本書は、Think ITの連載記事「ITエンジニアのためのデザイン入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。「デザインはセンスではない。プログラムはロジック。デザインも同じだから、ITエンジニアでも十分に習得できる」をコンセプトに、「デザインセンスがない」と諦めていることが多いITエンジニアにデザインの基礎から学んでもらうとともに、実際の業務の中で「どのように活用するのか」を知ってもらう内容となっています。
【本書の特徴】
・センスがなくてもデザインができるようになる
・デザインの基礎が体系的に身に付く
・デザインの「なぜ良いのか」「なぜ悪いのか」を論理的に解説
・Webサービスや社内システムのUI/UXにも活かせる
【目次】
三好康之が語るITエンジニアとデザインスキルの”関係”および”現状”と”課題”
Chapter 01 これからのITシステムとデザインの重要性
Chapter 02 コンセプトからデザインを思考するプロセス
Chapter 03 デザインの要 タイポグラフィについて
Chapter 04 情報整理とワイヤーフレーム
Chapter 05 ビジュアルが世界観を創造する
Chapter 06 レイアウトとスペーシング方法論
Chapter 07 色彩の基本と使い方
Chapter 08 色彩配色の奥義 色彩調和とテクニック
Chapter 09 デザイン実践のコツとポイント
Chapter 10 ライフスタイルとデザイン
おわりに
(C)2017 Hiroomi Ito, All rights reserved.
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1,540円〜5,060円(税込)
Think ITでのWeb連載「マルチクラウド時代の最強コンビ RancherによるKubernetes活用ガイド」に、未公開原稿を大幅に追加して書籍化。クラウドネイティブ、コンテナ、Kubernetesといったキーワードを目にしない日はないというほど、クラウドネイティブは盛り上がりを見せている。その一方で「Kubernetesは難しい」という声もよく耳にする。本書では、Kubernetesクラスタを管理するプラットフォームRancherを用いて、Kubernetesを活用していく方法を紹介していく。
本書は、2014年12月22日に東京にデータセンターをオープンした後、日本での利用者が急増している「SoftLayer」上で、今話題のDrupal、OpenStack、VyOS、ownCloud、Docker、Nginx、MongoDB、Zabbixといったオープンソース・ソフトウェアを使ったシステムの構築に焦点をあてたSoftLayerの解説本となります。ただし、OSSに限らず商用のソフトウェアでシステムを構築する際にも本書は役立ちます。
1章では、基本的なサーバーやストレージの利用の仕方について解説します。2章からは、様々なOSSを使ったシステム構築について、ステップ・バイ・ステップ形式で実際にシステムを構築できるような形式で書かれています。
第1章 超簡単。話題のクラウド「SoftLayer」でサーバーを作成してみよう
第2章 IBMのSoftLayerで最新のDrupal 8を試してみよう!
第3章 OpenStack Juno on SoftLayer by RDO
第4章 OSSで実現するHPC on SoftLayer
第5章 SoftLayerのゲートウェイをVyOSで操作する
第6章 OSSで構築するNFSクラスタサーバー
第7章 ownCloudで実現するセキュアな無制限ストレージ on SoftLayer
第8章 SoftLayerでDocker環境を整えるコツ
第9章 NginxでハイパフォーマンスWordPress in SoftLayer
第10章 ZabbixでSoftLayerを監視してみよう!
本書は、インプレスの“オープンソース技術の実践活用メディア”Think ITの連載記事「新人エンジニアのためのインフラ入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。
IT業界においてインフラは基本中の基本とも言える知識の1分野です。しかし、大学の情報学科でもなかなかきちんと教えていない分野で、認知度も低く、また新人研修の現場でも、仕事内容を理解してもらうことに重心を置き、インフラを学ぶ機会が少ないという状況もあります。
そこで本書では、新人エンジニア向けにサーバからネットワーク、仮想化とクラウド、ミドルウェアまでシステム開発に関わるインフラ全般の概要から、構築とテスト、バックアップ・リストア、セキュリティ、プログラミングのインフラに関わる実業務に必要な基礎知識まで、網羅的に解説します。
【本書の特徴】
・1冊でインフラ全体を網羅的に、体系的に学習できる
・インフラエンジニアの具体的な仕事内容や必要な能力等がイメージできる
本書は、Think ITの連載記事「これからの『SIer』の話をしよう」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。日本のIT産業では「SIer はもう消える」「SI ビジネスの終焉」など、かれこれ20年ほど前からそんな声がよく聞かれてきました。本書ではSIerに所属する多くのエンジニアに向けて、「これからのSIerのあるべき姿」を開発者出身の経営者である著者の視点から解説しています。
【本書の特徴】
・エンジニア、経営者としての経験を基にした解説が参考になる
・現在のSIerが抱えている課題とその解決法がわかる
本書は、Think ITの連載記事「ITエンジニアのためのデザイン入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。「デザインはセンスではない。プログラムはロジック。デザインも同じだから、ITエンジニアでも十分に習得できる」をコンセプトに、「デザインセンスがない」と諦めていることが多いITエンジニアにデザインの基礎から学んでもらうとともに、実際の業務の中で「どのように活用するのか」を知ってもらう内容となっています。
【本書の特徴】
・センスがなくてもデザインができるようになる
・デザインの基礎が体系的に身に付く
・デザインの「なぜ良いのか」「なぜ悪いのか」を論理的に解説
・Webサービスや社内システムのUI/UXにも活かせる
【目次】
三好康之が語るITエンジニアとデザインスキルの”関係”および”現状”と”課題”
Chapter 01 これからのITシステムとデザインの重要性
Chapter 02 コンセプトからデザインを思考するプロセス
Chapter 03 デザインの要 タイポグラフィについて
Chapter 04 情報整理とワイヤーフレーム
Chapter 05 ビジュアルが世界観を創造する
Chapter 06 レイアウトとスペーシング方法論
Chapter 07 色彩の基本と使い方
Chapter 08 色彩配色の奥義 色彩調和とテクニック
Chapter 09 デザイン実践のコツとポイント
Chapter 10 ライフスタイルとデザイン
おわりに
Think ITでのWeb連載「マルチクラウド時代の最強コンビ RancherによるKubernetes活用ガイド」に、未公開原稿を大幅に追加して書籍化。クラウドネイティブ、コンテナ、Kubernetesといったキーワードを目にしない日はないというほど、クラウドネイティブは盛り上がりを見せている。その一方で「Kubernetesは難しい」という声もよく耳にする。本書では、Kubernetesクラスタを管理するプラットフォームRancherを用いて、Kubernetesを活用していく方法を紹介していく。
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