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『クリーク・アンド・リバー社、801円~1000円(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全77件

  • アマゾナイトノベルズで人気の『間違いで求婚された女は一年後離縁される』を、ほいっぷくりーむ先生がコミカライズ!

    あのお方が……セノーデル辺境伯様! こんなに素敵な方の妻になれるなんて…。
    「不義の子」と父親に娘としてすら認められず、使用人以上に酷使され満足に食事も与えられなかったシェリル。そんな彼女に届いた一通の手紙。
    私を選んでくれた唯一の人。私に愛を注いでくれる人。もうすぐ心温かなセノーデル辺境伯様に会える! そう思っていたのに……。

    「いったいお前は誰だ!?」

    アマゾナイトノベルズで人気の『間違いで求婚された女は一年後離縁される』を、ほいっぷくりーむ先生がコミカライズ!
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 悪役令嬢として転生したヴィヴィエッタ。異世界転生特有のざまぁ回避を目指そうとしても時すでに遅し。味方もいないし、前世の知識も役に立たなくて……。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。

    侯爵令嬢ヴィヴィエッタは、婚約者に近づく令嬢をビンタしたところを婚約者である第二王子に見られてしまう。
    そのタイミングで、ヴィヴィエッタは日本人だった前世の記憶を思い出す。
    このシチュエーション……まさか私っていわゆる悪役令嬢!?
    このままでは婚約破棄されて破滅してしまう!
    異世界転生特有のざまぁ回避を目指そうとしても時すでに遅し。
    味方もいない、前世の知識も役に立たない。
    「私の人生詰んだ……」と途方に暮れていたところで、殿下に呼び出されたーー。

    悪役令嬢として転生したなら、普通、助けてくれるヒーローがいるのでは?と、諦めつつも期待しながら奮闘する女性の物語。
    サクの人気原作ライトノベルを、「双子王子の見分け方」の笠井が構成・キャラクター原案を、クリーク・アンド・リバー社が作画を担当。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
  • 国一番の魔力を誇る公爵家の一人娘、オリビア。ほとんど魔力を持たない彼女は、父親に見向きもされず、母親からは厳しく教育された。6歳の誕生日、父親が自分に冷たい理由を知ってしまい……。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。

    国一番の魔力を誇る公爵家の一人娘として生まれたオリビアは、母親に似て魔力をほとんど持たなかった。
    そのため父親に見向きもされず、母親もその負い目からか幼い頃からオリビアを厳しく教育した。
    それでも素直で明るいオリビアは笑顔を絶やすことはなかった。
    だが、父から顧みられず厳しい母のもと、楽しみにしていた自分の6歳の誕生日、父親はパーティーに来てくれなかった。
    父親が冷たい理由が自分に魔力がほとんどないせいだと使用人が話していることを聞きーー。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
  • 天才服飾師の過度な執着は全身にまとわりつく!【完全版】1

    自分でも社畜と認めるくらい忙しい毎日を過ごしていたら、四年付き合った恋人に浮気されていた三上白(みかみしろ)。
    うまくいかない人生に嘆き、べろべろに酔っぱらい自宅に辿り着いたはずが、ひどい眩暈に襲われて気づくとどこかの路地裏にいて……!?

    目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていたシロ。
    ダリウス・ファブレと名乗る、外国人らしき男に助けられていたらしいが、寝ぼけて彼を襲った記憶がフラッシュバック……!?
    恥ずかしさに追い打ちをかけるように二日酔いの吐き気に襲われ、散々ダリウスに迷惑をかけてしまう。
    とにかく帰宅しようとシロは家の外に飛び出すが、そこに広がっていたのは全く見覚えのない街で――。
    酔って寝て目が覚めたら、異世界転移してました。
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 幼稚園の先生として働いていた伊原夢花は、ある日幼稚園に侵入してきた不審者に背中を刺されてしまうが、目が覚めると金髪の女の子ラーラ・フィアロになっていた!?※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。

    「私は夢花じゃない…ラーラ・フィアロ…」
    伊原夢花は、両親が忙しくひとりぼっちの食卓で寂しい思いをしてきた。こどもが大好きな夢花は、幼稚園の先生として働きながら、平日はこども食堂でボランティアもしていた。
    ある日、幼稚園に不審者が侵入してしまう。こどもたちを守るために立ち向かった夢花は、包丁で背中を刺されてしまい……。
    目が覚めた夢花は、金髪の女の子ラーラ・フィアロになっていた――!?※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
  • 幼馴染は公爵家 責任とらせて頂きます!【完全版】

    男爵令嬢のリーゼと公爵家の嫡男アルフレッドは幼馴染。
    この国の公爵家は、みな特別な「力」を持つエリート的存在。一方の男爵家は、貴族でも末端。
    爵位に差がありながらも、父親同士が幼馴染で仲が良いため、リーゼとアルも幼い頃から兄妹のように過ごしてきた。
    しかし最近、遠方の学園に通うことになったアルのスキンシップが激しいものに。
    困ったリーゼは少し距離を置こうと、アルが家を訪れたときに木の上に逃げて身を隠すが、突然現れた動物に驚いて足を踏み外してしまう。
    リーゼを探しに来たアルが、木から落ちるリーゼを咄嗟に庇って大怪我をしてしまい……。
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 父親から第三王子の婚約者候補になったと聞かされ、前世の記憶が蘇り昏倒するエイミ。ゲームの名前もストーリもあやふやで、不安を覚えていたエイミに、母親から衝撃的な言葉が!!※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。

    伯爵令嬢エイミは、父親から第三王子の婚約者候補になったと聞かされる。
    第三王子の姿絵を見た瞬間、前世の記憶が蘇り昏倒するエイミ。
    ここは前世でプレイしていた、乙女ゲームの世界だった。
    しかしあまり積極的にプレイしていたわけではなかったエイミは、ゲームの名前も今後のストーリもあやふや。
    そんな世界に不安を覚えていると、様子を見に来た母親から衝撃的な言葉が……。
    「あら、やっと思い出したのね」
    なんと、前世の家族がまるっとそのまま転生していた!?※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
  • 好きな人ができた、そんなつもりではなかった、と二度も振られてしまったフィーナ。もう恋はしないと思っていたのに、夜会で助けてくれたのが年上で亡き妻を忍んでいると噂のルーフィス侯爵だった。気持ちに蓋をするが、彼と過ごす時間はとても心地よく――。

    「婚約を破棄しよう」
    幼馴染で婚約者だった彼から好きな人ができたと、悪びれた様子もなく簡単に振られたフィーナ。慰めてくれたもう一人の幼馴染に恋をしたけれど、また振られてしまう。
    もう恋なんてしないと、心に決めていたのだが、とある夜会で酔っ払いに絡まれたところを助けてくれたのがイケメンで有名な年上のルーフィス侯爵だった。
    フィーナはあの一瞬で惹かれてしまったのだが、ルーフィスとの身分差や亡き妻を思っていると聞いて、自分の気持ちには静かに蓋をした。
    夜会で会うたびに平常心を装うが、彼と過ごす時間はとても心地よい。
    彼を知るたびに、フィーナは次第に自分の気持ちが抑えられなくなっていく──。
    電子書籍特別書き下ろしとして、現婚約者ルーフィスと元婚約者マックが対面した話を収録。
  • 「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」

    「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」
    婚約者もなく結婚の予定もない公爵令嬢アンネリアは、国王陛下の頼みで隣国の皇帝に嫁ぐことになった。
    隣国は竜人たちの暮らす国。
    竜人は人よりもずっと強い存在なのだと言われており、その中でも炎帝と呼ばれている皇帝ジゼルハイドは炎を纏った恐ろしく強い竜で、人々から恐れられている。
    ……でも、アンネリアの理想の男性は、体格の良くて逞しくて強い人なのだ!
    炎帝ジゼルハイドはまさにアンネリアの理想通りの逞しい美丈夫だった。しかも噂とは違いアンネリアを溺愛してくる。……それはもう必要以上に優しく、慎重に。
    (もしかして、私はジゼルハイド様に小動物だと思われているのではないかしら……!)
    小動物として扱われていることに気づいたアンネリアと、アンネリアのことが可愛くて仕方ない竜人の皇帝の、異種族勘違いすれ違いラブコメディ。
    書下ろしでは、ジゼルハイドのアンネリアに対する思いを垣間見ることができます。
  • いつかのことを思い出す……。私はまだ、高校時代の恋愛を引きずっている。あれからいろいろあったのに、今も忘れられない――。

    いつかのことを思い出す……。
    私はまだ、高校時代の恋愛を引きずっている。あれからいろいろあったのに、今も忘れられない――。
    そんな消化しきれない思いを「投稿小説」として書き始めていた私に、届いた同窓会のお知らせ。
    会いたい、けど会いたくない。
    どんな顔をしていけばいいの??

    高校入学の時に出会った帰国子女の燈也や同じ学級委員になった健ちゃん。中学時代からの親友の2人と私。

    投稿小説エブリスタで人気の作品をコミカライズ(原作名:TOKEN<トークン>)!
    現在アラサーの恋をお休みしている主人公・なぎさが、甘くてすっぱくて、もどかしかった学生時代の恋愛を綴る切ない物語。
    甘酸っぱくも後悔が残る、私が恋した証(あかし)を綴る……。
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの当て馬ちゃんなのよ!」突然シンジュクで働くマリアンヌだと名乗る人物の声が聞こえてきて……!?※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。

    「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの当て馬ちゃんなのよ!」
    公爵令嬢のアリスベルは、婚約者の第一王子レオンと男爵令嬢コゼットの密会を目撃してしまう。
    王妃になるための努力を踏みにじられたと感じたアリスベルが部屋で泣いていると、突然どこからともなく男の声が!?
    しかしその口調はまるで女性のよう。シンジュクで働くマリアンヌだと名乗る声の主は、まるでアリスベルやこの世界のことをすべて知っているような口ぶりで……!?※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
  • これが物語ならば、きっと幸せな結末は訪れない――。

    これが物語ならば、きっと幸せな結末は訪れない――。
    実家の商家を手伝っている男爵家令嬢メレディアは、ある夜、侯爵家の本邸の広間にある噂の天井画を見ようとこっそり廊下を歩いていた。しかし、侯爵家の傍系(親戚)である子爵家次男のジェラルドに見つかった!
    最悪な出会い方をしたのだが、その後、ジェラルドの母や妹へ商品を紹介させてもらったり、演奏会に招待されるうち、メレディアはジェラルドに惹かれていった。そうして、あれよと婚約話が進んでいったのだ。
    婚約してから数日後、ジェラルドの親戚である侯爵令嬢から幼馴染を紹介され、自分とそっくりだということを知った。その後、侯爵令嬢から「ジェラルドは昔から彼女を好きだった」と言われたことで、自分と婚約した理由に納得したのだ。
    すでに結婚しているというその幼馴染の身代わりなのだ、と……。
    それでもメレディアは不幸とは考えず、ジェラルドの良き妻になれるよう努力することを決意したのだった。
    そんな中、メレディアは身に覚えのない冤罪を掛けられ投獄されてしまった。それをきっかけにメレディアの出生の秘密が明かされる。
    危機を乗り越え、ふたりは真の意味で夫婦になることはできるのか――。

    書き下ろしでは、メレディアの護衛ファシオの決意を追加。身分を隠し、命がけで守ってきた令嬢が結婚し、忠実な護衛は今後どう生きていくのか――?
  • 27歳の魔女オデットは魔人討伐(本当は討伐できてない)の褒章で、無理やり16歳の王子クリストフと結婚させられることになった。

    27歳の魔女オデットは魔人討伐(本当は討伐できてない)の褒章で、無理やり16歳の王子クリストフと結婚させられることになった。
    (11歳差は犯罪だわー。式が終わったら逃げよ…)そんなことを思いながら迎えた結婚式に
    「ほーほほほほほほ!! ようやく決着をつける時ねオデット!!」
    突如、姉妹弟子である魔女のサーリアが高笑いしながらほうきに乗って飛び込んできた。と思ったら、オデットの足元に複数の魔法陣が展開される。
    その魔法のせいでオデットは、夫となるクリストフの目の前で七歳児の姿に変えられてしまったのだ!
    クリストフは「オデットが大人になるまで気長に待つからねー」なんて能天気なことを言いながら、とことん甘やかしてくる。
    式のあとに逃亡する気満々だったのに、クリストフとの生活が快適すぎて元の生活には戻れないっ!
    しかも体が小さくなったことで魔力もほとんどなくなってしまったオデット。魔物や魔人に対抗できるのは魔法使いと魔女だけなのに、これでは人間を護れないと頭を抱えていた。そんな彼女に追い打ちをかけるように、各地で魔人の封印が解かれはじめているという情報が舞い込んできて――。

    これは幼女化した天才魔女と、そんな魔女を可愛がりたくて仕方がない王子様のお話。
    書下ろし番外編では、その後の小話を追加しています。
  • 隠れ肉食のイケメンシェフに溺愛されてます 【完全版】

    花村莉子と、大人気シンガーソングライター"Cacco"こと花村香子は双子の姉妹。
    芸能人になった明るく社交的な姉・香子と対照的に、引っ込み思案で人見知りな莉子。
    姉に対するコンプレックスから引きこもりになりるが、香子から無茶ぶりをされて作詞した曲がきっかけで、現在はCaccoの別名義"KK"としてゴーストライターとして作曲をしていた。
    そんなある日の夜、突然見知らぬ男性が部屋を訪れる。事情を聴くと、上の階に住む藤堂尊という男性で、弟に締め出されたと勘違いしたとのこと。
    翌日、シェフをしているという藤堂がお詫びに手製の弁当を持参してきたが、莉子の顔をみて「顔色が悪い」「不健康だ」と叱ってきて…
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 伯爵令嬢のカタリナは婚約者から手紙で婚約破棄されるも、ニヤニヤし始めた。慰謝料を元手に夢を実現させられるかもしれないからだ!実はカタリナは転生者。製菓学校に通っていた経験を活かしカフェ経営を夢見ていたのだ。

    「婚約破棄? 慰謝料いただければ喜んで!」
    ベルクロン王国の伯爵令嬢カタリナは婚約者のフィリップから手紙で婚約破棄された。ショックのあまり寝込んだのは母親だけで、カタリナは手紙を踏みつけながらニヤニヤし始める。なぜなら、婚約破棄されたら相手から慰謝料が入って、それを元手に夢を実現させられるかもしれないからだ! 
    実はカタリナは転生者。前世で彼女はカフェでバイトをしながら、夜間の製菓学校に通っている苦学生だった。
    夢のカフェ経営をこの世界で実現するために、カタリナの奮闘がいま始まる!
    電子限定書下ろし番外編には、カタリナと彼女の相棒である守銭奴侍女の過去話を収録。
  • 人類最強の剣士レイモンドは、ひょんなことから二人の娘を引き取ることになる。

    人類最強の剣士レイモンドは、ひょんなことから二人の娘を引き取ることになる。
    しかし戦うことしか能がない独身男は、料理も出来ず掃除も出来ず娘のパンツも買いに行けず、アッという間に家庭崩壊の危機に陥ってしまう。
    そんな一家の前に、「わたしをお嫁さんにしてください」と家事スキルMAXの押しかけ女房ホリーが現れて生活は一変する。

    復讐しかなかったレイモンドの人生は、愛くるしい二人の娘と最高の押しかけ女房に出会い大きく色を変えていく。
    拙いながらも新米の父親は、大剣片手に新しい家族の未来を模索し始める。

    そして、ホリーが『お嫁さん』になろうとした理由が、明かされる――
  • 仕事と幼馴染の王女ばかりを優先する夫との日々に疲れていたローレルは、ある日、事故に遭い命を落としてしまう。しかし、気付くと三年前の結婚式を挙げた後に回帰していた。やりなおしの機会だと思ったローレルは、不在の夫に別れの手紙と離婚届を残す。

    侯爵夫人のローレルは、夫のセリウスが仕事と幼馴染の王女ばかりを優先することや、その王女と使用人たちから虐められる日々に疲れていた。結婚して三年が過ぎたある日、唯一の息抜きである魔導書の図書館へ行った帰りに馬車の事故に遭い、ローレルは命を落としてしまった。しかし、気付くと三年前の結婚式を挙げたばかりの頃に回帰していたのだ。
    これは女神様から与えられたやりなおしの機会だと思ったローレルは、遠征中で不在のセリウスに別れの手紙と離婚届を残して魔導書の写本師として新しい人生を歩みはじめた。しかし、予定よりも早く遠征から帰ってきたセリウスが取り乱すほどローレルを心配し、ローレルの魔力をたどって探しに来た。前の人生ではローレルに全く興味を示そうとしなかったのに、離婚するつもりはないと言って屋敷に連れ戻そうとする。縋りつくようなセリウスの態度に戸惑うローレルだが、さんざんみじめで悲しい結婚生活を送ってきたローレルの決意は固く――。

    これは、夫に別れを告げて新しい人生を歩もうとするローレルと、そんなローレルへの愛に気づいて己の行いを猛省し、ローレルとの関係修復に奮闘するセリウスのすれ違いの恋のお話。
  • ロジエ伯爵家の長女べルティーナ宛に届いた縁談申込書は両親により、病弱でかわいそうだと妹に回され、ことごとくつぶされてきた。ある日、高齢のアーノルト辺境伯から後妻として迎え入れたいと条件を提示され、べルティーナはそれを受けたーー

    ロジエ伯爵家の長女べルティーナ宛に届いた縁談申込書を見たロジエ伯爵は、今日も彼女の妹であるカーティアへ縁談を回してしまった。
    両親は、幼少期から病弱で辛い思いをしてきた妹にこそ、よりよい条件の名家に嫁ぎ幸せになってもらいたいと思い、べルティーナに来る縁談をほぼすべて妹に回し、婚約を結ぼうとしていたのだ。
    しかし、そんなことが上手くいくはずもなく二年が過ぎようとしたある日、高齢のアーノルト辺境伯から後妻としてべルティーナを迎え入れたいと婚約の申し込みがあった。アーノルト辺境伯はべルティーナの初恋の相手でもあるヨハン・アーノルトの父だ。べルティーナは驚くものの、辺境伯に嫁ぐことを決意する。しかし、この縁談はヨハンの画策で──。
    これは、ヨハンと共にベルティーナが両親との確執を乗り越え、諦めていた自分の人生を取り戻すお話。
    電子限定書き下ろしでは、ベルティーナの弟と妹の縁談のお話や、大好きな孫達に泣かれてしまう辺境伯様のお話、ベルティーナとヨハンのその後のお話をたっぷりお届け!
  • ロクサンシーム王国の王妃レイニーマインは、夫クレインがレイニーマインの腹違いの妹のリリスと浮気しているのを目撃してしまう。問い詰めるレイニーマインにクレインは開き直り二人は離縁することになったが――。

    ロクサンシーム王国の王妃、レイニーマインは従順な妻だった。
    しかし、ある日夫のクレインとレイニーマインの腹違いの妹のリリスが浮気している現場を目撃してしまう。問い詰めるレイニーマインにクレインは開き直り、さらにはリリスがクレインの子を身ごもっていると告げたのだ。そのあとも自分に都合の良いことを口にするクレインに我慢の限界に達したレイニーマインは感情のままに離縁を願い出て、クレインもそれに同意するのだった。
    ロクサンシーム王国を支配下に置く帝国の皇帝が二人の婚姻の際の後見人であったことから、クレインとレイニーマインは離婚を報告に行くことにした。そこでありえない事実を目の当たりにしたクレインは手のひらを返し、レイニーマインとの離婚をなかったことにしようと、卑劣な手を使い彼女を意のままに操ろうとして……。

    電子限定書き下ろしでは、クレインと離婚したレイニーマインが聖女としての旅に出て黒猫のクロウと冒険者パーシィと出会うお話を大幅加筆。
    クレインの浮気によって傷ついたレイニーマインが新しい恋や愛を見つけ、自分の心を取り戻すまでの物語。
  • えっ… ここどこ? テーマパーク? コピー用紙や文房具を調達した台車をゴロゴロ押していたはずなのに…。転んで起きた先は、西洋風の異世界だった!!

    えっ… ここどこ? テーマパーク?
    コピー用紙や文房具を調達した台車をゴロゴロ押していたはずなのに…。
    転んで起きた先は、西洋風の異世界だった!!

    とりあえず散らばった荷物を台車に積み直すのは、主人公の田口直美。なぜか現地の言語もわかるようで、とりあえず少しでも今の状況を確認しなくちゃ!
    通りすがりの子供に尋ねると、「王都シュリシュナ」!? それ、どこなのよーーー!!!
    もしかして、異世界???? 寝るところや、ご飯どうしよう……、そう思い耽っているところに……。
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 「私と、結婚してくれませんか?」失恋をきっかけに、自分が乙女ゲームの世界に転生したことを悟ったレティシア。ゲームの舞台となる学園のモブ教師に生まれ変わった彼女は、生徒たち(特に推しの王子)をバッドエンドから守ろうと誓う。

    「私と、結婚してくれませんか?」
    失恋をきっかけに、自分が乙女ゲームの世界に転生したことを悟ったレティシア。ゲームの舞台となる学園のモブ教師に生まれ変わった彼女は、生徒たち(特に推しの王子)をバッドエンドから守ろうと誓う。
    さっそく行動に移したレティシアは、魔性の美貌を持つ黒幕である侯爵家の跡継ぎのノエルを近くで監視するため、条件を提示し、婚約話を持ちかけた。
    利害が一致した二人は婚約することになったのだが、ノエルは警戒心が高い。そのノエルに対して、自分への懐柔度を上げようとレティシアは日々、奔走するのだった。
    一方で、ノエルはレティシアが気になりだし、彼女を他の人に取られないように包囲網を張り巡らせ始める。
    そんなノエルの気持ちには気づかず、レティシアは爆走気味な作戦を繰り出してはノエルをたじたじにさせるのだった。

    これは、互いの目的のために婚約を結んだ二人がいつの間にか惹かれ合う、すれ違いラブコメディ。
    書き下ろしには、頑張って仲のいい婚約者を演じる二人の様子のお話を追加。
  • フラストリア公爵家のルシルは15歳の時にカダール王国第一王子シェザードと婚約をした。

    フラストリア公爵家のルシルは15歳の時にカダール王国第一王子シェザードと婚約をした。
    王位継承権は弟王子のアルタイルにあり、第一王子であるにもかかわらずシェザードはフラストリア公爵家に婿入りする予定であった。
    シェザードは王家の中で冷遇されており、粗野で乱暴な性格だった。そのせいで、ルシルは彼に惹かれていたにもかかわらず彼に嫌われていると思って親しくなることができず、優しいアルタイルとばかり過ごしていた。
    王立学園を卒業する日、シェザードはアルタイルに刃を向けた。ルシルはアルタイルをかばい、凶刃に倒れてしまう。
    死の淵でルシルは女神ノクティリアに頼み、シェザードのためにもう一度だけやり直すチャンスを与えられた。
    「あなたの切なる願いに温情を与え、時を戻しましょう。けれど、同じ日、同じ時間にあなたは命を落とすでしょう。あなたの命には限りがある」
    ルシルが命を落とした卒業式の一年前に時は戻り、限られた時間の中でシェザードと親しくなり、その心を癒やし、彼の運命を変えるのだと決意する。

    これは、両親から理由も分からず不遇な扱いを受けている第一王子シェザードと、彼としっかり向き合いたい願う公爵令嬢ルシルのやり直しの話。
    番外編ではシェザードに出会う前の幼少期ルシルの話と、二人で泊った宿での朝の風景を収録。
  • フリーの医療魔術師として各地を転々としていたクララは時折、今は過去のことになりつつある夫ウォレスとの日々を思い出していた。彼はどうして妻である自分を裏切り、他の女性と暮らしていたのか。愛しあっていたと思っていたのは自分だけだったのか。

    フリーの医療魔術師として各地を転々としていたクララは時折、今は過去のことになりつつある夫ウォレスとの日々を思い出していた。
    彼はどうして妻である自分を裏切り、他の女性と暮らしていたのか。愛しあっていたと思っていたのは自分だけだったのか。
    その事実から目を逸らし、自分を裏切った夫から逃げてきたというのに、クララの心は今もウォレスに囚われていた。
    しかしそんな時、クララはウォレスが血眼になって自分を探しているという事を知る。
    なぜウォレスが自分を探すのか理解できず再び逃げ出すクララ。
    そうしてウォレスから逃げる中で、クララはとある町の教会を訪れることに。そこで出会った老人の言葉から、クララの記憶の中にあった点と点が繋がっていく。そしてウォレスの過去と秘密が明らかになったその時、クララは……。

    切なくも胸熱必至のハッピーエンド!
    電子書籍版では本編後のエピソードを特別に書き下ろしたものを収録。
  • ルチア・プラティーノ伯爵令嬢は昔から変わり者だった。人形遊びをするより虫を観察するほうが好きで、恋バナよりも研究するほうが好き。そして疑問に思えば男性服を着て農民に交じって畑いじりだってする。

    ルチア・プラティーノ伯爵令嬢は昔から変わり者だった。人形遊びをするより虫を観察するほうが好きで、恋バナよりも研究するほうが好き。そして疑問に思えば男性服を着て農民に交じって畑いじりだってする。
    学園を卒業したら伯爵位を継ぐことが決まっているルチアは、ある日、学園生活中に婿候補を見つけることができなければ修道院に入れると父から言われてしまう。しかしルチアは普段の女性らしからぬ行動のせいで、男子どころか女友達すらいない状態だった。
    そんな中、ルチアは公爵令嬢とトラブルを起こしてしまい、居合わせたレオナルド・オパーレ伯爵令息に助けられた。それをきっかけにルチアはレオナルドが刺繍を得意としていることを知り、彼に女子力を上げるための先生になってほしいとお願いするのだった。
    果たしてルチアは女子力を上げ、無事に婿を見つけられるのか!?
    変人理系女子と長身オトメンの学園ラブコメディー。
  • 「ねえ、リオネル、わたしと結婚しない?」『ふとまし令嬢』なんて呼ばれている引きこもり気味でぽっちゃり体型の侯爵令嬢のエステルは、向かい側で読書をしている幼馴染のリオネルに訊いてみた。

    「ねえ、リオネル、わたしと結婚しない?」
    『ふとまし令嬢』なんて呼ばれている引きこもり気味でぽっちゃり体型の侯爵令嬢のエステルは、向かい側で読書をしている幼馴染のリオネルに訊いてみた。婚約してくれるなら書いた小説を最初に読む権利を付けると言ったらリオネルは食い気味に返事をしてくれて、二人は契約結婚をすることに。

    実は前世の記憶を持つエステルの唯一の趣味は、小説を書くことだった。両親からそろそろ結婚相手を探したほうがいいと言われたものの、この趣味を理解してくれない相手と結婚するのは絶対に嫌だと思っていた。
    そこで幼馴染であり、趣味を理解してくれている男爵家次男で宮廷魔法士のリオネルに契約結婚を持ちかけた。するとエステルが思っていた以上にリオネルは結婚に乗り気でとんとん拍子に話は進み、二人は婚約した。
    実はリオネルにとっては嬉しい提案だったのだ。なぜならリオネルは彼女と結婚するために『筆頭』宮廷魔法士を目指していたのだから――。
    婚約したばかりの二人だが、リオネルは筆頭の座を掴むために隣国同士の戦争へ戦力として赴くことになった。ずっと一緒だった幼馴染とこんなに長く離れたことはない。エステルは遠く離れたリオネルとの手紙のやり取りを通じてリオネルの気持ちを知り、自分の気持ちにも向き合うことになる。

    これは小説を書くことが趣味のぽっちゃり令嬢エステルと、エステルのことが大好きな天才魔法士リオネルの契約結婚から幸せになるまでの物語。
    書き下ろしでは筆頭となったリオネルとエステルの後日談3作を追加しています。
  • 公爵令嬢デルフィーナは、婚約者であるロルダン王太子にぞんざいに扱われ、その取り巻きの者たちからも毎日のように嫌がらせを受けていた。実の父からも疎まれており実家に帰る場所もないけれど、王太子との婚約を辞退する決意をし、王妃に『王妃の秘薬』を求めた。

    公爵令嬢デルフィーナは、婚約者であるロルダン王太子にぞんざいに扱われ、その取り巻きの者たちからも毎日のように嫌がらせを受けていた。実の父からも疎まれており実家に帰る場所もないけれど、王太子との婚約を辞退する決意をし、王妃に『王妃の秘薬』を求めた。

    それは、王妃教育の中で王家の秘密を知った王太子の婚約者が、王妃教育終了の過程で必要の可否を選択できる特別な薬であった。その秘薬を望めば、三日間だけ王太子の魂と入れ替わり、それまでの記憶を消した上で、婚約したことがなかったことにされる。そうして、新しい身分で人生を再スタートさせることができるものだった。
    ただ、デルフィーナにはたったひとつだけ心残りがあった。
    もう最後だと勇気をだして心残りを解決し、王妃の秘薬を飲み干した。
    一方、秘薬の影響でデルフィーナと魂が入れ替わったロルダンは、これまで知らなかった『真実』を目にすることになり――。
    デルフィーナの決意は、周りの人の人生を大きく動かし、自身も思いもしなかった結末を迎えた。
    書き下ろしでは、入れ替わりを経験したあとのロルダンの心情と死の真相を書いています。
  • 元カレとの過去のトラウマが原因で、性行為に恐怖心を抱く紗友里。しかし、紳士的に紗友里をエスコートしてくれる御曹司・瑛人と出会い、初めて感じた身体の熱の意味を知りたくなった彼女は、徐々に快楽へ身を委ねていくようになり──!?

    武藤紗友里は学生時代、無知が故に初めての性行為による痛みに耐えきれず、交際相手を突き飛ばしてしまった過去がある。その時に言われた『不感症』という言葉が胸に突き刺さり、三十歳を迎えた今でも処女のまま、異性と深い関係を築くことに恐怖心を持ち続けていた。
    ある日、バーで酔った男性に絡まれていたところを助けてくれた勤務先の御曹司である真崎瑛人と意気投合し、お見合いをすることに。そして、紗友里は性行為に恐怖心があることを隠したまま、瑛人と交際を開始する。
    過去に経験した痛みと辛い記憶は一生消えることはない。それでも、ようやく彼に真実を伝えた紗友里は、瑛人とエッチなスキンシップを行うようになる。毎日のように彼の肌に触れ、身体を優しく弄られるにつれ、我慢ができなくなった身体は、熱さと快楽に身を委ねるようになっていき──!?
  • 公爵令嬢のセレスト・エヴァ・シャロンは、生まれた時に自分が異世界転生したことに気づいた。前世で友達が熱弁していたゲームの悪役令嬢と同じ名前だったからだ。

    公爵令嬢のセレスト・エヴァ・シャロンは、生まれた時に自分が異世界転生したことに気づいた。前世で友達が熱弁していたゲームの悪役令嬢と同じ名前だったからだ。同時に破滅する運命にあると気づいたけれど、破滅フラグを回避する努力なんて面倒くさいし、努力が無駄になる可能性だってある。前世では貧乏だったがゆえにできなかった贅沢なことをして、破滅するまでの間は人生を満喫しようと決意するのだった。
    人生を楽しむセレストは、意図せずさまざまな功績を残していき、周りには大切な友人が増え、関係が悪化するはずの婚約者とも関係が良好のままだった。
    そうしてゲームのストーリーが始まる年齢まで成長したセレスト。いよいよ断罪までのカウントダウンが始まったと身構えるものの、どうも周りの様子がおかしくて……。
    断罪される運命を受け入れたセレストの結末は――!?
    ※電子書き下ろし番外編を5話分追加しています。
  • 「……私、どうして呼ばれたの?」イーディスは孤児院で唯一の肉親である弟と貧しく暮らしていたところ、突然、王城に連れてこられた。

    「……私、どうして呼ばれたの?」
    イーディスは孤児院で唯一の肉親である弟と貧しく暮らしていたところ、突然、王城に連れてこられた。
    イーディスの魔力は微々たるものしかないのに、神託とやらがくだり、どうやら聖女だったことが判明する。聖女として魔王を倒すため必死に訓練に明け暮れ、やっと中級魔法が1~2発打てるようになったところで旅に出発した。
    ところが、旅に出たのはいいものの、同行するメンバー達が全員有能であり、イーディスは全く役に立つことができず、いつもから回ってしまう。
    特にパーティーに参加している侯爵令嬢クリスティーヌが非常に優秀で、「彼女のほうが聖女にふさわしい」「足手まといだ」とメンバーにさんざん馬鹿にされつつも、案の定、クリスティーヌの活躍で無事魔王を討伐することができた。
    そのうえ、帰国してみると自分の命より大切に思っていた弟は亡くなっていた。イーディスは誰からも「頑張ったね」と一言褒めてもらえることもなく、帰る場所も用意されていなかった。弟を失った悲しみと旅の疲れが癒える間もなく、まるで厄介払いをされるかのように、「一番の色狂い」「人食い伯爵」と呼ばれている辺境伯の妻になれと、粗末な花嫁衣裳を着せられて荷馬車で追い出されてしまう。
    「馬鹿みたい……」
    こんなところから逃げ出して一人で生きてやると、イーディスは窓から飛び降りた。絶望的な現実からの脱出を夢見て――。

    これは、禁忌とされる未来視をしたクリスティーヌのせいで“お払い箱になった聖女”イーディスの物語である。
    ※『払いの聖女~悪役令嬢が無双したあとの世界で生きていく~(1)』には、電子書籍版書き下ろし短編「指輪を貴方に」を収録。
  • 侯爵家次女のベルタはその性格や容姿から社交界では『侯爵家の生きた亡霊』と評されていた。そんな地味で存在感のないベルタに求婚してきたのは、「屋敷に女を住まわせている」と噂のあるギルフォード伯爵家の嫡男マティアスだった。

    侯爵家次女のベルタはその性格や容姿から社交界では『侯爵家の生きた亡霊』と評されていた。そんな地味で存在感のないベルタに求婚してきたのは、「屋敷に女を住まわせている」と噂のあるギルフォード伯爵家の嫡男マティアスだった。
    別に愛する人がいるのだとしても政略結婚なんてそんなものだとベルタは求婚を受け入れる。マティアスとわずかな時間会話をしたことで彼がまじめで不器用で、そしてとても優しい人なのだと気づいたベルタ。もらい手のなさそうな自分を選んでくださった恩返しとして、他に愛する人がいるとしても旦那様となるマティアスの大事なものを自分も大事にし、精一杯支えたいと心に決めたのだ。

    伯爵家へ引っ越したベルタは、離れの白い家で隠されるように住む美しい女性アーニャと出会う。マティアスには内緒で会っているうちに二人は仲良くなるものの、ベルタはマティアスとアーニャの関係が気になって仕方がない。マティアスの優しさに触れる度どんどん惹かれていく自分に気づき、嫉妬で胸が張り裂けそうになっていくのだった。
    そんなある日の午後、仕事でマティアスが出掛けたあとにアーニャのいる離れに行くと、アーニャの嬌声が漏れ聞こえてきて――。
    アーニャの正体、それからマティアスの真意は――。

    書き下ろしは、ベルタとマティアスの新婚旅行を追加。行方をくらませた姉の足跡をたどり、夫婦の仲を深める読み応えたっぷりのお話です。
  • 余命一年の美人社長・北条麗華はある日目覚めると、三国一の武将『呂布』と入れ替わっていた――!

    余命一年の美人社長・北条麗華はある日目覚めると、三国一の武将『呂布』と入れ替わっていた――!
    三国時代からの宿敵『曹操』との戦いに巻き込まれる麗華は、そのうち巨大な陰謀である人神プロジェクトの存在に行き当たる。呂布と麗華はお互いの身体を取り戻し、プロジェクトを阻止することができるのか……?2人の恋の行方にも注目です!
  • 伯爵令嬢で聖女として国に尽くしていたのに、偽物だと追い出され、辺境の地の神殿で下働きとして暮らしているルーシアは、今日もご機嫌で洗濯物を干していた。

    伯爵令嬢で聖女として国に尽くしていたのに、偽物だと追い出され、辺境の地の神殿で下働きとして暮らしているルーシアは、今日もご機嫌で洗濯物を干していた。
    ある日、神殿長から来客者の対応を言いつけられたが、どうやら相手は魔獣に呪われた騎士ということだった。少しでも呪いが和らぐようにと祈りを込めた月光花のお茶を淹れて応接間を訪れると、そこには人間と狼が混ざったような姿をした騎士がいた。
    その日の仕事終わりに神殿長から呼び出されると、そこには例の呪われたもふもふの騎士様が。名はアースというらしい。何か粗相をしてしまったかもしれないと思ったルーシアだが、呼び出された理由は別にあった。
    ルーシアが対応した時に変わったことはなかったかと神殿長に聞かれ、同じ月光花茶を淹れたが、神殿長は決め手に欠けると首を傾げる。
    先ほどと同じことといえば…と、ルーシアはアースから「手を握る許可」を求められ、素敵な毛並みの手に触れられるがやはり何も起きない。どうしたのかと手を離して少し経つと……目の前には完璧な美貌の騎士の姿が!
    どうやらルーシアがアースに触れた分だけ彼は元の人間の姿に戻るらしい。アースの呪いを解くカギとなったルーシアは、彼と共に追い出された王都に再び戻ることになった。
    「そうだ!騎士団で下働きをさせていただけないかしら!」
    かくしてルーシアは王都の騎士団で大好きな下働きをしながら、アースの呪いを解く手助けをすることになったのだった。
    これはモフモフな姿となった美貌の騎士団長様と無自覚聖女な下働き伯爵令嬢ルーシアのファンタジーラブコメ。

    電子書籍版にはルーシアによってパワーアップした騎士団のドタバタ劇や、本編後の甘ラブなアースとルーシアを描いた全3本を収録。
  • 時は二十年以上前ーー。突然現れた『異星生物』により地球は侵されていた。S級天才覚醒者の「剣一」は、地球に結界を張る任務を遂行していた。

    時は二十年以上前ーー。突然現れた『異星生物』により地球は侵されていた。
    S級天才覚醒者の「剣一」は、地球に結界を張る任務を遂行していた。
    「小剣聖」の異名を持っていたが、何者かの手で結界が破壊され、「大剣聖」の
    父も殺害されてしまう。剣一の命にも危険が迫る中、目覚めると未熟な覚醒者に変わり果てていた…。
    最弱F級になった少年は己を再び高め、黒幕にたどり着き倒すことを決意。
    父の仇を取り、この星の平和を守る冒険が始まる!
    著者: JINSE、鈴木 美里 監修:須田 友喜
  • ある日、好きだったラノベの登場人物に転生してしまったことに気付く小鳥遊二菜。

    ある日、好きだったラノベの登場人物に転生してしまったことに気付く小鳥遊二菜。
    ラノベのヒロインであり天才的な魔法の使い手である姉と比較され続け、不運体質の二菜は姉絡みの事故や事件に巻き込まれる日々を送っていた。これ以上の危険を回避するという目的と「推しの顔を見たい!」という私欲で、ラノベ本編と違うルート――男主人公のライバルが通う学校への進学を決める。
    ようやく姉から離れて普通の学園生活が送れるはずだったが、ある日推しである生徒会副会長の八神終夜に声を掛けられ、生徒会長と共に二菜を半ば強引に生徒会に勧誘してきたのだ。どうやら二菜が中学の時に作成した魔道具に関する研究資料を見た上での勧誘らしい。入学したばかりだからと一度は断ったものの、生徒会メンバーを集めているという生徒会長に「逃がすつもりはない」と言われ、終夜からは美しい顔を近づけられ……。
    「協力……してくれるよね?」
    「喜んで!!」
    二菜は反射的に返事をしてしまったのである。
    推しを遠くから見れるだけでラッキーと思っていた二菜だが、終夜との接点が多くなったことで二人は強い絆を結んでいくことになる。

    これは、命に関わるほど不運な少女と人間味の薄いヤンデレ気味な美貌の青年が織りなす、一途だけど恋と呼ぶには重いお話。
    書き下ろしでは、二菜と終夜、勇樹と一花の「その後」を描いた特別編を追加。やっと訪れた平穏を享受する二菜、そして今までの対価を払う一花。二人はこの先をどう受け入れ、歩むのか……?
  • <第一回スターダストノベル大賞 【大賞】受賞作品!>【ファンタジーな世界でSFを再現するには……?】死の際に見ていた『赤ん坊になる夢』。それはただの夢ではなく、別の世界での新しい人生の幕開けであった。

    <第一回スターダストノベル大賞 【大賞】受賞作品!>【ファンタジーな世界でSFを再現するには……?】死の際に見ていた『赤ん坊になる夢』。それはただの夢ではなく、別の世界での新しい人生の幕開けであった。技術の発達した未来世界から、魔法や魔道具のある別世界へ。魔道具職人の次男リカルドとして生を受けた彼は、前世の知識を活用していろいろなモノを作っていく。文明レベルは低く、文化・慣習の違いに戸惑うことも多い。乗り越えるべき難題もそこかしこに存在している。それでも、リカルドは自分の価値観を軸に世界を魔改造しながら、みんなを笑顔にしていくのだった。著者:まさかミケ猫 が加筆修正して皆様に贈る「未来人は魔法世界を楽しく魔改造する(1)」配信開始!!
  • <第一回スターダストノベル大賞 【優秀賞】受賞作品!>著者『姫崎しう』が加筆修正して皆様に贈る「クラスメイトに殺された時、僕の復讐は大体達成された(1)」配信開始!!

    <第一回スターダストノベル大賞 【優秀賞】受賞作品!>

    目が覚めると、見たことがない場所に制服のまま眠っていた。ここは……。

    クラス転移に巻き込まれた通山真は『契約』のスキルを得る。
    スキルを得たことにいち早く気が付いた真は、クラスメイト達を勇者として召喚した国――フラーウス王国がよからぬことを考えていた場合に備えて、国王と契約を結びクラスメイトの安全を確保した。
    しかし真のスキルを知らないクラスメイト達から勝手なことをしたと反感を買い、壮絶ないじめが始まってしまう…。

    日々激しさを増すいじめに限界が来た真は、自分が死ぬことで契約が切れ、クラスメイト達が堕ちていくことを復讐にしようと決意する。
    通山真が辿る運命とは――?
    著者『姫崎しう』が加筆修正して皆様に贈る「クラスメイトに殺された時、僕の復讐は大体達成された(1)」配信開始!!
  • 乙女ゲームの悪役令嬢に転生したウィリアス公爵家ルティーナは、既定路線通りに婚約破棄を受けて、舞台から退場することを決めた。

    乙女ゲームの悪役令嬢に転生したウィリアス公爵家ルティーナは、既定路線通りに婚約破棄を受けて、舞台から退場することを決めた。
    もちろん、婚約を破棄された私に、まともな嫁ぎ先があるはずもない……だからこそっ!!
    「モフモフ辺境伯様だけは、誰にも譲りませんわ!」
    美しい銀色の毛に覆われ、狼の顔をし、野蛮で野獣だと噂されている辺境伯のランベルト様は、乙女ゲームの隠しキャラにして転生前の私の推し。
    本当の彼は、野獣どころか自分に少し自信がなくて、才能豊かで優しいとても素敵な人なのだ。
    そんな推しと婚約するため、早速私は事前準備を整えて「この婚約が成立しなかった場合、私は神殿に入るか高齢の貴族の後妻に入る」と父親を説得する!
    「……これは、新手の脅迫なのか?」
    父にそういわれてもおかまいなしで愛しの推しのためにどんどん突き進む。
    ――そう、この時の私はまだ知らなかった。
    弱気だったはずの辺境伯様にヤンデレ気味に溺愛されてしまうことを……。
    ※電子版特別書き下ろしとして婚約後の隠しエピソードを収録しています。
  • 「今日はもう帰ろう。明日またプロポーズするよ」「は?」
    キアラは耳を疑った。なにせ彼女は今、プロポーズを断ったのだから。

    「今日はもう帰ろう。明日またプロポーズするよ」
    「は?」
    キアラは耳を疑った。なにせ彼女は今、プロポーズを断ったのだから。

    キアラは侯爵令嬢であったが、子どもの頃から弓が好きだった。幼いころからの婚約者の手前、家で隠れながら弓の腕を磨いていたが、その婚約者から婚約破棄を申し出られた。
    ここぞとばかりに「ならば私は隣国エルドラド王国へ行って、弓士として身を立てますね!」と、飛び出してしまう。
    隣国で出会った狩猟ギルドマスターであるイケメンのレオナルドに一目惚れし、毎日、レオナルドに「カッコイイ」「愛している」と伝える。
    元婚約者殿のせいで結婚や恋愛に懐疑的なキアラは、素直な気持ちを伝えはするものの「付き合いたい」などその先の関係はまったく望んではいない。
    そんなキアラなので、絆されたレオナルドから求婚をされてもあっさりと断ってしまう。
    次第にレオナルドの方がキアラにのめり込んでいき――。

    これは、二人のおかしな追いかけっこの話。
    電子版書き下ろしでは、一年後の二人の会話を追加。珍しくしおらしいレオナルドとふっきれたキアラの会話とは――?
  • 「オリヴェル様、婚約を破棄してくださいませ」
    男爵令嬢のイェレナは我慢の限界だった。婚約者である候爵家の令息オリヴェルは、婚約してから約10年間、ずっとイェレナに対して冷たい態度をとってきたのだ。

    「オリヴェル様、婚約を破棄してくださいませ」
    男爵令嬢のイェレナは我慢の限界だった。婚約者である候爵家の令息オリヴェルは、婚約してから約10年間、ずっとイェレナに対して冷たい態度をとってきたのだ。
    だから彼に婚約破棄してもらおうと呼び出したのだが――そこに現れた男爵令嬢のヒルダによって、魔法で猫の姿に変えられてしまう。
    誰にも気づいてもらえず彷徨って汚れてしまった猫(イェレナ)を拾ってくれたのは、なんと大嫌いなオリヴェル。
    オリヴェルの屋敷に連れて行かれたイェレナは、オリヴェルの本心(いや、病んでいる本性)を知る。
    「イェレナも真っ白な肌なんだ。触れたいと思って何度も手を伸ばしかけたけど、自分を抑えられなくなるのが怖くて我慢していてな」
    「はやくイェレナを見つけなきゃ。見つけて閉じ込めておかないと」
    ずっと冷たい態度だったオリヴェルのイェレナに対しての秘めていた執着を知り、「ええー!私って異常なほど溺愛されていたの?!」と驚愕したイェレナは、このまま猫のままでいた方がいいかもと思い始めるが……。
    婚約者に愛想を尽かせた負けん気の強い令嬢と、そんな彼女を幼い頃から一途に溺愛し続けてきた、こじらせヤンデレ重症イケメンのすれ違いラブコメディ。

    本編はWEB版から約2万文字加筆し、2人のドタバタな新婚旅行の様子をお届け。よりパワーアップしたオリヴェルを描きました。
    また、番外編を2本収録しており、完結後のイェレナたちの日常をお楽しみいただけます。
  • ある朝、有名な美青年であった公爵家の四男との婚約を一方的に破棄されたと父に告げられたアメリア。

    ある朝、有名な美青年であった公爵家の四男との婚約を一方的に破棄されたと父に告げられたアメリア。
    そして、その日、登校した女学院の教室に神殿の最高位である教皇が訪れた。
    「アメリア。そなたに死者の神、冥府の王サリューンへの嫁入りを命ずる」
    それは、突如言い渡された年老いた神との結婚を指す。未来のない神殿での奉公生活に絶望したが、持ち前の明るさで受け入れた。
    神域に入り神の信託を運べるのは花嫁でもあり神子となったアメリアだけ……。慣れない儀式や仕事に戸惑いつつも親切な小間使いのリオンや、優しいサリューンに助けられ日々を過ごしていく。
    そんなある日、元婚約者のマティアスがアメリアに会いに来た。
    その再会から穏やかだと思われた生活が一変した……。
    大きな陰謀に巻き込まれる中、アメリアは次第にサリューンの秘密に近付いていく――。

    これは、少しおてんばな伯爵令嬢と、一途で奥手な神様の結婚のお話。
    リオンの子ども時代を回想した『シモン教皇の備忘録』、アメリアとリオンのその後を描いた『星空の舞踏会』の書き下ろし2本を収録。
  • 「トマス様なんて、大っ嫌い! あんな人と婚約していたなんて、黒歴史だわ! 解消されて良かったぁっ!!」

    「トマス様なんて、大っ嫌い! あんな人と婚約していたなんて、黒歴史だわ! 解消されて良かったぁっ!!」

     自分の叫び声で目覚めると、わたくしはリリー・ララスではなく、アリア・フォードネスへと転生していた。あまり好きじゃなかった婚約者トマス・パテルス様から婚約破棄を突き付けられ、穏便に解消し、さぁ楽しく生きようと思った矢先、リリーの生が終わり、アリアの人生が始まっていた。

    ――うっかり死んでしまったリリーの人生の分まで、今度はアリアとして楽しく長く生きていく決心をしたわたくしの2度目の人生で、気になる子息・ラトル様と仮婚約したのに、元婚約者と再会。気持ち悪さが増した元婚約者から逃げてラトル様と本婚約するまでのお話。

     書き下ろしにアリアとラトルのその後や本編では語られなかった仮婚約期間中の出来事をお届け。ラトルとアリアがいつから互いの名前を呼ぶようになったのかというエピソード付き。
  • 魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。

    魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。
    この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。
    「王国の国民、全員に初歩の回復魔法をかけてもまだ余るほどの魔力を持っている」
    歴代でも最高値の聖属性魔力を測定された公爵令嬢のシュロールは、新しい聖女の誕生かと、国を挙げて人々から湧き上がる期待を受ける。
    しかし、その周囲の期待を裏切るかのごとく、持ちうる魔力を全く使うことが出来なかった。
    五年という月日が過ぎ、努力が報われることなく焦燥するシュロールにふりかかる悲劇。
    婚約者でもある王太子にも冷遇され、世間には「聖女のなりそこない」と呼ばれ、どんどんと周囲から孤立していってしまう。
    家族からも利用し見下され追い詰められるシュロールに、やがて思いもよらない救いの手が差し伸べられる。
    果たしてシュロールは、その身体の内に秘めた魔力を使うことはできるのか――?
  • 「王の隣で熟睡とは見どころのある娘だ。さすが、私と一晩を共にしただけはある」
    酔い潰れた翌朝、マージェリーは頭を抱えていた。

    「王の隣で熟睡とは見どころのある娘だ。さすが、私と一晩を共にしただけはある」
    酔い潰れた翌朝、マージェリーは頭を抱えていた。
    まさか自分がワンナイトラブを、それも前世で大好きだった推しとしてしまうなんて――。

    破滅ルートまっしぐらの悪役令嬢に転生したことに気付いたマージェリー。前世の知識を駆使して「魔の三年間」を乗り越えた彼女だが、直後、第二の破滅フラグであるオオカミ王・ユリウスとうっかり一夜の関係を持ってしまう。

    こうなったら仕方ない。破滅フラグだらけな推しを『躾け』て、今度こそ完璧にバッドエンディングを叩き潰してみせます!

    これは、策士策に溺れる系ヒロインが、推しに図らずも溺愛されたり、周囲を無自覚に巻き込んで大騒ぎしたりしながら、誰もが幸せなパーフェクトエンディングを目指す物語。

    書き下ろしでは、マージェリーとユリウスの甘々な「その後」、そして二人の娘が登場する「未来」を描いた2本の特別編を収録。
  • 「おまえが俺を召喚したのか?」その姿を目に映した時、ミシェルは今まで感じたことのない激しい思いに駆られた。相手は人間の魂を奪う悪魔だというのに。

    「おまえが俺を召喚したのか?」
    その姿を目に映した時、ミシェルは今まで感じたことのない激しい思いに駆られた。相手は人間の魂を奪う悪魔だというのに。

    ミシェルに執着心はない。綺麗なお人形も、ドレスも、両親の愛情も、婚約者も、何でも妹に譲ってきた。そんな彼女はある日地下室で悪魔――レドと出会う。
    彼は自分を召喚し、魔法陣に閉じ込めた人間を恨んでいた。呼び出した相手を殺そうとする彼を止めるため、一緒に屋敷で生活することになったミシェル。
    レドはあれが欲しい、これをして欲しいと我儘放題。けれど意外にも優しい一面もあり、ミシェルは次第にレドに惹かれていく。
    そんな時、妹のマーガレットが現れて、レドと仲良くなりたいと言い出して――?
    無欲な令嬢と我儘で、時々ツンデレな悪魔が織り成す、ちょっぴり怖くもあり、甘く激しい恋の物語。
  • 小国マッティアの王女セレンは、ぜひにと望まれて大国クラッセに嫁ぐことになった。しかしセレンは幼い頃に、クラッセ王城で開催された舞踏会で大暴れした経験があり、なぜ自分が王妃にと望まれたのかがわからない。

    小国マッティアの王女セレンは、ぜひにと望まれて大国クラッセに嫁ぐことになった。
    しかしセレンは幼い頃に、クラッセ王城で開催された舞踏会で大暴れした経験があり、なぜ自分が王妃にと望まれたのかがわからない。
    「ああ、なんか面倒なことに巻き込まれているんじゃないわよねえ」
    「怖いこと言わないでくださいよ、姫さま……」
    疑問を抱いたまま入城し、気弱だけど心優しい王、レグルスとあいさつを交わす。
    おてんばを隠し、猫をかぶって妃らしくあろうとするセレンだったのだが……後宮には一人の謎の女性が住んでいた。
    絡んでくるその女性に業を煮やし、「寵愛を受けるって、どうやったらいいの?」と、そんな女には負けないと鼻息荒くするセレン。
    気弱で優しすぎる王レグルスと、おてんばで猫かぶりのセレンが、永遠の愛を見つけるまでの物語。
    書き下ろしの番外編、後日譚にあたる『王は王妃の邪魔をする』を収録。
  • 「――私と、結婚してください」紅茶とお菓子が大好きな伯爵令嬢シェリルのもとに、突然結婚の話が舞い込んできた。

    「――私と、結婚してください」
    紅茶とお菓子が大好きな伯爵令嬢シェリルのもとに、突然結婚の話が舞い込んできた。相手は社交界で誰もが憧れる騎士団の副団長であるエドアルド。地位も権力もある彼からの求婚だったけれど、結婚に興味がないシェリルはキッパリと断った――はずだったのに。
    クールだと噂されているはずのエドアルドは、シェリルにだけ紳士で甘くて……。
    三日おきにお茶会をしにやってくるエドアルドに、シェリルは次第に惹かれてしまう。
    恋よりも趣味を楽しみたい令嬢シェリルが、クールなはずの副団長エドアルドから熱烈なアピールをされ翻弄させられてしまうお話です。
    本編書下ろしで、結婚初夜の甘くてとろける夜のお茶会を追加。
    さらに、シェリル視点で、ふたりが出会った夜会を番外編として追加収録しています。
  • 「大佐はね、人の嘘を見破る特別なカエルなんだよ」駅前商店街の外れにひっそり佇むレトロな喫茶店『バトラコス』。

    「大佐はね、人の嘘を見破る特別なカエルなんだよ」

    駅前商店街の外れにひっそり佇むレトロな喫茶店『バトラコス』。
    その喫茶店では、頭脳明晰、けれどグータラなマスターである古馬と、質実剛健、けれど可愛い物好きな従業員のさんちゃん。そして、人の嘘を見抜く特別なカエル『バトラー大佐』が出迎えてくれる。

    今年入学したばかりの女子大生 小里愛は、ある日マスターの古馬覚に誘われ喫茶バトラコスへと入店する。
    特別なカエル『バトラー大佐』に次から次へと嘘を見抜かれ、これまで誰にも話すことが出来なかった悩みを打ち明ける。
    「わたし……、ママに見捨てられちゃったんです」
    個性的な店員と特別なカエルが、嘘の裏側に隠された本当の気持ちを解き明かす――。
  • シリーズ4冊
    990(税込)
    著者:
    笠井
    著者:
    怜美
    著者:
    あましま
    著者:
    Amary
    レーベル: ――

    アマゾナイトノベルズで人気の『双子王子の見分け方』、笠井先生がコミカライズ!

    こんなところ、来るんじゃなかったーー!!
    辺境の田舎に住んでる侯爵令嬢のセレスティーネは、社交界にも結婚にも興味がないまま暮らしていた。
    美味しいお菓子を食べられる♪♪ そんな不純な動機で珍しく参加した「王室のお茶会」・・・。
    実は、第二王子であるベルデの婚約者探しのための会なの!? そんなの聞いてない!
    どうせ、初めて会った“一卵性双生児”の王子達を見分けられるわけがないし、婚約にも興味もないんだもの、ライバル(?)の令嬢たちの嫌味に堪えながら、王宮を楽しんで帰ろうと決めた矢先ーー
    え、何? そのまなざし!?

    アマゾナイトノベルズで人気の『双子王子の見分け方』、笠井先生がコミカライズ!
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • 無口無表情、冷酷無慈悲で“心のない人”といわれ、冷酷魔術師と呼ばれるウルリクと結婚したイェシカには心の声が聞こえるといった不思議な力があった。

    無口無表情、冷酷無慈悲で“心のない人”といわれ、冷酷魔術師と呼ばれるウルリクと結婚したイェシカには心の声が聞こえるといった不思議な力があった。

    「蜂蜜たっぷりのミルク!美味しくて好き」
    「イェシカと一緒に食事ができて嬉しいなあ」
    彼からはたびたびそんな心の声が聞こえてきた。
    そう、ウルリクの心が伝えてくる声は、思っていたものとは大分違ったのだ。
    彼は意外と甘いもの好きでどんな小さなことにも素直に感動する、感情が豊かな人だった。イェシカはそんな彼の心を知っていき、惹かれていく。
    しかし、イェシカには不思議な能力があることとは別にもう一つ秘密がありーー。
    Web版から約4万字の書下しを追加。
    本編から半年後、ウルリクの研究室に新しく助手として加わった人物、ヨエルがウルリクとイェシカに変化をもたらし……。
  • 「婚約者のことは愛していない。君こそが運命の人だ」

    「婚約者のことは愛していない。君こそが運命の人だ」

    幼馴染であり、婚約者であるはずのハインツからそう告白されたオリアーヌ。
    本来ならば喜ぶべきなのであろうが、見初められたのは“オリアーヌ”ではなく、変装後の“私”だった――。
    裏でいろいろと経験していたらしい婚約者殿から本当の自分は愛されていないと知り、婚約を白紙にしたいと申し出るが、
    「結婚はしてもらう。お飾りの公爵夫人になってもらうから」と拒否されてしまった。
    そんなとき、いつも意地悪だったもう一人の幼馴染みの王子、ヴィンセントの優しさを知り――……。

    これは、祖母から譲り受けた不思議な力を持つ仮面で変装し、自由な恋愛を手に入れるために、悪役とヒロインの両方を演じる侯爵令嬢、オリアーヌ・メダンの恋の物語。
  • 悪役令嬢が破滅回避のために幼女化したら溺愛されました!?<

    悪役令嬢が破滅回避のために幼女化したら溺愛されました!?

    六歳の誕生日――。憧れの王子アレンからのプレゼントで前世を思い出したイリーナ。
    ここは、魔法学園を舞台とする乙女ゲームの悪役令嬢だったことを思い出すが、不運にも、その日はイリーナを破滅に導く攻略対象が自宅に勢揃いしている自身の誕生会だったのだ。
    このまま悪役令嬢になりたくないイリーナは恐怖し、その日から引きこもりになった。

    ゲームでは、魔法学園入学後、アレンを取られまいとゲームの主人公に嫉妬した挙句、力及ばずどのルートでも破滅するイリーナ。そんな彼女が破滅回避のために考え出した秘策は幼女になる(つまり若返る)事だった。だって――
    子供にアレンの婚約者はつとまらない。
    子供なら魔法学園には通えない。
    子供に悪役令嬢ができるわけがない!
    そう、完璧な計画である。
    ……ところが幼女化をきっかけに周囲のイリーナへの溺愛が始まった。

    電子書籍版には、本編後のイリーナとライラの様子やアレンとの恋模様など、賑やかな日常(幼女も大活躍)がわかる書下ろしを収録!
  • 父母や婚約者から結婚相手を、魔法が使えて、可愛くて社交的で、両親にも愛されている妹に代えてくれと言われて婚約を破棄されたアデル。可愛い大切な妹を心配させたくないと、泣きたい気持ちを抑えて承諾したけれど……。アデル、俺と結婚してくだ

    父母や婚約者から結婚相手を、魔法が使えて、可愛くて社交的で、両親にも愛されている妹に代えてくれと言われて婚約を破棄されたアデル。可愛い大切な妹を心配させたくないと、泣きたい気持ちを抑えて承諾したけれど……。
    失意のまま参加した舞踏会で「婚約破棄された~」と噂されて居たたまれなかったが、十何年ぶりに幼馴染のクロードと再会した。

    「今宵は君を迎えにきたんだ。アデル、俺と結婚してください」
    王国随一の美貌と侯爵家の次期当主である彼の相手が本当に自分でいいのか戸惑いつつも、婚約破棄されて後がないアデルは二つ返事で受け入れた。
    ”星詠み”という特殊な仕事をしているクロードを支えるため、花嫁修業でクロードのお屋敷に住むことになったアデルは毎夜、クロードの仕事を傍で見守ることになる。
    一途に想い続けてくれるクロードの愛情のおかげでアデルの心の傷は癒されていく。しかし、そんな二人の平和な日常を揺るがす事件が起きる――。
    書き下ろしとして、結婚式後のアデルとクロードがティアニー伯爵領の復興をお手伝いする特別編を追加。新しい登場人物に揺れる二人の話をお楽しみください。
    その他、サイラス・オールストンの正体を巡るお話や、リリーとジャスミンとクロードがアデルを巡って火花を散らす短編も収録。
  • 魔道具師のアルフレッドは、師匠と離れ初めて一人で『最高の魔道具』を作るために旅をしている。

    魔道具師のアルフレッドは、師匠と離れ初めて一人で『最高の魔道具』を作るために旅をしている。
    そんなある日、恐ろしい力を持つことから建国神話に出てくる化け物「メディカ」と呼ばれて山の中で一人で暮らしている娘・ディマに出会った。
    彼女の力は化け物ではなく、魔力だと気づいたアルフレッドは、魔法の使い方を教えるために、一緒に旅に出ようと誘い出す。
    しかし、力をコントロールできないディマは、人里に入ることを恐れていた。
    時に衝突し、時に慰め合いならが、ふたりは旅を続けて行く。
    目指すは『最高の魔道具』の作成だ。
    しかしある日、ディマは力を暴発させ、とある村のお祭りを台無しにしてしまう。
    そして、自分の魔力が、かつてアルフレッドが持っていた魔力だと知ってしまい、力をアルフレッドに戻すためにディマはある決断をする。
    ふたりの未来は一体どうなるのか──。
  • 恋を諦めた女王と、諦めない宰相補佐のじれじれ攻防戦。

    王女のベアトリスは大好きな幼なじみのギルバートと結婚することを心待ちにしていた。
    しかし兄王が急逝し、幼い甥が成長するまで中継ぎの女王として立つことになったベアトリス。
    当然、政権の安定を考えると即位している間は結婚をしないほうが良いーー。
    恋を諦め、女王としての慣れぬ仕事に邁進するなか、ギルバートが宰相補佐として側で支え始めたので、気になる日々。
    しかし彼は何も言わずに妻を迎え、ベアトリスは傷心する。
    やがて女王として九年経ち、退位に合わせて降嫁することになったベアトリスは結婚相手を探すため見合いに臨む。そこに現れたのはなんとギルバートで――。
    恋を諦めた女王と、諦めない宰相補佐のじれじれ攻防戦。

    同世界観の『欲しいものを手に入れるには』も収録。
    書き下ろしでは『愛が欲しいギルバート』『嫉妬』『カインとクロエの話』を収録。
  • 「ミーティアノベルス」書き下ろし、コンプレックスを抱えたおちこぼれ魔女と、わけあり王子とのファンタジーラブストーリー!

    "──その心と『秘密』に触れ、おちこぼれ魔女は奇跡を起こす"

    戦争孤児だったサラは、森の奥に暮らす美しい魔女に拾われ育てられる。
    魔女を師匠として様々な魔法を教わったサラだが、17歳の今に至ってもうまく使いこなせないでいた。

    そんなおちこぼれ魔女のサラはある日、庵の前に美しい青年が倒れているのを見つける。
    介抱の結果、目を覚ました青年・アルは訳あって追われていた。

    賊の襲撃を受け、アルを助けるつもりの魔法は失敗。賊を余計に刺激してしまい逃げ出した二人。
    その後も襲撃が続く逃亡生活のなかで、サラはアルが第一王子であることを知る。

    「魔女であってもなくても、サラは……俺にとって……」

    やがてサラの純粋な優しさに惹かれていくアル。サラもまたアルに惹かれていたが、おちこぼれ魔女は相応しくないと悩み苦しみ──

    「ミーティアノベルス」書き下ろし、コンプレックスを抱えたおちこぼれ魔女と、わけあり王子とのファンタジーラブストーリー!
  • 研究室で4連続徹夜で研究をしていたはずなのに、気付いたら異世界の少女になっていた!?ジャンクフード大好きな原田輝行37歳と、好奇心旺盛な公爵令嬢フランドール・フィアンマ 5歳。似た者同士の二人(一人)が、魔法の世界でジャンクフードを食べるために、力を合わせて数々の困難を乗り越えていく飯テロコメディー。

    研究室で4連続徹夜で研究をしていたはずなのに、気付いたら異世界の少女になっていた!?

    ジャンクフード大好きな原田輝行37歳と、好奇心旺盛な公爵令嬢フランドール・フィアンマ 5歳。
    似た者同士の二人(一人)が、魔法の世界でジャンクフードを食べるために、力を合わせて数々の困難を乗り越えていく飯テロコメディー。
  • 前世でハマった乙女ゲームの世界に転生した私は、早々にしくじったことを理解した。

    前世でハマった乙女ゲームの世界に転生した私は、早々にしくじったことを理解した。
    このキャラだけは絶対にダメだと思っていた、王太子の婚約者で悪役魔女の『ロゼッタ・アンデルセン』に転生してしまったのだ。

    将来が冤罪処刑ルートだけなんて、イヤすぎる!

    どうにか婚約を回避してゲームの舞台である魔法学園に行かなくて済むようあの手この手で画策したけど、ゲーム補整の力が強くて負けそうです!
  • シリーズ2冊
    990(税込)

    暴走母が娘を破滅へと奈落させる、行き過ぎた愛の行方!! ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。

    「佳津ちゃんは良い子よね」「お母さんの言うこと聞けるわよね」
    沢井佳津(25)は、幼い頃から母の過干渉に悩んでいた。それは大人になった今も変わらず「差し入れ」を口実に、たびたび職場に佳津の様子をチェックしに来ていた。
    母に強く言えない佳津は「母の世話がないと一人で生きられない娘」と周囲から疎まれ、存在を消すようにひっそりと生きていた。

    そんな中、公園で野良猫と出会ったことで、佳津の運命は思いもかけない方向へ動き出すことになる……。
    娘を思うことはいけないことなのか――暴走母が娘を破滅へと奈落させる、行き過ぎた愛の行方!!
    ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
  • “――あぁもう、無理!! あんな人の結婚相手なんか見つかるわけないじゃない!”

    “――あぁもう、無理!! あんな人の結婚相手なんか見つかるわけないじゃない!”



    様々なところへ顔が利き、情報通な男爵令嬢レベッカ・テイラー。

    彼女はその情報網を活かし『お見合い請負人』として名を馳せていた。レベッカに頼めば「自分に合った結婚相手が必ず見つかる」ともっぱらの評判で、成婚率はゆうに八割を超えるという。

    しかしレベッカ自身は恋愛経験ゼロ。しかも、『お見合い請負人』だって自らが始めたことではなかった。それでも依頼者の喜ぶ顔を見るのが嬉しくて、結婚相談所もどきのようなことを続けていた。



    ある日、そんな彼女の元に一件の無理難題が。悪名高き『悪態侯爵』の花嫁を見つけて欲しいと頼まれたのだ。

    『悪態侯爵』とは、人を見ればすぐに悪態をついてしまうスタン・クロフォード侯爵に付いたあだ名。

    そんな彼の花嫁探しを仰せつかったレベッカ。だが当の本人は「結婚は不要」とまったく相手にしてくれない。なんとかして見繕った相手に会わせてみても、その悪態で女性を泣かせて帰してしまう始末だった。

    しかし『悪態侯爵』と関わっていく中で、レベッカは彼の意外な一面を知ることになり……?



    「ミーティアノベルス」書き下ろし、恋愛経験ゼロ令嬢×毒舌侯爵のラブファンタジー!
  • 後宮で働く香花は、不思議なモノが見え、ほんの僅かだけれど悪しきモノを祓う力を持っている。過去の苦い経験から見えることをひた隠しにしつつ、やりがいのある仕事や優しい友人に恵まれて、それなりに充実した日々を送っていた。

    後宮で働く香花は、不思議なモノが見え、ほんの僅かだけれど悪しきモノを祓う力を持っている。過去の苦い経験から見えることをひた隠しにしつつ、やりがいのある仕事や優しい友人に恵まれて、それなりに充実した日々を送っていた。

    そんなある日、ふとしたことから不思議な子猫を拾い、それがきっかけで皇帝・柳清龍に秘密を知られてしまう。

    清龍は悪いモノに憑かれてしまいやすい体質で、香花のように見えて祓える人材を探していたらしい。

    「俺には君が必要だ」

    清龍のそんな一言で、香花はいきなり妃嬪に大抜擢されてしまい――!?



    見えちゃう寵妃とお憑かれ皇帝の、波乱に満ちた日々が始まる。

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