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『Adobe JavaScriptシリーズ(NextPublishing)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • InDesignの作業を自動化する

    本書はInDesignのDTP作業を自動化するためのスクリプトサンプル集です。
    本書は本格的なプログラミングの解説書ではありません。まず、目の前にある手間のかかる作業を、スクリプトを使って多少なりとも改善しようというものです。
    Chapter 1とChapter 2はスクリプトの入門編です。
    Chapter 3とChapter 4はスクリプトサンプル集です。ここに掲載されているサンプルを使って、仕事を早く終わらせることができればベストです。Chapter 3では、デザイナー、オペレーター、編集者などからリクエストされたスクリプトを50本掲載しています。また、Chapter 4ですぐ仕事に使えるサンプルスクリプトを79本掲載しています。
    なお、本書に掲載されているスクリプトは、自由に改編して再配布したり、商用でのプログラムに組み込んでもかまいません。
    また、ちょっとした処理をどのように実現すればよいのかに関しては、『InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス(上下巻)』(2019年インプレスR&D刊)として、別の書籍を用意してあります。
    (本書はInDesign CS6~2020に対応しています)
    【目次】
    Chapter 1 イントロダクション
    Chapter 2 スクリプト入門編
    Chapter 3 実用編1(ユーザーからのリクエスト)
    Chapter 4 実用編2(仕事に役立つスクリプト)
    付録1:コレクションを活用する
    付録2:CEP(エクステンション・拡張機能)でGUIパネルを構築する
    付録3:なぜ演算誤差が発生するのか
    付録4:エラー処理
    付録5:ダイアログのGUI部品
  • After Effects等+JavaScript自動化に関する本は世界にこの1冊だけ。

    Adobe JavaScriptを使って、After Effectsの操作を自動化するプログラム集です。スクリプトの基本処理からGUIによる処理まで幅広く掲載しています。After EffectsバージョンCS6?CC 2017に対応しています。
    なおこの書籍は上下2冊に分かれています。本書は上巻で、比較的よく使われる項目を集めました。
    【目次】
    イントロダクション
    第1章 アプリケーション
    第2章 プロジェクト
    第3章 プロジェクト(アイテム)
    第4章 ファイルソース
    第5章 フォルダー項目(プロジェクトのフォルダー)
    第6章 フッテージ項目
    第7章 フッテージソース
    第8章 ソース
    第9章 読み込みオプション
    第10章 コンポジション
    第11章 レイヤー
    第12章 レイヤーコレクション
    第13章 AVレイヤー
    第14章 ライトレイヤー
    第15章 カメラレイヤー
    第16章 テキスト
    第17章 テキストレイヤー
    第18章 プロパティベース
    第19章 プロパティ
    第20章 プロパティグループ
    第21章 エフェクト
    第22章 キーフレーム
    付録A
    A-1 After Effectsのオブジェクト階層
    A-2 CEP(エクステンション・拡張機能)でGUIパネルを構築する
  • Premiereを自動化しよう!

    Adobe JavaScriptを使ってPremiere ProとMedia Encoder、Prelude、Encoreの作業を自動化するための解説書です。映像制作者・クリエイターなどを対象に、よく使われるの操作のスクリプトをジャンルに分けて掲載し、それぞれ解説しています。また、Adobe CC以降のバージョンで共通して利用できるCEP (Common Extensibility Platform・共通拡張プラットフォーム) についても取り扱っています。自動化スクリプトとCEPを利用することでPremiere Proユーザーの作業の効率化、省力化に大きく役立ちます。なお本書はCS6~CC2014に対応しています。
    【目次】
    イントロダクション
    第1部 Premiere Pro
     第1章 アプリケーション
     第2章 プロジェクト
     第3章 ビン
     第4章 シーケンス
     第5章 クリップ
     第6章 マーカー
     第7章 エンコード、Media Encoder
     第8章 QE-DOM
     第9章 QE-DOM プロジェクト
     第10章 QE-DOM ソース
    第2部 Media Encoder
     第11章 アプリケーション
     第12章 定期的な処理/タスク処理
     第13章 エンコード処理
    第3部 Prelude
     第14章 アプリケーション、ドキュメント
     第15章 メタデータ、エクステンション
     第16章 その他
    第4部 Encore
     第17章 アプリケーション
     第18章 プロジェクト
     第19章 プロジェクト項目
     付録
     付録1 オブジェクト階層図 Premiere Pro
     付録2 オブジェクト階層図 Media Encoder
     付録3 オブジェクト階層図 Prelud
     付録4 オブジェクト階層図 Encore CS6
     付録5 Premiere Proのオブジェクトとメソッド、プロパティ一覧
     付録6 Media Encoderのオブジェクトとメソッド、プロパティ一覧
     ほか
  • Adobeのアプリを自動化する! Adobe JavaScriptの制作、実行、デバッッグツール。

    デザイナー、イラストレーター、DTPオペレーターなどAdobeユーザーのための作業を自動化するAdobe JavaScript。本書で解説するExtendScript ToolkitはそのAdobe JavaScriptの開発のために用意された制作、実行、デバッッグツールです。初めての方でも容易にスクリプトが開発できるよう、JavaScriptの基本から解説しています。なお、本書はCS6ベースで作成しています。CS5以前のバージョンでは一部の命令が動作しない場合があります。
    【目次】
    第1章 AdobeアプリでのJavaScript
    第2章 JavaScriptの変数
    第3章 JavaScriptの命令
    第4章 JavaScriptのオブジェクト
    第5章 基本的な処理パターン
    第6章 ESTKとは?
    第7章 ESTKの基本操作
    第8章 ESTKでのデバッグ
    第9章 ESTKの環境設定
    第10章 ESTKを利用したファイル処理
    第11章 GUIの利用
    第12章 ライブラリ化
  • Adobe JavaScriptを使ってIllustratorを自動化する!

    Adobe JavaScriptを使ってIllustratorの作業を自動化するための解説書です。デザイナー、イラストレータなどを対象に、一般的によく使われるIllustratorの操作330のスクリプトを32のジャンルに分けて掲載し、それぞれ解説しています。Illustratorユーザーの作業の効率化、省力化に大きく役立ちます。なお本書はCS6?CC2014に対応しています。
    【目次】
    第1章 イントロダクション
    第2章 アプリケーション
    第3章 ドキュメント
    第4章 カラー
    第5章 フォント/書体
    第6章 テキストフレーム
    第7章 パラグラフ/段落
    第8章 テキスト/文字
    第9章 正規表現
    第10章 図形
    第11章 パス/図形
    第12章 イメージ/画像
    第13章 グループ
    第14章 レイヤー
    第15章 選択
    第16章 選択(文字/ TextRange)
    第17章 グラフィックスタイル
    第18章 グラフ
    第19章 シンボル
    第20章 シンボルアイテム
    第21章 メッシュグラデーション
    第22章 プラグインアイテム
    第23章 ブラシ
    第24章 プリント/印刷
    第25章 フォルダ
    第26章 ファイル
    第27章 ファイル保存
    第28章 XML/データ処理
    第29章 PDF
    第30章 アートボード(CS4以降)
    第31章 マトリクス
    第32章 その他の自動処理
  • Photoshopを自動化しよう

    Photoshopは数多くのシーンで利用されています。印刷からWeb、CG、漫画まで様々です。
    Photoshopには手軽に自動処理を行うことができるアクション・バッチ処理が用意されています。特にCC以降ではアクションで簡単な条件分岐もできるようになっています。
    しかし、アクション・バッチではフォルダ内のファイルを開いて自動的にフォルダに振り分けたり複雑な分岐処理を行うことはできません。複雑な処理を行う場合は、やはりプログラムの方が向いています。PhotoshopとJavaScriptを組み合わせることで、より強力な自動処理を行うことができるようになります。本書では基本的な処理をメインに解説し、一部応用的なサンプルと解説も用意しています。
    なお本書はPhotoshopバージョンCS6、CC、CC 2014に対応しています(CEP/CEP5に関しては扱っていません)。
    【目次】
    第1章 イントロダクション
    第2章 アプリケーション
    第3章 ドキュメント
    第4章 画像/イメージ
    第5章 レイヤー
    第6章 レイヤーセット
    第7章 標準エフェクト/フィルター
    第8章 チャンネル
    第9章 カラー/カラーサンプル/カラーモード変換
    第10章 選択
    第11章 パス
    第12章 テキスト/文字/フォント
    第13章 ファイル保存
    第14章 ファイル処理
    第15章 ガイド
    第16章 ヒストリー
    第17章 レイヤーカンプ
    第18章 計測
    第19章 カウント
    第20章 イベント処理
    第21章 アクション/バッチ
    第22章 映像/ビデオ

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