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各204円 (税込)
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はじめて雪を見た子ぎつねは、うれしさのあまり降り積もった雪の上をかけまわりました。 しかし、冷たい雪にふれた子ぎつねの手は、赤くはれてしまいました。 お母さんぎつねは子ぎつねに、手袋を買ってやることにしました。【きいろいとり文庫 第1作品目】
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広い麦畑で暮らす、ヒバリの親子。お母さんヒバリは麦の刈り取りの時期が来ても、一向にひっこしを始めようとしません。それは人間の「ある性格」を、とてもよく理解していたからなのです。【きいろいとり文庫 第2作品目】
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お母さんぶたは、息子のこぶた達に、それぞれ家を建てて一人で暮らすように言いました。長男ぶたはワラを積み上げて、簡単にワラの家を造りました。さて、それを木の陰から見ていたのは・・【きいろいとり文庫 第3作品目】
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とある、月のきれいな夜。町外れに一人暮らすおばあさんの家に、めがね売りの男が訪ねてきました。歳のせいで目が弱っていたおばあさんは、男から、べっこう縁の大きなめがねを買いました。【きいろいとり文庫 第4作品目】
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矢太郎は、偶然出会った化けぎつねたちと組んで、とんでもないイタズラを考えつきました。それは村の長者をだまして、たんまりとお金だまし取ってやろうというものです。【きいろいとり文庫 第5作品目】
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