『ショコラノベルス、雑誌を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
魔王が勇者に倒されてからおよそ二十年。
平和な世界で『全ての人命の守護と尊重』を目的とする守護騎士のユールは「魔術師が子供を儀式に使おうとしているのではないか」と通報を受けてその家を訪れる。
そこには変人魔道学者・セレミアとその子供・ジズが住んでいた。
汚い部屋に最悪な食生活。
呆れながらも彼らの世話をするうちに、実は幼いジズがセレミアの実子でないことを知る。
それでも仕事は変わらないと家事をしていると、偶然ジズの頭に小さな角を見つける。
隠そうとしたセレミアが咄嗟に魔術を使うと、ユールはなぜか彼に触りたくなってキスしてしまい――。
電子限定ショートストーリー「騎士には向かない論文」、十月先生の挿絵も収録。 -
没落貴族の末っ子Ω・桜美(ヨウメイ)。
幼い頃に、αの皇太子・秋蕾(シュンレイ)の遊び相手として選ばれたその日から、二人は主従でありながら親友で、兄弟というお互いにとって唯一無二の存在であった。
天賦の才を持ちながらも驕らず弱音も吐かない秋蕾の才覚と人柄に惚れ込んだ桜美は近侍として生涯仕え続けると決め、バース性を偽って過ごしていたが、抑制剤を失くしヒートを迎えてしまう。
偶然居合わせた秋蕾に抱かれ、弟のように可愛がっていた秋蕾の男の顔を知る。
しかし次期皇帝が従者と関係を持っては彼の立場が危ういと、辞職を申し出るが断られ、逆に求婚されてしまい…!?
Ciel先生の挿絵も収録。 -
公爵家嫡男でありながら、訳あって子供の頃から森に隠れ住んでいるエリオット。
生きる術を教えてくれた恩人も死に、孤独に押し潰されそうだったある日、獣用の罠に見知らぬ貴族の男がかかる。
「さっさと助けろ!」と偉そうに命じられムッとしたが、怪我をした彼を放っておけず面倒をみることに。
ザンと名乗った貴族は質素な食事や粗末な家に驚きつつもエリオットの境遇に同情し、最初の尊大さが嘘のように親身になってくれた。
心温まる「誰か」との日々。
傷が癒え王都に戻るザンに姓を問われたエリオットは、もう二度と会えないだろうからと教えるのだが……。
電子限定ショートストーリー「オースティンの危険な目覚め」、ひゅら光希先生の挿絵も収録。 -
顔の良さを武器に金持ちに取り入って生きてきた小悪党のフランは、人生最大のピンチに陥った。
妖精の塚を壊した罰として、盗まれた妖精の道具を取り返すことになり、犯人である極悪人・地方領主アードキルの屋敷に送り込まれたのだ。
アードキルは美しい顔の半分を妖精の呪いに蝕まれた陰気な男で、〈不浄卿〉と呼ばれ忌み嫌われていた。
運良く彼の従者として雇われたフランだが、目的がバレたら命はない。
そう恐れていたのに、アードキルは威圧的な態度のわりにお人好しで危なっかしく、フランは次第に彼の呪いを解いてあげたいと思うようになり……。
電子限定ショートストーリー「子猫になったアードキル」、北沢きょう先生の挿絵も収録。 -
ヴァルミラ王国の第二王子、カノンは金眼のせいで悪魔憑きとされ、長年幽閉されていた。十八歳になると、父の命で崖から落とされ処刑されてしまう。しかし人狼族の領地の一つ、テイルーンダリの族長・イザナに命を救われ、彼のもとに身を寄せることに。イザナは寡黙そうな見た目によらず気さくで、政務の合間にカノンと食事をしたり、色々と気遣ってくれる優しい男だった。「なぜ悪魔憑きの僕に」と困惑しながら、カノンは彼に心を開いていく。領地での暮らしに慣れたある日、カノンが他領地の族長・アオギと楽しげに話していると、イザナがなぜか怒った様子で現れ…。羽純ハナ先生の挿絵も収録。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
