『ヒューマンケアブックス(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~32件目/全32件
-
学びに凸凹のある子が本来の力を発揮できるよう支える教育現場から100の生の声を取材。小学校から大学までの学校生活や進学における「合理的配慮」の実際、ICTを中心とした有効な支援・指導ノウハウやツールなどを実体験とともに具体的に紹介。
-
発達障害の子をもつ漫画家ママが、放課後や卒業後、親なき後の支援や福祉の現場をレポートします。就労・生活自立支援、障害者雇用現場、保護者支援といった、発達障害・知的障害のある子供・大人と家族を支える様々な現場の様子や制度などがわかります。
-
自閉症等に多い硬くなった筋肉をゆるめ、心もゆるみやすいようにする簡単ケア。姿勢改善、睡眠改善、行動改善の効果が期待でき、子供から成人まで、施術ベッド不要、過敏な人でもOK、1回15分以内、力はいらない、と簡単さが人気。寝る・座る・体操あり
-
虐待された子どもたちは心だけでなく、脳の発達にも障害が生じる。そして自閉症などと極めて似た症状や問題行動に苦しむ。子ども虐待と発達障害という今日明らかになり始めた問題について第一人者の著者が臨床事例から明らかにする。
-
著者が自閉症児に出会い、試行錯誤の長い年月を経て、1982年にアメリカ・ノースカロライナ州のTEACCHプログラムに出会ってから、確かな希望を抱きながら臨床や教育の仕事ができるようになった。TEACCHプログラムの真髄を紹介する。
-
よく転ぶ、走り方がぎこちない、姿勢が悪いなどといわれることが多い子どもの運動能力を養う遊びをイラストとともに紹介。子どもに応じた支援方法も掲載しているので、運動が苦手でも楽しみながら達成感が得られる。ゲームプログラムもあり社会性も高まる。
-
「NHK障害福祉賞」最優秀を受賞した著者。周りとちょっと違う様子に“ヘンな子”と言われ、違和感を抱いたまま進学・就職し挫折を味わう。大人になってから自らの発達障害に気づき、向き合い、折り合いをつけていく過程を描く。玉井邦夫先生の解説付き。
-
自閉症&知的障害の息子こうちゃんと家族らの日常を4コマ漫画とひと言解説で描く。強いこだわり、独特なコミュニケーション、感情爆発のある不思議な息子の乳児から青年期までの楽しい生活から、自閉症の子供との関わり方が見えてくる。
-
働きながら自閉症スペクトラムの息子を育てる著者。人に興味がない、こだわりが強いといった幼児期からスモールステップの家庭療育を始め、今では特別な支援から卒業し、いきいきと小学校生活を送っている。無理なく続けられる家庭での関わり方の工夫を紹介。
-
学習上・生活上の困難を抱える子どもの問題行動、不登校、場面緘黙、情動コントロール、極端な思考の偏りなどに有効な手法を事例や漫画とともに解説。「やりたくない」「できない」の原因を見つけ、自己選択と自己決定で成功体験を積ませて自尊感情を育てる。
-
文字を書くことに困難がある子どもが、ひらがな・漢字を書けるようになるための学習指導書。書字のベースとなる視覚認知の指導からスタートし、書けるようになるまでの道筋を、スモールステップで解説する。支援学校・支援学級担任、必携の書。
-
進路指導、職業訓練だけでなく、障害のある児童生徒のQOLを高めるためにもキャリア教育が必要とされ、注目されている。キャリア教育の視点での授業改善・指導についての豊富な実践例を紹介。小・中・高の連携、評価の捉え方についても紹介する。
-
「指示があいまいだとわからない」「次の予定がわからないと不安」といった自閉症スペクトラムの特性に配慮して、自分で動ける環境をつくる「構造化」のガイドブック。合理的配慮も踏まえて初心者でも実践できるよう、基礎と豊富な事例が写真で見てわかる。
-
特別支援教育の視点から子どもの聞く力を育てることで、集中力がアップし学力アップにつながる。学習障害(LD)、自閉症スペクトラムの子どもの指導者、保護者たちから「子どもが変わった!」と評判のトレーニングをわかりやすく漫画で紹介。
-
自閉症&脳性まひ、アスペルガーの息子たち、そして娘とのエピソードを綴った3つ子の子育て絵日記ブログ「みつゴコロ」を増強書籍化。周囲との関わりの中で成長していく姿が涙と笑いをさそう。専門書にはない子どもたちから教わる子育てのヒントが満載。
-
数概念の基礎となる「同じ」の概念形成から、10までの合成・分解、たし算・ひき算、繰り上がり・繰り下がりの計算まで、学習心理に基づいたスモールステップでの指導方法を図解する。その指導方法は、障害の有無にかかわらず活用できる。
-
大学生になってから発達障害と診断された息子をもつ漫画家母によるコミックエッセイ。そうとは知らず、本人の努力不足?育て方のせい?と悩みながらも奮闘してきた子育て体験を綴る。今だからわかる発達障害が原因の特徴や二次障害。そしてこれからを考える。
-
障害のある子どもを育てる保護者のためのへ向けた応用行動分析学の入門書。応用行動分析学は、障害児教育の分野で最もポピュラーな指導理論の一つ。本書では子どもに達成感を、保護者には子育ての自信がもてる実践的プログラム46を収録。
-
巡回相談のプロが、小学校など教育現場から実際に寄せられたお悩みを具体的に解決。事例を通して、クラス全体に有効で、明日から実践できる指導法を紹介。個々子どもの特性を理解し、クラス全体にアプローチすることで、気になる子の力を伸ばすコツがわかる。
-
通級指導教室ならではの特徴・指導方法など、担任が知っておきたい内容の解説に加え、現場で抱きがちな疑問・悩みについて、Q&A形式で答える。今後の通級の展望もわかる。通級担任ビギナー、それを指導する先生、管理職、在籍学級担任、保護者におススメ。
-
わが子の発達が気になる、発達障害かも?と思ったときに手に取る本。発達障害の子ども(主に0歳~低学年)の特性を理解し、適切に関わり育てていくための情報が満載。発達障害の基礎知識、ケース別対応、園・学校・専門機関の活用法など総合的に理解できる。
-
発達障害の息子をもつ母が描くコミックエッセイ第2弾。前作で、通常学級にいながら通級指導を受けることとなった息子だが、様々なトラブルが!母は特別支援学級へ移ることを考え葛藤する。小学校や医療機関との相談、子との関わり方をリアルな親として描く。
-
集団に参加できない息子を恥ずかしがりやだと思っていた母。しかし、そこには発達障害の問題があった。検査、進路選択、きょうだい・夫との関係など、さまざまな問題に直面した母(漫画家)が、どのように道を見つけて歩んできたかを綴るコミックエッセイ。
-
聴覚障害と発達障害のカップルの日常を描くコミックエッセイ第2弾。ついに同棲生活を始めた二人の毎日はトラブル続き。しかしできないこともお互いに補い合って乗り越えていく。就職活動や仕事のエピソードからも発達障害のこと、支援のことがよくわかる。
-
ギフテッドといわれる発達に偏りがあるが、天才的な才能を持つ人たちがいる。彼らの紹介や子どもの頃からの教育の仕方、才能の伸ばし方などを解説。障害児教育の場から天才児を育てる可能性に言及し、彼らの価値や能力、独特の世界を一般の方に啓蒙する。
-
近年、社会的な問題となっている不登校の背景には、4人に1人の割合で発達障害があるといわれている。本書では、発達障害へのケアと特別支援教育の視点から、こうした不登校の子どもに対する具体的なサポートの方法について紹介する。
-
通常教育で経験を積んだ教師でも、自閉症の子どもなどもいる初めての特別支援学級の担任をするとなると、今までの経験が役立たず悩むことも多い。そこで特別支援学級の学級づくりと授業づくりについて、イラストを中心に分かりやすく解説する。
-
発達障害のある子を教育するにはアセスメントをとって、どこに遅れと片寄りがあるかを知ることが大切だ。そしてそのエビデンスに基づいた神経心理学的な知見による科学的な教育をしなければならない。そんな神経心理学を学ぶための分かりやすい入門書である。
-
小学校高学年以上の自閉症の子どもを対象に、将来の社会的自立に必要なスキルとその指導方法を解説する。好評既刊の「生活学習課題46」「コミュニケーション課題30」に続く、応用行動分析(ABA)基本プログラム集の第3弾。
-
子どもの不適切行動や学習困難で悩む教師や保育者になるべく多くの対応策を試してもらいたいという願いから生まれた本。現場の教師、保育者より寄せられた上手くいった二千八百もの具体策をすぐに柔軟に実践して下さい。
-
本を読んでもセミナーに出てもなぜか片づけが苦手な人には、一般的な整理術が通用しない理由があった。全国の「どうしても片づけられない家」へ出張アドバイスしてきた著者が、片づけで悩む心の理解、自分に合った掃除・整理法を解説。心が軽くなる整理術本
-
家族5人のうち健常者は父親である著者一人だけ。そんな家庭での子育て、夫婦育ちの様子、また学校でのいじめなど、深刻な問題をも明るく語る本書は、父親が子どもの障害や困難を受容できるようになるために参考になる、今まで無かった父親目線の一冊。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。