──紫苑ちゃん、すげぇエロい。いったい
何回イクんだろう……。
シーツの上に艶やかな黒髪をまき散らして、
何度も絶頂に達するお嬢様。
──紫苑は僕のご主人様で、恋人なんだ。
ピチピチと跳ねさせる身体を抱きしめて、
光一は紫苑の唇を奪った。
「ダメぇ! また、イッちゃう!」
執事ドレイとして一億円で買ったのよ!
と言いつつ、紫苑はずっと僕のことを覚えて
いてくれた。
今度は僕が紫苑のことを守る番だ。
学園のアイドルを演じるヤクザお嬢様と、
執事ドレイになっちゃった少年の──倒錯逆
転ラブストーリー!