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『学術研究出版、801円~1000円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全70件

  • 1,100(税込)
    著:
    時田清
    レーベル: ――

    還暦を前に日常の中で何かが減っていくような寂しさを覚えていたとき、俳句や短歌との遅い出会いがあった。庭の草花を見て一句、旅に出て一句などと、老後の心の安らぎを求めて生み出された四季折々の歌たち。いくつかの写真とともにまとめられたそれらの歌はまさに「老の春」を感じさせられるものばかりだ。
  • 柳原郁夫は独立して自分のビジネスを始めたいと考えるが、妻の裕子からは強く反対され、計画を断念する。それから1年後、今度は妻の裕子が女性起業家養成塾を立ち上げ、多くの参加者を集め成功を収める。その後、裕子の様子に変化が見られ、医師から中程度のアルツハイマー型認知症と診断される。徐々に彼女は出不精になり、階段やエスカレーターの使用を避けるようになる、外出時は郁夫が付き添ったが、ショッピング中の混乱や物忘れが頻繁に起こり、裕子は自身の行動に戸惑いを見せ始める。そして、優しい性格だった裕子は次第に激しい怒りから物を投げたり、時には包丁すら手に取るようになってしまう。家族は彼女を守り、耐えることが続いたが、年月の経過と共に関係が次第に複雑になっていった。その後、施設に入居したが、その生活中に裕子の体調が急変し、膵臓がんが発見された。余命宣告を受けた彼女は在宅看護を受けながら最後の日々を家族と穏やかに過ごすが、徐々に体力が衰えていく。それでも息子・祐の支えもあり、裕子は一時的に生き生きとし、病気を忘れたように見えたが、緩和病院への転院前夜に、裕子は家族に見守られながら静かに息を引き取った。郁夫は妻を悼みながら、裕子のことを思い出の中で大切に抱きしめる。
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    本書は、夫婦、家族で行った山々と花や風景、動物、そして人との出会い…の想い出を綴ったエッセイ集。
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    日本人の幸せ感が低いのは何故でしょう? それは適正利潤の考え方が少ないことだと思います。
    適正利潤の考えを持ち、ゆとりのある日本にしましょう。
    賃金制度の改革で会社を活性化し今後の生存競争に勝ち残りましょう。
    基本給の増加にリンクしない画期的な退職金制度を紹介します。
  • シリーズ2冊
    550990(税込)
    著:
    松田均
    レーベル: ――

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    英国の田舎を旅してみたくなる30編の珠玉のエッセイ。
    このエッセイ集に描かれているのは、湖水地方、コッツウォルズ、スコットランドなどに点在するいかにも英国的な小さな町や村々。そして、そこに住む素朴な人たちとの心のふれあい。英国の田舎には自然と人の織りなす穏やかな時間がゆったりと流れ、私たちがいつの間にか忘れてしまっていたノスタルジックな「何か」が残されています。そんな「何か」を何百年もの間、したたかに持ちつづけている英国人ってどんな人たちなのでしょう?そんな彼らとの出会いと別れを通じて英国を詩情豊かに謳い上げた一冊。本書は、趣味人倶楽部に2009年から2019年まで10年にわたり連載された内容を加筆・再編集したもの。著者撮影のカラー写真30 葉、モノクロ写真60 葉。
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    小江戸川越で生まれたヒュウさんは、詩や文学に親しみながら、若い頃から冒険心を持ち、故郷を離れることを決意した。高校時代には中央アジアへの興味をかき立てられ、大学では谷川岳や北アルプス穂高岳の岩壁登攀に熱中。社会に出てからは、海外ビジネスに携わり世界143カ国を飛び回り、多くの国と地域を旅したが、その結果、最も素晴らしい国は日本であることを再確認した。中央アジアへの憧れは少年時代からあり、探検家の物語に強く影響を受けた。世界を旅し続けたヒュウさんは、日本国内でも四国遍路の巡礼を完遂し、次にはスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す予定だ。ヒュウさんは冒険心を持ち続け、長年にわたる海外ビジネスの経験から、積極的に世界を飛び回り、人生を楽しんできた。人生を全力で生きるヒュウさんは、今は八ヶ岳山麓に移住し、家族と共に豊かな生活を送る一方、今を生きる若者たちにも、新しい冒険を求めるよう願っている。本書に綴られたヒュウさんの人生哲学は、若い世代にもしっかりと伝わり、人生を一度切りで生きる大切さを学ぶきっかけとなるだろう。
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    市役所は市民の身近な「政治」の場です。一方、国は宇宙や国家の外交、情報通信、金融、国際貿易など公共インフラを整備する。しかし、わが国の現実としては政治行政の役割が極めてあいまいで、何ごとにつき世界や国の動きが優先で、市民の暮らしは後回しになる傾向がある。
    これは戦前からの歴史のせいであると考えるが、世界の常識はまったく異なるもので、日本国は国際社会のすう勢から大きく出遅れた。それは「民主主義」という新しい思想の理解で、市民を中心にしてものごとを考えることである。「民主主義」は、「地域主義」や「個人主義」などと同様に、戦争を引き起こさないための哲学的ツールで、戦争の前に政治行政が平和の方策を講じなければ、いずれ国家は衰退するだろう。

    戦後、その「政治」の中心思想に新しく登場したのが「自治」或いは「地域主権」という哲学思想だが、テレビや新聞のベクトルは相変わらず大(マクロ)から小(ミクロ)の視線で、序列思想がバッコしている。「自治」や「独立」の思想は、支配者と被支配者の関係で、「植民地思想」に」対する「自由」、「平等」、「基本的人権」などの新しい概念が欠けているために、その情報の意味が市民の胸に響かない。ついてはこれらを踏まえた「自治」や「自立」の本質を理解するために、この本は役に立つと思う。

    世界の平和や政治の仕組みを理解することは難しいかもしれない。実は身近な市役所の力が弱すぎることであるが、逆に言えば宇沢弘文先生の言う「社会的共通資本」つまり「社会インフラ」の予算を国が独占していることである。だからまずは、国と市町村はどのように仕事を分担しているのか?について考えて行こう。
  • 森田俊一郎 (もりた・しゅんいちろう)
    1948年8月18日、宮城県栗原郡(現在の栗原市)で生まれた。地元の県立築館高等学校を卒業後、千葉県に移住した。現在は、君津市・館山市に居住。2008年3月、放送大学教養学部(政治・経済専攻)卒業、2016年3月、放送大学院文化科学研究科文化科学専攻 社会経営プログラム修士(学術)修了.
    研究分野は、企業など組織の危機管理.
    趣味は、読書、キャンプ、DIY、オートバイ、スノーボード、絵画鑑賞
  • いま全国的な広がりをみせる哲学対話に加え、哲学とお金などの各テーマについて、事前予測不可能のユニークな角度から内容を明らかにする新感覚バーチャル対談。著者初のポピュラー哲学書。雑誌『フィルカル』シリーズ企画「ポピュラー哲学の現在」好評連載対談。待望の単行本化!
  • 1,100(税込)
    著:
    日向瑞希
    レーベル: ――

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    ある日、小さないのちがこの世界にやってきて、夫婦は父、母となり、家族へと変わる。小さな「おなら」にさえ元気をもらえる幼な子との日々。子どもの誕生を機に生きるということ、家族の暖かさを見つめなおす中で紡ぎだされた自分、子ども、家族の成長の詩篇。
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    16歳で統合失調症を発症。病を得て34年を迎える著者が、生きることの意味を問い続ける中で選び取り、磨き上げた言の葉たちを紡いだ詩集。2017年に出版された「詩集 沈黙の絶望、沈黙の希望」を推敲し、新たな詩篇を加えた完全版。
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    なるほど、そうか。よし、今から少し頑張ろう!
    筆者の言葉があなたを勇気づけ、明日からの人生を変えるかもしれない。
    成功する考え方、奇跡の起こし方、人と仲良くする方法……誰もが知りたい話題が満載。命を守り、教養を高め、夢と希望を持てる人になるコツをお伝えします。
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    入退院を繰り返す日々の中での、妻への思いと感謝がちりばめられた詩を中心に編集した第2詩集。
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    国立大学卒業後、地方公務員となった著者は28歳のとき不安神経症となり、その後統合失調症と診断され入院ー。以来、詩の創作は20年以上にわたり続けられてきた。病と向き合いつつこころの遍歴をまとめた処女詩集。
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    「裸足になりません? とっても冷たくて、いい気持ちよ」。姫川の河原で石拾いをしていた白いワンピースのあの人は、悪戯っぽい笑顔を浮かべた。これが幼子を連れた美しい人妻に惹かれた、私の切ない恋の始まりであった──大学院生で文学志望の私は、夏休みには小説の執筆等で白馬村の宿に滞在していた。宿で美しい人妻と出会って、年に一度この宿で再会する約束を交わす。恋情の募った3年目の夏、私が訪れる直前にあの人は何故か宿から消えて……。「学生村」が盛んだった昭和40年代、清流の流れる風光明媚な村を舞台に、互いに己を律しながら展開する香り高い愛の物語。
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    新型コロナ感染拡大で、徳島市在住の著者が経営する飲食店は来客が途絶えた。この時間を何に使うか。かつて瀬戸内寂聴さんの「寂聴塾」に参加していたときの寂聴さんのお話や、子供の頃に接したお遍路さんの姿を想いだした著者は、「コロナ退散祈願」と銘打って歩き遍路に出発した。
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    ちょっと不思議なタイトル、でも実はシンプル。エロティックなのにどこかスピリチュアルでレインボーのような女の子達とのエロスと音楽とア-トが縺れ合った10のストーリーの断片ノート。メインの内容は〈1. レッド〉ジャニス・ジョプリンになりたいブラックレザーの女 、〈2. オレンジ〉浪花のジュリア・ロバーツ似の女〈3. グリーン〉エド・シーランの熱狂ファンの女 、〈4. ブルー〉キース・ジャレットのケルン・コンサートをベッドでかけるフレンチ・カナディアンの女、〈5. インディゴブルー〉巨大JBLスピーカーとモンペスタイル・ジーンズとキュートなおかっぱヘアスタイルが似合うシュールなジャズ・スウィンガーの女、〈6. YMOの東風Tong poo& デヴィッド・ボウイ・チャイナガールカラー〉ピャオラン・チーラな美しいチャイナガール、〈7. カンディンスキーのアブストラクト・カラフルカラー〉元ルフトハンザ・スチュワーデスのミュンヘンの色彩が似合うバイエルン・キュート美女、〈8. ローリングストーンズ・カラー〉ストーンズのSHE'S A RAINBOWが似合うのにオーガズムを知らなかったヒップ・クラフトアーティストの女、〈9. ディープスロートカラー〉昼間は清楚で慎ましく夜はエロティックな天使に変身するフェルメール好きのアメリカ人画家の女、〈10. コムデ・ギャルソン・ブラックの似合うシンセサイザーミュージックが好きなフレンチの女〉。他に濱口竜介監督から影響を受けて書かれたエッセイ「偶然と想像」や、デヴィッド・ボウイと谷村新司さんが愛した京都正伝寺の禅庭にまつわるハイブリッド考察ノートなど、21世紀のネガティヴイメージで溢れた世界から離れ、ポジティブな快楽とスピリチャルなヴァーチャル・リアルを超えた宇宙的オーガズムに繋がっていく。
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    仏教は誕生の地インドから、インド亜大陸北西部へと伝播し、アレキサンダー大王の影響を受け仏像を生み、更にシルクロードを通じて中央アジアに広がり、そうした中で大乗仏教という、大衆的でより哲学的な宗教へと発展し、更に東へと伝播して、中国に広まり、やがて我が国へともたらされる。我が国では仏教は、当初朝廷で、次には貴族たちに信じられたが、平安末期には新しい教義解釈が起こり、新興の武士階級や一般民衆へと広まっていく。
    戦国期の浄土宗の闘争を経て江戸期の幕府の利用や国学等との対立などを経て、明治当初の廃仏毀釈による打撃を受けながらも、フェノロサ等による仏像等の芸術性の発見となり、近代の知識人達による仏教美術の高評価となった。
    本書は、仏教が広まり行く過程で様々な種類の仏達を生んだ経緯を紹介し、色々な素材や造像方法について説明。さらに、やがて木材による像仏が盛んになり、定朝や慶派等の素晴らしい仏師たちが平安中期から鎌倉時代にかけて活躍するようになるが、こうした仏教の展開を背景に、像仏及び仏閣建立に至る経緯や事情など多くの歴史的事象やエピソードを交えながら、個々の仏像や仏閣を紹介している。
    先ず、我が国最初の仏教受け入れの地奈良県からで、見逃せない大寺院が目白押しでもちろん仏像についても各時代を代表する素晴らしい仏像の宝庫ともいえます。次は長らく都が置かれた京都で、天皇や貴族、高僧などにより造立された大寺院や多く仏像も見どころ満載です。次は奈良、京都以外の近畿地区、そして東日本地区・西日本地区と素晴らしい仏像を紹介してまいります。
    また中で特徴ある珍しい仏像も幾つか取り上げ、一章を設けて紹介し、最後に季節ごとに象徴的に思い起こされる仏像についても紹介する一章を設けている。
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    若き日の河合隼雄との出逢いから教育の道をこころざした筆者。学生時代から教師、校長、そして定年退職と長い年月の中で「たましい」が出会った人、言葉、映画、音楽、風景…。様々な出会いや発見を通して得た示唆を「砥石」として磨き続けた「感性」が得たものとは。教育者としての思索と実践の日々を綴った珠玉のエッセイ集。
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    フィリピン生まれ、日本在住の著者が、生きることとは、家族とは、神とは、と問い掛け、生きる証を求めて描いた哲学的絵本―。神様はどこにいると思いますか?人間は他の生物と何が違うと思いますか?この世をどう思いますか?・・・。
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    なぜヨーガをやるようになったのか、ヨーガをすることでどう変わっていったのか。そして、ヨーガを伝える活動をしながら、感覚器官が鋭くなっていく過程の中で、どのような体験をしたのか。ヨーガの目的として「悟り」をめざしていく著者が、その経験や密かに抱く思いを綴る。
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    リバタリアンとは、個人の自由を最大限に尊重したいと考える人。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。自由を尊重する考え方を少し取り入れるだけで、憂鬱な気分がすっと晴れたり、あなたが抱えている問題が解決へ向かうかもしれません。
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    現代イギリス・アイルランド演劇研究者による子どもから大人まで幅広い読者に感動を呼ぶ、味わい深い童話集。氏の童話への思いはグリムでもアンデルセンでもありません。氏の童話の原点は、アイルランドのファンタジー溢れる土地に息づく人々の空想世界の物語と、しっとりと味わい深い小川未明の作品群です。
    この童話集は四巻構成になっています。「ファンタジーの巻」7篇、「『心ほのぼの話』の巻」7篇、「寓話の巻」7篇、そして「『石』の巻」4篇です。
  • 1,100(税込)
    著:
    すぎやま博昭
    レーベル: ――

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    高橋真一郎を中心に展開される家族三代の絆を描いた感動作。真一郎は両親の姿を見て家族の大切さを知り育った。長じて役所に勤め、同僚であった優子と結ばれ、一男一女を得た。しかし、長男の正樹は希望の職に就いたものの突然退職し、そのうえADHDが発症、引きこもり生活に陥ってしまう。その一方、真一郎は定年を機に新聞配達の職に就く。毎日、配達される新聞は社会との繋がりでもあると、その仕事のやりがいを正樹に伝えるが耳を貸さない。しかし、家族の努力により、彼は立ち直りの兆しを見せるが、そんな矢先に真一郎が亡くなってしまう。正樹の喪失感は強く、生前の父の存在の大きさに気づく。そして、真一郎が後半生をかけた新聞配達の仕事に就き、父の仕事をなぞることで、暗く長いトンネルから抜け出す。そして、かねてから強い関心を持っていた自然保護にも取り組むことを誓う。息子の立ち直りを確信した母は星空の彼方の亡き夫に呼びかける。
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    作者が生まれ育った豊橋や、仕事で通った浜名湖女河浦、たびたび訪れる大滝湧水群、写真教室の撮影で散策した都内近郊の水辺など、1月から12月に分けて水をテーマに撮影した季節の写真と、その風景から浮かぶ句や短歌を書で表現した作品集。撮影した写真に作者の心象風景を表した歌が添えられることで、見慣れた風景も時間と場所を越えて特別な景色に変わります。
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    「古事記」、「日本書紀」等を参考に想像を広げ、口承の視点を取り入れ、古代人の生活と権力誕生を描いた小説。
  • アメリカ軍やその他の国々で採用されている「兵士」「兵士の家族」「退役軍人」を支援するための「ミリタリー」ソーシャルワーク及び自衛隊の援用の考察についての論集
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    20世紀イギリス喜劇の原点とも言える作品を、訳者独自のユニークな方法で試みた新しい現代語訳。詩人で小説家、劇作家でもあるオスカー・ワイルドの劇の中でも、奇想天外な筋立てで物語が巧妙に構成されていて、その面白さは群を抜いている。ワイルドは「芸術で一番大切なものは主題以外のことである」と発言しているが、この世は人に優しくないし、人はその中で仮面を付けてしか生きられないということを表現した作品とも考えられる。解説では、初演当時の劇の評判や同性愛者であったワイルドの実生活から想像される作品に込めた彼の思いを記している。
  • 本書はSergey ParnovskyとAleksei Parnowskiの著作『How the Universe Works』の日本語版である。Sergey Parnovskyは理論物理学者で、専門は一般相対論、宇宙論、天体物理学、特に裸の特異点。科学の一般への普及に貢献。キエフ大学教授(ウクライナ)、理学博士。ランダウ・スクール門下。Aleksei Parnowskiは宇宙物理学者で、専門は宇宙探査、宇宙風化。宇宙研究所(ウクライナ)上級研究員、理学博士。両者は親子である。本書では、宇宙全体に関する科学(宇宙論の歴史と現状)、主に膨張宇宙、ビッグバンでの創造、進化、特徴など、現代宇宙論の考えが説明されている。宇宙論に関してよくある質問に答えるとともに、宇宙論に直接関係する現代科学の2つの謎、暗黒物質と暗黒エネルギーについても触れている。主な内容は、第1章 宇宙の法則/第2章 膨張する宇宙/第3章 初期宇宙/第4章 暗黒物質・宇宙の中身/第5章 暗黒エネルギー ―宇宙の構成物―/第6章 ブラックホールと他のエキゾチック・オブジェクトなど。

    著者紹介:
    村田 惠三(むらた けいぞう)
    1972年、京都大学・理・物理学科卒。1977年、東京大学・理学系研究科・理学博士。1977-1996年、通産省・工業技術院・電子技術総合研究所(現 産業技術総合研究所の前身の一部)。1983-1984 年、パリ南大学・研究員。1996-2015年大阪市立大学・教授。2001-2002年、東北大学・客員教授。2015-2021年、大阪経済法科大学・客員教授。2015-2019年、ソウル大学・客員教授。2015年~、大阪市立大学・名誉教授。
  • シリーズ7冊
    550960(税込)
    著:
    山本研二
    レーベル: ――

    カタクリ、フクジュソウ、セツブンソウ、ザゼンソウ、サギソウ、カザグルマ、、、。

    列車、路線バス、徒歩。
    野の花をめぐる小さな旅。
    ケチ臭く、時になつかしい野の花の自生地探訪記。

    野の花好きの著者が、花をもとめてあちこちへ出かけ、花を愛でる紀行読みものです。
    春夏秋冬、野の花ざんまい。余生熟読、花探し。

    これを読めば、花ぶら気分が味わえます。
  • 【青春の結館】
    男女の自由な付き合い、その時期はあまりにもの短い。大抵は男の収入問題で、純粋で楽 しい青春の幕引きの時期が嫌でもやってくる。この物語は京都祇園祭から始まり、主人公 一郎はこの祇園祭の日会った老人から京文化、茶席での作法、趣向などの教養を教わる。 ある日の茶席で、突然指名された一郎が和歌の力を発揮する。その席に居た令嬢も歌で思いを返す。そして令嬢と心が通じ合い、付き合うようになる。一郎にはこのようなハイク ラスの家柄の令嬢との付き合いには辛い過去がある。また同じ結果になるのではないかと 悩む。物語全体に平安の世界を漂わせ、現在と平安を区別できにくいシーンも入れた。一 郎自身平安の世は好きな世界なのだ。物語の最後に平安の世の山荘で一郎と姫の生活も入 れ、身分、家柄なども普通では叶えられないことを青春のおとぎ話のように締めくくった。 作者は平安時代の恋物語を書いて見たがったが、当時の世の中の生活知識が足りないため、 現代の中に混同してみた。
    【冷やし襟巻き】
    故郷や何処の町をとっても変わり果て、通信手段も変わり過ぎました。便利になったもの の、果たして本当に文化は進歩したのだろうか、そして町に出ても食堂や本屋などもなく なったのは寂しい。故郷もバスはなくなったし、近くで買い物ができた万屋もなくなり、 全国的に地方は人口も減り、日本は衰退の道を歩んでいます。
    作者は昭和40年~暫くの間を思い出し、思い出綴りの気持ちで執筆しましたが、かなり 経験した真実を書いたつもりです。振り返ってみて、当時も貧しかったが、楽しい会社生 活だったと思います。又人々は科学から目を背け、働かなくなった。この世の中の変わり ようについては【後書き】に力を入れ、日本の将来に付いて危惧している心を書きました。
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    小学校の頃、父に連れて行ってもらった選抜高校野球大会。50年以上前の事を覚えている。
    中学生になり友達同士で外野席無料なので、親に電車代とおこずかいをもらって一日中試合を見ていた。夏には必ずかち割を買う。
    その後も甲子園に通い続けて撮影した野球やスタジアムなど甲子園球場写真集。
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    「摩訶般若波羅蜜」巻は、道元33歳頃、観音導利院で初めての夏安居時の説法であり、七十五巻『正法眼蔵』の第二に収められる。主な内容は『般若心経』と『大般若教』からの引用で、禅語録からの引用は如浄の「風鈴頌」のみである。この巻は般若心経の解釈でも、空を説くのでもない。
    『心経』の無眼耳鼻舌身意、無色声香味触法の「無」をとって、上座部および大乗の教学範疇を認め、経を大切にし、敬礼という敬虔な態度を説く。また如浄の頌によって、虚空に掛る風鈴のように、入ってくる色声香味触を、取捨選択なしにそのまま受け流す坐禅を称え、その坐禅こそ無上の説法であると示す。
    諸解釈を詳細に吟味し、「摩訶般若波羅蜜」の真意を読み解く。
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    原子では、隣接する原子の固有振動数が同じ場合、原子は互いに引き合う。
    そして、同じ種類の原子は同じ固有振動を行っており、同じ種類の原子も引き寄せられる。更に、原子の固有振動数と同じ周波数の電磁波とレーザー光線も原子に引き込まれる。物質はさまざまな原子が混合して構成されているため、物質内の原子と同じ原子を含む物質は互いに引き付ける。これが万有引力の源です。
    長い間、万有引力の源が解明されなかったのに、この原理はあまりにも単純過ぎて、信じられないことと思います。
    しかし、同じ固有振動数の原子同士引き合うのは事実です。
    今の世界の流れや、学校で教わるだけでなく、自分自身の基礎物理学を研究されることを期待します。
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    診療所の院長を務めていた著者が、待合室で気軽に読んでもらおうと連載していた「健康コラム」をまとめたもの。薬についてのあれこれから、腰痛、血圧、内視鏡手術、ウォーキング、リハビリ、ダイエット、代替療法、終末期医療まで、誰もが気になる様々な事柄を取り上げ、わかりやすく解説している。
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    悟りを求める「仏教」と愛を実践する「キリスト教」。両者の統合を時代が求めています。本書で示した「地球教」という概念が、仏教やキリスト教を学んでいる方々に対して、宗教の垣根を越える参考になれば幸いです。
  • 医師である筆者の姉がアルコール依存症に罹患。アルコール依存症の患者を抱えた家族は出口のない深い暗闇の中にいる。そもそも本人に病識(自分が病気であると自覚すること)がなければ病院も行政も役に立たない。筆者の家族の場合、アルコール外来を専門とする医師と出会い、飲酒問題や薬物問題に悩む家族のためにアメリカで開発されたプログラムに出会うことが出来、アルコール依存症を克服しつつある。本書は、家族、医師、そしてもちろん本人がアルコール依存症と向かい合い、CRAFT等の実践を通じて立ち直りのきっかけをつかんだ壮絶な記録であり、アルコール依存症の患者を持つ家族の前に立ちはだかる行政の壁についても重要な問題を提起している。
  • 1,100(税込)
    著:
    TAKEKI ASAKAWA
    レーベル: ――

    This novel is to express“What is the important heart that is included in an abstract word,love ?”and “Which route of journey should we humans take to reach to the true happy world where there will be no bullying, no conflicts and no wars?”.
    The heroine Michiko and the hero Shouichi grow up their young age at a country town Tanushimaru,Kyushu,Japan. They learn what is the true love through playing the drama “King Lear”, played in the graduation memorial show at elementary school and have some faint feelings of their first love. After graduation from the elementary school, Michiko thinks about what is essentials of the true love and speaks it out at an English speech contest of junior high school. She expresses her thought,“True love is the heart to sincerely wish other people's happiness and to conquer her own egoism in order to bring the true happy world.” She is awarded the best prize of the contest. Shouichi is moved very much by her thought and swears to keep it in his deepest mind.
    Michiko and Shouichi respectively go through their stormy lives. Finally, they get together and married. They live happy life with prayer for bringing a peaceful and happy world with no bullying, no conflicts and no wars forever.
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    柔道を学ぶ人にとって大切なのは、基本をしっかり身につけること。そのためには自分にあった正しい指導を受けることが肝心で、その上で他人の稽古の様子や試合をしっかり観察し、柔道の手引書をよく読んで知識を得ることです。しかし、それにもまして重要なのは、教えを受け、観察し、読んだものを稽古できっちりと自分のものにすることでしょう。柔道が上達するというか、強くなる手段は、はっきり言って稽古しかありません。
    いくら正しく教えられ、いくら手引書を熟読しても、自分が稽古をしなければ、それもかなりハードにやらなければ力はつきません。稽古では問題点を見つけて、稽古後に身体に覚え込ます反復練習を徹底して行うことです。さらに他人の稽古や試合の様子を見るときでも、どこに注意すれば相手の技を防ぐことができるか、また、どこにポイントをおけば相手を素早く倒すことができるか、といったことにも心を傾けて観察すれば随分と身につくものになります。
    この本はそうしたことにもねらいを置いて、皆さんがより早く強くなるための手助けになるよう書いたつもりですが、初心者、中級者だけを対象にしたものではありません。上級者や一流選手、指導者であっても必ず役立つ本だと自負しています。
    私は当時柔道の名門校であった広島県の盈進商業高等学校を卒業、実業団で5年間と、大阪府警察で9年間。32歳まで選手生活を送り、近畿から念願の全日本選手権大会に出場することができました。この間、全日本選手権大会に出場した選手39名、同一選手と21試合、計60試合対戦しました。全日本選手権者とは3名、内1名とは2回。2位者とは3回対戦。3位者は4名、内同一選手と4回、1人は2回。ベスト8入賞者は5名対戦しています。
    柔道全盛期の当時、日本の超一流のトップ選手と試合ができたのは、右の相手でも左の相手でも組み負けをあまりしなかったからだと思います。是非、手の使い方の参考にしてみてください。
    現役を退いた後は、大阪府警柔道師範、講道館大阪国際センター、海外のナショナルチームのコーチ、強豪校を含むの大学、高校、中学の学生の指導など、多岐に渡り携わってきました。
    62年間の長きにわたって柔道一筋、柔道三昧の日々を送り、柔道着を着て道場に立った時間数は誰にも負けないのではと思っています。
    運動能力に優れた人や、体力が弱く運動能力の劣った大人から子供まで、今日まで幅広く指導してきたので、より柔道が理解でき、力学に沿って何処が悪いか的確に指摘、対策案を提示できる指導技術が身についたものだと思います。
    初版出版から早いもので19年が経過しました。今、初版を読み返してみて、もっと書き加えなければと思うことも多々あり、電子書籍で再版することにしました。必ず貴方のお役に立つものと信じています。
    読者の皆様の柔道稽古の友として、手助けなり、糧になればこれに勝る喜びはありません。
  • 本書の内容は、タイトルとサブタイトルに尽くされている。
    哲理だけでもなく、信仰だけでもない。
    古代的世界観を払拭して、なおかつ伝統に立脚したキリスト教的世界観であり、心身問題を最終的に解決した内容である。

    著者紹介:
    木村凱英
    大阪府立茨木高等学校第2学年1学期終了の後中途退学する。形而上学と神学および自然科学を独学にて探究を志す。
    第一学年第一学期中間考査席次クラス50人中14番。第一学期知能検査115。職業適性検査整備係。
    昭和38年8月15日、聖母被昇天祭当日21歳にて、高槻カトリック教会にて、カトリック要理(信仰講座)履修の後受洗する。
    神父より、コングラチュレーションの言葉をいただく。
    昭和40年4月大阪府立淀川公共職業訓練所ラジオテレビ修理工科入所する。
    昭和42年9月30日財団法人電波技術協会テレビジョン受信機修理技術試験合格。
  • Diverse influences from abroad provide a prime field of cross-cultural research in art education. This book portrays the process of cross-cultural interpretation as a way of making sense of one’s world in relation to those of others. Cross-cultural research in art education is regarded as “a two-way street.”
    Chapters 1-4 provide information about art teacher training systems of Japan in 1990s, consider the introduction of European modernism into Japanese school art practice in 1920s, trace the influence of American art education literature on the historical development of Japanese art education in more than a century, and describe the story of incorporating contemporary U. S. art in Japanese school art practice in 1990s.
    Chapters 5-12 discuss obvious examples what Japanese art educators have learned from Europeans and Americans and provide detailed instances of what American art educators have learned from the Japanese. The cases of Akira Shirahama (1866-1927), Kanae Yamamoto (1882-1946), Seishi Shimoda (1890-1973), Arthur Dow (1857-1922), and Kenneth Beittel (1922-2003) are interesting because they illustrate the gap between what was learned from others and what was realized in modernist art education.
    A pilgrimage to others makes the living journeying itself that which is invaluable. Surely, “a two-way street” was needed between the American and Japanese art education to enrich each of us achieve cross-cultural understanding in art education. Without diverse influences, no country has its inherent cultural values as pearls in an oyster. Thus the two-way street between cultures in art and art education will be wide open.
  • 1,100(税込)
    著:
    松本佳雅理
    レーベル: ――

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    人生は心のひだに刻まれた美しい感動の物語に違いありません。
    詩集陽春(はる)はその瞬間瞬間を言葉に置き換えた青春の詩集です。
    恋のうたや自然の美しさにうたれた感銘をモチーフにつづりました。
    楽しいとき、うれしいとき、そして悲しいとき、辛いときにぜひ手に取って読んでみてください。
    あなたの心に一陣の温かい風が吹き抜けるでしょう。
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    本書は、国際教育開発、国際教育協力を学び、実践することを志す大学生、大学院生を主な読者として想定した入門書である。
    本書所収の各章は、広島大学大学院国際協力研究科の教育開発コースの教員、研究員ならびに修了後、それぞれの道で活躍する修了生によるものであり、全3部13章からなる。

    第1部では、教育開発や日本の教育経験といった歴史性ならびに経済発展、平等化と教育の関係性を問うことで、これまでの教育開発のあゆみを確認している。

    第2部では、分権化、授業研究、教師教育、教育水準の国際比較、インパクト評価といった教育開発の諸領域を取り上げている。

    第3部では、教育開発の諸領域のうちカリキュラムに焦点を合わせて、教科教育における言語・文化の役割、地域に根ざしたカリキュラム、科学的リテラシー、21世紀型スキルを取り上げている。
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    東洋之黒幕 こども将軍 第1番目のキャラクターである、「リュウ太郎」 誕生の物語です。リュウ太郎 の誕生から、リュウ太郎 の育ての親となる、東洋之黒幕先生 との出会いまでが記されております。
    記念すべき、「こども将軍書籍 第1巻」です。
  • 1,100(税込)
    著:
    福成和光
    レーベル: ――

    茨城の片田舎で一人の男の他殺死体が発見される。県警は早速捜査を開始するが、一週間二週間、四ヵ月経っても、何ら手掛かり一つ浮上してこない内、遥か遠方の福岡県警に一人の男の捜索願いが出される。
    一方、茨城県警では迷宮入りしかけた事件現場の案内標識が新聞に掲載され、そこで一人の男の自殺が報じられ、刑事はその自殺に不信を抱き強引に捜査を始める。するとその線上に財界の大物の姿がちらつき始める。
    茨城の片田舎で発見された人物は福岡からの上京者であった。しかし何故、上京したのか刑事等が、その足跡を追っても何一つ手掛かりが見つからない。
    すると昭和二十八年の九州北部豪雨で報道された一枚の白黒写真が出現し、福岡と茨城の穴を一気に埋めるのであった。それは一人の男の復讐の結末であった。
  • 1,100(税込)
    著:
    沢舘衛
    レーベル: ――

    ある子供(少年、少女)の行動から、この者を生かしておいては将来、社会のために良くないと判断されたときは、生贄として国のブラックリストに載せ、抹殺する。
    これはむかしの「優生保護法」と共通点があるように思われる。「優生保護法」は法律として成文化されていたが、生まれた後にその子供に「問題」が認められたときはどうするか?そこでこの「ブラックリストに載せ、抹殺する」という方法が考え出されたのではないか。だがこの行為は法として公開されていない。それにもかかわらず、強大な力で迫害するところをみると、極秘の法律が存在するのではないか?
  • 何かが終わり、始まろうとしていた。

    アカプルコ、カンクン、モンテタスコ・・・。
    過去を清算するために訪れたメキシコの地で、日本にいる大切な女性に手紙を綴る。
    それは、生きることの苦悩と喜びを再認識するための心の旅路でもあった。

    異国の歴史に思いを馳せ、今も心に残るかつての恋人たちとの”幼い愛のかたち”を振り返る。
    「みんな済んだことさ」と優しく微笑みながら言えるようになった時、人は己の人生を首肯できるに相違ない。
  • 1,100(税込)
    著:
    今西薫
    レーベル: ――

    この戯曲集は、アイルランド劇作家のジョン・ミリングトン・シングの『峡谷の陰で』(In the Shadow of the Glen, 1903)、『海に騎(の)りゆく者たち』(Riders to the Sea, 1904)、『鋳掛け屋の婚礼』(The Tinker’s Wedding, 1908)、さらには『聖者の泉』(The Well of the Saints, 1905)、彼の最高傑作だと評価を受けている『西の国のプレイボーイ』(The Playboy of the Western World, 1907)の五作品から成り立っています。
    これらの作品はすべてアイルランドの民衆劇です。それぞれ、アラン島の漁師の家族、山間の寒村の人たち、放浪者である鋳掛け屋、盲目の乞食の夫婦、アイルランド西部の平凡な毎日の暮らしの中に突如として現れた「(父親を殺したと言う)ヒーロー」に対する村人の反応などを扱っています。
    シングの功績は、アイルランドの土着の庶民を描いた戯曲を書いたことだけでなく、イェイツ、グレゴリー夫人と共にアイルランドにアビー劇場を創設し、劇場の運営にも積極的に関わった点です。アイルランド演劇の源流はシングから流れていると言っても過言ではありません。
    『西の国のプレイボーイ』の初演の際には、父親を殺した男を偶像視するなどけしからんと、保守的で敬虔なカトリック教徒の人たちが劇場内外で暴動を起こすほどでしたが、今はシング・バッシングなどは全くありません。
    人間の営みと周囲の自然、幻覚、狂気、生きることと死、宗教と民衆、盲目と現実世界などをテーマとして書かれたシングの作品を読んでいただき、時代も場所も異なる人たちの生き方が日本の人たちにどう映るのかわかりませんが、また違ったひとつの道を示してくれるのではないかと翻訳を手がけました。
  • 「自由」は、自らの血と涙で勝ち取ったものである。
    エイミーも艦橋から身を乗り出すようにして、高速艇に向け拳銃を撃ち続けた。
    その時、エイミーの胸に衝撃が走った・・・・・砲声と銃声、全ての音が耳から消えた。懸命に照準を合わそうとしたが、目前がかすみ、引き金を引く指に力が入らない。その時、どこからともなく憲通の歌う「スワニー川」が聞えてきた。一八六四年八月五日・・・・・エイミー・松田、モービル湾の海戦で戦死、憲通のもとへ戦死の報が届いたのは、ピュージェット湾に秋風が吹くころであった。
    「本文より」
  • 1,019(税込)
    著:
    光岡明夫
    レーベル: ――

    古稀を迎えた著者が各時代に遭遇した唱歌、流行歌、クラシック、メタルサウンドなどの音楽と自分史を重ねながら綴ったエッセイ的小論集。

    第一部:僕の記憶と生活の中の音楽
    第二部:ベビーメタルとの遭遇
    第三部:ベビーメタル私論 

    先だって風詠社からの紙書籍を発行していますが、今までに聞き及んだ読者のご意見を以下に記しておきます。第一部については、高齢者の読者には「以前の懐かしい世相や風景を思い出してよかった」ということにつきるようです。第三部については、高齢者には意味不明のようで、若いベビーメタルのサポーターからは「不正確な記述が含まれている」「タイトルに釣られて買ったが、ベビーメタルのことが半分以下しか書いていなかった」とご不満に感じられたという貴重なご意見を頂きました。別には好意的なサポーターの書き込みもありました。

    著者としましては、「ベビーメタルへの道」ということで「BMに遭遇するまでのこと」と「BMに遭遇してからのこと」をちょうど同じ程度の分量に合わせて書いています。第一部については戦後の世相をご存じない若年者の方こそ実は読んで頂きたいという希望を持っています。第三部についても大方のBMのサポーターとは違う観点を含めて書いたものですので、違和感を感じられたサポーターこそ目を通していただきたいと希望したものです。第三部の結論は「ベビ-メタル交響曲」というアレンジメントのお勧めです。
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    古典の言葉や文化を知り、日本の言語文化への理解を深めることが大切であると叫ばれて来ています。
    謡曲を学ぶ上でも、只管に口伝の習慣に頼りきって、理屈なしで音曲を聞いて学ぶしかない。そこに、学ぶ人と育てる人の整合性が伴わないままに、何時までも続いている。
    筋道を理解して、伝える力を育てる基本の課程を習得してこそ、芸道の奥義に勤しむ核体を形成することが出来るのです。
    正解のない問題について、自分で考え、答えを造り出す。誰も答えを出してくれないから自分で考える。
    読む。考える。伝える。ことを身に付けよう。
    謡曲の論理とは、音曲の規則、言語のルールを知ることにあります。
    論理力とは、主張の筋道を読み解き、自分の考えを整合して伝える力です。
    観音菩薩は人々の悩みを救うに、音を観じて御手を施される如くに、文字列の表現で音曲の交信が可能になる時代が間近くなっているように思えます。
  • 日本女性のかかえるリプロダクティブ・ヘルスの課題を説明する。
    女性の心と体を守る相談、月経トラブル、避妊方法、妊娠ではないか、妊娠はとても困る、性感染症にかかったのではないか、などの内容は、家族のこと、生育歴のこと、仕事や収入のこと、貧困、相手の特性や関係性など、単純でない独自の背景が読み取れる、またDV、デートDVに苦しむ女性などがいる、こうした実態を著作物として出版する。
  • 「愛」という抽象的な言葉の中に秘められた大切な心とは何か?
    イジメや戦争の無い本当の幸せな世界に近付く為には人類はどのような旅路を辿れば良いのか? この命題を河童伝説が有る「楽しく生まれる町→田主丸町」に生まれ育った主人公、美智子と正一が小学校卒業記念公演で演じたリア王劇を通じて得た「愛」の心と共に体験した淡い初恋の情を心に秘めて運命に翻弄されつつ波瀾万丈の人生を送る中で得た「解」;大切なのは「相手の幸せを願う心」を見出して行く。二人は別々の道を歩むが再会し、懐かしいリア王劇の回想の中で幸せに結ばれる。二人はこの「大切な愛の心」が世界の貧富の格差やイジメそして戦争の無い世界を切り開いて行くだろう事を信じ、永遠の祈りを捧げる。
  • 幼少時から体験した霊的現象と父の影響で、仏教系歯科大学に入学し、歯科医を務めながら真理を解明しようと試みました。22歳で高橋信次先生の教えに触れ、それからは様々な宗教組織に入会し研究を重ねてきましたが、悟れずに半ば諦めていた所、62歳にして悟りの境地を体験しました。
    最初は悟りとは気づかず、降りてくるインスピレーションをメモして、さらなる心境の開拓に挑戦しましたが、やがて平凡な境地に戻されてしまいました。
    しかし、降りてきた啓示は、悟りとは何か、自我とは何か、神とは何か、生命とは何かの答えであり、輪廻転生の意味や、発展の法則、年配者の役割など、後世に幾らかでも貢献できる内容であると判断しました。
    悟りとは、狭義的には心の修行を通して得た霊的覚醒であったのです。その事が分かって以来、悟りの概要に関して、ある程度の定義付けができたと思います。悟りに付随する問題と釈尊の悟りの過程を示した啓示の書です。
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    現在の学説では地球のコアの所で、磁場が発生し、そこで時折逆転すると言われている。私案では、マントルや外殻の流動と地球の自転で地磁気が発生し、時間を掛け、地殻の両極の内側が磁化され、地殻のみが南北に回転して、その磁極の記録が残っていると考える。

    In the current theory it is said that a magnetic field occurs at the core of the earth and it is occasionally reversed there. But in my idea geomagnetism occurs due to the flow of the mantle and outer shell and the rotation of the earth.
    And I think that inside of both poles of crust be magnetized in the long term. And I think that record of geomagnetic is reversal of crust at replaced north-south.
  • 空から歴史を感じる パイロット山下智之の新刊

    島、海、黄色い石、交易、海賊、大和……
    地政学的視点をベースに、沖縄(琉球)史の核心を衝いた傑作。
    現在と15世紀を往来する巧みな叙述で、琉神「尚円」を蘇らせる。
    (大阪観光大学 学長 赤木攻 推薦)

    島を追い出された少年が400年の琉球第二尚氏の王朝を築く、実話の歴史物語。
    なぜ、秀吉をしのぐ成り上がり皇帝になれたのか?
    なぜ、家康をしのぐ400年の王朝が作れたのか?
    琉球の王が、京都室町幕府の将軍に会っていた!!
    謎の多い、応仁の乱の背景に琉球王国があった!!
    400年琉球王国の成立に手を貸した交易勢力とは???
    どうして琉球王朝は応仁の乱から明治維新まで長きにわたり国を治められたのか?
    謎に包まれた
    実在の人物「尚円王」のタブーに迫る!!
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    戦前の民間剣道場、有信館(神道無念流)から生まれた剣豪の一人、昭和の武蔵とも異名された中倉範士九段は、戦前から戦後にかけて剣道界では抜群の強さと実績を誇った。 戦後、剣道が競技スポーツとして力とスピードに頼る傾向に変わっていく中で、70-80代の高齢になっても、全日本チャンピオンクラスを圧倒しつづけた。

    しかしながら、そうした中倉清の剣道は、有信館剣道から輩出された他の有力な剣豪と同様、強さを誇りながらも剣道界では異色といわれ続け、かつ現代剣道では主流になり得ていない。その強さと異色の源泉を、有信館を創建した幕末、明治の剣豪根岸信五郎、最後の武芸者と称される中山博道にも求め、自由闊達な有信館の身心技法の特徴を抽出。併せて力とスピードに傾斜しているといわれている現代剣道との違いを可能なかぎり浮かび上がらせている。
  • 禁を冒して結婚し迫害を受けた聖人、親鸞の深い内省と果敢な生き様を豊富な知識と想像力を駆使して描く人間賛歌。
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    19世紀の英米に生きた5人の女性詩集の再版です。初版時はフェミニズムと東日本大震災の被害者追悼がテーマとなりましたが、初版の好評を迎え、今回の再版版はより広範・世界的なロマン主義の復興祈願と重なります。

    初版で試行された日本語翻訳文の七五調での翻訳はいまだに一般には受容・評価されておりませんが、ここに再版を重ね、繰り返し日本の詩歌文化の国際化を問います。
  • 1,100(税込)
    著:
    青木稔
    レーベル: ――

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    LTEのIoT向け規格であるCategory M1向けのエンジニア向け入門書。

    商用で2018年現在最も主流である携帯電話の規格のLTEのIoT向けの規格について、SIerなどのビジネスサイドの視点ではなく、それら技術インフラを支えるエンジニアとしての視点でLTE Category M1を解説している。

    主に携帯電話ネットワークの構成や動作の基本を目的や理由を挙げて説明し、実務で必要となる最低限のベース知識を身につけられるような表現で既存LTEとLTE Category M1を説明する。

    また、入門書にありがちな大まかな曖昧なイメージだけの記載を避け、極力具体的かつ簡易な表記をし、LTEエンジニアとして最低限参照しなければならない標準化仕様の読み方についても解説している。

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