『夢中文庫プランセ、雑誌を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。
世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!?
現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。
「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」
――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!? -
『俺の女に触れるな』
家族の中でただ一人の黒髪。それを不吉だと忌避されてきたオリビアは結婚を急かされる人生に窮屈さを感じ、自立のために王妃の侍女として働き始める。侍女の仕事は真面目な彼女にとって天職で、大きなやりがいを感じていたが、悩みの種がひとつ。それは、ことあるごとにちょっかいをかけてくる第二王子・アルフォンスの存在だ。いつも絡んでくる彼に辟易していたが、結婚願望ゼロのオリビアをなんとしても結婚させようと城に乗り込んできた母から、さりげなく助けてくれたのはアルフォンスだった。そこから成り行きで偽りの恋人となるのだが、だんだん彼の愛が熱く、深くなっていくごとに、次第にオリビアの心も揺れて……? -
その日は栄えある日になるはずだった――。
侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。
薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛……
誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。
「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」
その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。
全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。
WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。
ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録! -
――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。
闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて……
田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。
破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。
初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。
そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。
「優しくしたい。どこまでも優しく」
その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。 -
「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」
これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!?
魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。
嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。
一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!?
エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ! -
――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。
元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。
そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。
妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。
彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。
一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて……
この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛! -
不思議な力を持つライラは、母の死後、家に帰らなくなった父が引き入れた女と、その娘たちに虐げられながら一人孤独に生きていた。だがある日、町のろくでなし男との縁談をまとめられそうになった彼女は、逃亡を決意する。そしてその夜、幼馴染のサイラスと偶然街で再会を果たすことに。屈強な体に眼帯を着け、用心棒をしているらしい彼は、事情を聞くとライラの護衛を買って出たのだった。渋るライラに彼は「朝晩二回のキスと、ライラを抱きしめて寝ること」を報酬として提案し……? 条件を受け入れ、二人は逃亡の旅に出る。――報酬という名のあたたかで甘いひと時。身を寄せ、抱き合って眠る逃避行の果てに二人が見つけたものは?
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990円(税込)2026/7/30 (木) 配信予定前世で王太子妃だったルイーゼは、無実の罪を押しつけられ、夫と側妃に毒殺された。伯爵令嬢として転生した彼女は、同じ悲劇を避ける為その美貌を隠し、王太子の目を逃れながら文官を目指していた。自分のような地味令嬢が、王太子妃に選ばれるはずがない。そう信じていたのに、その策略は見抜かれていた――王太子エルンストに。迫る彼から距離を取る彼女だったが……
「それなら――契約婚をしないか?」
国を良くするため、女性文官登用のため、彼の手を取る代わりに提示した条件は〝他の女性への想いが生まれたら即離婚。文官推薦の保証付き〟。彼に想う人ができた時、契約は終わる。それが条件の、愛なき結婚……そう、思っていたはずなのに。 -
「なら、口づけを続けよう。唇以外にも」
堅物なはずの彼がむき出しにする、止まらない溺愛。
愚かな王太子の命で筆頭召喚士としての誇りも未来も失い、生命の危機に陥ったイリス。
彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる第二皇子ヴィクター。──しかも、その方法は“濃厚な交わり”で魔力を注ぐことだった。
「君は俺のものだということを覚えておいてほしい」
嫌われていると思っていたはずが、向けられるのは、優しさと狂おしいほどの独占欲、抑えきれない劣情。触れられるたび、身体の奥で熱が弾け、蕩かされていく。
ヴィクターにすべてを奪われたい──甘い衝動に満たされ、立場の違いに抗おうとする心ごと抱き潰され、圧倒的な執愛に堕ちて……。 -
「お前だけ悦くなるなんて許さないぞ」
ツンばかりの婚約者様に夜這いをしかけたら、致死量のデレで溺愛されました!?
男爵家令嬢のミュリエルにはある悩みがあった――それは婚約者のオーギュストに素直になれないこと。かつては仲の良かった二人だが、歳を重ね相手を意識するあまり、ついそっけない態度をとるように。
ようやく結婚を迎えるというのに、このままでは『愛のない結婚』になってしまう。心配したミュリエルは、彼の心を繋ぎ止めるべく夜這いを決行するのだが……
「身体が……変なんだ。熱くて熱くて、じっとしていられない」真剣な眼差しのオーギュストから猛烈に迫られて!?
ツンデレすぎるふたりのドタバタえっちなラブコメディ! -
「今日も……中、僕のでいっぱいに、しよ……?」
雨切しいらは自死を選んだ――はずが、気がつくとそこは異世界だった。
「夜毎に英雄の慰み者になるだけでいい」「断れば放逐」そんな脅迫めいた頼みをヤケクソで受け入れ聖女となったしいらは、その晩、竜とも大蛇ともつかない巨躯の怪物と相対する。
それこそが救国の英雄ナシラ・アルシャフト――本来の姿は彫刻のように美しく、子どものように無垢な心を持つ青年だった。
当初は身体だけの関係だったが、二人は少しずつ歩み寄り心も通わせていく。
しかし、ナシラの過去には哀しい秘密が隠されていて……
「僕がしーらの、希望になるよ」その怪物が愛を知る時、世界の命運が動き出す――! -
「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」
ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。
「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」
二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。 -
王家の血縁に精霊の加護がある国で暮らす、ガイズウェル公爵の養女グレース。ある日王命により隣国の皇太子レオンに嫁ぐこととなった。隣国から停戦の条件に『王家の血を引く令嬢との婚姻』を出された王家が、精霊の力の流出を避けるため、隣国を騙す形で王家の血を引かないグレースを差し出すことにしたのだ。嘘がバレたら消される運命に怯えるグレースだったが、レオンに婚約者として想像以上に大切にされ、身も心も愛し尽くされていく。「俺は独占欲が強いらしい。……これほどとは自分でも思っていなかった」レオンに想われるほどに後ろめたさでいっぱいになるグレース。だが、グレースの出生にはある秘密があって?
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「面白い娘だ。拒まれると、余計にそなたを我が物にしたくなる」――髪色の濃さが魔力の強さを示す世界に転移してしまった日本人のユッカ。髪色は真っ黒だがもちろん魔力はゼロ。そんな自分を拾ってくれた貴族への恩返しとして、お嬢様の身代わりで王妃選定会に参加することに。地味顔な自分は歯牙にもかけられずすぐに帰れるだろうと思っていたのに、魔力ゼロゆえにこの国随一の魔力を持つフォロン陛下の変装を意図せず見破ってしまう。なんとか誤魔化そうとするものの、王妃の座にも興味のないユッカにフォロンはますます惹かれているようで!? 「そなた、どこまで余を溺れさせる気だ?」――その身も心も自分のものだと甘く強く求められ……。
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「この身体もたまらないけど、その心も全部俺のものにするから覚悟して」――前世で自分が作っていた大人向け乙女ゲーム世界を生きる子爵令嬢ジュリエッタ。ゲームでの超脇役ポジションはそのままに、かつての記憶を駆使し友人の悪役令嬢とともに迎える予定だったバッドエンドを回避して、自由気ままな生活を送っていた。しかし、あるアクシデントがきっかけで状況は一変。ジュリエッタは、神殿騎士隊長であり王都一の好色侯爵アンデルレヒトに熱烈ロックオンされてしまう。感度抜群なジュリエッタの身体はとろとろに蕩かされ、甘くしつこく愛を囁かれ……さらには弱みも握られて、強制結婚も待ったなし!?――私のスローライフ、どこ行った!?
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世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。
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王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて……
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「え、えっちな気分になってきました」──男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!)──リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!?──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない!
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気がつくと、魔法陣の中心に座りこんでいたリサ。腕の中には愛犬コットン、そして背後には闇色の長い髪と真紅に輝く瞳、渦巻き状の角を持った男──魔王がいた。召喚と同時に魔王とエンカウントなんて……。魔王を打ち倒す聖女として召喚されたことを魔王本人から聞かされたリサは、コットンだけでも助けてもらえるよう懇願する。しかし彼が告げたのは「ここに……私のそばにいてくれ」──魔王・スピロと城で暮らすことになったリサを待っていたのは拍子抜けするほど平和な毎日。さらに「あなたの特別になりたい」と乞われ、彼と“特別”な関係を結ぶと、翌朝から彼の態度が甘々恋人モードに切り替わって──こんなの想定外なんですけど……!?
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わたくしが天誅食らわせてやる!──前世の記憶を持つリースベットは、少々型破りながらも勇ましく正義感に溢れる伯爵令嬢。彼女は親しい令嬢が傷つけられたと聞き、義侠心を燃やす。勢いよく鉄拳制裁を浴びせたその相手は、眉目秀麗で紳士の中の紳士と名高い近衛騎士マリウス。しかしそれは早とちりで!? その経緯を面白がる国王に命じられふたりは婚約するが、マリウスは不本意だろうと後ろめたさを感じるリースベット。一方、貴族女性には珍しく感情を露わにするリースベットに心を奪われていくマリウス。「……君は罪深い」 どんな彼女も自分が独占したいマリウスは、初心なリースベットを溺愛するようになって!?
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社交界で最も輝く完璧令嬢だったのに父親の失脚ですっかり没落したクレア。婚約も破談になり、家族を支えるため忙しく働く彼女の前に、かつて護衛だったハドリーが現れる。突然の求婚から結婚まで、とんとん拍子に進み、迎えた初夜。いまや救国の英雄となったハドリーは、実はクレアにとって忘れられない初恋の相手であり「筋肉質でガタイのいい男にしか惹かれない」という性癖を自覚するきっかけになった人でもあった。ついに、あのたくましい筋肉に抱きしめられるときが! でもハドリーはなぜか指一本触れてこない。彼の筋肉に触れたいクレアは自ら行動を起こそうとするけれど……「そんな顔をされたら、私の自制が利かなくなるでしょう?」
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「手を取り合い、幸せになりましょう」――社交界一の美男子である夫の甘い言葉は、すべて嘘だった。
政略結婚の初夜、愛人のもとへ向かった夫に放置され、大富豪令嬢エルマリアは使用人からも嘲笑と冷遇を受ける。
だが彼女は、絶やさぬ微笑みの裏で冷静に機を伺っていた。
身分も名誉も捨て、自由に生きるため――。そしてついにエルマリアは、自らの計画を知った元奴隷・ザザの手を取る。
「エルマリア、お前のなかに入りたい」
そこで彼女は、醜い傷を持つ男の狂おしい執着と愛欲を知る――。
微笑みの仮面を脱ぎ捨てた令嬢が、真実の愛と自由を掴み取る再生の物語。
人気作家・大城いぬこ先生の話題作が待望の電子書籍化。限定書き下ろしSS収録! -
詐欺に遭い、祖父母との思い出の詰まった大切な家を奪われてしまった魔術師のサテリ。家を取り戻すにはお金が必要で、報酬のはずむ危険な魔獣を倒そうとしたのが運の尽き。攻撃によって深刻な魔力不足に陥ってしまう。さらに困ったのは、唯一の治療法が「強い魔力を持つ者との性行為」ということ。絶望するサテリだが、家のためにはお金が必要で、なんとしても仕事は続けなければ。意を決し、恥を忍んでこの国一番の魔力を持つアルベルトに相談しにいくと、断られるどころかすぐに供給してもらえることに……? まだ心の準備もできていないのに……! ただの魔力供給のはずが、想像以上の甘くえっちな展開に、堪えられる自信がありませんっ!
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「ずっと……こうしたかった。俺のものに……エミリア」
エミリアは伯爵家の娘ながら、国一番の治癒師として働いていた。ある日魔物に呪いをかけられ、辛い過去に蝕まれて不眠が続く騎士団長のレオンが治療を求めてやってくる。
忘れられない初恋相手に切ない気持ちを抱えながらも了承したエミリアは、幸せなイメージを直接送るためレオンの夢に入ったけれど……
「大好きだよ、エミリア」「どこかに閉じ込めてしまいたい」
甘く囁かれ、押し倒されてそのまま最後まで――ダメなのに、とめられない…。
治療のたびに淫らで幸せな時を過ごすエミリアは、次第に彼への思いが溢れて――
十年越しの恋と向き合うピュアラブストーリー! -
「堪らない……っ、桃花の匂いが俺を狂わせる」
広告代理店に勤める桃花は、取引先である製薬会社の美貌の社長・蘇芳と出会う。彼に見つめられた瞬間、鳴らないはずの鈴が響き、抗えない引力に呑み込まれていく。
やがて祖父母の住む地で蘇芳と再会。「ずっと待ちわびていた」と理性を飛ばした彼に、逃げ場のない熱情のまま甘く激しく求められる。蘇芳の正体は『鬼の統領』で、桃花は絶大な力を与える幻の『仙果』だった。
「君に愛してもらえるなら、それ以上の喜びはない」
愛し返されなければ一ヶ月で死ぬ呪縛を抱えながら、二十年間ただ一人、桃花だけを想い続けてきた蘇芳。命を懸けて注がれるのは、逃れられないほど重く濃密な執着愛! -
「キス一つで、そんな顔をされると困るな」
戦争で負傷し将軍職を退いた英雄・マウリッツ。伯爵となった彼のもとに舞い込んだのは、敗戦国の“名ばかりの第九王女”エスタバナとの政略結婚だった。
王弟直々の命であるこの結婚。隣国を破滅に追い込んだ自分を、彼女は憎んでいるはず――そう警戒するも、
「……夜を、していただくことは可能でしょうか?」
あなたに相応しい妻になりたい、と震える声で告げられた願い。
拒めずに触れた瞬間、マウリッツの理性は容易く崩れ……。とめどなく注がれる熱と甘い快感に、エスタバナは身も心もほどかれていく。
元英雄伯爵×お飾り敗戦国王女――
祖国を奪った彼にすべてを与えられる、濃厚ヒストリカルラブ! -
――おかしい。仕事を探していただけだったのに。
伯爵令嬢アンナには前世の記憶がある。かつて“死神”と恐れられた魔術師メーア、その生まれ変わりだ。
弟子の少年エヴァンをかばい命を落とした彼女は、今世では平穏に生きると決めたはずだった。
だが、“英雄”と呼ばれるほどの魔術師団長へと成長したエヴァンが目の前に現れて!?
前世と縁を切りたいアンナは彼に見つからないよう、必死に距離を取るのだが――
「ああ……本物のあなたを抱ける日が来るなんて」
正体がバレた瞬間、溢れる執着に絡め取られる。逃げ場を失ったアンナは、歪んだエヴァンの愛に次第に溺れていき……?
転生師匠令嬢×執着系最強弟子の濃密えっちなファンタジーラブ! -
WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 挿絵・書き下ろしSSたっぷり収録!
流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。
病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。
やがて神は囁く。
――また骨になるまで抱いてやろう
その執愛は輪廻の先まで続くらしい。 -
聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。
けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
「あなたの身体に忘れられない快楽を植えつけます。ほかの男に目を向けることができなくなるように」
裕福なラズモア子爵家当主のテオドールと政略結婚した侯爵家出身のサリア。
嫁いで二年経っても夫婦の距離は縮まらず、仕事で忙しい夫は家を空けがち。義家族からは認められないままいびられ続け、使用人にも侮られる毎日。
義妹に陥れられ不満が爆発したサリアは、ついに離縁を求め実家に戻ることを決意する。
しょせん政略で結ばれた仲。彼は私のことなんて、なんとも思っていないはず――なのに。
「愛しています。サリア」「私に触れられるのは嫌ですか?」
……い、今さら思いを露わに熱烈求愛されても、冷淡旦那さまには惑わされません! -
「縛らせてもらえませんか?」
「はっ!!??」
身勝手な理由で「神使」として異世界へ召喚されたチサト。ところが魔法が使えないと分かった途端、役立たずの烙印を押されてしまう。最後に与えられた役目は、隣国侯爵との政略結婚だった。
投げやりな気持ちで嫁いだものの、夫のアインヴェルは美しく優しい。熱心な研究者だと聞いていた彼と迎えた初夜だったが……
「とても楽しみだったんです――私の仮説があっているのか実験するのが」
いきなり目隠しされ、縛られ、吊り下げられ……!?
楽しげに妻を喘がせる夫と蜜月な「実験」を繰り返すうち、二人の関係、そしてチサトの身体に変化が訪れて……もしかして、わたしヤバい人と結婚した? -
「うふふ……じゃあ、女王様とお呼びなさい!」
風変わりな聖神を祀る王国の人々は時折、願いを叶えてもらえることがある。ただし、特殊な性癖を発揮する能力――『スキル』を使い、世に性癖を広めなければならない。
聖神に切実な願い事をしたローディアは、スキル『女王様』を授かり困っていた。ただでさえ悪女のような容姿で周りに怖がられているのに、男性をいじめなければいけないからだ。
そんなある日、ローディアは今を時めく騎士団長クロスの足を踏んでしまう。慌てて謝るが、何だかクロスの顔が赤いような……? もしかして彼はいじめられて興奮する性癖の持ち主!?
スキルが招く勘違いは恋と騒動を巻き起こす! 異色のラブコメディ! -
「わ、わたしは本当に王女で……!」
金貨の代わりによこされた王女様――鶏ガラにしか見えないんだが。
隣国に傭兵を派遣した対価として金を要求したはずが、なぜか王女が来ることに!? しかもその身柄を預かるよう言われてしまった騎士団長のガンゲイル。
だがやってきたシシリィは、私生児のため存在を隠され、虐げられてきた第二王女だった。
使用人の仕事を喜んでこなし、生き生き過ごすなか、ガンゲイルの優しさに惹かれていくシシリィ。
「可愛すぎンだろ。ああ、まったく」
一方のガンゲイルも、ぐんぐん綺麗になっていく素直で可愛い彼女に気持ちが募って……
筋肉フェチの初心な王女と年上騎士団長のピュアラブストーリー! -
「こうして男に触れられて、気持ちよくなるのはよいことだ」
――これはあくまで純粋な『指導』。わかっているのに心が、身体が、悦んでしまう。
伯爵令嬢ラフィーネにとって、ミカエルは突然できた兄だった。
戦災で傷ついた体と心を癒したい。傍にいたい。いつしかそれが恋情に変わり、いけないと知りながらも捨てられなかった。
いつまでもこのままではいけない。そう思って、恋心を燻らせながらも、ラフィーネは幼馴染の侯爵令息からの求婚を受けることにした。
その報告に、当主になったミカエルは手ずから『褥教育』をすると言い出して……?
ふたりが秘めた思いの行く先は――思い合う義兄妹のすれ違いラブ! -
物語のような結婚に憧れる、公爵令嬢のフィーネ。帝国内に家格の釣り合う相手のいない彼女に求婚したのは、属国の侯爵家嫡男・エドゥアルトだった。
惹かれ合うのは早く、すぐに結婚した二人だったが、彼は「夫婦の絆を深めてから」と言って決して一線を越えようとしない。
愛されていないわけではないと思うものの、触れられないままの新婚生活にフィーネの心は揺れる。
フィーネが心中を告白したところ、「まだだ。君の感じるところを、もっと見たい」とエドゥアルトは抑えていた情欲を解き放つ。
だが彼の激しい愛情の裏には、妻には明かせない重大な使命があって……。
溺愛と秘密が交錯する、大人のための執着ラブロマンス! -
ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。
「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」
キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。
それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。
純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!? -
「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」
冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして――
王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。
獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。
「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。
しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。
「ライラ、君は……女、だったのか」
王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。
熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。 -
森の外れの娼館で起こった火事の中、たったひとり生き残ったティアナは記憶のほとんどを失い、思い出せるのは自分の名前だけ。なぜ自分が娼館にいたのかも覚えていなかった。その時ちょうど王都から遠征に来ていた魔獣討伐を専門とする第五騎士団の団長ジークに保護される。だが、その火事で父親を亡くしたジークはティアナに疑いの目を向ける。「お前、何をした?」
しかしあることがきっかけで、ジークはティアナが失くした記憶の秘密を知ることに。そしてティアナも、ジークの過去と復讐に燃える心を知ると、ふたりは互いにかけがえのない存在へと変わっていき──「……お前はいつも、俺の心を波立たせるな。出会ったときからずっとだ」 -
「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」
王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ! -
魔力がすべての国で、魔力を持たない「ノーマ」として生まれたリラ。ノーマの価値は、高い魔力を持つ子を一人産むことだけ……その後は捨てられる運命と知りながら、リラは美しき公爵アルベールと子作り契約を結ぶ。契約後の身を守るため、リラは自分に有利な条件を突きつけたが、アルは快く受け入れた。
ただひとつ、「愛を育む触れ合い」だけは譲らないと言って。
跡継ぎを産んだら、ひとりで生きる。そう決めていたのに、アルの誠実さに心が揺れていくリラ。
――いつか捨てられるとしても、アルベールと愛を育ててみたい。
しかし、運命は予想外の方向に動き出して……互いを想い、すれ違い、その愛はやがてノーマの未来さえ塗り替えていく――! -
男爵令嬢でありながら、匿名ドレスデザイナーとして活躍するエルフリーデ。そんな秘密ゆえの勘違いから、社交界で人気の伯爵令嬢と気まずくなってしまった彼女は、どこに行っても針の筵だ。誤解されるのにも疲れ始めた頃、エルフリーデは騙されるような形でふしだらな仮面舞踏会へと参加してしまう。危険な誘いが飛び交う中、媚薬も飲んでしまい、抗えない熱に翻弄され……
――そんなにも私は、悪いことをしたのだろうか。
心身共に、今にも崩れ落ちそうな彼女に手を差し伸べたのは、濃藍の瞳の男。心配そうな光が宿る瞳に心が揺れ、つい口にしてしまった、
「私、貴方と一夜を過ごしたいんです」
その一言が、彼女の運命を大きく動かしていく……! -
――ああ、俺なんかに汚されて……かわいいキヨイ様……
異世界に召喚され「生き神」として祀られた清と、生贄の青年・クロイ。
いつか清に殺されることだけがクロイの生きる意味だった。
しかし清は元の世界に帰ってしまう――クロイを置き去りにして。
二年後再び転移した清を待っていたのは逞しく成長したクロイ。
清を見下ろす鋭い瞳もまるで別人のようで……!?
「申し訳ありません。つい積年の恨みが」
こちらの世界では十二年もの時が経ち、クロイは執着と愛憎に満ちた男へと変貌していた。
「あなたが、俺の全てなんです」
クロイは清に近付くためなら手段を選ばない。ついでにプライドも無い。
ねちっこく歪んだ愛に囚われて、絆されて――!? -
もう……逃げたい!――身分を隠してこっそりえっちな小説を書いていたルイーズは、突然騎士団長エリクの閨教育係に任命されてしまう。TL小説家とはいえ、生粋の処女である彼女は、実践ではなく本を使って「閨の極意」を教え込むことに。一方のエリクは極度の女嫌いで、はじめは拒否していたが、勉強熱心な彼は閨の知識を着々と習得していく。順調に授業も進み、これで閨教育も終了かと思われたある日、実戦練習が必要だ、とエリクに激しく迫られてしまうルイーズ。だが、断れずに身を委ねた彼女は驚愕することになる。エリクは――とんでもない絶倫だったのだ。その日から絶倫の恐怖に追われながらも、甘い快感に溺れる日々が始まって……?
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『夜のお世話係』込みの雇用。純潔が必須。お勤めは数回。
――なるほど。つまり私は、飽き性で処女厨な旦那様の性奴隷ということね!
借金により、家が没落の危機に陥ったリーディアは、大好きな牧場を守るため、ベイエル宮中伯の屋敷で『夜のお世話』もするメイドとして働くことに。
当主のバルトロメウスは高齢男性……と思っていたら、まだまだ若いし顔もいい、佇まいも素敵な心ときめく男性だった!?
王女を娶るという彼の練習役として、苦渋の決断で買われたと知ったリーディア。
(この方に抱かれるのなら仕事どころかご褒美では……?)
しかし、閨で驚きのとろとろ甘々な夜を過ごし、身代わりなのにうっかり彼に恋をしてしまって―― -
WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ!
限定書き下ろし×ドキドキシーンの挿絵たっぷりで電子書籍化!
夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。
ある夜、突然ドアベルが鳴って――
「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」
人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!?
次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。
ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣……
熱烈なご指名と溺愛が止まらない!?
――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……! -
「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」
――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……!
昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。
犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!?
人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。
……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって――
「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」 -
この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。
すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。
ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて? -
最狂ヤンデレ魔術師の独占愛が書き下ろしSS付きで待望の電子書籍化!
「メルちゃん、ごめんね? 逃げないで、なんて生温いこと言っちゃった僕が悪いよね」
とある秘密を抱え、仕事を転々としながら逃げるように生きてきたメル。
新しい職場で出会ったのは、大学教員兼天才魔術師のライレット。“独占禁止”とされる美貌と才能を持ちながらも陰気で挙動不審な男だった。
そんな彼になぜか懐かれてしまうメル。「友達」になった二人の毎日は温かく穏やかなものだった。
だが、そんな日々は最悪の形で終わりを迎える。
ライレットとの関係を断つためメルが放ったトドメの一言に、彼が取った行動とは……
――いいよ、どこまでだって追いかけてあげる。 -
「また昔のように俺の上に乗ってくれ!」
――初対面のはずの第二王子に、なぜか意味深おねだりされてます!?
両親を亡くしながらも前世知識を活かし、商売に成功している転生令嬢のフィルミーヌ。
しかし社交界ではひがみからか悪女のレッテルを貼られ遠巻きにされていた。
そんなある日、留学から帰ってきた第二王子レオニエールを祝う夜会に出席したら――初対面の彼に、なぜか淫らなお願いをされた!?
「フィルミーヌ、愛してる。結婚してくれ」
実はフィルミーヌの前世の愛馬の生まれ変わりだと主張するレオニエールの熱烈な求愛を受け、最初は戸惑うだけのフィルミーヌだったが……? -
「……今から、これで君を貫く」
敵国王子の執愛は、塔の上の囚われ姫を甘く包み込む──
隣国との争いに敗れ、家族と国を失ったシュラール王国の第一王女リュシエンヌは、敵国ガルヴァーニ王国の塔に幽閉された。
かつて彼女は双子の王子、エヴァルドとクラウディオのどちらかを傷つけ──「絶対に許さない」激しい怒りの瞳と憎悪の声が今も胸に刻まれていた。
しかし同じ頃、慰めの贈り物をくれたのもまた彼らのどちらか。
見分けのつかぬ二人の間で翻弄されるリュシエンヌは、「純潔を奪い従わせた者に王位を譲る」と奪い合いの渦にも巻き込まれていくが……。
敵国の双子王子から快楽を刻まれ、執着にまみれた愛に絡めとられて……!? -
出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界――
複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。
ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。
けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。
「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」
本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき……
愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス! -
880円(税込)芸術の国エシェル。婚約者の浮気を咎めたアンジェリカは、逆上されたところを画家のユージンに救われる。その後、アンジェリカは正式に婚約を解消し、画家を支援するパトロンを目指しておひとりさま生活を満喫することに。
ある日、アンジェリカはスランプ真っ最中のユージンと再会。どうやらスランプの原因は兄に「童貞」を指摘されたことらしい。悩む恩人を救う為、アンジェリカは彼に処女を捧げようと決意したけれど……
「――孕むまで犯し続けるんだ。君が誰のものになったのか、わからせてやる」
快楽を覚えたユージンはアンジェリカを容赦なく責め立ててきて……?
しかも彼の正体は国一番の画家である王弟殿下って、そんなの聞いてません!? -
「私があなたの婚約者を寝取ったのよ」
双子の妹の誕生日――自分の存在価値を最も否定される日、メリッサは妹が愛する婚約者のオスカーと身体の関係を持った。大嫌いな妹を傷つけたい、その一心だった。
綺麗で、完璧で、誰からも愛される妹。それに比べて――
膨らみきった劣等感と憎悪に塗れた、ただのあてつけ。
けれど、責任を取ると申し出たオスカーとの結婚が決まる。
「あなたなんて何とも思っていなかった」と最低な事実で突き放しても、彼は頑なにメリッサを愛する姿勢を崩さない。
「今まで誰も与えなかった感情を、俺がきみに与えたい」
快楽を刻まれ、盲目的な愛を注がれ、凍りついたメリッサの心に変化が訪れるが…… -
「お前はわたしの最も尊いものとして、髪の先から爪まですべてを大切にされて生きていくんだ」
人間界と魔界の平和のため、魔王によって選ばれた聖女は生贄にされる――聖女エルはその言い伝え通り、聖騎士に心臓をひと突きされ、命を捧げた……はずだった。「お前は生涯の伴侶としてわたしの妻になるのだ」なぜか魔界で目を覚まし、彼女を生贄に指名した張本人・魔界の帝王ブラッドに、彼との結婚を告げられて戸惑うエル。しかし、人間界で悪魔と恐れられていたブラッドは愛情深く、エルに広く自由な世界を教えてくれる。聖女として抑圧され孤独な生活を送っていたエルは、そんなブラッドに強く惹かれていくが……? -
「誰でも良いならさ、俺でも良いでしょう?」
これは“同情”のはず──なのに、この胸の高鳴りは、どうして?
病弱な弟に代わり、懐事情の厳しい家を継ぐことになった伯爵令嬢マリエッタ。婿探しが難航するなか、幼馴染のエドアルドに相談してみたら──まさかのプロポーズ!?
甘い視線、近すぎる距離、「真っ赤になっちゃって」とからかう声。ただの弟みたいな存在だったはずなのに、触れられるたび心がざわつく。
これは同情? それとも……。
恋に奥手な令嬢と、ぐいぐい攻めてくる年下騎士。
仮初めだったはずの婚約が、本物の恋に変わるとき──
じれったくて一途な、幼馴染との溺愛婚約ラブストーリー! -
「ニコラのことが好きでたまらなくて――全部が欲しかった」
伯爵令嬢ニコラには、幼い頃からの婚約者がいる。その相手――秀麗で完璧な貴公子アドルフは、なぜかニコラに対してだけ、言動がひねくれていた。ある時を境にアドルフのそんな態度が目立つようになったのだが、ニコラは昔も今も変わらずアドルフのことが大好きだった。
ある日、ニコラは旅に出るというアドルフの父親から、アドルフの変化の理由を打ち明けられる。そしてアドルフから本当の気持ちを伝えられて――「俺の愛が重いと感じても絶対に逃がさないからな」両片思いだった二人の気持ちは通じ合い、結婚したニコラとアドルフは甘い蜜愛生活を送りはじめて……? -
「煩悩にまみれたわたくしめを、どうかお赦しください……!」
敬虔な神官のファムエルは、夜な夜な懺悔室で自慰に耽る。
『姦淫は罪悪』――そう教わってなお、聖女のナターシャを求めずにはいられない。
一方ナターシャも、いつも優しく支えてくれるファムエルに恋をしていた。
しかし互いに聖職者である以上、この恋は叶わない。
秘めた想いを抱えて過ごすふたりだったが、所属している神殿の不正が発覚。
告発のため動いていたはずが、なぜか『キスをしないと出られない』部屋に閉じ込められちゃった!?
「外に、出ないといけないです、から……」
何とか先に進むふたりだが、条件はエスカレートしていって……。 -
『お前の身体に触れるつもりはない』
そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。
けれどその夜、夫ギルバートの部屋では――
「メリッサ……好きだ……っ!」
メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。
好きだけど、触れられない。
こんなこと、知られるわけにはいかない……!
だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから――
その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。
この夫婦、いつまで両片想いなの――!?
不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻
ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ? -
結婚して三年。ファルシカ国王ラウルの妻・レイチェルは、白い結婚のままラウルからずっと放置されていた。周囲からは「お飾り王妃」と呼ばれ、状況は散々。ついに限界を迎えたレイチェルはラウルに、別の妃を迎えて自分とは離縁してほしいと提案したのだが――「俺の天使、愛する女神。どうかその身を俺の劣情で穢させて」強制的に寝室へ連れ込まれると、熱烈な言葉を浴びながら猛烈に抱かれてしまい!? 今までの冷淡なラウルはどこへやら、レイチェルはとことん甘やかされるように。ラウルには他国に恋人がいるはずでは? 離縁するなら王を辞めるってどういうこと!?
妻が好きすぎる冷徹王×離縁したい放置妻の、理性崩壊ラブコメディ! -
「俺は今、ひとりの女性に恋をしている──勃起が止まらなくて困ってるんだ」
──静まり返った夜の告解室。
訳あって聖女を名乗るフィオルは、今日も多忙な司祭の代わりに人々の悩みを聞いていた。そこに現れたのは騎士団長・ディラン。彼は真剣な面持ちで、とんでもない告白を口にする。
(ボッキ……?)
ピンとこなかったが何とか話を聞き終えたフィオル。だが告解室を出たところで、彼と鉢合わせ。
その瞬間──最近下腹部に浮かんだ淫紋が彼に激しく反応、発情が止まらない?
疼く身体を鎮めるには彼に抱かれるしかない。
発情するたび交わるディランに惹かれていく。しかし、彼女に刻まれた淫紋にはある陰謀が秘められていて──。
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