『くもん出版(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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“視覚障害”をテーマにした作品を手がけてきた著者が「視覚障害者の両親のもとにうまれた兄弟の成長」を、昭和から令和にまたがる大きなスケールで描いた胸を打つ家族小説。
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小学校四年生の秋人(しゅうと)はある日、武器も魔法も使えないRPGゲームの地味キャラ『オータム』のあだ名をつけられる。クラスの空気を読み、イジられても嫌だと言えず笑ってやりすごしていた秋人だが、「空気が読めない」トーマと話すうちに、これまでも自分と同じように嫌な思いをしていた友だちがいたことに気づく。やがて「イジり」のターゲットは秋人から変わっていくが……。
小学校四年生の教室を舞台に、友だちへの思いやりや、自分らしくいることの大切さを描く。 -
祖母の葬式が終わり、家族で祖父の生家に向かった天宇(たう)。母屋の蔵で、祖父が十代のころに書いた手記を見つけた。中学生だった祖父に興味をもち、「開くなら、あそこがいいな」と、町を見下ろす休憩所にやってきた。そこで出会った女性に「わたしがあなたなら、読むかもしれません」と、背中を押された天宇。
昭和二十六年八月と記された表紙が風でめくれると、こう書かれていた。
「あれから六年がたった。
……できるだけ正しく、あの年のことを記しておきたい。
だからまず、あの人との出会いを書かなければならない──」 -
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――これはぼくたちが手にした“ほんのささやかな能力”の物語
東京から転校してきた引っ込み思案のナツは、
とある事情から他人の視線を避けたいと願っていたところ、
他人の視線をほんのいっとき自分から逸らせる力を得た。
また同じ頃、ナツのクラスメイトでみんなの人気者である一方、
母親との関係で悩みを抱えたアオイも、他人の感情が見える能力を得る。
接点のなかった二人はやがて互いの能力に気づき、秘密を共有していくが……。 -
AIに負けない思考の力は、読み書き計算の基礎学力から!古くて新しい基礎学力の話。「なぜ基礎学力が大事なのか」の第1章から、著者がKUMONの先生と子どもたちの教育について考える第2章、「集中反復で基礎学力をつける」の第3章、そして、今、小学生をもつ保護者の方にお伝えしたい「我が子のために家庭でできること」までを伝える1冊。
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――わたしたちの性格は似てないし、母同士も似ていない。でも、それぞれの母親から受け取ったメッセージは、人生は楽ではない、ということなのかも。
15歳の宙と紗奈、美森は修学旅行でおこったある事件をきっかけに、いっしょにすごすことが多くなった。見た目も性格も似ていない3人だけど、母親とふたり暮らしという共通点があった。娘たちの性格が似ていないのと同じように、母同士も似ていない。はじめは仲の良い友だちとはいえなかった3人は、ともに過ごすうちに、お互いのことをじょじょに知るようになって……。 -
ふしぎな転校生との交流を通して、自分を見つめ直し大きく成長していく主人公・しずりの物語。読者に「人と人とのつながりの尊さ」「自分で考えることの大切さ」を伝えます。
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「総理大臣になりたいって笑われるような夢なの!?」 "ソーリ”というあだ名のついてしまった小学5年生の少女・照葉の物語を通して、政治や社会について考える児童文学。
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シドニーパラリンピックで、明るいパラアスリートの姿と競技のすごさに感銘を受けた、カメラマンの著者。このとき、障害者への偏見や先入観が崩れ、見える世界が広がった!
以来、パラアスリートを撮り続け、写真の力を使って、パラアスリートや障害者の本当の姿を伝えようと奮闘。
しかし、世間の偏見の“壁”は厚く、著者の写真を見た人からは、「障害者にこんな激しい運動させるなんて、かわいそう」
といった声が届く。選手の思いや本当の姿をうまく伝えられず、悔しい思いをした。
あるとき、とある義肢装具士とともに、義足の女性をモデルにしたファッションショーを企画し、写真集も発売。これが世の中に大きな衝撃を与える。
みんなの中にある、健常者と障害者を分ける“心の壁”がなくなりますように――著者はそう願って、今も活動を続けている。 -
『こんぴら狗』で児童文学賞をトリプル受賞した今井恭子先生が、心の傷を抱えながらも他者との関わりを通し、力強く成長していく等身大の子どもの姿を描いた物語。
戦後1950年代、英治は商店で賑わう街の履き物屋に生まれ、総勢十一人が暮らす家で育った。5歳の春、一緒に遊んでいた3歳の弟裕也を亡くして以来、弟が死んだのは「ぼくのせいだ」と英治の心には罪悪感が住み着いてしまう。養蜂を営む叔父信三と過ごす和歌山での日々などの非日常的な体験を通し、抱えた罪悪感を少しずつ消化していく英治は、9歳の夏に蝋燭と炎の絵ばかりを描き続ける、絵師と名乗る女と出会う。「子どもを殺した」と自分を責め続けている女に、英治は「ぼくも弟を殺した」と事故のことを打ち明ける―――。 -
YA小説の名手・石川宏千花先生が、ラジオのお悩み相談コーナーを舞台に、現代を生きる中学生ならではの悩みに、物語を通して寄りそう「令和のお悩み相談小説」。
――悩む気持ちには、星みっつも星ひとつもない
中学生は悩み多き年ごろ!?友人関係や個性について悩む子や、家族との関係に悩んでいる子。世の中やおとなたちに怒っている子もいれば、悩みがないことに悩む子まで。6人の中学生たちが抱える様々な悩みに、ラジオのパーソナリティーがアドバイスをおくる「ヤングタイマーズのお悩み相談室」。ふたりのパーソナリティーの、ときに真剣、しばし脱線しがちなおしゃべりを聴いているうちに、あなたの悩みもほんの少しだけ軽くなっているかもしれません。ズバッとお悩み解決はできなくても、きっとなにかに気づくきっかけになる。そんなラジオを聴いてみませんか? -
1861年。13歳の吟は、はやり病でなくなった母のかわりに、父の稼業・かわらばん屋の手伝いをしていた。かわらばんとは、庶民にニュースを伝える今でいう新聞のようなもの。しかしこの時代は、政治に関することや世の中のことを書くことが禁止されていて、ましてやそれを刷って売り、人びとに広めるなどもってのほかだった。
あるとき、吟たちのもとに、見世物小屋の主人・征六がやってくる。征六は、ニセモノの人魚をつくってひともうけしようともちかけてくるが……。 -
「杉森くんを殺すことにしたの」
高校1年生のヒロは、一大決心をして兄のミトさんに電話をかけた。ヒロは友人の杉森くんを殺すことにしたのだ。そんなヒロにミトさんは「今のうちにやりのこしたことをやっておくこと、裁判所で理由を話すために、どうして杉森くんを殺すことにしたのか、きちんと言葉にしておくこと」という2つの助言をする。具体的な助言に納得したヒロは、ミトさんからのアドバイスをあますことなく実践していくことにするが……。 -
動物園のキリンしか知らないと、野生での生態は意外なこと、知らないことだらけです。日本でただひとりの野生キリンの研究者といっしょに探りながら、フィールドワークの苦心や五感が研ぎすまされる醍醐味、現地での生活の厳しさやおもしろさなども楽しめます。〝キリンの保育園〟という最新成果を伝えながら、調査をとおして気づく「知らなかった視点をもつおもしろさ」を紹介し、野生動物への興味や地球環境への関心につなげます。
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小学生のころ、給食が苦手だった松丸さんは、あるきっかけで学校栄養士になることを夢みるように。男性の栄養士が今以上に少なかった当時、さまざまな壁に直面しながらも、持ち前の情熱と行動力でそれらを乗り越え、夢を実現されます。2013年には男性栄養士として初めて全国学校給食甲子園で優勝し、現在その活躍は世界にも広がっています。
そんな松丸さんのお仕事内容や半生を綴ったノンフィクション『給食が教えてくれたこと 「最高の献立」を作る、ぼくは学校栄養士』が2023年7月21日に刊行されます。
☆実際に一食いくらで給食がつくられているのか、食材をどのように調達されているのかといった現場で活躍されている松丸さんならではの裏話。
☆令和の世界の食料事情・SDGsの考え方。
など、子どもたちに身近な給食を通して、ジェンダーギャップ、貧困、食品ロスといったこの世界を取り巻くさまざまな社会問題についても考えることができる1冊です。 -
鳥居きみ子の夫は、「知の巨人」ともいわれ、明治から昭和時代にかけて活躍した人類学者、鳥居龍蔵です。彼の生涯や研究業績を紹介した本はたくさんありますが、きみ子のことはこれまで紹介されたことがほとんどありません。じつは、「家族とともに調査・研究する」という形で、女性の活躍が厳しい時代を生き抜いた先駆的な研究者なのです。人類学のなかでも、昔から伝わる生活・風習・伝説・歌などを調べる民族学を切り開きました。その生涯をはじめて伝える一冊です。
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平城京に置かれ、占い・天文・時・暦にたずさわる部署、陰陽寮。天文博士のもとで星図をかく星読みの青年、言祝にはとくべつの秘めた務めがあった。
大化の改新がはじまる直前まで、飛鳥の地には、『日本書紀』をまとめるために欠かせない書物があったという。蘇我氏が滅びる乙巳の変によって、一族とともに焼失したそれを探しだし、炎にまかれる直前に持ちかえってくるようにとの命を受けた言祝。ありかをつきとめるため、蘇我の邸にまぎれこませる女の子として、言祝が見こんだ少女、沙々。
平城京と飛鳥、およそ70年離れた時をこえて過去わたりをする二人に訪れた結末は……。 -
あたしんちの家族は、出版社につとめるお父さんと本好きのお母さん。そして小学四年生のわたしの三人に、パピヨンという種類の小型犬が一ぴき。その名はタイキ、女の子だけどね。そのタイキに、午後四時になるとあやしくてふしぎな事件が、十日間も続けて起こったんだ。そうしたら、予想もつかなったことや、思いがけないビックリなできこどが、つぎつぎと家族にふりかかってきた。小学中学年から。
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福沢諭吉という人を知っていますか。そう、一万円札に顔がえがかれている人ですね。この本は、…その諭吉さんがまだずっと若いころのお話です。大きな夢と熱い心をもって、いっしょうけんめい学びながら、時には友だちと語り、そして時にはなやむ…。そんな諭吉さんの青春物語を楽しんでください。
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「口ヒゲが、やたらにこいよーん」近ごろ気になるケンのひと言で、毛深いことになやみはじめたあたし。“遺伝子組みかえクリーム”で、望みどおりツルツルになれたけど。わあ、パパったら、どうしたの?えっ、おじいちゃんまで?どうやら、遺伝子を組みかえたフクサヨウが起きたらしいの。もとにもどして、あたしの遺伝子!クリームをつくっている研究所に乗りこむと、なんと、ケンも来ていたの。いったい、どうして?ええっ、ケンも、フクサヨウでこまっているって?クリームを発明したあやしい博士から、ついに解決方法を聞きだした。「あれっ、そんなことなの?」小学中学年から楽しめるお話。
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人間の体のなかには、三尸という、神様の使いの虫がいるという。三尸は庚申祭の夜、人間の体をぬけだして、神様に、その人間の悪事を告げ口にいく。神様は三尸の報告を聞いて、人間に罰をくだすのだ。あるかくしごとのために、罰をおそれた健太は、庚申塔の前で、自分の三尸と思われる光の玉をつかまえる。だがそれは、別の「だれか」の三尸だった。その「だれか」は、きょう、爆破と殺人を企てているらしい。「だれか」をつきとめ、凶行を阻止しなければ。 -
夢をあずける銀行を舞台に、人の夢を食べるふしぎな動物バク、純朴な町の人びと、心に傷をもつ悪魔がくり広げる、心優しい物語。小学校中級から。
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カメムシってこんなに楽しいやつだったのか! 愛情たっぷりの子育て法、あっと驚くおもしろい習性、美しい色やデザインなど、クサイだけの虫と人間に誤解されているカメムシの、新たな魅力に迫ります。
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明日はぼくのたんじょう会。おばあちゃんも、ぼくが「いちばんすきなもの」をくれるって、いってた。ぼくはうれしくて、ふとんのなかにはいっても、ちっともねむくならないんだ。少年と祖母の心を通し、生きることの意味を問う、さだまさしの児童文学第2作。 -
市民病院に入院しているわたしのおばさん、“おばっち”。不満をぶちまけたりしたいはずなのに、いつもみんなに元気をくれる。
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お笑い学校に入学したトシオとトビ太。ネタの練習に歌にダンス…たいへんだけど、夢はビッグなお笑い芸人!まずは、学校の“お笑いバトル”で優勝だ。
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おかあさんがなくなってから、知之介は、妹の典子がさびしい思いをしないかといつも気をつかっている。そんなふたりの前に、ある日、母が蒸発したという少年があらわれた。きらきらかがやく夏の記憶。
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荒太(こうた)は小さい頃から何度も引越しをした。今度の小学校も三度目だった。友だちと別れるつらさで自分が傷つくのが怖いから、荒太の友だちづきあいは、いつも浅く表面的なものだった。しかし、今度の学校で、荒太はクワガタくんという不思議な少年に興味を持った。クラスではしゃべらない子だった。何かいわく因縁があるらしい。同級生もみんなそれを受けとめている。生まれて初めて友だちになりたいと思ったクワガタくんの家まで、荒太は行くが、あっさり母親に断られる。クワガタくんが気になる荒太は、その原因が半年前の交通事故にあると知り、当時の新聞を読もうと図書館に向かう…。 -
マリ、あずさ、桃子、康子、美帆は、小学六年生。彼女たちは、だれもが経験する問題をかかえている。ささやかなことに、心をこめてむかいあったとき、平凡な日常のなかにたいせつなものが見えてくる。子どもと大人が共有できるあたらしい児童文学。
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シリーズ1作目の〈奈良・平安〉には、長屋王VS藤原不比等、菅原道真VS藤原時平、平清盛VS源義朝VS後白河天皇VS崇徳上皇の3組のライバルたちを描いた漫画を収録。
3本の漫画を通して、天皇と貴族が権力をにぎった〈奈良・平安〉という時代が、もっとよく理解できます。
「年表」「地図」、「人名さくいん」「事項さくいん」を完備。
読んで楽しく、調べて知識が身につき、中学校の教科書にも出てこない人物たちを登場させることで、歴史そのものへの興味を広げます。 -
父親とふたりで生きてきた小学4年生の未果と11人の大家族のもとでくらす香里が、友情を通してつながりの大切さに気づく物語。
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教育に必要なのは、謙虚な気持ちで子どもに学び、ともに育っていくという「共育」の精神。実践を通して体得した教育法を、多くの実例をまじえて紹介する。
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冬休み、みずきはパパといっしょに、ひいばあちゃんの家で年末をすごすことになった。田舎の古い家では、夜中になぞの声がきこえたり写真の人がわらいかけてきたりと、おかしなことがおこる。空想ずきで妖怪や魔法の本が大すきなみずきは、声の正体をつきとめようと、家のうら手にある土蔵へむかう。そこには、身長五十センチほどのふしぎなおばあさんが…。 -
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なぞの生物ハサミ・ムシにもらった魔法のはさみ。「ことばを切るはさみ」で動物園をすくう、痛快な物語。 -
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さんぽとしりとりが大すきなふたごのきょうだい、はるかちゃんとかなたくん。ふたりはいったい、どんなさんぽやしりとりを楽しんでいるのでしょうか?こっそり、のぞいてみると・・・。 -
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「おい、あいつが西村勇太だぞ」「あいつか。顔はふつうだな」五年三組に転校してきた西村勇太は「ふつうの子」とは、どこかちがう。文字は書けないし、計算もできない。教室からは勝手に消えてしまうし、かけっこをすれば一等ほしさにルール違反。そんな勇太は、みんなにとって「迷惑な子」でしかないのか…?勉強も運動も「ふつう」にできない転校生・西村勇太。そんな勇太がつむぎだす、あたたかな心と心の物語。小学上級から。 -
輝矢はいつも友だちや家族にささえられていると思っていた。でも、山小屋で輝矢は、おじちゃんや家族をささえているじぶんを知った。森の木ぎ、動物や植物、そして家族の心を知るようになった。小学校中級から。
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ぼくが、少年時代をすごした沖縄は、まだ、「アメリカ」でした。チョコレートを買うのも、えんぴつを買うのも、お金は「ドル」でした。いたずら仲間といっしょに、アメリカ軍の基地にしのびこみ、自転車で走りまわって、しかられたこともありました。やがて、ぼくは野球チームに入り、将来はプロ野球選手になりたい、という夢を、もちました。目の前のことが、すべて、光りかがやいて見えました。ところが、ある日、ぼくの身に、思いがけないことがおこったのです…。いっこく堂がはじめて書き下ろした、自伝的児童文学。
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江坂麻実は、小学六年生。大阪で、陽気なお母さんとふたりぐらし。お父さんは、単身赴任で福岡にいっている。ある日、お母さんが会社の健康診断で、再検査を受けることになった。結果は、乳ガン。そして、急きょ入院をすることになった。「お母さんが、ガン」麻実は、不安をかかえたまま、たったひとりですごすことになった。人間の仕事、それは生きること-街路樹の葉が金色にそまるころ、少女は「心に生きるいのち」を知った。子どもと大人のための新しい児童文学。小学中級から。 -
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『ダルマ』の道夫と和男、『手紙』の研之介とヤッちゃん、『ひったくり』のぼくとこうちゃん、『みつばち』の春子と真理とミズキ。いつもと同じ毎日がやってくるはずなのに、思いがけない事件が待っていた。へいぼんな一日がすこしちがって見えてくる四編の物語。 -
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「ぼく、きくの花を、もらってくる!」ゆうたはまかせてと、まほうのコンペイトウをもって、出かけました。こんやは、ゆうたのいえのおつきみ。おばあちゃんがすきなきいろのきくを、よういするためです。ところが、コンペイトウを口に入れて、じゅもんをいっても、道をおもいだせません。「まいごになっちゃった」ゆうたは、すわりこんでしまいました。1・2年生から。 -
徒歩では、いくらなんでも時間がかかりすぎるだろうし、馬はえさ代がかかる。自動車はえさは食わんが、燃料が必要だ。すると、残るのは、…自転車しかない!1902(明治35)年2月23日、ひとりの青年が、横浜港を旅立った-。
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父は二年前に自死を選んだ。真実子は、父の死因をだれにも言えず、自責の念を抱えながら、生きる意味を見出せずにいた。残された兄妹を思うあまり、母は過干渉になり、ふたりの関係は限界に来ていた。夏、丹後のおっちゃんから連絡が入った。民宿を手伝ってほしいという。民宿『わが家』で知りあう人たちは、真実子に、生きること自体にこそ、生きる意味があることをやさしく語るのだった。 -
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リュウは、毎日、ついウソをついておこられる。5年生になるまでに、一日に一度もウソをつかない日なんてなかった…と思う。でも、サッカーを教えてくれるオカマのバブちゃんは、「自分にウソをついちゃいけない」といった。 -
本格的な英語と国際教育や寮生活を中心とした教育を通して、国際社会で活躍できる若者の育成をめざし、創設された「スイス公文学園高等部」。生徒たちの生活と、卒業後の進路や彼らの将来像を描くルポルタージュです。
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パシッ!シュートしたサッカーボールが空中で消えた。そればかりじゃない、町じゅうからいろんなものが消えていく…。アマカタ・タケルを中心に、熱血「タイムマシンクラブ」がナゾ解きにチャレンジだ!ところが、さらにとんでもない事件が起こった。信じられない人物が時空をこえて、すがたをあらわしたのだ!!いったい、何者?なにが起きているのか?タイムマシンの暴走か?もしや、世界ホウカイの前ぶれか?「あっ、ほうかい」なんてボケてる場合じゃない!21世紀最大のSFエンタメ、ここに発進。きみもタイムマシンに乗りおくれるな。
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末っ子のかよ子は、弟ができて大はりきり。日本が戦争をしていたって、かわいい弟の孝ちゃんと、やさしい家族がいれば、かよ子はしあわせいっぱい。ないたりわらったり、毎日元気にすごしています。でも、そのしあわせが、ある日…。戦争で、ひとりぼっちになった著者が、いま、弟への愛と平和への祈りをこめてつづる、ほんとうにあった物語。小学校中学年から。 -
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「まんが」でドキドキ→「解説」でなるほど!→「練習問題」でばっちり!三つのステップで、だれよりも早く囲碁のルールをマスターできます。待ちうけるステージは全部で五つ。各ステージでバトル(練習問題)を重ねてクリアしていく、ロールプレイングゲームのような楽しい入門書です。小学校中学年~中学生向け。 -
卒業まで、あと少し。わたしたち、大人になれるのかな?「ピアスってどう思う?したいと思わない?」サヤが、ささやくようにいった。
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風助さんは謎の人だった。いつもあの平たい石に座っていた。「明日は、いつだって、かんこの味方だ」という励ましの呪文も教えてくれた。小学校中級から。
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ある日、弟の信とけんかしてお母さんにおこられた來未は、おばあちゃんの家への家出を決行する。しかしバスを乗りまちがえてしまい、しらない町へ…。來未はそこで、ふしぎなおばあさんと出会う。なぜか文字の読み書きができないこのおばあさんは、いったい何者-。戦争中の貧しい生活だって、阪神・淡路大震災だって、どんな困難も前向きに、明るくたくましく乗り越えていく。朝鮮半島から日本へわたってきた、ワルルルおばあさんの元気いっぱいの物語。 -
のんびりやの長女、16歳。慎重派の次女、14歳。あまったれの三女、8歳。太平洋戦争がはじまった年、昭和16年(1941年)。人々は、何を思い、どのような毎日を過ごしていたか。そのとき、少女たちは…。平和への祈りを込めてつづる、著者の自伝的作品。
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昭和20年(1945年)11月。戦争が終わって、3か月がすぎようとしていたころ、「かよ子」は、疎開先の石川県から、ふるさとの東京に帰ってきました。しかし、そこにはもう、家族の笑顔はありません。少女の、生きるための「戦い」が、いま、はじまったのです-。小学上級から。
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水の声を聞ける少女ミズハと多数の兵でせまりくる、天の神の子。不老の妙薬“朱砂”をめぐってくりひろげられる、神話時代の歴史物語。
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リッキーが絵をかくと、あたたかな色が、絵筆から、そして、キャンバスからあふれだし、見る人の心は、きらきらとかがやきだす…。生まれつき、からだに障害をもちながらも、絵をかくことで、みずからの命を燃やしつづける、少年画家・浅井力也。愛と勇気にみちた、ひとりの少年の歩みを、たんねんにえがくノンフィクション。 -
「老人介護」の本当の目的は、赤ちゃんのようにお世話することではなく、高齢者の方に、もういちど意欲を持って生きていただくことにあると思います。
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