『マイナビ新書、1001円~(新書)』の電子書籍一覧
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哲学は戦争をどのように語ってきたのか?
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。
序 章 戦争には大義が必要
第1章 ウクライナ戦争を考える
第2章 ポリスのための戦争
第3章 神のための戦争
第4章 王と市民の戦争
第5章 国家・国民・民族のための戦争
第6章 革命のための戦争
第7章 総動員としての戦争
第8章 ポストモダンの戦争
1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う。主な著書に、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社) 、『教養として学んでおきたい哲学』『教養として学んでおきたいニーチェ』(マイナビ出版)ほか多数。 -
中国を理解するために通史で中国文明を語ろう!
中国史を学ぶことで、中国が西欧と異なる独自の歴史によって、世界第二位の国となった理由がわかります。西欧史とアメリカのあり方が世界の指標となって久しく、中国も「近代中国」でそれを目指しましたが、挫折が続きました。なぜなら、中国は独自の文明の素型を持っており、その強烈な影響が現れていたからです。本書では、「古典中国」としてその素型を紹介し、中国史の各時代を理解していきます。
序章 中国史の時代区分
一章 原中国(殷周、春秋・戦国)
二章 古典中国の形成(秦漢)
三章 古典中国の完成(魏晉南北朝、隋唐)
四章 近世中国の形成( 宋元)
五章 近世中国の展開(明清)
六章 近代中国(中華民国)
七章 現代中国(中華人民共和国)
1962年、東京都生まれ。早稲田大学理事、同大学文学学術院教授、三国志学会事務局長。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。文学博士。専門は古典中国学。著書に『三国志 演義から正史、そして史実へ』『魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国』『漢帝国 400年の興亡』『始皇帝 中華統一の思想』など著書、監修書多数。また、新潮文庫版の吉川英治『三国志』において、全巻の監修を担当した。 -
アメリカがバラバラになっている。日本もその影響下にある
アメリカ国内の分断の話題を耳にする機会が多く、政治、経済、宗教、そしてジェンダーなど多数の問題を抱えています。アメリカの分断、というより混乱は世界の諸問題に直結し、日本への影響も計り知れないものがあります。本書は、混乱の原因を紐解き、国内や海外、特に日本に与える影響を解説します。そして、大統領選後のアメリカを見据えて、混乱がさらにどのように広がるのか、その影響を分析します。
序 章 アメリカは本当に「分断」しているのか
第1章 アメリカの抱える現実
第2章 アメリカとロシア・ウクライナの関係
第3章 アメリカと中国・台湾の関係
第4章 アメリカとイスラエル・ハマスの関係
第5章 アメリカと日本の関係
第6章 大統領選後のアメリカと世界
埼玉県深谷市生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了、博士(国際公共政策)。米国ワシントン州立大学大学院政治学部修士課程修了、修士(政治学)。米国在住14年間のうち、永住権を得て1992年にアメリカ連邦議会・上院予算委員会スタッフ(米連邦公務員)として正規採用され、約10年にわたり米国家予算編成に携わる。『日経ウーマン』誌の政治部門「1994年ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞、1996年アトランタ・オリンピック聖火ランナー。2002年に帰国し、独立行政法人・経済産業研究所研究員、跡見学園女子大学准教授、米ジョンズ・ホプキンス大学客員スカラー、中国人民大学招聘教授、衆議院議員(2009~2012)などを経て、2013年より早稲田大学准教授、2017年より教授(社会科学総合学術院社会科学部および留学センター)。2024年よりWASEDA USA理事・所長を兼務。 -
量子力学ってそういうことだったんだ!
吉田尚記アナと、サイエンスコミュニケーター&大学講師&芸人の黒ラブ教授が、軽快な会話で量子力学をやさしく解説!
二人の雑談を交えたトークを読むだけで、量子力学の特性、歴史、半導体との関係、量子コンピューター、量子力学が切り開く未来などが、すっと頭の中に入ってきて、必ずわかるようになります!
※本書は、ニッポン放送のPodcast番組『科学のラジオ』を元に、書籍用に大幅に加筆・修正したものです。
●目次
第1章 そもそも量子力学って何?
第2章 量子力学100年!
第3章 ラジオもスマホも量子力学!
第4章 量子コンピューターってどんなもの?
第5章 量子力学が連れて行ってくれる未来!
第6章 だからおもしろい量子力学
●著者
黒ラブ教授(くろらぶ・きょうじゅ)
国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター、日本サイエンスコミュニケーション協会認定サイエンスコミュニケーター、科学漫談をする理系の大学の先生芸人@吉本興業。東京工科大学客員准教授、東京大学客員研究員、早稲田大学非常勤講師、日本科学振興協会理事、LEDTOKYO株式会社、オプトロニクス社等でサイエンスコミュニケーションアドバイザー。科学技術振興機構サイエンスアゴラ賞受賞、キングオブマッドサイエンティスト受賞。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
アナウンサー。1999年ニッポン放送入社。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞。『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が13万部突破のベストセラーに。毎週多数のポッドキャストを更新する、ポッドキャストお化け。2025年4月から、東京大学大学院学際情報学府に通学中。2026年3月31日付でニッポン放送を退社。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる!
2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました!
哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問ですが。
本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。
さらに今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました!
序 章 哲学というものを理解するには
第1章 いま改めて哲学を学ぶべき理由
第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか?
第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう①
第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう①
第5章 20世紀における哲学の3大潮流
第6章 現代社会で哲学は役に立つのか?
第7層 今後の哲学を展望する
岡本裕一朗
1954年生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。九州大学文学部助手を経て現職。西洋の近現代思想を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている。2016年に発表した『いま世界の哲学者が考えていること』は、マルクス・ガブリエルやダニエル・デネットなど現代の哲学者の思考を明快にまとめあげベストセラーとなった。他の著書に『ポストモダンの思想的根拠』『フランス現代思想史』『人工知能に哲学を教えたら』など多数。
永野あかね
1987年に『ファンロード』で作品を発表し漫画家としてデビュー。
『月刊少年マガジンスペシャル』で『猫でごめん! 』の連載を開始。
『コンバット☆ハイスクール』『ふぁんたじあ』『ぱぴるす戦士ライフマン! 』『ぴ・あ・す1』などの作品を発表。
『プロレスTODAY』でプロレス観戦を題材にした『ROAD TO ぷ女子』を連載。『みかんかっぱ』ホラーシルキーにて連載中(原案/小林康之)。
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