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『プレジデント社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全1615件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 【内容紹介】
    学生時代は合コンとアルバイト、入社してからは草むしり。
    そんな2代目社長の、楽しく働く秘訣とは……

    「仕事に、学歴なんか関係ないんです。大切なのは人間性でしょ!」

    そう断言するのは、島田工業株式会社で2代目社長を務める、島田 渉氏だ。

    目的や夢があろうとなかろうと、今、目の前にあることに、一生懸命向き合って生きる。

    「胸を張って、心を燃やせ!」

    そうすれば、今までとは違う未来が必ず見えてくる。

    そんな考えを、父の会社で腫れ物扱いを受けていた自身の経験をまじえて語る、波乱万丈の2代目社長ストーリー。

    「(A)当たり前を(B)バカにせず(C)ちゃんとやる」
    「(T)徹底(T)的に(P)パクる」

    ユニークな標語が並ぶ工場では、従業員たちが道具やロボットに名前をつけ、ワクワクしながら働いている。

    創業者である父とぶつかり合いながら、おもしろくて楽しい未来をつくるために……。

    今では群馬県下ではもっとも進んでいる、と自負する工場へ、いかにして変革の道を歩んできたのか。
    【著者紹介】
    [著]島田 渉(しまだ・わたる)
    島田工業株式会社 代表取締役社長
    1973年、群馬県生まれ。20歳で情報処理系の専門学校を卒業し、建設機械のリース会社に就職。1年間、営業に従事する。その後、島田工業の創業者であり、父の島田利春氏が始めた生花業の責任者を務めるため、退職。3年間、花屋の経営に携わったあと、24歳で島田工業に入社する。現場からスタートし、室長、常務を経て、2011年より現職。
    【目次抜粋】
    Chapter1 波乱万丈! オンリーワンへの軌跡をたどる
    Chapter2 できない理由ではなく、できる方法を考える
    Chapter3 ものづくりを通して、“ひと”を育てる会社に
    Chapter4 数多くの「共感」とともに、輝く未来を創造する
  • 【内容紹介】
    ★★★自律神経研究の第一人者、小林弘幸医師がおくる「健康習慣」の集大成!

    「なんとなくの不調」は、もっと自律神経のせいにしていい。
    小さな行動が、最良の人生をつくりだす。
    自律神経のバランスが整っていくと、少しずつ人生に「いいこと」が増えはじめます。

    全480ページの決定版。本書をちょっとずつ「読むだけ」で、今後の健康人生に大きな
    影響を与える内容が網羅されています。
    【著者紹介】
    [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
    順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。著書には、『整える習慣』(日経BP)、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム)、『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』(プレジデント社)などがある。
    【目次抜粋】
    はじめに
    Chapter1 自律神経がわたしたちを支えている
    Chapter2 ゆるぎない心と体をつくる
    Chapter3 自律神経を整えるセルフコントロールの方法
    Chapter4 迷いを手放す習慣
    Chapter5 「免疫力」を高める最強習慣
  • 【内容紹介】
    全国的に知られる木材ブランドである、奈良県川上村の「吉野杉」を使った家づくりを展開する工務店・イムラ。

    「住宅産業は、地場産業である」――地元の木材を使い、地元の職人が、地元の気候風土に合った家をつくる。
    イムラは、これをビジネスの信念としながら、奈良県・川上村との協力関係を築き、地元の「吉野杉」の森が存続することに尽力してきた。

    そして2016年、新たな取り組みをスタートさせる。
    奈良県立医科大学に協力を仰ぎ、「吉野杉」の共同研究に着手。
    そして、約6年の研究の結果、川上村産の「吉野杉」には、アレルギーを発症しにくくする物質が含まれていることが示唆される。
    さらに、2022年には、「吉野杉についての研究論文」が発表された。

    「吉野杉」に、アレルギーケアの可能性が見出されたことでイムラを中心とした地域創生と循環型社会の実現に拍車がかかる。

    企業が果たすべき責任とは何か? それを考える一書といえる!
    【著者紹介】
    [著]井村 義嗣(いむら・よしつぐ)
    株式会社イムラ 代表取締役社長。
    1976年関西学院大学商学部卒業。卒業後は木材問屋の山五に入社。1981年に材木商の三代目として家業に従事し、1985年に住宅業に転業。川上さぷりと提携し、2000年から「吉野杉の家」を本格的に販売。2015年に「500年の吉野林業を住まいづくりで守る! 川上村との取り組み」、2016年に木製内部建具「GENPEI」、2017年に「代官屋敷の古民家再生」でグッドデザイン賞を3年連続受賞。また、2017年には「吉野杉の床」でキッズデザイン賞とW受賞した。
    【目次抜粋】
    第1章 奇跡と呼ばれる「吉野杉」とは?
    第2章 知恵と技術が結集する「吉野杉の家」
    第3章 なぜ、「吉野杉の家」は気持ちがいいのか?
    第4章 「吉野の森」を守り続け、サステナブルへ
    第5章 いま企業に託された使命とは?
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    「子供を元気にする。親も元気になる」が旗印。子供のしつけ・教育から夫婦関係、家計、住まい、将来設計まで、あらゆる家庭の問題を解決するヒントを独自の視点で探求。子育てをもっと面白くします。
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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    【内容紹介】
    経済産業省のデジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)では、「デジタル活用による新規事業創出」が評価項目の一つとして挙げられています。しかし、デジタルと新規事業を結び付けて考えている経営者は、必ずしも多くはないでしょう。

    そもそもなぜ、新規ビジネスにデジタルが必要なのか。
    どのようなアプローチで取り組めばいいのか。
    そもそもイノベーションとは……。

    『New Business 成功の法則』は、企業価値を高めるためのDX推進をサポートする株式会社リブ・コンサルティングの全面的な協力を受け、編集・制作を行いました。
    企業の事例紹介も豊富に盛り込み、次世代の「DX×新規事業」の発想法を解き明かします。
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    ■特別対談 なぜ、新時代のゲームチェンジに「DX×新規事業」が不可欠なのか?
    (経済学博士/やさしいビジネスラボ 代表取締役 中川功一氏 × リブ・コンサルティング 代表取締役 関 厳氏)
    ■Focus 日本は、イノベーション爆発前夜となっている
    (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 ディレクター 松尾大輔氏)
    ■特集 これぞ最前線、「事業開発」3つの発想法
    01 「次世代テクノロジー」を活用し、新たなモデルを設計
    (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 DXチーム アソシエイトマネージャー/ACROBAT所長 森 一真氏)
    02 ビジネス×AIの新パラダイム。生産性100倍UPの戦略
    (THE GUILD代表 深津貴之氏)
    03 未来ニーズから求められる“市場創出型アプローチ”への転換
    (nae代表取締役 篠原由樹氏)
    ■コラム 技術革新マネジメント――スキルを起点に、最速で価値を生み出すリーンな手法
    (産業技術総合研究所 人工知能研究センター 招聘研究員/freee AIラボ AIプロダクトマネージャー 木佐森慶一氏)
    ■SPOT 検討の第一歩は、「組織改革」―新たなビジネスモデル創出を導くカギとは?
    (リブ・コンサルティング 組織開発事業部ディレクター 窪谷隆志氏
    リブ・コンサルティング 事業開発事業部Business Transformationチームマネージャー 小林彩香氏)
    ■FRONT LINE 先進企業の成功に学ぶ、次世代ビジネスの設計図
    01 「デジタルの民主化」で、顧客価値が現場から生まれる
    (LIXIL 執行役専務 Marketing・Digital担当兼Chief Digital Officer 金澤祐悟氏)
    02 ヘルスケアの進化へ。成果を出す、意識が変わる
    (中外製薬 上席執行役員 デジタルトランスフォーメーション統括 デジタルトランスフォーメーションユニット長 志済聡子氏)
    03 顧客課題を技術に落とす「ブリヂストン流DX」の粋
    (ブリヂストン デジタルソリューションAI・IoT企画開発部門長 花塚泰史氏 ブリヂストン 航空タイヤ・ソリューション推進部企画課長 戸田隼人氏)
    04 まずは、遊び心から。「最先端の最後尾」で走る
    (バーチャルキャスト 代表取締役社長 松井健太郎氏)
    ■コラム マーケティングもセールスも、ゼロベースで生まれ変わる
    (リブ・コンサルティング コンサルティング事業本部 CXグループ ディレクター 村越 潤氏
    リブ・コンサルティング コンサルティング事業本部 マーケティング&セールス事業部 ディレクター 内海良介氏)
    ■Conclusion 「DX×事業開発」を推進するオンリーワンの成功方程式
    (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 プリンシパル 吉村直記氏
    リブ・コンサルティング 事業開発事業部 DXチーム アソシエイトマネージャー 小林裕輔氏
    リブ・コンサルティング 事業開発事業部 プリンシパル 阪口弘一郎氏)
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    【内容紹介】
    「リモートワークができるライフスタイルにしたい」

    新型コロナウイルス感染症の拡大により、突然はじまったリモートワーク。
    コロナ後もリモートワークを推進する大手企業もふえた。企業からしてみれば、都心に大きなオフィスを構えるよりも、ずっと経費が削減できる。
    働く人たちにとっても、毎日満員電車に揺られて会社へ行くよりもずっと効率がいい。
    郊外へ出れば、理想的な住まいを安く借りることもできるし、趣味により力を入れた生活もできる。
    リモートワークが実現できれば、もっともっと働き方も暮らし方も理想に近づけることができる。

    本書は「中古を買って、リノベーション」を先駆けともいえる著者が、そんなリモートワークが楽しくリノベーションの事例を紹介。
    同時に、著者の会社は2016年からリモートワークを導入、売上を上げているため、そんなリモートワークで成果を上げる方法も紹介する。

    リモートワークに適した住まいをつくることで、働き方や暮らし方が変わり、人生をもっと豊に楽しいものにすることができる。
    そんなリモートワーク時代の住まい方、働き方を、著者のリモートワーク成功の経験やリノベーション事例とともに紹介する。
    【著者紹介】
    [著]谷島 香奈子(やじま・かなこ)
    株式会社Style&Deco代表取締役
    1978年生まれ。佐賀県出身。業界に先駆けて、中古物件の紹介から、資金計画、リノベーションまでをトータルに提案・コーディネートするワンストップサービス「EcoDeco(エコデコ)」を立ち上げる。
    そのほか、ヴィンテージマンション秀和レジデンスに特化した不動産サイト「秀和レジデンスマニア」や50代からの大人のライフスタイル実現をサポートする「totonoi (トトノイ)」などを運営。著書に、『中古を買って、リノベーション。』(東洋出版)があり、プライベートでは小学生の男女双子の母として奮闘中。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章リモートワークから始まる新しい働き方・暮らし方
    第2章住まいと働く場所が一体化する時代がやってきた!
    第3章改革前夜の真実 誰か会社を引き受けてくれませんか?
    第4章 “わがまま”な働き方、暮らし方を追求しよう
    第5章 住まいの新しいカタチ
    おわりに
  • 【内容紹介】
    マッキンゼー伝説のコンサルタントが徹底解説する「地政学・安保リスク」と「ChatGPTの衝撃」!2時間でわかる!世界の政治・経済・産業動向の決定版。

    ≪購入者限定特典≫
    大前研一氏の講演動画「AIの最新潮流2023 ~ChatGPTの衝撃~」(約70分)が視聴可能!

    ロシア軍の侵攻から1年が経っても終結の見込みが立たないウクライナ情勢。
    台湾をめぐって激しく対立するアメリカと中国による「新冷戦」。
    そして、かつてないペースで日本近海に撃ち込まれる北朝鮮のミサイル……。
    世界各国の分断がさらに進み、日本の地政学・安保リスクが高まる一方で、今話題のChatGPTに代表される、人間を超える能力を持つAI(人工知能)の登場で、私たちは従来の考え方を大きく変えることを迫られています。
    この難問に対し、日本を代表する知性である大前研一氏が鋭く切り込みます。

    【著者紹介】
    [著]大前 研一(Kenichi Ohmae)
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『第4の波――大前流「21世紀型経済理論」』『経済参謀――日本人の給料を上げる最後の処方箋』(共に小学館)、『世界の潮流』シリーズ、『日本の論点』シリーズ(共にプレジデント社刊)など多数ある。
    「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thi nkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。
    2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判を呼び、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。
    趣味はスキューバダイビング、ジェットスキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。
    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 アフターコロナに移行するも、回復には遠い世界経済
    第2章 日本で高まる3つの地政学・安保がリスク
    第3章 リーダー不在で混迷を極める世界の主要国・地域の動向
    第4章 難題山積の岸田内閣が取り組まなければならない課題
    第5章 2023年、日本と私たちがとるべき指針
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    【内容紹介】
    東京は湯島、繁華な大通りから路地裏へ。スナックや焼鳥店など小体な店が連なる小路に「EST!」はある。重い扉を開けた先に広がる褐色の異世界。カウンターの真ん中で、白いバーコートを着たマスターの渡辺昭男さんが迎えてくれる。

    バーを開いたのは1973年のこと。渡辺さんは1934年生まれ。日本のバーの黎明期を支え、真摯にカクテルを追求してきたバーテンダーだ。
    「EST!」は、ラテン語の「ある」からきている。「酒の生き神様」として知られた農芸化学者の坂口謹一郎博士が名付け親で、もとになったのはとあるイタリアの昔話―酒好きの司祭が旅をしたときのこと、先発隊の従者によい酒のある宿屋の壁に「EST!」と印をつけるように命じた。従者はローマ近郊の宿の酒が格別だったので「EST!」を三つ書き残したという。「EST!」の看板にも「EST!EST!!EST!!!」とある。
    つまり店名は、ここには素晴らしい酒が「ある!」ことを意味している。

    渡辺さんの二人の息子もバーテンダーになった。長男の憲賢さんは新橋の「Bar Atrium en」のオーナーバーテンダーとして腕を振るい、次男の宗憲さんは自身のバー「Bar Atrium」を営みながら「EST!」のカウンターにも立っている。

    渡辺さんにバーテンダーとしてのモットーを訊ねたことがある。渡辺さんは白いメモ用紙にさらさらと綴った。刹那、「あっ」とつぶやくと、メモ用紙に「お」と「様」を書き足した。「たいへん失礼しました。『お客様』でした」。そう言って差し出されたメモにはこう記されていた。
    「お客様の心で主せよ」
    【著者紹介】
    [著]渡辺 昭男(わたなべ・あきお)
    1934年8月5日、奉天(旧満州/現在の中国・瀋陽)で生まれる。父は満州鉄道の駅長を務めていた。1945年、終戦により11歳の時に父親の故郷である佐賀県唐津に引き揚げる。高校卒業後の1953年、薬剤師を目指して上京。「トリスバー」でのアルバイトをきっかけにバーの世界へ。銀座「静」(現在は閉店)に移り、棚にぎっしりと並んだ洋酒に強い衝撃と憧れを抱いたという。1年ほど働いた後、湯島の「琥珀」へ。18年の研鑽を積み、1973年「EST!」を開店する。

    [著]渡辺 憲賢(わたなべ・のりたか)
    1966年7月19日、渡辺昭男の長男として生まれる。1990年、大学卒業と同時に大手町「パレスホテル」に入社。「ロイヤルバー」などでバーテンダーとして働く。1994年、開業したばかりの恵比寿「ウエスティンホテル東京」へ。2003年、新橋に兄弟で「Bar Atrium」をオープンする。その後、ビルの取り壊しのために閉店を余儀なくされ、新たに新橋で「Bar Atrium en」を開店。2014年には、新橋で「Bar Caelum」をオープン。オーナーバーテンダーとして2店舗を切り盛りする。

    [著]渡辺 宗憲(わたなべ・むねのり)
    1970年3月15日、渡辺昭男の次男として生まれる。1988年、高校卒業後に札幌「バー やまざき」へ。1990年に帰京。「ジガーバー」「日比谷バー」を経て、1995年に友人と新橋に「Bar Atrium」を開店。2003年、店名はそのままに兄と一緒に独立を果たす。その後、移転。現在も新橋にて「Bar Atrium」を営む。2014年、父の入院を機に、兄と「EST!」のカウンターに立つ。父が復帰後も支える。2016年、父が圧迫性骨折で再び入院。今日まで「EST!」を守り続けている。
    【目次抜粋】
    「EST!」のこと。
    グラスのこと、フレッシュフルーツジュースのこと、氷のこと。
    三枝静代さん(「木村硝子店」デザイナー)が語る「EST!」のこと。
    栗林幸吉さん(「目白田中屋」店主)が語る「EST!」のこと。
    成田美歌子さん(「バー 街路」バーテンダー)が語る「EST!」のこと。
    「EST!」の定休日のこと。
    親子3人で話す「EST!」のこと。渡辺昭男 渡辺憲賢 渡辺宗憲
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    【内容紹介】
    肥満、不眠、うつがなくなる。名医が教える最高の休息法

    ※本書は以下の特集から記事を抜粋し、再編集したものです。
    数値や肩書・名称などは基本的に雑誌掲載時のものです。
    『プレジデント』2022年7月29日号「脳疲労ゼロ革命」
    『プレジデント』2022年9月30日号「毎日が楽しくなるやる気革命」
    『プレジデント』2022年12月16日号「頭がいい思考バカの思考」
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    手術9000例、激務でも集中力キープ
    上皇の執刀医・天野篤が直伝!「高パフォーマンス×低疲労」6つの秘訣

    鈴木大拙、鈴木俊隆とマインドフルネス
    「脳に静寂をもたらす」2人のスズキと坐禅入門 ●石井清純

    肥満・うつ・不眠―体調完全復活! 老若男女がクリニックに殺到!
    症状別 通院できない人のための「脳ドクター誌上コンサル」 ●藤野武彦

    脳に手抜きをさせて働く、睡眠負債を一気に返す!
    早まる老化! ほったらかすと過労死!「慢性的な疲れ」をゼロにする! ●梶本修身

    素人が抱く疑問を名医にぶつけてみた
    一挙解決! 謎だらけの「自律神経」まるわかりQ&A ●久手堅 司
     ▼そもそも自律神経とは?/▼不調が出たら、何科に行くべき?/▼低気圧の日と不調に関係が?/▼乱れやすい性別・性格は?

    ホリエモン絶賛! 米国エグゼクティブの3人に1人が受けている
    話題沸騰! 女と男の「ホルモン治療」効果と費用 ●堀江重郎・高尾美穂

    自己効力感が高まる、無力感を打破する
    「名経営者」モチベーションの名言集 ●松岡保昌

    まずは1時間、1日、1週間――
    忘れていた幸せ実感「スマホをやめる」6つの方法 ●大澤亮太

    思い込みを捨てれば、ラクに生きられる
    最新心理学によれば、そのストレス、「勘違い」です ●池田まさみ
     ▼皮肉なリバウンド効果/▼ラベリング効果/▼ツァイガルニック効果/▼バラ色の回顧/▼一貫性バイアス

    コラム▼ストレスオフ県・ベスト「茨城県」、ワースト「福島県」それぞれの理由 ●岩中祥史

    アンケートで判明!
    心が軽くなる! スパっとやめてよかった「人間関係」 ●齊藤 勇

    自分が知らない自分と出会う。ふと、アイデアが浮かんでくる
    趣味にハマるほど仕事ができる人になる
     ▼狩猟/▼ヨット/▼乗馬/▼穴掘り/▼カルチャーセンター

    あなたのホモ・サピエンスを覚醒させる
    1泊2日、へとへと編集部員が「ソロキャンプ」体験記

    渋滞知らず、電車で行ける、デトックスの旅
    メンタルによく効く、全国「ぬる湯」マップ ●植竹深雪・東 香名子

    コラム▼ここまで進化! 入浴剤で体調が180度変わる! ●佐々木仁美

    長時間デスクに座りっぱなしでも平気
    1日5分! 仕事のパフォーマンスが高まる「自宅トレ」 ●寺田健太郎

    記憶力、集中力、継続力を上げるコツがある
    最新脳科学が解明! 脳を解放する4つの方法 ●築山 節

    原因は2つ。解決法も2つ。
    精神科医が教える科学的な「モチベーション減退」の正体 ●精神科医Tomy
    ケース別対処法①直前にならないと火が付かない/②手をつけても長続きしない/③がんばりすぎて電池が切れた

    やる気がないのは、むしろチャンス
    根性論なし! 脳神経内科医が伝授「すぐやる人」になれるコツ ●田中伸明
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

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  • 1,056(税込)
    編集:
    dancyu編集部
    レーベル: ――

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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    【内容紹介】
    天災、紛争、エネルギー危機。不合理な時代を振り返る
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    100年前、数千人が日本に ウクライナ、苦難と戦いの歴史
    亡命した超一流指揮者メッテル、二度と祖国の地を踏めず

    山王日記 私たちの民主主義 三浦瑠麗
     ○アメリカの世紀という幻想から目を覚ませ
     ○成長を続ける香港 現実と思い込みの溝
     ○ワクチンを忌避する香港人の割り切れなさ
     ○アフガン政権を見放したバイデン大統領の真意
     ○北京五輪ボイコットは人権問題を緩和しない
     ○ウクライナにみる「歴史の終わり」の失敗
     ○手詰まりがゆえに止められぬロシア
     ○核抑止を逆手に取った不合理な戦争
     ○ロシアの政権転覆は世界にとって得なのか
     ○2022年、米国覇権凋落のはじまり
     ○台湾有事における曖昧戦略のゆくえ
     ○日本における宗教と政治とテロの成就

    世界大地図 鈴木宗男×佐藤 優
     ○さようなら、「情」のトランプ こんにちは、「理」のバイデン
     ○トランプ去って世界に緊張が高まる理由
     ○韓国のナショナリズムは誰にも止められない
     ○習近平率いる中国の「絶好調」はいつまで続く?
     ○情報戦に敗れたアメリカはタリバンを封じ込められるのか?
     ○メルケル政界引退 揺れ動く「ドイツ第4帝国」
     ○巨大地震の打撃は「戦争級」? 自然災害に備えよ
     ○ウクライナ侵攻の深層 北方領土問題の行方

    牙を剥く香港 カメラマンF氏
     ○香港から命がけで届けられた写真
     ○天安門もタブーに 集会の自由なき香港
     ○登場! 抗議デモがモチーフの子供服店
     ○五輪が問う、香港のアイデンティティ
     ○牙を抜かれた香港は中国国旗に赤く染まる
     ○抗議デモの逮捕者が受ける衝撃の思想教育
     ○制度変更後、初の選挙。真の愛国者は誰なのか
     ○カメラマンが下した香港脱出という決断
     ○香港で奪われた自由を素顔でかみしめる

    茂木健一郎×山口 周 特別対談
    日本人だけが知らない、日本の未来

    コロナの新教養
    「命の経済」とは何か ジャック・アタリ

    香港民主主義はもうダメなのか
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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    【内容紹介】
    女性チームで大成功した事例集!
    2週間で売り上げ1000万円超え!大ヒット商品開発ストーリー

    業界別1000人ホンネ調査
    キャリア女性が欲しいモノと市場にあるモノは違っていた!
    【著者紹介】

    【目次抜粋】
    Message

    Interview
    女性トップたちの経営にかける情熱&冷静になれる瞬間とは
    女性リーダーの冷静と情熱
     宮崎裕子さん スリーエム ジャパン 代表取締役社長
     山崎貴三代さん ヤーマン 代表取締役社長

    Developing
    2週間で売り上げ1000万円超え!
    大ヒット商品開発ストーリー 女性たちの真のニーズを満たす物語がここに――。
    ・欲しかったのは、エレガンス&高機能
     “女性らしさ”を追求。キャリア女性こそ選ぶべき「戦闘服」ではないスーツの全貌/Paul Stuart
    ・コンパクトなのに高機能!
     中途半端な季節に欲しかったのは、安っぽく見えない“ライト”なコート/SOEJU
    ・走れる、長く歩ける、痛くない
     スニーカーとパンプスのいいとこどり! 働く女性のための究極のシューズ誕生!/MODE ET JACOMO
    ・働く女性の気持ちをとことん追求
     ミニマルデザインなのに使いやすいPCケース付きトートバッグ/FEEL AND TASTE
    ・オンもオフも使える
     機能とデザインを両立。キャリア女性が使える理想のリュック&ミニバッグ/NAGATANI

    Marketing
    キャリア女性が本当に欲しいものとは!?
    読者アンケートで見えてきた! キャリア女性マーケットの今と未来

    Manner
    なぜ必要なの!? 管理職としてもう一度押さえておきたい
    キャリア女性のための「ビジネスファッション マナー講座」A to Z

    Innovation
    社内横断連携、革新的アイディア、意識転換、果ては働き方革命まで……
    ダイバーシティ組織が生んだ最強のイノベーション秘話
    ・あくまでも“機能美"を追求。
    「企画」「営業」「広報」――女性3人の緻密な連携が生んだ大ヒット商品/Wacoal
    ・業界の垣根を越えて
     インクルーシブデザインで誰もがファッションを楽しめる社会をめざして/ADASTRIA
    ・作業着のようなスーツか、スーツのような作業着か
     製品化まで2年。女性の着眼点が後押しした“新感覚ビジネスウエア”/OASYS Lifestyle group

    Report
    業界別1000人ホンネ調査! 育休・時短の長さから風土、昇進意欲まで
    ゆるキャリ天国 VS 本当に女性が輝く企業

    Talk
    女性が昇進したくなる企業はどこが違うか
    御社のダイバーシティ施策、ここが間違っています!
    ・スペシャル対談 佐藤博樹 × 白河桃子

    Information
    PRESIDENT WOMAN Leader's Salon
    プレジデント総合研究所
    BRAND LIST
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    【内容紹介】
    3歳までに親ができることと◎知育・食育・しつけ・環境

    妊娠・育児の新常識
    ぜひ知っていてほしい9つのこと
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    CEOママ対談 ジーンクエスト高橋祥子さん×SHE福田恵里さん 親がご機嫌でいれば子育ても仕事もハッピーに
    アルコール消毒はまだ必要? ママ会はOK? 4年間でわかった本当の常識withコロナ子育ての○と×
    グローバルな子に育てたい! 世界標準の幼児教育で大切にしている3つのこと
    PART1 妊娠&ベビーケア編
    おばあちゃんおじいちゃんに見てもらおう こんなに変わった「妊娠・育児」の新常識
    大事なことを知っていれば「寝かしつけ」も「離乳食」もラクラク 東大医学部卒ママ医師が語る「科学的に正しい、がんばらない子育て」
    PART2 健康編
    人見知りがひどい、好き嫌いが多い、大きい音を怖がる…… 発達の専門家が解説「育てにくい子」にどう対応すればいい?
    アレルギー対策はこれでOK! 保湿のコツ赤ちゃんの肌の守り方
    PART3 栄養・食育編
    専門家がやさしくアドバイス プレッシャーから解放される母乳育児の一問一答
    親の食事と一緒だから、ぱくぱく食べる! 人気出張シェフが教える「離乳食」アレンジ万能レシピ8
    上手な磨き方のポイントは? 嫌がる子にどうしたらいい? 虫歯ゼロは3歳までが勝負 小さい子の「歯磨き」すべて教えます
    PART4 しつけ編
    言うことをきかないときに何と言いますか? 親が楽になり、自律心が育つ「魔法の声かけ」10
    6歳までに何を読んでやればいいの? 子ども4人が東大医学部佐藤亮子さんがわが子に読んだ絵本50冊
    子どもが自分でできるようになる! 親が楽になるモンテッソーリ11の知恵
    英語も! 歯磨きも! 楽しくなる 教育のプロが子どもに見せている知育YouTubeチャンネル
    なぜ、妻が急に怒るのかわからないあなたへ 妻の心を逆なでする地雷フレーズ集
    将来の土台をつくる! 運動&脳力がアップする赤ちゃんとの遊び方
    PART5 環境・マネー編
    結果、夫婦円満に、経済的にも実はお得 家事と育児上手なアウトソーシング術
    ホームページ、園庭、お部屋、保育士 安心して預けられる保育園の見分け方
    私立だと小学校6年間で約1000万円 今なら間に合う! 小・中・高・大教育プラン別「子どものお金」の貯め方・増やし方
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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 【内容紹介】
    2023年1月末、トヨタの新体制が発表されました。13年間、社長を務めた豊田章男社長が会長になり、新しい社長には佐藤恒治さんが就きます。翌月には初めての記者会見が行われました。佐藤新社長をはじめとする幹部5人が出席したのです。
    記者会見の中で、あるジャーナリストが「サプライヤーについてお聞きしたい」と質問しました。すると、その瞬間、佐藤新社長の顔が曇ったのです。質問を引き取った幹部は社長の気持ちを察して、すぐに「仕入れ先様のことですね」と言い直しました。横にいた佐藤新社長はほっとした表情になり、深くうなずいていました。
    トヨタはリスペクトの会社です。つねに相手をリスペクトするのです。ですからトヨタでは「下請け、サプライヤー」という呼称は使いません。「仕入れ先様」です。
    トヨタはチームワークの会社です。現場では社員もアルバイトも仕入れ先も販売会社もありません。ひとつのチームです。チームに属する人間はそれぞれの仲間をリスペクトして仕事をしています。人はリスペクトされていると感じればその人を幸せにするために働きます。トヨタが言う幸せの量産は相手をリスペクトするところから始まるのです。

    この本はトヨタの幹部、現場社員10人にインタビューしたことが基礎になっています。さらにわたしが12年間、取材してきた中で目にした事実から考えたことを書きました。いずれも新入社員や若い社員が仕事で結果を出すための技術の数々であり、役に立つことばかりです。
    【著者紹介】
    [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし)
    1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日本人とインド人』『京味物語』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』、近刊に『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 トヨタの会議・打ち合わせ
    第2章 トヨタのコミュニケーション・思考術
    第3章 新事業KINTOに見る問題解決のやり方
    第4章 トヨタの教育・思想
    あとがき
  • 【内容紹介】
    人間だけが「勉強」で運命を変えられる。
    成績は「能力」ではなく、勉強の「やり方」で決まる。

    名著『「超」勉強法』が、AIやリスキリング等の最新トレンドを盛り込み、完全アップデート。

    <「超」勉強法の「学びの3原則」>に基づき、かつ、大幅に進化したメソッドで勉強がもっと楽しくなる、あなたの人生が動き出す!
    【著者紹介】
    [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお)
    1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。
    近著に『日本が先進国から脱落する日』(プレジデント社、岡倉天心賞)、『どうすれば日本人の賃金は上がるのか』(日経プレミアシリーズ)、『円安と補助金で自壊する日本』(ビジネス社)、『2040年の日本』(幻冬舎新書)ほか多数。
    【目次抜粋】
    はじめに 人間だけが「勉強」で運命を変えられる
    第1章 数学は暗記だ
    第2章 平板に勉強してはいけない
    第3章 丸暗記法で英語は完璧
    第4章 文章で能力を評価される
    第5章 論理は重要だが、比喩も重要
    第6章 AI時代に必要なスキルは何か?
    第7章 いつまでも勉強を続けよう
  • 【内容紹介】
    「どんな環境でも柔軟に働ける」自由を手にして、あなたのキャリアの“最適解”を合理的に選ぶ方法とは?
    ★★自分だけの「LIFEWORK」を見出して、会社に縛られる人生から抜け出そう★★
    【副業から起業、上場へ――「未来の働き方」パイオニアが提言!】
    「働き方の王道」=「企業勤め」はもう古い!
    本書では、「やりがいのある好きな仕事を、自由に選び取る」生き方を手に入れるための方法を紹介します。

    従来の日本型雇用が崩壊する現代、1社にだけ縛られていては、生き抜いていくのは難しいでしょう。
    そんな中で、「これが自分のスキルだ!」という武器を持つことができれば、企業に依存せずに自由に生きていく足掛かりになります。
    だからこそ、どうか皆さんには「今の会社を出ても働けるスキル」を見出し、身に付けてほしいのです。

    これまでは組織が人材を選んできました。
    これからは、一部の選ばれた人材だけが、組織に選ばれる時代です。

    自分の「ライフワーク」を探し出して、人生100年時代を味方につけましょう。

    ●本書はこのような方にオススメです。
    ・「今の会社にいてもいいのか?」と不安に感じている
      →大学卒業後に入社した1社目で、定年まで勤めあげようとしていませんか?
      →大企業のブランドを、妄信してはいませんか?
    ・「仕事にワクワク感・ヒリヒリ感がない」
      →あなたは今、会社に雇用されて働いていますか?
      →正社員のほうが、フリーランスよりずっと安泰だと思ってはいませんか?
    ・「1年後、5年後、10年後には、今の仕事を続けたくはない」
      →これまで、会社以外で副業やボランティア活動をしたことがありますか?」
      →「転職や独立・起業はハイリスクすぎる」と、ただ眺めてはいませんか?

    ●「未来の働き方」とは?
    それぞれのライフステージに応じて、「独立・起業・副業・兼業・フリーランス」などの選択肢から、柔軟に最適なキャリアを選べる働き方です。
    人生の大きな過渡期が訪れた際も、「働き方」さえ自由に選べれば、私たちの人生はもっと自由に、もっと豊かになっていくはずなのです。

    ●ライフワークとは?
    「ライフワーク」とは、「夢や自分の好きなことを追い求めるための仕事」です。
    天職、生きがい、やりがい、自分の人生を賭けるに値する仕事、自己実現の仕事のことです。
    仮に「もっと稼げる仕事が他にあるよ」と言われても、「いや、自分はこれをやりたい、極めたいんだ」と胸を張って言える仕事、心から「やりたい!」と願う仕事のことです。

    ●ライフワークを見つけるためには?
    「いつでもどこでも働いていける」スキル=「ポータブルスキル」を見出すことで、空間・時間の制約から解放されることができます。
    「ライフワーク」を見つけ出すヒントは、あなたが築いてきたキャリアの中に眠っています。

    ●社外に飛び出せばスキルは“宝石”になる
    実は、一見「他の会社では通用しない、取るに足りない、誰でも持っているものだ……」と思えるスキルこそ、場所を変えれば『喉から手が出るほど欲しい』能力・スキル・経験になりえる」のです!!
    【著者紹介】
    [著]岡本 祥治(おかもと ながはる)
    1976年生まれ。神奈川県出身。株式会社みらいワークス代表取締役社長。
    慶應義塾大学理工学部を卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)株式会社に入社。金融、通信業界などのプロジェクトに参画した後、ベンチャー企業の経営企画部門へ転職。海外・日本47都道府県などの旅を通じて「日本を元気にしたい」という想いを強め、2007年に起業、2012年に株式会社みらいワークスを設立。働き方改革やフリーランス需要の拡大とともに急成長し、2017年に東証マザーズへの上場を果たす。
    現在は、独立プロフェッショナルのためのビジネスマッチングサービス『フリーコンサルタント.jp』、転職支援サービス『プロフェッショナルキャリア』、都市部人材と地方企業をマッチングする副業プラットフォーム『Skill Shift』、地方創生に関する転職マッチング・プラットフォーム『Glocal Mission Jobs』などを運営するほか、45歳以降のセカンドキャリア構築を支援する『HRソリューション』、企業・自治体のオープンイノベーションを支援する『イノベーション・サポート』といったソリューションを展開するなど、事業を通じて「『人生100年時代』を生き抜く為の社会インフラ創造」「東京一極集中の是正」「人材流動性の向上」といった社会課題の解決に取り組む。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 自分だけのライフワークをつくろう
    第2章 会社に依存するキャリアの危険性
    第3章 フリーランス時代の到来
    第4章 ポータブルスキルを見出す
    第5章 ライフワークを見つけるために
    第6章 「自由な働き方」の戦術
    おわりに
  • 【内容紹介】
    ここに認知症ケアの“納得解”がある!

    高齢者5人に1人が認知症になる時代、今ここで真剣に向き合う必要がある。
    認知症に関わるすべての人に知ってもらいたい“認知症ケアメソッド”の考え方が明かされる。

    認知症ケアはこれという絶対的な正解のない「n=1」を積み上げ続けなければなりません。また、感性が問われる仕事です。
    そして、感性とは習得するものでなく、自ら磨き上げていくものです。よりよい認知症ケアを求めて、私自身はもちろん、豊泉家の介護スタッフも、地道なケアの実践を続けながら感性を磨き続けていきたいと考えています。一人でも多くの認知症を有する方が穏やかに暮らせる、そんな認知症パラダイスの実現を目指して――。
    (「おわりに」より)

    ※本書は、前著『認知症イノベーション~一人ひとりの“パラダイス”を創造するケアメソッド~』をさらに発展させたものであるため、前著の内容を加筆・修正し掲載している箇所があります。
    【著者紹介】
    [著]阿久根 賢一(あくね・けんいち)
    豊泉家ヘルスケアグループ 社会福祉法人 福祥福祉会 理事長
    社会福祉士・介護支援専門員
    1976年生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。
    高校生の時に同居していた祖母が認知症を発症。その進行を目の当たりにし、看取りを経験したことをきっかけに大
    学で社会福祉学を専攻。卒業後、高齢者施設を運営する社会福祉法人や医療法人にてソーシャルワーカーとして勤務。2002年、社会福祉法人福祥福祉会が特別養護老人ホームを開設したことに伴い、同法人にソーシャルワーカーとして転職。その後、施設長、運営本部長、副理事長を経て、2017年より現職。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第一章 5人に1人が認知症の時代へ
    第二章 新たな認知症ケアを知る
    第三章 「ロジカルケア」実践の心得
    第四章 「ラテラルケア」実践の心得
    第五章 「インテグレイティブケア」実践の心得
    第六章 認知症ケアの新時代へ
    おわりに
  • 【内容紹介】
    ★★「未来の消費者」Z世代約1万人の“生の声”をもとにした【一番リアルなZ世代論にして、実践的マーケティングの極致!】登場!★★
    数字では測れない、「等身大のZ世代」像とは?

    「毎月200人×5年間=約10,000人」のZ世代への徹底的なヒアリングとインタビューを続けてきたSHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣氏が、Z世代の価値観と消費行動の原則を徹底解説。

    ◎Z世代が何を考えているかわからない
    ◎自社のZ世代向けマーケティングが上手くいかない
    ◎職場のZ世代とのコミュニケーションに悩んでいる
    ◎Z世代と価値観が合わない

    「SHIBUYA109」をZ世代の聖地として復活させた気鋭のマーケターが集めた、around20(15~24歳)の若者の“生の声”に、忖度は一切なし!
    未来の消費トレンドを読み解くヒントが満載。

    ――本書に出てくるZ世代の「生の声」より抜粋
    「写真の加工の仕方で、大体同世代かどうか分かる」
    「時間を無駄にしたくないので、映画はあらすじをネタバレ動画で見てから視聴する
    「地球もうちらもWin-Winになるご飯を選ぶのが友達の間で流行ってる」
    「ファッション系統を合わせた方が、写真を撮影したときに仲良さそうに見える」
    「顔も年齢も知らないけれど、SNSで繋がっている友だちがいます」
    「お酒の席のお酌とかって、そもそも本当に必要なの?て思ってしまう」
    「新しい商品やトレンドは、大体SNSで知る」
    「ヲタ活は息をすることと同じこと」

    その他、体験消費、メリハリ消費、失敗したくない消費、応援消費などのZ世代の消費におけるキーワードから、SNSネイティブの新しいコミュニケーションの形、「推し」を推す本当の理由など、若者の実態を網羅的に紹介。
    【著者紹介】
    [著]長田 麻衣(おさだ・まい)
    株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメント SHIBUYA109 lab.所長
    総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPRサポートを経て、2017年に株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。
    SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。
    現在は毎月200人のaround20(15歳~24歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿多数
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 Z世代のリアル
    第2章 デジタル世界との濃密な関係が生み出す変化
    第3章 消費行動における4つの価値観
    第4章 最新トレンド予測 Z世代の「今と未来」
    第5章 around20との向き合い方 SHIBUYA109式マーケティング
    おわりに
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 【内容紹介】
    ハーバード、スタンフォード、MIT、オックスフォード……
    世界最先端の脳神経科学が実証!

    頭を良くする脳の使い方、休め方、暮らし方
    「BRAIN PLASTICITY(脳の可塑性)=脳は、さまざまな刺激に応じて自らを変える能力を持っている。欧米の先端脳神経科学やホリスティック医療、マインドフルネスなどを探求しているシアトル在住のジャーナリストが、世界中の最先端の脳の研究論文を読み込んで、脳の可能性を説く。アンチエイジング、病からの快復、高齢になってからの脳の力の可能性、認知力の向上……日々発見されている新たな脳の可能性の最前線を紹介する。


    (本文より)
    育ち盛りの子どもだけではなく成人になっても高齢になっても、脳の可塑性を良い方向に刺激する食生活やライフスタイルを心がけることで、頭を良くすることはできるし、加齢による脳の自然な劣化に対抗することもできる。そして、そのことは科学的な真実として認められているのです。――まえがきより
    【著者紹介】
    [著]エリコ・ロウ
    ジャーナリスト、ウェルネス・トレーナー、米国シアトル在住。取材を通じ欧米の先端医療、ホリスティック医療、マインドフルネなどを探求。著書に『太古からいまに伝わる不滅の教え108』、訳書に『「悟り」はあなたの脳をどのように変えるのか』などがある。元コーネル大学、ワシントン大学非常勤講師。
    【目次抜粋】
    第1章 あなたの脳は、毎日変わり続けている
    第2章 脳には自分で治す力がある
    第3章 脳を変える力は悪い方にも働く
    第4章 脳の健康を守るライフスタイル
    第5章 子どもの頭を良くする7つの法則
    第6章 瞑想、マインドフルネスは優れた脳トレ
    第7章 頭の働きを最適化する賢い頭の使い方
    第8章 脳のアンチエイジングの最前線
  • 【内容紹介】
    目指すは【2050年の人間社会の幸福】
    ★★日本発の「破壊的イノベーション」創出を目指す科学者に直撃取材!★★
    投資家、学生、ビジネスパーソン必見!
    2050年の未来をつくる科学技術の最前線に迫る!

    アンドロイド、身体共有、埋込サイボーグ、人工冬眠、老化細胞除去、以心伝心技術、感性メーター、こころ翻訳機、台風制御、生物農薬……etc
    従来技術の延長ではなく、大胆で新たな発想に基づいて挑む、「ハイリスク・ハイインパクト」な研究開発目標――その名も“ムーンショット型研究開発事業”。

    最先端の科学者、約30人に綿密な取材を重ねたジャーナリストが、2050年の実現をめざす未来科学技術の最前線を解説します。
    【著者紹介】
    [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき)
    一九六〇年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。
    ジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。法政大学社会学部非常勤講師。元NHK記者。
    著書に『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい5G』『ストーリーで理解する日本一わかりやすいMaaS&CASE』(いずれもプレジデント社)、『マツダの魂 ――不屈の男 松田恒次』(草思社文庫)、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』、『認知症を生きるということ――治療とケアの最前線』、『脳障害を生きる人びと――脳治療の最前線』(いずれも草思社)、『占領は終わっていない――核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと――脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)など。
    共著に『スペイン市民戦争とアジア――遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(1936~39)と現在』(ぱる出版)など。
    【目次抜粋】
    第1章 起死回生の策 ムーンショット
    第2章 病気にかかる前に「予防」する
    第3章 人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される
    第4章 自ら学習・行動し人と共生するロボットの実現
    第5章 気候制御と地球資源・環境の維持
    第6章 ムリ・ムダのない食料供給産業の創出
    第7章 精神的豊かさ・躍動的社会を実現
  • 【内容紹介】
    『どうする家康』をより面白く、勉強や仕事にも役に立つ!

    とりたてて秀でた能力の持ち主でもなく、すぐカッとする気性の持ち主で、しかも六歳から十九歳まで他家の人質という困難な状況下で育った気弱な徳川家康が、なぜ天下をとったのか──。

    本書は、その要因を、家康の「学び方」、とりわけ「真似(まね)び方」にあった、と狙いを定め、そこにスポットを当てて探ってみました。すなわち困難な境遇の中で、家康はどのように考え、どんな学びを得て、どんな方法で自らを成長させていったのか、というプロセスを丹念に描いています。

    さらに家康がとくに熱心に勉強した、武芸、健康、兵法、儒学、歴史など、その「勉強家」ぶりとその成果も紹介しています。

    変化が激しく、先が見通せないのは現代も戦国時代も同じです。本書には、あなたの日ごろの勉強や仕事に役に立つ自分で自分の実力を向上させるための知恵が詰まっています。
    【著者紹介】
    [著]加来 耕三(かく・こうぞう)
    歴史家・作家
    1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。同大学文学部研究員を経て、現在は歴史家・作家として、独自の史観にもとづく著作活動を行う。内外情勢調査会、地方行財政調査会、政経懇話会、中小企業大学校などの講師も務める一方、テレビ・ラジオなどの番組監修・構成、企画、出演など多方面で活躍する。現在、BS-TBS「関口宏の一番新しい中世史」(毎週土曜昼12時)に出演中。
    主な著書
    2023年に作家生活40周年を迎え、これまでに刊行した作品は400冊を超える。近著に、『偉人たちの決断 新たなる道を拓いた有名・無名28人のものがたり』(戎光祥出版)、『家康の天下取り 関ケ原、勝敗を分けたもの』(つちや書店)、『日本史を変えた偉人たちが教える 3秒で相手を動かす技術』(PHP研究所)、『鎌倉幕府誕生と中世の真相 歴史の失敗学2──変革期の混沌と光明』(日経BP)などがある。
    【目次抜粋】
    ・みんなが知っている家康像は史実とは異なる
    ・祖父、父の二代を襲った悲運
    ・稀代の軍師から何を学んだのか
    ・『吾妻鏡』を愛読し、源頼朝を尊敬する
    ・「仇を報ずるに恩を以てする」
    ・三河武士の忠誠の背景
    ・桶狭間の戦いで見せた「律儀者」の顔
    ・生来の気性が招いた生涯最大の惨敗
    ・武田信玄から学んだ「兵法」三つの極意
    ・敗北の貴重な経験を子々孫々までの戒めに
    ・天下人へと猛烈なスピードで駆け上がる信長に学ぶ
    ・家族の生命か、徳川家の存続か
    ・長年の宿敵にして師・信玄の遺臣を召し抱えた理由
    ・自分に敵対した家臣を懐刀に
    ・「先手を打ったほうが負け」秀吉と家康の我慢比べ
    ・鉄の結束といわれる徳川家臣団の本当の姿
    ・小田原でもなく鎌倉でもなく、なぜ家康は江戸を選んだのか
    ・豊臣家中を二分し、一方に乗れ
    ・十万の兵を結集させた三成の構想力
    ・小山評定で見せた家康のしぶとい根回し力
    ・臣下が主君を討つことは正しいか誤りか
    ・「学びの達人」家康が遺した最大の失敗
    ・家康を人使いの達人にした究極のテキスト『貞観政要』
    ・「我一人の天下とは思うべからず」
  • 【内容紹介】
    「流れるように上手に話す必要はない」「かっこよく華麗に話す必要はない」。

    「劇団四季」で主役を務め、飛び込み営業でトップクラスの成績を収め、「TEDx」で異例の35万回も再生され、延べ300社・3万人のビジネスパーソンに向けてメッセージを伝えてきた著者は言います。

    人見知りでも、口下手でも、「人を惹きつける話し方」はできる。

    著者は、その技術で、これまでの人生を切り拓いてきました。
    極度の人見知りと口下手もあり、就活全滅、フリーター時代の営業職では、お荷物赤字社員で、まさかの戦力外通告……。
    その後、チラシ配り、テレアポ、携帯電話販売、ツアーガイド、銀座のキャッチ、結婚式の司会業など、ありとあらゆるアルバイトの経験から、独自に編み出してきた話し方の手法と、劇団四季のカリスマ・浅利慶太氏から直接教わった「伝えることの本質」をもとに、「人を惹きつける話し方」を身につけることで、劇的に人生を変えた著者。

    話を聴いた人に、「もっと聴きたい」「あなたから買いたい」「また会いたい」「心から納得した」「ついていきたい」と言われる話し方の技術を身につけることで、人を惹きつけることができるようになり、仕事の成果が変わり、人生が変わります。

    本書では、講演会やセミナーで「どんな人でも、どんな職業でも成果が上がる」「見える世界が変わる」と評判を呼び、数多くのリピーターと口コミによる新規オファーが耐えない、その「人を惹きつける話し方」のポイントを体系的に紹介。
    初対面で、大勢の人の前で、交渉の場で、ピンチの場面で、リーダーとして、オンラインでも、誰もがすぐに実践でき、あらゆる場面で活用できる“技術”として、読者に届けます。

    話が伝わらない、聴いてもらえない、理解・納得してもらえない、自分の主張が通らないという方、必読の一冊です。
    【著者紹介】
    [著]佐藤 政樹(さとう・まさき)
    企業研修講師/講演家
    1975年生まれ。就職活動で内定が一つも取れず、大学卒業後フリーターに。アルバイトで働きはじめた人材派遣業の営業職では、仕事ができないことが理由で“戦力外通告”を受け、自分の殻に閉じ込もる。
    23歳の誕生日に「このままではまずい」と一念発起して、劇団四季への入団を決意。27歳で合格するまでの約5年の修行期間に、チラシ配り、テレアポ、携帯電話販売員、銀座の夜の世界……数々のアルバイト経験を通じて、「超」がつくほどの人見知りを克服。
    劇団四季では『ライオンキング』などへの出演を果たし、入団8年目に『人間になりたかった猫』で主役としてスポットライトを浴びる。その際に劇団四季創業者のカリスマ浅利慶太氏から「伝わる言葉」の本質をマンツーマンで直接学ぶ。
    その後、講演家になることを志して退団するも全く食べていけず、ビジネス経験ゼロから飛び込み営業の会社に就職。営業では、はじめは鳴かず飛ばずだったが、浅利慶太氏から学んだ「伝わる言葉」と自ら編み出した「人を惹きつける話し方の技術」を活用することで、約500名近くいる社員の中で「多大なる貢献をした社員第2位」を獲得。
    自身の特異な経験をもとにした独自の講話は口コミで全国に拡がり、経営者やビジネスリーダー、営業マン、接客関係者まで、受講後に結果を出す人が続出。 現在は、企業研修や講演活動で全国を飛び回り、延べ約300社・3万人を超える多くのビジネスパーソンに「人を惹きつける話し方」を伝授。伝える力やコミュニケーション能力、自己表現力の向上に貢献している。
    プレゼンイベントの殿堂TEDxにも出場し、「人を惹きつける話し方」を元にした『感動を創造する言葉の伝え方』のテーマで、日本人では異例の35万回再生を超えている。
    【目次抜粋】
    第1章◆人を惹きつける人は「上手く話さない」
    第2章◆人を惹きつける人は「発声より“発想”を大切にする」
    第3章◆人を惹きつける人は「まず書く」
    第4章◆人を惹きつける人は「相手を喜ばせる」
    第5章◆人を惹きつける人は「イメージさせる」
    第6章◆人を惹きつける人は「“見られる”より“見る”意識で話す」
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    【内容紹介】
    「決算書を読む」=「企業の成長力を読む」です。
    そのために、決算書のどこを見ればよいか、お教えします。
    【著者紹介】
    [監修]柴山 政行(しばやま・まさゆき)
    公認会計士・税理士
    柴山会計ラーニング株式会社代表、柴山政行公認会計士税理士事務所所長
    1965年、神奈川県生まれ。埼玉大学経済学部卒業。
    1992年、公認会計士2次試験に合格し、大手監査法人に入所。
    1998年、柴山政行公認会計士事務所を開設。
    2004年、合資会社柴山会計ソリューションを設立。
    2007年、柴山ソリューションズ株式会社を設立。
    2012年、柴山会計ラーニング株式会社を設立。
    2018年、税理士向けの経営塾であるコーチ型コンサルタント養成塾を開講。
    2022年現在、約100名の税理士が受講している。

    公認会計士・税理士としての業務のほか、経営者や税理士向けにコンサルティング指導、メルマガ・インターネットを中心とした簿記・会計教材の製作、会計関連の講演やセミナーなど、多岐にわたって精力的に行っている。
    また、小中学生から始められる簿記・会計教育「キッズ★BOKI」のメソッドを開発し、その普及に力を注いでいる。

    著書
    『Google 経済学』(フォレスト出版)
    『銀座を歩けば経済がわかる!』(フォレスト出版)
    『いちばんわかりやすいはじめての簿記入門』(成美堂出版)
    『いちばんわかりやすいはじめての経理入門』(成美堂出版)
    『日本一やさしい「決算書」の読み方』(プレジデント社)
    『ポケット図解・会計がよ~くわかる本』(秀和システム)ほか多数

    監修者メールマガジン
    http://www.mar2.com/m/0000133281.html
    【目次抜粋】
    Prologue.
    私たちは、決算書から何を読み取るべきか?
    成長力のある会社こそ、素晴らしいのだ
    会社の成長力は、決算書のココで調べる!

    Part.1 有名企業32社の成長力
    「純資産の伸び」をチェック!
    一緒に、業界別の特徴も覚えましょう

    Part.2 伸びる会社と伸びない会社
    「決算書の違い」をチェック!
    ▼貸借対照表の違い 大塚家具vs.ニトリ
    ▼損益計算書の違い ワタミvs.スシロー
    ▼キャッシュ・フロー計算書の違い ドンキvs. 三越伊勢丹

    Part.3 企業当てクイズ
    決算書の数字を見て会社名を当てよう!
    業界の特徴をつかんでいれば、正解できます

    Part.4 1人用会社経営ゲーム
    B/SとP/Lのつながりがハッキリわかる!
    10分で、決算書の基本をおさらい

    ※決算書の数値は、各社が随時修正を加えるため、最新データと一致しないことがあります。
    確認時点の数値となっておりますので、ご了承ください。
  • 1,023(税込)
    編集:
    dancyu編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    いつもの食卓をちょっと格上げ
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    たけのこ、かぶ、春の豆、菜の花、うど、ハーブ、ふき 春野菜をおいしく食べる知恵/有元葉子
    料理を楽しむ人の日常ごはん/藤原奈緒
    “買うのが当たり前〟をつくってみる私のおいしい手づくり暮らし 塩レモン&味噌/荻野恭子
    誰かを呼ぶ日のちょっとしたごちそう/小堀紀代美
    シードル&スパークリングワイン シュワシュワ酒と季節のおつまみ/真藤舞衣子
    春の軽やかなお菓子 うちのおやつを、もっとおいしく/長田佳子(ハーブとスパイスのお菓子)、本間節子(新茶のお菓子)
    旬の食材で簡単!主菜づくり3ステップレシピ/瀬尾幸子
    コラム
    ・私の台所SDGs/荻野恭子
    ・キッチンの片隅から/瀬尾幸子
    ・Switch On/Off/真藤舞衣子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 1,760(税込)
    編集:
    七緒編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ふだん着の楽しみを提案する新しい着物の雑誌です。着物好きな人々の暮らしぶりのほか、手入れの知恵や着付けのコツ、コーディネートのヒントなどもたっぷりとご紹介。身近で等身大の情報が、満載です。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
    「子供を元気にする。親も元気になる」が旗印。子供のしつけ・教育から夫婦関係、家計、住まい、将来設計まで、あらゆる家庭の問題を解決するヒントを独自の視点で探求。子育てをもっと面白くします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    思い込み、直感、先入観、願望……
    じつは誰もが認知バイアスに縛られています。

    「自分だけは大丈夫」
    「そうなると思ってた」
    「あの人って○○だよね」
    知らず知らずのうちに、こうした言葉を口にしていないでしょうか?

    私たちは何かを判断するときに、自らの思い込みやこれまでの経験、直観や先入観、願望など偏った思考によって、合理的でない判断をしてしまうことがあります。
    心理学ではこれを「認知バイアス」と言います。

    この“思考の偏り”は日常生活のあらゆる場面に潜んでいて、無意識のうちに誰もが縛られています。
    この認知バイアスで間違った判断をしないようにするためには、まず自分の思考が「偏っているかもしれない」と知ることです。

    本書では職場や家庭、人間関係など日常で陥りがちな80の認知バイアスを厳選。6つの場面に分けてイラスト図解やクイズでわかりやすく解説しています。
    日常生活の「あるある」からバイアスが起こる仕組みやうまく付き合う方法が楽しく学べる、認知バイアス入門の決定版!
    【著者紹介】
    [監修]池田 まさみ(いけだ・まさみ)
    2001年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。現在は十文字学園女子大学教育人文学部心理学科教授、博士(学術)。専門分野は認知心理学、実験心理学、発達教育工学。

    [監修]森 津太子(もり・つたこ)
    1998年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在は放送大学教養学部心理と教育コース教授、博士(人文科学)。専門分野は社会心理学、認知心理学。

    [監修]高比良 美詠子(たかひら・みえこ)
    2001年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在は立正大学心理学部対人・社会心理学科教授、博士(人文科学)。専門分野は社会心理学、ポジティブ心理学。

    [監修]宮本 康司(みやもと・こうじ)
    2006年、東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了。現在は東京家政大学家政学部環境教育学科准教授、博士(理学)。専門分野は行動科学、科学教育学、環境教育学。
    【目次抜粋】
    はじめに
    ◆第1章 記憶に関連するバイアス
    【虚記憶】見たことがないのに見た気がする
    【気分一致効果】へこんだときはイヤなことを思い出す
    【後知恵バイアス】そうなると思ってた
    【グーグル効果】ググった情報はすぐに忘れる
    【一貫性バイアス】あの人は昔から変わらない? ほか

    ◆第2章 推定に関連するバイアス
    【代表性ヒューリスティック】“もっともらしいもの”は正解だよね?
    【計画錯誤】なぜいつも計画通りにいかないのか?
    【ギャンブラー錯誤】「次こそ当たる」という思い込み
    【楽観性バイアス】「自分だけは大丈夫」という過信
    【貢献度の過大視】いつも自分ばかりがんばっている… ほか

    ◆第3章 選択に関連するバイアス
    【現状維持バイアス】変わるより「今のまま」がいい
    【サンクコスト効果】もったいないから引き返せない
    【イケア効果】自分で作ったものの価値を過大評価
    【希少性バイアス】少ないものは魅力的に見える ほか

    ◆第4章 信念に関連するバイアス
    【不作為バイアス】失敗するよりは何もしないほうがマシ
    【ゼロサム・バイアス】誰かが得をすると自分が損をする
    【ナイーブ・リアリズム】自分は正しい! ほかの人が間違っている
    【平均以上効果】自分はわりとイケているほうだと思う ほか

    ◆第5章 因果に関連するバイアス
    【自己奉仕バイアス】成功は自分のおかげ、失敗は周りのせい
    【内集団バイアス】私たちってすごいよね
    【基本的な帰属のエラー】それはあなたのせい ほか

    ◆第6章 真偽に関連するバイアス
    【真実性の錯覚】何度も聞いていると真実に思えてくる
    【信念バイアス】結論がもっともらしいなら途中経過は気にしない
    【バーナム効果】占いが「よく当たる」気がするワケ ほか
  • 【内容紹介】
    貢献心こそが原動力になる!

    ジオ・サーチは、日本発、世界初である独自の技術を活用して、地下の空洞や埋設物を探知し、災害を未然に防ぐ「減災事業」を展開する。

    この事業は、国内の各地域はもとより海外からも数多く求められ、ジオ・サーチは、カンボジア、タイ、韓国、台湾といったアジア諸国だけでなく、全世界から熱い注目を浴び、2022年にはアメリカ進出も果たしている。

    オンリーワンでナンバーワンの「GENSAI」テクノロジーは、安心・安全な生活と、幸せで豊かな未来を築き、ジオ・サーチは、まさに、「フューチャー・パイオニア」として存在する!

    本書は、そんなジオ・サーチの驚異の軌跡を振り返りながら、未来へと遥かに広がるビジョンを発信する。
    【著者紹介】
    [著]冨田 洋(とみた・ひろし)
    ジオ・サーチ株式会社 代表取締役会長・創業者
    【目次抜粋】
    Chapter1 未来を創るフロントランナー
    Chapter2 「減災」活動への覚醒
    Chapter3 地下を制して、世界をつかむ
    Chapter4 認められることで、さらに前へ!
    Chapter5 人材は人財。集まれ、仲間たち
  • 【内容紹介】
    待ち受ける「落とし穴」を予見し、回避することでプレゼンスを高める!

    グローバル感覚のズレ、意思決定の遅さ、経済成長の沈滞、進まないデジタル化……。
    いま、日本、そして日本企業は、諸外国から尊敬される対象から外れつつある。
    そして、アジアに進出している日本企業の多くが、共通した“落とし穴”にはまってしまい、成功確率を落としている。

    過去に日本企業のプレゼンスをけん引してきた原点は、圧倒的な商品力・技術力であった。
    しかし、その反面、これらに依存しすぎてきた結果、総合的な経営力がおろそかになっており、アジアで勝つために必要なナレッジが十分蓄積されていなかったといえる。

    この状況を改善し、信頼を得られる日本企業になるためには、どうしたらいいのか?

    本書は、海外進出における数多くの事例に共通している日系企業経営の「落とし穴」を提示し、それらに有効な打ち手を説明することで、落とし穴を回避、もしくは防御するきっかけを提供する。

    アジアで企業経営に関わるトップやリーダーが知るべき、状況改善策と信頼回復への「道標」が、ここにある!
    【著者紹介】
    [著]香月 義嗣(かつき・よしつぐ)
    株式会社リブ・コンサルティング
    海外グループディレクター&タイ支社マネージング・ディレクター 東京大学工学部卒業、東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了、国際経営コンサルティング協議会認定マスターマネジメントコンサルタント。東アジア・東南アジア各国で約180社、270プロジェクトのコンサルティング実績、約1万人への講演実績を持つ。2006年~2017年まで韓国・ソウルに駐在後、2018年よりタイ・バンコクに駐在。著書に『日本企業が韓国企業に勝つ4つの方法(中経出版、日本語)』、『営業組織の生産性向上(韓国能率協会コンサルティング共著、韓国語)』がある。
    【目次抜粋】
    Chapter1 経営陣が知るべき、四つの「落とし穴」
    Chapter2 11個の防御策で、成功を「メカニズム化」する!
    Chapter3 先駆企業に学ぶ「落とし穴」からの脱却ストーリー
    Chapter4 飛躍を遂げる、リーン&スマート!
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    【内容紹介】
    子供が伸びる家は何が違うのか
    将来、輝く「新しい学力」は、家庭で育つ!
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    1章 新しい教育編
    ・未来の世界でワクワク生きるために「おうち探究」を楽しんでSTEAMキッズになる!
    ・おうちで隙間時間に! 子供がやりたがる! らくらく習得できる人気「英語」アプリ21
    ・デジタル化、VUCAな世界でどう生きればいいの? 新時代に求められる3つの力
    2章 勉強環境編
    ・7賢人に聞いてみました。これからの時代に必要な「生きる力」って結局何なのさ?
    ・中学受験の読解で問われます。親子で挑戦、ココロ語検定
    ・全体をつかめば、不安は吹き飛びます 4教科の全体像マッピング 6年間で習うことは、たったこれだけだ!
    ・苦手を得意に変える魔法の声かけ 国語・算数・理科・社会・英語「オール5」BOOK
    ・内部進学率、偏差値、学費、伝統で選ぶ 早慶MARCH関関同立最強付属校完全MAP
    3章 しつけ・健康編
    ・常備しておくのは何がいいの? 免疫力も脳力も上がる朝ご飯とおやつ3つのルール
    ・勉強に手がつかないのは「視機能」が原因かも落ち着かない子が変わる実践! ビジョントレーニング
    4章 未就学・低学年編
    ・小学生になっても読み聞かせの時間を大切にしたい 東大生が読んだ絵本10
    ・ブーム到来! いつから準備する? はじめての「中学受験」入門
    ・脳の特性を知ればダラダラも計画倒れも解決! すぐやる! 子になる時間管理のトリセツ
    5章 住まい環境編
    ・住民の学歴、所得、教育費支出の平均額 日本のすべての町「子育て力」グランプリ
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 【内容紹介】
    中村天風から影響を受けたと言われる成功者は数多い。原敬(元首相)、東郷平八郎(元帥)、松下幸之助(パナソニック創業者)、稲盛和夫(京セラ創業者)、宇野千代(作家)など、近現代の日本を創って来た各界の偉人だけではない。今日では大リーグで数々の記録を打ち立てる大谷翔平や「ブラボー」で日本を沸かせたサッカー日本代表の長友佑都も中村天風本の愛読者である。他にもさまざまな有名無名の方々が中村天風の思想や言葉に感化されてきたはずだ。

    なぜ、これほどまでに人々を奮い立たせるのか。その秘密は中村天風の波乱万丈の生涯にありそうだ。それはまさにアドベンチャー映画を観るような驚きと苦難の連続ともいえ、それゆえに彼の哲学や教えが読む者の琴線に触れるのだろう。

    著者は、1995年に連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦の指揮を執ったことで有名な人物。中村天風の心身統一法からヒントを得た神心統一法は著者自身の苦悩の中から生み出された。各人の信仰を元に潜在意識に働きかけ、人生を切り拓く術を説く。これまでの中村天風関連書籍とは一線を画する内容で、ニューソートに関する章は新解釈とも言え、著者オリジナルな問題提起でもある。

    明治、大正、昭和と政界から実業界まで幅広く著名人に影響を与えてきた中村天風の波乱万丈の生涯にスポットを当て、多くの人のメンターとなったその思想の真髄に迫る。本書の前半部分は、中村天風が自ら習得したヨーガから編み出した「心身統一法」を中心に紹介する。後半部分は、著者が心の病を患いながらもさまざまなメンターの思想と出会いクリスチャンとして洗礼を受け、さらに中村天風の「心身統一法」に感銘を受け、自ら編み出した「神心統一法」の必要性と実践方法についてまとめている。著者は昨今の新興宗教団体のあり方に疑問を覚え、本来の宗教のあり方を神との関係性から考察している。読者は、中村天風や著者の人生の経験から自身の生き方を深く考えるきっかけを与えられ、積極的に生きる思いを強くすることだろう。
    【著者紹介】
    [著]福山 隆(ふくやま・たかし)
    元陸将/元ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員/広洋産業株式会社顧問
    1947年、長崎県生まれ。防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊幹部候補生として入隊。韓国防衛駐在官勤務の後、1995年には、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦の指揮を執った。2004年に陸将へ昇任し、翌年退官。ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員、ダイコー株式会社取締役専務・執行役員を経て、現在は広洋産業株式会社顧問。著書に『「陸軍中野学校」の教え』(ダイレクト出版)、『閣下と孫の「生き物すごいぞ!」』(ワニ・プラス)ほか多数。
    【目次抜粋】
    序章 中村天風が教える「心身統一法」
    第一章 中村天風の生涯
    第二章「心身統一法」はいかに確立されたか
    第三章「心身統一法」の効能とは
    第四章「心身統一法」とニューソートの関係
    第五章 波乱万丈を乗り越えた筆者の人生録
    第六章 宗教と私の原体験
    第七章 いまこそ求められている「神心統一法」
    第八章「神心統一法」をどのように実践するか
    第九章「神心統一法」がもたらした成果
  • 【内容紹介】
    日本でいちばん成人発達障害を診つづけてきた医師が、いまいちばん伝えたい「発達障害の人たちが成長する方法」。

    加藤医師は、2008年より、日本でいち早く成人発達障害外来を開設しました。またたく間に「予約が取れない」ほど患者が殺到したことから、子どものみならず「大人にも」発達障害が存在することが多くの人々に認知されてきました。

    以来、15年経過しても、まだ外来予約の電話は鳴り続ける一方で、これは一時のムーブメントではなく、発達障害によって「困り感」を抱える大人たちが、わが国にはある一定数存在し続けていることを意味しています。

    その大人たちの「診断」には、より時間をかけた成育歴の聴取や、他のあらゆる疾患との「鑑別」(見分けること)など、さまざまな点で「プロの視点」を通して行われなければなりません。

    また、「診断して終わり」という発達障害医療そのものにも、加藤医師は新たな変革を成し遂げようとしています。これまで診察室だけで患者の経過を観察していくだけだった医療に、「リハビリ」のような専門プログラムを開発しました。自らの特性に気づき、社会に出ていくため(戻るため)のスキルを学ぶトレーニングの場です。

    本書では、これまで1万人以上の成人発達障害者を診つづけてきた医師だからこそ語れる「彼らが来院し、さまざまな支援を受けて、社会参加していくまで」の道筋を示し、診断・治療の核心と「支援」の新知識を網羅した希望の一書です。

    成人発達障害の人の身の回りにいる家族や、同僚、上司、教育関係者、人事担当者など、多くの人たちに読んでほしい一冊です。

    *本書では、ICD-11に基づいて、従来の広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群など)を「ASD=自閉スペクトラム症」と表記しています。また、本書の記述は「知的には平均以上の自閉スペクトラム症の人たち」についての考察が主であり、その人たちを便宜的に「ASDの人」と表現しています。
    【著者紹介】
    [著]加藤 進昌(かとう・のぶまさ)
    東京大学名誉教授、昭和大学名誉教授、公益財団法人神経研究所理事長。医師、医学博士。1947年、愛知県に生まれる。東京大学医学部卒業。帝京大学精神科、国立精神衛生研究所、カナダ・マニトバ大学生理学教室留学、国立精神・神経センター神経研究所室長、滋賀医科大学教授などを経て、東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授、東京大学医学部附属病院長、昭和大学医学部精神医学教室主任教授、昭和大学附属烏山病院長を歴任する。専門は精神医学、発達障害。2008年、昭和大学附属烏山病院に大人の発達障害専門外来を開設し、併せてASDを対象としたデイケアを開始。2013年からは神経研究所附属晴和病院でもリワークプログラムと組み合わせた発達障害デイケアを開設した。2014年には昭和大学発達障害医療研究所を開設し、初代所長に。2023年より東京都発達障害者支援センター成人部門(おとなTOSCA)が神経研究所内に開設され、成人発達障害の相談を広く受け付けている。また、脳科学研究戦略推進プログラムに参画するなど、一貫して発達障害の科学的理解と治療、研究に取り組んでいる。著書には、『ササッとわかる「大人のアスペルガー症候群」との接し方』(講談社)、『大人の自閉症スペクトラムのためのコミュニケーション・トレーニング・マニュアル』(星和書店)『TEXT精神医学 改訂4版』(南山堂、共著)などがある。
    【目次抜粋】
    プロローグ 発達障害診療の15年を振り返る
    第1章 ASD(自閉スペクトラム症)の人はどんな特性をもっているか
    第2章 発達障害をめぐって何が起きているのか
    第3章 あらためて「発達障害」とは?
    第4章 発達障害を“治す”ということ
    第5章 家族や職場の人ができること
    第6章 発達障害の“本質”はどこにあるのか
  • 【内容紹介】
    ・任せられた仕事がいつも遅れがちになる。もっと段取り良く進められるようになりたい。
    ・限られた時間のなかで、最善策を選び実行できるようになりたい。
    ・複数の選択肢のなかから、より多くの関係者が納得する案を選べるようになりたい。
    ・考えられるリスクを事前に予測したうえで決断できるようになりたい。
    ・メンバーを巻き込んで、チームとしての結論を早く正しく出せるようになりたい。

    変化が激しく情報があふれる現在のビジネス環境下で、「正しくかつ速く意思決定する力」は、企業も個人も、生産性を高めて生き残るために最も重要な能力の一つです。

    しかし、情報の収集と選択の方法が間違っていたり、過去の経験や先入観にとらわれたり、自身の感情や周囲の意見に影響されたり、議論の方法や手順を知らなかったりすることで、意思決定の精度と速度が落ちてしまっていることが大きな問題になっています。

    そこで本企画では、日立グループ、NECグループ、JRグループ、ゆうちょ銀行、鹿島建設、リコーなどで、15年以上にわたって延べ1万5000人以上を指導してきた“思考技術のプロ”である著者が、正しく速く意思決定するための方法について、5つのステップに沿って体系的に解説します。

    合わせて、読者が実際のビジネスの場面で使うことができる、著者オリジナルのフレームワークを、各ステップで「武器」として提供します。
    正しい思考のプロセスを知り、その方法を身につけることで、誰でも、どんな状況でも、意思決定の精度と速度を上げることができる一冊です。
    【著者紹介】
    [著]桐原 憲昭(きりはら・のりあき)
    コラボ・ソリューションズ合同会社 代表/一般財団法人 DRIジャパン 理事/筑波大学大学院 非常勤講師
    1995年、京都工芸繊維大学工芸学部電子情報工学科卒業(旧熊本電波高専から3年次編入)、
    1998年、電気通信大学大学院情報システム学研究科修了(工学修士)。2005年、豪州Bond University Business School MBA修了。
    1998年に日本ヒューレット・パッカード株式会社に新卒入社後、株式会社日本総合研究所、デル株式会社を経て、ケプナー・トリゴー・グループ日本支社にて企業幹部・管理職向けに問題解決・意思決定力の強化に関する研修講師、および業務プロセス改革支援のコンサルティングに従事。2011年、事業の推進力のコアとなる人材育成・組織変革を支援するコラボ・ソリューションズ合同会社を起業。実務に直結した研修とハンズオン型のコンサルティングサービスを提供している。
    前職含め16 年以上にわたり、日立グループ、NECグループ、JRグループ、ゆうちょ銀行、鹿島建設、リコーなど大手企業の新人から管理職まで、のべ1万5000人、500回以上の思考力強化に係る研修(実務支援含む)を行ってきた。
    【目次抜粋】
    第1章◆状況把握(STEP1)
     状況を把握するとは
     【ケーススタディ:状況把握】
     1-1テーマ設定
     1-2関心事の列挙
     1-3関心事の明確化(問題)
     1-4事実の確認(根拠)
     1-5取り組み課題の設定(課題)
     1-6優先順位の設定
     1-7全体像の確認
    【STEP1で提供する武器】状況把握ワークシート(事例付き)

    第2章◆目的の明確化(STEP2)
    まずは何を決めるか
     【ケーススタディ:目的の明確化】
     2-1背景状況の確認
     2-2決定ステートメントの作成
    【STEP2で提供する武器】目的の明確化ワークシート(事例付き)

    第3章◆目標の設定(STEP3)
    決定にはモノサシが不可欠
     【ケーススタディ:目標の設定】
     3-1目標の列挙
     3-2目標の分類
     3-3目標の重みづけ
    【STEP3で提供する武器】目標の設定ワークシート(事例付き)

    第4章◆案の作成と評価(STEP4)
    案は目的・目標の手段
     【ケーススタディ:案の作成と評価】
     4-1案の作成
     4-2案の評価(暫定案)
    【STEP4で提供する武器】案の作成と評価ワークシート(事例付き)

    第5章◆案のリスク予想と評価(STEP5)
    リスクとは何か
     【ケーススタディ:案のリスク予想と評価】
     5-1リスクの予想
     5-2リスクの評価(最終案)
    【STEP5で提供する武器】案のリスク予想と評価ワークシート(事例付き)

    第6章◆ビジネスへの応用
    実務に適用する
     【ケーススタディ1】品質トラブルの事態に、どのように対処するか?
     【ケーススタディ2】フィールドサービスセンターの代替先の選定を行う

    特別付録◆
    意思決定の精度と速度を上げる思考のステップの全体像
    ステップ項目と内容の一覧表
    ステップ項目とポイント(プロセス質問)の一覧表
     STEP1:状況把握ワークシート
     STEP2:目的の明確化ワークシート
     STEP3:目標の設定ワークシート
     STEP4:案の作成と評価ワークシート
     STEP5:案のリスク予想と評価ワークシート
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    【内容紹介】
    職場で使える「アドラー心理学」のバイブルがついにマンガ化!
    “理想の上司”が教える「対人関係の悩みから解放され、幸せに生きる方法!」

    本書は、仕事や人間関係に悩む多くの方々からご支持いただいた
    『もしアドラーが上司だったら』のマンガ版です。

    マンガの主人公は、大手IT企業の営業マンとして働く結城リョウさん。
    結果を出している同期に比べて、いまいち成績が振るわず、差を付けられてしまっています。
    この状況を打開したいと思っているものの、どうすればよいかわからず、将来の不安が募るばかり……。

    そこへ、アメリカのグループ会社から役員として、エドワード・テイラーさんが、リョウさんの会社に出向してきます。
    エドワードさんは「アドラー心理学」をマスターした人で、ふとしたことからリョウさんと仲良くなります。

    リョウさんは、師匠のエドワードさんを通じてアドラー心理学を学び、それを日々の仕事で実践し始めたところ、
    自分の営業成績や、職場の雰囲気に徐々に変化が――。

    仕事や人間関係に悩むすべての人に読んでいただきたい、
    アドラー心理学を職場で実践するための考え方とノウハウが書かれた「職場で使えるアドラー心理学」のバイブルです。
    【著者紹介】
    [著]小倉 広(おぐら・ひろし)
    国家資格公認心理師、企業研修講師。大学卒業後、リクルート入社。主に企画畑で12年過ごす。その後、コンサルティング会社代表取締役等を経て現職。
    2度のうつ病を機にアドラー心理学を学び始め、現在は年300回登壇。「一年先まで予約が取れない」人気講師、心理カウンセラーとして依頼が絶えない。
    著書に『もしアドラーが上司だったら』(プレジデント社)、『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)、『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(日経BP)など47冊、累計100万部。
    【目次抜粋】
    はじめに アドラー心理学で職場の人間関係が良くなる
    Prologue 師匠・エドワードさんとの出会い
    Chapter1 勇気づけとは何か
    Chapter2 機能価値と存在価値を分ける
    Chapter3 共感と返報性の法則
    Chapter4 共同体感覚と課題の分離
    Chapter5 人を信頼する、任せるとは?
    Epilogue 私には「アドラー心理学」がある!
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 1,100(税込)
    編集:
    dancyu編集部
    レーベル: ――

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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    【内容紹介】
    ※P.35にて22年7月の緊急承認が見送られたとある新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」は、22年11月に、医薬品医療機器等法第14 条の2の2に基づく緊急承認が行われました。


    今日も誰かを救っているニュースの現場で活躍する3人の医師
    「戦下ウクライナ」で医療支援/「女性」の健康を守る情報発信/「新型コロナ」感染症のデータ分析

    発明家、ピアニスト、インフルエンサー……「なぜ、がんばれるのか」スーパー医学部生5人の24時間
    ◎筑波大学◎順天堂大学◎名古屋大学◎大阪大学◎広島大学


    医学部志望者は知っておきたい最新メディカルニュース
    最新!診療科別お仕事図鑑
    看護・歯・獣医・薬学部広がる未来


    医学部生100人に聞きました
    睡眠時間たっぷりの最強の学習スケジュール公開
    目指す前によ~く考えて!お医者さんの「理想と現実」
    受験直前&当日本当にあったトラブル集


    現役合格率トップは北嶺。桜蔭躍進の衝撃 医学部に強い高校ランキング
    「共通テスト超難化」で大学選びがどう変わるか 偏差値・倍率・試験科目すべて公開!全国82医学部「最新データ」
    奇跡の合格をした超効率学習メソッド3
    マンガで読む「逆転合格」した子の勉強法


    いくらかかる? どう工面する? 医学部にかかる「お金」
    完全保存版 専門予備校「費用と実績」徹底比較


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    【内容紹介】
    ■希望の新蔵
    光栄菊
    天美
    稲とアガベ
    ■実力蔵の革新
    みむろ杉
    吉田蔵u
    楽器正宗
    磐城壽
    月の井
    ■地域の酒を醸す
    群馬泉
    北島
    孝の司
    ■トップランナー蔵
    新政
    風の森

    ■進化する酒
    進化にぶっ飛ぶ どぶろく&にごり酒
    「低アル原酒」新時代!
    無濾過生原酒
    ■深化を極める酒
    原点回帰の酒
    酒米栽培から手がける酒
    「磨かない酒」新世紀
    ■幅広い酒の魅力
    「常温」でおいしい酒
    リボーン蔵の実力酒+新ブランドの名品

    ■スタンダードとムーブメントで日本酒がわかる!
    歴史をつくった15本 日本酒クロニクル
    キーワードで解く日本酒 麹/米/酵母/酒母/濾過・火入れ・加水/貯蔵・熟成

    人気店に教わる「晩酌つまみ」レシピ
    最強のお燗術
    みんなの家つまみ

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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    【内容紹介】
    シリーズ累計100万部突破『英単語の語源図鑑』著者の最新作。
    文法知識を盛り込んだ例文によって、1冊で単語と文法の学び直し(リスキリング)ができる画期的テキスト!
    日常会話から大学受験、英検、TOEIC対策など幅広く使える!

    英会話力の向上には、一定レベルのボキャブラリー(語彙力)を身につけることが必要不可欠ですが、単語集をやみくもに丸暗記するような学習方法は苦痛を覚える割に記憶として定着せず、必要なときにすぐに口から単語が出たり、相手の言うことが瞬時に理解できるようにはなりません。

    本書はベストセラー『英単語の語源図鑑』シリーズで英語学習に新風を巻き起こした清水建二氏が考案した「例文で覚える英単語学習法」です。

    本書の見出し語には、簡単な文法事項が含まれた短い英文がつけられており、この短文 を繰り返し聞いたり口にしたりすることで、5文型などの文法が苦手な人でも、生きた単語力を自然に身につけることができるようになります。

    また、ネイティブスピーカーによる音声が無料でダウンロードできるので、スキマ時間を使って自分のペースで学び直し(リスキリング)を進めることができます。

    清水氏の40年にわたる英語指導経験に基づいた、最も効率的な英語学習法です。
    【著者紹介】
    [著]清水 建二(しみず・けんじ)
    株式会社KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表取締役
    1955年、東京都浅草生まれ。埼玉県立越谷北高校を卒業後、上智大学文学部英文学科に進む。ガイド通訳士を経て、進学の名門・県立浦和高校などで約40年間、英語教師として教鞭をとる。基礎から上級まで、わかりやすくユニークな教え方に定評があり、生徒たちから「シミケン」の愛称で絶大な人気を博した。現在はその経験を活かし、英語教材クリエイターとして活躍中。著書はシリーズ累計100万部突破の『英単語の語源図鑑』(共著・かんき出版)のほか、シリーズ累計40万部突破の『英会話「1秒」レッスン』(成美堂出版)、『教養の語源英単語』(講談社現代新書)など90冊を超える。趣味は旅行と食べ歩き。2017年4月より、「ASAHI WEEKLY」(朝日新聞社)に毎週「シミケンのコラム」を連載中。
    【目次抜粋】
    第1章 5文型で覚える英単語
    第2章 名詞中心構文で覚える英単語
    第3章 動詞中心構文で覚える英単語
    第4章 形容詞中心構文で覚える英単語
    第5章 副詞中心構文で覚える英単語
  • 【内容紹介】
    Branding経営の本質は、
    人的投資×管理職育成×社内外広報戦略の方程式にアリ!

    最近、中堅・中小企業の経営者からは、次のような声が聞こえてくる。

    「管理職が企業理念を体現できていない」
    「マネジメント人材を育成したい」
    「すべての社員がやりがいをもって働ける環境をつくりたい」
    「一体感のある強い組織をつくり、企業としてのステージを底上げしたい」

    こういった課題を持つ企業は、突き詰めていくと、企業としての「ブランド」が構築できていないからだといえる。

    ブランディングは、経営の基本であり、本質でもある。
    そして、時代のキーワードである「Branding経営」は、インナーブランディングの徹底であり、人材を「人財」に高めていく手法といえる。

    その成功への方程式は、「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略」の融合である。

    本書は、企業としての成長につながる新発想を提供していく。
    【著者紹介】
    [著]関野 吉記(せきの・よしき)
    株式会社イマジナ代表取締役社長。
    London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
    【目次抜粋】
    ■ 社員は、会社の真実を伝える「伝道者」
    ■ Chapter1「人材投資」で、企業ブランドを築いていく
    ■ Chapter2「社員育成」を成功させる、経営者の法則
    ■ Chapter3成長への、インナーブランディングとは?
    ■ Chapter4Branding戦略の根底に、「WEB」活用を!
    ■ 管理職は、会社の「Show Window」である
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    【内容紹介】
    背中をゆるめる。
    ただそれだけで、人生が劇的に変わります!!

    「がんばって健康にならなければいけない」
    この発想をすぐに捨ててください。

    ハードな運動やストレッチ
    長時間のウォーキング
    整体やマッサージ通い

    すべて必要ありません。

    なぜなら、体のさまざまな不調は「背中の筋肉が固くなる」ことで引き起こされているからです。首や肩のコリ、腰痛、頭痛、ぽっこりお腹やお尻のたるみなどの体型の崩れ、ぐっすり眠れない、なかなか疲れがとれない、イライラする……。こんな慢性的な不調は「歳のせい」ではありません。背中が固いからなのです。だから、何よりも、背中をゆるめてあげることが必要です。
    固くなった背中をゆるめれば、「人生が変わる」と言ってもいいほど、不調が消えて体がスッと軽やかになります。この感覚を、ぜひ味わってください。
    本書では「背中をゆるめる」ための簡単なコツを紹介していきます。もちろん、ハードな運動やストレッチ、モデルのような姿勢改善法などは、まったく必要ありません。「座りながら」「歩きながら」という日常動作の延長でできる、ごくごく簡単でゆる~い動作で、背中をゆるめていきます。

    1日10秒から実践できます。
    体がゆるみ、健康になっていくのが実感できます。
    【著者紹介】
    [著]犬飼 奈穂(いぬがい なほ)
    「しんどい」を「楽しい」に変える歩き方コーチ。「ORO(オーロ)ウォーキングスタジオ」代表。「オーラをまとう歩き方レッスン」主宰。愛媛県松山市出身。
    あらゆる動作の基本となる日常の姿勢と歩き方の大切さを痛感し、自身の経験に理学療法士から学び得た知識を加えて歩き方の独自メソッドを確立。「正しい歩き方」ではなく、「心地よい歩き方」を探求し、余計な力を入れず、良いバランスで立ち、背中で歩くことを指導している。これまでに述べ6,000人以上に指導し、肩こり・腰痛、猫背、坐骨神経痛など、体が抱える数々の悩みを改善してきた。開催する講座やセミナーは1,000回を超える。きつい筋トレやストレッチなどの無理な運動も食事制限もすることなく、歩き方を変えるだけで、実践者が若返ったように見違え、わかりやすい説明と、無駄のない、すきま時間を活用したレッスンには定評がある。健康を取り戻すだけでなく、スタイルが自然に良くなり、夢に向かって一歩を踏み出す受講生が多い。人の背中を押すことが得意。現在は、パーソナルレッスンを中心に、国内外を問わずオンラインレッスンやセミナー講師としても活動中。ゆずの大ファンで、趣味は、ギターの弾き語り。
    【目次抜粋】
    【1章】背中をゆるめればすべてが解決する
    【2章】今すぐ背中をゆるめる10秒ほぐし
    【3章】背中をゆるめる「座り方」と「立ち方」
    【4章】背中をゆるめる「歩き方」
    【5章】背中をゆるめると人生が変わる
  • 【内容紹介】
    国を挙げて日本が進めてきた女性活躍。その結果、働く女性は増え、ライフイベントとの両立制度の手厚さはすでに世界トップレベルなのに、管理職比率は一向に上向かず、むしろ世界の流れから取り残されるばかり。日本企業の女性活躍施策や、ダイバーシティ施策の何が一番悪いのか?そして本当のダイバーシティ経営とは何なのか?

    当時としては珍しい完全共稼ぎ家庭に育ち、自らも管理職になってから出産、そしてその後も育児をしながら昇進を重ねた、
    日本で唯一の働く女性向けビジネス教養誌『プレジデント ウーマン』編集長が、長年の取材や調査、そして自らの経験から見た、日本のダイバーシティの現況と問題点について、図解しながらリアルに語ります。
    【著者紹介】
    [著]木下 明子(きのした・あきこ)
    1996年、早稲田大学第一文学部卒業後、プレジデント社入社、dancyu編集部配属。2003年に退社、ブリティッシュコロンビア大学アジア太平洋政策大学院(カナダ)に留学。2005年5月同大学院修了、6月よりプレジデント社に再入社し、プレジデント編集部配属。2013年よりプレジデント編集部副編集長。2017年プレジデント ウーマン副編集長、2018年1月より編集長就任。
    キャリア女性向けの商品開発、ダイバーシティ関連の研修や講演も多数手がける。1児の母。中国語と英語に堪能。
    【目次抜粋】
    第1章 経営戦略としてのダイバーシティとは
    女性活躍が進んでいる企業は業績がよい
    女性が「生み出し消費する」巨大市場が見えない男性たち
    「女性に優しすぎる制度」が女性のキャリアを阻む

    第2章 女性活躍は上司のマネジメントにかかっている
    「女性は管理職になりたくない」の真相
    「アンコンシャス・バイアス」が女性の昇進を阻む
    女性の「謙虚すぎる自己評価」をうのみにしない

    第3章 20代からのキャリアデザイン教育が必要な理由
    なぜ30代での両立・管理職教育では遅いのか?
    「入社1年」で昇進意欲を失ってしまう女性たち
    20代の時に習得しておきたい知識とスキルとは

    第4章 新任管理職と管理職候補の女性が考えておくべきこと
    「管理職はプライベートが犠牲になる」のウソとホント
    自分以外ができることはあえて自分でしない勇気を
    昭和上司と同じ管理職になる必要はない

    第5章 無理のないライフイベントとの両立と復帰マニュアル
    昇進で余裕ができたから出産を考えることができた
    育休・時短はどのくらい取ればいい?
    餃子はつくってもハンバーグはつくらない
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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  • 【内容紹介】
    2030年、私たちを取り巻く環境は、一体どうなっているのか。
    そこに向けて、今から起こすべきアクションとは……?

    少子高齢化が加速し、人材不足が深刻化、さらに大きな問題となる。労働力を確保できない企業は、事業を継続することができない。世界から後れをとる技術力ではイノベーションを起こすこともできず、取り残された国、ニッポン。

    そんな未来が、すぐそこに迫っているとしたら、あなたならどうしますか?

    次世代を担うリーダーとなる人ほど、日本ビジネス界の現状を冷静に見つめ、このままではいけないと危機感を持っているでしょう。
    本書では、さまざまなデータをもとに、私たちが考えるべき足元の課題を分析し、わかりやすく解説していきます。キーワードは6つ。

    ① 学び(Learning)
    ② ウェルビーイング(Well-being)
    ③ 多様性(Diversity)
    ④ チームワーク(Teamwork)
    ⑤ テクノロジー(Technology)
    ⑥ サステナビリティ(Sustainability)

    もちろん現代においても、この6つがビジネスで不可欠な要素であることは間違いありません。ただ、2030年という近い未来において、これらの重要性がより増していくことを肌で感じているビジネスパーソンは、少なくないはずです。

    私たちの「はたらく まなぶ くらす」は、激動する時代のうねりに対応していけるのか、そのために何かすべきなのではないか。そうした疑問や不安を抱えながら、予測不能な未来を自らの力で切り拓いていく皆さんの視野を拡げ、そのヒントとなる。「新事業に挑戦したい」「働き方を変えたい」「自分を磨きたい」――そんな向上心を下支えすることこそ、本書の役割なのです。

    コクヨの企業理念「be Unique.」のエッセンスを、ふんだんに散りばめた1冊。
    小説形式で、具体的に未来をイメージできる第1章。第3章の、前述した6つのキーワードに関連する分野で活躍している見識者との対談からは、これからの時代を明るく照らす、新たな発想のタネを得られるでしょう。
    そうした内容が皆さんの創造性を刺激して、引き出しが1つでも増え、世の中に存在する個性を輝かせることができたなら、何度も話し合いを重ね、まだ見ぬ未来の構想を練った甲斐があるというものです。

    これからの日本を支えていく人材となるために、常識を跳び越えた未来への一歩を、私たちとともに踏み出しましょう。
    【著者紹介】
    [著]コクヨ株式会社 MANA-Biz編集部
    個の成長と組織力向上の原動力となる“学び”を発信するWebサイト。
    有識者・専門家による先進的でアカデミックな視点、企業事例や現場から見えてくる具体的な施策、ビジネスパーソン必須のビジネス基礎・専門スキルなど、さまざまな角度から“学び”にアプローチし、より豊かな創造力育成の糧となることを目指します。
    【目次抜粋】
    第1章 次世代リーダー必見、2030年ストーリー
    第2章 データで紐解く、日本の「働き方」現在地
    第3章 多様な未来を描く“見識者”の発想
    第4章 図解でわかる! ワーク&スタイルアイデア図鑑
  • 【内容紹介】
    世界的にカーボンニュートラルへの動きが急速に進むが、その中でも「自動車・蓄電池産業」の領域が、カーボンニュートラル化に向けた「一丁目一番地」といわれている。

    このような環境の中、EVを起点として、モビリティ領域のプレイヤーが新しくエネルギービジネスへ参入し、逆にエネルギー領域のプレイヤーがモビリティ関連ビジネスを始めるといった“相互乗り入れ”が起きており、この領域の中で新たなサービスやソリューションが生まれつつある。

    この状況こそが、「EVX(EVトランスフォーメーション)」と表現できる。

    本書は、EVシフトが進展する背景などの基礎知識の説明や、EVX領域でのビジネスの枠組を整理するだけでなく、新しい事業をつくっていくうえでのポイントや、そのポイントに対して、どのようなアプローチをすることで成功の確率が上がっていくのかにも焦点を当てる。
    さらに、EVシフトをチャンスと捉える企業が、EVX領域で、どのような事業を開発・展開しようとしているのかも描いていく。

    EVXにおいて、事業を成功へと導く実践的な答えが、本書にある!
    【著者紹介】
    [著]西口 恒一郎(にしぐち・こういちろう)
    株式会社リブ・コンサルティング
    モビリティインダストリーグループ ディレクター
    大学卒業後、日系コンサルティング企業を経て、リブ・コンサルティングへ入社。モビリティ業界を中心に、デジタルテクノロジーを活用した事業開発や競争戦略の策定、M&Aなど、さまざまなプロジェクトを担当。現在は、EVX領域での事業開発、地域モビリティサービスの展開など持続可能なモビリティ社会の実現に向け活動中。

    [著]切通 英樹(きりとし・ひでき)
    株式会社リブ・コンサルティング
    モビリティインダストリーグループ マネージャー
    大学卒業後、株式会社資生堂を経てリブ・コンサルティングへ入社。資生堂在職中に、早稲田大学ビジネススクールにてMBAを取得。モビリティ業界を中心に、中期経営計画策定やマーケティング・セールス戦略策定・実行など、さまざまなプロジェクトを担当。現在は、EVXの領域を中心に、大手企業の新規事業開発とベンチャー企業のグロースサポートを通じて、世の中に新しい商品・サービスの普及を実現するべく活動中。

    [著]横山 賢治(よこやま・けんじ)
    株式会社リブ・コンサルティング
    モビリティインダストリーグループ マネージャー
    大学卒業後、大手電機メーカーを経てリブ・コンサルティングへ入社。モビリティ業界・エネルギー業界を中心に、EVX領域での事業開発やマーケティング・セールス戦略策定など、さまざまなプロジェクトを担当。これまでのEVX領域プロジェクトでの知見・ノウハウをベースとして、カーボンニュートラル実現に向けた各種ソリューションの実装に向け活動中。
    【目次抜粋】
    ■Chapter1 「脱炭素」時代のEVシフト
    ■Chapter2 日本で、EVは本当に定着するのか
    ■Chapter3 変化するバリューチェーンを理解する
    ■Chapter4 EVX(EVトランスフォーメーション)にある事業の可能性
    ■Chapter5 EVX領域の新規事業開発。その要諦とは?
    ■Chapter6 好機を見出す、「EVX」新ビジネスモデル10
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    犬猫暮らし、保護動物を引き取ることではじめてみませんか。
    保護犬、保護猫と出会ったすべての人に読んでほしい、一生を有意義に、そしてともに快適に過ごすための秘訣を集めた一冊。

    「さかがみ家」を立ち上げ、そして保護犬・保護猫活動にシフトし、保護犬・保護猫を迎えるという選択肢を、日本でもっとより身近な存在にしたいと願う坂上忍氏が全力投球で責任編集した「いま、一番伝えたいこと」。

    動物との相性や、実際の家での暮らし方、楽しみ方、しつけ方、部屋の工夫、病気のこと、メンタルのこと、運動やマッサージ、健康のこと、保護犬・保護猫の種類について……etc.
    これから飼い始める人も、すでに飼っている人にも役立つ情報が満載です。
    【著者紹介】
    [責任編集]坂上 忍(さかがみ・しのぶ)
    1967年、東京都に生まれる。3歳から劇団に入団し、『下町かあさん』で1972年にテレビドラマデビュー。『ありがとう』『たんぽぽ』『となりの芝生』などで好演し、国民的子役として活躍。1983年には『ションベン・ライダー』で映画初出演を果たした。以後、テレビドラマ、映画、Vシネマ、舞台と多くの作品に出演している。1997年には、映画『30~thirty』で映画デビュー。舞台の脚本・演出も手がけ、代表作に『溺れる金魚』『マザーフッカー』『PAIN』などがある。2009年には、子役育成のためのプロダクション「アヴァンセ」を設立。自身の経験をフルに生かした独自の指導方法で評判を集めている。2022年3月で8年間MCをつとめた「バイキング」(CX)が終了し、今後は保護動物ハウス「さかがみ家」の運営に力を入れて、保護犬・保護猫活動を本格的にスタートさせる。
    【目次抜粋】
    動物保護活動を、善意からビジネスへ——保護ハウス「さかがみ家」の挑戦(坂上忍)
    「さかがみ家」の1日ルーティン——毎日が保護活動日和
    犬と猫と人間と——心地よい暮らしをかなえる家づくり
    表情・声・しぐさで見る——犬猫の気持ち(戸田美由紀/石原さくら)
    藤井先生教えて! 犬猫の健康チェック(藤井康一)
    自分の性格・趣味・ライフスタイルからの相性診断——あなたに合うのは犬? それとも猫?
    「命を救う」その先へ——動物の幸せを実現するために(西平衣里)
    生い立ちを探り、交流を深める——心の距離が近づく接し方(入交眞巳)
    「かわいい犬猫に会ってみたい!」からはじまる保護活動——保護犬・猫カフェ5選
    絵本から国際映画祭へ——『リクはよわくない』誕生秘話
    猫の寿命が30年になる?——腎臓病治療薬「AIM」の可能性(宮崎徹)
    コンパニオンアニマルと人間の素敵な関係——「役に立たない」から愛おしい。(中野信子)
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    【内容紹介】
    【この本の恐竜たちが語ること】
    ●恐竜の基本知識
    ●不安定な世の中を楽しく生き抜くためのヒント

    【概要】
    「恐竜の物語を書く小説家になりたい!」
    そんな夢を抱く小学6年生の男の子が、ユーモアあふれる(?)20匹の恐竜たちと話しながら、恐竜の基本や楽しく生き抜くコツを学んでいく会話形式の本です。
    (本文にすべてルビあり)

    【はじめに】
     人類が誕生したのは今から約700万年前。それよりはるか昔に陸を支配していた動物、それが恐竜です。恐竜たちは今から約2億3000万年前に誕生し、約6600万年前に絶滅したといわれています。
     しかし、完全に絶滅したわけではありません。恐竜の中には羽毛を手に入れ、鳥に進化したものもいます。つまり「恐竜は今も、鳥に姿を変えて生き残っている」のです。
     この本の舞台は、とある恐竜博物館のナイトミュージアム。「恐竜の物語を書く小説家になりたい」と夢見る主人公・冬島君(12歳)が、人類の大先輩である恐竜たちから、夢を叶え、好きなことをして生き残るためのヒントを学んでいきます。
     もしも恐竜と話せたら……冬島君の未来に光は差すのでしょうか。
    【著者紹介】
    [絵]じゅえき太郎
    1988年東京生まれ。イラストレーター、画家、漫画家。
    SICF16オーディエンス賞受賞、第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフに様々な作品を製作している。
    著書に『ゆるふわ昆虫図鑑 気持ちがゆる~くなる虫ライフ 』(宝島社)、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(KADOKAWA)、『小学館の図鑑NEO まどあけずかん むし』(小学館)(イラスト担当)など。
    フロンターレこども新聞 (川崎フロンターレ、まるやま昆虫研究所(毎日小学生新聞)で漫画連載中。

    [文]ペズル
    著書に『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』、『もしも鳥と話せたら』、『孔子先生に学ぶこども論語』、『せかいいっしゅう あそびのたび』、『三国志に学ぶ人間関係の法則120』(プレジデント社)、『366日の美しい昆虫』、『366日のにゃん言葉』(三才ブックス)がある。

    [監修]阿部 浩志(あべ・こうし)
    図鑑や絵本などの編集・執筆・撮影を行うかたわら、ナチュラリストとして環境学習プログラム作成やエコツアー実施、各地自然観察会や自然生物関係の専門学校の講師などを務める。主な著書に『おでかけ どうぶつえん』(学研プラス)、『くらべてわかる甲虫1062種』(山と溪谷社)、『しぜん しおだまり』(フレーベル館)など。その他、小学館の図鑑NEO『鳥』付録DVD(小学館)の監修、『ミクロの森1㎡の原生林が語る生命・進化・地球』(築地書館)の翻訳査読 、教科書の指導などがある。
    【目次抜粋】
    ●ティラノサウルス 昨日の「正解」は、今日の「不正解」。
    【コラム1】ティラノサウルスの特徴
    ●トリケラトプス 「ラクして成功」なんてない。
    【コラム2】恐竜の分類
    ●フタバサウルス 「知ってるつもり」が一番危険。
    ●アーケオプテリクス(始祖鳥) 夢は、思わぬ夢を生む。
    ●アンキロサウルス 夢を叶える方法は、1つじゃない。
    ●ステゴサウルス 面白いものには「謎」がある。
    【コラム3】謎が魅力の恐竜
    ●スピノサウルス 人の評価は、わりと運。
    ●オビラプトル 仕返しせずに、ニッコリ笑おう。
    ●ウタツサウルス 足りなくても、飛び込もう。
    ●モササウルス 「なりたい」と「なれそう」を探そう。
    【コラム4】恐竜と思われがちな生き物
    ●パキケファロサウルス 「当たり前」を疑おう。
    ●アンキオルニス あいまいなままのほうが、いいこともある。
    ●ブラキオサウルス だれかの成果に、あやかろう。
    【コラム5】一番の恐竜
    ●プテラノドン 学ぶべき相手は、「年上」より「年下」だ。
    【コラム6】翼竜と鳥の違い
    ●ドードー 捨てないと、持てない。
    ●アロサウルス 不安がゼロじゃ、がんばれない。
    ●シノサウロプテリクス 好きなことのために、好きじゃないこともやろう。
    ●タンバティニス 任せるのも、才能ですわ。
    【コラム7】日本の恐竜
    ●ヴェロキラプトル 失敗すればするほど、夢に近づく。
    ●カムイサウルス 「慣れ」は呪いになる。救いにもなる。
    【コラム8】恐竜の名前
    ●ティラノサウルス 世の中は、平等に不平等。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    受験も将来も輝くSTEAMキッズになる!
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    算数大好き著名人特別インタビュー
    加藤シルビアさん「算数は美しい! センスがなくても努力で頑張りました」
    PART1 算数好きになる家編
    算数の自由研究、プログラミング大会、欧州女子数学オリンピック
    「こうして数と仲よくなった」STEAMキッズの育ち方
    スーパー、ドライブ、台所で何と声かける?
    なぜ、東大生が育った家では自然と数感覚が身につくのか
    天才児が育ったお宅には仕掛けがいっぱい
    写真で全部お見せします!「数字&図形センス」が伸びる家
    わからないときは「見える化」してみよう
    小5で「分数ものさし」を発明した浜松の天才少年
    マンガであるある事例をご紹介
    あなたのせいで子供が苦手に? 親の「NG声かけ」7
    PART2 能力チェック編
    今すぐトライ! 初級・中級・上級を認定
    ボトルネックが消える!「計算・文章題」実力チェック
    あのSONYが考えた算数に必要な「5つの力」とは?
    わが子の才能が目覚める「強み」&「勉強法」診断
    PART3 すごい勉強法編
    できていない子は行き詰まります
    実は一番大事な図形の正しい描き方を教えます
    灘、開成、桜蔭合格の算数力はこうして身についた
    トップ中学合格者のまねできる算数勉強法
    学習院初等科、同志社小、青山学院初等部
    速さ、がい数、分数 難所に躓かない「名門校の教え方」
    「名門小カリスマ先生」が数字アレルギー親子に回答
    この教え方でいいの? 素朴な疑問50にすべて答えます
    PART4 計算はばっちり編
    実は、小学生で習う大事なことは多くありませんこれだけで大丈夫!
    学年別「陰山式・厳選ドリル」
    なぜ「0+1」「0+2」……をさせるのか
    一番大事な「計算力」をアップさせたい! 噂の陰山塾の秘密を大公開
    PART5 親子で楽しくチャレンジ編
    楽しくロジカル思考が身につく
    学校でも必修! プログラミング玩具&アプリ29
    花まる学習会がオリジナル教材を作成!
    全問解ける? 親子で挑戦「図形・数」パズル
    遊びながら立体感覚を身につけよう
    東大生が遊んでいた算数好きになるパズル&ゲーム
    触れる図鑑・絵本や手を動かすクイズがおすすめ
    算数が好きになる本

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