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実用

JICA Magazine 2023年8月号

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あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2023年は日ASEAN友好協力50周年、 現在進められている協力例を紹介していく。特集の冒頭ではまず、ASEANの現在地を解説する。

概要
近年目覚ましい経済発展を遂げ、国際社会での存在感が高まるASEAN(東南アジア諸国連合)の国々。 日本は長年、ASEAN諸国に寄り添った協力を続け、信頼関係を築いてきた。
2023年は日ASEAN友好協力50周年であり、この機に半世紀の協力関係を振り返り、 現在進められている協力例を紹介していく。特集の冒頭ではまず、ASEANの現在地を解説する。

コンテンツ
・日本とASEANともに歩んだ半世紀の軌跡
・日マレーシアの架け橋となった人材育成プロジェクト
・タイの経済成長を牽引した東部臨海地域の開発
・鉄道を中心にした誰にも優しいまちづくり
・民間連携で社会課題に取り組む
・東南アジアで大人気! 地元発のヒト・モノ・コト
・日本の強みを引き出してASEAN との未来を描きたい

作品情報

シリーズ
JICA Magazine(CCCメディアハウス)
著者
レーベル
――
出版社
CCCメディアハウス
カテゴリ
実用
ページ概数
40
配信開始日
2023/8/4
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 JICA Magazine 2024年4月号 :中南米 情熱の国の友人たち

著: 独立行政法人国際協力機構

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

概要
2024年は「日・カリブ交流年」。日本とカリブ共同体(CARICOM)が事務レベル協議を開始してから30年が経過した。この機会に、広く中南米地域に焦点を当てながらJICAの協力を紹介していく。日本と中南米は距離的には遠いものの、歴史的なつながりは深い。全世界約390万人の日系人のうち 約6割が中南米で暮らし、現地に根づいた「ニッケイ社会」は双方の交流や経済的な結びつきに 大きく貢献している。特集では、CARICOM諸国の魅力とこの地域への開発協力、南米諸国との 先進的な分野での協働、そして日系人の活躍をピックアップ。未来の協力関係についても考察していく。

コンテンツ
・CARICOM諸国とこの地域への協力の軌跡
・日本各地に笑顔をもたらしたCARICOM諸国との友好の輪
・中南米は踊れる!おいしい!が満載
・宇宙からのデータを活用し防災力や農業生産力を強化
・スタートアップの革新的な技術で社会課題の解決に挑む
・日本の中南米出身者を支援する「日系サポーター」とは?
・強みとアイデアを生かして日ボリビアの架け橋になりたい
・海外から渡った日本人・日系人から私たちが学ぶこと

本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。

「JICA Magazine(CCCメディアハウス)」シリーズ作品一覧(全16冊)

0(税込)

  • 実用 JICA Magazine 2021/6月号

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
    地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。


    本誌について
    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
    から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

  • 実用 JICA Magazine 特集:~スマートシティ~ 素敵な街のつくり方 2021年8月号

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    都市は、その多彩な機会と魅力で人を惹きつける一方で、環境や交通などさまざまな分野でひずみを生んできた。そんな課題をテクノロジーで解決しようとするのが、「スマートシティ」という言葉で示される街づくりだ。途上国に寄り添いながら街づくりを推進してきたJICAも、近年、積極的に関与する。JICAがスマートシティに取り組む意義やその特色を、事例とともに紹介する。

    コンテンツ
    ・都市の課題解決を目指すスマートシティという概念
    ・未来の街をめぐる10のキーワード
    ・3つの“スマート”で実現するバンコクの新たな副都心
    ・バンコクのスマート交通戦略、目的は市民のQOLの向上!
    ・幸せな街づくりに市民の参加が重要な理由
    ・豊かさや安全をもたらすG空間情報とは?
    ・街を変える、人を変える7つの小さな技術
    ほか


    本誌について
    『JICA Magazine』は、開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介するJICAの広報誌です(偶数月1日に発行)。

  • 実用 JICA Magazine 特集: ~グリーン・リカバリー~ 緑の地球と未来を守る 2021年10月号

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルス感染症は地球上のあらゆる国と地域で日常生活を一変させたが、地球と人間の未来についてあらためて考えるきっかけも与えてくれた。そこで大きな注目を浴びているのが「グリーン・リカバリー」だ。コロナ禍からの経済的な回復だけを目指すのではなく、気候変動に対応しつつ持続可能な社会づくりを進める――喫緊にして最重要のコンセプトと、JICAの取り組みを紹介する。



    コンテンツ

    ・街で海で森で取り組む持続可能なベトナムの発展

    ・干ばつに備えてレジリエンスを強化

    ・地球と暮らしをともに守るスペシャルな技術

    ・センサーカメラが捉えた野生動物たち

    ・地球と人を、未来へつなぐ8つのキーワード

    ・環境について考えるための6冊 ほか



    本誌について

    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

  • 実用 JICA Magazine 特集: ~食・農業~ 食べること つくること 生きること 2021年12月号

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    栄養不良に苦しむ人々を減らすために、JICAは保健、水・衛生、農業、教育など各分野を連携させながら協力を行っている。本特集ではそのうちの農業分野に焦点を当て、さまざまな取り組みを紹介していく。折しも「東京栄養サミット2021」が12月上旬に開催。この機に、食と農業についてあらためて考えたい。

    コンテンツ
    ・ウガンダの生計向上、カギは「家族全員の幸せ」
    ・人気高まるコメの増産で、栄養改善も目指す
    ・動物性タンパク源となる、淡水魚の養殖を促進
    ・栄養不良を救う7つの食べ物
    ・知と知をつなげて、未来の農業を創る
    ・食の未来を守るために、私たちにできること
    ・映像から、食べることを考える ほか

    本誌について
    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
    から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

  • 実用 JICA Magazine 特集:~感染症対策~ 積み重ねで命を守っていく  2022年2月号

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    概要
    人類がはるか昔から闘い続け、途上国では今でも死因の上位を占める感染症。
    その状況を改善すべく、JICAは途上国に対して長年にわたり、感染症分野への協力を進めてきた。
    そして世界中で流行した新型コロナウイルス感染症の対策に力を発揮したのは、協力の積み重ねだった。
    「JICA世界保健医療イニシアティブ」を掲げ、「予防」「警戒」「治療」の
    3つの柱へ統合的に取り組むJICAの活動を、新型コロナ対策を中心にレポートする。


    コンテンツ
    ・人類がずっと闘ってきた世界で取り組むべき課題
    ・検査能力を国を越えて向上させ感染症に立ち向かう
    ・「カイゼン」の手法を院内感染対策に導入
    ・日本にいながら途上国の集中治療をサポート
    ・最前線で活躍する医師が国際協力に込める思い
    ・ワクチンをすべての人に安全に届けるために
    ・手洗いの大切さを伝える創意工夫
    ・感染症について学べるスポット ほか

    本誌について
    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
    から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

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