『ボイジャー・プレス、401円~500円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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耽美、浪漫、頽廃などの栗本作品の重要な主題が短歌として表現された、創作の源泉を知るための好個の書。
1984年に自費出版された栗本薫の短歌集。出産、育児によって活動を抑えていた1983年から84年にかけて、奔流のように湧き出した短歌が収録され、耽美、浪漫、頽廃などがキーワードとなる栗本薫の創作のモチーフが直截に表現されている。栗本薫の耽美小説群のファンのみならず、創作の源泉を垣間見させる栗本薫を知る上での好個の書。
【著者】
栗本薫
1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。1981年には吉川英治文学新人賞を受賞。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、SF、ミステリー、時代小説、耽美小説などさまざまなジャンルに渡る400点を越える著作が刊行された。 -
1991年に発表され、若者の共感と批評家からの絶賛を浴びた書き下ろし評論が電子版として復刊。
栗本薫の筆名でグイン・サーガ、伊集院大介シリーズほか数多くのベストセラーを生んだ中島梓が、1991年に発表した書き下ろし評論。おタク、ダイエット、女性による男性同性愛への関心などを扱い、変容する社会において危機的な状況におかれた自我のあり方を、自身も拒食症・過食症に陥り、また「真夜中の天使」を嚆矢としてやおいと呼ばれるジャンルを拓いた体験を踏まえつつ描いた問題作。刊行当時若者の共感と批評家からの絶賛を浴びたものの長らく絶版となっていたが、いま電子版として復刊される。解説・藤本由香里。
【目次】
はじめに──私はなぜこの本を書こうと思ったのか
第1章 コミュニケーション不全症候群
第2章 オタクについて・1
第3章 オタクについて・2
第4章 ダイエット症候群・1
第5章 ダイエット症候群・2
第6章 病気の時代
第7章 僕の夢は少年を……
第8章 美少年なんか怖くない
第10章 コミュニケーション不全症候群のための処方箋
あとがき
解説 藤本由香里
【著者】
中島梓
1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズを始め、400点を越える著作が刊行された。 -
東洋医学で相性が分かれば人が理解しやすくなり!仕事にやりがいが!勉強が面白く!人間関係がスムーズに!
今、家庭職場学校などでの人間関係の悩みが増えています。相性学陰陽五経の考え方は、古典の東洋医学五行論を更に発展させたものです。人・会社・学校などあらゆるものを5つのタイプに整理分類して、合う相性合わない相性を考えます。五経を知れば、相性が分かるようになります。相性が分かれば、それぞれにふさわしい対応をとることが出来るようになります。相性学を理解することで、ストレスの少ないスムーズな人間関係を築くことが可能になります。幸せの相性学の目的はここにあります。
【著者】
相性学研究会
薬剤師・鍼灸師・衛生検査技師・マッサージ指圧師。東京薬科大学薬学部卒。日本鍼灸理療専門学校本科主席卒。日本鍼灸師会会長賞受賞。東急セミナーBE東洋医学講座講師。1984年地元目黒区にて、東洋医学治療研究のためやなしま治療室東洋医学研究所を開院。東急セミナーBE渋谷校にて東洋医学講座講師拝命。更に新しい東洋医学普及発展のため2017年東洋医学・相性学研究会を設立。 -
ベストセラー作家がみずから投稿原稿を批評・添削しながら、執筆の指導を行う実戦的小説入門書。
数多くのベストセラーで知られる栗本薫が、中島梓の別名で雑誌JUNE誌上に連載した小説入門講座。やおい・BLとして知られる男性同性愛小説向けの内容ではあるが、夭折した天才作家が、創作の機微から具体的な技術までを余すところなく伝えた、創作を目指す者にとっての必読の書。
【著者】
中島梓
1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、400点を越える著作が刊行された。 -
著者逝去の前年の作品を含め、単行本未収録の伊集院大介シリーズ5編を収めた、文字通り大介最後の推理。
伊集院大介シリーズお馴染みのキャラクター、山科警視、森カオル、伊庭緑郎、滝沢稔ことアトムくんほか、『ほくらの時代』の栗本薫も登場する作品集。「月光座 金田一耕助へのオマージュ」では伊集院大介と金田一耕助が共演、「幽霊座」での耕助の推理をリスペクトを湛えつつ伊集院大介が新たに解き直すという趣向も。栗本薫逝去の前年に書かれた「誰でもない男??伊集院大介の秋思」など5編を収録し、伊集院大介の文字通り最後の推理を収める。
【著者】
栗本薫
1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。1981年には吉川英治文学新人賞を受賞。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、SF、ミステリー、時代小説、耽美小説などさまざまなジャンルに渡る400点を越える著作が刊行された。 -
追悼本第一弾 忘れられないあの声あの歌あの演技、怪優にして快優斎藤晴彦は名文家でもあった。
sonofunebook追悼本第一弾
黒テント座付き役者であった斎藤晴彦には、いまだに語りぐさとなっているKDDI のCMがあります。ユーチューブでもご覧になれます。
絶滅危惧種的役者・斎藤晴彦、通称晴さんは、頼らず媚びずまっすぐに演劇界を生きてきた五十数年でした。
『おかし男、役者だった』は、われらが晴さんの役者一本道、その道すがらに発した言葉の片々を落ち穂拾いして一冊としました。
【目次】
美空ひばりはバタくさい
私の演劇的自伝
倫敦で舞台に立つ 1
倫敦で舞台に立つ 2
森光子さんは音楽そのものです
寄稿 斎藤さんに教えてもらったこと 村井良子
【著者】
斎藤晴彦
1940年7月30日?2014年6月27日
役者。歌手。
東京湯島天神下生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒業。劇団青俳、演劇集団発見の会を経て、71年黒色テント創立に参加。クラシックに自ら詞を付けて以来、歌う仕事が増え『レ・ミゼラブル』を始め数々のミュージカルにも出演、『放浪記』『ウーマン・イン・ブラック』など舞台多数出演。
著書:
「日常術」『斎藤晴彦「音楽」術・モーツァルトの冗談 』(1986年、晶文社)
『クラシック音楽自由自在』(1991年、晶文社)
『歌う演劇旅行』(1997年、晶文社) -
四季を通して寒くて暖かい小さな物語、読み始めると止まらない。
sonofune books
いまの時代を静かに伝える、小説、漫画、詩集、評論など、ジャンルを超えて電子本にしていきます。
『寒の祭り』は2008年から2011年まで冊子「イワト」に連載された短編のなかか5編を選び1冊にしました。
八ヶ岳を遠く眺める地に暮らす小日向知子の物語はいつだって透きとおったキーンと冷たく吹くく風とともに、読者の前に差し出される。四季を通して寒くて暖かい小さな物語、読み始めると止まらない。
【著者】
小日向知子
1978年生まれ、山梨県北杜市在住。和光大学卒業後、障がい福祉に携わりながら、少しだけ風変わりな人々の物語をなぞっている。
1歳の息子の母。無類のうどん好き。 -
微分積分学の発展は、17世紀、宇宙観の転換に人類を導いた。それを可能にした理由を理解できる書
実在感のある事柄について『確実な前提から、確実な推論を経て、確信の持てる結論を得る』機会を提供する。この経験がもたらす驚きと満足を味わう為の書。1章『数の扱いに慣れる』(対数とは、アーサー王と対数、情報と対数)、2章『微分積分学の起こり』(変化率、微分、基本定理、ニュートンの2項定理)、3章『微分方程式』(微分方程式とは何か、2階の微分方程式、サインとコサイン)、4章『りんごと月』(慣性の法則、速さの変化と力、りんごの運動、空気の抵抗、振り子、重力加速度の測定、円運動、万有引力の法則、月の運動)
【著者】
松本修一
1950年京都府に生まれ、1980年広島大学大学院で理学博士の学位を取得、1989年から琉球大学教育学部の数学教授。その間、京都大学基礎物理学研究所研究員(90/05-91/02)、英国バ-ミンガム大学物理学教室シニアリサーチフェロー(93/09-94/02)。専門分野は数理物理学、特に量子論における時間の概念について興味を持つ。教育の最終目標は学生の自律性を引き出し自尊心を養うことだと考え、彼らが自らの知識や経験を修正し深める機会を提供するよう努めている。 -
信州小川村は松代藩の最奥の村でお焼きの里である。村の古文書には縄文人が暮らしていたという・・・
今から300年ほど前、小川郷瀬戸川村(現小川村)の役人が「小川郷昔記録」という文書を松代藩に提出した。その内容は、当時、村に残されていた伝承を書き上げたもので、そこには虫倉山の山腹に夷、今のアイヌ民族が永いこと棲んでいて戦国時代に亡ぼされたということや、地元の豪族大日方氏を襲った悲劇や苦悩、大久保彦左衛門の名をあげて説明をする謎の大久保一族のことなど古記録に隠された出来事を丹念に追い求め、村に残る縄文人の痕跡(からかさ石やお焼き)や小川村の三大氏族にまつわる謎を追い求めたものである。
【目次】
はじめに
一 『小川郷昔記録』の概要
二 小川村の古代
小川村の原風景
夷伝説と縄文の痕跡
小川村の三大氏族
小川村の神社と氏子たち
(一)武部八幡宮と松本氏
(二)武部八幡宮と夷
(三)沢之宮と砂鉄-伊藤氏が来た川の道-
(四)「酒人小川真人」と戸谷氏-酒つくりの神さま-
(五)白髭神と大山祇命-大陸から来た神々-
(六)小根山の神社
三 小川村の中世
小川左衛門の活躍 -三河武士団-
悲運の戦国武将 -大日方氏の活躍-
大日方家臣団の解体と武川衆
四 小川村の近世
百姓に愛された「大久保長安」
(一) 瀬戸川皇大神社の謎
(二) 大久保彦左衛門と大久保長安
=余滴=
異説「ほうとう」小川村起源論
あとがき
参考資料
【著者】
神谷真
1943年長野県小川村に生まれる。東京都及び宮内庁を経て神奈川県に勤務。環境衛生課長、産業政策課長、政策調整室長、土木部(現県土部)次長、県立図書館長を歴任し平成15年3月退職。以後、郷土史の研究に没頭、著書に小川村の伝承に着目した『空蝉の旅立ち』や鎌倉権五郎の末裔という伝説を持つ鎌倉家の歴史を追及した『信州鎌倉家の歩み』などを書き上げる。昭和41年法政大学卒業 -
メディアビジネス激変の時! メディア企業トップインタビュー集
メディアサービスと視聴デバイスの多様化は、消費者のメディア接触を変えた。この状況にテレビ局や有料放送事業者はどう対応しているのか・・・。月刊『B-maga』では、2014年12月号?2015年4月号にかけて、メディアアナリストである鈴木祐司氏がメディア企業トップにインタビュー、各局の実情と将来展望を探るシリーズ『メディア・リサーチ』を展開。NHK、日本テレビ、WOWOW、毎日放送、ヤフージャパンと、メディア企業トップの声を1冊に。
【目次】
第1回
日本テレビ放送網(株)
小杉善信氏 日本テレビ放送網(株)取締役 専務執行役員
※月刊『B-maga』2014年12月号より
第2回
(一社)日本民間放送連盟
井上 弘氏 (一社)日本民間放送連盟(民放連)会長
※月刊『B-maga』2015年1月号より
第3回
ヤフー(株)
川邊健太郎氏 ヤフー(株)取締役副社長 最高執行責任者 常務執行役員
※月刊『B-maga』2015年2月号より
第4回
(株)WOWOW
和崎信哉氏 (株)WOWOW 代表取締役社長
※月刊『B-maga』2015年3月号より
第5回
(株)毎日放送
河内一友氏 (株)毎日放送 代表取締役社長
※月刊『B-maga』2015年4月号より -
俳諧師であり宝井其角研究家である二上貴夫(フタカミキフウ)の第二句集。凡そ二百五十句を集録。
作者は、平成十八年に第一句集『?天(しゅうてん)』を刊行し、平成二十四年、俳誌『詩あきんど』を創刊したが、この『?天』以後『詩あきんど』以前の凡そ七年間をまとめた集である。
作者にとっての、この七年間のおおきな出来事は加藤郁乎氏らと共に「宝井其角三百回忌」を江戸東京博物館にて催し、其角の墓がある神奈川県伊勢原市「上行寺」にて修したことである。これを機縁に、毎年上行寺にて四月の第一土曜日に「晋翁忌俳諧興行」を催すことになり、平成二十七年現在、十回を数えた。
【目次】
秦野八景 九句
吊 し 雛 七十八句
水 引 い て 五十七句
白襲 十六句
体 温 も 三十一句
か く 云 へ ば 四十七句
一九六八?九年 十二句
解題 二上貴夫氏の俳句「かく云へば」管見 福島壺春
プロフィール
奥付
【著者】
二上貴夫
一九四七年、佐賀県鹿島市生まれ。
一九九一?一九九七年、『俳諧接心』岡本星女主宰より、十二句連句の手解きを受ける。
一九九三?一九九六年、『草の花』(藤田あけ烏主宰)へ投句。
一九九六?二〇〇五年、『紫薇』の同人になり、澁谷道主宰より、非懐紙連句の手解きを受ける。
二〇〇一年『わいわい連句遊び―連句文芸賞への誘い』を刊行。
二〇〇六年、其角三百回忌を加藤郁乎氏らと催す。
二〇〇九?二〇一三年、『ぶるうまりん』(須藤徹主宰)へ投句。
二〇一二年九月、俳誌『詩あきんど』を創刊。 -
波乱の教育を受けた会社員が街の発明家として、お店を開業し、成功してゆく実話
石巻出身の少年がトキメキを重ねながら成長し、学生時代に発明を目指すと決め、転職多い苦難のサラリーマンを経て、遂にアイデア売り込みに成功し、お店を開いて、教育等、地域貢献しながら、発明人生を楽しんでる実話です。
【目次】
幼年期?大学4年生
社会人/改善提案/日曜発明学校/人物占いカードゲーム/ペットならべ/公害防止管理者/自動陳列容器の出願/着磁機の開発/職務発明は開発者か会社のものか/セールスエンジニアリング/転職/住宅営業/クルクルハンドヘルス&トイ/跳んで点取りゲーム/商品化/ユニバーサルデザイン絵本/ヒラメキ工房誕生/ゲームマーケット/詐欺にあう/ぶらり途中下車の旅/TV生出演/グランドワーク三島/発明家ショップトキメキ/ダチョウ倶楽部の肥後さんと上島さんが来店/NPOアイデアツリーヒラメキ/商工会議所/学校支援ネットワーク事業/文部科学省での出前授業/反転はさみゲーム「遊宝」サークルリバーシ「UFO」/若大将ゆうゆう散歩/さまぁ?ずのジマング/渡波小学校/発明家二世/ノージーのひらめき工房…等
【著者】
関場純
68歳石巻生まれ、会社員から起業し、浅草近くにショップ持つ街の発明家です。 -
満州国を舞台に、そこに生きた日本人家族の戦後を知る物語。戦争とはかくも人を翻弄していくものか………
1932年(昭和7年)大日本帝国によってつくられた傀儡国家「満州国」の首都「新京」。白川妙子は国策映画会社、満州映画協会(満映)に勤務する夫、白川真之介とともに三人の子供を育て「未来に向かって開かれた」この街で6年10カ月を過ごす。。真之介の甥、野津修は「満州国」の最高学府建国大学(建大)に入学。「五族協和・王道楽土」という理念とは乖離した「満州国」の現実を目撃する。1945年(昭和20年)8月ソ連軍の侵攻とともに「新京」は消えた街となっていく。『こころ』(平凡社)第一回晩成文学賞の最終候補作。
【目次】
新京・満映
白川妙子の王道楽土
満映・甘粕正彦
建国大学開校
新京の日々
野津修の進路
満映と建大
白川真之介出征
脱出・肉弾
昭和二〇年八月十五日
消えた街
鎮南浦からの手紙
藤田松二の教え
啓農映画
五等国
白川真之介・大連
永久の未完成
三十八度線
朋友
活動屋・北上
白いおにぎり
現在進行形
『消えた街』電子版のための長いあとがき
家族と満州の文脈が交錯する
盟友の満州文脈と出会う
そして「第一回晩成文学賞」
『消えた街』から見えてきたもの
奥付
【著者】
田中文夫
1952年 香川県坂出市生まれ。1974年 電通関西支社入社。クリエーティブセクションで広告制作に携わる。2010年 電通を早期退職。田中文脈研究所コンテキスター、フミメイとなる。2013年 半農半X研究所主任研究員として動き始める。
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