作品情報
- シリーズ
- 海が走るエンドロール（ボニータ・コミックス）
- 著者
- レーベル
- ボニータ・コミックス
- 出版社
- 秋田書店
- カテゴリ
- マンガ
- ページ概数
- 164
- 配信開始日
- 2024/3/14
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- 推奨環境
- PCブラウザ
一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。
「海が走るエンドロール（ボニータ・コミックス）」シリーズ作品一覧（全6冊）
660円〜704円(税込)
-
マンガ 海が走るエンドロール １
65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと……。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!
-
マンガ 海が走るエンドロール ２
65歳を過ぎ夫と死別したうみ子は、数十年ぶりに映画館を訪れる。そこで海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと気付かされる。美大に通い映画づくりを学ぶという選択をしたうみ子。その中で、うみ子は海を映画に撮ることを決める。そんな彼女に対し、海から突然の告白が……!?
-
マンガ 海が走るエンドロール ３
インフルエンサーのsoraが、うみ子と同じ大学に入学。映画監督を目指すsoraの「泥啜っても血反吐吐いても監督になりたいんやろ?」との一言に心をかき乱されるうみ子と海。「監督になる」ということに本気で向き合うことになったうみ子たち。荒れる“ふたりの海”に凪は訪れるの……!?
-
マンガ 海が走るエンドロール ４
映画館で海という青年と出会い、自分が映画を撮りたい側の人間だと気付かされた65歳のうみ子は、映画を撮るために美大に入学する。映画祭に作品を提出することを決めた、うみ子と海。仕事と学業に加え、創作活動という目まぐるしい日々が始まるが……!?
-
マンガ 海が走るエンドロール ５
日頃の疲れがたたり、映画祭の会場で倒れてしまったうみ子。命に別状はなかったものの、映画制作と少し距離を取るようになる。そんな彼女に対し、海はエールを送るが……!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス
おすすめ特集
付与コインの内訳
326コイン
-
会員ランク（今月ランクなし）
1%
-
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額（税抜）から50％コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額（税抜）に対し初回50％コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。
「海が走るエンドロール ６」評価・レビュー
