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『文芸社、1円~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全3023件

  • 770(税込)
    著者:
    位ノ花薫
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    無職になった主人公・心は、かき氷屋兼民宿を営む老婆に出会い、店を手伝うことになる。店には常連客がいた。彼らや同世代の女の子「雪」と過ごす、楽しい日々が始まった。そんな中、心は少しずつ町の秘密に気付いていく。町の人々の多くは妖怪だったのだ──。

    無職になった主人公・心は、かき氷屋兼民宿を営む老婆に出会い、店を手伝うことになる。店には常連客がいた。毎日夕ご飯を食べに来る「犬」と名乗る青年と、「ねこ」と名乗る大人びた小学生である。彼らや同世代の女の子「雪」と過ごす、楽しい日々が始まった。そんな中、心は少しずつ町の秘密に気付いていく。町の人々の多くは妖怪だったのだ──。
  • 1,056(税込)
    著者:
    オオタマキ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    戦争のない世の中をつくること、美しい地球を取り戻すこと、そしてもう1つは……。

    あるところに心優しくも孤独な魔女がいました。魔女は魔女というだけで、人々から怖がられて、森でひっそりと暮らしていました。ある日、魔女の前に魔法使いの男が現れました。一緒に魔女の願いを叶えてくれるというのです。魔法使いとの出会いによって、魔女は3つの願いを叶えていきます。戦争のない世の中をつくること、美しい地球を取り戻すこと、そしてもう1つは……。
  • イタリアが大好きだ。食・宗教・芸術に彩られた豊かな文化を尚次郎と共にお楽しみください!!

    イタリアが大好きだ。イタリア語を忘れまいとNHKのラジオ講座、イタリア語を毎朝聴いている。そのコラムにシエナ在住の大矢麻里さんが2年間にわたり、『とっておきのトスカーナ』と題して、24のトスカーナの小さな村を紹介された。内容は非常に面白く、是非行ってみたいと思っていた。食・宗教・芸術に彩られた豊かな文化を尚次郎と共にお楽しみください!!
  • 世界60か国を訪れた著者の旅日記。今回はフィンランドを経由して、バルト三国、ポーランドを駆け抜ける!

    世界60か国を訪れた著者の旅日記。今回はフィンランドを経由して、バルト三国、ポーランドを駆け抜ける! 旅先の景勝の紹介といったガイドブック的な面ではない、大上段に構えることのない気さくな語り口が魅力。コロナ禍の去った後に東諸国を自由に旅したいと考える、幅広い層の支持が期待される作品。フーテン尚次郎「旅日記」をお楽しみあれ!!
  • 正しいスポーツ栄養の知識は適切なトレーニングに匹敵する! 育ちざかりのアスリートを持つ保護者の方の、すべての疑問にお答えします。

    正しいスポーツ栄養の知識は適切なトレーニングに匹敵する! 育ちざかりのアスリートを持つ保護者の方の、すべての疑問にお答えします。身長を伸ばす食事法とは? 子供にプロテインは必要か? ケガを早く治すための栄養とは? 「水・お茶・炭酸ジュースはダメ?」正しい水分補給の方法とは? 摂取しなければいけないビタミン量は? 試合時の食事とは? 食事の効果を確認する方法とは?
  • シリーズ2冊
    616627(税込)
    著者:
    伊藤英彦
    レーベル: 文芸社文庫
    出版社: 文芸社

    本格ファンタジー待望の文庫化!魔導師の家系に生まれたのに、魔法が苦手な12歳の少年サジュエ。ある日、大賢者と呼ばれるおじいちゃんの家で不思議な赤い本を見つけるが、朱の書と呼ばれるその本を狙ってサジュエに魔の手が迫る…!

    魔導師の家系に生まれたのに、魔法が苦手な12歳の少年サジュエ。ある日、大賢者と呼ばれるおじいちゃんの家で不思議な赤い本を見つけるが、朱の書と呼ばれるその本を狙ってサジュエに魔の手が迫る…! 魔導師の少女リアンジュ、“盗み屋”稼業のルイジとリンダ、国際魔導師機構、そして大陸を支配しようと企む邪導師。4つの書をそろえるのは誰か!? 本格ファンタジー待望の文庫化!
  • シリーズ8冊
    440(税込)
    著者:
    Jamais Jamais
    レーベル: 文芸社文庫
    出版社: 文芸社

    B型人間の行動パターンを取り扱い説明書ふうに分類し、各項目にチェックを入れながら、面白おかしくB型人間を理解していくライトな自己分析本。「あるある、こんなところ」と読めば読むほど、共感してしまうこと、間違いなし。

    爆発的大ヒットとなった『B型自分の説明書』シリーズの電子書籍化。「右と言われれば左と言う。それが基本」「迷った時は気分と相談」(「基本操作」より)など、B型人間の行動パターンを取り扱い説明書ふうに分類し、各項目にチェックを入れながら、面白おかしくB型人間を理解していくライトな自己分析本。「あるある、こんなところ」と読めば読むほど、共感してしまうこと、間違いなし。
  • シリーズ2冊
    1,4851,584(税込)
    著者:
    杉谷藤樹
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    鉄器生産や操船技術を駆使した戦略、家族の絆、神話的幻想が織り成す壮大な叙事詩。

    さきのもりひとは、韓半島渡来の伽耶族を祖先に持つ末裔の現代米国防諜ルーツ探訪から始まり、紀元前7世紀まで遡る歴史叙事を展開。鉄器生産や操船技術を駆使した戦略、家族の絆、神話的幻想が織り成す壮大な叙事詩。白村江の戦いや秘密同盟、情報戦の妙を巧みに描き読者を引き込み、渡来人が古代日本国家形成に果たした役割を鮮烈に示す意欲作。
  • 1,089(税込)
    著者:
    はやさき かおり
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    お父さんが帰ってきたら、靴を履いて、一緒に散策に出発。

    お父さんが帰ってきたら、靴を履いて、一緒に散策に出発。手をつないで坂道をのぼったら、だれもいない暗い保育所に到着。つぎは、ブランコにのったり、お店屋さんで買い物したり、おさるさんに出会ったりと、いろんなことが起こる散歩道。おうちのまわりのいつもの道をめぐる女の子の小さなぼうけんを、表計算ソフト・エクセルを用いて描いた、どこかノスタルジックなかわいらしい絵本。
  • 原田家が見出した新しい家族のカタチを描いた異色の家族小説。

    原田家が見出した新しい家族のカタチを描いた異色の家族小説。飲食店勤務の主人公原田は、妻と大学生の長男と2歳の娘の4人家族。ひょんなことから常連客のキャピちゃんと関係をもち、妊娠させてしまう。キャピちゃんは実家から勘当され、職も失う。原田が妻に打ち明けると、なんと彼女を家に住まわせてもよいと言う。奇妙な同居生活が始まり、やがてキャピちゃんは娘を出産するが──。
  • 1,287(税込)
    著者:
    日森 泉
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    茶道の奥深さにも触れられる1冊。

    幼い頃から英才教育を強いられ、結婚後は夫からの暴力に苛まれながらも、軽やかに自らの人生を切り拓いた作者による「幸福への人生論」。師と仰ぐ人々との幸運な出会いがあり、その尊い教えから多くを学び、「どんな苦しみも痛みも、救済のないものはない」と語る作者の、すべてはハッピーエンドに向かっているという考え方に力づけられる。茶道の奥深さにも触れられる1冊。
  • スイス出身の画家、パウル・クレー(1879-1940)。

    スイス出身の画家、パウル・クレー(1879-1940)。彼の残した作品はガラス絵、エッチング、水彩画、油彩画等、約9600点に及ぶとも言われている。この才能は日本でも戦前から注目され、作家、文化人たちも彼の作品を愛し、影響を受けてきた。この中から特に吉行淳之介、安部公房、谷川俊太郎らの作品とクレーとの接点を分析し、クレーがどのように理解されていったのかを探る。
  • 616(税込)
    著者:
    今成 訪
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    戦国時代の頂点に立った武将と医家による、激動の大河小説。

    「この恩は決して忘れぬぞ。儂が世に出た暁には、必ず改めて礼をするぞ」と言って、若者は、身に帯びた短刀一振りを方斎に与えた。若者の眼が涙で曇った。二人が暫し、じっと見合った後、若者・松平竹千代、後の徳川家康は、名残惜しさを振り切るが如くにさっと身を翻して、馬上の人となった。(本文より抜粋)……戦国時代の頂点に立った武将と医家による、激動の大河小説。
  • ちょっぴり嫌われ者のカラスにスポットライトを当てた、ユーモラスな絵本。

    ちょっぴり嫌われ者のカラスにスポットライトを当てた、ユーモラスな絵本。黒くて大きなカラスが、もし、スズメくらい小さかったら? もし、きれいな虹色だったら? もし、にわとりのようにおいしい卵を産んだとしたら? ……と想像が広がります。でも、やっぱりカラスはカラス。そんなカラスにも守るべき者がいて、一所懸命に生きているのです。最後にはカラスが好きになるかも!?
  • 1300年続いた「記紀」史観の呪縛から、遂に日本人は解放される!

    天皇家の先祖は、一度日本列島の外に出た後、世界の各地で別種の人類との抗争を続けていた! やがて「龍神」と誓約し、その血を継いだ一族が天皇家となり、日本を統治する。だがその先にも、波乱の歴史が待ちうけていた……。天皇家の起源から皇統確定までを書いた、異例の歴史解説本! 1300年続いた「記紀」史観の呪縛から、遂に日本人は解放される!
  • 1,485(税込)
    著者:
    成井歌子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    シニア世代に贈る究極のラブロマンス。

    主人公の麻依子は、若き日、ドストエフスキーの『白痴』を読んで「私は後悔しない人生を送る!」と暴言をはく。神の逆鱗にふれた麻依子は神に後悔の海に投げ入れられ、神の意志により隆に救い上げられたと感じ、自分がそのことに気づくのを神は待っていたのだと考える。恋人との再会は、神の憐憫の情だったのか……。シニア世代に贈る究極のラブロマンス。
  • 本書は、日本企業が海外で事業展開する際の戦略とマネジメントを、「ギャップ」という視点から体系的に解説した実践的ケーススタディ。

    本書は、日本企業が海外で事業展開する際の戦略とマネジメントを、「ギャップ」という視点から体系的に解説した実践的ケーススタディ。架空のゼネコンA社によるベトナム進出を軸に、国の経済格差、企業間提携、競争優位の構築、マーケティング戦略、組織マネジメントまでを段階的に検討。開発経済学と経営戦略論を架橋し、海外進出を目指す企業に実務的な指針を与える一冊である。
  • 「さあ、現役諸君、私が成し遂げられなかったその先へ」明日を創る現役世代へ贈る、ヒト、組織を生かす決定版「読む」経営セミナー開講!

    なぜ、会議後「ヨシ、やろう!」という気にならないのか? なぜ、組織の風通しは一向に良くならないのか? なぜ、優秀な部下たちが輝けないのか? 国内外の修羅場をくぐり抜けてきた著者が現場で実際に見つけ出したマネジメント実践書。「さあ、現役諸君、私が成し遂げられなかったその先へ」明日を創る現役世代へ贈る、ヒト、組織を生かす決定版「読む」経営セミナー開講!
  • 親として、専門職としての葛藤と成長が、温かくユーモアを交えて伝わる一冊。

    8歳の時、ベトナムから日本へ渡った著者が、言葉の壁や偏見に苦しみながらも看護師となり、7人の子どもを育てるまでの半生を綴る。いじめや家族の病、職場の厳しさ、父の教えと夫との出会い、子どもたち一人一人への向き合い方、そして訪問看護から児童発達支援事業立ち上げへと進む実践と希望が描かれる。親として、専門職としての葛藤と成長が、温かくユーモアを交えて伝わる一冊。
  • 「大丈夫です。夫は大丈夫ですから!」主治医にそう言い切った妻。それは強がりではなく、尊厳を守る言葉だった──。

    「大丈夫です。夫は大丈夫ですから!」主治医にそう言い切った妻。それは強がりではなく、尊厳を守る言葉だった──。39年6か月働き続け、定年を迎えたその人は、これから本番を迎えるはずだった。その1か月後の急変。けれど二人は最後まで、退院後の暮らしを語り、次の旅を計画し、ずっと未来の話をしていた。がんと共に生きたのではない。未来を描き続けた記録である。
  • 今なお新しいことに挑み続ける男の回想記。

    戦後80年に我が人生を振り返ると、企業内事業も含め、いくつもの事業を立ち上げてきた。時には失敗し、時には裏切られたりもしてきたが、常に挑戦する心を忘れずに前を向いて進んできた。幼稚園創園、再春館製薬でのオペレーションシステムの構築、コンサルティング事業の開設、コーヒーの生育販売、カカオのフェアトレード…etc. 今なお新しいことに挑み続ける男の回想記。
  • 保護者にとって学校や教師を身近に感じられるのは、こうした人間味あふれるメッセージなのかもしれない。

    教師がいちばん苦労し、保護者が最も興味を持って真っ先に読む、「学年だより」のあとがき。学校や担任のホンネが垣間見られたり、信頼感や安心感が生まれたりもする。著者は現役の教師。真剣に自身の息子と向き合い、育てているつもりが育てられていたことを実感していく。保護者にとって学校や教師を身近に感じられるのは、こうした人間味あふれるメッセージなのかもしれない。
  • 792(税込)
    著者:
    原 あきよし
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    異色の本格警察小説。

    愛知県豊岡市で発生した放火殺人事件。焼け跡から発見されたのは会社員・山田紀之の遺体だった。家族は離散、近隣との軋轢、怪我を境に変貌した生活。山田宅に出入りしていた女性の存在。そして容疑者として浮かんだ人物。捜査に臨む捜査一課係長・桑田は、聞込みと供述の綻びから少しずつ事件の輪郭を浮かび上がらせていく。だが、捜査の陰に思いがけない真実が…。異色の本格警察小説。
  • 990(税込)
    著者:
    原 ナオ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    夏目漱石の『坊っちゃん』に描かれた“赤シャツ”のモデルの娘で、当時は珍しかった海外で活躍するビジネスマンの妻となってアジアやヨーロッパ各地で過ごし、ハイカラでさりげない気遣いをしてくれたおばあちゃんのことを家族の様子を交えて描いたエッセイ。

    夏目漱石の『坊っちゃん』に描かれた“赤シャツ”のモデルの娘で、当時は珍しかった海外で活躍するビジネスマンの妻となってアジアやヨーロッパ各地で過ごし、ハイカラでさりげない気遣いをしてくれたおばあちゃんのことを家族の様子を交えて描いたエッセイ。家族が多かった時代だからこその豊かな関係性を垣間見ることができ、教科書の歴史とはひと味違う家族史が幸せな気分を醸し出す。
  • これは二〇二七年一月から二〇三〇年一二月まで兵庫県高砂市と東京都港区青山を舞台とした事件の詩劇を軸とする、亡んでいく者と生まれてきた者の物語である。

    これは二〇二七年一月から二〇三〇年一二月まで兵庫県高砂市と東京都港区青山を舞台とした事件の詩劇を軸とする、亡んでいく者と生まれてきた者の物語である。事を中心として〈もの=言語〉を語る、叙事的な内容を旋律なしにことばを語ったものである。笑いの裏で人工想念、人工幻聴とともに皆殺しのテロルが始まっている。脳と脳を含む身体への操作、攻撃という妨害によって未完で公表。
  • フランスの保育制度や街の人びととの交流も交えながら、家族が支え合う姿と孫の成長の過程が丁寧に描かれる。

    パリで暮らす長女が出産。遠い日本ではなくそばで娘を支えるため渡仏し、孫の育児に奮闘した祖父の体験を綴ったエッセイ。慣れない異国の住環境の中、散歩や入浴、寝かしつけなど日々の世話に向き合いながら、初孫育ての戸惑いや発見を率直に記録。フランスの保育制度や街の人びととの交流も交えながら、家族が支え合う姿と孫の成長の過程が丁寧に描かれる。
  • 夢に現れたのっぺらぼうの男、居眠りの自動書記が示した「左足に気を付けて」という文字、位牌に吸い込まれた二つの影。これらは単なる偶然か、それとも故人の思いが及ぼす力か。

    夢に現れたのっぺらぼうの男、居眠りの自動書記が示した「左足に気を付けて」という文字、位牌に吸い込まれた二つの影。これらは単なる偶然か、それとも故人の思いが及ぼす力か。触れぬはずの物が動き、日常が異界とつながる瞬間を示す。著者は宗教団体参加を契機に、お位牌の祀り方を改めると長年のめまいが消えた。静かな語り口で綴られる実話。
  • 990(税込)
    著者:
    低嶋 与実
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    幼い読者も大人も深海の夢に浸る一冊。

    海底で暮らすにんぎょの姉弟ヴェン・ヴェネ・ヴェラは、人間タローに憧れるヴェネの願いを叶えるため、二度と戻れぬ薬を求め危険な旅へ。暗い洞窟を照らすチョウチンアンコウ、子育て中のタツノオトシゴとの交換条件──ページをめくるたび鮮やかな絵が広がり、家族の絆と時を越える想いが胸に波打つ冒険絵本。幼い読者も大人も深海の夢に浸る一冊。
  • 足りる日もあれば、足りない日もある。それが人生。Let it be!

    足りる日もあれば、足りない日もある。それが人生。Let it be! 働かない夫に見切りをつけ、57歳で離婚。生まれ育った北九州を出て、縁もゆかりもない小田原へ。牛丼チェーン店で若者と一緒のシフトに入りながら、少しずつ生き方を整え、80歳にしてたどり着いた境地──「人生は、笑ったもん勝ち」。自分にぴったりのおひとりさまライフを見つけた女性の自伝的小説。
  • 母娘の絆への共感と実践的な洞察が胸に残る一冊。

    ソーシャルワーカーである著者が、自身と母、祖母、娘の四代に亘る家族の歴史や葛藤、障害との向き合いを基にして綴るライフストーリー。母に抱かれなかった幼少期、自身が母となり障害のある子を抱える苦悩を経て、屋久杉との出会いに癒しと精神的成長を得、カウンセリングやグループワークの過程を通じて、愛とケアの意味を問い直す。母娘の絆への共感と実践的な洞察が胸に残る一冊。
  • 本書は、80歳にしてマンション管理士の国家試験を突破した筆者による、マンション管理の実践的なガイドブックである。

    いまや国民の8人に1人が住むとされる「マンション」。本書は、80歳にしてマンション管理士の国家試験を突破した筆者による、マンション管理の実践的なガイドブックである。マンションという形態の基礎的な知識・歴史に始まり、「建物の老朽化」、「理事会員のなり手不足」など、現代のマンション管理・運営者たちが直面している諸問題への提言等が語られていく。
  • 絵筆が捉えた庶民の暮らしと時代の荒波が、生き生きと綴られる。

    田原藩士であり、画家として生きた渡辺崋山の青春と苦闘を描く歴史小説。藩邸での書の稽古、文鏡や金陵、文晁との師弟関係、江戸と田原を往復する日々、それらの中で、源之助(=若き崋山)は写生を重ね絵師として成長していく。貧窮と藩政の矛盾、蘭学や幕政論議に巻き込まれる政治的軋轢、家族を思う優しさ──絵筆が捉えた庶民の暮らしと時代の荒波が、生き生きと綴られる。
  • 忘れがたい事件と愛おしい人々が交錯する、一人の男の魂の記録がここにある。

    安保闘争や組織離脱を経て、40歳目前で税理士へ転身した男の激動の半生。緻密な計画と情熱で昭和・平成を駆け抜け、実務の現場で生々しい人間模様を目撃してきた。被爆地・長崎での原体験や林京子の文学、平成天皇の慰霊の旅を通じ、かつての「反体制学生」は平和への祈りと静かな境地へ辿り着く。忘れがたい事件と愛おしい人々が交錯する、一人の男の魂の記録がここにある。
  • 一つの願いの下、種族を時代を、世界を越えた出会いが希望を織り成す多次元ファンタジー。

    秩序の国の辺境に暮らす少年ビスカは、政治腐敗に染まった国を変える力を求めて、魔女伝説の残る地を訪れる。そこで出会った不思議な少女、リオンの協力もあって目的を成し遂げるビスカだが、それでハッピーエンドとはいかない秘密がこの世界にはあって──。一つの願いの下、種族を時代を、世界を越えた出会いが希望を織り成す多次元ファンタジー。
  • 1,386(税込)
    著者:
    高津典昭
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    何をやっても裏目に出る、居場所のない男。時代遅れの義侠心を持つ、お人好しの男。本来なら交わるはずのなかった二人の人生が交差した時──。現代社会の生きづらさを描いたヒューマンドラマ。

    何をやっても裏目に出る、居場所のない男。時代遅れの義侠心を持つ、お人好しの男。本来なら交わるはずのなかった二人の人生が交差した時──。現代社会の生きづらさを描いたヒューマンドラマ。「この現場の完成日に、有本さんと一緒に祝杯あげるんだもんな。俺たちはそう約束したもんな」男が命を賭して守り抜こうとしたものは、友情か、それとも自身の信念か……。
  • 1,089(税込)
    著者:
    さかえ
    イラスト:
    ハシグチ ハルカ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    相手のことを思いながら「はやくあしたにならないかな」と願うふたり。よみ終わった後、誰かに会いたくなる優しい絵本。

    「きょうは なにしてあそぶ?」その一言が、まいにちを特別にする。すーちゃんとるかちゃんは仲よしのお友だち。おままごとやボールあそび、えほんも読んで、毎日いっしょに楽しい時間を過ごしている。でもある日、会えない日があって……。相手のことを思いながら「はやくあしたにならないかな」と願うふたり。よみ終わった後、誰かに会いたくなる優しい絵本。
  • 1,188(税込)
    著者:
    東郷 辰直
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    子育てに悩む親や教育関係者にはぜひ読んでいただきたい。

    勉強と柔道の両方を教える文武両道塾を運営してきた著者が、教え子たちとの交流を綴った力作。著者の塾では、優秀で真面目な子どもたちも多かったが、不登校、聴覚障害、識字障害、外国人など、様々な事情を抱え、よそで断られた子どもたちも受け入れており、著者の教育者、指導者としての懐の深さに感服させられる。子育てに悩む親や教育関係者にはぜひ読んでいただきたい。
  • 1,386(税込)
    著者:
    中尾 元六
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    現代社会の孤立感と人間関係の脆さを浮かび上がらせた、心に沁みる短編集。

    都会の通勤列車や大学、職場、接待の場、夜の飲食店、遊園地、田舎の風景など、多様な場面を通して若者から中年までの登場人物たちのささやかな日常と心の揺らぎを描く。就職活動や職場での人間関係、接待の裏側、家族や過去への想い、孤独や欲望が断片的に示され、各人の選択やすれ違いが静かに連なっていく。現代社会の孤立感と人間関係の脆さを浮かび上がらせた、心に沁みる短編集。
  • シリーズ3冊
    1,980(税込)
    著者:
    向井啓
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    古代神話から卑弥呼の時代へ。ファンタジー大河、ここに開幕!!

    古代神話から卑弥呼の時代へ。ファンタジー大河、ここに開幕!! さあ、旅に出よう。旅といってもそれは、時間を超えて行くものだ。案内してくれるのは大きな霊威を秘めた指輪だ。多くの小国が立ち並び、せめぎ合っていた群雄割拠の時代。二人の女子が生まれ、指輪が託された──。やがて、倭国の運命を握ることになる二人の行く末や、いかに!?
  • 594(税込)
    著者:
    生方 健
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    本詩集は、孤独や喪失、そして再生の兆しを詩のかたちで綴った、“心の旅”の記録です。

    生きづらさの中で、それでも光を探す──。孤独、喪失、祈り、希望。にじむ感情と言葉が静かに響く、詩集。──悲しみも、祈りも、希望も。すべては「生きること」から始まる。日常に潜む痛み、祈りのような再生の願い、心の裏側にそっと浮かぶ風景……。本詩集は、孤独や喪失、そして再生の兆しを詩のかたちで綴った、“心の旅”の記録です。
  • 495(税込)
    著者:
    立平 誠
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「商いの民」とは、モノやサービスを売り買いすることを生業として身を立てる人たちを指す。

    「商いの民」とは、モノやサービスを売り買いすることを生業として身を立てる人たちを指す。地道に薄利多売の商売を続ける弁当屋から、地元の特産品の普及に全力を尽くした偉人、経営に失敗して夜逃げした社長まで、商工会議所の経営指導員として、33年の長きにわたり「商いの民」たちと交流してきた筆者が綴る実録エッセー、好評の第2弾。
  • 黒船の来航により、日本が開国か攘夷かに揺れる頃、世界もまた清の零落、ロシアの台頭、アメリカの独立で勢力図が変わろうとしていた。そんな中、英国は日本を操り、対露代理戦争に利用しようと巧みに……。

    黒船の来航により、日本が開国か攘夷かに揺れる頃、世界もまた清の零落、ロシアの台頭、アメリカの独立で勢力図が変わろうとしていた。そんな中、英国は日本を操り、対露代理戦争に利用しようと巧みに……。アヘン戦争から日露戦争までの歴史的背景を紐解き、長州藩の台頭、伊藤博文暗殺、そして英国の隠された策略に迫る、明治維新と日露戦争の裏側を探る衝撃のノンフィクション!
  • 1,386(税込)
    著者:
    川宮 一秀
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    歴史エピソードを交えて信長の革新的な業績を紹介しながら、パックス・ジャポニカたる未来を志向する。希望に満ちたエッセイ。

    偶然と評される信長の数々の奇跡的な業績は、むしろ“計算され尽くした必然”である──織田家のもつ革新の力は、祖父、父を経て信長で花開いた。信長の死後、その力は天下人へと、そして時代を超えて未来の人類へと受け継がれていく……。歴史エピソードを交えて信長の革新的な業績を紹介しながら、パックス・ジャポニカたる未来を志向する。希望に満ちたエッセイ。
  • 891(税込)
    著者:
    真壁 英子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    現代を生きる女性の声が、力強く響く一冊。

    DVやモラハラの記憶、母として、妻としての葛藤、そして一人の女性としての目覚め──。著者は三十一文字に半生の痛みと再生を刻む。ユーモアと想像力をたたえた歌は、孤独や解放の実感を瑞々しく描き出し、読む者の胸を打つ。好奇心と怜悧な眼差しに貫かれた、人生の集大成ともいえる重厚な短歌集。現代を生きる女性の声が、力強く響く一冊。
  • 1,386(税込)
    著者:
    酒井 マリン
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    文章教室で書いたエッセイをまとめた一冊。

    かつて、我が家には仲のいいワンちゃん夫婦が同居していた。ひだの入った垂れ下がり気味の頬っぺたにぎょろ目、ぺちゃ鼻、短足がトレードマークのフレンチブルドッグだ。──この本を手に取ってくださったあなた。日々、凡々と暮らす一人のばあさまが、どんなことを頭に巡らせながら過ごしているか、まあ、覗いてみてやってくださいませ! 文章教室で書いたエッセイをまとめた一冊。
  • 594(税込)
    著者:
    甲斐 麻裕実
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。

    気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。自分自身についても、他人に対しても「励まし」というものが必要だ。あなたにとって、この本に書かれた言葉が、ひとつでも明日を生きる活力になったら、こんなにうれしいことはない。誰かを力づけたくて、誰かに勇気づけられて、廻る、それを表現した詩集。
  • 本書は、語り継ぐことの意義や郷土への誇りにも光を当て、街道がつないだ「昔」と「今」を伝える。

    江戸時代、参勤交代を支えた長崎街道の小倉から長崎へと続く宿場を訪ね、現地に残る史跡や町並み、子孫や関係者への聞き取りを通して、往時の姿と現代の姿を丁寧に辿ったエッセイ。散歩中に見つけた石柱をきっかけに始まった宿場巡りは、地域に息づく歴史や文化、人々の想いへと広がっていく。本書は、語り継ぐことの意義や郷土への誇りにも光を当て、街道がつないだ「昔」と「今」を伝える。
  • 1,287(税込)
    著者:
    櫻井 信夫
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「人々は真に優れた人より、優れているように見える人を尊敬する。/真理は必ずしも美しいものばかりではない。/苦痛が価値を持つのは、ただそれが試練としての意義がある時だけである。」

    「人々は真に優れた人より、優れているように見える人を尊敬する。/真理は必ずしも美しいものばかりではない。/苦痛が価値を持つのは、ただそれが試練としての意義がある時だけである。」アイロニーやユーモアが光る144の箴言を収録した「随想録(別名─妄想録)」のほか、「思索編」として5編エッセイを収録。“世界語”エスペラント語の対訳つきで、独自の世界を構築する一冊。
  • 語られなかった戦後が、ここにある。

    語られなかった戦後が、ここにある。戦争が終わったはずの1945年、吉田欽哉さんは帰国できないままシベリアに連行され、捕虜として過酷な労働と飢えの日々を送った。凍土に眠る友を、忘れないために。「ダモイ(故郷へ)」を胸に刻んだ、魂の記録。シベリアの地で生き抜いた一人の証言をもとに描いた絵本。語られることの少なかった戦後の現実がここに──。
  • 秀吉の狂気と苛酷な運命に翻弄されながらも、力強く戦国の世を生き抜いた女性「淀」の知られざる物語を描いた一冊。

    プロパガンダの天才、豊臣秀吉によって流布された自身の痛快な出世物語は、講談本『太閤記』となってさらに広く知られるようになった。だが、日本では伏せられた秀吉の「裏の素顔」が、なんと西洋人宣教師フロイスによってあからさまにされていたのだった。秀吉の狂気と苛酷な運命に翻弄されながらも、力強く戦国の世を生き抜いた女性「淀」の知られざる物語を描いた一冊。
  • 時代に恵まれ、人にも恵まれ、運が良かったと言える、そんな昭和の一庶民のたわいもない「自分史」だが、ご自身の人生と重ね合わせて読んでいただけたら幸甚である。

    つらかった、悔しかった。このことさえなければ、どんなにか幸せだっただろうということがあった。しかし、それが唯一の例外だったから、幸せな人生だったのだと改めて思う。いい時代に少・青年期を過ごせた。時代に恵まれ、人にも恵まれ、運が良かったと言える、そんな昭和の一庶民のたわいもない「自分史」だが、ご自身の人生と重ね合わせて読んでいただけたら幸甚である。
  • ──これまで体験した珍しい出来事を綴る。

    「本書は『へえ、世の中にはそんなこともあるんだ』と、不思議なエピソード集としてお読みいただき、話のタネにしていただければと思います。また、『あの出来事も、ひょっとすると』と、ご自身の体験と重ね合わせていただくのもいいかもしれません。気付かずにいるだけで、不思議体験というものは、案外あるものです」(著者より)──これまで体験した珍しい出来事を綴る。
  • 990(税込)
    著者:
    坂本 つばさ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    。彼らの目を通して、異なる世界が出会い交差する瞬間の楽しさや戸惑いが伝わってくる。親子で楽しめる心豊かな物語。

    山の奥に住む二匹の鬼の子が、神社で開かれる村祭りにひそかに参加。人間の文化に驚き、冒険を楽しむも、そこで待ち受ける危険や心温まる出会いを通じて、成長していく姿を描いた絵本。独特な果物を使った店を開いたり、困っている人間を助けたりする鬼の子たち。彼らの目を通して、異なる世界が出会い交差する瞬間の楽しさや戸惑いが伝わってくる。親子で楽しめる心豊かな物語。
  • 歯科医である最愛の夫を令和六年に亡くした妻が綴る、29年にわたる夫婦の軌跡と感謝の記録。

    歯科医である最愛の夫を令和六年に亡くした妻が綴る、29年にわたる夫婦の軌跡と感謝の記録。幼少期のやけどが育んだ思いやり、警察官志望から歯科医へ転じた歩み、患者に寄り添う職人としての誠実さ、そして家族へ注いだ日常の優しさ──。やがて訪れる闘病、名医との出会い、娘への励ましや遺言に至るまで、具体的なエピソードを通して「人を愛し、守ること」の本質を描き出す。
  • 1,188(税込)
    著者:
    はしみさお
    イラスト:
    ナカライカオル
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    ぽんた家族の楽しいにぎやか旅絵本。

    いらっしゃいませ、たぬきのおやどへ! おやどのお客さまは、たぬきです。家族旅行に出かけたぽんた家族は大はしゃぎ。露天風呂に、山のごちそう。月夜の晩には、おどりだす! ♪うさぎは はねる。りすは、チョロチョロ。くまは とびはね、みんな みんな おどりだす。どんどこ どんどこ どこどん どこどん つきのひかりが うつくしい。ぽんた家族の楽しいにぎやか旅絵本。
  • 団塊世代であり全共闘世代でもある若者たちの、むき出しの青春を描くリアルな青春小説。

    東京オリンピック前後、高度成長に沸く日本。山里で育った高校生・信次郎は、バス通学で再会した少女に心を奪われる。初恋、嫉妬、そして初めて触れた女のぬくもり。やがて東京の大学を目指し、時代のうねりの中へ──。恋と欲望、友情と劣等感、社会への目覚め。団塊世代であり全共闘世代でもある若者たちの、むき出しの青春を描くリアルな青春小説。
  • 科学的観察とユーモアが交差し、専門外の読者にも親しみやすく学びが得られる内容。

    天文と自然観察を軸に、発明や畑仕事、料理、時事批評まで多彩な趣味と知見を織り込んだ自叙伝。写真や地図で生い立ちや数十年にわたる観察記録を示し、アシナガバチと台風の関係など独自の仮説も提示。辛口時評が刺激的で、好奇心と実践に満ちた人生が伝わる一冊。科学的観察とユーモアが交差し、専門外の読者にも親しみやすく学びが得られる内容。
  • 生まれた母国、日本を出て外からの視点で母国を観る──東西ヨーロッパ、南北アメリカの旅を経てスペインに居を構えた著者が、自身の体験を通じて今日の日本人に問う。

    生まれた母国、日本を出て外からの視点で母国を観る──東西ヨーロッパ、南北アメリカの旅を経てスペインに居を構えた著者が、自身の体験を通じて今日の日本人に問う。小説『バルセロナの侍」の著者が、満を持して日本人の存在証明を根源的に考え、グローバル化する社会でこれからの私たちがどう生きるべきかについてヒントをくれる、示唆に富んだ一冊。
  • まさに、本の常識を覆す、書籍革命!

    偏ったものの見方のままでいいですか? ものごとをさまざまな角度から見るのも楽しいですよ。いろんな解釈をしてみましょう。「なに? コレ?!」と思っても、読み続けてください。何か発見があるはずです!──著者自身が考えた「さかさ仮名書体」を駆使した、上からでも下からでも、右からでも左からでも読める不思議な本。まさに、本の常識を覆す、書籍革命!
  • 1,089(税込)
    著者:
    六仙
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    被害者たちの復讐と、生き残った少女の証言が最後に問いを投げかける。

    透明人間の「私」は、誰にも認識されない孤独から自己顕示を求め、やがて人々を傷つける手段へと走る。警察や被害者たちとの対峙を経て、存在を巡る狂気と哀しみが交錯する、緊張感あふれるホラー小説。透明であるがゆえの孤独と承認欲求が暴走し、エスカレートする暴力とメディアへの露出欲が物語を引き裂く。被害者たちの復讐と、生き残った少女の証言が最後に問いを投げかける。

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