あらすじ・内容
作品情報
- シリーズ
- シャッター通りに陽が昇る(集英社文庫)
- 著者
- レーベル
- 集英社文庫
- 出版社
- 集英社
- カテゴリ
- 文芸・小説
- 配信開始日
- 2016/4/1
- 底本発行日
- 2015/12/25
- ページ概数
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- 対応端末
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「シャッター通りに陽が昇る(集英社文庫)」シリーズ一覧(1冊)
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おすすめコメント
SS典子 (BOOK☆WALKER スタッフ)
大切なのは、周りを巻き込む力、本気にさせる力。
年下彼の浮気と別れ話、父が病に倒れたという報せ、ダブルで最悪の報告を受け、 仕事を辞めて地元に帰ったアラフォー女性、英里子の町おこしストーリー。 自分の育った町が廃れているのを目の当たりにして、町おこしを決意し、 地元の会議に参加させてもらうも都会にいたというだけで「よそ者」扱い。 町を盛り上げたい気持ちは同じはずなのに、どうも上手くいかず、 協力しあわなければならないはずなのに、ストレスとすれ違いだけが増えていく…。 そんな英里子が町おこしの「起爆剤」として目をつけたのが地元の「骨付鶏」(美味しそう!) その魅力をどう伝え、伝えた先の受け皿として町をどうするのか。足で情報を稼ぎ、人脈を築く。 企画とは何かや、アイディアは突然沸くものではなく情報の積み重ねと、少しの閃きであることが理解できる。 また、どんなにいいアイディアでも周りを巻き込み本気にさせることがどれだけ大切かが身に染みてわかる1冊。 少しずつ地元に馴染んで活き活きとする英里子の姿に元気が出る作品です。