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実用

Y.M.M.Player11月号

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あらすじ・内容

Player40年振りの女性ミュージシャン単独表紙となるのは、7年ぶりのソロアルバム『O』完成したオリアンティ。最新インタビュー、バイオグラフィー、機材レポート、2010年のCharとの対談記事の再録した特集を展開して、PRSギターのミューズの再降臨を祝福したい。さらに連動企画“魅惑のMuseたち”と題した注目の女性ミュージシャン特集。打首獄門同好会、菊池ともか、ヒグチアイ、LAZYgunsBRISKY、A Flood Of Circle、成美、Fabrhyme、THE CERRY COKE$、anzu、fleufleu、RISA COOPER、藤田恵名、YUCCO MILLER、EIKO+ERIKO、塩入冬湖(FINLANDS) ら使用楽器や音楽ジャンル関係なく取材を実現。撮り下ろし写真が多いです。また、3ヶ月連続で展開してきた加山雄三コレクション最終回、稲葉政裕による大人のこだわりギターコレクション、PRS GUITARS 35th Anniversaryを祝してギターに宿る“進化と成熟”のスピリッツに焦点を当てた特集には野村義男も登場! さらに独占取材のSURFACE特集は完全撮り下ろしで超ロングインタビュー。他の、インタビューでもINORAN、Drive、森川美穂× いまみちともたか対談、HEESEY、DIAMOND・YUKAIなど軽く10,000字超えのボリュームのものが並んでいます。THE ALFEE初の無観客配信ライブレポなど、Playerでしか読めないディープな記事満載!

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作品情報

シリーズ
月刊Player
著者
レーベル
――
出版社
プレイヤー・コーポレーション
カテゴリ
実用
ページ概数
180
配信開始日
2020/10/16
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 Y.M.M.Player8月号

著者: プレイヤー編集部

Player2021年8月号は我が青春の「いとしのレイラ」。ERIC CLAPTON and DEREK TRUCKSを表紙にした強力内容。クリーム、ブラインド・フェイスを経たエリック・クラプトンは米国に拠点を移し、デラニー・ブラムレット擁するデラニー&ボニー&フレンズと出会ったことで一層のソングライティングに取り組み、シンガーとしての道も歩み出す。デラニーらとの親交により生まれたデレク・アンド・ドミノスは歴史的名盤『いとしのレイラ』を作り上げるも短命に終わったが、クラプトンとデュアン・オールマンによる奇跡の共演はその衝撃が薄れることはない。『いとしのレイラ』がリリースされた11月9日に生誕したスーザン・テデスキ、その夫は言わずと知れたデレク・トラックス。一時はオールマン・ブラザーズ・バンドにも在籍したデレクは、現在テデスキと共に大所帯のテデスキ・トラックス・バンドで活動している。そのテデスキ・トラックス・バンドがゲストにトレイ・アナスタシオ(フィッシュ)、ドイル・ブラムホール2世も迎えて、オンステージで『いとしのレイラ』を完全カバー。その模様が『レイラ・リヴィジテッド』としてお目見えする! 本特集ではデレク・アンド・ドミノスのオリジナルはもちろん、テデスキ・トラックス・バンドによる『レイラ・リヴィジテッド』にも言及。デレクの最新インタビュー、当時のクラプトンの証言をまとめたテキストを元に双方のアルバムを徹底解析。『レイラ』レコード・コレクション、クラプトンギター研究の第一人者・和田 玄が『いとしのレイラ』で使用されたギターを解説。寿庵皆男(レオタード・スキナード)がデュアンを語ったほか、根本要(STARDUST REVUE)、田川伸治、NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)、青山陽一、鈴木健太(D.W.ニコルズ)、miko (exist†trace) 、渡辺たもつ(秘密のミーニーズ)にも語ってもらった永久保存版の50ページ。
 [ZEMAITIS SPECIAL Part.5」はジミ・ヘンドリックスが使用した12弦アコースティックにまつわるストーリー。1973年公開の記録映画『ジミ・ヘンドリックス』の弾き語りシーンで使用されたのが、1960年にトニー・ゼマイティスが製作した12弦ギターだった…。「PRS GUITARS 2021 NEW PRODUCTS」では2021年最新モデルをGacktバンドのサウンドプロデュースなどで大活躍中のTAKUMIが試奏。「VOX VALVENERGY / MV50 次世代真空管Nutube搭載ギアを再検証」では、コルグとノリタケ伊勢電子が共同開発した革新的な新技術の真空管「Nutube」を用いたヴォックスのギター・アンプMV50シリーズ、満を持して登場したコンパクト・エフェクターVALVENERGYシリーズの魅力を再検証する。VINTAGE GUITAR ARCHIVEでは、1963 GRETSCH PX6122 Chet Atkins Country Gentlemanを徹底解析。
 共に30周年ライヴを展開したL'Arc~en~Ciel、LUNA SEAによる最新機材レポートもたっぷりとお届け。インタビューではCanaryを展開する乃下未帆×青木 将、JACKSON BROWNE、宮本笑里×DAITA、Yas Nomura(THE RESONANCE PROJECT)、Kroi、ADAM at、そして新譜『ソブ・ロック』をリリースしたJOHN MAYERについて日本を代表するジョン・メイヤー・フリークと新作談義! 今月もPlayerは楽器誌の王道をいく!

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1,650(税込)

1,500円 (+消費税150円)

「月刊Player」シリーズ作品一覧(全15冊)

1,650(税込)

  • 実用 Y.M.M.Player6月号

    Player通算3回目となる角松敏生Player通算3回目となる角松敏生カヴァーストーリーは、5月13日に発売決定した角松敏生の新作『EARPLAY~REBIRTH 2~』をテーマに、撮り下ろしフォトカードやギターピンナップ込み50ページ超えの大特集! 恒例の超ロングインタビューとともに、アソシエイトプロデューサーとして参加している小林信吾とのスペシャルEARPLAY対談、ちょっと懐かしいギターも引っ張り出してもらってのギター及び最新鍵盤楽器レポート、さらには角松が選んだジェイ・グレイドンを筆頭とする「10人のAORギタリスト」をPlayerの過去記事を盛り込んでレポートしています。また、杉山清貴、CHAMPLIN WILLIAMS FRIESTEDT(ビル・チャンプリン、ジョセフ・ウィリアムス、ピーター・フリーステット)、SPiCYSOLといったAOR関連記事も。
     そして、エルフリーデ、YOU(足立祐二)×嘉多山信、Kitri、Li-sa-X BANDの撮り下ろしインタビューとギターレポート、RED ORCA (金子ノブアキ×葛城京太郎)、綿内克幸×青木孝明の2万字超え対談、SPECIAL OTHERS、菅野みち子(秘密のミーニーズ)、叶エタイノデス。海外勢ではJOE SATRIANI、GUTHRIE GOVAN(THE ARISTOCRATS)のインタビューも掲載。MARTINの革新的デザインによるニューモデルSC-13Eのレポートも。邦楽洋楽問わず超強力ロングインタビュー記事が目白押しの1冊です。VINTAGE GUITAR ARCHIVESでは斬新すぎた機能を持ったフェンダー・フラットトップ・ギター1965 FENDER Kingを徹底解析。シンガーソングライター/ギタリスト Reiによる人気コラムも第4回目を掲載。THE VINTAGE FILEはFENDER 1971 LTD、Vintage Guitar Galleryでは1950 FENDER Broadcaster / 1971 GIBSON Flying V Limited Edition Mode / 1923 GIBSON L-3といった、Playerこだわりの美しいギターフォトもご堪能ください!

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    1,650(税込)

    1,500円 (+消費税150円)

  • 実用 Y.M.M.Player7月号

     今月のPlayerは二大特集! 特集企画だけで100ページ超え!
     カヴァーストーリーは我が青春のJimmy Page / Led Zeppelin 究極の伝記『ジミー・ペイジの真実』に迫る! 元NME紙のライター、クリス・セイルヴィッチが『ジミー・ペイジの真実』を上梓。540ページ以上にわたるペイジ伝をぜひ読んでいただきたいが、この本の中からツェッペリン結成時と解散直前の章をご紹介しよう。そして翻訳を手掛けた奥田祐士氏のインタビューやツェッペリン・フォロワーを代表して高見沢俊彦、ヤードバーズ・フォロワーを代表してMR.PAN(THE NEAT BEATS)のメッセージも掲載。ペイジの愛したギターやPlayerアーカイヴも用いてジミー・ペイジの偉大なる功績を振り返りたい。
     さらに60ページに亘って綴るトラディョナルギターの大特集「嗚呼、憧れの50’sギター達」も掲載。エレクトリック・ソリッド・ギターの元祖、フェンダー・テレキャスター(発売当時のネーミングはブロードキャスター)が誕生したのは1950年。以来、フェンダー・プレシジョン・ベースの登場が51年。ギブソン・レスポール・モデルが52年、フェンダー・ストラトキャスターが54年。ギブソン・フライングVやES-335が58年。現在の音楽シーンの中で多くの人々に親しまれているエレクトリックギターの多くが、1950年代に誕生した。この特集は、そんな数多くの名器が相次いで生まれた50年代のギターシーンを検証する内容。テレキャスターやレスポールがピカピカのニューモデルとして登場した50年代は、まるでギター史のカンブリア爆発だった! 連動してのMusician's Photo CardはKeith Richards、Eric Clapton、Jeff Beck、Jimmy Page、Sting、Jackson Browne、John Frusciante、Brian Setzerが50'sギターを手にした写真を掲載。そして、「Chapter 1 トラディショナル・ブランドの50‘s」「Chapter 2 あのモデルがデビューした頃」「Chapter 3 INTERVIEW 河村“カースケ”智康」「Chapter 4 海外ミュージシャンと開発者が語る50年代ギター」「Chapter 5 国内ミュージシャンが語る50年代ギター」と資料価値たっぷりの誌面になりました。
     インタビューではネザーランドの神話が再び甦るVANDENBERG特集、期待のロカビリー・バンドThe Biscatsをフィーチャー、THUNDERCATが初登場。ミヤ(MUCC)、SAKI(CYNTIA)、大久保紅葉、打田十紀夫、TAMTAMも掲載。
     レジェンド・ギタリストとヴィンテージギターによるこれぞPlayer王道渾身の一冊!

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    1,650(税込)

    1,500円 (+消費税150円)

  • 実用 Y.M.M.Player8月号

     今月のPlayerh名盤『Riding With The King』20周年特集だ!2000年にリリースして大ヒットを記録したエリック・クラプトンとB.B.キングによる夢の共演盤『ライディング・ウィズ・ザ・キング』。翌年にはグラミー・ベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム部門を受賞するなど、世界中でヒットを記録したことは未だ記憶に新しい。リリース20周年を経て、未発表トラック2曲を追加収録した、20周年記念エディションが登場である。クラプトンとB.B.による競演盤を再検証した今回のカヴァーストーリーでは、クラプトンと親交を育んできた大友博氏による『ライディング・ウィズ・ザ・キング』のストーリーテキストを筆頭に、B.B.が『ライディング・ウィズ・ザ・キング』を語った貴重なインタビューを掲載。さらにクラプトンがこれまで愛用してきたホロウボディのエレクトリックギターに着目したギターテキスト、B.B.の機材レポートもお届けする。そして、過去に何度とB.B.に取材、同じステージにも立った吾妻光良に再びB.B.を語ってもらった!
     さらにPlayerの看板コーナーである「THE VINTAGE FILE」が連載300回。ギネスものの長寿連載コーナーを多数持つPlayerだが、ヴィンテージギターを取り扱う企画ページとして画期的な企画だった。「THE VINTAGE FILE」に携わるスタッフへのインタビューも交えて、我々がヴィンテージギターにこだわり続けるそのポリシーを改めて表明したい。
     そしてデビュー35周年を迎えたTUBEのエクスクルーシブ特集も掲載。春畑道哉、角野秀行の撮り下ろしインタビューに加えて、前田亘輝、松本玲二のメールインタビュー。『日本の夏からこんにちは』のレコーディングで使用された機材レポートもたっぷりとご紹介! Playerだからできる永久保存版のTUBE特集をご堪能あれ!
     そのほかのインタビュー記事ではDANNY KORTCHMAR(The Immediate Family)、COVET、GUS G.(FIREWIND)、SA、G-FREAK FACTORY、YUI(CYNTIA)、星野李奈、postman、琴音、サンサーラブコールズ、さらにMary's Bloodの最新ライヴ機材レポートも掲載。国内外老若男女問わず多彩なミュージシャンとこだわりの楽器隊多数登場。
     コロナ禍でムードが落ち込んでいる音楽シーンだが、Playerはパワフルに楽器誌の王道を行く!

    価格

    1,650(税込)

    1,500円 (+消費税150円)

  • 実用 Y.M.M.Player9月号

    9月号の表紙はTAK MATSUMOTO! 4年振りのソロアルバム『Bluesman』徹底追究する。ブルーズへのリスペクトにあふれつつも単に3コードのブルーズ・アルバムではなく、管楽器やストリングスをフィーチャーしてのリッチなバンドサウンド然り、日本人ミュージシャンならではの叙情的なメロディはもちろん、はたまたビートルズ・オマージュも感じるブリティッシュ・テイストも織り交ぜたりと、実に多彩な楽曲が凝縮されているのはTAK MATSUMOTOならではのギター・アルバムだ。そして艶やかなトーンが全編に冴えわたる今作には氷室京介が作詞とヴォーカルで参加するサプライズも! 今回のカヴァー・ストーリーでは増田勇一氏による超ロングインタビューに加えて、『Bluesman』で活躍した愛器の数々もたっぷりと紹介したい。
     さらに3ヶ月連続企画として、加山雄三 GUITAR COLLECTION 60 + α[Part.1]としてギターと共に歩んだ70年を振り返る。1960年代は、世界中でエレキギターによるインストの大ブームが巻き起こった。日本もその例外ではなく、ベンチャーズがヒットチャートを賑わし、加山雄三の主演映画「エレキの若大将」が大ヒット。加山がエレキギターを弾き、歌うシーンに若者たちは誰しもが憧れ、加山は一気にスターダムにのし上がった…。そんな加山雄三も現在83歳。今年は新型コロナ騒動でコンサートはキャンセルされたが、彼の音楽に対する創造力は衰えることを知らない。この特集は、そんな加山が70年に亘る音楽人生を振り返りながら、ギターの思い出とともに膨大なギターコレクションを美しい写真で紹介する特別企画。今回の第一弾は、加山と馴染みが深いモズライト・ギター、フェンダー・ギターを中心に、20本のギターコレクションを紹介。
     HARDWARE SPECIALも2ヶ月連続企画となるERNIE BALL MUSIC MAN StingRay特集。レオ・フェンダーが1976年に発表したミュージックマン スティングレイ・ベースは時代のニーズに対応した楽器として瞬く間に人気を獲得した。1984年に同ブランドがスターリン・ボールに引き継がれた後もスティングレイは代表機種として常にラインナップされ、スタンダード・モデルとしての地位を築き上げてきた。登場から40年以上、様々なバリエーション・モデルを展開しつつ、2018年には基本性能を大幅にブラッシュアップしたスティングレイ・スペシャルが登場して注目を集めている。常に音楽の新時代を切り開いてきたスティングレイ・ベースについて、ブランド・ヒストリー、1970年代のオリジナル・モデルの徹底解剖、現行ラインナップの解説、そしてスターリン・ボールへのインタビューから、この“スタンダード・ベース”の魅力を再確認してみよう。
     さらにAC/DC 世界TOP3セールスを誇る『BACK IN BLACK』を再検証した特集記事も掲載。1980年7月25日にリリースされたAC/DCのアルバム『バック・イン・ブラック』はバンドの代表作であり、調査会社によって多少の違いはあるが、全世界アルバム・セールスのランキングでTOP3に入るメガヒット・アルバムである。このアルバムの発売40周年というタイミングに合わせて、AC/DCの全カタログ初のハイレゾ配信、アルバムからのミュージックビデオ6曲の初の高画質アップグレード配信が行われている。そのプロモーションとして1981年の日本青年館での初来日ライヴ映像2曲(DVD 『PLUG ME IN』より)や、『メイキング・オブ・バック・イン・ブラック』ドキュメンタリー映像がネットで公開。今回はアルバム・レビュー、1981年の初来日時のインタビュー/機材レポートの再掲、同作の35周年の際に行われたメンバーへのラジオ・インタビューなど、14ページものボリュームでお届けしよう!
     そのほかのインタビューではDEEP PURPLE(ロジャー・グローヴァー)、ALCATRAZZ(グラハム・ボネット、ジミー・ウォルドー)、BILL FRISELL、exist†trace、Khruangbin(クルアンビン)、鈴木慶一+KERA(No Lie-Sense)、田川伸治、vivid undress、garden#00らを掲載。60年代フラワームーヴメントを象徴する華やかなテレキャスターを徹底分析したVINTAGE GUITAR ARCHIVES 1968 FENDER Telecaster Paisly / Floral Patterns、THE VINTAGE FILEの1969 FENDER Swinger、Vintage Guitar Galleryの1959 GIBSON ES-335TD / late 1920’s KONA Style-3など、美しい写真と詳細な解説、ボリュームたっぷりで今月もPlayerは楽器誌の真髄を行く!!

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    1,500円 (+消費税150円)

  • 実用 Y.M.M.Player10月号

    Player10月号はSTARDUST REVUE & 佐橋佳幸表紙による総力特集! 40周年突入して絶好調スタ☆レビの傑作『年中模索』をテーマに根本要×佐橋佳幸対談、柿沼清史、寺田正美、林VOH紀勝、添田啓二、岡崎昌幸らメンバー全員驚異の10万字超えインタビュー。さらにレコスタ潜入してのギアレポートやレコーディングレポート、美しいフォトカードなど約60ページにわたる社運をかけた総力特集。40年のキャリアのバンドがなぜス今黄金期を迎えつつあるのか? それが明らかになる。老若男女問わず全ての音楽ファンに『年中模索』完成の歓びを共有したい。
     さらに先月に続く加山雄三 GUITAR COLLECTION 60 + α[Part.2]。センターに掲載される「ヴィンテージ・ファイル」では、加山が1965年にベンチャーズのノーキー・エドワーズから譲り受けた、あの伝説の1964年製モズライト・ベンチャーズ・モデルを特大サイズで紹介している。やはり先月から続くERNIE BALL MUSIC MAN StingRay特集後編は、村田隆行、星野李奈、KEN(SA)、Shaikh Sofian(odol) という4人のプロ・ベーシストがスティングレイの現行モデルを試奏。スペックだけからは見えてこないスティングレイというベースの持つポテンシャルや魅力が浮き彫りになっている。「知られざる電源ケーブルの世界 SUNSHINE SAC REFERENCE1.8」ではアンプサウンドが格段と良く鳴るサンシャインケーブルを紹介。VINTAGE GUITAR ARCHIVESではギブソンから誕生したもうひとつの“ヴァイオリン・ベース”、EB-1を豊富な部分画像で詳細に解説。
     インタビューではNothing's Curved In Stone、I BUILT THE SKY、Mary's Blood、山本恭司、KANSAS、FUTURE FOUNDATION、OKAMOTO'S、サイダーガール、モノミユ、そして話題の映画『メイキング・オブ・モータウン』をGliderの栗田祐輔と栗田将治が語った!
     豊富な撮り下ろし写真と圧倒的なテキスト数により楽器誌の王道を行くPlayerを今月も永久保存版です。

    価格

    1,650(税込)

    1,500円 (+消費税150円)

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「Y.M.M.Player11月号」評価・レビュー

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