糸場じゃ数がものを言う。
「あの子ら何人いるんだ?なんで同じ顔?」 新米女工として糸場に訪れた少女たちが見たものは…。 大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第1弾。 2014年8月のコミティアにて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌。近代日本の製糸業について解説する「副読本」も収録。(本文51ページ)
Multiple-Cafe Digital 2016
「糸場はもう動いちょる…なのにあたいらはここで寝ちょる」
子供らの世話をみることになったマーコとトーコは屋敷で朝を迎える。
大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第6弾。
2019年5月の関西COMITIA55にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第10回いっせい配信企画「創作同人2019年7月」参加作品。
(本文32p)
100円〜150円(税込)
「あの子ら何人いるんだ?なんで同じ顔?」 新米女工として糸場に訪れた少女たちが見たものは…。 大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第1弾。 2014年8月のコミティアにて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌。近代日本の製糸業について解説する「副読本」も収録。(本文51ページ)
「え?あたいらの糸繰り機はないの!?」 女工としての新しい暮らしをはじめたマーコとトーコの仕事は糸繰りではなかった。大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第2弾。 2015年5月のコミティアにて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌。生糸と糸繰りについて解説する「副読本」も収録。(本文42ページ)
「なんで思った通りに動かないんだ?」 マーコとトーコが練り上げた秘密の糸繰り作戦はいきなり暗礁に乗り上げた。大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第3弾。2016年5月のコミティアにて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌。富岡製糸場について解説する「副読本」も収録。(本文35ページ)
「なんじゃ?糸場の風呂を見るのは初めてか?」
大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第4弾。
2017年2月12日のCOMITIA120にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌。
「創作同人2017年7月」参加作品。(本文32ページ)
「屋敷まで来るように…って あたいらに何の用じゃろう?」
糸場を営む一族の屋敷はマーコたちにとっては糸場とはまた別の驚きだった。
大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第5弾。
2018年5月5日のCOMITIA124にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌。
「創作同人2018年7月」参加作品。(本文24ページ)
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