『新日本出版社、1001円~(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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1980年代にほぼ10年の歳月をかけて刊行し、高い評価を受けた社会科学研究所監修の『資本論』。その完結から30年──『資本論』諸草稿の刊行と研究を踏まえ、訳文、訳語、訳注の全体にわたる改訂を行なった画期的な出版。マルクスの研究を歴史的に探究する角度から大きな前進を遂げた『資本論』研究の成果をあますところなく反映した注目の新版です!
<目次>
序言[初版への]…マルクス
あと書き[第二版への]…マルクス
[フランス語版への序言とあと書き]…マルクス
第三版へ…エンゲルス
編集者の序言[英語版への]…エンゲルス
第三版へ…エンゲルス
第一部 資本の生産過程
第一篇 商品と貨幣
第一章 商品
第一節 商品の二つの要因ー使用価値と価値(価値の実体、大きさ)
第二節 商品に表される労働の二重性格
第三節 価値形態または交換価値
第二章 交換過程
第三章 貨幣または商品流通
第一節 価値の尺度
第二節 流通手段
第三節 貨幣 -
貧困と格差、気候危機……。 資本主義の矛盾が噴き出しているいま、この社会システムの運動法則を解明した『資本論』への注目が国内外で広がる。 若者とのQ&Aで、『資本論』第一部のあらましを、現代の熱い問題を縦横にまじえて新鮮に語った画期的な試み。 この一冊でマルクス畢生の大著――『資本論』の真髄がよくわかる!
<目次>
はじめに
ゼミナールを始めるにあたって
1、『資本論』とはどのような本なのか?
Q1 新入生歓迎運動で対話をしていると、「『資本論』を読んでみたい」という声が、けっこう返ってきます。海外ではどんなふうなのでしょうか?
Q2 『資本論』はどのような本なのか。その特徴についてお話しください。
Q3 マルクスは、『資本論』をどうやって書いていったのですか?
Q4 今回のゼミナールの進め方についてお話しください。
2、どうやって搾取が行われているのか?
Q5 まずお聞きしたいのは搾取の問題です。この問題を考える前提として、いまの日本で本当に「搾取」ということが行われているのかどうか。ここからお話しください。
Q6 どうやって搾取が行われているのかについて、お話しください。
Q7 マルクスが『資本論』で行った搾取の秘密の「謎解き」とはどんなものですか?
Q8 そもそも労働者とはどういう人たちを指すのですか? いまの日本では、労働者はどのくらいの搾取がされているのですか?
3、労働時間を短くするたたかい(「自由な時間」を拡大するたたかい)の意味は?
Q9 資本家は、どうやって搾取を拡大していくのですか。『資本論』ではどのような解明がされているのですか?
Q10 そもそも労働時間はどのようにして決まるのですか?
Q11 「資本の魂」という話がありましたが、マルクスが『資本論』を書いた19世紀のイギリスでは、資本はどういう「吸血鬼」ぶりを発揮したのですか?
Q12 いまの日本でも過労死や「サービス残業」―「ただ働き」はひどいですね。
Q13 労働時間短縮=「自由な時間」を増やすことは、みんなの願いです。その大切さについて『資本論』でマルクスが訴えたことをお話しください
Q14 労働時間短縮は、まさにいまの日本の課題でもありますね。
4、生産力の発展が労働者にもたらすものは何か?
Q15 資本家が搾取を拡大していく方法として、「労働時間を長くする」という方法をお話しされましたが、それ以外にはどういう方法があるのですか?
Q16 「生産力」の拡大ということが言われました。そもそも「生産力」とはどういうものでしょうか? 「生産力」の拡大というと、環境破壊という悪いイメージもありますが。
Q17 資本主義のもとでの生産力の拡大が、労働者にもたらす害悪について、『資本論』ではどういう解明がされているのですか?
Q18 いま言われた多くの問題は、そのままいまの日本の大問題ですね。
Q19 資本主義の発展のなかで未来社会の要素がつくられてくると言われましたが、どういうことでしょうか?
Q20 『資本論』では、環境問題についても突っ込んだ言及があると聞きましたが?
5、貧困と格差拡大のメカニズムは?
Q21 21世紀のいま、貧困と格差の拡大は、どこまできているのでしょうか?
Q22 『資本論』では、貧困と格差が拡大するメカニズムをどのように解明しているのでしょうか。
Q23 「産業予備軍」という話は、いまの日本にもつながる話ですね?
6、社会の変革はどうやっておこるのか?
Q24 社会の変革はどうやっておこるのですか? 『資本論』でマルクスが出した結論について、お話しください。
Q25 社会を変えるには、客観的な条件とともに、主体的な条件が大切ということですね?
Q26 『資本論』では、ここで、未来社会がどんな社会になるとのべているのですか?
7、社会主義・共産主義で人間の自由はどうなるか?
Q27 昨年のゼミは、『Q&A 共産主義と自由―「資本論」を導きに』にまとめられ、みんなで学習してきました。どういう点に力を入れてまとめたのか。ポイントを説明してください。
8、『資本論』をどう学び、人生にどう生かしていくか?
Q28 今日は、『資本論』第一部のあらましをお話ししていただきましたが、『資本論』をどうやって学んでいったらいいでしょうか?
Q29 『資本論』を人生にどう生かすかについて、最後に一言お願いします -
過疎の町を揺るがす町立病院の入院ベッド全廃計画に、町と病院への強い思いを抱えて抗う、主義主張も家庭事情も様々な住民たち。新米の日本共産党町議・友川あさひは力を合わせてたたかい抜けるか。歴史が刻まれた登場人物たちの人生、若い世代の苦悩とたたかいなど深みある描写が大反響を呼んだ赤旗の連載小説が単行本に!
目次
第一章 女たちは暗闇から這い出す
第二章 勇気を奮って戸を開ける
第三章 傍聴席から愛を込めて
第四章 歴史をになう者たち
第五章 老いも若きも手をつないで
第六章 コップの中の嵐は竜巻へ
第七章 カルテには書けないこと
第八章 燎原の火
第九章 百年目 -
2017年に122ヵ国・地域の賛成で採択された核兵器禁止条約。核保有国の非難にもかかわらず、この条約はどんな役割を果たし展望を開いているのか。
市民の世論と運動はなぜ国際社会を動かすことができたのか。戦争と平和の問題におけるジェンダー視点とは。
日本共産党の貢献も含め詳しく解明した発見に満ちた一冊です。
<目次>
はじめに
第1章 パンデミックから学ぶこと
1 「危険を知る者」の声
2 いまここにある核兵器の脅威
3 大幅な軍縮で国民を守る
4 グローバルな脅威に立ち向かうためには?
第2章 市民の力が世界を変える
1 戦後政治の出発点で――国連NGO
2 非同盟運動の躍進がもたらしたもの
3 市民社会の飛躍――一九九〇年代の世界会議
4 ソ連崩壊後の新たな展開
5 グローバル・ガバナンスの一員として
第3章 核兵器禁止条約はどう生まれたか
1 核兵器禁止条約のどこが画期的なのか
2 前史――一九四五年~ソ連崩壊
3 市民社会の参加――SSDI(一九七八年)~ICJ勧告(一九九六年)
4 核独占体制の矛盾――二〇〇〇~二〇〇五年
5 核兵器禁止条約への胎動――二〇一〇~二〇一五年
6 条約はこう交渉された
7 国連総会が示す世界の構図
8 条約の発効と今後の課題
補論 大きな役割を果たしたオーストリア
第4章 日本共産党はこうはたらきかけた
1 オバマ大統領への書簡
2 第八回NPT再検討会議にたいする要請
3 アジア政党国際会議で
4 核兵器禁止条約の国連会議に参加
5 党の綱領に反映
第5章 戦争と平和をジェンダーから考える
1 戦争とジェンダー
2 なぜ女性の参加が必要なのか
3 国連憲章から差別撤廃条約(一九七九年)へ
4 北京会議――一九九五年
5 国連女性二〇〇〇年会議
6 安全保障理事会決議一三二五――二〇〇〇年
7 決議「女性、軍縮、不拡散、軍備管理」――二〇一〇年
補論 「ジェンダーに基づく暴力」について
8 軍縮プロセスにもっと女性参加を
第6章 ジェンダー観点で核軍縮を
1 核兵器と「男らしさ」
2 人道的議論のなかで
3 核軍縮における女性の参加
4 禁止条約の交渉会議で
第7章 「核抑止力」論と軍事同盟
1 「核抑止力」が危険を高める
2 アメリカの「核の傘」の正体
3 矛盾と破綻の「被爆国」外交
4 核兵器禁止条約と「核の傘」
5 「威嚇」をめぐる国連会議の議論
6 北東アジアの平和を構想する -
自衛隊をどう考えている? 宗教との関係は? ソ連や中国の共産党とどこが違うの?
どうして党員になったの?――ひょんなことから共産党に出合った「絵も描く裁縫家」が、率直な疑問を探求します。
見て、聞いて、考えて、解き明かされた共産党の真実とは?
初めて知る共産党に驚きの連続! 楽しいイラストルポも必見。
〈目次〉
(1)どうして共産党に入ったの?
副委員長の田村智子さんにインタビュー
(2)なぜ企業の名前を挙げて批判できるの?
ジャーナリズムを遂行する「しんぶん赤旗」
(3)共産党が女性誌を出していた!
戦前は宮本百合子が編集長
(4)共産党大会に突撃ルポ
他党の代表もはじめて登壇!
(5)宗教はアヘン、じゃなかったの?
お寺の住職もクリスチャンも入党!
(6)憲法を守るという「愛国心」
「日の丸・君が代」は誰のため?
(7)だからアジア外交ができるんだ!
対話を重ねて国際政治につなげる
(8)ソ連共産党の支部じゃなかったんですね!
独自調査でソ連や警察のウソまで暴く政党
(9)共産党の資料室&党史資料室訪問ルポ
宮本百合子17歳の生原稿に驚愕!
(10)現在とつながる治安維持法
反戦平和は弾圧の対象!?
(11)共産党宣伝局が取り組むネット戦略
ネット番組「とことん共産党」はすべて自前!
おわりに――二つの大きな発見 -
戦前の弾圧に負けず、日本国憲法に歴史的成果を刻んだ日本共産党。わが国で最も長い歴史を持つ党として、政治対決の生きたプロセスを見つめ、党の立場、自己改革、日本の未来を語ります。「百年続いたのはなぜ?」「攻防の決着は?」そんな問いへの答えも見えてくる一冊。『日本共産党の百年』の最適の解説書でもあります。略年表付き。
〈目次〉
【I】
日本共産党一〇〇年の歴史と綱領を語る(二〇二二・九・一七)
──日本共産党創立一〇〇周年記念講演
一 どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性
二 科学的社会主義を土台にした自己改革の努力
三 国民との共同──統一戦線で政治を変えるという姿勢を貫く
結び──次の一〇〇年に向かって
【II】
歴史に深く学び、つよく大きな党を(二〇二三・九・一五)
──日本共産党創立一〇一周年記念講演
生きた攻防と成長のプロセス──「たたかいの弁証法」を明らかに
一 戦前の不屈の活動──迫害や弾圧に抗しての、成長と発展のための努力
二 戦後の十数年──「大きな悲劇を未来への光ある序曲に転じ」た開拓と苦闘
三 綱領路線の確立以後(一)── 一九六〇~七〇年代
四 綱領路線の確立以後(二)── 一九八〇~九〇年代
五 綱領路線の確立以後(三)── 二〇〇〇年代~今日
むすび──新たな一〇〇年のスタートの年にあなたも日本共産党に
【III】
1 日本共産党の歴史は、今に生きる力を発揮している
──党創立一〇〇周年にあたって(二〇二二・七・一四)
2 党創立一〇一年の記念の月、どうか日本共産党の一員に(二〇二三・七・一五)
3 歴史への貢献と自己改革続けた党(二〇二三・七・二五)
〈資料〉『日本共産党の百年』略年表 -
男女賃金格差、夫婦同姓の強制、堕胎罪。
日本の異常なジェンダー不平等は、明治期につくられた差別と財界主導でつくられた差別が原因だった!
常に国民とともにある政党として、ジェンダー平等やLGBTQの権利を守るための政策を、歴史と世界に学んで提示。
寄せられた質問への回答、日本共産党の自己改革も綴った一冊。
〈目次〉
序章 日本共産党はなぜジェンダー平等を綱領に掲げたのか
第1章 ジェンダーってそもそも何?―理論編
第2章 世界の流れはどうなっているの?―歴史編
第3章 ジェンダー平等後進国から抜け出すために―政策・実践編
第4章 未来社会とジェンダー平等―古典編
補章 みんなで議論し、考えよう―Q&A -
地球環境破壊への対応、ジェンダー平等の実現などのほか、「人間の自由で全面的な発展」を「自由」論の核心的な内容としている党綱領。
その綱領の全体像を解き明かしながら、日本共産党が現状をどうとらえ、その未来をどう切り拓こうとしているかを、分かりやすく書き下ろします。「安保条約」「憲法と自衛隊」「天皇の制度」などでの疑問にも、掘り下げて解明!
〈目次〉
序論
党の綱領の基本的性格、現綱領にいたる改定の歴史、全体の構成について
党の綱領とは何か、その基本的性格について
現綱領にいたる改定の歴史について
綱領の全体の構成について──最も合理的な構成
第一章 戦前の日本社会と日本共産党
ここには日本共産党の立党の原点がある
今日の日本の政治・社会の後進性は、その多くが戦前に根をもっている
戦前のたたかいは歴史によって試され、歴史が決着をつけた
第二章 現在の日本社会の特質
きわめて異常な国家的な対米従属の状態
「ルールなき資本主義」──財界・大企業の横暴な支配について
対米従属下での日本独占資本主義と日本政府の対外活動について
解決できない多くの矛盾──情勢を根底からとらえる
第三章 二一世紀の世界
20世紀の人類史の巨大な変化の分析にたって、21世紀の発展的展望をとらえる
2020年の綱領一部改定──「二つの陣営」論を全面的に清算、リアリズムでとらえる
20世紀に起こった人類史の巨大な変化
資本主義からの離脱の道に踏み出した国ぐに
21世紀の新しい世界をどうとらえるか(1)
──「世界の構造変化」が生きた力
21世紀の新しい世界をどうとらえるか(2)
──世界資本主義の経済的・政治的矛盾
国際連帯の諸課題について
資料
(注) -
お金持ちや大きな企業だけに顔を向けた自公政権の冷たい経済。これに替わる、人を大事に経済こそ「やさしく強い経済」だと、わかりやすく解説する書き下ろし!
従来型の「成長から分配へ」という発想からの「逆転の成長戦略」を生き生きと語ります。気候危機打開のとりくみ、ジェンダー平等、デジタル社会の発展のさせ方など、斬新に解明!
〈目次〉
第1章 冷たく弱い経済から、やさしく強い経済へ
(1)「やさしく強い経済」とは
(2)新自由主義とは、けっきょく何だったのか
(3)もう新自由主義から転換するしかない
第2章 逆転の成長戦略
(1)「分配から成長へ」―まず分配せよ
(2)やさしく強い成長戦略 -
この党が日本の政党で最も長い歴史をもっていること、知っていますか?
戦前、戦後の歴史、世界史の流れのなかで果たした役割、開拓と苦闘の歩みを、日本の今と未来を見つめながらまとめました。
様々な勢力から非難や攻撃を受け、それを打ち破りながら、鍛えられ、自己改革の努力を貫いてきた真の姿を語ります。
〈目次〉
第一章 日本共産党の創立と戦前の不屈の活動(一九二二~四五年)
(1)党創立と初期の活動(一九二二~二七年)
(2)“ここに日本共産党あり”の旗を掲げて(一九二七~三五年)
(3)次の時代を準備する不屈のたたかい(一九三五~四五年)
(4)国民的な苦難の経験と党の不屈のたたかいの意義
第二章 戦後の十数年と日本共産党(一九四五~六一年)
(1)敗戦後の政治体制の変化と党の発展(一九四五~四九年)
(2)スターリンの干渉と「五〇年問題」(一九五〇~五五年)
(3)六一年綱領の決定と自主独立の立場の確立――「五〇年問題」の教訓(一九五五~六一年)
第三章 綱領路線の確立以後(一)――一九六〇~七〇年代
(1)綱領路線にもとづく各分野での開拓的な努力
(2)ソ連、中国・毛沢東派の干渉とのたたかい
(3)日本共産党の「第一の躍進」――一九六〇年代末~七〇年代
第四章 綱領路線の確立以後(二)――一九八〇~九〇年代
(1)「オール与党」体制とのたたかい――一九八〇年代
(2)覇権主義とのたたかいとソ連・東欧の支配体制の解体
(3)一九九〇年代の政治状況と日本共産党の「第二の躍進」
(4)世界の平和秩序をきずく課題と野党外交のはじまり
第五章 綱領路線の確立以後(三)――二〇〇〇年代~今日
(1)「二大政党づくり」とのたたかい――二〇〇〇年代
(2)「第三の躍進」とかつてない統一戦線の発展――二〇一〇年代
(3)世界と日本の激動のなかで――二〇二〇年代
(4)むすび――党創立百周年を迎えて
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