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『幻冬舎メディアコンサルティング(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2909件

  • 市場規模は1兆ドル時代へ――
    社会インフラの中枢を支え
    世界各国が奪い合う国際戦略物資となった半導体。

    言葉は知っていてもその意味や役割は知らないビジネスパーソンに向けて、日本の半導体流通を牽引する著者が徹底解説
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    スマートフォンやパソコンをはじめとした電子機器、自動車や電車、
    インターネット通信を代表とする社会インフラなど、
    半導体は今、私たちの身の回りであらゆるものに使われており、
    生活は半導体によって支えられているといっても過言ではありません。
    近年世界的な需要の拡大が続き、日本国内の生産高だけでも年間約5兆円、
    世界全体では約72兆円にもなる巨大市場となっています。
    さらに、5GやEVの普及、DXによる効率化、メタバースの発展など、
    応用機器や応用システムの進化とさらなる需要拡大によって、
    半導体への追い風はまだまだ続くことが予想されています。

    しかし、そのような世界経済の中心的な存在である半導体について、
    「なにやら重要そうなもの」というイメージをもっていても、
    どういうものか詳しく理解していない人が多いのが現実です。

    本書では、国内外で30万人以上に利用されている電子部品、半導体の通販サイト運営を行う著者が、
    半導体とはそもそも何か、世の中に欠かせないものになるまでの進化の歴史、
    半導体を巡る世界の動きなどを解説します。
    時事問題を語る場やビジネスシーンなどで知らないと恥をかく
    大人の教養としての「半導体」の知識が身につく一冊です。
  • 日本企業にも本格的な「脱炭素経営」を採り入れる時代が到来しました。これまでの中途半端な「低」炭素ではありません。「脱」炭素なのです。企業が自らの事業を通じて排出する温室効果ガス・CO2を限りなく「ゼロ」にする事業構造に変革していくことです。(「はじめに」より)

    来たるカーボンニュートラル時代、投資家や消費者に評価され生き残ることができるのは、自社事業の脱炭素化と成長の両立を実現できる企業。
    エネルギー生産性(EP)、炭素生産性(CP)といったエネルギー効率指標に着目し、DXのその先を見据えた経営変革の方策を示す。
    現場レベルでの具体的な施策を早急に開始したい経営者、次世代を担う経営者に必読の一冊。
  • 論理語が乱れている、正さなければ。ただならぬ覚悟を持って書かれた本書は「新・論理考究」(幻冬舎)の著者の最新刊にして最高傑作。果たして著者が憂う「騒乱」の正体とは? 見逃せない名著が誕生。※データは本書が刊行された2018年当時のものです。
  • 制度でもマニュアルでもない
    利用者・スタッフ・医療従事者との対話でつくる理想のケア

    制度の枠組みと、目の前の利用者に寄り添いたいという思い。
    その間で葛藤する介護現場から、
    “その人らしい暮らし”を支える支援のあり方を考える。
    「それは介護保険の規定外ですから」――。
    介護の現場では、利用者の願いに応えたいと思いながらも、「制度上できません」と伝えざるを得ない場面が少なくありません。

    掃除のついでに窓を拭いてほしい。
    昔から通っていた店へ行きたい。
    病院の付き添いをお願いしたい。
    本人にとっては切実な願いであっても、介護保険制度の枠組みの中では対応が難しいケースがあります。
    しかし著者は、「制度を守ること」と「目の前の人に寄り添うこと」は、本来対立するものではないと語ります。
    大切なのは、「なぜその人がそう望んだのか」を考え続けること。
    言葉の奥にある思いや、その人が歩んできた人生に目を向けることで、制度の範囲内でもできる支援や、新たな関わり方が見えてくるのです。

    著者は、在宅介護・訪問介護の現場を長年経験し、現在は定期巡回・随時対応型訪問介護看護を運営する会社の代表を務めています。経営者となった今も現場に立ち続け、利用者、家族、スタッフ、医療従事者と向き合いながら、「理想の介護とは何か」を問い続けてきました。

    利用者の言葉にならない思いをどう酌み取るのか。
    家族の不安や希望と、本人の意思をどうすり合わせるのか。
    介護職、看護師、医師など多職種とどのように連携するのか。
    そして、スタッフ一人ひとりが安心して働き続けられる職場をどうつくるのか。
    本書では、介護現場で起きている制度と現実のギャップ、利用者の思いに寄り添うための工夫、離職や人材不足に悩む介護業界の構造的課題まで、著者自身の経験をもとに具体的に描いていきます。

    理念を掲げるだけでは、組織は変わりません。
    マニュアルを整えるだけでは、人は育ちません。
    大切なのは、現場に入り、問題を共有し、共に悩み、語り合いながら、より良い支援をつくっていくことです。

    本書は、介護を単なる制度運用としてではなく、「その人らしい暮らし」を支える営みとして捉え直す一冊です。

    制度と現場の間で悩みながらも、「より良い介護とは何か」を考え続ける介護従事者、組織づくりに向き合う介護事業者、そして利用者一人ひとりに誠実に向き合いたいすべての人に読んでほしい介護事業論です。
  • 社員たちを信じ、
    すべてを任せる覚悟はあるか?

    利益と売上で縛るのをやめ、
    一人ひとりの社員と真摯に向き合い、
    地道な改善で会社を立て直した経営者の独白
    「経営者の成績表は損益計算書である」。本書の著者は、長らくそう信じて疑いませんでした。利益さえ出ていれば、自分のやり方は正しい。社員が辞めても、辞めるほうが悪い――と。
    著者は静岡県静岡市にある創業40年を超える不動産会社の二代目社長です。2010年、リーマン・ショックの余波が続くなか父の後を継ぎ、営業活動を徹底的に数値で管理する手法で業績を急回復させました。銀行からの評価は跳ね上がり、「スーパー経営者」と呼ばれた時期もあったといいます。しかしその裏で、170人ほどいた社員は50人ほどに減っていました。
    そんな著者を変えたのは、なんの期待もしていなかった高卒の社員たちでした。空回りに見えていた彼女たちが、実は数字に表れない場所で確かな価値を生んでいた。その事実に気づいたとき、数字で社員を縛るやり方をきっぱりと手放し、結果を出す個人に頼る経営から、社員一人ひとりを信じて任せる経営へと舵を切ります。本書には、面接で人を見抜くということ、失敗を教材としてともに学ぶということ、社員に決断を委ねるということ――その一つひとつに、いかに経営者の覚悟が試されるのかが、自身の失敗や後悔とともに率直に綴られています。
    社員を信じ、任せきること。それは口で言うほどたやすくはありません。「経営者よ、ちゃんと傷つけ」「どんな局面でも笑え」――人を雇い、人と働き、人に悩むすべての経営者・管理職に向けた熱いエールが込められた一冊です。
  • 認知症の家族の言動を前に、
    分かってあげたいのに、分からない――

    徘徊、妄想、暴言。
    「問題行動」に隠れた認知症患者の思いを紐解く15の物語
    認知症の家族を抱える人にとって、最もつらいのは「分かってあげたいのに、どうしても理解できない」というもどかしさかもしれません。徘徊や妄想、暴言といった、いわゆる「問題行動」を前にしたとき、優しくしたいと思いながらもきつい言葉をかけてしまい、自分を責める――そんな経験を持つご家族も少なくないと思います。
    著者は、埼玉県ふじみ野市にある富家病院の理事長・院長を務める医師です。重度慢性期医療の現場で医療・看護・介護に携わりながら、認知症サポート医としても長年、多くの患者とご家族に向き合ってきました。その経験から著者が気づいたのは、認知症の患者の言動を、単なる「問題行動」として片づけてしまうことの危うさでした。徘徊や妄想、暴言のように見える行動にも、その人が不安に感じていること、守ろうとしているもの、どうしても伝えたい思いが隠れていることがあります。家族がその思いに気づき、寄り添うことで、症状がふっと和らいでいく――。著者はそんな場面を何度も目にしてきました。
    本書では、ものわすれ外来で実際に出会った患者とご家族の15の物語が紹介されています。そして、その一つひとつを通して浮かび上がってくるのが、本書のテーマである「認知症は愛である」という著者の言葉です。「夫が浮気をしている」という妄想に苦しみ続けた妻が、本当に怖がっていたのは裏切りではなく、たった一人で取り残されること。夫がある言葉を告げた瞬間、長く続いた妄想はピタリとやみました。物盗られ妄想がエスカレートした老母はある朝、近所に住む息子の家に「お前を殺して私も死ぬ」と包丁を握りしめ来訪。その行動の奥にあったのは、家族思いの強い責任感でした――。こうした物語を読み進めるうちに、「問題行動」と呼ばれる言動の奥に、患者本人の家族への愛が隠れていることが見えてきます。
     認知症のご家族と向き合うすべての人、介護や看護に携わる専門職、そして将来の自分自身のために認知症を理解しておきたいと考えるすべての方に手にとってほしい一冊です。
  • 北の果てに消えた人々は、どこへ行ったのか。
    誰も還らない。誰も語らない。

    65歳で「北海州」に送られた進一。そこで待っていたのは、運動会という名の選別システムと、「北の果て」送りという恐怖だった。だが、真実を確かめるため北の果てを訪れた彼らが目にしたものは——。巧妙に仕組まれた壮大な計画の全貌が、今、明かされる。衝撃の真実が待つ、社会派長編小説
  • 神が目指す“完全な世界”は
    救いか、滅びか

    不完全な世界に対して芽生えた愛が、創造主である神を揺るがした。完全な世界を求めた神は、自身のコピーであるルキフェルと対立。乱立する価値観と生き方の瞬きはやがて、天使達も惑わせていくーー。
    不完全なまま生きることの意味を問う、壮大なSF作品。

    自らの全知全能を証明するために、神は世界と、自身のコピーであるルキフェルを創った。だが、完璧に創る必要がなかったはずの世界に愛着が芽生えた神は、完全な世界に創り変える計画を考える。「我々は世の全てを等しく理解できないから偏見を持つ。しかし、偏見がある方が真に愛される存在は多いのではないだろうか」。
    神の計画を阻止するため、ルキフェルがとった行動とはーー。
  • 解約の裏にある“顧客の本音”を、次の一手に変える!

    サブスク、D2C、保険、通信サービスなどで避けて通れない「解約」の場面……。
    チャットボットを活用し、顧客の解約理由をリテンション施策に活かす手法を徹底解説。VOC分析・対話設計・データ活用を踏まえた実践的な対応策を紹介!
    新規顧客の獲得コストが高騰するなか、サブスクリプションやD2C、保険、通信サービスなど、継続利用を前提とするビジネスでは、既存顧客との関係をいかに維持するかが重要な経営課題になっています。
    そのなかで見落とされがちなのが、「解約」の場面です。解約を検討する瞬間には、顧客がサービスに対して抱いてきた不満や期待、迷いが表れます。つまり、解約は単なる離脱ではなく、顧客の本音を知る貴重なタッチポイントでもあります。
    本書では、AIを活用したチャットボットによる顧客との対話設計を軸に、解約理由や隠れた不満を収集・分析し、サービス改善やLTV最大化へつなげる方法を紹介します。
    リテンションマーケティングの基本から、チャットボット導入前の戦略設計、会話フローの作り方、パーソナライズされた応答、VOCデータの分析、A/Bテスト、運用体制、プライバシー・セキュリティーへの配慮まで、実務に必要な視点を体系的に整理しています。
    重要なのは、解約を無理に阻止することではありません。顧客がなぜ離れようとしているのかを丁寧に聞き取り、休止、プラン変更、代替案、有人対応など、納得感のある選択肢を提示することです。
    チャットボットは、単なる自動応答ツールではありません。会話ログを蓄積・構造化することで、これまで見えにくかった顧客の不満や要望を可視化し、マーケティング、プロダクト開発、カスタマーサポートの改善に活かすことができます。
    本書は、チャットボット時代の顧客接点を見直し、解約の瞬間を「終わり」ではなく、次の改善と成長への入り口に変えるための実践的な一冊です。VOC構造化分析やリテンション施策の知見を体系的に整理し、AI時代に活用される情報資産としても価値を持つ内容となっています。
  • 苦しみの中で見つけた、私らしく生きる方法

    1999年5月、統合失調症を発症した著者は、眠れない、食べられない、不思議な声や体験に苦しみながらも、早期受診と治療、家族や医師、周囲の人々の支えを受けて少しずつ回復への道を歩んできた。子ども時代の思い出、いじめ、就職とリストラ、発症、恋愛、結婚と離婚、そして寛解へ――。27年間病と向き合い続けた著者が、自身の半生を率直に綴り、統合失調症は不治の病ではなく、治療を続けながら自分らしく生きられることを伝える。病に苦しむ人、支える家族、精神医療に携わる人へ届けたい、痛みと再生の手記。
  • 心の変革の先に、本当の幸福はある

    何をしても満たされない空虚感、成功しても消えない不安……
    その根源的な苦しみは、「自分が何者か」を見失っているからかもしれない。
    人類共通の悩みに真摯に向き合い、宗教的・哲学的な智慧を通じて本来の自分を見出す一冊。

    現代人の心の問題の根源は「無条件の苦悩」にある。
    表面的な幸福追求では解決できず、「自分は誰か」という根本的な問いに向き合うことから真の満足は生まれる。
    本書は、宗教や文化の違いを超えた普遍的な思想とマインドフルネスの実践を通じて、「真実の自己」に立ち還ることを提唱する。
    波と水の比喩のように、表面的な「心」を超えた普遍的な「いのち」に触れるとき、人生の本当の意味が見えてくる――
  • 樺太生まれの少女の懐かしい子ども時代。変遷する昭和の生活。
    迷いつつ、学び、育て、海外にも飛んだ著者の話は、新鮮な感動を呼び、人生を考えさせる。
    戦後史・ファミリーヒストリーとしても貴重な渾身のドキュメント。
    脚本家 三宅直子氏 推薦

    戦中の日本に生まれた著者は、焼け跡から高度経済成長、バブル崩壊、そして現代に至るまでの 80 年間を、家庭・仕事・地域社会といった等身大の視点で振り返る。
    日本が貧しかった頃の子ども時代、夢を追った学生時代、結婚・子育てといった個人的な出来事と、歴史的事件や社会の変化が交差する中で、人生の意味を問い直していく。
    特別ではない「私」の人生の軌跡が、読む者の記憶と共鳴し、「人生」とは何かを静かに問いかける一冊
  • 極寒の地での過酷な抑留が問う、明日の日本

    モンゴル、シベリア――父が生き抜いた抑留の地に立ち、80年の時を超えてその足跡をたどった息子が見たものとは。過去の史実や歴史的背景を学びながら、これからの日本の行く末を見つめる。

    終戦をモンゴル国境で迎え、その後シベリアで抑留された父。父が残した『シベリア日記』には、終戦後も続いた戦闘、死と隣り合わせの行軍、飢餓と極寒の収容所生活など過酷な抑留生活の実態が綴られていた。風化しつつある戦争の記憶を紐解きながら、いま私たちは何を受け継ぎ、何を未来へ残すのかを問いかける一冊。
  • 老いた母と出会い直す

    八十九歳から百二歳まで。
    母の晩年を支えた十三年は、濃密でかけがえのない時間だった。
    脳梗塞に始まる病と老いの進行に向き合いながら、
    親子の関係は少しずつ変わっていく。
    介護とは何かを問い続けた、その記録。
  • 古代日本はジェンダー平等社会だった!?

    「女帝」の継承から解き明かされる、「邪馬台国」の謎
    邪馬台国は九州か大和か……。論争の根底を問い直し、女帝たちの継承構造から第3の説「東遷説」を再検証する意欲作。
  • 老齢の「物忘れ」とは、
    こんなことだったのか!

    専門医が語る老いと記憶のリアル

    老年医学や脳神経内科学を長年研究してきた医師である著者が、医療現場で得た経験や知見をもとに、自らに起こった「物忘れ」やフレイルが生じるメカニズムを探る。
    老いと向き合い、老いを生きるための思索の書。

    87歳の認知症専門医に突然訪れた、「物忘れ」。人の名前が出てこない、薬の名前が思い出せない――。これまで数多くの患者を診てきた医師が、今度は自らの老いと向き合う当事者となった。医学的知見と、患者としての体験により新たに気づいたポイントから、「物忘れ」の本質に迫る。
    "
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    画風はひとつじゃなくていい。
    描きたい瞬間を集めた、まっすぐな画集。

    淡い夜景から、ファンタジー、少女、動物、兵士シリーズまで――
    統一されたテーマではなく、その時々の気分と衝動に導かれて描かれたイラストの数々。
    子どもの頃から抱いていた「絵を描く夢」を、もう一度手にした著者が、何年もかけて積み重ねた表現の記録。

    著者プロフィール
    2025年現在59歳。介護士をしながらイラストレーションを制作している。
  • 銀河の中心で、希望が試される。

    少年・少女の分身が挑む、戦いと大冒険。
    立ちはだかるのは、黒い魔法使い――そして、オリュンポスの神々。
    “異次元世界”虫喰の森から始まる、壮大なファンタジー小説。

    如月博士とホワイト博士の分身であるヒカルとリサ。二人が虫喰の森の仲間となり、地球に帰還してから14年の月日が流れていた。
    あるとき、博士たちはダーク配下のゼウスに拉致されてしまう……。彼らを救出すべく、虫喰の森の仲間たちは新たな冒険の旅へと乗り出す。
    ダークの目的とは何か?銀河の文明を壊滅へと導く、ダークの究極ミッションが、いま始まろうとしていた――。
    「あたしも覚悟はできてる。絶対にパパとママを助けるわ」
  • ライブ、ときどき、異世界

    シンガーのメッサーとピアニストのシルト。抜群に息の合ったステージを作る二人の音楽家達には、秘密にするべき一面があった。
    失われた言語、音楽に込められた記憶。そして心の奥底に広がるという、もう一つの世界。
    二人は現実の舞台で音を重ねながら、時に異世界で時間を過ごし、そこでしか担えない役割を果たすのだった。
    音楽が結びつけた絆と密やかな戦いを描く、静かで熱いファンタジー。
  • パンもない。煙草もない。超大国が終わる

    バブルの熱に浮かれていた日本から、著者は崩壊寸前のソ連へ向かった。
    モノ不足、KGBの気配、そして日本研究者のソ連人女性との出会いを通じて、日本について深く知っていく。
    歴史の転換点を目の当たりにした若者の見聞録。
  • 年収2000万円以上の高額納税者

    高所得者だからこそ
    不動産投資のメリットを最大化できる

    年収2000万円以上の方限定!
    不動産業界に40年以上携わってきた著者が
    「中古アパート投資」による資産防衛戦略を伝授

    近年、不動産投資を取り巻く環境は厳しさを増しています。融資基準は厳格化し、都内の新築物件は価格高騰で十分な利回りを確保することが難しくなりました。そんななか、有望な投資先として注目を集めているのが「中古アパート」です。新築に比べて供給量があり高利回りが期待できるうえ、短期償却による節税効果が大きく、高所得者ほど魅力的な投資対象となります。
    しかし中古の物件には、入居率の低下、設備不具合、資産価値の下落など新築以上のリスクが潜んでいます。こうしたリスクは、不動産のプロでなければ簡単に見抜けるものではありません。不動産業界に40年以上携わり、1500棟以上の建築を手がけてきた著者は、その長い経験のなかで、リスクを認識しないまま投資し失敗する高所得者を数多く見てきました。業者は表面利回りばかりを強調し、不都合な情報を語りません。こうした業者からすれば、知識を持たない高所得者は格好の「カモ」なのです。
    本書は年収2000万円以上の高所得者に向け、中古アパート投資の必勝戦略を公開します。悪質な業者から身を守る方法、物件の見極め方、節税効果の最大化、各種保証制度まで、著者の長年の経験から編み出したノウハウを凝縮しました。手取りを最大化したいすべての高所得者必読の一冊です。
  • 数字ではなく信頼を積み上げる

    保険募集人のなかでも一握りしか入れない
    “TOT”を10年以上継続!
    生命保険業界のトップオブトップが示す
    契約の呪縛から解放されるための処方箋

    「お願いします」と頭を下げては断られ、また次の電話をかける。「契約を取らなければ」という焦りが表情や声ににじみ出て、顧客の信頼から遠ざかってしまう。応酬話法でクロージングに持ち込んでも、「丸め込まれた」という空気が残って、友人知人を紹介してもらえない――。営業という仕事は、気合いと根性で乗り切るしかないのか、こんな働き方しかないのか……。多くの営業職がこうした閉塞感のなかで働き続けています。
    著者は世界的な生命保険と金融のプロフェッショナル組織・MDRTにおいて最上位成績者であるTOTを10年以上継続し、日本に7人しかいないTOT終身会員の一人です。現在は主に法人・富裕層向けの資産防衛、相続・事業承継のコンサルティングを提供する会社の代表を務めるとともに、今なお保険営業の現場に立ち続けています。
    そんな著者も、保険業界への転職当初は親しかった知人5人全員に契約を断られ、人付き合いを一から見直す挫折を味わいました。その経験から見えてきたのは、目の前の契約を取りに行くほど顧客は離れていき、逆に「売る」ことを意識から外したほうが結果はついてくるという逆説です。本書では、契約への執着を手放すための思考の切り替え方、アポイントを「契約を決める場」ではなく「顧客にとって最適な選択肢を一緒に考える場」としてとらえ直す方法、そして「契約してください」とお願いする立場から「教えてください」と頼られる側へ回るための自己研鑽や人脈形成のノウハウを解説します。さらに、契約件数が積み上がるほど一人ひとりに十分に寄り添えなくなるという個人向け営業の構造的なジレンマと向き合いながら、企業経営の安定や事業承継、そこで働く従業員の生活基盤にまで深く貢献できる法人・富裕層の市場へ活動の幅を広げていく道筋も示します。目指すのは「営業マン」ではなく「先生」と呼ばれ、顧客のほうから相談を持ちかけられる存在になることです。本書は契約に追われる働き方から抜け出し、信頼によって成果を積み上げていきたいすべての営業職に贈る、再現性ある営業哲学の集大成です。
  • 音楽の可能性は無限大!

    ジャンルを超えて、音楽が人や社会を導く力とはーー。
    音大・MBA出身の著者が、実例とデータをもとにやさしくひもとく1冊。

    漫画家・ちばてつや氏、鳥類学者・上田恵介氏、推薦!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰ひとり取り残さない居場所づくりに挑んだ、著者と仲間たちの物語

    米粉のバウムクーヘンづくりを通して、
    一人ひとりの得意を活かす新しい働き方を描く
    「自分の居場所が、どこにもない」
    「いっそ透明人間になってしまいたい」――。
    そんな思いを抱えながら少年時代を過ごしたのが、本書の著者です。自身の特性による生きづらさから、社会に出てからも「自分の居場所」を見つけられず、転職を繰り返してきました。そして気づけば、同じように「居場所」を見つけられずにいる人が、自分のすぐそばにもいました。障がいのある弟や妻の妹――大切な人たちが安心して働ける場が、社会にはあまりに少なかったのです。

    こうした経験を通じて著者のなかに芽生えたのが、「誰ひとり取り残さない居場所をつくる」という切実な願いでした。

    その願いを事業として形にしたのが、著者が手掛けるバウムクーヘンの製造販売事業です。田んぼで育てたお米を米粉にし、それを原料にバウムクーヘンに焼き上げて、店舗で販売しています。これは1次産業の農業、2次産業の製造業、3次産業の商業を掛け合わせた「6次産業」に、福祉を組み合わせた「農福商工連携事業」です。障がいのある人もない人も、それぞれの力を発揮しながら働ける場をつくっています。

    人とのコミュニケーションが苦手でも、細かな違いに気づくのが得意な人は、焼き色や形を確認する工房で製造を担当する。黙々と単純作業をすることが苦手でも、人を笑顔にすることに喜びを感じる人は店舗でお客様を迎える。田んぼ、工房、店舗。複数の現場があるからこそ、一人ひとりの得意なことや苦手なことを見極めながら、その人に合った役割を見つけることができます。

    本書は、農福連携事業の仕組みを紹介するだけでなく、スタッフ一人ひとりが役割を見つけ、達成感や成長を実感できる職場へと進化してきた歩みを描きます。誰もが自分らしく活躍できる場所はどのように生まれるのか。その答えを、著者と仲間たちの物語からひもといていきます。

    福祉や農業に関わる人はもちろん、これからの働き方、地域づくり、多様な人材が活躍できる経営のあり方を考えるすべての人に読んでほしい一冊です。
  • BtoB企業のビジネスリーダー必読!

    「一次情報」×「二次情報」の掛け算で
    ターゲット顧客を深く理解し、
    意思決定を加速させるための実践書
    AIなどの情報技術が進化し、多くのビジネスパーソンは検索やデータ分析を駆使して、効率的に市場調査や情報収集を行っていることでしょう。「顧客や市場のことは現場の営業が一番よくわかっている」「自分たちはターゲット理解が十分にできている」と自認している方も多いかもしれません。
    しかし、既存事業を拡大し、新規事業を成功に導くビジネスリーダーや、プロフェッショナルなコンサルタント、金融のプロは、誰もがアクセスできるデータやAIが導き出す「二次情報」を超えた領域で情報収集を行っています。彼らは、ネット上には落ちていない当事者の「生の声(一次情報)」に自らアクセスし、誰も気づかなかった盲点や顧客の深層ニーズを的確につかみ取ります。なぜ、彼らは「本当に売れる製品」や「確かな勝ち筋」を見出し、意思決定を加速させることができるのか?
    本書では、国内外の業界業務のエキスパート80万人超と企業をマッチングするプラットフォームを通じ、年間12万件超の意思決定支援を実現する「ビザスク」の創業者である著者が、AI時代だからこそ価値が高まる「一次情報」の引き出し方、「二次情報」との掛け合わせ方、それらを起点とした「ターゲットドリブン」な事業戦略の描き方をまとめました。2020年には東証マザーズに上場、2021年には米国同業大手を買収するなど、自らもターゲットドリブンで事業を切り拓いてきた経営者である著者が、総合化学、電機、ITサービス、精密機器、情報通信など、日本を代表するBtoB企業各社の事例を交えながら、既存事業の深耕から新規市場への挑戦まで、意思決定の質とスピードを飛躍的に高める実践的な方法を解説します。企業経営や事業戦略の立案に携わる方はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。
  • 破滅の刻が迫る中、最期に待つのは救いか、さらなる絶望か――

    光の神に最も近しい者と称えられた双子の大天使、ルシフェルとミカエル。
    人間の守護天使として地上に降り立った矢先、闇の神の陰謀により地上世界を巻き込んだ戦争の火ぶたが切って落とされる。
    神話の陰に隠された物語が明らかになる、壮大なゴシックファンタジー。

    大天使ルシフェルとミカエルは、光の神の命により“最初の人間”アダムとイヴを導き守るため、地上に遣わされる。
    ルシフェルはそこで出会った美しい女神と恋に落ち、婚礼の契りを交わす。
    しかし、それは地上世界を光の神から奪い、我が物にしようと企む闇の神の策略だった。光と闇が衝突し繰り広げる壮絶な戦い。世界が迎える運命の行方とは。
  • 小さなBarから始まる物語

    〈Bar D's Graffiti あらすじ〉
    自由が丘、マリクレール通りの裏手にあるBar D's Graffiti.。多くの客が訪れ、人生の横顔を見せていく。
    ある日、常連客が連れてきた女性・亜美は許されぬ恋に苦しんでいた。
    「次の人生では、あの人にとって無標な存在になりたい」と謎めいた言葉を呟く彼女に、なぜかマスターである〈僕〉の心は揺れる。
  • 未来を切り拓くデジタル維新™ に取組もう

    四半世紀前、倒産の危機にあったケンウッドを奇跡のV字回復へ導いた挑戦と再生・飛躍の軌跡――
    半世紀前の東芝で世界のデジタル産業の黎明期を牽引していた著者は今、天国と地獄が紙一重のスタートアップ新産業の成長を支援
    期待あふれる次世代のすべてのビジネスパーソンに贈る書
  • 堕落は、美の最終形態である

    ボードレールは売春を芸術の本質を照らす行為として捉えた。『悪の華』『パリの憂鬱』を読み解き、穢れと聖性が交錯する逆説の美学に迫る。
    花のように咲き、闇のように堕ちる。
    ボードレールが見つめたのは、人間の最も低い場所に潜む美の輝きだった。
    売春という行為を通して、彼は芸術の宿命と人間の欲望を描き出す。
    そこにあるのは、救済なき世界でなお美を求める魂の姿である。
    堕落と崇高さがせめぎ合うボードレールの思想を、鋭く、そして詩的に読み解く。
  • あなたの一歩で始まる、マンションの新たな明日

    ご近所トラブル、理事会の運営、管理費や積立金などのお金の問題……。
    共同住宅で生じる様々な問題に対して、当事者である住人たちは、どのように関わっていくべきなのか。
    マンション管理業に長年携わってきた著者が、そこに存在する数々の人間ドラマとともに、マンションコミュニティ構築のポイントを描く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アイデアが出ないのは、方法を知らないからだ。

    AIと共生する時代、人間の核心である創造力こそ重要だ。
    古今東西の創造の達人に学ぶ7つのメソッドで
    発想・企画・表現・伝達の極意を獲得しよう。
    思考と行動を変える、ビジネスのための実践書。

    クリエイティブの「方法」を習えば、あらゆる仕事に活かすことが可能になる。本書を読み終わる頃、クリエイティブは何だかわからない才能やセンスの産物などではなく、最適な「方法」の駆使と運用によって、狙った的の真ん中に矢を射る、極めて論理的で演算的で戦略的で、事業に応じた正解がある仕事であることを理解いただけることになるだろう。(本文より)
  • 一億総活躍社会へ!あなたも国際人

    環境問題から働き方まで、普遍的なテーマを探求し、
    次世代に伝えたい“持続可能”な生き方を提言する。
  • 諦めない、金星到達のその日まで。

    失敗――。金星への旅はため息とともに始まった。
    その5年後、世界が驚く方法で金星周回軌道への復活を成し遂げる。
    元JAXAプロジェクトマネジャーが綴る、不屈の精神で挑み続けた「あかつき」の軌跡。
    夢を現実に変える
    ■5台のカメラ開発秘話
    ■全国を回っての研究者説得
    ■ロケット変更による打ち上げ間近の改修
    ■2010年、金星周回軌道投入失敗
    ■姿勢制御用エンジンで惑星周回軌道投入成功へ
  • 医科と歯科が歩み寄れば、患者の未来は変わる

    30年にわたり医科歯科連携に取り組んできた著者が示す、医科歯科連携のあるべき形とは
    「人生100年時代」と言われる現代において、健康寿命を延ばす鍵として注目されているのが「口腔の健康」です。歯周病が糖尿病や心疾患、認知症などの全身疾患と密接に関わることが明らかになり、2024年度の診療報酬改定での在宅歯科医療連携加算の新設、2026年度改定での「歯科医療機関連携強化加算」の新設など、医科歯科連携の重要性が制度面でも正式に評価されるようになりました。
    しかし医療現場では、ビスホスホネート関連顎骨壊死や安易な休薬依頼が招いた心筋梗塞、必要のない抜歯など、医師と歯科医師の相互理解の不足から、患者が不利益を被るケースが後を絶ちません。
    こうした課題に対し著者は、医療法人の理事長として約30年にわたり医科歯科連携を意識した地域医療を実践してきた経験から、医科と歯科が互いに歩み寄り、相互に情報を提供したうえで協働することが重要だと言います。
    本書では、医科と歯科の連携不足が生んだ際の臨床事例を紹介しながら、医科と歯科がどう協働すべきかを具体的に提示します。次の世代に「当たり前の医療」としての医科歯科連携を託すため、医師・歯科医師をはじめとするすべての医療従事者にとって、これからの医療のあり方を考える指針となる一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    赤ちゃんから高齢者まで役立つ、家庭の皮膚医学

    肌に関する悩みはこの一冊で全部解決!
    肌の悩みは、赤ちゃんのおむつかぶれから思春期のニキビ、働き盛り世代の肌荒れ、高齢者の乾燥やかゆみまで、年齢を問わず誰にでもあります。多くの人は「よくあること」と考え、インターネットの情報や身近な人の助言を頼りに自己流のケアを試みます。しかし、肌の状態や肌トラブルの原因は一人ひとり異なるため、自己流の対処がかえって症状を長引かせたり、悪化させたりすることも少なくありません。
    著者は大阪府内の大学病院や民間病院での勤務後、2002年に皮膚科クリニックを開院し、地域に根差した診療を続けてきた皮膚科の医師で、紫外線アレルギーを専門にしています。
    本書では、日々のスキンケアの基本から、ニキビ・あせも・かゆみといった身近な症状、やけどや虫刺されなど迅速な処置が必要な場面、さらにアトピー性皮膚炎や水虫まで網羅し、イラストを豊富に用いながら分かりやすく徹底解説しています。また、診察室で実際に寄せられる素朴な疑問に答える解説コーナーを設け、実際に診察を受けているような雰囲気の中で知識やケアのポイントを身につけていただくことができます。
    困ったときページをめくれば、信頼できる医師による解決のヒントが得られる──家族みんなで活用できる、心強い手引書です。
  • ここは僕らの大切な場所

    紅葉山高校茶道部部長・高2の桧山柊は二学期始業早々、
    顧問から校内の茶室「紅葉楼(こうようろう)」の移転を告げられる。
    紅葉山を借景に、池を抱く広い茶庭に四季折々の花が咲き、
    観月にもふさわしいその茶室は、柊自身にも部員皆にもかけがえのない場所だった――。
    「紅葉楼」を、そこでしか得られない時間を守るため、少年たちの熱い闘いが始まる!
  • 童話の森へ、そっと誘う短編集

    動物たちの友情や絆、試練を通じて学ぶ教訓は、子どもたちの想像力を豊かに育み、大人には温かな灯りがともるはず。
    親子で楽しめる心温まる物語から、人生の真理を描く深いストーリーまで。心に穏やかな余韻が残る一冊。
  • "残す"理由は、写真の中にあった。


    店を畳むか迷う店主・亮介の写真館に、客の依頼が次々と舞い込む。
    毎年遺影を撮る老人、旅先の記念写真、失われた家族写真の原板探し――
    亮介は要望に応えるうち、ここが""人生の節目""を受け止める場所だと気づいていく。

    第40回日大文芸賞 優秀賞受賞作「桜が咲くころ」を含む全3篇を収録した珠玉の短編集


    雨煙る夜に――疎遠だった父の知らせ。救急外来の待合で、知らなかった父の思いが語られる。家族とは何かを問う一夜の物語。
    桜が咲くころ――病床の妻へ、移りゆく季節の写真を送り続ける夫。老いてもなお互いを気遣い、絆を深めあう夫婦。約束の桜がつなぐ、ふたりの物語。
  • 要介護になって他人に入れられる「介護専用型」
    元気なうちに自分の意志で入る「入居時自立型」
    あなたはどちらの老人ホームに入りたいですか

    「入居時自立型は入居金が高くて無理」
    ーーそんな先入観は不要です!
    共働き夫婦なら、資産と年金を組み合わせて
    入居も十分に検討できます。

    ・「入居時自立型」介護付有料老人ホーム
    悠々自適な暮らし、安心・安全・便利なサービス、
    健康と命を守るサービス、手厚い介護。
    自立時から最期まで支援するため入居金が高くなる
    ・「介護専用型」老人ホーム
    介護保険のお陰で入居費が安く(入居金ゼロ、
    管理費低額)、入りやすい。
    だが、介護職員配置は法廷基準ギリギリで、
    手厚い介護はあまり期待できない
  • 赤字からの脱却――
    地域包括ケア病棟への転換で実現した精神科病院の経営再生"
    精神科病院の6割が赤字という厳しい時代に、地域医療の再構築により活路を見出した理事長の決断と、それを支えた職員たちの奮闘を描く。経営難に直面する全国の精神科病院関係者必読の書
  • 古来、男女関係は情感豊かなコミュニケーションに満ちていた

    家族のあり方や江戸時代の遊郭、近代の女性観、村での恋愛風習、そして現代の援助交際やパパ活までを、歴史と民俗の視点からたどってまとめた1冊!
    「処女」「結婚」「恋愛」そして「カネ」──それらはいつから人を縛りはじめたのか。民俗学者が千年の時を紐解いて物語る。
  • 昭和の男が東南アジアで賭けた青春と、運命の女たちとの官能的な邂逅

    高度成長期の日本から、未開の地タイへと送り込まれた若き営業マン。
    大型建設機械という特殊な商品を売るため、昼は官僚との駆け引き、夜はナイトクラブで「タイ語」を学ぶ日々。バンコクの恋人、シンガポールの愛人、突然現れた金髪の女神――
    運命の女たちとの情熱的な交わりの中で、彼は東洋のカサノヴァと呼ばれるようになる。仕事と恋に命を賭けた、昭和の男の壮絶な物語。
  • 定年は仕事の終わりではなく、問いの始まり

    定年後、ふと訪れる「空白」。
    仕事を失ったとき、人は何を支えに生きていくのか――。

    役職定年や再雇用といった制度の実態をひもときながら、役割を失った後の「生き方」を問い直す。
    人生の後半をどう生きるか。その答えを探る一冊。
  • 1966年の「ひのえうま」は、
    戦後の日本社会の転換点だった


    60年に一度しかない干支「ひのえうま」。マンモス校の
    時代でも“ゆとり”のあるクラス、競争相手が少ない高校・
    大学受験、超売り手市場で引く手あまたの就職活動――。
    少数派として成長した世代の歩みを通して、
    戦後の日本社会を振り返る。

    各地で建設ラッシュだった宇宙都市のようなニュータウン、深夜放送や短波放送に始まるラジオブーム、急激な円高による“棚ぼた”海外旅行。団塊と団塊ジュニアに挟まれた人口の“くびれ”世代から見た、高度経済成長以降の日本の世俗や文化を鮮やかにたどる。

    少子化が進む2026年、令和の「ひのえうま」はどうなる?
  • しなやかに生きた僧・良寛。その数奇な生涯。

    子どもと自然を愛し、歌人・書家としても名高い禅僧、良寛の実像を鮮やかに描き出す一代記。

    越後の名家に生まれた男は、
    飢えや重税に苦しむ村人たちを前に、
    「何もできない自分」への絶望に沈み、家を捨てて出家した。
    人々のために“何かできる者になりたい”。
    その思いを胸に、彼は人々の心に沁み入る説法を携えて各地を歩き続けた。
  • 「お金がないと、何もできないんだよ」

    母の言葉が、すべての始まりだった——
    1歳で父を亡くし、牛乳配達に励んだ少年時代。
    奨学金でアメリカへ渡り、世界的企業の経営者に。
    そして、受けた恩と築いた財産を、未来へ——
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これは、魂が見てきた“光の航海記”。
    魂の記憶は、光となって再び目を覚まします。

    著者が受け取ってきた魂の記憶、光のメッセージ、そして癒しの体験を一冊に編んだスピリチュアル作品。日本、ニューヨーク、ギリシア、古代エジプト、古代インド――時空を超えてつながる魂の旅をたどりながら、生命とは何か、光とは何かを静かに問いかけます。詩とヴィジョン、祈りと記録が重なり合う、幻想的で深い読書体験を届ける一冊。

    本文は日本語の他、英語、フランス語を収録。
  • 夢の中だけでもいい。まだ僕のそばにいて

    日々健康的に勉強と野球にいそしむ中学生のトシキには、誰にも言えない秘密がある。
    それはーー物心がついたころから、自分の中に”ユメジ”がいること。
    母親を幼いころに亡くしてから、父と生意気な妹と三人四脚で、頑張ってきた。家族を心配させたくないから、自分のこの秘密を誰にも打ち明けられない……。
    そう思っていた時、神社の娘で同学年の諸星玲香に、トシキには変な<気>が漂っていると訝し気に詰め寄られてーー。
  • 単純な男……そのメロス観がくつがえる
    『走れメロス』を長年教えてきた教師のトンデモ授業。
    太宰が原典を改変し「真っ裸」で走らせた理由とは。
    そうだったのか!と膝を打つ、盲点から見た国語教科書の世界。
    授業に驚きを。国語教師必読の1冊

    あの教科書の名作に隠された「仕掛け」とは
    【衝撃】メロスとディオニスの性格は本当に正反対?
    【発見】『少年の日の思い出』主人公は実は〇〇していない?
    【実録】教科書にもミスはある? ベテラン教師が気づいた3つのしくじり
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    戦争の正体を、あなたは知っているか

    人類史上、大義の名のもとに起こされた戦争の数々。
    そこには、歴史の影で暗躍する""悪魔""の存在があった。
    愛国心、正義、祈り……「善意」を操り、戦争へと扇動する悪魔の軛(くびき)を断ち切れるのか――


    第二次世界大戦下の日本。一人の軍人が、戦争を操る悪魔の存在に気づく。
    しかし姿の見えない敵に為す術なく、日本は敗北へと向かう。
    時は流れ、現代。戦火の中を生き延びた青年の前に現れた、正体不明の少女。
    「民衆の涙を込めよ」——その言葉の真意とは。そして悪魔と人類、戦いの果てに待つものとは。
  • 見えないノイズを知れば、家電も仕事も、ちょっと面白くなる。

    家電はなぜ誤動作するのか。雷、静電気、配線、シールド、電磁誘導――身近な家電と「ノイズ」の関係を入り口に、難しそうに見える電気の世界をやさしくひもとく。
    総合家電メーカーで約40年、白物家電の設計エンジニアとして現場を歩んできた著者が、豊富な経験をもとにEMCや電気磁気学の考え方をできるだけわかりやすく解説。
    実例や体験談を交えながら楽しく読めるので、エンジニアはもちろん、ものづくりに関心のある学生・新社会人・学び直したい社会人にも。技術の話でありながら人や仕事との向き合い方にも触れた、技術読み物。
  • みんな何かしら抱えている
    思い出したくないつらい出来事ほど、脳裏に焼き付いて離れない。夫の無理解、息子のがん治療、やさしい母の死、自らの病――。前を向いて生きるためにつづられたある母親の半生記。
  • ことわざの重み、人生の深み

    私の一生は、ことわざの知恵の中で過ごしてきたに過ぎない――折々に励ましや戒め、真実への気づきを与え続けてくれた古今東西の知恵の結晶・ことわざを軸に、人生の様々な経験や思いを紡ぐ、滋味ゆたかな自分史
  • この恋の天秤は、僕のほうだけ沈んでいく。

    介護事務所で働く一ノ瀬は、趣味の読書を通じて同じ会社で働く、川名香澄と恋愛関係となる。
    しかし、香澄は結婚して子どももいる人妻。いわゆるこの関係は「不倫」だった。
    二人は自分の気持ちに正直に、幾度となく逢瀬を続けるが、
    人付き合いが得意でない一ノ瀬は、社交的な香澄に徐々に違和感を感じるようになりーー。
    不器用なおとこと女が辿る結末は……。
  • 儲かっていないクリニックほど
    院長は忙しい

    予約、待ち時間、会計……
    自由診療クリニックで高収益を生み出すカギは
    バックヤード業務の最適化

    「技術も機器も一流なのに、なぜ経営が苦しいのか?」
    予約は埋まっているのに利益が残らない。新規顧客は獲得できているのにリピートに繋がらない。スタッフの離職が止まらない————。自由診療クリニックを経営する中で、こうした悩みを抱えている方は少なくないのではないでしょうか。その原因は、広告宣伝や最新機器といった「表側」ばかりに目を向け、日々の業務の「裏側」に潜むオペレーションの非効率と無駄を見過ごしていることにあります。
    本書の著者は、医療・美容領域のDX推進における第一人者として、全国500件以上のクリニックの経営改善を支援してきました。現場の実態を見てきた経験から、「儲け続けるクリニックと儲けが出ないクリニックを分けるのは、オペレーションの質だ」と断言します。
    本書が提唱する「オペレーショナル・エクセレンス」とは、予約管理・顧客情報管理・会計決済・在庫管理・スタッフ管理といったクリニック経営の「裏側」を徹底的に最適化し、日々の業務を競争優位性の源泉へと変える経営手法です。「オペレーショナル・エクセレンス」が実現すると、複雑な予約調整に追われていた受付スタッフは本来の顧客対応に集中できるようになり、一元化された顧客情報を基に一人ひとりの顧客に寄り添ったフォローが可能になります。会計や在庫管理といった見えない業務が滑らかに回り始め、データに基づいた公平な評価によってスタッフのモチベーションも高まります。そして何より、日々の雑務に忙殺されていた院長自身が現場から一歩引き、クリニックの未来を描く「真の経営者」として本来の力を発揮できるようになります。利益率と顧客満足度を同時に高めながら、院長が本当に手に入れたい時間と心の自由をもたらす道筋を、具体的かつ実践的に示した一冊です。
  • その違和感、大きなトラブルの前兆です!

    あの時、気づいておけば……と後悔するその前に。
    元捜査一課刑事×現役探偵が明かす、
    些細な変化からリスクを見極め、大切な人を守る究極の自衛術。

    最近、パートナーが妙に優しい、子どもの言動に以前とは違う何かを感じる――。私たちは日常生活の中で、このような「小さな違和感」に出会うことがよくあります。しかし、それが些細なことである場合、大半の人はその小さな違和感を「気のせいだろう」と見過ごしてしまいます。実は、その違和感こそが、のちに家庭崩壊や深刻な事件へとつながるトラブルの前兆です。隠し事に気づかず、放置したウソが積み重なれば、やがて家庭では浮気や非行へ、職場では不正や隠蔽へと形を変え、取り返しのつかない事態へと発展していきます。未曽有の詐欺被害や対人トラブルが急増する現代、自分自身や大切な人を守り抜くためには、確かな「目」と「備え」が必要なのです。
    本書の著者は、かつて大阪府警捜査一課の刑事として、殺人・強盗・放火といった凶悪事件の最前線に立ち、犯罪捜査と人間心理を知り尽くしてきたプロフェッショナルです。12年間の刑事生活であまたの現場を捜査し、現在は現役探偵として、浮気や非行、金銭問題などの解決に伴走しています。犯罪が起きる瞬間の悪意、家庭が壊れる直前の予兆など、数多くの現場を知り尽くしている著者だからこそ語れる言葉には、圧倒的な説得力があります。
    本書では、そんな著者が長年の現場経験で培った知見をもとに、日常のリスクに備えるための実践的スキルをまとめました。これは単に人を疑ったり、証拠を集めたりするためのテクニックではありません。相手のしぐさや言葉の端々に現れる「ウソのサイン」を敏感に感じ取り、最悪の事態を未然に防ぐための「危機管理能力」です。
    ビジネスでの商談、パートナーとの関係、子どものSOS。あらゆる対人シーンで後悔しないために――元捜査一課刑事にして現役探偵の著者が、「命を守る現場」でたどり着いた一生モノのスキルを凝縮した一冊です。今、あなたの心が感じているその「違和感」の正体を、ぜひ本書で確かめてください。
  • 住み慣れた家が、これからの暮らしの負担に変わる前に

    思い出のある家を、将来の不安にしないために。
    不動産のプロが伝える、
    家族で考える住み替えと家の手放し方

    家族とともに過ごし、いくつもの思い出を重ねてきた「家」。
    そこには、家族で過ごした時間や、かけがえのない記憶が刻まれています。
    だからこそ、「簡単には手放せない」と感じるのは自然なことです。
    かつてマイホームは、「一生住み続ける場所=終の棲家」であり、人生を支える大切な資産でもありました。庭付き一戸建てを持つことが一つの理想とされ、多くの人が長期ローンを組んで住まいを手に入れてきました。
    しかし、人生100年時代を迎えた今、家をめぐる状況は大きく変わりつつあります。
    郊外や地方の住宅地では住民の高齢化が進み、子ども世代は都市部へ移り住み、地域の活気が少しずつ失われています。築40年以上が経過した住宅では、修繕や維持管理の負担も年々大きくなります。
    「まだ住める家」であっても、「これからも安心して住み続けられる家」とは限りません。
    住まいは大切な資産である一方で、見直すタイミングを逃すと、将来の負担や家族の悩みにつながることがあります。実際に近年では、親が住まなくなった家を子世代が放置して、空き家となるケースも増えています。

    著者は不動産売買を手がけ、年間4,500件以上の査定相談に応じてきました。単に「売る」「買う」を提案するのではなく、「その人にとって本当に良い選択は何か」をともに考え、多くの家族の意思決定に寄り添ってきました。

    本書では、古くなった家をどう扱うべきかという問題に対して、単なる不動産売却のノウハウではなく、これからの人生設計という視点から「住み替え」という選択肢を提示します。
    ・「まだ住める家」が将来の負担に変わる理由
    ・住み慣れた家を見直すべきタイミング
    ・住み続ける、売る、住み替える――後悔しない選択の考え方
    ・古くなった持ち家を納得して手放すためのポイント
    ・これからの暮らしを安心して整えるための住まいの考え方
    ・自分たちが亡くなったあと、空き家にしないために家族で話し合っておきたいこと

    老後は、単なる余生ではありません。
    これからの暮らしを、自分らしく整えていく新たな時間です。
    どこで、誰と、どのように暮らすのか。
    住まいを見直すことは、これからの人生を見つめ直すことでもあります。
    本書は、家に縛られるのではなく、家を通じてこれからの暮らしを前向きに考えるための一冊です。
    住み替え、売却の問題に悩む方へ、安心して次の一歩を考えるための視点を届けます。
  • 55年間、会社を潰さなかった経営者が語る
    「細く長く、途切れることなく」永続させる経営の本質

    55年間、中小企業を経営してきた著者が語る永続経営の極意。「商いは牛のよだれのごとし」──細く長く、途切れることなく。派手な成功談ではなく、失敗から学んだ実践的な経営の知恵。今日の利益より明日の信用を積み重ねる、中小企業経営者必読の一冊。
  • 日本の現実だけが、すべてじゃなかった。
    北極圏の荒野で寒さに震え、真夏のニューヨークでは情熱に包まれ、中米のジャングルでは強盗に遭う。それでも、何があっても前に進む。
    旅は、想像もしなかった世界の広さと、懸命に生きる人々の姿を見せてくれる。
    狭い世界で息苦しさを感じている若者へ贈る、リアルな旅の記録。
    世界は、あなたが思うよりずっと広くて、面白い。
  • どんなことがあっても、生きるって素晴らしい!

    家族思いのお兄ちゃん、小学6年生のタイキには、ちょっと生意気な6歳の弟ショウキがいる。ふたりは大切なペット、トイプードルの「アム」を可愛がっていた。
    ある日タイキがアムに朝ごはんを持っていくと、アムのようすがおかしくて――。

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