今のオフィスでは、従業員がみな心地良く活動できていますか?
それぞれがパフォーマンスを発揮でき、生産性を向上させているでしょうか?
働く人が生き生きと仕事をするためには、働く空間のしつらえが大きく影響します。「オフィス」には、働く人を変え、会社を強くする力があるのです。
では、どのようなオフィスにしたらいいのでしょう。そのヒントを、「オフィスのプロ」イトーキでオフィスの在り方や新技術の研究をしている編著者が、わかりやすくまとめました。
イトーキ社内での実証実験や、コンサルティングサービス支援先での実績など、集まったデータをもとにオフィスの最前線を解説。LIXIL、オタフクソースなどの「人と交流し協働するオフィス」や、福井の老舗メーカーの「人が集まるオフィス」ほか、経営戦略的視点からリニューアルした実例をカラー写真とともに多数紹介します。
従業員のパフォーマンスを上げるオフィスの効果や、人的資本経営につながる職場環境のしつらえ方など、データや事例を交えてオフィスづくりのノウハウを示しながら、「会社を強くするオフィス」像を探っていきます。
<目次>
はじめに
第1章 オフィスが生み出す会社のチカラ
――働きやすさと生産性向上の秘密
コラム■オフィスは、時代とともに変わる
経済と働き方の変化が生んだ、日本独自の進化
第2章 交流と協働のオフィス
CASE1 株式会社朝日新聞社
CASE2 株式会社LIXIL
CASE3 オタフクホールディングス株式会社
第3章 人が集まるオフィス
CASE4 株式会社松川レピヤン
コラム■中央区立晴海図書館 公共施設が目指した
人が集まりたくなるサステナブルな空間づくり
コラム■製造拠点も「人が集まる場」になる。
イトーキのリニューアル事例が示す
工場の新しいオフィス像・新しい働き方
第4章 人を育てるオフィス
CASE5 東洋エンジニアリング株式会社
第5章 進化し続けるオフィス
CASE6 株式会社メニコン
コラム■オフィスは、測れる。イトーキが取り組む
「データで考える」オフィスづくり
エピローグ