※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【しつこい痛みとしびれの対策をQ&Aで徹底解説!】
肩から腕にかけての痛みやしびれは、首、それも頸椎(首の骨)に原因があることが少なくありません。
「疲れがたまっているから」「歳のせい」などと、なんとかやり過ごしている人も多くいます。
筋肉のこりならばセルフケアで対処できても、頸椎や神経に異常がある場合は、
手術でしか症状を改善させられないこともあります。
一方で、手術によって後遺症が出る心配もあります。
本書では、原因や危ない症状の見極め方や、切らないで治す方法、手術の具体的な方法などを解説。
不快な症状の原因を知り、悔いのない治療法を選択するための指針を紹介します。
「Q&A」の形式で「読みやすくてわかりやすい」一冊です。
【本書の内容構成】
第1章 危ない症状の見分け方
第2章 痛み・しびれの原因と対応方針
第3章 手術せずに症状をやわらげる方法
第4章 手術を検討すべきとき
第5章 悪化を防ぐ日常生活の過ごし方
(C) /講談社
【こんな人は必読!】
ひざが痛い! 階段がつらい! 手術をするか、悩む!
【膝の痛みをラクにするQ&Aガイド】
膝の痛みの原因で最も多いのが、「変形性膝関節症」です。
変形性膝関節症は40歳以上で半数程度にみられるともいわれています。
加齢や生活習慣などの影響で膝関節の軟骨がすり減って、
痛みや動かしにくさといった症状が現れるのです。
困ったことに、すり減ってしまった軟骨や関節の変形は
自然に治ることはありません。
そのままにしておくと徐々に進行していきます。
変形性膝関節症は治療で痛みを軽減し、進行を食い止めることができます。
運動や生活改善など、日々の生活のなかでできることもあります。
病院で診断を受けたあと、何十年も自分で上手に膝の状態をコントロールしている人もいます。
治療法も進歩し、選択肢も多くなりました。
本書では、Q&A形式で変形性膝関節症や治療に関する疑問や悩みにお答えしながら、
膝の状態を改善する方法を解説しています。
気になるところだけお読みいただいてもけっこうです。
本書で疑問や不安を解消し、大切な膝を守って、
イキイキと自分らしい生活を続けていくお手伝いができれば幸いです。
(はじめにより)
【本書の内容構成】
プロローグ 膝の痛み よくある疑問を大解決!
1章 この痛み、どうして起こる? 進行するの?
2章 受診から治療方法を決めるまで
3章 うまく体を動かして、膝をラクにする
4章 生活の工夫と薬で暮らしやすく
5章 進行しても、手術で改善できる
各1,430円 (税込)
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【しつこい痛みとしびれの対策をQ&Aで徹底解説!】
肩から腕にかけての痛みやしびれは、首、それも頸椎(首の骨)に原因があることが少なくありません。
「疲れがたまっているから」「歳のせい」などと、なんとかやり過ごしている人も多くいます。
筋肉のこりならばセルフケアで対処できても、頸椎や神経に異常がある場合は、
手術でしか症状を改善させられないこともあります。
一方で、手術によって後遺症が出る心配もあります。
本書では、原因や危ない症状の見極め方や、切らないで治す方法、手術の具体的な方法などを解説。
不快な症状の原因を知り、悔いのない治療法を選択するための指針を紹介します。
「Q&A」の形式で「読みやすくてわかりやすい」一冊です。
【本書の内容構成】
第1章 危ない症状の見分け方
第2章 痛み・しびれの原因と対応方針
第3章 手術せずに症状をやわらげる方法
第4章 手術を検討すべきとき
第5章 悪化を防ぐ日常生活の過ごし方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【名医が疑問に答える決定版!】
健康診断などで、腎臓の働きに問題があるという指摘を受ける人が増えています。
症状がないため、その指摘に驚き、動揺する人も少なくありません。
腎臓病にはさまざまな種類がありますが、なかでも注目されているのが「慢性腎臓病(CKD)」です。
腎臓の働きが少しずつ低下していき、後戻りできなくなっていく状態で、日本の大人のじつに8人に1人はCKDをかかえていると推測されています。
腎臓の働きが低下しても、自分ではほとんど気づくことができません。
しかし、尿や血液には、自分で気づくよりずっと以前から「腎臓が弱っているサイン」が現れています。
腎機能の低下を指摘されたら、「症状がないから大丈夫!」ではなく、
「症状がない状態で見つかってよかった」と考え、対策を始めましょう。
本書では、腎臓病の基礎知識から腎臓を長持ちさせる生活習慣や薬物療法、透析の方法まで解説します。
「Q&A」の形式で「読みやすくてわかりやすい」一冊です。
【本書の内容構成】
第1章 見逃さないで! 腎臓からの危険信号
第2章 なにが起きている? どうすればいい?
第3章 腎臓を長持ちさせる食事療法・運動療法
第4章 薬物療法で腎臓の働きを守る
第5章 それでも進んでしまった人のために
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【発作を防いで命を守る対策を徹底解説!】
狭心症や心筋梗塞は、心臓に血液を供給する冠動脈が狭くなったり、冠動脈に血栓が詰まったりして、心筋が血液不足になり、心臓の機能が損なわれてしまうという病気です。
狭心症や心筋梗塞が怖いのは、ほとんどがある日突然発作におそわれることです。心筋梗塞では、処置が遅れればそのまま死に至ることもめずらしくありません。
実際、心臓疾患は日本人の死亡原因として、がん(悪性新生物)に次ぐ第2位の座を長年占めています。そして、心臓疾患のなかで最も多いのが狭心症や心筋梗塞です。
さらに、突然死の原因としては、心筋梗塞などの心疾患がダントツの第1位です。
本書では、狭心症や心筋梗塞についての疑問を「Q&A」の形式で読みやすく解説します。治療や薬の使い方、生活習慣の改善がいかに重要か、理解が深まるはずです。
【本書でとり上げる症状と病気】
労作性狭心症、安静時狭心症、器質性(動脈硬化性)狭心症
冠れん縮性狭心症、安定狭心症、不安定狭心症、微小血管狭心症
心筋梗塞、急性冠症候群、心室細動、急性心不全
【本書の内容構成】
第1章 どんな病気? ――原因としくみ
第2章 心臓はどうなる? ――心筋梗塞が起こると
第3章 薬物療法――発作を鎮め、予防するために
第4章 カテーテル治療、バイパス手術――血流を確保
第5章 生活習慣の改善と自己管理――生活を見直そう
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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【脳梗塞の防ぎ方・治し方をQ&Aで徹底解説!】
目の前で家族がいきなり倒れたり、激しい頭痛を訴えて苦しんでいたりしたら、だれでも重い病気だと察して救急車を呼ぶでしょう。
しかし、脳梗塞では、そのようなわかりやすい症状が出ないことが多いのです。なんか変だと思っても、様子をみているうちに手遅れになるという例が少なくありません。脳梗塞には、どのような症状があるのかを、本書でぜひ知っておくといいでしょう。
また、すでに発病して、この本を手にとっているという方も、けっしてあきらめないでください。後遺症があると不便でしょうが、生活を充実させることはできます。重要なのは再発させないこと。脳梗塞は再発が多い病気です。以前と同じ生活をしていると危険です。
本書では、病気の基礎知識をはじめ、新しく登場した薬や治療法など最新の情報も盛り込んで、「Q&A」の形式で、わかりやすく脳梗塞の防ぎ方、治し方を解説します。
【本書でとり上げる症状と病気】
《脳卒中》
ラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症
塞栓源不明の脳塞栓症(ESUS)、無症候性脳梗塞(かくれ脳梗塞)
脳出血、くも膜下出血
《生活習慣病》
高血圧、糖尿病、脂質異常症
《心臓の病気》
不整脈、心房細動、心臓弁膜症
【本書の内容構成】
第1章 発症したら――4時間半以内の治療がカギ
第2章 原因としくみ――脳の血管が詰まり血流が途絶える
第3章 再発を防ぐには――急性期以降は薬と手術で治療
第4章 リハビリの進め方――入院中だけでなく退院後も
第5章 退院したら――生活習慣の改善こそが根本治療
【監修者プロフィール】
高木 誠(たかぎ・まこと)
東京都済生会中央病院名誉院長。1954年生まれ。1979年慶應義塾大学医学部卒業。長年にわたり東京都済生会中央病院脳神経内科にて診療に携わる。専門は脳神経内科、特に脳血管障害。一般市民向けの講演や、テレビ番組出演などを通じて、急性期治療の重要性について啓発を重ねている。編著書に『実践脳卒中ケア』、共著に『脳卒中ビジュアルテキスト』(ともに医学書院)、監修書に『脳梗塞はこうして防ぐ、治す』(講談社)、共監訳書に『メイヨー・クリニック 脳卒中ハンドブック』(メディカル・サイエンス・インターナショナル)などがある。
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【こんな人は必読!】
ひざが痛い! 階段がつらい! 手術をするか、悩む!
【膝の痛みをラクにするQ&Aガイド】
膝の痛みの原因で最も多いのが、「変形性膝関節症」です。
変形性膝関節症は40歳以上で半数程度にみられるともいわれています。
加齢や生活習慣などの影響で膝関節の軟骨がすり減って、
痛みや動かしにくさといった症状が現れるのです。
困ったことに、すり減ってしまった軟骨や関節の変形は
自然に治ることはありません。
そのままにしておくと徐々に進行していきます。
変形性膝関節症は治療で痛みを軽減し、進行を食い止めることができます。
運動や生活改善など、日々の生活のなかでできることもあります。
病院で診断を受けたあと、何十年も自分で上手に膝の状態をコントロールしている人もいます。
治療法も進歩し、選択肢も多くなりました。
本書では、Q&A形式で変形性膝関節症や治療に関する疑問や悩みにお答えしながら、
膝の状態を改善する方法を解説しています。
気になるところだけお読みいただいてもけっこうです。
本書で疑問や不安を解消し、大切な膝を守って、
イキイキと自分らしい生活を続けていくお手伝いができれば幸いです。
(はじめにより)
【本書の内容構成】
プロローグ 膝の痛み よくある疑問を大解決!
1章 この痛み、どうして起こる? 進行するの?
2章 受診から治療方法を決めるまで
3章 うまく体を動かして、膝をラクにする
4章 生活の工夫と薬で暮らしやすく
5章 進行しても、手術で改善できる
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