『角川文化振興財団(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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好み、信じ、楽しむ
■永久保存版周年記念特集 蛇笏賞の60年
【蛇笏賞クロニクル】……西村麒麟・津川絵理子・瀬間陽子・堀本裕樹・高田正子・関 悦史
【受賞を逃した名俳人】……守屋明俊・上田日差子
【直近十年の蛇笏賞とこれから】……筑紫磐井
【蛇笏賞トリビア】……編集部
■第60回蛇笏賞発表 大木あまり句集『山猫座』
【受賞のことば】
【『山猫座』自選五十句抄】
【選考委員選評】……高橋睦郎・中村和弘・高野ムツオ・正木ゆう子
■巻頭作品50句 小川軽舟
■作品21句 今井 聖・小林貴子
■グラビア
◎今月の季語 遠藤由樹子
◎日本の鳥たち 大橋弘一
◎結社歳時記 「鳰の子」
◎俳壇ヘッドライン
■作品
[16句]亀井雉子男・千葉皓史・藤田直子
[8句]松田ひろむ・菅野孝夫・飯島ユキ・山田閏子
[12句]寺島ただし・津森延世・浅井民子・日原 傳・安田豆作・岡田由季・藤井あかり
[7句]中島邦秋・千葉喬子・長田群青・金子 敦・池田ブランコ・馬場公江・塩見恵介・吉川千早・内野義悠
■好評連載
○はみ出せ!俳句……夏井いつき
○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人
○飯田龍太の世界……廣瀬悦哉
○妄想俳画……田島ハル
○俳句の水脈・血脈……角谷昌子
○昭和の遠景……須藤 功
○俳句の中の虫……奥本大三郎
○現代俳句時評……大塚 凱
○合評鼎談……能村研三×恩田侑布子×小野あらた
■読者投稿欄 令和俳壇
[題詠]夏井いつき
[雑詠]星野高士・井上康明・野中亮介・五十嵐秀彦・小林貴子・鳥居真里子・白濱一羊・成田一子・森田純一郎
*電子版には、「令和俳壇」応募専用はがきはついておりません。あらかじめご了承ください。 -
もののあはれを知る
【連載カラーグラビア】
傑士の後姿…岡田恭子
令和屏風歌…アルベール・マルケ×上川涼子
【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦
【巻頭作品28首】内藤 明・俵 万智・黒瀬珂瀾
【巻頭作品10首】志垣澄幸・光本恵子・上村典子・大塚寅彦・江戸 雪
【第60回迢空賞発表】
桑原正紀歌集『麦熟るるころ』
日高堯子歌集『日在浜』
選考委員選評:島田修三・高野公彦・永田和宏・馬場あき子
【特別企画「明星」と美術】
松平盟子・森下明穂(与謝野晶子記念館学芸員)
【評論 土屋文明】
川本千栄
【カクヨム短歌賞大賞受賞記念作品】
篠原仮眠・由良鴻波
【作品12首】浜口美知子・戸田佳子・川田 茂・清水麻利子・渡 英子・桜井京子・苅谷君代・高島 裕・北山あさひ
【作品7首】高山鉄男・田辺昌子・村田泰子・高田ほのか・谷川保子・宮 梓一・近江 瞬・寺井龍哉・高良真実・渓 響
【連載】
京子の居間…栗木京子
永井陽子論…中津昌子
家族の歌…カン・ハンナ
短歌万華鏡…荻原裕幸
かなしみの歌びとたち…坂井修一
ぼくは散文が書けない…山田 航
はるかなる言の葉…今井 聡
嗜好品のささやき…加藤綾子
【歌壇時評】川島結佳子
【月評】山内頌子
【書評】
伊勢方信歌集『スノームーン』
谷岡亜紀歌集『ホテル・パセティック』
澤村斉美歌集『竜の眠つてゐた跡』
齋藤芳生歌集『牡丹と刺繍』
吉田恭大歌集『フェイルセーフ』
升田隆雄歌集『潮流』
【歌集歌書を読む】棗 隆
【角川歌壇】佐伯裕子・桑原正紀・藤島秀憲・寺島博子・浜名理香
【題詠】嵯峨直樹
歌壇掲示板
読者の声
*電子版には「角川歌壇」応募専用はがきはついておりません。あらかじめご了承ください。 -
短歌の本質を問い、歌集の概念を打ち砕く、最新短歌集が完成。
著者待望の第2歌集。
前作、『光と私語』(2019年)は、短歌界にとどまらず大きな話題となり、第54回造本装幀コンクール読者賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑2020入選を達成。
現代における都市の浮遊感にいっそうの磨きをかけて書き綴る圧巻の歌群。
――収録作品より――
鈴の音がするのは鈴をつけた猫 見たことはないけどたぶん白
自販機はみな道の面を向いて立ちわたしの帰路を照らしてやまず
見晴らしの良いところまで歩くとき、上から見えてくるのも景色
歳月は、それからここにある力 誰かの締めた蛇口の固さ
終日をやることのない人間が座ったままで運ばれてゆく
多くの人が長い年月をかけて育んできたこの詩形で、優れた短歌や面白い歌集がこれだけ世間に溢れていても、いまだに自分しかできない表現の余地が残されている――(「あとがき」より)
装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
写真:篠田 優「Fragments of the place 2017-2019」 -
「俳句」だけを愛し「俳句」だけに愛された北大路翼――新章開幕
給食調理員として働くことになった人気中年俳人が、すべての人々へお届けする圧巻の175句。
あらゆるものごとを全否定、全肯定し、生まれ変わった姿をさらけ出す最新俳句集。
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僕は僕が思ふ給食のをばちやんをこれから体験してくる。
歌舞伎町のチンピラがどんな「をばさん」になるのか自分でも楽しみだ――(「はじめに」より)
包丁を水に沈めて春惜しむ (四月二十一日)
ペスカトーレロッソじつとできない子 (五月二十四日)
麦味噌や昭和の夏は暑からず (六月二十二日)
夏痩せの肩をエプロンずり落ちて (七月十日)
名月をつくる身分となりにけり (九月二十九日)
ぽたーじゆのぽたぽたぽたと秋ふかむ (十月十九日)
鮭喰へば北が恋しくなりにけり (十一月六日)
沖縄のもづくに冬を教へたる (十二月十五日)
ビビンバの明るさだけの冬の昼 (一月二十四日)
手作りのゼリーに気泡日脚伸ぶ (二月七日)
鮫の味知つてゐるなり卒業す (三月十五日)
こんな愚かな自分が好きだし、僕には愚かさを笑ひにかへ、あたたかく受け入れてくれる俳句がある。
愚かな人間にこそ俳句は必要だ――(「あとがき」より)
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自然災害国ニッポンの未来は?武蔵野の文化探検から始める生き方マガジン。
1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。
2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良
3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに
4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーー
というまったく新しい雑誌の登場。
執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、
藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。
徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。 -
世界は変わり、季語も変わる
3.11以後の視点で読み解く、俳句・短歌約230作品。巻末に掲載句、掲載歌索引つき!
1 異界からの使者
燕来る国/雲雀幻想/鳥は何処へ/眠る胡蝶/ほたるの山河/雁が残したもの/こおろぎの闇/海鼠の底力/不滅の狼
2 万象変化
さみだれのあまだれ/氷菓一盞の味/秋風が/二つの月の港/野分から台風へ/天の川の出会い/時雨西東/枯野の夢、夢の枯野/降る雪/凩の果/雪女あはれ
3 滅びと再生
梅の精/桃の花の下/蚕飼の世の終焉/春雪三日/遠田の蛙/夏草の変転/麦秋とはったい/蘆のふところ/蝉時雨/柿食ふや/葛の花の向う/菌生え/クリスマス一夜 -
新発見された草稿の270余首を含む現存する昭和天皇の御製をすべて収録!
年頭の歌会始、植樹祭や国体などの地方巡幸で詠まれた歌など、これまでに公表されている昭和天皇の御製870余首がいつ、どんな場面で詠まれたのかを、宮内庁編修『昭和天皇実録』の解説をもとに補足。さらに、最近新しく発見された昭和天皇直筆の草稿およびメモ歌稿の270余首を一挙掲載。現存する昭和天皇の御製をすべて収録した決定版といえる1冊。87年のご生涯において、沖縄以外の全国各地をお巡りになられた昭和天皇。「初句索引」「人名索引」「地名索引」「動植物名索引」の索引を参考にすれば、あなたの故郷の歌も見つかるはず。また、「全国歌碑一覧」を見れば、近くの歌碑を訪れることも。 -
TRPGプレイヤーによる「リプレイ集」ともいうべき貴重な証言集!
『ロードス島戦記』の作家水野良、創作集団代表安田均、編集の吉田隆、野崎岳彦らのインタビューによって明らかになる、TPRGとメディアミックスの実態がここに。『ロードス島戦記』関連年表も収載。 -
「俳人とは最も自由な動物である――」金子兜太
金子兜太・宇多喜代子・大串章・長谷川櫂・黛まどか・復本一郎が、俳句の常識を壊す!
読むだけで上手くなるシンポジウムを完全収録。
〈柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺〉は名句で月並俳句?!
芭蕉・一茶・蕪村…嫁ぐとしたら?……「一茶は御免蒙りたい」
季語はフィクションと思え?!
俳句の本質を見抜いている俳人だからこその本音が炸裂!
六人六色で全部正解!だから俳句は面白い!! -
戦後の古代史を総括する、記念碑的シンポジウムの電子書籍版(全3巻)がお求めやすい合本になって登場!
2015年に福岡・大阪・東京で3回にわたって行われたシンポジウム「徹底討論 発見・検証 日本の古代」[主催:角川文化振興財団/共催:朝日新聞社]は、白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館長)をはじめとする国内外最前線の歴史学者、考古学者が結集し、古代史の謎をめぐって白熱の議論を展開、画期的な成果をもたらしました。
そのシンポジウムの成果を余すところなく収録し、さらに新論考を加えた、新たなる古代史研究のスタンダードとなる単行本シリーズの電子版(全3巻)をスッキリと1冊にまとめたお求めやすい合本版です。
発見・検証 日本の古代
第I巻『纒向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡』
第II巻『騎馬文化と古代のイノベーション』
第III巻『前方後円墳の出現と日本国家の起源』
編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会
白石太一郎/鈴木靖民/寺澤 薫/森 公章/上野 誠
発行:角川文化振興財団/発売:KADOKAWA -
柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
序説 人麻呂歌集研究史 人麻呂歌集の謎/人麻呂歌集はいつできたか/研究史上の昭和三年/第一章 人麻呂歌集略体歌の表記法 漢語の和訓と和訓書きの歌/訓読漢字による歌の表記/和訓漢語と和風義訓熟字/和風義訓熟字「出月」をめぐって/助辞の文字化/助辞の補読/第二章 助辞の文字化と補読 助詞の文字化と一首の文脈/アリ系統の助動詞の文字化と補読/接続助詞の文字化と補読/係助詞「は」の文字化と補読/助詞「を」の文字化と補読
※本書は平成14年9月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第一巻 人麻呂歌集略体歌論上』が底本です。
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