尊大な“俺様”気質に成長してしまった。失望したブリジットが「品が悪い」と本音をぶつけた途端、彼の様子が一変。次に現れたのは、別人のように爽やかで洗練された好青年で……?「僕はブリジットのものなんだから、君が好きにしていい」拗らせ侯爵令息の豹変から始まる、じれ甘ラブストーリー!

    「僕の舌、噛まないでね」伯爵令嬢・ブリジットには物心ついた頃から婚約者がいる。侯爵家の嫡子・ヴィルダール――二歳年上の、かつては優しく穏やかな少年。幼い日の彼を、ブリジットは確かに慕っていた。けれどそれは、もう昔の話……。今の彼は、親が決めた許嫁に反発しているのか、いつしか尊大で横柄な態度に。まるで“失敗した俺様”のようで、失望を募らせたブリジットは「お前も嫌いじゃないだろ」と言われ――思わず本音で「品が悪い」と言ってしまう。すると、なんだか彼の様子がおかしくなりだし、次に会った彼は別人のように爽やかで洗練された好青年になっていて……?拗らせ侯爵令息の豹変から始まる、じれ甘ラブストーリー!
  • 「君の体も熱くて……溶けてしまいそうだ」異能を持つ小国で“無能王女”と蔑まれてきた第一王女・カロリーヌ。彼女に、恐ろしき帝国の辺境伯・コンラートとの縁談が舞い込む。家族に厄介払い同然で嫁がされた先で待っていたのは、予想外の美男子だった。戸惑いながらも始まる甘い新婚生活に、凍えた心は溶かされていく。だが、ようやく掴んだ幸せの陰で、再びカロリーヌに魔の手が忍び寄り……。

    「君の体も熱くて……溶けてしまいそうだ」小国の第一王女・カロリーヌは王族が持つはずの異能を微力しか持っておらず、王家から『無能王女』と蔑まれ、冷遇されてきた。そんな彼女の元に魔獣のようで恐ろしいと噂の大帝国の辺境伯・コンラートとの縁談が舞い込む。顔も知らない相手に不安が募るが、家族は“いい厄介払い”だとばかりにそれを承諾。傷ついた心を抱えたままのカロリーヌが嫁ぎ先へ行くと、出迎えてくれたコンラートは予想外の美男子で!?胸の高鳴りを禁じ得ないカロリーヌに待っていたのは身も心も溶かされる新婚生活だった。しかし、ようやく手にした幸せの陰で再びカロリーヌに魔の手が忍び寄り……。
  • 伯爵令嬢メイリアの夢は女流作家。結婚を避ける彼女の前に現れたのは、美貌の公爵令息エリオットで!?“利害一致の婚約”のはずが、甘い囁きと巧みな距離感に心まで絡め取られて――魔性の公爵令息に溺れる、予想外の結婚ロマンス!

    伯爵令嬢・メイリアは、結婚から逃げていた。なぜなら女流作家になるという夢があったから。そんな中推しているという名目で名を借りた美貌の公爵令息・エリオットから求婚を受けて!?事情を打ち明けると、彼は“都合のいい婚約者”を提案。利害一致の婚約だったはずが――「可愛い唇だね……口づけは結婚式までおあずけとか言うタイプ?」耳元で甘く囁かれ、巧みな愛撫で見も心も蕩けさせられる。魔性の公爵令息に溺れる結婚生活!
  • 前世愛したR18乙女ゲームの悪役令嬢に転生したミレイユの“推し”は、報われない当て馬キャラの兄・ユリウス。彼をヒロインと結ばせるため王太子との婚約解消を申し出るが、逆に“偽装婚約”を提案される。その会話を聞いていたユリウスは激しく動揺し――。推しの恋を応援しているはずが、向けられるのは執着めいた独占欲。ゲームにはなかった、推しとの絶倫ルートに突入して!?

    前世愛したR18乙女ゲームの悪役令嬢に転生したミレイユの“推し”は、ヒロインに想いを寄せながらも報われない当て馬キャラ――兄・ユリウス。せっかく転生したのなら、推しとヒロインを結ばせるしかない!そう意気込んだミレイユは、正規ルートをつぶすため王太子との“偽装婚約”に踏み切る。だが、その会話を聞いていたユリウスは激しく動揺し――「お前は、殿下にこんなことをされてもいいと?」次の瞬間、ミレイユは押し倒されてしまう。穏やかな兄の瞳に宿っていたのは、見たことのない熱。推しの恋を応援しているはずなのに、向けられるのは激重の執着と独占欲――。ゲームにはなかった、推しとの絶倫ルートに突入して!?
  • 「愛している、コン。――早く、私に堕ちてこい……っ」十一年前、泉で出逢った青年に“初めて”を捧げられた伯爵令嬢コーネリア。結婚を諦め、弟と領地を守って生きる彼女のもとに届いたのは一通の書状――差出人は、今や公爵にして“童貞宰相”と噂されるフェイエルバード。それは、十一年越しに届けられた、彼女への求婚だった。再会の夜、彼は囁く。「コンの髪の毛ひとすじ、涙の一滴まで私のものだ」“家庭教師”という名目で、夜ごと重ねられる秘密の時間。コーネリアは思い出していく――泉で知った、忘れられない甘い快楽を。

    「愛している、コン。――早く、私に堕ちてこい……っ」十一年前、泉で偶然出逢った青年に“初めて”を捧げられた伯爵令嬢コーネリア。その相手は、今や公爵、“童貞宰相”と噂されるフェイエルバードだった。母を亡くし、父に代わって弟を育て、領地を守るため結婚を諦めてきた彼女のもとに届いたのは、「家庭教師になってほしい」という一通の書状。それはこの国の貴族社会において、初めてを捧げた相手に求婚するための、遠回しな告白だった。再会したフェイは、逃がさぬ声で囁く。「コンの髪の毛ひとすじ、涙の一滴まで私のものだ」“家庭教師”という名目のもと、夜ごと重ねられる秘密の時間。触れ方も、呼吸も、身体の熱も。コーネリアは思い出していく――泉で知った、忘れられない甘い快楽を。
  • 平凡な会社員・紗英は、差出人不明の手紙に怯える中、警察署で初恋の刑事・川北想と再会する。想に守られ心を許し、幸せを感じ始める紗英だったが、その裏では再び不穏な影が忍び寄っていた。

    「頼むから、そんな顔するなよ。この非常時だっていうのに理性が利かなくなるだろ……」平凡な会社員・紗英は、差出人不明の手紙に悩まされる日々を送っていた。じわじわと心を侵食する不安と恐怖。藁にもすがる思いで訪れた警察署で、彼女は思いがけず“初恋の人”――刑事・川北想と再会する。「……想くんなら、いい。このまま、私を想くんのものにしてほしいの」「気持ちよくなるところ、見ててやるから」想に守られ、訪れた幸せ――だが。その背後には再び怪しい影が迫っていて……。
  • 「俺は今から、あなたのすべてをいただきます」聖女アンは知ってしまった。神に仕える神殿で「聖女」が権力者に売られているという真実を。すべてを捨てて逃げ出した夜。彼女の前に現れたのは、純白の騎士服を纏う冷徹な騎士団長キース・サンダースだった。かつて命を救った縁から、彼は迷いなく告げる。「あなたに生かされた日から、俺の命はあなたのものです」追っ手に囲まれ、逃げ場を失ったアンが選んだ脱・聖女の手段。それは――「私の純潔を奪ってください!」想定外すぎる頼みに、騎士団長の鉄の理性が盛大に崩壊していく――。

    「俺は今から、あなたのすべてをいただきます」聖女アンは知ってしまった。神に仕えるはずの神殿で、「聖女」が権力者に売られているという真実を。すべてを捨てる覚悟で神殿を飛び出したその夜。彼女の前に現れたのは、純白の騎士服を纏う冷徹無比な騎士団長――キース・サンダースだった。かつて命を救っただけの縁。それでも彼は迷いなく告げる。「あなたに生かされた日から、俺の命はあなたのものです」しかし、追っ手はすぐそこまで迫っていた。逃げ道を断たれたアンが選んだ脱・聖女の手段。それは――「サンダース団長……私の純潔を奪ってください!」想定外すぎる頼みごとに、鉄の意志を誇る騎士団長の理性が盛大に崩壊していく。「いまの俺は野生の獣より凶暴です。欲望のままに動けば、あなたをめちゃくちゃにしてしまいます」(※完全無敵の騎士団長、超絶倫です!)
  • 「散々煽ったんだから……責任、取って?」旅行会社で働く彩月は、幼いころから妹にすべてを奪われてきた。大好きなものも、家族の愛情も、婚約者さえも。妹を選んだ元婚約者は、絶望の日々のなかでも、結婚費用を払えと迫る。彼女を救ったのはエリート御曹司・鷹野弘陽。感謝を伝えたい一心で提案した温泉旅行。それは、キャンセルできずにいた“婚前旅行”でもあって……。そして、迎えた夜。無防備な「お礼」が彼の理性を壊していく。「酔ってないです。これは……お礼、ですから」「……俺も、もう限界なんで」

    「散々煽ったんだから……責任、取って?」旅行会社のデスクで働く彩月は、幼いころから、妹にすべてを奪われてきた。アクセサリー、文房具、家族の愛情――そして、信じていた婚約者まで。妹を選んだはずの彼は、絶望の日々のなかでも、結婚費用を払えと理不尽な要求を突きつける。どん底に突き落とされた彩月を救ったのは、将来を嘱望されるエリート御曹司・鷹野弘陽だった。感謝を伝えたい一心で提案した温泉旅行。それは、キャンセルできずにいた“婚前旅行”でもあって……。そして迎えた夜。お酒の勢いで差し出した、拙くて無防備な「お礼」が、弘陽の完璧な理性を静かに、確実に壊していく。「酔ってないです。これは……お礼、ですから」「……俺も、もう限界なんで」
  • (メリッサ……愛しい、私の唯一)貧乏貴族の娘メリッサは、妹たちの持参金のため宮廷勤めをしている。結婚を急かされ溜息をつく彼女に、“鉄の公爵”こと財務長官ヴィクターが突然告げた。「私にしておくか?」冷血と噂の彼とは無縁と思っていたのに、酔った勢いで一夜を共にし、利害一致で妻になる決意をする。だが彼は一途で不器用なだけ。公爵様の切なる想いは、いつかメリッサに届くのか……?

    (メリッサ……かわいい、愛しい、私の唯一)貧乏貴族の娘・メリッサは、妹たちの持参金のため宮廷勤めをしている。結婚を急かされて溜息をつく彼女に、“鉄の公爵”こと財務長官ヴィクターが突然言った。「私にしておくか?」「……はい?」冷血で堅物な上司との結婚など考えられない――はずが、酔った勢いでまさかの一夜を共にしてしまい……!?利害一致の末に妻になる決意をしたメリッサ。だがその裏で、彼の素顔はまるで違った。一途で、ただ恋に不器用なだけ。誰よりもメリッサを想っている。屋敷に戻ってはひとり反省会を開くヴィクター。(次の夜会では、彼女が笑ってくれますように)(結婚したら、朝まで離さない)公爵様の切なる想いは、いつかメリッサに届くのか……?
  • 770(税込)
    著者:
    橘柚葉
    イラストレーター:
    千影透子
    レーベル: IRIEnovel
    出版社: Palmier

    「そんなかわいいこと言っていると、悪い男に食われるぞ?」『父の選んだ相手と政略結婚する』未来に抗い、箱入り娘の泉璃子は、つかのまの自由を求めてIT企業で秘書として働いていた。彼女の上司は、冷静沈着で美麗なCEO・泉煌之助。同じ苗字を持ちながら、価値観も生き方も正反対の男。決して好きになってはいけない相手だと分かっているのに、心は抗えず惹かれていく。ある夜、璃子は一歩を踏み出した。「男に触れられるか、試してみるか?」低く囁かれ、抱きしめられた瞬間、伝わる体温と香り。抑えきれない想いが溢れ出す――。

    「そんなかわいいこと言っていると、悪い男に食われるぞ?」『父の選んだ相手と政略結婚する』定められた未来に抗い、箱入り娘の泉璃子は、つかのまの自由を求めてIT企業で秘書として働いていた。彼女をヘッドハンティングしたのは、冷静沈着で美麗なCEO・泉煌之助。同じ苗字を持ちながら、価値観も生き方も、何もかもが正反対の男。決して好きになってはいけない相手。分かっていながら、璃子の心は彼に惹かれていく。そしてある夜――彼女はついに一歩を踏み出してしまう。「男に触れられるか、試してみるか?」低く囁かれ、縋るように頷いた瞬間、腕が背中に回され、甘い声が耳元に落ちた。「……可愛い」抱きしめられ、伝わる体温と香り。恋心を抱いたとて、これ以上近づくことはできない――でも、この気持ちは抑えきれない。立場と本能の境界で揺れる璃子と、余裕の仮面の奥に“獣”を隠した煌之助。二人の恋の行方とは……。
  • 「若菜が好きだ。好きなんだ……」文具メーカー勤務の若菜には、犬猿の仲の同期・拓海がいる。いつも挑発してくるムカつく男、そんな彼と社内コンペで「勝ったほうが相手の言うことを一つ聞く」というゲームをすることになり、採用されたのは拓海の企画だった。その願いはまさかの告白。信じられず「私とセックスできるの?」と吹っ掛ける若菜に、拓海は距離を詰めて肯定し、不敵に微笑む。その視線に胸が高鳴り、若菜は目をそらす。「後悔するかも」「しないよ。俺は後悔なんて絶対しない」犬猿だった関係が、静かに変わり始める。

    「若菜が好きだ。好きなんだ……」文具メーカー勤務の若菜には、犬猿の仲の同期・拓海がいる。いつもからかっては不敵に笑う、腹立たしいムカつく男。そんな彼と社内コンペで「勝ったほうが相手に何でも一つ言うことを聞かせる」というゲームをすることになり、採用されたのは拓海の企画だった。そして彼の“お願い”は、まさかの告白。過去のトラウマから信じられず、冗談だと突っぱねるため「じゃあ、私とセックスできるの?」と吹っ掛けた若菜。だが拓海は一歩近づき、低い声で静かに肯定する。歯に衣着せぬ挑発にも揺らがず、自信満々に笑う拓海。さらに秋波を送ってくる彼に、胸がとくりと跳ね、若菜は慌てて目をそらした。「酔いが覚めたら後悔するかも。私も、あんたも」「しないよ。俺は後悔なんて絶対しない」犬猿の仲だったはずの二人の関係は、その夜、ゆっくり――けれど確かに変わり始める。
  • 「君の声も、ぬくもりも、全部――欲しいんだ」宿屋の娘オリビアは、夜ごと悪夢にうなされていた。白く霞む視界の中、崩れ落ちる幸福。彼女を拒む冷酷な王子――リチャード。目覚めた瞬間、悟る。あの夢は“前世の記憶”。自分は、彼に愛されぬまま死んだ妻・レイナだったのだ。今度こそ幸せに生きたいと願うが、運命は残酷にも彼と再び巡り合わせる。「君に……触れたい」低く熱を帯びた声に、心が揺らぐ。――過去と現在が交錯する、甘く切ない転生ロマンスの行方とは。

    「君の声も、ぬくもりも、全部――欲しいんだ」宿屋の娘オリビアは、夜ごと同じ悪夢にうなされていた。白く霞む視界の中、誰かが泣いている。崩れ落ちていく幸福。そして、彼女を拒む冷酷な王子・リチャード。目覚めた瞬間、オリビアは悟る。あの夢は“前世の記憶”。自分はかつて、彼に愛されぬまま死んだ妻・レイナだったのだ。今世こそは、幸せに生きたい――そう決意した矢先、運命は残酷にも彼と再び巡り合わせる。「君に……触れたい」低く熱を帯びた声が、心の奥を震わせた。この手を取れば、また同じ結末が待つかもしれない。それでも、冷たさの中に宿る、彼の優しさを拒めない。過去と現在が交錯する、甘く切ない転生ロマンスの行方とは。
  • 「俺に任せろ。最高の気分にしてやるから」老舗旅館の娘・優実は、政略結婚前提のお見合いを断り家を飛び出した。ところが就職先はまさかのブラック企業。ようやく転職できたと思ったら、新しい上司はお見合い相手の御曹司・真一だった。草食系でタイプじゃない――はずなのに。「現実のキスって、こんなに気持ちいいんだ……」濡れた音とともに、低く響く声に心も体も蕩けていく。草食系(だと思っていた)部長の本性は――肉食御曹司!?

    「俺に任せろ。最高の気分にしてやるから」老舗旅館の娘・優実は、経営難から決められた政略結婚前提のお見合いを断った。両親に失望し、一人で生きていこうと飛び出したものの――入社したのはまさかのブラック企業。現実の厳しさを痛感しようやく転職できたと思った矢先、新しい職場の上司はあの“お見合い相手”の御曹司・真一だった。そもそも優実のタイプは、ぐいぐい迫る肉食系。どう見ても草食系の彼とは、絶対に合わない……はず。けれど――。「現実のキスって、こんなに気持ちいいんだ……」チュッ、チュッと濡れた音が重なるたび、彼の低い声がひどく官能的に響く。草食系(だと思っていた)部長の本性は肉食御曹司!?
  • 「今夜、僕の部屋へおいで。悪い子にはお仕置きをしないとね」公爵家に仕える使用人エレナは、幼なじみで現当主のファウストに密かに恋していた。叶わぬ想いと知りつつ、せめて彼に迷惑をかけまいと勤める日々。しかし、お転婆な彼女を諫めるはずの彼の“お仕置き”は、いつしか甘く淫らなものへと変わっていく。「濡らすなんていけない子だね」「僕に乱れる姿を見せて」愛情深くちょっぴり意地悪な彼に責められるたび、羞恥と快楽に揺さぶられて――。策士な公爵様と一途な使用人が紡ぐ、背徳の身分差ラブ!

    「今夜、僕の部屋へおいで。悪い子にはお仕置きをしないとね」公爵家に仕える使用人・エレナは、幼なじみであり現当主の公爵・ファウストに密かに恋心を抱いていた。叶うはずのない想いだからこそ、彼に迷惑をかけないよう精一杯勤めると決めていたのに――。お転婆で好奇心旺盛な彼女を優しく諫めるファウストの“お仕置き”は、いつしか甘く淫らなものへと変わっていく。「すぐに濡らしてしまうなんて、いけない子だね」「僕に、乱れる君の姿をちゃんと見せて」愛情深くちょっぴり意地悪な彼に責められるたび、羞恥と快楽に震える心と身体。策士な公爵様と一途な使用人が紡ぐ、身分差×背徳ラブストーリー!
  • 「俺から離れられないように――俺なしじゃ生きられない身体になって」男爵令嬢ルヴィは三年前に拾った美青年・リアムを屋敷に住まわせ、“飼って”いる。完璧で優秀な彼は執事業までこなすが、あくまでヒモのはずなのに、生意気で、時折挑発的。恋多き母に憧れ恋を探すも、出会うのは下心だらけの男ばかり。そんな彼女に「大人の恋愛」を教えたのはリアムだった。軽いはずの口づけは熱を帯び、甘く危険な快感に溺れるルヴィ。しかし彼の正体は隣国の第二皇子、この国に潜むスパイで――。

    「俺から離れられないように――俺なしじゃ生きられない身体になって」男爵令嬢ルヴィは、三年前に拾った美青年・リアムを屋敷に住まわせ、“飼って”いる。完璧で優秀すぎる彼は、執事業までこなすが、あくまでヒモのはずなのに、生意気で、時折挑発的。恋多き母に憧れ恋を求めるも、出会うのは下心だらけの男ばかり。そんな彼女に「大人の恋愛」を教えると手を差し伸べたのは、リアムだった。軽いはずの口づけは熱を帯び、甘く危険な快感に溺れるルヴィ。しかしある日、彼の正体が隣国の第二皇子であり、この国に潜むスパイだと知ってしまう――。飼っていたはずの男に、心も身体も奪われていく。リアムの本心は?そしてルヴィの選ぶ未来とは。
  • 「誰かと深く関わることは、とてつもなく苦しくて、辛くて、こんなにも愛おしい――」一流企業・高原商事の本社ビル内カフェで働く恵は、ある日、世界を諦めたような儚い眼差しを持つ客と出会う。彼の正体は、御曹司・爽二。すべてが約束された人生のはずなのに、その瞳の奥にはどこか寂しさが漂っていた。抗えない好奇心に導かれ、恵は次第に彼の世界に触れていく。微笑みや手のぬくもり、視線の交わり――距離が縮まるたびに心が満ち、肌が触れ合うたび愛が沁み込む。不器用で、それでも互いを求め合う二人の、切なく温かな恋物語。

    「誰かと深く関わることは、とてつもなく苦しくて、辛くて、こんなにも愛おしい――」一流企業・高原商事の本社ビル内にあるカフェで働く恵は、ある日、世界を諦めたような、儚い眼差しを持つ客と出会う。彼の正体は、御曹司・爽二。すべてが約束された人生のはずなのに、その瞳の奥にはどこか寂しさが漂っていた。抗えない好奇心に導かれ、恵は次第に彼の世界に触れていく。微笑みや手のぬくもり、視線の交わり――距離が縮まるたびに心が満ち、肌と肌が触れ合うたびに愛が沁み込む。不器用で、それでも互いを求め合う二人の、切なくも温かな恋物語。
  • 「あぁ、堪らない……この日を夢見ていた」ある罪で侯爵家を追われ、魔法で姿を変え平民として生きる元令嬢・シルヴィーナ。静かな日々に舞い込んだのは、かつての婚約者・王子レイファリオにかけられた“死の呪い”を解く依頼だった。なんとか解呪に成功するものの、触れ合うことは許されない。目覚めた彼に別れを告げ、その場を去った。しかし――平凡な日常に割り込んで、迫りくる視線。鋭く熱を帯びたその瞳に、彼女の心臓はどくんと跳ねた。レイファリオの目は、確かに“誰か”を探している――まるで獲物を狙うかのように。

    「あぁ、堪らない……この日をずっと夢見ていた」ある罪で侯爵家を追われ、魔法で姿を変え平民として生きる元令嬢・シルヴィーナ。静かな日々に舞い込んだのは、かつての婚約者・王子レイファリオにかけられた“死の呪い”を解く依頼だった。幼い頃から傍にいて未来を夢見たはずなのに、触れ合うことは許されない。それでも彼の命を救おうと奮闘し、なんとか解呪に成功する。目を覚ましかけた彼に別れを告げ、シルヴィーナはその場を去った。しかし――「やっと……見つけたぞ」それまでの平凡な日常に割り込んで、迫りくる視線。鋭く熱を帯びたその瞳に、彼女の心臓はどくんと跳ねた。レイファリオの目は、確かに“誰か”を探している――まるで獲物を狙うかのように。
  • 「君を守るのは、俺の役目だ」没落令嬢アリシアは『無口・強面・剛腕』な騎士団長コルヴィスに突然求婚される。打算で始まったビジネス婚のはずが――「感じるのか? 柔らかくて最高だ……君のおっぱいは」強面騎士団長様は、まさかのおっぱいフェチ!?不器用すぎる純愛に、アリシアは気づけば甘くとろける新婚生活へと足を踏み入れる――。

    「君を守るのは、俺の役目だ」没落令嬢アリシアは『無口・強面・剛腕』な騎士団長コルヴィスに突然求婚される。王命婚で持参金不要、しかも彼は理想の年上マッチョ。幼い頃に出会った初恋の騎士と重なり心ときめくものの、顔合わせで告げられたのは「経済的に困っているから選んだ」という冷酷な言葉。落胆しつつも冷静に打算を働かせ、利害一致の“ビジネス結婚”が成立――のはずが。「感じるのか? 柔らかくて最高だ……君のおっぱいは」強面騎士団長様は、まさかのおっぱいフェチ!?不器用すぎる純愛に、アリシアは気づけば甘くとろける新婚生活へと足を踏み入れる――。
  • 770(税込)
    著者:
    百門一新
    イラストレーター:
    ちょめ仔
    レーベル: IRIEnovel
    出版社: Palmier

    「アリエル、僕は――君が好きだよ。心底ね」好きな人を想う涙が宝石に変わる魔法『宝石生み』を持つ伯爵令嬢アリエル。彼女は家族に冷遇されながらも、婚約者フィリップだけを心の支えにしていた。だがある日、彼が姉に愛を囁く姿を見てしまう。絶望の中、涙は命を削る宝石に変わり、彼女は人生の幕を閉じたはずだった。だが目覚めると時は裏切りの前に戻っていて……。惨めな死を繰り返さないと誓い決別を誓うが、“死に戻り”の奇跡の裏には、彼女を心から愛する者の想いが隠されていて――。

    「アリエル、僕は――君が好きだよ。心底ね」好きな人を想って流した涙が宝石に変わる特別な魔法『宝石生み』を持つ伯爵令嬢アリエル。彼女は家族に冷遇されながらも、唯一の支えである婚約者フィリップを心の拠り所にしていた。だがある日、彼が姉に愛を囁く瞬間を目撃してしまう。すべてを失った絶望の中、宝石となった涙が静かに命を削り、疲れ果てたアリエルは人生の幕を閉じた――はずだった。だが目を覚ますと、時は裏切りの前に戻っていて……。もう二度と惨めな死は繰り返さない、すべてと決別を決めた彼女。しかし、“死に戻り”の奇跡の裏には、彼女を心から愛する者の想いが隠されていて――。
  • 「君は一晩中、こうしてずーっと俺に苛められ続けるんだ」エリート騎士家の末娘・クレア。彼女は過保護な三人の兄に恋路を邪魔され続け、溜め息をこぼしていた。そんなある日、繊細ながら美貌の青年・アランに出会う。胸ときめくものの、何故か兄たちが干渉してこないという異常事態。実はアランは兄たちから内密に依頼を受けた「クレアの護衛」だった。表向きは、家に向く数々の恨みから守るというもの――しかし真実は、無意識に「苛められて喜ぶ体質」であるクレアを不純な男から守るという淫靡な理由。果たしてクレアの恋の行方は?

    「君は一晩中、こうしてずーっと俺に苛められ続けるんだ」代々騎士団長を務めるエリート騎士家の末娘・クレア。彼女は過保護な三人の兄に恋路を邪魔され続け、溜め息ばかりこぼしていた。そんなある日、繊細で儚げながら美貌の青年・アランに出会う。クレアは胸ときめくものの、何故か兄たちが干渉してこないという異常事態に気付く。実はアランは、内密に兄たちから依頼を受けた「クレアの護衛」であった。表向きは、家に向けられている数々の恨みから守るというもの。しかし真実は――無意識に「苛められて喜ぶ体質」であるクレアを不純な男から守るという後ろ暗く淫靡な理由だった。そんな中、アランもまた、自分の中に「クレアを苛めたいという衝動」を宿してしまう。(やばい……! あの大きな胸を揉みしだいて、泣くまで苛めたい)果たしてクレアの恋の行方は?アランは自身の性癖を隠し続けることができるのか?
  • 「……君は、男の欲望を甘く見すぎているな」若く真摯な騎士隊長・アルベルトは、野盗に襲われた伯爵令嬢・ヘレナを救い出し、報奨として彼女と結婚する。しかし妖精のように儚く愛らしい妻に、自分の凶悪な本能を受け入れさせるのが怖くて、初夜も結ばれていない。目の前の妻はあまりにも純粋で美しすぎる。抱きたいという欲望に苦悩するアルベルト。だが、そんな夫にひとめぼれしたヘレナもまた、なかなか抱いてくれないことに悩み……?優しすぎる夫と、一途な妻の甘くもどかしい夫婦生活は――。

    「……君は、男の欲望というものを甘く見すぎているな」若く真摯な騎士隊長・アルベルトは、野盗に襲われた伯爵令嬢・ヘレナを救い出した。伯爵から報奨を受け彼女と結婚したが――妖精のように儚く、小さく愛らしい花嫁に、自分の凶悪な本能を受け入れさせるのが怖くて、初夜も結ばれてはいない。目の前の妻はあまりにも純粋で美しすぎる。抱きたいという欲望に苦悩するアルベルト。だが、そんな夫にひとめぼれしたヘレナもまた、なかなか抱いてくれないことに悩み……?優しすぎる夫と、一途に夫を想う花嫁。ふたりの甘くもどかしい夫婦生活は――。
  • 「こんな世界、滅んだって構わない。滅ぼさないのはお前がいるから――」貧乏伯爵家の末娘・リサは、幼い頃から王宮に仕えてきた。主は最強の魔力を宿した第1王子・オルラース。最初こそ怖れていたものの、向き合ううちに抱いたのは切ない恋心だった。オルラースが戦に赴き行方不明になる中、リサだけは帰還を信じ続ける。赤く揺れるあの瞳に胸を焦がして。そんなある日、傷つき果てたオルラースが帰ってくる。「お前は俺の妃になる意志はあるか?」「……えっ?」「世界平和と引き換えならどうだ」運命に翻弄された二人の未来はいかに。

    「こんな世界、滅んだって構わない。滅ぼさないのはお前がいるから――」持参金が望めない貧乏伯爵家の末娘・リサは幼い頃から王宮で侍女として仕えてきた。主は強大な魔力から周囲に恐れられ、隔離された第一王子・オルラース。最初こそ怖れていたものの、向き合ううちに胸に宿ったのは切ない恋心だった。そんな中、オルラースが戦に赴き行方不明に。誰もが「死んだ」と諦めても、リサだけは帰還を信じ続けた。生きているという確信が揺らぎ、幾夜も赤く揺れるあの瞳に胸を焦がしてきた。そんなある日、痩せこけ、傷つき果てたオルラースが帰ってくる。その身に宿したのは、この世を滅ぼせるという最強の魔力。喜びもつかの間、彼が口にしたのは衝撃の言葉だった。「お前は俺の妃になる意志はあるか?」「……えっ?」「世界平和と引き換えならどうだ」確かに世の安寧は大切だ。でも、どうしてそれが結婚に?運命に翻弄された二人の未来はいかに。
  • 「お前をおいては逝かない。俺が死ぬ前に、お前を殺して連れていってやる」成人の誕生日、王女マルーンは騎士レヴェッシュと身体を重ね、快楽の中で夫婦の誓いを交わした。だが翌朝、彼は姿を消す。彼女は知らなかった。自分が王太子の兄の政敵であり、側妃の母と祖父に操られていることを。七年後、隣国遊学中に人攫いに遭い連れ去られるマルーン。信じていた世界が崩れる中、寄り添ったのは男のように凛とした侍女“レヴ”。その瞳は、かつて彼女を貫いた、愛する恋人と同じ色をしていた。

    「お前をおいては逝かない。俺が死ぬ前に、お前を殺して連れていってやる」成人の誕生日、王女マルーンは密かに想い合う騎士レヴェッシュと身体を重ね、快楽の中で夫婦の誓いを交わした。けれどその翌朝から、彼は忽然と姿を消す。――彼女は知らなかった。自分が王太子の兄の政敵であり、側妃の母と祖父に操られていることを。そして七年後、彼女は隣国への遊学中に人攫いに遭い、馬車でどこかへ連れ去られていた。『自分は祖国から愛されている』……そう信じていた世界が、崩れてゆく中。傍に寄り添ったのは、男のように凛とした一人の侍女。――名は“レヴ”。その瞳はかつて彼女を貫いた、熱く、激しく、狂おしい恋人と同じ色をしていた。
  • 「俺は君が思ってるより、ちゃんと恋を知ってるし……君が好きだよ」村娘エルヴィールは人買いに売られそうになったところを天才魔法使いヴィルへイムに救われ、押しかけ弟子に。貧乏でぐうたら、でも優しい彼に恋した彼女は「お嫁さんになりたい」と告げると、彼は困ったように頭をかいた。やっぱり、好みじゃないのかも。――そう思った矢先、左手の薬指にそっと指輪が。恋も生きるのも不器用な彼。その不器用さこそ、たまらなく愛おしい。けれど彼は、誰にも言えない過去を抱えていて――。

    「俺は君が思ってるより、ちゃんと恋を知ってるし……君が好きだよ」村娘のエルヴィールは、人買いに売られそうになったところを、国一番の天才魔法使い・ヴィルへイムに救われ、押しかけ弟子に。貧乏で甲斐性なし、ぐうたらだけど優しい彼と過ごすうち、気づけば恋心でいっぱいになっていた。思い切って「お嫁さんになりたい」と告げると、彼は困ったように頭をかいた。やっぱり、好みじゃないのかも。――そう思った矢先、左手の薬指にそっと指輪が。恋も生きるのも不器用な彼。でもその不器用さこそ、たまらなく愛おしい。任務を終えた夜、ヴィルへイムはめずらしく甘く囁く。「今日は初夜だろ。寝かせると思ってる?」けれど彼は、心の内に重く苦しい過去を抱えていて――。
  • 「……もしも俺が諦めきれないって言ったら?」平凡なOL・衣緒の宝物は、夏祭りの夜に憧れの幼なじみ・柊人がくれた小さな指輪。「いつか、本物の宝石がついた指輪をあげる」その言葉を信じていた。でも彼は何も告げず、消えるように渡米した。失恋の痛みを抱えながら、衣緒は御曹司・桐谷と交際中。誰もが羨む完璧な恋人。もう、過去に縋るのはやめたはずだったのに――突然、彼が新任の顧問弁護士として現れ、閉じ込めた想いが溢れ出す。――ずっと忘れたふりをしていただけ。初恋は、まだ終わっていなかった。

    「……もしも俺が諦めきれないって言ったら?」平凡なOL・衣緒のたったひとつの宝物は、夏祭りの夜、憧れの幼なじみ・柊人がくれた小さな指輪。「いつか、本物の宝石がついた指輪をあげる」その言葉を信じていた。でも彼は何も告げず、消えるように渡米した。失恋の痛みを抱えながらも、衣緒は今、勤務先の御曹司・桐谷と交際している。誰もが羨む完璧な恋人。もう、過去に縋るのはやめたはずだったのに――突然、彼が現れた。新任の顧問弁護士として現れた柊人は、あの頃と変わらない笑顔の奥に、大人の男の余裕を纏い、衣緒の心を揺さぶる。熱を帯びた視線。ふいに触れる指先。囁かれる言葉に、閉じ込めていた想いが溢れ出す。――ずっと忘れたふりをしていただけ。初恋は、まだ終わっていなかった。
  • 「不安なんて忘れるぐらい、君をたくさん気持ちよくしてあげる」初めての社交界で不安に震える伯爵令嬢アネットは、トラブルに巻き込まれ過呼吸になりかけたところを、幼い頃に想いを寄せた騎士カイルに救われる。再会をきっかけに惹かれ合う二人は婚約し、甘く淫らな初夜を迎える。「ずっと欲しかった」その想いが交わるたび、アネットの身体は快感に溶けていく。だが幸福の裏では、二人を引き裂こうとする影が忍び寄っていて――。

    「不安なんて忘れるぐらい、君をたくさん気持ちよくしてあげる」初めての社交界で緊張に震える伯爵令嬢・アネット。煌びやかな会場の片隅で、不意のトラブルに巻き込まれた彼女は、過呼吸になりかけてしまう。そのとき救いのように差し出された手――それは、幼い頃に淡く恋心を抱いた騎士・カイルのものだった。まっすぐに惹かれ合った二人は、婚約を交わし、甘くも淫らな初夜を迎える。「ずっと欲しくてたまらなかった」愛しい人に深く触れられるたび、熱く火照っていく肌。アネットは、初めての快感に蕩けていく。優しいカイルになら、すべてを委ねられる……幸福感に満たされる彼女。だが、その裏で、二人の愛を引き裂こうと暗躍する影が忍び寄っていて――?
  • 「死ぬ前も、死んでからも、生まれ変わっても――愛してる」最愛の恋人・貴弘を事故で失い五年。墓参りの帰り道、莉菜は増水した川へと転落する。絶望に沈む彼女を救ったのは、亡くなったはずの貴弘にそっくりな青年だった。「オレは、ルスト。侯爵家の長子だ」顔も声も瞳も同じ彼に導かれ、莉菜は異世界で新たな生活を始めることに。「オレの腕の中で。好きなだけ泣いて」彼は本当に貴弘なのか?それとも――。運命に導かれ、再び巡り会った二人が紡ぐ、切なくも愛おしい異世界ラブストーリー。

    「死ぬ前も、死んでからも、生まれ変わっても――愛してる」最愛の恋人・貴弘を突然の事故で失って五年。墓参りの帰り道、莉菜は足を滑らせ、増水した川へと転落する。絶望が胸を締めつけたその瞬間、誰かの手が彼女を救い上げた。莉菜は息を呑む。――そこにいたのは、亡くなったはずの貴弘だった。しかし、彼は静かに名乗る。「オレは、ルスト。侯爵家の長子だ」顔も、声も、瞳さえも貴弘と同じ青年に導かれ、莉菜は異世界で新たな生活を始めることに。「オレの腕の中で。好きなだけ泣いて」彼は本当に貴弘なのか?それとも――。運命に導かれ、再び巡り会った二人が紡ぐ、切なくも愛おしい異世界ラブストーリー。
  • 「大丈夫。俺には全部見せて。……さっきみたいに、受け止めるから」友人の結婚式帰り、OL紗那は人には言えない悩みにため息をつく――それは、性欲が強すぎること。気晴らしに立ち寄ったBarで、常連の理想的な男性・ワタナベにうっかりその悩みを打ち明けてしまう。変な女だと思われたかと落ち込む紗那に、彼は優しく告げた。「俺も同じ悩みがあるんだ」共通の秘密と甘い誘いに、紗那は次第に心も体も惹かれていく。だが、彼は“もうひとつの秘密”を隠していた――。

    「大丈夫。俺には全部見せて。……さっきみたいに、受け止めるから」友人の結婚式の帰り道、業務に励むOL・紗那は、深いため息をついた。その理由は、人には言えない悩みがあるから。――それは、性欲が強すぎること。その足でお気に入りのBarに向かった彼女だったが、酔った勢いもあり、なんとその悩みを常連のワタナベにこぼしてしまう。彼は落ち着いていて、優しくて、カッコいい理想の男性。最悪だ。これはもう、完全に変な女認定だ。けれど、彼は静かに言った。「俺も同じ悩みを持ってるんだ」共通の秘密と、囁かれる甘い誘い。「一度、確認してみる?」普段は大人で穏やかな彼の瞳に宿った、獣のような熱に心も体も溶けていく。だが彼は“もうひとつの秘密”を隠していた――。
  • 「隠さないで。全部、俺に見せて」伯爵令息・ウーヴェを紳士へと育て上げるため、家庭教師として尽くしてきたコルドゥラ。彼はついに夜会デビューを迎える。好意には、ずっと気づいていた。けれど、6歳も年の差がある将来有望な彼と釣り合うはずがない。なのに、夜会後の高揚感のまま杯を交わし、酔いが回るにつれ距離は縮まっていく。「ご褒美くれよ」低く囁かれた瞬間、息が詰まり――気づけば事後だった。「閨のレッスンだと思って忘れて」震える声でそう告げ、コルドゥラは逃げ出した。胸の奥で鳴り止まない鼓動を抱えたまま……。

    「隠さないで。全部、俺に見せて」野良犬のように反抗的な伯爵令息・ウーヴェを、紳士へと育て上げるため、家庭教師として尽くしてきたコルドゥラ。三年間の集大成として、彼はついに夜会デビューを迎える。ウーヴェの好意には、ずっと気づいていた。けれど、6歳も年の差がある自分と将来有望な彼――釣り合うはずがない。そう思いながらも、夜会後、ふわふわとした高揚感の中で酒杯を交わした。酔いが回るにつれ、二人の距離は縮まり、触れる指先が熱を帯びる。「約束だったよな? ご褒美くれよ」低く囁かれた瞬間、息が詰まり――気がつけば事後だった。「閨のレッスンだと思って忘れて」震える声でそう告げ、コルドゥラは逃げ出した。胸の奥で鳴り止まない鼓動を抱えたまま……。
  • 「本気で、君に夢中なんだ。これ以上他に何を言えばいいか、わからないくらい」街評判の酒場を営むルヴィニアは、気前の良さで客からの評価も高い。だが、彼女は大の男嫌い(特に顔のいい男)。それなのに最近、副騎士団長シズネが「パトロール」と称して頻繁に現れ、隙あらば口説いてくる。美貌と強引さを兼ね備えた彼は、ルヴィニアにとって厄介極まりない存在だった。……はずなのに。今、彼女はシズネと濃厚なキスを交わしている。望んでしまったのだ、この甘美な衝動を。抗いがたい官能の渦を。──誠に、不本意ながら。

    「本気で、君に夢中なんだ。これ以上他に何を言えばいいか、わからないくらい」街評判の酒場「華夏の桃ノ木亭」を営むルヴィニアは、気前の良さと高い接客スキルで客からの評価も上々。だが、彼女には決定的な弱点があった――大の男嫌い(特に顔のいい男)。にもかかわらず、最近は副騎士団長のシズネが「パトロール」と称して周辺をうろつき、隙あらば口説いてくる。彼の美貌と強引さは、ルヴィニアにとって厄介極まりない悩みの種だった……それなのに。今、彼女はシズネと濃厚なキスを交わしている。なぜこうなってしまったのか、その理由はわかっている。結局のところ、こうなることを望んだのは――他ならぬルヴィニア自身なのだ。全身がとろけてしまいそうなほどの甘美な衝動を。めくるめく官能を。──誠に、不本意ながら。
  • 「煽ったのは、お仕置きされたかったから、かな?」貿易商の父の船が沈没し、借金取りに追われる没落令嬢・ヘーゼル。彼女は、亡き婚約者を想い続ける公爵・オリヴァーに家ごと引き取られる。恩に報いようと決意したヘーゼルは、「私、閣下の愛人になります!」と宣言。実はオリヴァーは彼女に密かに想いを寄せており、思いがけず、愛人契約(誤解)が成立。官能小説で学んだ知識を試そうとするヘーゼルに、公爵の理性は限界に――。(どこから出てきたの、灼熱の剛直。見落としたのかしら)天然ラブコメディの行方とは!?

    「煽ったのは、お仕置きされたかったから、かな?」貿易商の父の船が沈没し、家に押し寄せる借金取り。絶体絶命の没落令嬢・ヘーゼルは、亡き婚約者を一途に想う悲劇の独身貴族、公爵・オリヴァーに家ごと引き取られる。完璧な美貌や優美な所作、穏やかな声音に惹き付けられるも、多大な恩義に報いなければと必死になる彼女は、毅然として言い切った。「私、閣下の愛人となります!」「……え?」実は、兼ねてからヘーゼルへの好意があったオリヴァーは、思いがけず、愛人契約(誤解)をすることになって!?一方、彼女は官能小説で知識を増やし、試されるのは鉄壁の理性――。(どこから出てきたの、灼熱の剛直。見落としたのかしら)天然ラブコメディの行方とは!?
  • 「綺麗、柔らかい……全部」新魔術の情報漏洩を調査するため、王立魔法研究所に潜入中の新米スパイ・レベッカ。優秀な彼女は、冷静にターゲットと接触を進めるが、ある日、任務に重要な役割を果たす魔術師・ランドルフと出会う。研究員たちの雑用を笑顔で引き受ける底抜けのお人よしにもどかしさを覚えつつも、彼を手懐けるのが任務の近道と判断。だが、唇を奪った瞬間、想定外に強く押さえ込まれ、逃げられないまま執拗に責められる。童貞相手に雑に捨てるはずが、絶倫なんて聞いてない――!【whimhalooo先生の挿絵も収録!】

    「綺麗、柔らかい……全部」国家機密である新魔術。その情報漏洩の証拠を探るため、王立魔法研究所に潜入中の新米スパイ・レベッカ。優秀な彼女は、冷静にターゲットとの接触を進めていくが、ある日、任務に重要な役割を果たす魔術師・ランドルフと出会う。研究員たちの雑用を笑顔で引き受ける、わんこのような無邪気で底抜けのお人よし――彼の姿にもどかしさを覚えつつ、任務達成のためにはまず彼を手懐けるのが近道だと判断。だが、唇を奪った瞬間、想定外に強く押さえ込まれ、逃げられないまま執拗に弱いところを舌で責められて――童貞相手に雑に捨てようと思ったはずの処女、絶倫なんて話が違う!!【whimhalooo先生の挿絵も収録!】
  • 「おれからは触れない。でもおまえは、いつだっておれに触れてかまわない。体中どこでも」婚約者に裏切られ、傷心のまま酒に溺れる咲南。酔いが回り、危うい空気に呑まれそうになった瞬間、義兄・暁哉が強く抱きかかえる。しかし、普段穏やかなその瞳には怒りが滲んでいた。八つ当たりする彼女に、暁哉は挑むような鋭い視線を向け、沈黙のあと、突然唇を奪う。「次あんなことをしたら今度は、鎖に繋いで、おまえを食ってやるからな」低く熱い吐息が耳をかすめた瞬間、抑えきれない衝動が咲南を支配する。惹かれ合う二人の行く先は――。

    「おれからは触れない。でもおまえは、いつだっておれに触れてかまわない。体中どこでも」婚約者に裏切られ、傷心のままクラブで酒に溺れる咲南。酔いが回り、危うい空気に呑まれかけたその瞬間「帰るよ」と強く担ぎあげられる。そこにいたのは、いつも優しく穏やかな義兄・暁哉。しかし、その瞳には怒りが滲んでいた。苛立ちをぶつけるように八つ当たりする咲南に、暁哉は挑むような鋭い視線を向け、重い沈黙のあと、突然唇を奪う。「次あんなことをしたら今度は、鎖に繋いで、おまえを食ってやるからな」低く熱い吐息が耳をかすめた瞬間、全身に痺れるような熱が駆け巡り、抑えきれない衝動が咲南を支配する。惹かれ合う義兄妹の行く先は――。
  • 「……じつは俺、もうきみを帰したくないんだ」ジリアノ国終戦百年を目前に、伯爵令嬢・マリーナは、生家の命でダフネ騎士団に入団。見習いとして努めるも、男子団員から理不尽な嫌がらせを受ける。そんな彼女を救ったのは、出自を知る騎士団長・ファウスト。無表情で冷徹な彼だが、二人きりになると優しさが溢れ、マリーナは心を奪われていく。薄暗い団長室で、潤んだ瞳に貫かれると、マリーナは動けなくなってしまう。「俺はきみのことばかり考えてる」彼の獣欲を目の当たりにし、腹の奥から温かいものが突き上げて……。

    「……じつは俺、もうきみを帰したくないんだ」ジリアノ国終戦百年を目前に、生家の命により出資先のダフネ騎士団に入団した伯爵令嬢・マリーナ。見習いとして精一杯に努める彼女であったが、理不尽な理由により男子騎士団員からの明確な嫌がらせを受けることとなる。そんなマリーナを助けたのは、彼女の出自を唯一知る騎士団長・ファウスト。一見表情がなく、温情も敵意もなにもない壁のような男。だが、二人きりになって初めて知る彼の素顔はひどく優しく、彼女はその姿に心を奪われていく。薄暗い団長室で、潤んだ瞳に貫かれると、マリーナは動けなくなってしまう。「俺はきみのことばかり考えてる」――気持ちに蓋は、できなかった。彼の獣欲を目の当たりにし、腹の奥から温かいものが突き上げて……。
  • 「――私をこんなに愚か者にさせるのは、この世でお前だけだ」持参金目当ての夫と愛人に毒殺された令嬢・アイリーン。死の瞬間、彼女が抱いたのは後見人イアンに再び会いたいという願いだった。目を覚ますと、結婚前の18歳に戻っていた。イアンは名門公爵家の当主で、アイリーンとは20歳離れた父親のような存在。初恋を胸に想いを告げようとするが、イアンはとある気持ちを深く隠していた。「ずっと愛し続けてきた。前の人生から……」イアンの積年の切実な想い、そして死に戻りの秘密とは?

    「――私をこんなに愚か者にさせるのは、この世でお前だけだ」持参金目当ての夫とその愛人に毒殺された令嬢・アイリーン。死の瞬間、彼女が抱いたのはただ一つ、後見人・イアンに再び会いたいという切実な願いだった。目を覚ますと、時は結婚前の十八歳に巻き戻っていた。イアンは名門公爵家の当主で、元軍人の「救国の英雄」。アイリーンとは20歳も年が離れ、まるで父親のような存在。叶うはずもない初恋を胸に、今度こそイアンに想いを伝える彼女だが、彼の反応は戸惑いと迷いを感じさせる。だがその裏で、イアンは自らの気持ちを深く隠していた。未来を有する彼女を、一時の気の迷いや欲情で乱してはならない――「ずっと愛し続けてきた。前の人生から……」イアンの積年の想い、そして死に戻りの秘密とは?
  • 「愛してる。やっと……やっと両想いになれた」化粧品メーカーで働く紗枝は、仕事一筋の毎日。後輩の誘いに「恋人と参加する」と約束したものの、実際には恋人などいない。職場での合コンを断るためについた嘘だったのだ!困り果てた紗枝の前に現れたのは、かつての上司で新進気鋭のCEO・奏斗。再会した彼は「恋人役に俺がなってやるよ」と提案する。恋人役の“練習”を続ける中、彼の態度は次第に甘く、大胆に変化。「せっかく捕まえたんだ。逃がすか」彼の声や仕草に心が揺れる紗枝。次第に二人の関係は熱を帯びていき――。

    「愛してる。やっと……やっと両想いになれた」化粧品メーカーで働く紗枝は、憧れの業界で仕事一筋に生きてきた。ある日、後輩のウエディングパーティーに誘われた彼女は、「恋人と一緒に参加する」と約束したものの、実際には恋人などいない。というのも、苦手な合コン回避のために「超エリートの恋人がいる」と嘘をついていたからだ!困り果てた紗枝の前に現れたのは、新進気鋭のCEOにして、かつての上司・奏斗。再会した彼は、彼女に思いがけない提案をする。「恋人役に俺がなってやるよ」申し訳なく思いつつ奏斗に頼る紗枝だが、恋人役の“練習”を重ねる中で、彼の態度は甘く大胆に変わり始める。「せっかく捕まえたんだ。逃がすか」低く掠れた声で名前を呼ばれるたび、心は激しく揺さぶられ、色っぽすぎる仕草や視線に触れるたび、恋人役のはずだった二人の関係は、危うくも熱を帯びていき――。
  • 「……あなたは僕の自制心を、唯一揺らす女性だ。」閨経験豊富な『男たらしの悪女』と噂される王宮図書員のジェシカ。そんな彼女に舞い込んだのは、絶世の美男子、近衛騎士隊長リオネイルの童貞卒業を手伝うという、とんでもない依頼だった。しかし、実際の彼女は真面目な本の虫であり、れっきとした処女。困惑するジェシカだが、予想外に情熱的なリオネイルに翻弄され、次第に彼の気遣いながらも、どこか余裕を感じさせる表情に心を奪われていく。そして、ジェシカは悟る――彼に“食べられてしまう”のだと。

    「……あなたは僕の自制心を、唯一揺らす女性だ」閨経験豊富で、男を惑わす『男たらしの悪女』と噂される王宮図書員のジェシカ。そんな彼女に舞い込んだのは、伯爵家出身で絶世の美男子、近衛騎士隊長リオネイルの童貞卒業を手伝うという、とんでもない依頼だった。しかし、実際のジェシカは真面目な本の虫であり、れっきとした処女。触れたこともない『アレ』を臨戦態勢にして、さらには『抜かせろ』だなんて……そんなの、絶対に無理だと思っていた。けれど――「なぜ、私のほうが下になってるの?」童貞とは到底思えないぎらぎらとした劣情。予想外のぐいぐいっぷりに、彼女の思い描いていた展開は覆されていく。リオネイルの気遣うような、それでいてどこか余裕すら感じさせる表情に、ジェシカは悟る――彼に“食べられてしまう”のだと。
  • 「俺の愛おしい奥方――もっと啼くがいい」軍神として名を馳せる老練の辺境伯フランシスと結ばれ、辺境伯夫人となった男爵令嬢ミレーネ。第一子を授かりながらも、絶倫な夫の愛に包まれる日々。「今日は褥にずっといたほうがいい」独占欲に満ちた声に背筋が震える。愛おしい妻への深い慈しみの瞳を注がれると、身も心もその情熱に包まれていく――だが、平穏な日々も束の間、「毒花」と名高い隣国の王女が現れ、ミレーネの地位を狙っていて……。

    「俺の愛おしい奥方――もっと啼くがいい」齢五十を過ぎて尚、軍神として名を馳せる老練の辺境伯フランシスと結ばれ、辺境伯夫人となった男爵令嬢ミレーネ。第一子を授かりながらも情欲は尽きることなく、絶倫である夫からの寵愛に包まれる日々。「今日は褥にずっといたほうがいい」夫の独占欲に満ちた声に背骨がぞくりとした。愛おしい妻にしか見せぬ深い慈しみの瞳、そして熱い視線を注がれると、身も心もその情熱に包まれていく――だが、平穏な日々も束の間。「毒花」と名高く美しくも冷酷な隣国の王女が現れ、ミレーネの地位を奪おうと画策していて……。
  • 「性処理だって!? 上等だよ、この変態野郎ッッ」普通のOL・あかりは、苦手な営業マン・松下と武田に無理難題を押し付けられ、深夜残業が長引いていた。推しの配信も終了し、運の悪さに嫌気がさした彼女は『異世界に行く方法』を試す……すると、突然「性に奔放な異世界」に転送され、「性処理班」に配属されることに!?訳もわからぬまま役目をこなす彼女。途端、苦手な二人が弱った姿をさらけ出す。「いいですよ……いっぱい出しちゃって」自由すぎる世界で、ドSを開花させるあかりの下剋上が始まった!

    「性処理だって!? 上等だよ、この変態野郎ッッ」週末の深夜、ごく普通のOL・あかりは、苦手な営業マン・松下と武田に無理難題を押し付けられ、残業がさらに長引いていた。大好きな推しの配信も終了し、運の悪さに嫌気がさした彼女は、ふとインターネットで見つけた『異世界に行く方法』を試してみることに。その瞬間、謎の力に引き寄せられ、突然異世界に転送される!待っていたのは――性に奔放すぎる世界。しかも、あかりはその世界で「性処理班」に配属され、福利厚生が「性処理」!?訳もわからず、押し付けられた役目をこなすことになる彼女。乱れた息、半開きの唇、潤んだ目……途端、苦手な二人が、あかりの前で弱った姿をさらけ出す。「いいですよ……いっぱい出しちゃって」あらゆる意味で自由な世界で、ドSを開花させるあかりの下剋上が始まった!
  • 「早く落ちてきてくれ……俺の理性が働いているうちに」男所帯の騎士団で孤立し、周囲から疎まれる唯一の女性騎士・アンネリーエは、初任務中に王太子・シルヴェスターに命を救われる。呪いを受けた彼の補佐役となった彼女は失敗に落ち込むが、“女好き殿下”と噂される彼は、なぜか毎晩「安眠のため」と訪れ、添い寝を始める。「もっと気持ちいいことも全部、じっくり教えてやるからな」大胆さを増すその行為に、アンネリーエの心には抑えきれない感情が芽生え、夜は次第に“快楽の授業”へと変わっていく――。

    「早く落ちてきてくれ……俺の理性が働いているうちに」男所帯の騎士団で孤立し、周囲から疎まれる唯一の女性騎士・アンネリーエは、初任務中、護衛対象である王太子・シルヴェスターに命を救われる。自分を庇い呪いを受けた王太子の補佐役に任命され、失敗に落ち込むアンネリーエ。だが、“女好き殿下”と噂されるシルヴェスターは、なぜか毎晩彼女を訪れ、添い寝を始める。「安眠のため」と称して始まったその行為は大胆さを増し、アンネリーエの心の奥底に、抱いてはいけない感情が芽生えていく。「もっと気持ちいいことも全部、じっくり教えてやるからな」噂とは裏腹に、常に紳士的なシルヴェスターが夜になると見せる雄の本能に、彼女の全身は次第に熱くなり、添い寝の夜は“快楽の授業”へと変わっていく――。
  • 「――可愛い顔されると、もっと苛めたくなる」副業禁止の製剤研究所に勤めるありさは、ある日密かに行う配信活動が親会社の御曹司・透にバレてしまう。秘密を守る条件として彼から「誰にも言わない代わりに、俺の言うことを聞くこと――簡単に言えば、俺のペットになれ」と命じられ、不本意ながらも主従関係を結ぶことに。弱みを握られ、好き勝手にされているはずなのに、指先や眼差しはどこまでも甘美で、ありさの胸の奥底は熱く疼き始めて……。

    「――可愛い顔されると、もっと苛めたくなる」副業禁止の製剤研究所に勤めるありさは、ある日、酔い潰れたところを親会社の御曹司・透に介抱された。密かに行っている配信活動の副業がバレ、大ピンチに陥ったありさに、彼は冷徹に条件を突き付ける。「誰にも言わない代わりに、俺の言うことを聞くこと――簡単に言えば、俺のペットになれって話」愉しげな色が滲む徹の意図がわからず、彼女は「いけ好かない男に負けたくない」という気持ちから、その条件を引き受けることに。不本意な主従関係――のはずが、彼の態度は時折、まるで恋人のように甘く優しく変わる。弱みを握られ、好き勝手にされているはずなのに、指先や眼差しはどこまでも甘美で、ありさの胸の奥底は熱く疼き始めて……。
  • 「他の男に抱かれている暇もないくらい、俺で満たしてやる」伯爵令嬢マグダレーテは、契約で見知らぬ伯爵令息ランドルフと結婚するも、5年間夫不在のまま身に覚えのない噂に苦しむ日々。商才を活かし領民と共に生活を整えていたが、突然現れた夫は彼女の悪事を暴くため視察に来たという。不本意な結婚生活を送る中、彼の繊細な一面に触れ、次第に愛情が芽生えていく。「可愛くてきれいで、おかしくなりそうだ……」ランドルフからの予想外の溺愛に、彼女の心も体も陥落寸前で――!?

    「他の男に抱かれている暇もないくらい、俺で満たしてやる」伯爵令嬢マグダレーテは、たった一枚の契約書で、見知らぬ伯爵令息ランドルフと結婚させられた。『白い結婚』同然の暮らしで、淫蕩三昧の悪女という噂が付きまとう毎日。捨てられる覚悟を決めた彼女は、商才を活かし、領主不在のなか領民と共に密かに生活基盤を整えてきた――5年後、突然夫を名乗る男が現れる。悪事を暴くため視察にきたという彼と、不本意ながらはじめての結婚生活を送ることとなった彼女であったが、彼の抱える悩みと繊細な一面を知るうちに、次第に愛情が芽生えていく。「可愛くてきれいで、おかしくなりそうだ……」ランドルフからの予想外の溺愛に、彼女の心も体も陥落寸前で――!?
  • 「必ず会いに行く――もう一度好きになってもらうために」憧れのホテルで研修中、大好きな上司・綾人と恋に落ちた雅。しかし、彼が隠していた「御曹司」という身分と婚約者の存在を知り、一度想いに終止符を打つ。それから4年後、成長を遂げた雅は彼と再会。甘く切ない思い出が蘇り、封じたはずの感情が再び胸を突き動かす。「好きだ、大好きだ」艶のあるバリトンボイスが耳元で囁き、その声は全身に響き渡る。再会のなかで語られる綾人の孤独と苦しみ、そして雅が選ぶ未来は――。

    「必ず会いに行く――もう一度好きになってもらうために」憧れのホテルで研修中、大好きな上司・綾人と恋に落ちた雅。しかし、彼が隠す「御曹司」という身分、愛する婚約者の存在を知り、その想いに終止符を打つ決意をする。それから4年後、プロのホテリエとして自らを磨き成長を遂げた雅に、運命の再会が訪れる。変わらぬ彼の微笑み、仕草、時折見せる寂しげな瞳――すべてが甘い思い出を呼び覚まし、忘れたはずの感情が再び胸を突き動かす。「好きだ、大好きだ」艶のあるバリトンボイスが耳元で囁き、その声は全身に響き渡る。力強い腕に包まれると、抑えきれない想いが溢れ、二人は熱く官能に溶けていく。再会のなかで語られた、切なすぎる過去を抱える綾人の苦しみ、孤独、そして雅が選ぶ未来は――。
  • 「俺のものになれ。いつでも可愛がって褒めてやる」恋人に裏切られたOL・未亜が、お洒落なバーでやけ酒をしていると、隣から聞き慣れた声が聞こえた。その主は、職場の御曹司であり鬼部長の怜司。思わず愚痴をこぼすと、失恋の痛手が少し癒されていく。未亜は酔った勢いで「私を慰めると思って、いい男がどんなのか教えて」と大胆な誘いを口に――怜司の優しげな目に見つめられ、距離感が狂っていく。「いい度胸だ。なら、手加減なく啼かせてやるよ」未亜の心には淫らな望みがいっぱいになって――。

    「俺のものになれ。いつでも可愛がって褒めてやる」恋人に裏切られ、自分が浮気相手だったと告げられたOL・未亜は、茫然自失のままその場を離れる。お洒落なバーでやけ酒をしていると、隣から聞き慣れた声が聞こえてきた。その声の主は、職場の御曹司であり直属の鬼部長、怜司。思わず彼に愚痴をこぼすと、失恋の痛手が少しだけ癒された気がした。未亜は酔った勢いで「私を慰めると思って、いい男がどんなのか教えてください」ととんでもない誘いを口にしてしまう。初めて見る怜司の優しげな目に見つめられて、距離感が狂っていく。「いい度胸だ。なら、鬼らしく手加減なく啼かせてやるよ」触れてほしい。虐めてほしい。未亜の心には淫らな望みがいっぱいになって――。
  • 「……ずっと貴女に会うために生きてきた」男爵令嬢セシリアは、幼き日の初恋相手・オーリンと再会する。彼は魔術庁の天才魔術師で、魔印によるセシリアの発情を抑える専属主治医。しかし、彼女は貴族としての重い義務と婚約に苦しみながら、オーリンへの恋心が激しく募っていく。「セシリア様……すっかり淫らなお身体になられましたね」毎夜淫らな欲望を晒し、心に秘めた気持ちが溢れ出しそうになる彼女が選ぶ道、オーリンの本当の想いとは――。

    「……ずっと貴女に会うために生きてきた。私の希望。私の光。私の全て」男爵令嬢セシリアは恋焦がれた幼き日の初恋相手・オーリンとの再会を果たす。彼の優しさに再び惹かれるものの、オーリンは魔術庁から派遣された天才魔術師で、魔印によるセシリアの発情を抑える専属主治医として仕えていた。貴族としての義務と家を救うための婚約という重い選択に悩まされながら、セシリアの恋心は激しく募っていく。揺れ動く気持ちの中で、無垢な想いを抱く相手に毎夜淫らな欲望を晒し続ける。「……っお、ねがいさ、さわって」「セシリア様……すっかり淫らなお身体になられましたね」心に秘めた気持ちが溢れ出しそうになる彼女が選ぶ道、オーリンの本当の想いとは――。
  • 「あ~あ。もう逃げられないよ」ド田舎育ちでセカンドバージンの絵麻は、可愛い年下幼なじみの幸路と再会。彼は大手企業の社長に出世したが、根本は守ってあげたくなる無垢な子ども。甘える幸路に絵麻は「仕方ないな~」と心を躍らせる。しかし、年下の頼りない彼は二人きりになると絶倫モンスターに豹変!!??自称『頼れるお姉さん』のチョロインと、猫かぶりの捕食者の攻防戦が始まる。「ほんと、絵麻ってちょろいよなぁ?」この男、危険です!

    「あ~あ。もう逃げられないよ」ド田舎育ちでセカンドバージン記録更新中の絵麻は、疎遠だった可愛い年下幼なじみの幸路と再会する。彼は大手企業の社長に出世したが、その本質は守ってあげたくなる無垢な子どものままだ。夜景が見たい、悪霊が憑いた、一緒にお鍋したいと甘える幸路に、絵麻は「仕方ないな~、手のかかる可愛い幼なじみは私が助けてあげなきゃね」と心を躍らせる。だが、年下の頼りない彼は、二人きりになると絶倫モンスターに豹変!!??自称『頼れるお姉さん』のチョロインと、猫かぶりの捕食者の攻防戦が始まる。「ほんと、絵麻ってちょろいよなぁ? 何度やってんの? このやり取り」……この男、危険です!
  • 「……世間のことなど知らない。俺は君を抱きたい」小国の王女・リゼットは、悪名高い隣国の殺戮皇帝・ストラディオへ嫁ぐことに。幼少期に出会った初恋の彼は、優しい笑顔が似合う人――記憶と噂の不一致に怯えるが、その裏腹に、天下の皇帝は念願の再会で言葉が足りないだけだった。そんなこととは知らない彼女は、毎日抗うすべもなく快楽に溺れ続けていた――しかも、政略結婚にしては閨の頻度が多すぎる!!「(笑顔が見たいから)挨拶はいい」「(大好きだから)抱かせろ」不器用すぎる皇帝の心の声は、はたしてリゼットに届くのか……。

    「……世間のことなど知らない。俺は君を抱きたい」自然豊かな小国の王女・リゼットは、突然悪名高い隣国の殺戮皇帝・ストラディオへ嫁ぐことになった。幼少期に出会った初恋の彼は、優しく温かい笑顔が似合う人――記憶と噂が一致せず怯える彼女であったが、その裏腹に、天下の皇帝は十数年越しの激重感情によって言葉が足りないだけだった。そんなこととは知らない彼女は、側妃を持たない彼を不思議に思いながら、毎日抗うすべもなく快楽に溺れ続けていた――ところで、愛のないはずの政略結婚にしては閨の頻度が多くないですか!?「(笑顔が見たいから儀礼的な)挨拶はいい」「(大好きだから)抱かせろ」不器用すぎる皇帝の心の声は、はたしてリゼットに届くのか……。
  • 「……可愛くて愛しい。このまま閉じ込めてしまいたくなるくらい」憧れのスパダリエリート幼馴染・京と恋人になった桃。彼の腕の中で初めて愛され、優しさと情熱に心も体も溶けていく。快楽に溺れながら迎えた翌朝。幸せに思わず拝む桃だったが、彼の頭上に謎の膨大な数字が浮かび上がっていることに気づく。戸惑いながらも謎を探ると、それは『××の経験値』らしい!?「桃は俺のものだ。誰にも触れさせない」桁違いな執着と数字の正体を知るその時、策士な彼からもう逃げられない――!

    「……可愛くて愛しい。このまま閉じ込めてしまいたくなるくらい」憧れのスパダリエリート幼馴染・京と、ひょんなことから恋人同士になった桃。彼の腕の中で初めて愛された彼女は、優しさと情熱に心も体も溶けていく。大好きな人と一つになった幸せに浸りながら、何度も快感に溺れた夜が明け、迎えた翌朝。目の前には、誰よりも完璧な彼氏が微笑んでいる。「神様、本当にありがとう……」拝んだ瞬間、彼女は驚いた。京の頭上に、謎の膨大な数字が浮かび上がっているのだ。戸惑いながらも数字を探ると、どうやらそれは『××の経験値』らしく!?「桃は俺のものだ。絶対、誰にも触れさせない」京が秘める桁違いな感情と重すぎる執着、数字の正体を知るその時、策士な彼からもう逃げられない――!
  • 「……この体位、めちゃくちゃエロいね」えっちは挿れて出すだけの世界で、令嬢ラウラは思い出した――自分が前世、官能小説家だったことを。令嬢としては行き遅れたものの、その才能により自著は大流行。挿絵担当の相棒・スザクとともに、次作に向けて打ち合わせをしていた――が、体位を伝えるだけでも一苦労。「見せてくれればいいだけの話でしょ」にっこり微笑む彼に促され、次作のテーマ『四十八手』を二人で実演することに!?(なによこの羞恥プレイーーッッ!)前世も現世も立派な処女のラウラ――ことアリス先生、大ピンチです!

    「……この体位、めちゃくちゃエロいね」キスは軽くえっちは挿れて出すだけが常識の世界で、男爵令嬢ラウラは前世を思い出した。『マグロ状態など面白くない。えっちに革命を!』と官能小説家としての才能を惜しみなく注ぎ、令嬢としては行き遅れたものの、自著は〝閨事の教本〟として大流行。挿絵担当の美青年、正体不明の相棒・スザクとともに、ファン待望の次作に向けて打ち合わせをしていた――が、絵心が壊滅的なため体位を伝えるだけでも一苦労。「ラウラが見せてくれればいいだけの話でしょ」にっこり微笑む彼に促され、次作のテーマ『四十八手』を二人で実演することに!?(なによこの羞恥プレイーーッッ!)前世も現世も立派な処女のラウラ――ことアリス先生、大ピンチです!
  • 「……好きだから、もっと触れたい」初めての恋人は妹に奪われ、常に妹の引き立て役として生きてきた不遇なOL・悠。トラウマを抱える彼女だが、ある日会社の御曹司であり、憧れの上司・類斗から告白されて――『新たな恋がしたい。けどその一歩が怖い』悠の気持ちを汲むように、彼は優しく蕩ける愛で包んでくれる。「絶対に俺は君の味方だから」一途すぎる彼から独占欲全開で迫られ、溺愛され、極上の幸せを手に入れるシンデレラストーリー

    「……好きだから、もっと触れたい」両親は妹を可愛がり、初めてできた恋人は妹に奪われ、常に妹の引き立て役として生きてきた不遇なOL・悠。トラウマを抱え黙々と仕事に集中する彼女であったが、ある日会社の御曹司・憧れの上司である類斗から交際を申し込まれて――『新たな恋がしたい。けどその一歩が怖い』悠の気持ちを汲み取るように、彼は優しく蕩けるほどの愛情で包んでくれる。「絶対に俺は君の味方だから」誰かに触れられたいと、こんなに強く思うことがあるなんて想像もしていなかった……一途すぎる彼から独占欲全開で迫られ、溺愛され、極上の幸せを手に入れるシンデレラストーリー
  • 「……ずっと可愛くて仕方なかった」伯爵令嬢イルザは事故に遭ったのをきっかけに記憶喪失のフリをすることにした。日頃意地悪なばかりいう幼馴染トビアスをギャフンと言わせたい!と考えた彼女だが、トビアスは「俺たちは恋人同士だった」と嘘をついてきて!?彼の企みを暴こうとするイルザは、恋人として接することに決めるが、溺れるような愛と優しさに思わず胸がときめいてしまう――こんな激しいキスしたの?恋する胸の高鳴りに導かれ、イルザはトビアスからの深い口づけを受け入れて……。

    「……ずっと可愛くて仕方なかった」伯爵令嬢イルザは事故に遭ったのをきっかけに、記憶喪失のフリをすることにした。日頃意地悪ばかりいう幼馴染のトビアスをギャフンと言わせたい!といたずら心に目覚める彼女。しかしそんなイルザに対して彼は「俺たちは恋人同士だった」「ただの幼馴染としてではなく、もっと君を知りたい」としれっと真顔で嘘をついてきて!?彼の企みを暴くため恋人として接することに決めた彼女だが、溺れるような愛と優しさに思わず胸がときめいてしまう――こんな激しいキスしたの?恋する胸の高鳴りで貪欲になっていくイルザは、トビアスからの深く貪るような口づけを受け入れて……。
  • 「……知らなかったな、こんなに悪い子だったなんて」皇国唯一の聖者・デシュエルの専属護衛を務めるアージュは『息を吸うように女性を口説くわがまま色男』と問題ばかりの彼に、幼いころから密かに恋心を抱いていた。彼女はその想いを隠し続けていたが、任務中のアクシデントで彼の魔力を注がれることになる。敏感な襞を抉られ揺さぶられるたび、腹の奥に快楽が渦巻く。「もう一度僕とセックスしたほうがいいと思うんだけど、どうする?」聖者さま、これは医療行為のはず……ですよね?

    「……知らなかったな、こんなに悪い子だったなんて」皇国唯一の聖者・デシュエルの専属護衛を務めるアージュ。『人に仕事を押し付け堂々と娼館に通い、息を吸うように女性を口説くわがまま色男』と問題ばかりの彼だが、彼女は幼いころから密かに恋心を抱いていた。この想いだけは絶対に悟られてはならない。己を律する彼女だったが、ある時任務中のアクシデントで彼の魔力を注がれることとなる。敏感な襞を抉られ揺さぶられるたび、腹の奥に快楽が渦巻き不思議な幸福感に満たされて──「もう一度僕とセックスしたほうがいいと思うんだけど、どうする?」聖者さま、これは医療行為のはず……ですよね?
  • 660(税込)
    著者:
    日野さつき
    イラストレーター:
    史歩
    レーベル: IRIEnovel
    出版社: Palmier

    「――愛するひとがきみでよかった」伯爵令嬢セシリアのもとに見合い話が持ち込まれた。結婚に明るい展望がない彼女は断りたいものの親族の手前一度会うことに。知らされた情報は名前と家柄、年齢だけ。だがある時、とある噂話を耳にする。「ルーマライネン侯爵令息は身体が大きくふためと見られない顔である」緊張したまま見合いに臨むが現れたお相手は一目惚れ相手で――?婚前交渉は愚かな行為だとわかっているのに、くちづけとともに抱きしめられるともっと先をと願ってしまう。彼女の期待とともに彼の情欲はすでに猛りを露わにしていて…。

    「――愛するひとがきみでよかった」伯爵令嬢セシリアのもとに、見合い話が持ち込まれた。とある事情で結婚に明るい展望がない彼女は、断りたいものの親族の手前一度会うことに。知らされた情報は名前と家柄、年齢だけ。困り果てたセシリアが町を散策していると、女性たちの噂話が聞こえてきた。「ルーマライネン侯爵令息は、身体が大きくふためと見られない顔である」緊張したまま見合いに臨んだ彼女であったが、現れたお相手は、心の美しさに惹かれた一目惚れ相手で――?子女たるもの婚前交渉は愚かな行為だとわかっているのに、くちづけとともに抱きしめられ肌を押しつけ合うと、もっともっと先をと願ってしまう。彼女の期待とともに、彼の情欲はすでに猛りを露わにしていて……。
  • 「可愛い声だよ――もっと聞かせて。僕だけに」十年越しに再会した恩師・三澤に熱い瞳で見つめられ、麻衣子の心臓は派手に音を立てる。幼くて叶わなかった初恋が、今や彼の恋人としてのキスに変わっていた。唇を丹念に食み、舌を絡める彼に酔いしれ、快楽に身を任せる麻衣子。「こんなに、本気になると思わなかった」余裕をなくした彼の欲望と独占欲に圧倒され、呼吸もままならない。なのにどうしてか、甘い声が抑えられなくて……。大人の男に蕩かされる年の差再会ラブストーリー!

    「可愛い声だよ――もっと聞かせて。僕だけに」十年越しに再会した恩師の三澤に熱を帯びた瞳で見つめられ、途端に麻衣子の心臓は派手に音を立てる。幼くて拙い、叶わなかった初恋。いま彼女は彼の恋人としてキスをしていた――。丹念に唇を食み、歯列をなぞり舌を絡める目の前の男に酔いしれながら、快楽に身を任せる麻衣子。「こんなに、本気になると思わなかった」余裕をなくした彼に欲望と独占欲を剥き出しにぶつけられ、呼吸もままならない。なのにどうしてか、甘い声が抑えられなくて……。大人の男に蕩かされる年の差再会ラブストーリー!
  • 「……君に、苦しいほどの快楽を」限界社畜OLルキの転生先は観衆が集う処刑台の上。美男の死神処刑人アリスターに連れられた彼女は暴虐な王が統治する世界で聖女として何者かに召喚されたことを知る。だがその最中、処刑予定の罪人が獄中死。罪を擦り付けられたルキは彼もろとも死刑宣告を受ける(正直嬉しい)が唯一の心残りは胸を焦がすほどの恋をしていないこと。彼女が相談すると死神は告げた。「どうせ死ぬつもりなら、恋をしてみないか?」息が詰まるのと同時に強い感覚が走った。絶頂を迎えようとするその瞬間、彼女は時間を遡って…!

    「……君に、苦しいほどの快楽を」限界社畜OL・ルキの転生先は、観衆が集う処刑台の上だった。スパッと首を刎ねてもらえる!と喜ぶルキに反して、罪人の処刑は延期。「死神」と呼ばれる美麗の処刑人・アリスターに身柄を引き取られた彼女は、暴虐な王が統治する世界で聖女として何者かに呼び出されたことを知る。だがその最中、処刑延期の罪人が獄中死。罪を擦り付けられたルキはアリスターもろとも死刑宣告を受ける(正直嬉しい)――だが、唯一の心残りは胸を焦がすほどの恋をしていないこと。彼女が相談すると死神は告げた。「どうせ死ぬつもりなら、恋をしてみないか?」息が詰まるのと同時に強い感覚が走った。ようやく絶頂を迎えようとするその瞬間、彼女は時間を遡って……!
  • 「――きみは綺麗だよ。なにを着ても、着てなくても」婚約間近の恋人に裏切られた麻実は、高級ホテルグループの代表・彰吾のセフレとなった。『次の男を悦ばせるために、その方法を学びたい』利害一致の関係だが、彰吾の欲望は彼女に快感を与え、二人は一体のように感じる。週末の二日間だけ会う約束で真剣な愛情はルール違反、後腐れなく別れる予定だったが、麻実は次第に彼を深く愛してしまう。「あなたが、欲しい」甘美な夜を共にしながら愛に溺れるドラマチックラブ!

    「――きみは綺麗だよ。なにを着ても、着てなくても」婚約間近の恋人に裏切られ何もかもを失った麻実は高級ホテルグループの代表・彰吾のセフレとなった。『次の男を悦ばせるために、その方法を学びたい』利害一致による期間限定の関係だが、彼の欲望は絶えず彼女に鮮烈な快感を与え、元より二人で一つの体だったかのように不思議なほどしっくりとくる。彰吾と会うのは週末の二日間だけ。真剣な愛情はルール違反、後腐れなく別れなくてはいけない――でもいつからか引き返せないほど強く愛してしまって……。「あなたが、欲しい」甘美な夜を幾度も共にしながら愛に溺れるドラマチックラブ!
  • 「……可愛いな。君は本当に菓子みたいだ」可愛らしい製菓店を営むウサギ獣人・アステアは、元暗殺者。暗殺組織で育てられた孤児の彼女は四年前、王国騎士団の突入による組織解散をきっかけに逃げ延び、偶然出会った恩人の手を借りてようやく夢を叶えたのだった。そんなアステアは、平和な日常のなかで常連客のオオカミ獣人騎士・ラルクと恋に落ちる。彼との甘いキス、触れ合う肌の温もり、それだけでは足りない感情の昂り……身分差を感じながらも訪れた幸福に包まれる彼女であったが、水面下では組織の残党が暗躍していて――

    「……可愛いな。君は本当に菓子みたいだ」甘い香りに包まれた可愛らしい製菓店を営むウサギ獣人の少女・アステアは、元暗殺者。孤児で物心ついたときから暗殺組織で育てられた彼女は四年前、王国騎士団の突入による組織解散をきっかけに逃げ延び、偶然出会った恩人の手を借りてようやく夢を叶えたのだった。そんなアステアは、平和な日常のなかで製菓店の常連客・オオカミ獣人騎士のラルクと恋に落ちる。初めての恋人との甘いキス、触れ合う肌の温もり、それだけでは足りない感情の昂り……彼との身分差を感じながらも、第二の人生で訪れた幸福に包まれる彼女であったが、水面下では組織の残党が暗躍していて――
  • 「思い切り快楽に身を任せろ――それが、君の命を救うことになる」下町育ちの貧民、下っ端の王宮騎士・ミンティはあるとき『第二王子の護衛』という大役に任命される。身分違いの任務に疑問を持ちながらも、キャリアのため奮闘するミンティ。だが警護の最中、王子を狙う賊によって謎の魔術をかけられてしまう……彼女が次にまぶたを開けると目の前には、見知らぬ美男の魔術師・クラムがいた。彼によると、ミンティは術によって明日には命を落とす――が、王子の命により解呪をしに来たとのこと。安心する彼女であったが、その方法とは交合術……初対面のクラムと性的に体を交えることらしく!?

    「思い切り快楽に身を任せろ――それが、君の命を救うことになる」下町育ちの貧民、下っ端の王宮騎士・ミンティはあるとき『第二王子の護衛』という大役に任命される。貴族階級の騎士が受けもつはずがなぜ?と疑問に思いながらも、キャリアのため奮闘するミンティ。だが警護の最中、王子を狙う賊によって謎の魔術をかけられてしまう……彼女が次にまぶたを開けると目の前には、氷のように冷たい表情をした見知らぬ美男の魔術師・クラムがいた。彼によると、ミンティは術によって明日には命を落とす――が、王子の命により解呪をしに来たとのこと。安心する彼女であったが、その方法とは交合術……初対面のクラムと性的に体を交えることらしく!?
  • 「――これ以上、気持ちを我慢することなんてできない」社長令嬢の由衣は、両親からの結婚催促に途方に暮れていた。幼馴染の龍哉に愚痴をこぼしていたが置かれた状況を話すと彼から「偽装結婚」を提案される。龍哉も御曹司、同じ境遇の二人は利害一致から仮初の夫婦となる――とはいえ変わらない関係性に安心していた由衣。だが、その場しのぎの結婚式が終わった途端、彼に思い切り抱きしめられて!?「……ずっと、由衣を女として見ていた」濃厚すぎるキスに身をまかせ、互いを何度も求め合う二人の、うそから始まる極甘新婚生活の行方とは…。

    「――これ以上、気持ちを我慢することなんてできない」大手企業の社長令嬢として育った由衣は、適齢期を迎えてから続く両親からの結婚の催促に、途方に暮れていた。「一人のほうが気楽だし!」といつものように幼馴染の龍哉に愚痴をこぼしていたが、置かれた状況を話すと彼から「偽装結婚」を提案される。龍哉も大手企業の御曹司、同じ境遇を持つ二人は利害一致から仮初の夫婦となった――とはいえ、変わらない関係性に安心していた由衣。だが、その場しのぎの結婚式が終わった途端、彼に思い切り抱きしめられて!?「……ずっと、由衣を女として見ていた」息もできないほどの濃厚すぎるキスに身をまかせ、互いを何度も求め合う二人のうそから始まる極甘新婚生活の行方とは……。
  • 「……怖がらないで。もっと気持ちよくしてあげるから」『引っ込み思案の行き遅れ令嬢』と呼ばれる初花は、家業を救うため新進気鋭のイケメン社長・智矢と政略結婚。しかし新婚となるなり彼の態度は冷たく変わり、初夜も「先に眠っていい」と言い放たれる。優しい笑顔はどこへ?と疑問に思うものの彼女は妻として役目を果たそうと奮闘する…が、そこには彼の思惑が隠されていて!?「子作りをはじめようか、お嫁さま」不本意な嫁入り、形だけの結婚のはずが年下の冷酷旦那様は愛する妻に噛みつくようなキスをして彼女を寝室へとさらっていく――。

    「……怖がらないで。もっと気持ちよくしてあげるから」旧家に生まれながらも、とある事情で「引っ込み思案の行き遅れ令嬢」と呼ばれる初花は、家業を救うため新進気鋭のイケメン社長・智矢と政略結婚をすることに。しかし、新婚となるなり彼の態度は冷たく変わり、初夜においても「先に眠っていいから」と言い放たれる。お見合い時の優しい笑顔はどこへ?と疑問に思う初花だったが、幸せな恋愛経験もない彼女は、妻として役目を果たそうと奮闘する……が、そこには彼の思惑が隠されていて!?「それじゃあ子作りをはじめようか、お嫁さま」不本意なお嫁入り、形だけの結婚のはずが、年下の冷酷旦那様は愛する妻に噛みつくようなキスをして、彼女を寝室へとさらっていく――。

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