高卒で就職して初めて貰った初任給はたったの四万円。
朝の五時に起きて電車に乗り、帰りは夜の九時過ぎ。
体には傷や火傷が絶えない日々。
時には娘の貯金を切り崩して生活の足しにもしました。
これが普通の人生でないことに気がついたのは43歳の時。
それも会社が倒産して初めて気がつきました。
正直もう手遅れかと思いました。
でも43歳で一大決心をして転職!
ここから私の人生は目まぐるしく好転していきます。
46歳で初めて貰ったボーナスはなんと200万円。
ご近所に知られまいと妻はそっと部屋のカーテンを閉めました。
子供たちを大学に入れ、社会に送り出して、私は今年の九月で無事定年を迎えました。
定年後も会社から必要とされ、アルバイトという立場で働いていますが、正社員と同等以上の給料をいただいております。
当然ボーナスも貰っています。
この書籍は、人生のドン底にあった当時43歳だった私が、そこから転職活動を経てV字逆転する反省を描いたものです。
これを読んでいただければ今のあなたは全然恵まれていると思えるかもしれません。
「私にもできるかも」と勇気が湧いてくるかもしれません。
40歳を過ぎてからの転職でも100万円を超える給料を獲得することは可能です。
それは私が身を持って証明します。
この本を読み、もっと未来に希望を持ってください。
あなたが今抱いている未来への不安は、これから踏み出すその一歩がきっと消し去ってくれるはずです。