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『桜の花出版、401円~500円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 明治の日本が国運を賭けて築き上げた「六六艦隊」の故郷を戦艦大和元乗組士官・都竹卓郎氏が訪ねる。海洋大国・英国の矜持と、「坂の上の雲」の時代の誇り高き日本人たちの足跡が交錯する。英国に刻まれた明治日本の気概とは!

    明治の日本が国運を賭けて築き上げた「六六艦隊」。そのほとんどが、当時世界最高水準の技術を誇ったイギリスの造船所で産声を上げました。本書は、かつて戦艦大和元乗組士官であった著者が、連合艦隊旗艦であった戦艦「三笠」などの建造地を巡り、100年の歳月を超えて日英の絆と葛藤を掘り起こした渾身の歴史探訪記です。
    旅の舞台は、イギリス、グラスゴーの霧深いドック跡から、今も「三笠」を技術の至宝として語り継ぐバローの港町へ。現地での劇的な出会いや発掘された史料から、日露戦争の前に、数千人の無名の日本人水兵たちが、回航員として欧米の空気を吸い、透徹した国際感覚を養っていた事実などを鮮やかに描き出します。
    著者の眼差しは単なる懐古に留まりません。かつての敵国を「大人の史眼」で評価する英国のリアリズムと、敗戦後、勝者の価値観に手なずけられ歴史の気概(士魂)を失った現代日本を鋭く対比。日英同盟の光影からマッカーサー統治の虚実まで、異国の地で問い直される「国家の品格」と「戦後民主主義」の正体とは。
    海洋大国・英国の矜持と、「坂の上の雲」の時代の誇り高き日本人たちの足跡が交錯する。歴史ファンのみならず、現代を生きる全ての日本人に贈る、知的興奮に満ちた一冊です。

    【著者紹介】
    都竹卓郎(つづく たくろう):戦艦大和元乗組士官、 海軍大尉。大正11(1922)年、宮崎県生まれ。昭和18年、海軍兵学校(第72期)卒業後、戦艦「伊勢」、「山城」を経て、昭和19年、戦艦「大和」に配乗(海軍少尉)。通信士として同年6月のマリアナ海戦、10月のレイテ海戦に参加(海軍中尉)。昭和20年3月、225号海防艦航海長に転出(海軍大尉)。昭和24年、北海道大学理学部卒業、東海カーボン、日本大学理工学部助教授、ニューヨーク州立大学客員教授等を経て、昭和40年、日本大学理工学部教授に就任。平成4年、同退職。国際会議、国内外の学術誌に研究論文を寄稿80篇。テレビ(NHK)やラジオなど多くのメディアに出演。映画「男たちの大和」「聯合艦隊司令長官山本五十六」等の撮影に協力監修。著書に『実験物理学大学課程』、『「大和」艦橋から見たレイテ海戦 栗田艦隊は決して逃げていない!』(電子書籍、桜の花出版)や英文著作等多数。
    2018年、96歳で惜しまれながらこの世を去った。
  • 550(税込)
    著者:
    辻善之助
    レーベル: ――

    GHQが封印した書籍。今こそ日本人が読むべき歴史。

    本書は、GHQが発売禁止処分にした多数の書籍の中でも極めて正当な学術書の一つです。日本の文化と歴史において、皇室がいかに中心的な役割を果たしてきたかを多様な資料から読み解き考察を加えています。日本精神とは、国民の自主的精神の発露であると捉え、歴史の中でどのように日本精神が形成されていったのかも考察しています。現代においてこそ、日本人が読むべき書籍の一つに数えられるでしょう。

    ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。
  • 栗田艦隊の「謎の反転」議論に終止符を打つ! 「レイテ沖海戦」を知るための一級資料であり、必読書。

    日米最後の艦隊決戦であるレイテ沖海戦で連合艦隊は事実上壊滅した。日本の敗北が決定的となったこの戦いで、いまだに議論の中心となっているのが、史上最大の戦艦大和を旗艦とした栗田艦隊の突然の反転である。
    著者は、その時、まさしく大和艦橋にいた。「旗艦『大和』の乗組中尉・通信士として、24日から26日までの3日間終始艦橋に在り、長官栗田中将の数メートル後方から観察していた刻々の戦況を、その後公刊された日米双方の関係資料ともつき合わせ、可能な限り詳細に叙述したものである。」と著者は語る。

    大和のほぼ全ての電文に目を通していた著者は「戦記や戦史は、確かな事実のみを踏まえて書かれるべきで、著者がその思想や価値観に基づいて人間像を描く、『文学活動』の場ではない」と断言する。
    栗田艦隊の反転とは何だったのか? レイテ沖海戦とは何だったのか?
    マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の最前線に身を置いた著者の語る真実が、栗田艦隊の「謎の反転」議論に終止符を打つ!
    著者は日米双方の公式記録を元に戦いを俯瞰し、自身の体験を踏まえた分析を加えている。当時の海軍の通信システムについても明快に説明し、『栗田艦隊退却す 戦艦「大和」暗号士の見たレイテ海戦』の著者・小島清文氏の誤りも指摘している。
    本書は「レイテ沖海戦」を知るための一級資料であり、必読書である。

    【著者紹介】
    都竹卓郎(つづく たくろう)
    戦艦大和元乗組士官、 海軍大尉
    大正11(1922)年、宮崎県生まれ。昭和18年、海軍兵学校(第72期)卒業後、戦艦「伊勢」、「山城」を経て、昭和19年、戦艦「大和」に配乗(海軍少尉)。通信士として同年6月のマリアナ海戦、10月のレイテ海戦に参加(海軍中尉)。昭和20年3月、225号海防艦航海長に転出(海軍大尉)。昭和24年、北海道大学理学部卒業、東海カーボン、日本大学理工学部助教授、ニューヨーク州立客員教授等を経て、昭和40年、日本大学理工学部教授に就任。平成4年、同退職。国際会議、国内外の学術誌に研究論文を寄稿80篇。テレビ(NHK)やラジオなど多くのメディアに出演。映画「男たちの大和」「聯合艦隊司令長官山本五十六」等の撮影に協力監修。著書に『実験物理学大学課程』や英文著作等多数。
    2018年、96歳で惜しまれながらこの世を去った。
  • 550(税込)
    著者:
    著者不明
    レーベル: ――

    様々な謎を秘めた、日本古代史研究の重要史料

    『先代旧事本紀』は『旧事本紀』とも『旧事紀』とも呼ばれ、吉田神道では『古事記』や『日本書紀』と並んで三部の本書として重要視されていた。饒速日命や物部氏の伝承を詳しく伝えるなど、他書には見られない記述が見られる重要歴史書。序文に聖徳太子や蘇我馬子の名が見られるなど検証すべき点はあるが、史料的価値は非常に高い。
    ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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