『講談社、講談社の創作絵本(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全255件
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しんせつなうさぎがある日、看板を出しました。「おへやのことならおまかせください」すむ場所を探す動物がつぎつぎにやってきて……。読み聞かせにもひとり読みにもぴったりの絵本。
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から。
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《食べものが登場する笑える絵本》といえば、シゲタサヤカさん!
舞台はおなじみ、町でいちばん人気のレストラン。
きょうは、ちょっといそがしすぎるようですよ。
さあ、どんなおかしな事件がおこるのでしょう。
みせには うでのよい コックが 9にんも はたらいていましたが
それでも めが まわるほどの いそがしさに
とうとう ひとりの コックが
「もう げんかいだーー!」
といって みせを とびだし……
あらわれたのは、コックの弟のスーパーコック。
てきぱき料理をはじめましたが……?
『まないたに りょうりを あげないこと』『りょうりを しては いけないなべ』『コックの ぼうしは しっている』につづく、大人気「コックさん」シリーズの第4弾!
*5歳くらいから
*すべて、ひらがなです
*この本は、2021年ネスレのプレゼントキャンペーンで100冊限定で制作した同名のミニ絵本を大幅に改稿したものです。
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まぼろしの名作絵本が待望の復刊!
『100万回生きたねこ』で“愛”を描いた佐野洋子のユーモアあふれる“平和”のお話。
むかしむかし あるところに、おうさまが いた。
その おうさまは、ちっとも いばらなかった。
まいにち おきると、おきさきさまに ぺこぺこ、
けらいに ぺこぺこ、
にわの くじゃくにも ぺこぺこ。
ちっともいばらない王さまは、
となりの国がせめてきても、いつものように、ぺこぺこ戦います。
兵隊は、ぺこりぺこりと頭をさげて、ぺこんと地面にはいつくばる。
お城もぺこりとおじぎをするので、敵の大砲もあたらない。
ひとりのけが人も出ないうちに、大砲のたまがなくなってしまいました。
ちっともいばらない王様は、「ごくろうさんでした。おつかれでしたね」といって、
せめこんできたとなりの国の王さまを食事にさそいますーー
おとうさんがこどもに語る、ユーモアあふれる平和な王さまのお話です。
*本書は1993年に文化出版局から発売になった同名の絵本の復刻版です。原画をあらたにスキャンをしなおし、色あざやかな1冊になりました。
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大好きなおともだち、リオンちゃんから、はじめて誕生日パーティーに招待されたブービー。お誕生日会というのは、歌をうたったり、ケーキを食べたりしてお祝いするのだそうです。リオンちゃんに、とっておきのプレゼントをあげようと、ブービーはプレゼントをさがしはじめます。子どもの「はじめて」にやさしく寄り添う絵本。
作・高畠じゅん子
1980年、兵庫県生まれ。同志社大学卒業。絵本作品に、『かわいこちゃん』(BL出版)、『いねむりおばあちゃんとぼく』(国土社)がある。また童話作品に、『ウサギのトリン きゅうしょく、 おかわりできるかな』『ウサギのトリン はじめての マラソンたいかい』『ウサギのトリン じぶんのきもち、ともだちのきもち』(小峰書店)がある。
「友人と、べつの友人へのプレゼントを探していたところ、自分もほしくなるくらいかわいいマグカップを見つけました。とはいえちょっと高かったので、買ったのはプレゼント用にひとつ。ところがお店を出たときに、いっしょにいた友人が私に袋を差しだしてくれたのです。なかには、そのかわいいマグカップが! プレゼントって、あげるのももらうのもうれしいものですね」
絵・高畠純
1948年、愛知県生まれ。愛知教育大学美術科卒業。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞受賞。『ふたりのナマケモノ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞受賞。『ピースランド』(絵本館)、「ペンギン」シリーズ、『オレ・ダレ』(講談社)、 『うし』(アリス館)など、多数の作品がある。
「子どものころのことです。近所にホッタさんというおばあさんがいました。ちょっとふくよかで、おだやかにお話する人です。ふだんはあまり会わないのですが、きまってクリスマスの夜に『こんばんは』といいながら、ケーキを1ホール、届けてくれるのです。まるでサンタクロースのようで、『子ども心がわかってる!』などと感じ、うれしかったなあ」
ふたりの共著には、『よいこはもうねるじかん』(BL出版)、『ブービーとすべりだい』(講談社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『おおどろぼうヌスート』(ほるぷ出版)、『なんでもかいけつ! テレビマンボルフ』(教育画劇)がある。
ちなみに、ふたりの名前が似ているのは、偶然です。
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はりねずみがおやつのお茶をいれようとお湯をわかしました。ところが湯気が窓から逃げていきます。動物たちは追いかけますが……。スイスの名編集者と、精密な動物画で人気を集めるしもかわらゆみが、初のコラボレーション作品として絵本を刊行。読み聞かせにもひとり読みにもぴったりの一冊。
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から。
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2017 年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展に入選し、書籍の装画、広告、テキスタイルなど、様々な媒体で活躍中のオオノ・マユミさんによる、日本初の幼児絵本。クリームが「ぽとん」「ぴゅーう」「くるっ」「にゅ」と、デコレーションされ、おいしそうなケーキがリズミカルにできあがります。のびやかな線と、擬音語・擬態語の音のマッチングが楽しいおしゃれな一冊。
読み聞かせ0歳から ひとり読み2歳から。
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しまうまたちの、みちたりた、まいにち。
朝も、昼も、夜も、ぼくらは毎日、草をはむ。ときには草の気分になったり、草の歌をうたったり。しまうまたちの、単純だけど満ち足りたくらしを、気持ちい~い絵でつづる絵本。
・作/おくはらゆめさんからのメッセージ
くさを はんでいる シマウマを見ながら、
いっしょに 口を もぐもぐ動かしていたら
シマウマが 話しかけてきました
その おはなしを えほんに描きました
気のせいかなあ?
気のせいじゃなかったら いいなあ!
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うさぎたちの、色あざやかなクリスマス絵本。明日はクリスマス、うさぎのルララとトーララがプレゼントにほしいのは「あったかくて、ふわふわのセーター」。でも、いったいどんなセーター? 色彩豊かな絵本。
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ねこ好きにはたまらない、可愛すぎるねこ型タクシー、その名も「おにゃんこタクシー」参上!
ねこのタクシー運転手・ねこすけさんが運転する「おにゃんこタクシー」。「おにゃんこタクシー」は狭いところ、高いところ、水の中(はちょっと苦手だけれど)、どんなところもおまかせください! 変幻自在、さまざまな技を繰り出しながら、街のカエルさん、とりさんなどなど、さまざまなお客さんを送り届けます。
はてさて今日はねこすけさんの息子・ねこたろうの誕生日。早く帰ってきてね、というねこたろうに、「わかったにゃ!」とはりきってでかけるねこすけお父さん。今日もお客さんはいっぱい。はてさて「おにゃんこタクシー」は無事、お客さんを送り届けてねこたろうのもとに帰れるでしょうか?
編集部の前評判も高かった「おにゃんこタクシー」。新しい愛されねこキャラの登場です!
講談社絵本新人賞受賞作家のはっとりひろきさんの、各ページに散りばめられた遊び心あふれる「しかけ」も必見です! みなさんはいくつ探せるでしょうか?
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から
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気鋭の音声学者・川原繁人とゴスペラーズ・北山陽一による「うたの絵本」誕生!
からだの中でうたや声が生まれる奇跡がわかる!
うたをうたう、ことばをはなすーー。
日々、あたりまえにしていることですが、あなたのからだの中でなにが起こっているか、知っていますか?
からだにとりこまれた空気が、それぞれの声やうたになるまでを、とてもわかりやすく解説した絵本です。
高い音や低い音って、体のどこで変化させているの?
「あ」と「い」の発声方法のちがい、わかりますか?
まんが形式でたのしく学べる構成に加え、くわしい解説も充実。知識の深掘りができます。
そもそも人間がすばらしい楽器であること、それぞれの歌声や話し声は、からだの微細な動きによって作られる、すてきな個性であることがわかります。
子どもだけでなく、アナウンサーや声優、歌手などの日々声を出すお仕事をなさっているのみなさまにも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。
オールカラー 子どもから大人まで すべての漢字にルビつき
【ご注意ください】
電子版では曲を聴くことができません。
あらかじめご了承ください。
【川原繁人】
慶應義塾大学言語文化研究所教授。2022年国際基督教大学より学士号(教養)、2007年マサチューセッツ大学より博士号(言語学)を取得。ジョージア大学、ラトガーズ大学にて教鞭を執った後、現職。専門は言語学、音声学。著書に『音とことばのふしぎな世界』(岩波科学ライブラリー)、『音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む』(朝日出版社)、『フリースタイル言語学』(大和書房)、『なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか? 言語学者、小学生の質問に本気で答える』(ディスカヴァー21)など。義塾賞(2022)、日本音声学会学術研究奨励賞(2016、2023)など受賞。
【北山陽一】
ミュージシャン、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。1992年慶應義塾大学環境情報学部に入学、1994年早稲田大学のアカペラコーラスサークル「Street Corner Symphony」の門を叩き、「ゴスペラーズ」に加入。同年12月にメジャーデビューを果たし、「永遠に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、数々のヒット曲を送り出す。2012年から教壇に立ちつつ、2021年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科に在学。
まんが:牧村久実
漫画家、イラストレーター。「少女フレンド」「デザート」で漫画を執筆し、おもな作品は『天使の唄』。ほかに青い鳥文庫(講談社)の「泣いちゃいそうだよ」「ララの魔法のベーカリー」シリーズ(小林深雪/著)、「鈴の音が聞こえる」シリーズ(辻みゆき/著)などのさし絵、「絵本 はたらく細胞」シリーズ(清水茜/原作)の作画などがある。
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夜、ひびきわたる声「ええもんひろった~」
おばけのバケミちゃんは、なんでも拾っちゃう。夜になると、人間たちが置いていったゴミの中から「ええもん」見つけるのがじょうずです。ところが今夜は拾っても拾っても……。
ガハハ~と笑い、関西弁で話すおばけ・バケミちゃんの魅力が炸裂する、あっけらかんと楽しい絵本。
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みゃあは ひげが ながすぎる ねこだ。
きみは しらないと おもうけれど、
ひげが ながすぎるって たいへんな ことなんだ。
いい ことなんて なにひとつ ない。
まいにち ほんと いやなこと ばかりだよ。
え? どういう いやな ことが あるかって?
たとえば……
不平だらけのみゃあの毎日に、ひそんでいたのは、小さなしあわせでした。
かわいいみゃあのひとりごと、きいてあげてね。
*5歳から大人まで
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ポケットの中のあめだま、泣いてる子にあげようとしたら……! いちご味、ぶどう味、レモン味に、チョコレート味。あめだまでできた犬「あめいぬ」が、涙をぺろっとなめてくれたら、み~んなえがおになれるんだ。
子どもたちをえがおにしてくれる、ちいさくてかわいい犬のお話。
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こんなくれよんで、絵を描いてみたいな。
ぞうのくれよんは、とても大きなくれよん。青で描いたら、カエルが池とまちがえてとびこんじゃった。でも、まだまだ描きたいんだ。今度は何色を使おうかな……!?
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財/全国学校図書館協議会選定図書「よい絵本」
/日本図書館協会選定図書
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ひつじ、モップ、おじさんのパーマ……お部屋のなかからサバンナまで、ここにもあそこにも、世界はもじゃもじゃだらけ! 言葉はたったひとつ、「もじゃもじゃしたもの なーに?」。読み手も聞き手も楽しくなる、長新太の絵本が待望の復刊。
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テレビ東京の大人気番組「ヤギと大悟」のポポが写真絵本に! 草を食べてみんなから喜ばれる、やぎのポポのかわいい姿がいっぱい!
朝のポポ、おさんぽするポポ、草を食べて食べて食べ続けるポポ、夕焼けのポポ……。ポポの魅力がぎゅっとつまっています!
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「いやなやつ」が「ともだち」にかわった日。
無責任なうわさに乗せられて、真実を見失いがちなわたしたちに、この犬たちは何かを教えてくれる。
すらりとした美しい犬、あしながは、のら犬たちからきらわれていました。
「でっかい家にすんで、すごいごちそうたべてるんだって。」
「子犬や子ねこをたべちゃうんだって。」
かっこいいけど、さいていのやつ──。のら犬のケンは、みんなのうわさ話を信じて、あしながのことをそう決めつけていました。ところがある日、あしながのほんとうの姿を知ったケン。そのとき、ケンの心の中で何かがかわりはじめたのです。
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きょうはうれしいクリスマス。
ペンギンの親子は、プレゼントのおかいものにでかけます。
おもちゃ屋さん、洋服屋さん、家具屋さん、本屋さん、フルーツショップ、ケーキ屋さん、クリスマスマーケット……。
楽しいおかいもののはずが、たいへん! ペンギンのぼうやが、まいごになってしまいました! ぶじにおかあさんとクリスマスの夜をむかえられるのでしょうか?
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すてきな“かばん”がおちていた。ぞうさんはもちあげてみました。ろばさんがひっぱってみました。やぎさんがかんでみました。動物たちがかわるがわる、あけてみようとしますが、どうにもかばんはあきません。そこへ、だれかがやってきて……。ひとつの茶色いかばんをめぐる、ちいさくてかわいいお話。
繊細で優美で真心あふれる絵がファンを魅了してやまない、こみねゆら。人形作家、人形コレクターとしての高い審美眼により描かれたぬいぐるみや人形たちが、いきいきと動き出します。新しいあかちゃん絵本ともいえる前作『ぼうし』につづく一冊は、独特のちょっぴりユーモラスな可愛らしい世界を閉じ込めた、宝物のような絵本。
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映画化もされた『ツレがうつになりまして。』や水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズなど心をテーマに数多くのベストセラーを描いた、細川貂々氏による、「こころってなんだろう」続編。
初めての絵本である前作「こころってなんだろう」が朝日新聞一面「折々のことば」ほか、毎日新聞、東京新聞などで取り上げられるなど話題。発売後たちまち2ヶ月連続重版!韓国版発売も決定!
「みらい」が不安でもそれは正しい心のはたらきと発達だから大丈夫!
「みらいってよくわからないから心配になるんだよ だから心配するのは別にいいんだよ。
と いわれても困るよね・・・じゃあ みらいってどんなもの?」
かわいいマンガと直筆のやさしい書き文字でわかりやすく教えてくれます。
みらいって遠い先のことだと思っちゃうよね。でも、うーんとさきのことだけじゃなく今のちょっとあともみらい。
だからみらいはいつも目の前にあるよ。
(あ、この道たしか… こわい犬がいてほえられた。 だからちがう道通っていこう)
だれでもけいけんしたらそれを覚えているきおくの引き出しが出来るよ。(このけいけんの引き出しを過去というよ。)
こころはけいけんの引き出しをあけて、以前おきたこををもとに、じぶんの引き出しを使ってみらいをえらんでる。
引き出しのない赤ちゃんのときは何も心配してなかった。
いろんなけいけんをして、引き出しができて、だんだん「こうすればうまくいく」ということを自動的にえらぶようになる。
(お皿はわれないようにさわる、ねてるときのミイはさわるとおこるからそっとしておく、お母さんいそがしそうだからあとにしよう・・・)
でも、「なんであのときあんなことしちゃったのかな こんなはずじゃなかった」ということもたまにあるよね。
こっちに進むことがいちばんよいとえらぶ・・・進んでいくうちに引き出しはどんどんふえて、
「あれ もしかして もうひとつの道をえらんだようがよかった?」とふりかえったとき思ってしまうこともある。
本文より。
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いつもはけんちゃんをあったかく気持ちよくしてくれているおふろ。毎日気持ちよさそうにしているけんちゃんを見ているうちに、おふろもお風呂に入ってみたくなり、大きな銭湯をめざします。坂を上っておふろさんが到着したころには、銭湯ののれんは片付けられるところでした。お風呂に入り来たことを伝えるとやさしい銭湯のおじさんはおふろさんを銭湯に案内してくれました。初めて入るおふろの気持ちよさににっこりするおふろさん。今度はけんちゃんと一緒にくることをおじさんに約束します。寒い季節に読みたくなるぽかぽか絵本です。ピンポイント絵本コンテスト入賞作。
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シリーズ累計30万部超のロング・ベストセラー、幼年童話の「ペンギン」シリーズの原点『ペンギンたんけんたい』が、絵本になって生まれかわりました!
みなみのしまにやってきた、10のペンギンたち。
えんやら どっこい。
えんやら どっこい。
えんで いっぽ、やらで いっぽ。
どっで いっぽ、こいで いっぽ。
いちれつになってすすんでいくペンギンたんけんたいのもとにあらわれたのは、ライオン、ニシキヘビ、そしてワニ!
さぁ、ペンギンたんけんたいのだいぼうけんは、どうなってしまうのでしょうか。
*読み聞かせ3歳から、ひとり読み5歳から
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『100万回生きたねこ』『おじさんのかさ』の佐野洋子が描く、「もみの木」の物語。
衝撃のクリスマスの物語が、大人の絵本にふさわしい、新しい装いになりました。
きれいな町に行って、クリスマスツリーになりたいと夢みる「もみの木」。
町の人がむかえに来てくれると信じていたのに、季節は過ぎていきます。
やがて、ほかのもみの木をのせた貨物列車が走っていったと知らされた「もみの木」は走り出して……。
一途に願った夢がやぶれた「もみの木」を迎えてくれたのは、森の仲間たちでした。
猛然と走り出す「もみの木」に小さい子どもたちは大よろこび。
大人たちは、心あたたまるラストにほっとしながらも、ほろ苦さをかみしめる、そんなどこにもないクリスマスの絵本です。
*本書は、1990年初版刊行『わたし クリスマスツリー』、2006年初版刊行『新装版 わたし クリスマスツリー』の仕様、デザインをかえたものです。佐野洋子の原画に、より忠実な色みになっています。
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温室のすみっこに暮らす、ちいさなゾウ。このところ、クローバーの食べ過ぎで、マッチ箱の寝床がきゅうくつ。新しい寝床を探しに出かけることにしました。たどりついた部屋には、きれいな箱がいっぱいで、さあどれにしよう。
毎日小学生新聞に連載された作品をもとに描いた、ちょっぴりシュールな、でもここちよいクリスマスの物語。
独特の動物造形で人気を博す絵本作家・イラストレーターの庄野ナホコさん。最新作は、ちいさなちいさなゾウが主人公。寝床を求め、となりの部屋をめざしますが、ちいさなゾウにとっては、大冒険。じゅうたんの波をかきわけ、猫の視線をくぐりぬけ……。著者独特のシュールな世界が、リアリティのある絵に乗せられて、ぐいぐいひきつけられる展開。クリスマスの時期に読みたくなる不思議で楽しい絵本です。
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短いおひげがびよんと伸びてりんごをつかまえるのに役立ったり、長いおひげがどんどん伸びてセーターに変身したり、小さなおひげがぐるぐるまわってプロペラになって飛んで行ったり、子どもが喜ぶユーモアたっぷりのナンセンス絵本です。
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お茶わん1ぱいに、ごはんは何つぶ?
大きな数を実感する秘伝米つぶ換算術(かんさんじゅつ)
いつも何気なく食べているご飯。さて、ご飯茶碗1膳にはお米が何粒? 予想して答えを探りながら、1合という単位の成り立ちやお米の種類を調べ、最後にお米を人間の人口に替えてみたらどうなるか、と考えます。身近なものの数を実感することから、人口問題を考え、さらには、自分一人もそのなかの大切な一粒なんだ、とわからせてくれる認識絵本です。
いまの子どもに必要なのは、朝ごはんを食べることと、この本です。
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「ねむくないもん」そういっていた女の子はおふとんにもぐりこみます。ふわふわ ふんわり おふとんとんねる。ふわふわ ふんわりくもみたい。とんねるを抜けると、お月さまが眠っていました。目をさましたお月さまが夜空の中で本をよみきかせすると……。心地よいリズムで展開されるおはなしに、パステルで丁寧に描かれたファンタジックな絵が寄り添った、おやすみ前のよみきかせにおすすめの絵本です。
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第42回講談社絵本新人賞受賞作!
「ほんじつ ごご2じごろ おおばまち にらやまの ぎょうざが いなくなり さがしています。とくちょうは……」町の放送を聞いたとしおくんはびっくり。
ぎょうざが消えた!? なにがあったの? ぎょうざ、どうしたの? 考えをめぐらせるとしおくんでしたが……。
講談社絵本新人賞の選考会でも絶賛された餃子愛に包まれた玉田美知子さんのデビュー作。
「設定も緻密で、お話もおもしろい、作者の妄想力に感服。満場一致でごちそうさま!」(講談社絵本新人賞選考委員 絵本作家・三浦太郎さん)
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朝、めがさめたら、体がとてもおおきくなっていたリス。ジャンプをすれば、となりの山までひとっとび。山のむこうに、遊園地をみつけると……。おおきくなったリスの、とくべつないちにち。
講談社絵本新人賞受賞作家による、待望の第2作目!
*読み聞かせ 2さいくらいから
*ひとり読み 3さいくらいから
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<とうとう、トットちゃんの一日の食べものは、だいずが15つぶだけになってしまいました。>
『窓ぎわのトットちゃん』では描かれなかった、トットちゃんのもうひとつのお話を絵本にしました。
女優の黒柳徹子さんが自分自身の小学生時代をえがいた『窓ぎわのトットちゃん』。世界で2500万部以上のベストセラーとなり、「トットちゃん」と「トモエ学園」は世界中の人から愛されています。
トットちゃんの小学校時代は、日本が戦争をはじめた時代でもありました。
だいすきなパパ。トモエ学園の楽しいお弁当の時間。あまい、あまいキャラメル。<家族そろって、安心で、うれしかった毎日>から、いろいろなものがなくなっていきます。
そして、ある日、とうとう一日の食べものが、炒った大豆15つぶだけになってしまいました。トットちゃんは、15つぶをいつ食べるか、悩みに悩んで……。
長年ユニセフ親善大使として活動されている黒柳徹子さんの原点ともなる、トットちゃんの等身大の戦争体験です。
語りかけるような文章を書いてくれたのは、数々の賞に輝く児童文学作家の柏葉幸子さん。ジブリの「千と千尋の神隠し」に大きな影響をあたえた作品『霧のむこうのふしぎな町』など、魅力的なファンタジーを次々に生み出しています。
絵を手がけたのは、やさしい画風が人気の絵本作家・松本春野さん。「トットちゃん」といえば、いわさきちひろの絵を思い出しますが、松本さんは、いわさきちひろのお孫さんにあたります。大のちひろファンでもある黒柳徹子さんが、「かわいい!」と喜んでくれた令和のトットちゃんになりました。
戦争を描いてはいますが、小さいお子さんにも安心して読んであげられるように配慮してあります。いつも前向きで一生懸命なトットちゃんとはじめて出会うのにもぴったりな1冊です。
*読んであげるなら5歳くらいから
*ひとりで読むなら小学校低学年から
*すべての漢字にふりがなつき
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富安陽子氏とはぎのたえこ氏による、夏の絵本の傑作!
あつい、あつい夏の日。
坂みちをのぼると、おおきな入道雲がひろがっていた。入道雲のなかには、道がつづいていて、その先にまっていたのは、ふしぎなそらの世界だった。
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おこめようちえんの毎日は、楽しいことがいっぱい。ドジョウ先生やタニシ先生から、いろんなことを教わります。やさしい園長先生のもとで守られて、ついに、りっぱなお米になって卒園する日、子どもたちは……。巻末には、米食や稲作についてのやさしい解説つき。子どもたちに食べものに親しんで、たくさん食べて元気に育って欲しいという願いをこめて送ります。実りの秋にはもちろん、卒園シーズンにもおすすめの絵本です。 -
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まな板がしゃべる、食べる! 楽しい絵本
「ぼく、このレストランの料理が食べてみたいな~」
食いしんぼのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげますが、まな板はだんだん太っていって……
〈担当者のうちあけ話〉
これは、講談社絵本新人賞の佳作を3年連続受賞したシゲタサヤカさんのデビュー作です。そして、「まな板」を主人公にした、おそらく世界で初めての絵本です。
毎日毎日、おいしそうな食べ物を乗せられたら、まな板だって「食べたい」と思うんじゃない?
と、ある日シゲタさんは考えたのでしょう。
どの家庭にもある「まな板」に目をとめたのが、なによりすばらしいところだと思います。絵本の「ネタ」は、こんな身近なところにあるんですね!
こういう絵本を読むことで、子どもたちは(大人たちも)、なにもない日常が楽しく、いきいきと感じられるのではないでしょうか。
*読み聞かせるなら3歳から
*ひとり読みなら6歳から
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累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!
・ けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの?
・ 肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?
赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
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もみのきマンションの住人、うさぎのはなちゃん、あひるのがあお君、きつねのこん君、りすのりすこちゃんは、仲良しの友だちです。
今日はクリスマス・イブ。はなちゃんとがあお君、りすこちゃんの3人は、クリスマスのお買い物にでかけました。クリスマスの商店街は、とってもにぎやか。さあ、お買い物をしましょう! 友だちのために、すてきなプレゼントを買って……パーティーのあとは、いよいよプレゼント交換です!
【作/たしろちさとさんからのメッセージ】
1年のなかでいちばん好きなのがクリスマスの季節。この絵本は、たいせつなお友だちとこんなクリスマスイブを過ごすことできたらいいなあ、と思いながらつくりました。実はこの絵本にはいろいろな脇役たちが登場します。恋人を待っているハリネズミはクリスマスのデートができたのでしょうか? 絵本作家のもぐら先生が読んでいるのは……? 主人公ではないけれど、出てくる動物たちには、それぞれみんなクリスマスのストーリーがあるのです。
【担当者のうちあけ話】
子どもと過ごすクリスマスやお正月、節分などの行事は、楽しく待ち遠しいものです。とくにクリスマスは、その日までにツリーをきれいに飾りつけたり、サンタさんに手紙を書いたり、行事の日自体よりそれを待っている日々の方がわくわくするような気もします。この「季節と行事のよみきかせ絵本」シリーズは、行事の前後に親子で読んで、その行事がさらに楽しく思い出深いものになるようにという思いをこめて作りました。シリーズの第1弾を、いま絵本界で最も注目を集める、たしろちさとさんの、楽しくて美しい、すばらしい作品でスタートできたことを心からうれしく思います。
【読み聞かせ:3歳ごろから ひとり読み:6歳ごろから】
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アニメ化決定! 不屈の精神をもつ「おおとろやま」はいかにして横綱にまでのぼりつめたのか? それはある出来事がきっかけだった!
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から
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うまれたときからひとりぼっちで、じぶんの「たんじょうび」がわからないうさぎのラニーちゃん。
そんなラニーちゃんのところにやってきたのは、みんなの「たんじょうび」をおいわいすることがおしごとの「たんじょうびやさん」でした。
じぶんの「たんじょうび」をみつけるために、ラニーちゃんは「たんじょうびやさん」といっしょにでかけることをきめますが……
はたして、ラニーちゃんは「たんじょうび」をみつけることができるのでしょうか。
キャラクターアーティストとして世界中で活躍しているタロアウトによる絵本!
誕生日の贈り物にぴったりな、心あたたまる1冊です。
*読み聞かせ 3さいくらいから
*ひとり読み 4さいくらいから
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ある日、突然あらわれた「かいじゅうたくはいびん」。お届けものは、だいじなたまご。これを育てなくちゃいけないって、どうしよう!
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から
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準備はいいかな? みんな、絵を描くよ!
「まずはじめに じめんをかく」で始まる谷川俊太郎の詩の世界を、長新太がのびのびと描きだす。つぎつぎと広がっていく「え」の新しい世界!
1973年に刊行されてから長らく愛されてきた、谷川俊太郎と長新太の両巨人が組んだ絵本を、この度、貴重な原画を新たに撮り下ろしたデータを使用し、新装版として刊行。
2023年4月には「谷川俊太郎の絵本」展が東京・PLAY!MUSEUMUを皮切りに全国巡回予定、この展覧会でも『えをかく』が紹介されます。両巨人の才能の出会いを、この一冊で楽しめる絵本。
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じぶんのきもちを知って、かんがえて、安心できるえほん。
「こころってどんなもの?めにみえる?あつい?つめたい?かたい?やわらかい?」
映画化もされた『ツレがうつになりまして。』や水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズなど心をテーマに数多くのベストセラーを描いた、細川貂々氏による、「こころ」について学べるやさしい絵本が誕生。
何もわからなかった赤ちゃんから、コトバを覚えて子どもになって、「わたし」のこころがどんなふうにうまれるか、どんなことで変化するか、どうやってきもちをつたえるか、など、子どもも大人も繰り返し読んでおきたいこころとの付き合い方をかわいいマンガと直筆のやさしい書き文字でわかりやすく教えてくれます。
シリーズ化決定!第2弾は「みらいってなんだろう」先のことがあれこれ心配になる人も読めば安心できる。
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ちびくまくんは夜が怖いのです。暗いお部屋には入れません。
そんなちびくまくんにある晩、ぱぱくまがよるの散歩に出かけようと誘います。
びくびくドキドキのちびくまくんが出かけた先で見たとびっきりのものって?
春のぬくもりが感じられる、あたたかな物語の世界はよみきかせにもぴったりです。
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朝日小学生新聞の人気連載シリーズが書籍化、秋冬編
2005年~2007年に朝日小学生新聞に長期連載された、くらしに役立つヒントがいっぱいのエピソードをまとめたシリーズの秋冬編。運動会、いもほり、大そうじなど、季節を背景にしたエピソードが収録されています。
第18回「けんぶち絵本の里大賞」受賞作品
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「きい」と「私」は、ふたごの姉妹。ある日、お母さんに叱られたきいが家出をすると言い出した。ぬいぐるみや、お気に入りの物をどんどんリュックサックに詰めていく。どうしよう、本当にいなくなっちゃうの?
「ねえ、おかしたべてからいったら?」、「このえほん、まだよんでなかったね。」きいの家出を止めようと、行動にでる「私」。
5歳くらいの女の子の、あたたかい家族の日常を描きます。やわらかいタッチと、登場人物たちのこまかな気持ちの変化をとらえた表現で、作品の世界に引き込まれるでしょう。第34回講談社絵本新人賞受賞作。
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きのみ幼稚園の園庭には、小さな時計台のお城に、お姫さまが住んでいます。9時になると、扉が開いて、出てきてくれるのです。幼稚園の子どもたちは、みんなお姫さまのことが大好き。
ところが、ある日、大きな嵐がやってきて、時計が壊れてしまいました。時計が9時にならないとお姫さまは扉から出てこられないのです。子どもたちは、まだ大好きなお姫さまに会えるように、ある作戦を思いつきます。
取材を重ねて描かれた、子どもたちの喜怒哀楽や、しぐさ、かわいらしい様子が、ページいっぱいに広がる、作者渾身の一冊です。
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不思議な冷たい雪の世界、「ヤッホー・ホイホー」という言葉とともに、あちらから、こちらから集まってくる森にすむ動物や、精霊たち。いったいどこへ向かっているのでしょう。リズムをとって輪唱したくなるようなアイヌのことばと、プリミティブな迫力のある絵とが一体となって、生命感あふれる世界が展開します。フィナーレへむけ、熱く熱くヒートアップ! 最後には大きな絵がみられるしかけつき。
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読むと、きっと空を見上げたくなる絵本。
第30回講談社絵本新人賞受賞作。
作者からのメッセージ
今年ももうすぐ夏がやってきますね(暦の上では、立夏は5月5日)。夏といえばやっぱり入道雲。モクモクモクモク育っていくさまを見ているとほんとにワクワクしますね。まるでほんものの巨人を見ているようです。雲って不思議ですよね、クジラに見えたり、お城に見えたり、でっかい飛行船に見えたり……。
いえいえ、それは見えているわけではないのです。本当に、クジラやお城や飛行船なのですよ、空の世界ではね。そして、その空の世界の王子さまが“てるてる王子”なんです。
でも、てるてる王子って、いつもは何しているんでしょうね。空のうえで、昼寝ばっかりしているのでしょうか。まあ、昼寝もよくするし、ジュースばっかり飲んで、おしゃべりばかり夢中になるし、あんまり仕事はしないのですけど、けれどひとつだけ、きまりがあるのです。
それは、“てるてる坊主が100個あったら、あしたぜったい晴れにしないといけない”ということ。いやな雨雲がなければいいのですけど、台風なんかがやってきたら大変です。あれっ、ちょっと雲行きが怪しいですよ。
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1年生の読み聞かせにぴったり!
人気の「いちねんせいの1年間」シリーズ第3巻は、夏前に読むのにぴったり、おとなしい転校生なみちゃんとプールをめぐる、元気が出る物語です。
6月の雨の日に転校してきたなみちゃん。大都市の学校になかなかなじめません。同じクラスのようこちゃんが、いつもなみちゃんを心配して声をかけます。ようこちゃんのかけ声はいつも「がんばれ、なみちゃん!」
「来週からプールが始まります」の先生の声に、みんなは大喜び。でも、なみちゃんは浮かない顔です。ようこちゃんがたずねると、なみちゃんは、プールで泳いだことがないと言うのです。
いよいよ今日からプール。なみちゃんは水に入ると、まるでイルカのようにすいすいと泳いだのでした。みんなはびっくり!
プールで泳いだことはないけれど、いつも島の海で泳いでいたなみちゃんは、抜群のスピードで泳ぐことができたのです。
ページをめくるにつれ、元気になっていくなみちゃんの自信と明るさがストレートに伝わってくるお話です。
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「ねこが かおを あらうと あめが ふる」
そんな言い伝えがありますが、この村にいる猫のねこきちは、かおを洗うのだって面倒だという、ぐうたら猫。おかげで、この辺りにはずいぶんと長い間雨が降っていません。
そんなある日、ねこきちは「雨が降るなら、お金をいくらだしてもいい」という話をききつけ、「あめふり」を売る、なんていう商売を始めたのです。はじめは順調かにみえましたが、やっぱり、ねこきちはぐうたら猫。ある依頼をきっかけに店をたたんでしまいます。
その後、村は大騒動。ねこきちが次に掲げた看板には……
ことわざや言い伝えも楽しめて、読めば思わず笑ってしまう、ぐうたら猫の愉快な物語。
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季節と行事のよみきかせ絵本
秋の行楽のいちばん人気は、なんといっても、いもほり!
「あの くも いもに みえるぞ~。」
ぶたのきょうだいは、はりきって出かけます。
さあ、どんなおいもが ほれたかな?
※よみきかせ 3歳ごろから
ひとりよみ 6歳ごろから
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せかいのお正月は おもしろ、びっくり!!
世界14か国のお正月行事がたのしくわかる絵本!
日本では、初詣からはじまる日本のお正月。
では、世界の国々ではどんなお正月を過ごしているのでしょう?
新しい年を新たな気持ちで迎える世界の子どもたちの
過ごし方はさまざまです。
凍えるような海に飛び込んだり、熊の毛皮を被ったお祭りがあったり、
はたまた、ぶどうを12個も急いで食べたり……。
でも、それらに共通しているのは、新しい年を新たな気持ちで
明るく元気に迎えたいという「願い」です。
世界じゅうの「あけましておめでとう!」の元気な声が
聞こえてくる絵本です!
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通り道にあるバレエ教室をのぞいてバレエに興味がわいた、まいちゃん。見学にいき、レッスンに通うことが決まりました。さあ、まずはバレエ用品を揃えなくちゃ! レオタードやバレエシューズ、ヘアアクセサリーなどを、ひとつひとつそろえていきます。
バレエに興味がある、これからバレエを始めてみたい、バレエのきれいな世界が好き……そんなバレエにあこがれる子どもたちに向けたお話。著者のはじめてバレエを習ったときのわくわく感をもとに、繊細で美しいタッチで描きだした、夢とリアリティが共存した絵本です。
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<ねえ ねえ かあさん。
一生ぶんの だっこって どのくらい?>
2011年東日本大震災以降、東北、熊本など被災地に向けての絵本の読み聞かせを続けている南 果歩。
本書は、コロナ禍でのリモート朗読が話題になった詩を絵本にしたものです。
読んでもらう子どもたちはもちろん、
読み聞かせする大人もいやされてほしいという気持ちがこもった、
やさしく包み込むような詩に
世界で活躍する話題のアーティスト、ダンクウェルがカラフルで躍動感のある絵をつけました。
何度でも読み返したい、新しい癒やしの絵本です。
*読んであげるなら3才くらいから
*こどもから大人まで
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おおみそか。笠が売れず、年越しの魚やお餅を買うことができなかったおじいさん。帰り道、雪にまみれたおじぞうさまを見つけ、持っていた笠を丁寧にかぶせていきました。その夜、おじぞうさまが素敵な恩返しをして――※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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○親子で楽しめる「癒し」「優しい気持ちになれる」写真絵本
1985年にエポック社からうまれた、たくさんの動物ファミリーのドールハウスシリーズ「シルバニアファミリー」。SNSへの写真投稿、お人形の服のリメイクやオリジナルのジオラマづくりなどを通じて、子どもだけでなく、大人の間で人気が再燃しています!
2020年に35周年を迎え、世界約70ヵ国で新たに注目を集めているシルバニアファミリーの、親子で楽しめる写真絵本が講談社から発売になりました。
○美しいシルバニア村の「春・夏・秋・冬」
シルバニア村の美しい風景写真といっしょに、家族や友達に対する思いやりあふれるお人形たちの優しい言葉に癒やされます。まるでシルバニア村にいるような、ほっとした心穏やかな気持ちになれる写真絵本です。
大切な友達や家族と、春は花摘み、夏は花火、秋は栗拾い、冬は雪合戦と、美しいシルバニア村で過ごす「癒やしの写真」が満載です。巻末にはシルバニアファミリーのプロフィールコーナーもあり、シルバニアファミリーの世界を満喫できる1冊です。オリジナルのお洋服づくりや、ジオラマづくりのヒントにもなります。
○見るだけで癒やされるシルバニアファミリーの魅力
シルバニアファミリーの魅力はなんといっても、見るだけで癒やされること。近年は、「赤ちゃんシリーズ」が人気で、オフィスや家庭に置いて、家族のように大事にしている人が増えています。優しいあたたかい気持ちになって、疲れた心と体によく効きます。
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世界中で愛されている『赤毛のアン』。
長いお話ですが、実は、1章ずつがとても楽しい物語になっています。
小さいお子さんでも楽しめる、とびきり楽しいお話をえりすぐり、素敵な絵とともにお届けします。
読み聞かせや、はじめてのひとり読みにもぴったりです。
もちろん、アンが大好きなあなたもぜひ!
*3年生以上の漢字にふりがなつき
*人気絵本作家の美しいイラストが楽しめる、オールカラーの55ページ
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「つたえたい美しい日本の詩(こころ)」シリーズの第一集。「こだまでしょうか」など、だれもが耳にしたことがある金子みすゞの詩。やさしいことばで深いメッセージを発する金子の詩の世界と、日本を代表する絵本作家の一人であるいもとようこの作品世界が強く響きあった一冊。金子みすゞの詩絵本。没後90年、あらためて金子みすゞの作品の魅力にふれたい──。
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いつも、にこにこ、やさしいアントンせんせい。せんせいの病院には、毎日いろいろな動物がやってきます。ところがある日、アントンせんせいが、たいへんなことに。びっくりした動物たちは・・・。 -
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AはApple(りんご)のA、Amiese(あり)のA、Aigle(わし)のA。
英語、ドイツ語、フランス語と3つの単語のイラスト(りんご、あり、わし)が描かれています。
文字のない見開きには、一見脈絡のない3つのイラストが描かれ、不思議で幻想的な世界が展開されます。
ABCの単語を覚えることもできますが、読者の方が自分でお話を作って何回も楽しめるよう作られています。
総かな 最後に単語表と発音表つき
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ひとつひとつ、落とし物をひろっていったら、すてきなクリスマスツリーができました。そして出会ったのは……。
『あめふりさんぽ』でおなじみの、人気絵本作家・えがしらみちこによる、初のクリスマス絵本。大好きな光景を絵本にしたい、という思いから一冊の絵本ができあがりました。子どもの心に寄り添った、クリスマスが楽しくなる絵本。
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「あれ、こうて」とぼくが言うと、おかあちゃんは「そんなん、つくったる!」と、なんでもミシンで作ってしまう。それが、ちょっとかっこわるい。あるひ、ぼくは思ってもいないことを口にしてしまった。そして、おかあちゃんは……。せつなくて、あたたかくて、でも笑える、いとおしい家族の物語。
『てんごくのおとうちゃん』で、幼いころに亡くした父との思い出を描き、ユーモアにとどまらない奥深さを描いた長谷川義史氏。本書はその後日談でもあるお話で、“おかあちゃん”の明るさ、優しさ、力強さを、あたたかいタッチで描いた著者渾身の作品。すべての“おかあちゃん”と、その子どもたちへおくります。
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