※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
300万超の読者が絶賛する、英文法参考書のレジェンド『山口英文法講義の実況中継(上)(下)』がついに大改訂!
今回の改訂では、さらに読みやすいようにレイアウトを一新!
また、これまで『問題演習』として発売していた入試頻出の英文法問題全900問を、別冊として再構成し、各巻に収録しました。
大学入試はもちろん、TOEIC、TOEFL、英検など資格試験受験者にも絶大なる支持を受けています。
【第1巻について】
本書(第1巻)は講義全体の前半です。まず、本当の基本にあたる「英文をつくる動詞」から始めて、動詞の動き・用法を全般的に理解するのが主眼です。
特に第5文型は重要で、不定詞・分詞(の一部)とともに徹底的な理解が必要です。受動態や仮定法もいったんわかれば、絶対の自信がつくはずです。
頻出する「数の一致(第19回)」「動詞慣用語句(第29・30回)のようにただ記憶すればよい所もありますが、やはり土台をしっかり固めることを最大の目標にしてください。
さあ、どうか堅くならずに、気を楽にしてスタートしましょう。しだいに「わかる喜び」が感じられてくればしめたものです。それを願っています。(山口俊治)
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◆本書の特色◆
(1) 中学入試の「歴史」と「政治」の分野を、最近の入試傾向に沿いながら、わかりやすく親しみをもって学習できる本づくりを心がけました。
(2) 「歴史」分野の入試問題では、「人物」についての設問に重きが置かれています。そこで、本書は人物描写に中心を置きながら、政治・産業・交通なども幅広く解説していきます。
(3) 「政治」分野では、「現在」の視点から、日本国憲法や地方自治などの複雑な仕組みや課題を、明快に解きほぐしています。ただ覚えるだけではなく、思考力や判断力、表現力を鍛える内容となっていますので、本物の力を身につけてください。
(4)さまざまな問題に取りかかるにあたっては、本書をそばに置いて解くように心がけてみてください。なぜ解けなかったのか? なぜミスをしたのか? 納得のいく理解が本書から得られるはずです。
◆本書の構成◆
本書は、「歴史分野」と「政治分野」からなり、全19講の解説と「力だめし」問題演習で構成されています。
解説には、その講の内容をまとめた「まとめ」コーナーが最初にあります。
解説でふれられなかった情報なども載せてありますので、目をとおしてください。
なお「歴史」分野の第2~16講には「年表」が掲載されています。
解説では、重要な用語や文章を赤文字や青文字で示しています。どんどん覚えていきましょう。
「プラスの知識」や「注意点」のカコミの内容も大切です。
解説を読み終えたら、「チェックポイント!」の1問1答で、記憶が定着しているか確認してください。
「力だめし」は実際に出題された入試問題を収録しています。仕上げに取り組むことで実戦力を身につけることが可能となります。頑張ってください。
◆本書の夏月嘉郎先生の「はじめに」より◆
中学入試では、長文や短文、年表、資料などを用いて、「歴史」についていろいろな角度から出題されています。
なかでも入試問題では「人物」についての設問が多いですね。
本書『中学入試 社会授業の実況中継(2)』の「歴史」分野では、入試傾向に沿って「人物」を中心にまとめました。
「人物」の描写を軸に、政治や産業、文化、交通そして戦乱など、さまざまなテーマについて学んでいきます。
既刊『中学入試 社会授業の実況中継(1)』の「地理」と同じく、単に覚えるだけでなく、思考力や判断力、表現力を鍛える内容で構成されていますので、たくさんの「なるほど!」を獲得してください。
また「歴史」が「過去から現代への道筋」を表しているとするならば、本書の「政治」分野は、まさに「現在」についての学習です。
例えば日本国憲法は、「歴史」のなかでも扱われる内容ですが、「政治」分野における日本国憲法は、国民主権、基本的人権の尊重、そして平和主義といった3原則、また国会・内閣・裁判所が登場する三権分立、さらに地方自治などについての特長や課題など、「現在と、その先に見える未来」の視点から授業していきます。
さあ、「歴史」と「政治」の実況中継が始まります。志望校合格をめざして、頑張ってください。
1,210円〜2,420円(税込)
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300万超の読者が絶賛する、英文法参考書のレジェンド『山口英文法講義の実況中継(上)(下)』がついに大改訂!
今回の改訂では、さらに読みやすいようにレイアウトを一新!
また、これまで『問題演習』として発売していた入試頻出の英文法問題全900問を、別冊として再構成し、各巻に収録しました。
大学入試はもちろん、TOEIC、TOEFL、英検など資格試験受験者にも絶大なる支持を受けています。
【第1巻について】
本書(第1巻)は講義全体の前半です。まず、本当の基本にあたる「英文をつくる動詞」から始めて、動詞の動き・用法を全般的に理解するのが主眼です。
特に第5文型は重要で、不定詞・分詞(の一部)とともに徹底的な理解が必要です。受動態や仮定法もいったんわかれば、絶対の自信がつくはずです。
頻出する「数の一致(第19回)」「動詞慣用語句(第29・30回)のようにただ記憶すればよい所もありますが、やはり土台をしっかり固めることを最大の目標にしてください。
さあ、どうか堅くならずに、気を楽にしてスタートしましょう。しだいに「わかる喜び」が感じられてくればしめたものです。それを願っています。(山口俊治)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
300万超の読者が絶賛する、英文法参考書のレジェンド『山口英文法講義の実況中継(上)(下)』がついに大改訂!
今回の改訂では、さらに読みやすいようにレイアウトを一新!
また、これまで『問題演習』として発売していた入試頻出の英文法問題全900問を、別冊として再構成し、各巻に収録しました。
大学入試はもちろん、TOEIC、TOEFL、英検など資格試験受験者にも絶大なる支持を受けています。
【第2巻について】
本書(第2巻)は講義全体の後半です。通年の講座で言えば第1学期を終えて、いよいよ第2・3学期へ入るわけです。
生の講義の内容と雰囲気をなるべく忠実に再現する形で、どうしてもわかってないといけない事項について、考え方をできるだけわかりやすく解説しているというスタイルはこれまでと変わりません。
前半では、動詞の働き・用法を全般的に理解するという基本が中心でしたが、引き続き後半では、動詞以外の重要事項を学んでいきます。
冠詞・名詞・代名詞・形容詞・副詞・前置詞……などは細かいことを覚えさえすれば事足りると思われがちですが、そうはいきません。やはり、それぞれの急所・要点がありますので、一度はそこをしっかりと押さえておく必要があります。
特に、関係代名詞・関係副詞やさまざまな比較表現は表面的な暗記ではとても対処できるものではなく、それこそ本当の理解が必要な、英文法最大の山場の一つと言えるでしょう。実際、ここで理解しておかないと、英語が一生わからないままになるくらいの岐路であるといっても決して過言ではありません。
というわけで、第2巻の重要度は第1巻に優るとも劣らず、英語力の完成に必要不可欠な事項を含んでいますので、ぜひ「暗記ではなく理解する」という「わかる喜び」と、問題が「解ける喜び」を継続して味わっていただきたいと思います(山口俊治)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
超ロングセラー『NEW出口現代文講義の実況中継(1)~(3)』の新装版です。
第1巻は「小説・随筆の読解法」です。
現代文は、センス・感覚で解くほかはなく、いくら勉強しても学習効果が得られるとは限らないというのが従来の常識でした。
英語や、理科・社会なら、知識を詰め込めば、ある程度の点数が取れるが、現代文という教科はこの手が使えない。それならば、現代文にかける勉強時間を、英数に回した方が賢明だと、成績の上位者ほど考えがちでした。
しかし本書は、現代文を論理の教科と位置づけ、それゆえ、センス・感覚ではなく、一貫した論理的方法で解けば誰でも高得点が取れると示した伝説の参考書です。
■ 本書の利用法
君たちは,野球選手にたとえれば,打者であっても投手であっても,まずは正確なフォームを作らなければならない。本書は,そのフォーム作りに最適である。
(1)まず自力で別冊の問題を解くこと。
その際,答えではなく,どのようなプロセスで答えを導いたのかを意識する。
(2)次に,じっくりと解説を読み,本書の解き方と君たちの解き方のどこが同じで,どこが異なるのかを考える。
現代文の解き方を捕まえる段階,つまりフォーム固めの段階では,同じものを何度も繰り返すことが大切である。本書はフォーム固めのものである。それゆえ,何度も繰り返すほうが望ましい。
フォームをしっかりと固めたなら,次の練習としては,未知の文章を自力で解くことに慣れることが大切である。そのためには,新しい問題を次々こなし,練習量を豊かにするほうがよい。
その際役立つのが,『出口汪のトークで攻略 現代文(1)』 『出口汪のトークで攻略 現代文(2)』である。
(3)本書を繰り返し読むときは,解法のプロセスを再現せよ。
本書を繰り返す場合,別冊の問題だけを取り出し,頭の中で本書の解き方を再現してみること。答えだけでなく,なぜそのような答えが導き出されたのか,そのプロセスを頭の中で説明してみる。たとえ答えが合ったところで,うまく説明できないところは真に理解しているとはいえない。そこだけ,本書の解説文をじっくりと読み込む。なぜそのような答えになるのだろうと問題意識を持って読むので,解説がしっかりと頭の中に入り込むはずである。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
超ロングセラー『NEW出口現代文講義の実況中継(1)~(3)』の新装版です。
第2巻は「評論問題の読解法/マーク式問題の読解法」です。
現代文は、センス・感覚で解くほかはなく、いくら勉強しても学習効果が得られるとは限らないというのが従来の常識でした。
英語や、理科・社会なら、知識を詰め込めば、ある程度の点数が取れるが、現代文という教科はこの手が使えない。それならば、現代文にかける勉強時間を、英数に回した方が賢明だと、成績の上位者ほど考えがちでした。
しかし本書は、現代文を論理の教科と位置づけ、それゆえ、センス・感覚ではなく、一貫した論理的方法で解けば誰でも高得点が取れると示した伝説の参考書です。
■ 本書の利用法
君たちは,野球選手にたとえれば,打者であっても投手であっても,まずは正確なフォームを作らなければならない。本書は,そのフォーム作りに最適である。
(1)まず自力で別冊の問題を解くこと。
その際,答えではなく,どのようなプロセスで答えを導いたのかを意識する。
(2)次に,じっくりと解説を読み,本書の解き方と君たちの解き方のどこが同じで,どこが異なるのかを考える。
現代文の解き方を捕まえる段階,つまりフォーム固めの段階では,同じものを何度も繰り返すことが大切である。本書はフォーム固めのものである。それゆえ,何度も繰り返すほうが望ましい。
フォームをしっかりと固めたなら,次の練習としては,未知の文章を自力で解くことに慣れることが大切である。そのためには,新しい問題を次々こなし,練習量を豊かにするほうがよい。
その際役立つのが,『出口汪のトークで攻略 現代文(1)』 『出口汪のトークで攻略 現代文(2)』である。
(3)本書を繰り返し読むときは,解法のプロセスを再現せよ。
本書を繰り返す場合,別冊の問題だけを取り出し,頭の中で本書の解き方を再現してみること。答えだけでなく,なぜそのような答えが導き出されたのか,そのプロセスを頭の中で説明してみる。たとえ答えが合ったところで,うまく説明できないところは真に理解しているとはいえない。そこだけ,本書の解説文をじっくりと読み込む。なぜそのような答えになるのだろうと問題意識を持って読むので,解説がしっかりと頭の中に入り込むはずである。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
超ロングセラー『NEW出口現代文講義の実況中継(1)~(3)』の新装版です。
第3巻は「記述式問題の読解法/私大型記述問題の読解法」です。
現代文は、センス・感覚で解くほかはなく、いくら勉強しても学習効果が得られるとは限らないというのが従来の常識でした。
英語や、理科・社会なら、知識を詰め込めば、ある程度の点数が取れるが、現代文という教科はこの手が使えない。それならば、現代文にかける勉強時間を、英数に回した方が賢明だと、成績の上位者ほど考えがちでした。
しかし本書は、現代文を論理の教科と位置づけ、それゆえ、センス・感覚ではなく、一貫した論理的方法で解けば誰でも高得点が取れると示した伝説の参考書です。
■ 本書の利用法
君たちは,野球選手にたとえれば,打者であっても投手であっても,まずは正確なフォームを作らなければならない。本書は,そのフォーム作りに最適である。
(1)まず自力で別冊の問題を解くこと。
その際,答えではなく,どのようなプロセスで答えを導いたのかを意識する。
(2)次に,じっくりと解説を読み,本書の解き方と君たちの解き方のどこが同じで,どこが異なるのかを考える。
現代文の解き方を捕まえる段階,つまりフォーム固めの段階では,同じものを何度も繰り返すことが大切である。本書はフォーム固めのものである。それゆえ,何度も繰り返すほうが望ましい。
フォームをしっかりと固めたなら,次の練習としては,未知の文章を自力で解くことに慣れることが大切である。そのためには,新しい問題を次々こなし,練習量を豊かにするほうがよい。
その際役立つのが,『出口汪のトークで攻略 現代文(1)』 『出口汪のトークで攻略 現代文(2)』である。
(3)本書を繰り返し読むときは,解法のプロセスを再現せよ。
本書を繰り返す場合,別冊の問題だけを取り出し,頭の中で本書の解き方を再現してみること。答えだけでなく,なぜそのような答えが導き出されたのか,そのプロセスを頭の中で説明してみる。たとえ答えが合ったところで,うまく説明できないところは真に理解しているとはいえない。そこだけ,本書の解説文をじっくりと読み込む。なぜそのような答えになるのだろうと問題意識を持って読むので,解説がしっかりと頭の中に入り込むはずである。
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