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特集・メキシコが呼んでいる!
高円寺のKIOSCOなんかで見ていたメキシコのフォークアートや雑貨は、
あまりにも不思議な面白さで、いつかこの国を旅したいと思っていたけど、
いざメキシコシティに着いてみると、僕たちの知らないメキシコがたくさんありすぎて、
「タコスとサボテンとテキーラでしょ」なんていう認識は大間違いだった。
それは新しくてクラシック。
世界遺産に登録され、さらに進化を続けるモダン・メキシカン料理。
各地で作られる地酒・メスカルと、そのカクテル、素敵なバー。
アーティストたちが夢中になっているリソグラフ印刷と版画。
死ぬ前にぜったい見ておきたい素晴らしい建築も健在だし、
派手なマスクのメキシコ・プロレス、ルチャ・リブレはもはや現代アートか!?
ちょっと前に盛り上がったポートランドやベルリンとはまた違った、
何かを作り出そうとする自由な空気感が世界中の若者たちを引き寄せているという話にも頷ける。
なにかのモノマネじゃない、根っからオリジナルな生活感と美意識をダイレクトに目撃できる旅が待ってるよ。
日本から直行便で12時間ならNYと変わらないじゃないか。
僕たちはメキシコのことをもっと早く知るべきだった!
●メキシコシティ・ガイド
味の街角/映画『ROMA』のローマはこんなところ/美術館に孔雀/朝食とランチ/門外不出の酒「プルケ」/
マーケットで初体験/ルチャ・リブレ/本とカメラ/世界が夢中の地酒「メスカル」/リソグラフ/版画/陶芸/美術館/ローカルの街案内/
死ぬ前に見たい/メキシコシティの部屋/スケーター/グラフィティ/メキシコシティの 1,2,3/シティガール/メキシコシティとNYC/
ハイエンドなレストラン/グアジャベラ/入山杏奈/買ったもの、買った店/毎日タコス/現代アートギャラリー/スポーツ専門店/トレッキング/あの人がメキシコへ向かう理由
●オアハカでフォークアート三昧
●SUNNER TIME AMIGOS !
●日本のメキシコ。
●MEXICO CITY MAP
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長谷川昭雄って知ってます?
俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
スタイリスト、ファッションディレクター。
今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
東京の飲食店を中心に紹介してあります。
また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
たぶん、かなり偏った東京の話です。
でも、都会で暮らすことであったり、
シティボーイとはどういう人のことを言うのか、
そんなことをこの一冊の中から読み取ってもらえたら嬉しいです。(編集長)
■ぼくと服と東京の暮らし。
東京で暮らす僕らに必要な服と、知っておくべきお店のこと。
スタイリストの長谷川昭雄と一緒に考えた、2024年のシティライフ。
食と服。/ ちゃんとした靴。/ 結局、捨てませんでした。/
ずっとあるバックパック。/ 東京の夏服。/毎日、ワイン。/
ずっといいもの。/ やっぱり、ポロ ラルフ ローレン、ポニー。/
気になる、気にならないデザイン。/ 温故知新。/ 神保町、本のついでに。/
続・温故知新。/ 家具考。/ 東京の路上。/富ヶ谷一丁目交差点、アペロの前に。/
極私的偏愛店。/ イエローブーツ、6インチ、レーザープリント、代官山店限定。/
ハンドソーン、スリーアイ、ドミニカに戻る。...and more
■TOKYO NATURAL WINE HANDBOOK
これからの季節、テラス席で飲むナチュラルワインは最高。
それ何だっけ? って人こそ読んでほしい入門ガイド。
■東京暮らしの123!
明日のランチからGWの過ごし方まで。
東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。
591円〜880円(税込)
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特集
ENJOY COOKING
腹が減ったら、料理をしよう。
食べることが大好き。だけど料理の腕はからっきし。
そんな君のための、おいしくて、簡単で、ちょっぴりお洒落な料理の特集。
contents
シティボーイの23皿
うまい! 簡単! なんだかお洒落! が、僕らの料理の大原則。
スクランブルエッグ、ピザトースト、カレーピラフ、汁なし担々麺、ぬか漬け&キムチ、
BBQリブ、ポテトサラダ、マック&チーズ、コーヒーゼリーなどなど
シティボーイのための23のレシピ集。
ENJOY COOKING LIFE
突撃!隣のクッキングボーイの台所。
みんなはどんな料理を作っているのだろう?
Finding My Peperoncino
パスタの基本にして、最重要メニュー。
大好きなペペロンチーノの作り方、徹底研究。
OH MY MOTHER! オフクロの味。
一番おいしいのは、やっぱり母の味。豪華4名による思い出を綴ったエッセイ。
高城晶平(cero) / 石橋静河 / 松重豊 / くどうれいん
料理を始めたら、道具のことが気になってきた。
瀟洒なレストランの主人たちに、実際に使っている調理道具のことを聞きました!
道具を揃えると、料理が上手くなった気がするのはなぜだろう。
HOW TO COOK WELL
料理をいかにして愉しむべきか。旬を知ろう、地球を大切にしよう。
Bananas and Cucumbers
突然ですが、バナナときゅうりのフルコースはいかが?
安くて、いつでも手に入るけど、良いレシピが思いつかない2つの食材の美味しい食べ方、紹介します。
君は料理を本で学ぶか? Youtubeで学ぶか?
料理のことをもっと知るためには?料理本も勉強になるし、動画もやっぱり参考になる。
自炊について考える。
料理と自炊はちょっと違う?日常の料理について、いろんな人と話してきた。
東出昌大/按田優子/高山なおみ/三浦哲哉/うえやまとち
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特集
普段使いの東京案内。
東京にはなんでもあるけど、なんでもない日常とか、普段の暮らしだってもちろんある。
「お腹すいた~」とか「花を変えたいな」とか、「帰り道にちょっと寄るか」とか、今日もふと思い立って、いつものあの店へ。
そういう店は別に派手でもないし、あくまでも普通で、わざわざ誰かに自慢するようなこともない。
でも自分の日々に馴染んでいて、当たり前のように使える良さがある。
そして、なくなると困る。
そういう普段使いの店があるっていう小さな幸せ、なかなか気付けないけどいいもんだよね。
今回は観光とか旅をするっていうのとは視点を変えて、
住んだり、仕事をしたり、何かを学んだりして暮らす東京の日々を、楽しく居心地よくするための東京案内。
この1冊はたまたま東京だけど、読んでみたら、君の町の普段使いのことも気になってくるかもしれないよ。
CONTENTS
● あの街に通いたくなって。
住んではいないけど、ナイスな目的があって、適度に通う街がある。たとえば用賀、とかね。心も体もヘルシーになりたい、一人のシティボーイのストーリー。
● いま東京で暮らすなら、どの町にしようか?
いわゆる観光ガイドと違ってチョット地味?でもそれいいよな~とジワる町の生活の案内。8つのエリアを訪れて、暮らす人たちが過ごす時間や使う店を覗いてみよう。
● NEW OPEN これから普段使いしたい新しい店。
なくなる店もあるけれど、町での生活は続く。実は個人店が何気にオープンラッシュな東京で、「この店主のこの店には通いたい」と心が動いた12軒。
●INDEPENDENT RESEARCH IN TOKYO 東京のことをよーく知るための自由研究
普段から独自の興味関心を抱き街と向き合う10人の調査。
店の名前をメニュー名につけた「看板メニュー」研究、アジアの文化が入り乱れる最新の新大久保研究などなど、読み込むと“東京らしさ”が見えるかも?
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特集
それ、どこの服?
2021SS FASHION ISSUE
CONTENTS
●それ、どこの服?
この春に着たい服を探しながら、
ブランドのことも知っておこう。
●STAY HEALTHY!
春だから装いもステイ・ヘルシーに。
スポーツウェアって、自由で楽しい!
白、グレー、ネイビーを品よく着よう。
●賢いミリタリー。
一枚ミリタリーものを着ているだけで、
断然お洒落に見えてくるから不思議である。
●いい店、いい服。
どこのか聞かれて、店名で答えたい服がある。
それくらい選びがいい、目利きのいるお店。
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シティボーイの部屋作り。
毎年恒例となっている、部屋とインテリアの特集が今年も発売!
世界8都市11人のシティボーイの部屋の競演から今年も特集は始まります。
続いて、「ひとり暮しの手帖」と題した21ページの企画では、東京&NYの狭~い部屋に暮らす若者の実例を拝見。真似できそうな部屋づくりのアイデアを学びます。ほかにもこの「ひとり暮しの手帖」では、インテリアスタイリスト・岡尾美代子さんに「最初に買うべき家具」を教えてもらったり、散らかっててもいい匂いにしておきたいってことで部屋で使いたい「いい匂いのするもの」を集めた企画も。ステイホーム中も楽しめる全国のインテリアショップガイド付き。
みんなと同じ部屋なんて嫌だ!という人のためには「THE BIG BAD INTERIOR BOOK」をご活用ください。デザイン界の巨匠・ピーター・シャイヤーの自由すぎる部屋づくりに刺激を受けたり、ホームセンター、100均、リサイクルショップの「こう来たか!」なアイデアは明日に取り入れられそうなものばかり。また、シティな建築家・関祐介氏に学ぶBADな部屋作りガイドも必見(スニーカーで椅子、作ってます)。加賀美健さんによる、どうかしちゃってるインテリア指南は、否多めの賛否両論で!
締めは<visvim>の中村ヒロキ先輩のインタビューから始まる「古いものを何か、部屋に置いてみたくて。」でしっとりとフィナーレを迎えます。骨董市や古道具屋さんで「何買っていいか、わかんないなあ」と一度でも思ったことがある人のための、ビギナー向け古物購入ガイドです。
contents
世界の部屋から。
ひとり暮しの手帖。
ニッポンのイス、ニッポンの羽織りもの。
THE BIG BAD INTERIOR BOOK
古いものを何か、部屋に置いてみたくて。
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STYLE SAMPLE 2021
今回も海外10都市・日本8都市でスナップ!
モスクワ、テルアビブなんていう、普段はなかなか行く機会がない街でも撮影をし、
NYではA24の映画に関わる制作スタッフや仲間達が集まって、独特な古着のセレクト&着こなしを披露。
LAでは<Brain Dead>のカイルが仲間を呼んだらA$AP NASTがやってきたり、
ベルリンの小さなラジオ局に来ていたDJが全員10代で放課後の部活みたいな取材になったり。
そうして見つけた345人のスタイルはみんな個性があって、もちろん服が似合っている。
その理由はそれぞれだし、ファッションには答えなんかないけれど、
自分らしいスタイルとか似合う服というものを、今年もあれこれと考えてみようじゃないか。
CONTENTS
●TAKE SNAPS OF CITY BOYS IN YOUR NEIGHBORHOOD
僕の近所のシティボーイ。
NY / LA / PARIS / LONDON / TEL AVIV
センスがいい人たちが、自分のまわりのおしゃれな友達を紹介。
A24の衣装を手がけるスタイリスト、<BODE>デザイナー、<Brain Dead>のKyle NgにA$AP NAST、
パリの雑誌『HOLIDAY』の編集長、ロンドンの『MACHINE-A』のスタッフ達、テルアビブのブランド<ADISH>デザイナーが登場!
●World Snap !
MOSCOW / BERLIN / NY / LONDON / LA / LIVINGSTON MANOR / STOCKHOLM
スケーターも、スーツスタイルも、キャンプも、ワークアウトも!世界中の街を探して出合った、今まさに面白い13のスタイル。
モスクワのスケートブランド<ラスベート>のクルーも集合したよ。
●1 WEEK STYLE
シティボーイたちの1週間。
付与コインの内訳
316コイン
会員ランク(今月ランクなし)
1%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
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そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。