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『日経BPコンサルティング、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • ◎あなたの会社の広報に、「戦略」はありますか?
    近年、企業における広報部門の役割がますます重要になりつつある。 その背景にあるのは、企業のグローバル化や雇用問題、SNSの普及など、社会環境の目まぐるしい変化を受けた「ステークホルダーの多様化」だ。
    こうした環境下において、企業の広報部門は、社会環境の変化やリスクをうまくコントロールしながら、企業価値の最大化に貢献する役割も求められるようになっている。 本書では、こうした流れを踏まえつつ、企業の広報には「経営戦略と一致した戦略があるべき」とのスタンスに立ち、優れた広報活動とは何か、また広報力を向上させるためには何をすべきかを8つの視点から考察する。
    ◎「広報力調査」から見えてきた、日本企業の広報活動の実態
    本書発行に先立ち、企業広報戦略研究所(電通パブリックリレーションズ内)では、国内の上場企業を対象に「広報力調査2014」を実施した。本書ではその結果をもとに、上場企業の広報活動の実態を分析し、共通の課題をあぶり出す。
    併せて、それらの対策に成果を上げる先進企業の取り組み事例を紹介するほか、企業情報を扱うメディアや、ステークホルダーとの関係構築に関係の深い機関への取材を実施。 様々な方向から企業の広報力向上のヒントを探る。
  • ──新しい時代の、≪ものづくりヒント≫がそこにある!
    ●90年前の小学校を、憧れのヘリテージホテルに●思わず市民が歓声をあげた自慢の図書館
    ●ジブリパークの本物感は、想像を絶するこだわりから●歩行者中心の水辺の街で、下町の暮らしを豊かにする
    ●7万年分の世界的大発見を一気に見せる常識外れの博物館●つくり手が語る、動く実物大ガンダムのヒミツ
    ●子どもの創造スイッチを入れる不思議ミュージアム●東京の真ん中に「江戸のにぎわい」を復興する、etc.

    働く、遊ぶ、食べる、買う、学ぶ、旅する、泊まる、観る、集まる─。暮らしのあらゆるシーンにある「しあわせ」な空間。このうえなく、しあわせな体験ができる空間は、いかにして生まれたのか。本書は乃村工藝社を取材対象に、時代をリードする空間を訪れ、関係者へのインタビューを重ねながら、人々を惹きつけてやまない空間の魅力を解き明かしました。しあわせな空間を切り取った、みずみずしい写真も満載。読んで面白く、かつその場所に出かけてからも新たな学びを得られる一冊です。

    ソーシャルな時代に光を照らすしあわせな空間。
    そこには、つくり手の想いがあふれていた。
  • 美術を通して同じ感動を語り合えること、それができる人々に出会うことはなんとすてきでしょう。その感動を分かち合える人が必ずいると心から信じていたからこそ、自分の好みの絵画を扱う画商を仕事として選び、純粋に美術にあこがれる気持ちと、あきらめない意思で理想を温め、美術館という夢に向かって歩んできました。(本文より)
  • 様々な災害・危機に人間社会がしなやかに対応するためのビジョン、提言をまとめてきた「しなやかな社会」シリーズの第4弾。

    第3弾までは、原子力発電所の操業の安定性、東日本大震災、BCP(事業継続計画)、東京オリンピックに潜む不確実性などに警鐘を鳴らし、組織や社会の理想の在り方を示してきた。また、「レジリエンス」を「しなやかさ」と訳し、心理学の分野を超えて初めて使用したのは本シリーズ第1弾である。

    本書は、近年の地球環境や社会の変遷、コロナ禍の影響で1年延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を振り返るとともに、日本社会のレジリエンスを検証し、2035年までに起きる可能性が高いと目されている南海トラフ地震や首都直下地震といった国難級災害をしなやかに乗り切るためのビジョン、提言をまとめた。

    防災科学研究所の防災技術とNTTが推進する次世代のICT基盤「IOWN(アイオン)」が、これからの日本の「しなやかな社会」にどのように貢献するかを明らかにする。
    「レジリエンスな社会」「しなやかな社会」の正解が明らかになる1冊。

    プロローグ、エピローグは、SF作家の高島雄哉が執筆。国難級災害が起こったときに、私たちになにが起こるのかを物語で伝える。
  • 個人資産家や企業オーナー向けに、事業承継や財産承継、財産の運用・管理の「総合財産コンサルティングサービス」を提供する青山財産ネットワークスが監修を行った一冊です。同社は、公認会計士、税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士、一級建築士、不動産鑑定士など、国家資格を有する専門家を150人以上抱えています。

    そのプロフェッショナル集団が携わる分野の一つに、親子もしくはM&Aによる事業承継対策、経営者の相続対策などがあります。例えば「2025年問題」に着目すると、70歳を超える中小企業の経営者は約245万人となり、約半数の127万社が後継者未定のまま廃業の危機を迎えるといわれています。こうした事業承継ニーズは高まっており、身近な課題となっています。

    事業承継対策の本質的な目的は「事業を円滑に承継すること」です。人から人へ思いと資産を託すので、思慮深く、将来を見すえて準備しなければなりません。単なる節税対策とは異なるので要注意です。

    ところが、人が行うことなので、感情に支配されうまくいかないケースが多発しています。多くのケースで見られるのは「思い」「理解」「感謝」のない事業承継です。

    本書は、事業承継における19の失敗ケースから事業承継対策の本質を学ぶことを目的にしています。青山財産ネットワークスに持ち込まれた相談などをヒントに、よくある失敗ケースを物語にして、解決策を例示しています。解決策の土台となっているのは「100年後もあなたのベストパートナーでありたい」という信念。財産と未来を守るための長期的かつ継続的なコンサルティングに沿った解とは……。
  •  小粒だけど、技術開発力とユニークな働き方とで、どこにも負けないコンピュータエンジニアリング会社がある。東京郊外にあるサンリツオートメイションだ。
     そのエンジニア集団が生み出すプロダクツは、たとえば、半導体製造装置や医療機器の制御装置、自動車工場の製造ラインをコントロールする生産指示装置、有料道路の料金を自動収受するETCシステム、あるいは空港で発着する航空機を自動追尾する監視カメラ、老朽化した配管インフラの傷んだ箇所を探し出す点検ロボット……。
     課題を解決し、見えないところで社会や企業を支えるコンピュータシステム、すなわち“産業用組込コンピュータ”が、彼らのフィールドだ。
     そして、産業用組込コンピュータの開発現場は、知られざる刺激に満ちている。
     どうやったら航空機が錯綜する空港で、着陸してくる1機を視野に捉え続けられるのか、どうやったら走行するクルマと1000分の2秒で交信し、料金計算から収受まで終えられるのか、自動車工場で30年前の生産設備と最新鋭の生産設備とを一体化させて動かすにはどんなコンピュータシステムが必要なのか……。知恵を絞り、試行錯誤を繰り返し、注ぎ込んだ情熱の先に解決策を見つけ出していく。
     しかも、彼らは同じ情熱をもって、自分たちの働き方をも開発。仕事もプライベートライフも、絶え間なく進化させ、充実させていく。
     製品開発に、働き方に、エンジニアたちが挑んだ16の現場ストーリーとは──
  • インターネットで動画を見たり、ゲームをしたり、SNSで友だちとコミュニケーションを取ったり、ネットが当たり前の時代になりました。スマホやタブレットなどのデバイスも増え、世の中が便利になる一方で、ネット利用者の低年齢化によるトラブルが問題になっています。小学生や中学生が安心してネットを利用するために、「ネットの注意事項」や「トラブルに遭わないためのネットの知識」「トラブル発生時の対応策」などわかりやすく解説。各章の冒頭にはストーリー漫画を、各章の解説パートにはイラストを多用することで小学生・中学生に情報セキュリティの重要性についてビジュアルで訴求します。
  • NTTファシリティーズ総合研究所 EHS&S研究センターでは、環境、保全、安全・安心を広範に扱う活動を行ってきた。
    本書では、これまで調査研究してきた内容をもとに、ファシリティをとりまく
    自然災害、エネルギー、オペレーション(保全)リスク、環境対策、安全安心の阻害要因(リスク)等について概観すると共に、
    これらのリスクに対してファシリティマネジャーがどのようなマネジメントを行えばよいかを解説する。
  • ノンフィクション作家の山根一眞が1998年から取材を始めた電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。
    この電波望遠鏡は、南米チリのアンデス山脈のアタカマ砂漠、海抜5000mの高地に設置された。
    そこは草木が一本もないまるで火星のような光景が広がる砂漠である。
    その砂漠に全66台のパラボラアンテナからなる電波望遠鏡が設置され、
    2013年3月13日に完成式典が行われた。
    アルマという巨大な電波望遠鏡が完成することによって、
    日米欧による過去最大といわれる国際共同プロジェクトが、幕を開けた。

    本書では、30年にわたる巨大電波望遠鏡の開発と建設のプロジェクトを追うことで、
    長く凋落ばかりが語られてきた日本のものづくりの底力と日本人の努力の大きさを伝える。
    作者は現地のほか、電波望遠鏡の建造に携わった天文学者たち、ものづくりのメーカー、
    そして町工場などを訪ね、数多くの取材を丹念に重ねてきた。
    そうした関係者の熱い思いをインタビューしながら、
    アルマの全貌と宇宙の果てを探る壮大なミッションを丁寧に解説する。
  • 「トニーローマ」38年、
    「ハードロックカフェ」34年、
    「カプリチョーザ」32年。
    長く愛されるレストランには理由がある。
    「何が起こっても受容される。大げさに言えばそんな風に思えるのが、多くの流行を生み出してきた六本木という街だろう。そんな六本木を拠点に45年もの間、“食文化(ダイニングカルチャー)”を発信し続けている企業がある。この本の主役であるWDIグループだ。」
    「ひと言で表現するなら、“クレイジー”な六本木そのもの。」
    「読み終わる頃には、あなたも六本木という街で育った、WDIのちょっとクレイジーな魅力の虜になっているかもしれない。」
    (本書「はじめに」より抜粋)
    様々な「食文化」を日本に紹介し、根付かせ、流行り廃りの激しい外食の世界で45年間生き残ってきたユニークなグローバル企業WDI。長年食ビジネスの現場で取材を続けてきたライター・エディターの源川暢子がそのクレイジーな魅力の核心に迫る。
  • ホットヨガスタジオ「LAVA」、日本初のインドアサイクル専門スタジオ「FEELCYCLE」、
    「まんが喫茶ゲラゲラ」など、人気サービスを展開するベンチャーバンク。
    インキュベーション・カンパニーとして、新規事業を創出し続けるベンチャーバンクが
    スタートした戦略的分社経営、「i人経営~アイジンケイエイ~」とは何か。
    その全貌を創業者が語る。
  • 航空会社の図鑑が登場!
    子どもが読んでもおもしろい。大人が読んでもおもしろい。
    ダイナミックなイラストと図解を使って、航空会社の仕事を解説します。
    本書ではまず始めに、新規路線を開設するところから説明します。
    路線の開設ほか、空港ハンドリング、グランドハンドリング、貨物、予約・販売の仕事なども詳しく紹介し、パイロット、キャビンアテンダント、航空整備士、ディズパッチャーだけでなく、多くのスタッフが航空業を支え、すべての仕事がワンフライトにつながっていることを丁寧に解説していきます。
  • 日本初! ITソリューション会社の仕事図鑑です。私たちの便利を支えるITソリューション会社の仕事がわかります。小売業、製造業、交通など、生活実感のある業種のITシステムを例に、ダイナミックな絵画と図解でITソリューション会社の仕事について解説します。本書では、ITやITソリューションが私たちの生活の便利を支えており、ITソリューション会社は、企業の悩みをITを組み合わせて解決する仕事であることを説明します。
  • 建設機械レンタル会社の図鑑が登場! ビル建築、土木、鉄道など、さまざまな産業での活用例を紹介。建設機械レンタル会社の仕事やそこで働く人々の働き方が分かります。ダイナミックなイラストと図解を使って、建設機械レンタル会社の仕事を解説します。本書ではまず始めに、建設機械のレンタル業とはなにかを解説し、次にそれぞれの産業に貸し出されるレンタル機械を詳しく紹介します。ビル建築工事、土木工事、鉄道工事など、建設機械レンタル会社が関わるさまざまな事業をイラストと図解で丁寧に解説していきます。
  • これからコンテンツマーケティングに取り組みたい企業から、コンテンツマーケティングを実践しているものの、課題を抱えている企業の、マーケティング部門の担当者や営業企画担当者に向けた実用書です。
    本書は特に、BtoB(Business to Business)におけるコンテンツマーケティングを取りあげ、コンテンツマーケティングが生まれた背景や意義、具体的な実践方法を解説します。マーケティング担当者への調査報告や、コンテンツを生かして売上増やブランディングに成功している企業の具体的な事例も紹介しています。
  • 第3次安倍晋三政権の最重要課題とも言える「地方創生」「ローカル・アベノミクス」において、エネルギー分野の成長戦略の切り札として期待されている「コージェネ(熱電併給)」。温暖化を抑制し、新たな経済成長を実現するとともに、安全・安心な環境を生み出すコージェネ革命を、エネルギーシステム研究の第一人者として国のエネルギー政策に長年関わってきた著者が徹底解説。
    本書は三部構成となっている。第一部には高市早苗総務大臣との対談を収録。「ローカル・アベノミクスとエネルギー」をテーマに、分散型エネルギーインフラシステムの普及による地域活性化の取り組みなどについて議論・提言。第二部は、コージェネ革命について関連する「地方創生」「国土強靭化」「水素社会」「成長戦略」「エネルギー政策」の五つをテーマに解説。第三部には総務大臣や岩手県知事を歴任した増田寛也氏との対談を収録。「地方創生とエネルギー」をテーマに「地方消滅を救い、新たな成長をもたらす分散型エネルギーシステムを核とする街づくり」について議論・提言している。
  • 日本初!証券会社の図鑑です。
    子どもが読んでもおもしろい。大人が読んでもおもしろい。
    証券会社の仕事やそこで働くコンサルタントの働き方が分かります。
    ダイナミックなイラストと図解を使って、証券会社の仕事を解説します。
  • 日本初!コンサルティング会社の図鑑です。子どもが読んでもおもしろい。大人が読んでもおもしろい。コンサルティング会社の仕事やそこで働くコンサルタントの働き方が分かります。ダイナミックなイラストと図解を使って、コンサルティング会社のプロジェクトを解説します。
     コンサルティング会社という言葉を聞いたことはありますか。初めて聞く言葉だったり、どのような仕事をしている会社なのか、知らない人が多いのではないでしょうか。
     コンサルティング会社にはコンサルタントという職業の人々がたくさん働いています。コンサルタントは経営の先生、企業のお医者さんとも呼ばれています。企業のさまざまな問題や悩みを解決するだけでなく、新しい仕事のやり方や仕組みを考えるのがコンサルタントの仕事です。企業や社会を陰で支える縁の下の力持ちなんだと彼らは言っています。
     本書では、まずはじめにコンサルティング会社やそこで働くコンサルタントの働き方を紹介します。次に、彼らが携わる7つのプロジェクトを事例として取り上げます。
    世界規模で業務を統一する「グローバル経営」、在庫計画を一元管理する「SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)」、銀行の営業担当者の仕事の生産性を上げる「営業支援(スマートデバイス)」、グループ会社の資金調達の仕組みを変える「CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)」といった会社の経営を支援する取り組みを解説します。

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