※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
都市は、その多彩な機会と魅力で人を惹きつける一方で、環境や交通などさまざまな分野でひずみを生んできた。そんな課題をテクノロジーで解決しようとするのが、「スマートシティ」という言葉で示される街づくりだ。途上国に寄り添いながら街づくりを推進してきたJICAも、近年、積極的に関与する。JICAがスマートシティに取り組む意義やその特色を、事例とともに紹介する。
コンテンツ
・都市の課題解決を目指すスマートシティという概念
・未来の街をめぐる10のキーワード
・3つの“スマート”で実現するバンコクの新たな副都心
・バンコクのスマート交通戦略、目的は市民のQOLの向上!
・幸せな街づくりに市民の参加が重要な理由
・豊かさや安全をもたらすG空間情報とは?
・街を変える、人を変える7つの小さな技術
ほか
本誌について
『JICA Magazine』は、開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介するJICAの広報誌です(偶数月1日に発行)。
一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
概要
2030年の達成を目指して世界が取り組む「SDGs」。 その進捗が遅れている。世界の結びつきが強まり、 ある事象の影響がより世界中に連鎖するようになったことも原因だ。 逆に言えば、一人ひとりのSDGs達成のための行動が つながっていくことで、世界をより良くする大きな力にもなり得る。 SDGsという言葉ができる前からこのコンセプトを実践してきた JICAの活動を知ると同時に、SDGsについて あらためて考えるきっかけになることを願って――。
コンテンツ
・パキスタンの女性たちが活躍できる仕組みづくり
・課題解決とビジネスを両立する、アフリカの起業家をサポート
・カンボジアのすべての人に、質のよい水道水を届ける
・多彩なパートナーと目指す、持続可能なカカオ産業の実現
・目標達成に貢献する多彩な取り組み
・一人ひとりの思いと行動が、より良い社会をつくる力になる
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。(偶数月1日発行)
各0円 (税込)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
都市は、その多彩な機会と魅力で人を惹きつける一方で、環境や交通などさまざまな分野でひずみを生んできた。そんな課題をテクノロジーで解決しようとするのが、「スマートシティ」という言葉で示される街づくりだ。途上国に寄り添いながら街づくりを推進してきたJICAも、近年、積極的に関与する。JICAがスマートシティに取り組む意義やその特色を、事例とともに紹介する。
コンテンツ
・都市の課題解決を目指すスマートシティという概念
・未来の街をめぐる10のキーワード
・3つの“スマート”で実現するバンコクの新たな副都心
・バンコクのスマート交通戦略、目的は市民のQOLの向上!
・幸せな街づくりに市民の参加が重要な理由
・豊かさや安全をもたらすG空間情報とは?
・街を変える、人を変える7つの小さな技術
ほか
本誌について
『JICA Magazine』は、開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介するJICAの広報誌です(偶数月1日に発行)。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
新型コロナウイルス感染症は地球上のあらゆる国と地域で日常生活を一変させたが、地球と人間の未来についてあらためて考えるきっかけも与えてくれた。そこで大きな注目を浴びているのが「グリーン・リカバリー」だ。コロナ禍からの経済的な回復だけを目指すのではなく、気候変動に対応しつつ持続可能な社会づくりを進める――喫緊にして最重要のコンセプトと、JICAの取り組みを紹介する。
コンテンツ
・街で海で森で取り組む持続可能なベトナムの発展
・干ばつに備えてレジリエンスを強化
・地球と暮らしをともに守るスペシャルな技術
・センサーカメラが捉えた野生動物たち
・地球と人を、未来へつなぐ8つのキーワード
・環境について考えるための6冊 ほか
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
栄養不良に苦しむ人々を減らすために、JICAは保健、水・衛生、農業、教育など各分野を連携させながら協力を行っている。本特集ではそのうちの農業分野に焦点を当て、さまざまな取り組みを紹介していく。折しも「東京栄養サミット2021」が12月上旬に開催。この機に、食と農業についてあらためて考えたい。
コンテンツ
・ウガンダの生計向上、カギは「家族全員の幸せ」
・人気高まるコメの増産で、栄養改善も目指す
・動物性タンパク源となる、淡水魚の養殖を促進
・栄養不良を救う7つの食べ物
・知と知をつなげて、未来の農業を創る
・食の未来を守るために、私たちにできること
・映像から、食べることを考える ほか
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
概要
人類がはるか昔から闘い続け、途上国では今でも死因の上位を占める感染症。
その状況を改善すべく、JICAは途上国に対して長年にわたり、感染症分野への協力を進めてきた。
そして世界中で流行した新型コロナウイルス感染症の対策に力を発揮したのは、協力の積み重ねだった。
「JICA世界保健医療イニシアティブ」を掲げ、「予防」「警戒」「治療」の
3つの柱へ統合的に取り組むJICAの活動を、新型コロナ対策を中心にレポートする。
コンテンツ
・人類がずっと闘ってきた世界で取り組むべき課題
・検査能力を国を越えて向上させ感染症に立ち向かう
・「カイゼン」の手法を院内感染対策に導入
・日本にいながら途上国の集中治療をサポート
・最前線で活躍する医師が国際協力に込める思い
・ワクチンをすべての人に安全に届けるために
・手洗いの大切さを伝える創意工夫
・感染症について学べるスポット ほか
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
付与コインの内訳
0コイン
会員ランク(今月ランクなし)
1%
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
クーポンご利用時はキャンペーンコイン付与の対象外です。
詳しくは決済ページにてご確認ください。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。