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『健康ライブラリー(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全79件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    《講談社 健康ライブラリースペシャル》

    【乳幼児期から成人期まであらゆる年代に対応=すぐに使える記入式シート付き】
    質問項目を精選した全年代の基礎調査票を収録した総合版。
    発達障害の特性と支援のポイントがズバリわかる生涯支援の切り札!

    【本書の特徴】
    年代別の基礎調査票と評価シートで--
    1 その子の特性が正確に把握できます
    2 特性に応じた支援のポイントがわかります
    3 継続して活用すれば、その子の成長がわかります
    4 入学、進学時に支援内容の的確な引き継ぎができます
    5 ご家族への支援にもつながります

    【本書の構成】
    《第1章 発達障害の特徴や困難》
    発達障害を正しく知ろう
    乳幼児期(0~3歳)の発達障害
    幼児期(4歳~就学前)の発達障害
    学齢期(小学生~中学生)の発達障害
    青年・成人(高校生以上)の発達障害
    社会問題の陰に発達障害がないか

    《第2章 記入用・基礎調査票と評価シート》
    1歳6ヵ月児用・基礎調査票
    3歳児用・基礎調査票
    幼児期用・基礎調査票
    学齢期用・基礎調査票
    青年・成人用・基礎調査票

    《第3章 特性の把握と支援の視点・事例集》

    《第4章 テーマ別・対応方法の具体例》
    発達障害への対応の基本
    生活リズムをつくる
    スムーズな人間関係づくり
    社会性を育てる ほか

    【関連図書】
    一人の子どもをしっかり受けとめ、
    より詳しい視点を持ちたい方にとっての
    基本版もあります。
    ●『赤ちゃんの発達障害に気づいて・育てる完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
       [対象:0歳~3歳まで] 定価 本体1300円(税別)
    ●『幼児期の達障害に気づいて・育てる完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
       [対象:4歳~就学前まで] 定価 本体1300円(税別)
    ●『発達障害に気づいて・育てる完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
       [対象:小学生] 定価 本体1300円(税別)
    ●『大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
       定価 本体1300円(税別)
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 嚥下障害はなぜ起きる? 放置するとどうなる? 食べられなくなったら? Q&A式で徹底解説、不安と疑問を解消できる決定版!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    仕事がうまく進まない、対人関係が苦手、自己管理できない……特性によるトラブル解決策を「大人の発達障害」の専門医が徹底解説!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【しつこい痛みとしびれの対策をQ&Aで徹底解説!】

    肩から腕にかけての痛みやしびれは、首、それも頸椎(首の骨)に原因があることが少なくありません。
    「疲れがたまっているから」「歳のせい」などと、なんとかやり過ごしている人も多くいます。

    筋肉のこりならばセルフケアで対処できても、頸椎や神経に異常がある場合は、
    手術でしか症状を改善させられないこともあります。
    一方で、手術によって後遺症が出る心配もあります。

    本書では、原因や危ない症状の見極め方や、切らないで治す方法、手術の具体的な方法などを解説。
    不快な症状の原因を知り、悔いのない治療法を選択するための指針を紹介します。
    「Q&A」の形式で「読みやすくてわかりやすい」一冊です。

    【本書の内容構成】
    第1章 危ない症状の見分け方
    第2章 痛み・しびれの原因と対応方針
    第3章 手術せずに症状をやわらげる方法
    第4章 手術を検討すべきとき
    第5章 悪化を防ぐ日常生活の過ごし方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    グレーは大人になってもグレーのまま。何もしなければ自尊心が傷つき二次障害になることも。幼児期からの育て方のコツをイラスト図解
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 睡眠薬をのみ続けても大丈夫? どの診療科を受診すればいい? 不眠はうつ病と関係がある?

    なかなか寝つけない、途中で何度も目が覚める、朝早くに目が覚め、その後眠れない....これらの症状のせいで睡眠不足の状態が続いていて仕事中に疲労感を感じやすかったり、作業効率が悪くなったり、ミスばかり続いて困ったりしていませんか。
    こうした状況は「不眠症」といえます。不眠症をはじめ、睡眠にまつわることで悩んでいる人は、年齢を問わず多くいます。こうした眠りに関する悩みを甘く見てはいけません。"寝不足くらい"とか"気合でがんばれ"などと切り捨てる人もいますが、それは大きな間違いです。睡眠不足によって重大な病気を招くことがあるだけでなく、ぐっすり眠れない背景には危険な病気が潜んでいることもあるからです。また、治療に用いられる睡眠薬に関する誤解も多く、そのことが適切な治療を阻む理由になっていることも見過ごせません。

    本書ではQ&A方式で睡眠に関するさまざまな悩みや疑問にお答えしながら、睡眠の重要性と、眠りの質・量を改善する方法を解説しています。睡眠のメカニズムをはじめ、不眠症を含む睡眠障害とはいったいどういう病気なのか、理解が深まります。
  • 【名医が疑問に答える決定版!】

    【こんな人は必読!】
    健診で引っかかった!
    進行を抑えたい!
    眼圧は正常なのになぜ?

    【見え方の不安を解消するQ&Aガイド】
    緑内障と診断を受けた人、あるいは疑いがあるといわれた人は、不安でいっぱいかもしれません。緑内障は、眼圧などの影響で視神経が障害され、見えにくさや視野の欠けが生じる病気です。

    緑内障では、治療をおこなうことで現状を維持することはできても、一度失った視野の欠けをもとに戻すことはできません。失明を防ぐには、定期的にチェックを受けて一刻も早く緑内障に気づき、緑内障と診断されたらすぐに対策や治療をすすめる必要があります。

    また、緑内障のほかに失明に至ることもある深刻な病気には、中高年で急増している加齢黄斑変性もあります。特徴的な症状は、ものがゆがんで見えることです。中心部がはっきりしないので、人の顔が判別しにくい、本や新聞が読みづらい、などの症状で気づくケースもみられます。これらは、目の成人病ともいわれ、加齢とともに患者数は増加しています。

    本書では、緑内障と加齢黄斑変性を中心にQ&A式で病気の原因から治療法まで解説。また、白内障や網膜の病気、ドライアイなども取り上げ、それぞれの治療法とともに発症後の日常生活の注意点などを解説します。正しい知識を身につけ、理解することで、治療を受けるときに役立ちます。

    【本書の内容構成】
    第1章 慌てないで! 今からでも目は守れる
    第2章 視野が欠ける緑内障
    第3章 ゆがんで見える加齢黄斑変性
    第4章 白内障を治して快適に暮らそう
    第5章 その他の目の病気
    第6章 目の悩みを減らす生活術
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    【これから社会に出る人たちへ】

    「自己実現」とは、自分らしさを生かして社会に貢献していくこと。
    本書では、そのための力を「自己実現力」と表現しています。

    自己実現力は、自立する力、豊かな人生をつくる力でもあります。
    さまざまな特性をかかえた発達障害の人が、
    社会に出てからの人生をいかに豊かにしていくか、
    自己実現力のつけ方をわかりやすく図解します。

    本書は、主に社会に出る前の、高校生や大学生を対象に向けて解説していますが、
    保護者や支援者、成人当事者の方にも、ぜひ読んでほしい一冊です。

    【内容構成と主なポイント】

    1章 自己理解を深める
    特性は理解と支援で個性にもなりえる/特性の現れ方をストレス耐性で考える/人からの評価にとらわれないで/自分を客観的にみる練習をしてみよう/「問題」行動を「氷山モデル」で考える/自分を認めて「真の自己肯定感」をもつ/ギフテッドと2E

    2章 心身の安心感を得る
    安全な環境なのに危険を感じてしまう/感覚、認知の調整とストレスケアを/疲れやすいと自覚して、しっかり休む/ストレスへ対処して、心の疲労を防ぐ/自分の「感じ方」を知っておこう/感覚過敏・鈍麻・渇望、それぞれの対処法

    3章 自分をたいせつにする
    不完全な自分を受け入れると楽になる/思いやりを、まず自分自身に向ける/感情に対処して今の自分を幸せに

    4章 スキルを身につける
    相手を怒らせない伝え方「Iメッセージ」/対人関係をなめらかにする「魔法の言葉」/自分もハッピーになれる「感謝の言葉」

    5章 親が今できること
    親子の間の誤解をといておこう/兄弟姉妹のわだかまりを解消しておく/自己決定させることにこだわらない


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    【知られざる発達障害】

    転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子どもと過ごす生活のなかで、日常的によくある光景です。
    しかし、そうした動作のなかにとりわけ「極端なぎこちなさ」を伴う子どもたちがいます。
    本人が努力しても、親がどんなに教えてもうまくできない子どもたち。
    そのような子どもたちは「DCD:発達性協調運動障害」のある子どもなのかもしれません。

    DCDは、極端に不器用で、日常生活にさまざまな困難さを抱える発達障害の1つです。
    協調運動の不具合で起こるため、診断がつかずに困難さを抱えたまま学童期を迎えることが多く、周囲からは理解されず、生きづらさを抱えているケースも少なくありません。

    本書では、DCDという疾患がどんな症状を呈し、どんな生きづらさを伴っているのかを解説するとともに、
    実例を多くあげて本人・家族が抱える困難さの現状、支援方法やアドバイスを紹介していきます。

    【本書の内容構成】
    プロローグ「DCD」という発達障害を知っていますか?
    第1章 「不器用」では片づけられない「極端なぎこちなさ」
    第2章 まだ知られていない「DCD」という発達障害
    第3章 幼児期の「極端なぎこちなさ」に気づいてほしい
    第4章 学校でいちばんつらいのは体育の時間
    第5章 学校生活のあらゆる場面で困りごとを抱えている
    第6章 大人になっても就労や家事でつまずきやすい
    第7章 自分なりのライフスタイルをみつける
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    【生きづらさをやわらげ自分を元気にする】

    発達障害は、男子のほうが症状は目立ちやすく、発達障害と診断される子も多いです。大人になると、男性は会社など社会的に適応していても、家庭において発達障害のために、種々の問題が起こることがよくみられます。

    一方、女子の症状は目立ちにくく、診断を受けないまま大人になる人が多いです。その後も、女性は相対的に環境への適応能力が高いために、問題なく大人になっていくとみられる例も少なくありません。

    しかし、女性は男性より家事労働の時間が長く、出産、子育てでも大きな役割を担います。そのために、発達障害の女性は、たとえその程度が軽くても、妻として、母としての役割が大きな負荷となり、生きづらさが顕著となり、生活するうえでの困り感が重くのしかかるのです。

    また、夫婦ともに、あるいは子どもにも発達障害の傾向があると、家族間に問題が起こりやすいのです。誰かに相談することもできず、つらく苦しい状況のなかで悩んでいる女性も多いです。

    本書では女性の発達障害について基礎から解説し、あなたの生きづらさの原因をひも解き、あなたと家族が過ごしやすくなるための日常のアドバイスをしています。

    本書が、あなたの日々の暮らしを少しでも楽にするための一冊になることを願っています。(まえがきより)


    【「女性なのに」という視線が苦痛に】
    発達障害の特性によって苦痛や生きづらさを感じるその背景には、「女性なのに」というかたよった視線も影響しています。特性による言動やふるまいは、社会で求められている「女性らしい」役割やイメージとはかけ離れていることが多いのです。そのギャップが、特性のある女性たちを苦しめています。


    【本書の内容構成】

    1 発達障害ってどういうもの?
    2 プライベートでの困りごと――こんなとき、どうする?
    3 職場や学校での困りごと――こんなとき、どうする?
    4 自分をいたわり、励ます方法を身につける

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  • 手術はどんな方法がある?術後の排便への影響は?人工肛門で人生は変わる? Q&A式で徹底解説、不安と疑問を解消できる決定版!
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    【からだとこころの大切さがわかる!】

    本書は、体の成長の変化での悩み、恋愛や性行為への疑問、性情報の選び方、SNSの危険……小学校高学年から高校を卒業する頃までには身につけたい、性や恋愛、人間関係についてイラストやマンガをふんだんに入れて解説しています。

    発達がゆっくりであったり、凸凹があったりする発達障害やLGBTQなどの「発達が気になる子どもたち」にも理解しやすいよう、かなり易しい言葉でまとめています。さらに、もっと小さい頃に学んでおかなくてはならなかったような初歩的な内容の学び直しもできるようにしています。

    また、人と適切な距離をとることや、周囲をみて自分の言動を判断することが苦手、からだの成長や変化にとまどいやすい特性がある子どもたちに向けて、巻頭や各ページに、どのように対応すればよいか、子どもへの伝え方や教え方のヒントを紹介しています。

    まずは、子どもに学んでもらうことを念頭に、大人自身が学ぶことからはじめましょう。できればいっしょに読むことをおすすめします。それがむずかしい場合でも、子どもたちの質問は率直に受け止め、叱ったり、ごまかしたりせず、ていねいに答えていきましょう。

    子どもたちが正しい性の知識を学び、自分自身や相手を大切にし、豊かな性行動がとれるよう子どもも大人も活用できる一冊です。

    【本書の内容構成】
    1 どうなっているの? わたしたちのからだ
    2 人を好きになる気持ちはどんなもの?
    3 好きな人にふれてみたい
    4 心とからだを守るために

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    【イラスト図解で読みやすい】
    【認知症でもなんとかなる!】

    あなたはいま、「認知症といわれたらどうしよう」「認知症といわれたが、どうすればいいのか」と、不安や戸惑いでいっぱいかもしれません。

    認知症をもたらす疾患の最大の危険因子(リスクファクター)は、年をとることです。高齢者が多い日本では、あなたと同じような不安や戸惑いをかかえている人が増えています。

    ただ、認知症を心配する人や認知症と診断される人の数は増えているものの、重症化する人の割合はむしろ減っています。いまは医療も進んでいますし、介護に携わる人の意識も大きく変わってきています。認知症は進行する病気ではありますが、昔にくらべ、その進み方はゆるやかになっているといえます。

    いまのあなたは、以前と同じようにはできず、失敗することが増えているかもしれません。しかし、できることもたくさんあるはずです。うまく言葉にしにくいかもしれませんが、いろいろなことを考えたり、感じたりもしているでしょう。なにもできない、なにも語らない認知症の人がいるとすれば、それは認知症そのものの症状というより、自信を失い、あきらめ続けた結果であることも多いのです。

    失敗の増加と自信の喪失は、必ずセットになっているわけではありません。失敗しても、そばにいる人が目くじらを立てず、さりげなくサポートしてくれる環境のなかでなら、認知症があろうとなかろうと、自尊心を保ちながら幸せに暮らせます。「今度はこうしてみよう」などという、前向きな気持ちも生まれやすくなるでしょう。

    本書は、家族の方だけでなく、認知症のある人自身にも役立つ情報をたくさん紹介しています。もの忘れの多さなど、症状への対処法を知りたいという方は、第3章、第4章など、途中から読み始めてもらってもかまいません。

    あなたの「これから」にこの本がお役に立てば、とてもうれしく思います。(まえがきより)

    【本書の内容構成】
    第1章 認知症かもしれない
    第2章 これからどうなる?
    第3章 自分らしく暮らし続けるために
    第4章 困りごとを減らすヒント
    第5章 家族が認知症とわかったら


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  • 腰や痛みの原因が関節? やせれば治る? 受診の目安は? 手術か保存療法か? Q&A式で徹底解説、不安と疑問を解消できる決定版。
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    不登校と校内暴力には発達障害が隠れていることも。子どもの行動に2つの視点で注目し、問題点と解決策を探ります。
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    40歳以降の女性は、女性ホルモンの変化によって、さまざまな心身の不調に悩まされます。
    そして「閉経」は、それまで長い間、全身を駆けめぐって体を守ってくれていた女性ホルモンの働きが休止する、
    女性にとっての一大事といえるでしょう。

    本書で紹介する「閉経マネジメント」は、更年期前後の女性に忍びよる
    「更年期症状」と、骨折にもつながる「骨粗しょう症」の不安を解消するための
    「自分の体をマネジメントする方法」です。
    その柱は2つ。
    【1.女性ホルモンのコントロール】と、
    【2.女性ホルモンの減少によって影響を受ける「骨の強さのマネジメント」】です。
    どちらも、食事や運動など日常生活でできる対策に加え、適切な治療を行うことで、
    不調から解放され、ラクに閉経前後の時期を乗り越えることができます。

    また、閉経マネジメントで重要なのは、「いつ」「何を」するかです。
    本書では、40代以降の女性のライフステージを「プレ更年期」「更年期」「ポスト更年期」の3つに分け、
    それぞれのライフステージで、
    【女性ホルモンのコントロール】や【骨強度マネジメント】のために何をすればいいかを
    わかりやすく解説しました。

    《閉経マネジメントを始める前に気になる、こんな疑問や不安も解消!》
    ◎私の閉経年齢はいくつでしょうか?
    ◎ホルモン補充療法のメリットとデメリット
    ◎サプリメントで女性ホルモンがコントロールできる?
    ◎骨強度を上げる食べ物ってある?
    ◎閉経前後にかかりやすい女性の病気って?

    もっと知りたい人のためのQ&Aや、患者さんの体験記もたっぷり盛り込んだ、
    いつまでも健康な女性でいるための方法がギュッとつまった1冊です。





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    【名医が疑問に答える決定版!】

    【薬物療法、認知療法、接し方……回復を早める治療法を徹底解説!】

    うつ病の人が増えています。一般の人に「うつ病」という病名が浸透したこともその一因でしょう。精神科への抵抗がかつてより薄れ、受診しやすくなったことも挙げられます。2017年に厚生労働省がおこなった調査において、うつ病を含む気分障害の患者数でもっとも多いのは、40歳代となっています。職場の中心となる働き盛りの年代にあたり、その社会的な損失はけっして小さくありません。

    薬の効かないうつ病の人も増えています。おそらく、うつ病と診断されてはいても、典型的なうつ病ではなく、持続性抑うつ障害や非定型うつ病の人が多く含まれているのではないかと考えられます。これらはうつ病の仲間ですが、薬物療法だけでなく、精神療法を併用していくほうが治療の効果が上がるタイプです。

    うつ病の診断は簡単にはできないはずですが、今、世界的に用いられている診断基準では、症状だけをみてうつ病かどうかを診断します。うつ気分があれば、すべてうつ病と診断されかねません。うつだけでなく軽い躁そうがある人、別の心の病気をあわせもつ人なども、うつ病とだけ診断されている場合があります。「あれもうつ病、これもうつ病」ではなく、実際には別の病気の可能性もあるわけです。

    もっと問診をしっかりおこない、経過をみたうえでの診断が望ましいことは確かです。ただ、患者さんがおしよせる今の精神科の状況では、なかなかひとりの患者さんに多くの時間をさくことが困難になっていることも事実です。

    まずは、直面しているうつ病とはいったいどういう病気なのかを知ることから、治療の第一歩を始めましょう。(「はじめに」より)

    【本書でとり上げる症状と病気】
    うつ病、うつ状態
    甲状腺機能低下症、パーキンソン病、膠原病、膵炎・肝炎、糖尿病
    季節性うつ病、持続性抑うつ障害、非定型うつ病、微笑みうつ病
    仮面うつ病、難治性うつ病(治療抵抗性うつ病)
    境界性パーソナリティ障害、月経前不快気分障害
    双極性障害、適応障害、統合失調症
    不安障害、摂食障害、解離性障害、認知症

    【本書の内容構成】
    第1章 うつ病とはどんな病気か――原因と症状
    第2章 うつ病と見分けがつきにくい病気――受診と診断
    第3章 どんな治療法があるか――薬物療法、精神療法(認知行動療法など)
    第4章 回復に向けてできること――発症後の日常生活
    第5章 どのように接すればよいか――家族や友人、職場の役割 

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    【思春期の子どもに今、親ができること】

    発達障害がある子どもは、一般的にいう自立が難しいことが多いです。

    発達障害の特性はずっと残っていきますから、サポートもずっと必要ですが、
    完璧な(フル)サポートを続けていると、自立力がつきません。
    完璧なサポートは思春期までと考えましょう。

    過保護にならないよう親はサポートから徐々に身を引き、親以外へ移行させていきます。
    大切なのは、ひとりでできることを増やしながら、
    本人が自分でサポートを求められるようにSOSを出せることです。

    発達障害と診断されている子どもだけでなく、発達障害と診断されるほどでないパステルゾーンの子どもは、
    どちらも自立力をつけるための課題があります。

    本書では、自立力をつけるために必要な「自己理解の進め方」「問題解決力のつけ方」「社会的機能の獲得」について解説します。

    なんでもひとりでできるようにする子育てではなく、どのような助けがあれば
    なにができるのか、その方法をみつけ、工夫していく子育てをめざしましょう。

    自立を考えはじめる思春期にさしかかったころの子どもと親御さんに向けて、
    やさしく図解、ポジティブに考えられる1冊です。

    小・中学生を対象とした既刊の『発達障害の子どもの実行機能を伸ばす本――自立に向けて今できること』(2021年1月刊)とあわせておすすめします。


    【自立に向けて育てたい力】
    *勉強や労働を続けるための基礎的な体力
    *親も子もストレスをコントロールできるように
    *ほめる・感謝する・役割をもたせて自己肯定感を高める
    *失敗しても立ち直る力を育てたい
    *ものごとや人と折り合いをつける力
    *勉強より、成績より、学歴より、身につけたいのは、ライフスキル
    *お金の使い方がしっかりできるように


    【本書の内容構成】
    1 自立をサポートする
    2 自己理解を進める
    3 問題解決力をつける
    4 社会的機能を獲得する
    5 進学と就労の準備をする

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    【名医が疑問に答える決定版!】

    【帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛を徹底解説!】

    帯状疱疹は、過去に感染した水ぼうそうのウイルスが引き起こす病気です。
    痛みと帯状に集中して現れる水ぶくれが特徴です。

    日本人の3人に1人は、80歳までに帯状疱疹を経験すると言われています。
    加齢とともに発症しやすく、年々患者数が増加、再発例も増えています。
    やっかいなのは、皮膚症状が治ったあとも、しつこい神経痛に悩まされることがある点です。
    適切な治療を受けることが不可欠ですが、様子見を続けるうちに治療の開始が遅れることも。

    水ぼうそうの患者が増えると帯状疱疹は減り、水ぼうそうが減ると帯状疱疹は増えることが知られています。
    2014年以降、乳幼児への予防ワクチン接種が定期接種化され、
    子どもの患者は減りましたが、子育て世代の発症率は高まってきています。

    本書では早期受診に結びつけるための基礎知識、適切な治療法、長引く痛みへの対応策、
    予防のためのワクチン接種などQ&Aで解説。
    つらい痛みに苦しまない、痛みをとるための知識が得られる一冊です。

    【本書でとり上げる症状と病気】
    帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、汎発性帯状疱疹、複発性帯状疱疹、水ぼうそう、無疱疹性帯状疱疹、単純ヘルペス、ラムゼイ・ハント症候群、髄膜炎・脳炎、アロディニア(異痛症)、角膜炎・ぶどう膜炎、膀胱直腸障害・腹筋麻痺

    【本書の内容構成】
    第1章 見過ごさないで! あやしいサイン
    第2章 帯状疱疹をしっかり治す
    第3章 帯状疱疹後神経痛をやわらげる
    第4章 なぜ帯状疱疹になるのか
    第5章 防ぐ・治す生活のポイント
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【脊柱管狭窄症対策がよくわかるQ&Aガイド】

    本書では、脊柱管狭窄症がどういう病気か、治療はどうすればよいのかを、できるだけ平易に、できるだけ専門用語は避けて解説しています。

    脊柱管狭窄症は、ほかの病気と同様に、軽症から重症まで進行度はさまざまです。患者数でみると、手術が必要になる重症例はほんの一部で、大多数は薬剤や体操といった保存療法でよくなる軽症~中等症です。それら大多数の軽症~中等症の方々に有効で、自分で、自宅でできる運動療法をくわしく解説しています。また、重症者に向けては、手術のタイミングや選び方を解説しています。

    本書はQ&A形式ですので、どこからお読みいただいてもけっこうです。ご関心のある項目から読み進めてください。ほとんどの脊柱管狭窄症の方は、本書で解説した運動療法と薬剤とで、平常の日常生活を送れるようになります。

    さあ、さっそく今日から、本書で解説した体操を始めましょう。そして楽しく、積極的にこれからの人生を送りましょう。


    【本書の内容構成】
    第1章 なぜ起こる? 将来どうなる?
    第2章 自分に適した治療法を選ぶ
    第3章 運動して活動的に生活する
    第4章 薬で症状をやわらげる
    第5章 手術のタイミングと選び方を知る


    【本書でとり上げる症状と病気】
    脊柱管狭窄症(神経根型・馬尾型・混合型)
    間欠性跛行
    坐骨神経痛
    排尿障害・排便障害・性機能障害
    閉塞性動脈硬化症
    椎間板ヘルニア
    変形性脊椎症
    黄色靱帯骨化症
    後縦靭帯骨化症
    骨粗しょう症
    椎間関節症
    変性脊椎すべり症
    脊椎分離すべり症
    変性側弯症
    ロコモティブ症候群
    サルコペニア
    ラセーグ兆候


    【監修者プロフィール】
    黒澤 尚(くろさわ・ひさし)
    1943年生まれ。社会医療法人社団順江会江東病院理事長。順天堂大学医学部名誉教授。1970年、東京大学医学部卒。東京大学医学部整形外科講師、東京逓信病院整形外科部長、順天堂大学医学部整形外科主任教授、順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター特任教授などを経て、現職。専門は、ひざの治療、スポーツ外傷、関節鏡手術、運動療法など。高校、大学時代にアメリカンフットボール部で活躍した経験から、スポーツに関心があり、オリンピック日本選手団のチームドクターを務めたこともある。著書には、『変形性膝関節症』(共著、南江堂)、『ひざの痛みをとる本』『また立てる・また歩ける 寝たきりの人でもできる「足
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    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリースペシャル》

    【視覚を鍛えて読み書き・運動上手に!】

    勉強や運動が苦手なのは見え方に原因あり!
    ADHD、LDの子に多い視覚の障害。訓練しだいで物を上手に見る力がつき、自信が育つ。教育現場でも注目され始めた視覚支援のためのトレーニング法を徹底図解

    ビジョン・トレーニングをすることで、
    視覚機能が上手に使えるようになってくると、
    勉強にも運動にもとりくみやすくなります。
    子どものなかに、チャレンジ精神ができはじめ、
    世界が広がっていきます。  ( 第5章より )

    視覚機能がどんどん伸びる! いますぐ家庭で楽しくできるトレーニングを紹介

    《見え方の違いに悩む子どもたち》
    【Aくんの場合】 視力はよいのに読み書きが極端に苦手
    【Bさんの場合】 距離感がつかめず、スポーツで失敗する
    【Cくんの場合】 字や絵を書くときに線が大きくずれる ほか

    《だから、すぐできるビジョン・トレーニング》
    【遊び編1 追従性眼球運動】  動くおもちゃをタッチ&キャッチ
    【遊び編2 跳躍性眼球運動】 頭を動かさずに眼をキョロキョロ
    【遊び編3 両眼のチームワーク】 じーっと見つめてビーズを両眼視
    【遊び編4 眼と体の協応】 大人のポーズを見てまねする
    【遊び編5 視空間認知】 ブロックで見本の形を再現する
    【トレーニング・ワークシート編】 ワークシートを自作して楽しむ
    【ワークシート編1 追従性眼球運動】 グネグネした線を丁寧になぞる
    【ワークシート編2 跳躍性眼球運動】 文字表を見て、特定の文字や単語を探す
    【ワークシート編3 視空間認知】 点をつないで字や図をつくる

    <本書の内容構成>
    1.見え方の違いに悩む子どもたち
    2.視覚機能を調べれば原因がわかる
    3.発達障害の子の見る力を理解する
    4.すぐできるビジョン・トレーニング
    5.見えれば世界が広がり、自信がつく
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    【発達障害を疑う前に】
    うちの子はことばが遅い……という漠然とした不安に加え、1歳6ヵ月健診、3歳児健診でことばの遅れを指摘され、不安な気持ちに拍車がかかっていないでしょうか。誰にも相談できず、自分のせいではないか、と心を痛めている人も多いようです。

    また、「発達障害」への関心が高まるにつれ、ことばの遅れをすぐに発達障害と結びつけるケースも増えています。原因探しに奔走し、発達障害の診断を急ぎ過ぎる傾向もみられます。そもそも子どもの発達過程には個人差があり、ことばの成長にも個人差が大きく影響します。とくに1~3歳ぐらいの子どもは、発達過程での個人差がとても大きく、ことばの遅れだけで発達障害を診断することは困難です。

    発達障害などの影響が疑われる場合であっても、そうでなくても、子どものことばをはぐくむために家庭でできることは、「ていねいな働きかけ」です。子どもへの接し方を少し変えるだけで、子どもの反応は変わってきます。子どもが興味をもったものにいっしょに関心を寄せ、同じ目線に立って共感する。ささいなことですが、こうした働きかけが、子どもの自己肯定感やコミュニケーション能力を高め、「ことばの芽」を育てることにつながっていきます。

    本書では家庭での働きかけの大切さとともに、「ことばをはぐくむ接し方」や、発語の土台となる「感覚遊び」など具体的な方法を紹介、「ことばの遅れ」をどう受け止め、子どもとどう向き合い、どのように働きかけたらよいかをお伝えします。

    【1~3歳までの働きかけはとても大切】
    ・子どもからの発信に、きちんとこたえる⇒自己肯定感が育ちます
    ・楽しい遊びを一緒にする⇒コミュニケーション力がつきます
    ・子どもの気持ちによりそう⇒信頼関係を築けます
    ・外遊びを増やす⇒感覚や運動機能が発達します
    ・十分な睡眠と規則正しい食事⇒脳や神経のネットワークが発達します

    【本書の内容構成】
    プロローグ/自分を責めないで。発想を変えてみよう
    1/「ことばの遅れ」ってどういうこと?
    2/接し方を変えてことばを育てよう
    3/感覚遊びを発語につなげよう
    4/特性をとらえ子どもの幸福感につなげよう
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    【ひとりでできない子ども‥‥
    どうやって自立させるか、悩んでいませんか。】

    子どもの自立を考えるなら、まず実行機能のメカニズムを理解し、
    伸ばすことをおすすめします。
    自立のためには、親以外の人に助けやアドバイスを求める
    相談力なども必要ですが、
    なにより、実行機能は自立のための大切な機能です。

    本書では実行機能を伸ばすためのサポート法をまとめています。
    実行機能のサポートは、その子の特性に合わせて、やる気のスイッチが
    入るようにしましょう。診断名はないけれど、ひとりでできるか心配、
    という子どものサポートにも活用できる内容です。
    また、がんばってサポートしているのにうまくいかない、
    お互いストレスになっているという状況を「相性」から考えてみました。

    実行機能の相性をみて、サポートに活かそうという新しい考え方です。
    子どもの特性に合ったサポートをして実行機能を伸ばすとことで、
    子どもが自分に自信がもち、自己決定ができ、自立していく
    一助になるはずです。

    【実行機能とは】
    最後までなにかをやりとげるために必要な機能です。
    計画を立て、やる気を起こし、集中したり、適宜休んだりして、
    ものごとを完了させるための、脳の司令システムです。

    【内容構成】
    1 実行機能とはなにか
    2 子どもとの実行機能の相性をみる
    3 実行機能を伸ばすサポートを
    4 自立に向けて準備していく
    5 要素別・相性別/伸ばし方ヒント
    アドバイス セルフ・メンテナンスをしよう

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    発達障害の傾向がある=グレーゾーン。診断されなくても発達障害と同様に生きづらい。現場の医師と当事者の声から問題と対策を解説。
  • 原因がわからない痛みや違和感で困ったら 検査でも異常がなく、神経や歯を抜いても治まらない原因不明の痛みや違和感は、「脳の中でつくりだされた現実の痛みや異常感覚」で、治療薬は抗うつ薬なのです。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    どうしたら人は苦悩の性質を知り、悩みを活かすことができるのか。対人恐怖、過食症、不安神経症、不潔恐怖、うつ病……。つらい苦しみや悩み、不安、恐怖からあなたを解放する治療の実際を紹介。新しい視点から森田療法を見直し、応用している著者の提言、苦悩にとらわれやすい人に、確かな生の手ごたえをつかむ法を伝授。
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    既刊『発達障害の子のビジョン・トレーニング』の続編。幼児から小学生までを対象とした既刊が好評のため、続いて、中高生から大人までを対象とするトレーニング法をまとめます。
     今回は発達障害の人だけでなく、一般の中高生・大人も読者対象とします。教科書や仕事の書類、新聞が読みづらくて困っている人向けです。1日5分のトレーニングで見え方がよくなり、仕事、勉強の能率がどんどんアップ。生活がガラッと変わることを、事例をまじえて紹介します。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリースペシャル》

    【やる気があるのにできないADHDの人へ】
    周囲の人から見ると理解しづらいのですが、ADHDの人は、やる気はあるのになかなかやるべきことをできません。
     やろうと思っているのに、できない。やる気はあるのです。サボっているわけではないし、怠けたいわけでもありません。
     やる気はあっても、行動に移すのが難しい、日々続けておこなうのが難しい。ADHDの人は好きなことはがんばれるのに、興味のもてないことや普通のこと、毎日の決まったことに、なかなか取り組めません。
     日常生活のいろいろなやるべきことを、めんどうと思いがちです。なんとかやる気を引き出して、やるべきことを実行したいのだけど、なかなかうまくいかなくて困ってしまいます。「やらなくちゃ」と思っていても、つい忘れてしまって、できないこともあります。ADHDの人の毎日には、「めんどう」と感じることがとてもたくさんあります。世の中のことは、「好き」か「めんどう」に二分されるようです。
     けれど、めんどうでもやらないといけないのはわかっているし、できない自分はダメな人間だと感じ、悩んでもいます。

     あなたのなかにある「やる気」を引き出し、行動に結びつけて持続させていければ、多くのことが改善して、生きやすくなる……。
     本書では、そのためのマネジメント術を考えてみました。やる気を行動に移すスイッチをじょうずに入れて、やる気をうまくマネジメントしましょう。そうすればあなたに合った人生の進め方が見つかるでしょう。(まえがきより)

    【監修者】
    司馬理英子(しば・りえこ)
    司馬クリニック院長。医学博士。1978年、岡山大学医学部卒。1983年に同大学大学院博士課程修了後、渡米。アメリカで4人の子どもを育てながら、ADHDについての研鑽を積む。1997年、『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友)を上梓。日本で初めて本格的にADHDを紹介した同書は、なじみ深いキャラクターになぞらえたわかりやすい解説により、ベストセラーに。同年帰国し、司馬クリニックを開院。子どもと大人の女性を専門に、治療を行う。主な著書に『大人のADHD』(講談社)、『のび太・ジャイアン症候群』『アスペルガー症候群・ADHD 子育て実践対策集』(ともに主婦の友社)など。

    【主な内容】
    1 やる気が行動につながらない
    2 「やるべきこと」を「やりたいこと」に
    3 マイ締め切りで時間を管理する
    4 すぐやれるように準備しておく
    5 努力に注目して自分をほめる

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    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリースペシャル》

    【すぐに使えて、一生役立つ“支援ツール”の徹底活用法!】
    「発達障害」の子どもたちは、読み書きや計算、会話などを苦手としています。それが学校生活への不適応につながってしまうことが多く、徐々に自信を失い、学ぶことに意欲をもてなくなっていき、ときには不登校につながることもあります。

    そうなる前に、その子に合った学び方を考えましょう。一般的な学び方では才能をなかなか発揮できない子がスマホやタブレットなどのツールを使うことで、学びやすい環境を手に入れ、力を発揮できるようになることがあります。

    まずは、家庭で子どもといっしょに使ってみましょう。小学校入学以降で、子どもの生活や学習に困りごとが増えたときに、勉強以外の身近なことから使い始めるとよいでしょう。

    本書では、音声読み上げ、音声教材、ノートアプリ、計算支援、思考整理、予定管理などのすぐに使えるソフトやアプリの紹介をはじめ、家庭での適切な使い方、学校での導入の流れや「合理的配慮」、進級・進学先への「移行支援」についても事例をまじえてくわしく解説します。

    子どもの生活や学習の困難に対して、家庭や学校で何ができるのか。保護者の方だけでなく、ツールの支援を検討されている先生方にも役立つ一冊です。

    【スマホ・タブレットを活用して“学べる環境”を整えよう】
    *文字や文章の読みづらさは音声読み上げ・音声教材を使う
    *文章の入力・画像の添付ができるノートアプリでノート代わりに
    *作文や発表の前にマッピングアプリで考えを整理する
    *書きとりが苦手なら、録音・撮影・音声入力で補う
    *予定の管理に使えるアプリやツールで忘れ物や遅刻を減らす
    *学校と「合理的配慮」を相談するときは
    *「ひとりだけ特別扱い」と指摘されたら

    【本書の内容構成】
    第1章 今日からテクノロジーを活用しよう!
    第2章 なぜ発達障害の子に役立つのか
    第3章 まずは家庭で使ってみよう!
    第4章 授業やテストにも使っていこう!
    第5章 進学先でも将来も、ずっと使い続けよう!
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  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

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    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリースペシャル》

    【社会に出て困難に直面しているADHDの方へ】
    ADHDは、正しくは注意欠如・多動症といいます。その名のとおり、不注意・多動性とそして衝動性が主な特性です。どの特性が強い状態になっているかは、人によって大きく異なりますが、社会に出てからの困難は、一般の人の想像以上です。

    本書では昭和大学附属烏山病院の発達障害専門外来のデイケアで行われている成人のADHD向けのプログラムを参考に、実践的な内容を盛り込み、より具体的に図解しました。社会に出て困難に直面している方や、発達障害の人を受け入れている職場の方たちへの参考になるように、図解でポイントを示していて、 “ストレスなく読める”一冊です。


    【職場で使えるスキルアップのヒント】
    ●ワーキングメモリの不足分をカバーする
    ●自分が集中できる時間を把握する
    ●全体像をつかめば、今やることが見える
    ●気分をもりあげて、先延ばしにしない
    ●時間を守れない原因をつきとめる
    ●「口にチャック」と「笑顔」で失言を防ぐ
    ●周囲と話のペースや量を合わせる
    ●「アンガーマネジメント」でトラブルを防ぐ
    ●多動性による言動をコントロールする


    【本書の内容構成】
    巻頭 自分を理解しよう
    1 働きやすくするために 仕事の進め方
    2 働きやすくするために 対人関係
    3 働きやすくするために 自己管理
    4 職場の人へ 特性を理解しよう
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  • 【ちょっと待って! その歯を抜くのはまだ早い】歯科医の言われるままに歯を抜いてしまうと、次から次に歯を失う悪夢の連鎖が始まります。最後まで自分の歯を残そうと思ったら、できるだけ自分の歯を温存することが大切。最近はインプラント治療の普及に伴い、安易に抜歯に走る歯科医が多いので要注意ですよ!TCH是正のため独自に考案した「歯を離せシール」(人気絵本作家ヨシタケシンスケ作)の新作を収録。正しいブラッシング法を教える歯みがきポスターと併せ豪華3大付録付き。画期的解説書の改訂新版!私たちはなぜ大事な歯を失ってしまうのでしょうか。歯を失う2大原因といわれるのが、虫歯と歯周病です。実に歯を失う原因はこの2つが90%近くを占めています。いずれも食習慣や歯みがきなどの生活習慣と密接不可分の関係にある、いわゆる「生活習慣病」です。逆説的にいえば、問題となる生活習慣を改善すれば、虫歯や歯周病とは無縁の生活を送ることができます。しかし、なかなかどうして一度身体に染みついた生活習慣を正すことは簡単ではありません。また、最近の歯科学の研究で、意外な生活習慣が歯の健康に悪影響を与えていることがわかってきました。従来はていねいなブラッシングと歯科医師による定期的な口腔ケアを励行しておけば、歯を失うことはないといわれてきましたが、実はそれだけでは不十分だったのです。鍵を握るのが、無意識のうちに上下の歯をつけるTCHという癖です。自分の歯を最後まで残そうこと思ったら、このTCHを是正しなければなりません。本書では虫歯や歯周病予防、そしてTCH是正を通じて、自分の歯を最後まで残すための実践的なテクニックを紹介します。この改訂新版では、さらに治療効果を高めたTCH是正法、むし歯・歯周病予防法など最新情報をアップデートするとともに、人気絵本作家ヨシタケシンスケさんの協力で完成したTCH是正のための「歯を離せシール」新作を収録。正しいブラッシング法を教える歯みがきポスターなど豪華3大付録付きです。【電子版にはシールやポスターは付属しません】【電子版では紙の書籍と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    相手を怒らせない会話や態度、仕事の進め方――ASD本人が職場で役立つ基本のスキルを徹底解説。周囲が気をつけたい対応法も充実!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    働きづらさは「就労支援」で解消できる! 就活から職場定着、日常生活まで、広がる支援の現状を徹底解説。企業側も使える完全ガイド。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    本書での発達障害は、外来に訪れる人で圧倒的に多い、自閉スペクトラム症を念頭においています。彼らの中心的課題は「生きづらさ」。子どもの頃には気づかなかったけれど、社会に出てなぜかうまくいかない。そんな自閉スペクトラム症の特性を「コミュニケーションの障害」「同一性保持の傾向」「イマジネーションの障害」の3つととらえ、その現れ方と対処法をできるだけわかりやすく解説。本人だけでなく周囲の人に役立つ一冊です※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「休日は、レジャーに趣味に大忙し」「眠れないとネットサーフィン」「仕事中、コーヒーやお茶をがぶ飲み」……「うつ」の原因は、そんな日常のささいな習慣かもしれません。生活リズムや習慣の改善は、抑うつから回復する大きな助けとなり、同時に様々な病気の予防にもなるので一石二鳥! 本書で具体的なポイントやアドバイスを提示しています。本気で「良くなって欲しい」と願う家族、「良くなりたい」患者さんには必携の1冊
  • 片づけが苦手な人でも「片づけがうまくいくしくみ」が作れるような具体的な「片づけスキル」を、すぐ行動に移せるようにまとめました。片づけたいと思ったときに「何をどうすればいいかわからない」「どこから手をつけていいかわからない」というすべての人にとって役に立つ片づけ本です。
  • 633(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    「子宮体がん」は初期症状が分かりやすく、日頃の注意で早期発見が可能です。Q&Aで子宮からのヒントを見逃さない方法を身につけましょう。役に立つ検診、治療の情報も掲載!
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    本田秀夫
    出版社: 講談社

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    発達障害の特性が重複することが、しばしばあります。発達障害をASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)などの診断名だけでなく、重複も含めた全体像として理解し、対応していきましょう。本書はそのような視点から、発達障害の定義や分類、理解・対応のポイント、専門家への相談の仕方、家庭や学校でできることを、わかりやすく解説。発達障害を総合的に理解するための「入門書」として活用できます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    本書は、困っていても片づけができない人のための、片づけ方の本です。単純作業が苦手なADHDの人は、いわゆる「普通の暮らし」をすることに苦労しています。片づけができません。不注意、記憶力が弱い、情報を一度に処理できない、などの特徴があるためです。本書では、絶対守りたい2つの鉄則を軸に、アイテム別、部屋別、職場、それぞれに適した片づけの手順を図解。片づけを無理なく継続できるコツもあわせて紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    小学校入学は、子どもとその保護者にとって一大イベントです。楽しみな反面、不安もあるでしょう。その不安がもっとも深刻な形で現れてしまうのが「小1プロブレム」。子どもが学校生活に適応できず、大人のたすけを必要としている状態です。指示をまったく聞かない、おしゃべりをやめない、教室内を勝手に走り回る……。原因はどこにあるのか、保育園・幼稚園と小学校との連携方法、小学校での最初の1年間の対策を解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 子どもはそれぞれに得意なこと、不得意なことをもっています。そのひとつひとつが子どもの個性です。短所にみえる部分も、見方を変えれば長所として評価できる場合があります。また、親にもそれぞれ個性があります。育て方も、子どもと親の個性に応じていろいろなやり方があってよいのです。「すべての親、すべての先生たちが大切にしてもらいたいこと」を人気児童精神医が41のメッセージで伝える子育てエッセイ集。
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    度重なるミスやトラブル……どうしてうまくいかないのか? 職場の人間関係に悩み発達障害に気づいた人や、うつ病など心の病で休職中に発達障害と診断された人へ――。専門外来や復職支援プログラムを活用して、自分の特性を理解し、会社を辞めずに仕事を続ける方法を徹底解説。本人や家族だけでなく、地域の当事者の会や医療機関の自助グループなどで活動を行う際にも、すぐに利用できるアイデアを紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    子どもの受診をきっかけに、親も発達障害だったとわかるケースが増えています。親が支援を受け、安定して暮らせるようにならなければ、子どもは混乱し家族関係が悪化します。「親子ケア」とは発達障害の親と子を中心として家族全員が支援を受けることです。本書では、家族療法や夫婦カウンセリングで家族全員の協力体制をどのようにつくっていくか、症例ごとに対応策を徹底解説します。
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    発達障害の子の感じ方や考え方は、親や先生とは違います。一般的な感覚で「大丈夫だよ」と声をかけても、「なにもわかってくれていない」と感じる場合もあり、励まし方の工夫が必要です。本書では4つのステップで励ましていく方法をイラスト図解。最初は「話を聞くこと」。その後、落ち着いてきたら「言葉かけ」。そして「できる」を増やして不安をやわらげ、最後に、自分を励ます「考え方」を教えていきます。
  • 「子どもがほしい」「卵子が老化してしまったら、どうすればいい?」と思ったときに出てくる疑問や不安に、産婦人科医が答えます! 「卵子の老化」は止められませんが「老化=妊娠・出産ができなくなる」ということではありません。また、個人差も大きいので、「○歳以降は妊娠できない」とは言えません。ただ、タイムリミットは確実にやってくるもの。正しい知識を身につけ、自分にできることを知りましょう。
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    発達障害の特性があるかもしれないと思われる子どもを、どう育てていったらよいのでしょうか。発達障害があると子どもが大きくなるほど事態は深刻化していきます。小さいうち、それもできるだけ小さいうちだからこそ、できることがあります。抱きづらい、反応が少ない、抱いても目を合わせない……赤ちゃんの違和感に気づいたらすぐに始めたい、親子で楽しみながらできる子育て法。遊びの中で人とかかわる力が育ちます。
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    発達障害の子に必要な「会話力」は、一般的にイメージされる雑談や交渉をうまくおこなう力ではありません。子どもの個性的な話し方や聞き方をベースに、日常生活に必要な会話をおこなう力です。そのため、話し方のテクニック以上に、子どもが会話を楽しむ経験や「話したい」という気持ちが重要です。本書では、発達科学の知見に基づいた「会話を支える力」を解説、楽しみながら会話力を伸ばす支援法を紹介します。
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    テストや受験、試合や発表会、人前で話すとき……どんな場面で緊張感が高まるのか、その結果、どんなふるまいに結びつきやすいかは、子どもによっていろいろ。また、緊張の高まりは、ときに攻撃的なふるまいに結びついてしまうことも。内気にみえるふるまいや、興奮のしやすさなどは、発達障害の特性からきていることもあります。本書では緊張や不安を高めてしまう背景から、緊張を味方につける10の方法を紹介します。
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    赤ちゃんの脳の発達をうながす体操を、イラストでわかりやすく紹介。大人が赤ちゃんに触り、声かけし、一緒に笑いながら体を動かす――それが赤ちゃんの持っている力を育てます。また、しぐさや動作にどんな意味があり、どの段階にいるのかを、そのつど解説。いま赤ちゃんは何を学び、それが次の何に結びつくかがわかれば、育児の励みに。親子でできる「遊び」として、親子のふれあいのヒント集として活用してください。
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    脳を育てるというと、机に向かっての「学習」を思いうかべがち。しかし「知」を支えているのは「心」と「体」。人とかかわり、体を動かさないと脳は育ちません。本書では保育園・幼稚園で絶大な人気の柳沢運動プログラムから2~3歳児におすすめの46体操と、4~5歳におすすめの93体操を紹介します。2~5歳は好き嫌いの感覚が育つ時期。だからこそ、この時期に始めたい。体操で脳をまるごと育てましょう!
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    多くの保育・教育現場で取り入れられている「柳沢運動プログラム」を発達障害の子どもたち向けにアレンジ。忍者の運動遊びなら、子どもたちにより興味をもって、楽しみながら取り組んでもらえるはず。うまくできなくても「修行なのだからしかたがない」と思えるので、失敗を肯定的に受け入れやすく、発達障害の療育にうってつけ。体の感覚が鍛えられるとともに、社会性が身につきます。家庭でも取り組めるものがたくさん!
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    杉山孝博
    出版社: 講談社

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    万引きをくり返す、ごみを集めてためこむ、自分の排泄物を弄ぶ、突然抱きつく……。認知症は物忘れなど些細な異変から始まり、徐々に日常が混乱して、ありえない行動が目立ってきます。確かに認知症の人の行動は不可解です。しかし、それは私たちの常識からすれば、なのです。どんな行動にも本人なりの理由や思いがあります。問題行動の背景にあるものをわかりやすく図解しながら、そのときの対処法を示します。
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    ADHDの子は性格的に明るい子が多く、「にくめないお調子者」といった魅力があるのですが、うっかりミスや遅刻に注目されて何度も叱られていると、本来の積極性や明るさを失ってしまいます。ADHDの子を健全に育てていくためには、「こまかいことを気にしない」ということがきわめて重要です。本書では「子育ての基本」を見直すためのコツや「苦手な場面」をサポートするコツなど目からウロコの対応術を紹介します。
  • 羊水検査、母体血清マーカー、NIPT(新型出生前検査)……出生前診断への関心は、妊婦さんの高齢化とともにますます高まり、検査技術の進歩によって、妊婦さんが知っておくべきことも増えています。本書では、出生前診断の現状、そして検査を受けた人たちの葛藤や決断をまとめ、検査を受けることを考えている人はもちろん、どの検査を受ければいいのか、そもそも受けるかどうか迷っている人にも役に立つ情報を網羅しました。
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    親からの適切な「言葉かけ」で、発達障害の子どもは大きく伸びる! 家庭で楽しみながら行える、ABA(応用行動分析)を利用した「言葉かけ」の方法を具体的にわかりやすく紹介。《毎日の生活のなかで、すぐできる!》 ・手を洗うときの言葉かけ ・散歩のときの言葉かけ ・いっしょに料理をするときの言葉かけ ・食事をしながらの言葉かけ ・遊びながらの言葉かけ など
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    小学校で2020年度から必修化、プログラミング教育が「読み書きそろばん」と同じくらい重要に。本書では、家庭で実践するときのコツや民間教室の活用法、学校現場への導入のポイントなどを、実例もまじえながら広く解説。「そもそもプログラミングとは」「プログラミング教育で子どもの将来はどう変わるのか」「親や先生が今すぐできること」など“はじめてプログラミング教育と向き合う”ときに役立つ一冊です。
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    体を清潔にすること、身だしなみを整えることや、食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ること――このような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学べるよう、ASD、ADHD、LDなど発達障害のタイプへの配慮もふまえて、厳選したサポート法を紹介します。
  • 女性にとってとても大切な、そして多くの病気が発生する「卵巣」のことを正しく知るために――。こんな疑問にわかりやすく答えます! *月経不順の原因は? *つらい月経痛はどうすれば? *チョコレート嚢胞ってなに? *卵巣嚢腫ってどんな病気? *卵巣がんになってしまったら?  そのほか、気をつけたい症状から診断の手順、治療の最新情報、術後のケアまで、納得して治療を選ぶための情報をしっかり網羅しました。
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    腕も上がらない、肘も伸びない、指も開かない、重度マヒの上肢機能の改善には、ボツリヌス療法とリハビリを併用します。ボツリヌス療法の治療後は腕を上げる訓練、手指を開く訓練がしやすくなります。本書ではボツリヌス療法後の正しい訓練法をわかりやすく写真で紹介しています。自分でうまく動かせない「廃用手」から、物を押さえたり引き寄せたりすることができる「補助手」のレベルまで引き上げることをめざします。
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    「歩けるのに手がよくならない……」。でも、けっしてあきらめないでください。脳卒中発症後6ヵ月を過ぎるとマヒ手は良くならないとされるのが通説ですが、正しい訓練法をおこなえば、発症から何年経っていても、高齢でも、手の機能はUPします! 本書は自宅でできる訓練法を写真でわかりやすく解説した決定版。自分の上肢・手指のマヒの状態がどの段階にあるのかを知って、訓練を始めましょう。

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