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白泉社女子コミ半額キャンペーン
実用

フローリスト2021年5月号

あらすじ・内容

◇特集:東 信、花樹研究所/JARDINS des FLEURS:覚悟

フルオーダーメイドの花店「ジャルダン・デ・フルール」を営み、フラワーアーティストとしても活躍する東信。
本特集では国内外で発表してきた作品から「生と死」「摩擦」「祈り」「希望」というキーワードをもとに抜粋し、美しい写真と解説で紹介しています。
「ジャルダン・デ・フルール」の1日も追い、店内やスタッフの様子、制作の過程も掲載。
東さんのロングインタビューも収録し、その生き様と花屋としての信念を伝えます。

[contents]

原点:ジャルダン・デ・フルールの1日
生と死:「Bombing of a dahlia」「BOX FLOWERS」ほか
摩擦:「式冬」「In Bloom」「Frozen Flowers」ほか
祈り:「Burning Flowers」「WORLD PEACE」ほか
希望:「Botanical Sculpture」「Flower Shop “KIBOU”」ほか
東信ロングインタビュー「信念」
椎木俊介インタビュー「花屋が写真をやる理由」

[第2特集]
■花のサブスクの今
Bloomee[株式会社Crunch Style]/HitoHana[株式会社Beer&Tech]/季節のドライフラワー定期便[土と風の植物園]/FlowerLetter[Fleur Universelle]/ハナノヒ[株式会社日比谷花壇]

[第3特集]
■LOVE CARNATION!
母の日だけじゃない! いつも使いたい、飾りたいカーネーション

電子書籍
価格

815(税込)

741円 (+消費税74円)

付与コイン
7(*詳細)

作品情報

シリーズ
フローリスト
著者
レーベル
――
出版社
誠文堂新光社
カテゴリ
実用
ページ概数
132
配信開始日
2021/4/10
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 フローリスト2023年12月号

著者: フローリスト編集部

※デジタル版の特別付録のカレンダーは取り外しできません。

【第一特集】
今年のクリスマスこそ
リースでゲストを迎えたい!

この数年は控えめだったクリスマスムードが、
今年は賑わいを取り戻し、お客様を招いてパーティを催す人も多いはず。
ドアやインテリアを彩るのは、もちろんクリスマスリース!
クラシカルなタイプから独創的なものまで、お花屋さんが制作したリースや作り方を紹介します。

【第二特集】
個性が光る!
お花屋さんのお正月飾り

お正月飾りは量販店でも販売されているけれど、
ひと味違うお飾りを探している人のために、
フラワーデザイナーが作るお飾りと作り方を掲載。
新年に家々を訪れる年神様をお迎えする「しめ飾り」の基礎知識も解説する。

【Interview】
「花のある自然で美しい暮らし」をテーマに
寄せ植えに特化した、花と暮らしのセレクトショップ
アトリエ華もみじとブリコラージュフラワー

「アトリエ華もみじ」オーナーの小森妙華さんは、根つきの植物を組み合わせて、
野の花をそのまま切り取ったような寄せ植え「ブリコラージュフラワー」を提案。
ブリコラージュフラワーに込められた思いから、ブリコラージュフラワーのテクニックを用いたハボタンリースの作り方までをご紹介します。

価格

1,100(税込)

1,000円 (+消費税100円)

「フローリスト」シリーズ作品一覧(全104冊)

815円〜1,100(税込)

  • 実用 フローリスト2023年12月号

    ※デジタル版の特別付録のカレンダーは取り外しできません。

    【第一特集】
    今年のクリスマスこそ
    リースでゲストを迎えたい!

    この数年は控えめだったクリスマスムードが、
    今年は賑わいを取り戻し、お客様を招いてパーティを催す人も多いはず。
    ドアやインテリアを彩るのは、もちろんクリスマスリース!
    クラシカルなタイプから独創的なものまで、お花屋さんが制作したリースや作り方を紹介します。

    【第二特集】
    個性が光る!
    お花屋さんのお正月飾り

    お正月飾りは量販店でも販売されているけれど、
    ひと味違うお飾りを探している人のために、
    フラワーデザイナーが作るお飾りと作り方を掲載。
    新年に家々を訪れる年神様をお迎えする「しめ飾り」の基礎知識も解説する。

    【Interview】
    「花のある自然で美しい暮らし」をテーマに
    寄せ植えに特化した、花と暮らしのセレクトショップ
    アトリエ華もみじとブリコラージュフラワー

    「アトリエ華もみじ」オーナーの小森妙華さんは、根つきの植物を組み合わせて、
    野の花をそのまま切り取ったような寄せ植え「ブリコラージュフラワー」を提案。
    ブリコラージュフラワーに込められた思いから、ブリコラージュフラワーのテクニックを用いたハボタンリースの作り方までをご紹介します。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 フローリスト2023年10月号

    【第1特集】記念日を花で彩る アニバーサリーフォト
    ウエディング、ニューボーンフォト、七五三、ファミリーフォト、卒業記念など、花を用いて華やかな記念写真を撮る人が増えています。撮影用スタジオを併設しているお花屋さん、フローリストが手掛けるセルフフォトスタジオ、生花を使ったニューボーンフォトスタジオなどのようなお店から、花を使ったフォトウエディングにおいてフローリストとお客様をつなぐマッチングサービスまで。多種多様な事例をご紹介します。

    【第2特集】アイドル、声優、アニメキャラクターも 花で推し活!
    大好きなアイドルやキャラクター(推し)を応援する活動のことを「推し活」と呼びます。ライブにファンたちでスタンド花をオーダーしたり、推しの誕生日にイメージカラーの花束を飾ったり。花で楽しめる推し活を探ります。

    【Interview】佐々木直喜の無私の花
    三重県三重郡菰野町にある、花店「こもの花苑」。二代目である佐々木直喜さんが、通りを挟んだ広大な敷地に店を移転し、「ns komonokaen」としてリニューアルオープンしました。新店舗の取材とともに、佐々木直喜さんに話を伺いました。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 フローリスト2023年8月号

    【第1特集】
    世界ブランドをめざす花屋 アイロニーのメソッド

    芦屋、南青山、パリに店をかまえる谷口敦史さんが代表の花店「jardin du I'llony(ジャルダン・ドゥ・アイロニー)」。
    アイロニー各店の様子やフラワーギフトを紹介するほか、同店のコンセプトや多様なマネタイズ方法、近年目標に掲げる“世界ブランド”への道筋などを、谷口さんにたっぷり語っていただきました。

    【第2特集】
    来日インタビュー&デモンストレーション ジョルジュ・フランソワの花と仕事

    フランス人フローリストであるジョルジュ・フランソワ氏がこの4月に来日しました。
    パリの花事情をよく知っている人には、既知のことですが、今では一般的であるラウンドブーケを生んだのは、フランソワ氏です。
    フランス語で「ブーケロン」と呼ばれるこのブーケが、いまでは、パリのどの花店でもスタンダードなスタイル。
    愛嬌があり、花が好きでエネルギッシュ、そんなムッシューのインタビューを、デモンストレーションの様子と合わせて紹介します。

    【第3特集】
    パリの個性豊かなお花屋さん

    「花の都・パリ」という言葉のように、花はパリ市民にとって、とても身近で欠かせないものです。
    家に花を飾る習慣が根付いていることから花店と人々の距離も近く、フローリストを信頼・尊重して「おまかせ」で花をオーダーする人が多いとか。
    今回はパリの花店を「正統派」「新しいスタイル」に分けて紹介するほか、日本とパリの花事情の違いや、花業界の最新のトレンドまで、インタビューを通してお伝えします。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 フローリスト2023年6月号

    【第1特集】
    生花や植物+αの魅力を探る 強みのある花屋

    近年ますます個性豊かなお花屋さんが増えています。
    花を買うという目的がなくても立ち寄りやすいよう、カフェを併設していたり、花瓶や雑貨が充実していたり……。
    生花のセレクトやデザインのよさはもちろんのこと、ほかの要素で他店と差別化しているお店を紹介します。
    移動販売の花店や観葉植物に特化したお店も取り上げるので、販売方法やサービス内容などを参考にしてはいかがでしょうか。

    【第2特集】
    フラワーデザイナー 高野のぞみの ロンドンのお花屋さん巡り

    イギリスのロンドンといえば、世界でも有数の素敵なお花屋さんが多い街。
    ワゴンで販売するフラワースタンドや週末に開かれるフラワーマーケットなどもあり、花を抱える人は多いです。
    花を贈り、飾ることが生活の一部のようです。
    そんなロンドンのお花屋さんを紹介してくれるのは、フラワーデザイナーの高野のぞみさん。
    フラワーデザインを学んだイギリスに渡り、修業した花店を訪ねたり、レッスンを受けたり、アンティークの花瓶を探したり……。
    花にまつわる多くのことを吸収した旅の一部を誌上で再現!
    ロンドン気分を味わってみては。

    【第3特集】
    石井勇義没後70年 牧野富太郎と編集者・石井勇義
    この春から放送されているNHKの連続テレビ小説「らんまん」のモデルとなった植物学者、牧野富太郎が、小誌刊行の出版社、誠文堂新光社と深い関りがあることはあまり知られていません。
    牧野博士と小社をつなぐ重要人物のひとりに、雑誌『実際園芸』を創刊した石井勇義がいます。
    牧野博士の後半生を支え、ともに歩んだ石井との関係を紐解きながら、ふたりの活動と功績を記します。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 フローリスト2023年4月号

    【第1特集】
    花言葉を知り、贈り手の想いを届ける
    言葉をのせて花贈り

    古来より花の意味が見い出され、現代に伝えられている「花言葉」。
    同じ花でもさまざまな言葉があり、その由来も諸説ありますが、花を贈る機会が多いこの季節に、よく出回る花の前向きな花言葉を知っておくと、花選びのヒントになったり、花贈りの話題のひとつになるはずです。
    本特集では、それらをもとにデザインした花束やアレンジメントを紹介します。

    ■花言葉から着想したフラワーギフト
    北中植物商店/CHIC FLOWERSTAND/APPRIVOISER/FERN/infini/フラワーショップPEPE/iconicflower/anvers/fleurs tremolo

    ■春の花言葉図鑑

    ■人気店が作る花束&アレンジメント
    whole/吉祥寺ひとくさ/NUR flower

    ■主役の花を活かすフラワーデザイン
    神保 豊

    【第2特集】
    季節を伝える枝使い
    春の枝物図鑑

    暖かい風が吹きはじめ、日差しも心地よくなる春。
    愛らしい球根の花や草花に目を奪われがちですが、サクラやミモザなど花が楽しい花木、やわらかな新芽がまぶしい枝など魅力的な枝物がいっぱいです。
    ダイレクトに季節感が伝わるのも枝物の特徴。
    ここではおすすめの品種を36種セレクトしました。
    本誌連載でおなじみの永塚慎一さんから、それぞれの特性や上手に活かすポイントを伺い、解説します。

    【新店紹介】
    エキゾチックに魅了する 路地裏のオアシス
    Lopnur

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

付与コインの内訳

7コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

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複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
クーポンご利用時はキャンペーンコイン付与の対象外です。
詳しくは決済ページにてご確認ください。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

「フローリスト2021年5月号」評価・レビュー

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