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アース・スターエンターテイメント作品コイン60%還元フェア

『講談社+α新書(新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全592件

  • わずか1年で、学級崩壊した小学5年生の子どもたちを大きく成長させたコミュニケーション教育が、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介され大きな反響を呼びました。その主役、著者の菊池省三先生は「学級崩壊立て直し請負人」と呼ばれ、全国の教師の指導者として活躍しています。

    菊池先生が、現役教師から全国の教師の指導者として活動を開始し、10年以上が経ちます。
    全国で行ってきた飛び込み授業は3000時間を超えます。いま公立小学校の現状をもっとも知っていると言っても過言ではありません。
    その菊池先生が、「以前の学級崩壊は数人の問題児が原因だったが、現在は教室全体が無秩序状態」となった「子どもたちの危機だ」、と本書執筆を決断しました。
    今、小学生の身に何が起こっているのでしょうか?

    ●端末一人一台が当たり前となり、授業中YouTubeを見たりゲームに興じている子どもがいるのは、生徒が教室から飛び出さないために許容しているケースも見られます。
    ●不登校小学生は13万人と言われます。じつは教師が疲弊し、対策をとれないという現状も。
    ●全国学力テストが教師に与える影響が大きく、型にはめる教育の要因の一つになっています。
    学力テストの結果が、県だけでなく、校区ごとでも成績が出るため、学力アップが至上命題に。
    「給食時間用の課題プリント」「おとなしく授業を受けさせるため足型に合わせて座らせる」「学力テストの結果をよくするため、成績の悪い子をテスト日に休ませる」などなど。
    ●気持ちの伝え方を学べず、苛立ちから器物破損など暴力行為につながるとの分析もあります。

    本書では、子どもたちの置かれた状況を明らかにします。とともに、日本の未来を担う子どもがしっかりと生き抜く力をつけるための解決策として、家庭でもできるコミュニケーション能力を伸ばす方法を提案します。
  • 440(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    鴻上尚史
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    「人間とつきあうのが仕事」の演出家がずーっと考えてきた。
    読むと誰かと語り合いたくなる「人間」についてのあれこれ。

    【目次】
    1 異文化で人間について考える  
      世界のボケは共通である
      バイリンガルと成熟
      日本人もイギリス人もそんなに変わらない

    2 立ち止まって考える
      牛は食えるか、犬は食えないか?
      アウシュビッツは「正義」がたどり着いた地獄である
      なぜ戦争は起こるのか
      「笑い」とは何か
      あなたは「マインドコントロール」されてないか?
      連合赤軍事件とは何だったのか

    3 からだを意識する
      ことばがひらかれるとき
      体と精神の不思議な結びつき
      座った体と動いている体
      画面越しでは難しい、感情やイメージを伝えるということ

    4 性の世界は奥が深い
      突然、国際電話の請求書が送られて来た
      君は美人のお姉さんのウンチを見たか?
      性の世界は深くて奥深いのである
      「ただしイケメンに限る」という嘘
      色っぽくなるためにはどうすればいいのか
      人生と賢者タイム

    5 才能ってなんだ
      「こんな私でも」という感覚
      欲望の淡い人間たちの時代
      体力と人柄と才能
      恥をかける大人は偉い
      『影武者』のオーディションを受けた日
      巨匠のフットワーク
      蜷川幸雄さんのこと
      
    6 希望について 
      バカバカしいことに真面目にエネルギーを使う
      修羅場の中で青空を
      ワークショップにはいろいろな人がやってくる
      ツイッターと想像力
  • 655(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    楠木建
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    みなさん、がんばりすぎていませんか?
    そんなに心配することはありません。なぜなら、そもそも仕事で自分の思い通りになることは、ほとんどないから。
    この元も子もない「真実」を直視して、成功の呪縛からもっと自由になろう。
    そうすれば目の前の仕事に対し、もっと気楽に、淡々と取り組むことができる。
    絶対主義者の著者が実践してきた「普通の人のための」思考のストレッチ。
  • 思考力がつくと、仕事も、人間関係も、人生も、よりよく変わっていきます。
    それは、「自分の可能性に気づくことができる」からです。
    職場でもおたがいを高め合う対話ができるでしょう。
    思考力のある人は、逆境や悩みをチャンスに変えられます。
    反対に、「自分の頭で考える」ことができなければ、「他人に考えてもらう」ことに。何かあったときデマや悪意に振り回されてしまうのです。
    自分の将来も、決められた道しかないと思い込んだりするでしょう。

    将棋の藤井聡太さんや、新型コロナワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士、アフガニスタンの人々のために働いた医師の中村哲さん、池上先生自身の体験などからも、思考力とはどれほど大事な力かわかるはずです。将来に、生きがいや希望を見いだす思考力はますます必要となるでしょう。

    ■概要
    序章 パンデミックで試された私たちの思考力
    ⇒「なぜ、いま思考力が必要なのか?」を、思考力が不足していると感じられたコロナ禍での出来事を交えながら解説します。
    第1章 戦争・パンデミック・東京五輪──日本が失敗するときの共通点 
    ⇒日本社会が抱える問題のひとつは、失敗を教訓とせず、失敗したときに備えての「プランBを考えない」こと。もうひとつは「精神論に支配される」という点。思考力を働かなくするそれらの弊害を分析します。

    第2章 自分の頭で考える授業――さあ、一緒に考えましょう
    ⇒2022年度より高校の社会科が、従来の知識重視から思考力重視へと大きくリニューアル。「地理」や「近現代史」「公共」の紙上模擬授業を行います。あなたとともに、楽しく考えながら進めていきましょう。

    第3章 折れないしなやかな自分をつくる――乗り越える力
    ⇒次元の違う道を見つけられるのも、思考の持つ力。「自分の強みを知る」「逆境で腐らない」「斜めの関係」などを、著者の実体験を交えてアドバイスします。

    第4章 ステレオタイプ思考は脱却できる――問いを立てる力
    ⇒ステレオタイプ思考に陥ると頭がこり固まります。それを打ち破るには「問いを立てる力」が有効です。さらに、人生には正解のないことばかり。どうすればいいか、米映画『スタートレック』からもヒントが見つかります。

    第5章 思考が深まる、新しい発想が湧く――対話の力
    ⇒思考力を鍛えるための対話実践法です。対話の達人である著者が、「聞き方」「疑問文にすると相手は考える」「対話型リーダーシップ」など、相手を理解し自分もよりよい発想を生み出す「対話の力」を初公開します。

    終章 思考の方程式――9つの考えるヒント
    ⇒思考力を鍛える9つの実践法。普段の生活で身につけましょう。
  • 一日10兆ドル以上と、日々天文学的な数字の取引がされている金融市場。
    金融市場を知ることは、世界の仕組みを知ることだ!
    本書を読んでも、これから有望な金融商品を知ることはできないが、もっと大切な「世界基準のものの見方」を知ることができる。

    金融市場はある意図をもってつくられ、そして歴史上、数多くの大危機を乗り越えながらさらなる拡大を続けてきた。危機の度に多くの者が市場から退場させられたが、必ず勝ち残ってきた者たちもいる。勝ち残ってきた者たちとはどのような者だったのか。
    じつは彼らにはある共通の思考法があった。
    (本書に登場する主な人物)
    「イングランド銀行を打ち負かした男」ジョージ・ソロス
    「金融王」J・P・モルガン
    「エジプトを大飢饉から救った」(創世記)ヨセフ
    「近代金融の設計者」アレクサンダー・ハミルトン
    「史上最高の投機家」ジェシー・リバモアの破滅
    「ブラック・スワンを提唱した」ナシーム・ニコラス・タレブ
    「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット
    日本人にはあまりなじみのない、彼らの行動原理、思考法を、長年投資・金融教育に携わってきた投資家が詳細に読み解く。
  • 多様化するフリースクール。「わが子に合うスクール」の見つけ方と安心のヒント。雰囲気、出席認定、その後の進路などを徹底ルポ。
    <1>「理想」だけでなく「現実」にも踏み込んだ
    ……本書は「ここがいいフリースクールです!」と紹介するガイドブックではありません 。多種多様な約20校をルポしたおおた氏が、個別の魅力を深掘りするだけでなく、現場の大人たちの葛藤やネガティブな部分も含めた「リアルな姿」を誠実に伝えます 。

    <2>見学時に迷子にならないための「5つの補助線」
    ……千差万別なフリースクールの特徴を捉えるための5つの視点(補助線)を提示しています 。これを知ることで、実際の見学や体験時に、わが子に合った場所を見極める「勘所」が見えてきます 。
     「5つの補助線」とは
     1:居場所 ⇔ 学び…「安心できる居場所」重視から「刺激的な学び」重視まで特徴はさまざま。わが子の「心」のエネルギー状態を見つつ、どう選ぶべきか。
     2:学校っぽい ⇔ 学校っぽくない…「学校っぽい」雰囲気が居心地いいのか、ちがうところで過ごしたいか。校舎、名称、スタッフの呼び名、時間割、授業内容に至るまで、運営側の意識も読み取れるフリースクールの見方。
     3:個人商店 ⇔ チェーン店…運営母体が小さい個人商店のようなところか、大手が作ったフリースクールか。長所と悩ましい点とは。
     4:個別 ⇔ 集団…少人数か、ある程度の大人数で学ぶのか。年齢層やオンライン利用など生徒間の距離感も考慮
     5:中継型 ⇔ 継続型…一時的な居場所として利用し、違う居場所や学校に戻ってもいいフリースクールと、教育に自信を持ち共に学び続けようという教育理念のフリースクールがあります。

    <3>オンラインから老舗オルタナティブスクールまで幅広い選択肢
    ……手づくりの小さな学び舎(第2章)や大手通信制高校系(第2章).。さらに、家から出られない子が踏み出す「最初の半歩」となるメタバース等のオンラインスクール(第3章)や、学校復帰を前提としない独自のオルタナティブスクール(第4章)まで、現代の「学び」の選択肢を網羅 。

    <4>現場からの実践的なアドバイス
    ……「いきなりお金を使わず、まずは無料の相談先へ」といった心理学者による具体的で冷静なアドバイスや、現場を長く見てきた専門家たちの本音に迫ります 。親があせって重い決断をするのではなく、ライトな決断を積み重ねるヒントが詰まっています 。

    <5>親の不安に寄り添い、「学校」の概念そのものを問い直す
    ……フリースクールの先の進路はどうなるのかという保護者の切実な不安に具体的な事例で答えつつ 、最終的には「学校って何だ?」という根源的な問いに向き合います 。
  • 上沼恵美子の鉄板のホラは「実家が大阪城」。
    28年間出演した『生活笑百科』の降板を言い渡されたのも、
    大阪城を見渡すことができるNHK大阪放送局の控室だった。
    ビックリして大阪城が四つに見えたという。

    上沼を引きあいに出すまでもなく、大阪の人間にとって
    大阪城は巨大なもの、成功者が手にするものの代名詞である。
    そしてその豪壮な城を築いた豊臣秀吉は、
    百姓の身から権力の頂点に登り詰めた英雄であり、
    大阪のまちをつくった恩人であり、
    派手好きなコテコテの大阪人の元祖のような存在だと認識されてきた。

    「太閤さん」
    大阪人はそう気安く呼んで秀吉を愛してきた。
    そして、その「秀吉像」は、実はいくつかの変化をたどっている。
    人々が認識する秀吉は大阪というまちの歩みとともに変わってきた。
    本書では時代を追ってその変化を明らかにしていく。

    【本書の内容】
    第一章 江戸時代 「お上嫌い」の大坂町人
    信長を凌ぐ雄大さ/大坂の陣の惨劇/徳川幕府への面従腹背/秀吉をまつる豊国神社/町人の町、大坂の誕生/大塩平八郎の乱/江戸時代の大ベストセラー『太閤記』
    第二章 明治時代 「秀吉推し」が国策だった
    明治天皇の「浪華」入り/東京との「首都争い」に負けた/国策となった「秀吉推し」/全国に設置された豊国神社/『朝が来た』主人公・広岡浅子の活躍/大阪の「自治自営の精神」/大陸進出ナラティブ/国民的英雄となった秀吉
    第三章 財閥時代 「大大阪」のシンボル大阪城
    大阪発祥の地、上町大地と大阪城/一大工業都市に変貌/ぞくぞくと集まる新興経営者たち/「大大阪」時代の幕開け/地下鉄御堂筋線の開通/大阪城天守閣の再建/市民からの寄付で建設費をまかなう/破風の勾配をめぐって大激論
    第四章 戦争時代 なぜ大阪兵は日本一弱かったのか
    またも負けたか大阪兵/日本一弱かった第四師団/なぜ国のために死なねばならぬのか?/「負けるが勝ち」の大阪商人/戦争に利用された秀吉/歪められた朝鮮出兵/そして秀吉は軍神と化した
    第五章 昭和時代 大阪財界とビジネスマン秀吉
    「やってみなはれ」の鳥井信治郎/豊公会の設立/海軍の協力会社となったサントリー/鳥井信治郎の鮮やかな変わり身/「経営の神様」と秀吉/大阪にとどまった松下幸之助/秀吉から得た「ビジネスの教訓」
    第六章 秀吉と阪神タイガース
    なぜ「タイガース」になったのか/虎が大好きだった秀吉/巨人に勝てないタイガース
    第七章 文豪たちの秀吉
    吉川英治の『太閤記』/敗戦により崩壊した秀吉神話/司馬遼太郎の『新史太閤記』/在日コリアンと秀吉/堺屋太一による大阪再建/「隣のおっさん」
  • 日本随一のスキーリゾート地としてその地を確固たるものにする北海道・ニセコ。日本全国のリゾートでは「第二のニセコ」を目指し、各地で開発競争を行っているーー。なぜ国内外の富裕層はリゾートを求め、投資や消費を繰り返すのか。その背景には、金融政策やAI時代の幕開けによる「世界的なカネ余り」と「退屈なひまな社会」の到来がある。
    本書では白馬、石垣島など話題のリゾートの現況や世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」が日本に進出する理由などを事例に、「富裕層はどういう性格をしているのか」「富裕層はどういう場所・モノ・コトにお金を落とすのか」を読み解いていく。ロングセラー『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』の著者・高橋克英氏が、富裕層との実際のやりとりやリゾートでのヒアリングをベースに分析した一冊。

    目次
    はじめに 「富裕層の性格」を理解することの大切さ
    第1章 依然としてニセコが国内ナンバーワンリゾートに
    第2章 世界的な「カネ余り」と「退屈でひまな時代」の到来
    第3章 ニセコの発展でわかった「世界的リゾート」になる条件
    第4章 進む「一極集中」と地方の選別
    第5章 「ルイ・ヴィトン」が先導する勝ち組・負け組都市
    第6章 富裕層を虜にする「ブランデッド・レジデンス」錬金術
    第7章 なぜ富裕層は「外資系高級ブランドホテル」をベンチマークにするのか
    第8章「NOT A HOTEL」が富裕層を惹きつけるカラクリ
    第9章 実は富裕層とタワマンは相性が悪い
    第10章 海外富裕層に「おもてなし」は不要
    終章 富裕層から学ぶ「投資の鉄則」
  • 消滅寸前のやくざ。ところが実は暴力団を追い詰めても一般国民の負担が増すばかり。この国の犯罪社会の絶望的現実と一般国民への治安・経済的悪影響を最小限にする展望とは!

    ・やくざの自活化を妨げる「5年ルール」が新たな地下犯罪を生む
    ・匿流(トクリュウ)の実像と間違った情報の流布
    ・暴力団が逃げ込む先は刑務所、そしてその費用を負担するのは一般国民
    ・やくざへの憧憬、「任侠やくざ」は現実に存在したのか?

    「社会にとって、やくざが滅びるのは喜ばしいことには違いない。しかし、今のようなやり方で末端やくざたちを社会的に追い込んでいくやり方は、かえって一般国民の負担になってしまう側面があることを、本書では指摘していきたい」(「はじめに」より)

    目次
    はじめに 時代から見捨てられたやくざ稼業
    第一章  暴力団の衰退
    第二章  やくざが消える原因は何なのか
    第三章  やくざが忘れた大義
    第四章  子分殺しに親分を追い込む大親分
    第五章  死に急いだ工藤会
    第六章  匿流の優位性
    第七章  任侠道は存在したのか
    終 章  組を解散する
  • 平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。

    明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。

    そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。

    そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。

    「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか?

    皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。

    【主要目次】

    ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い
    宮内庁長官突然の「苦言」
    「私的」を戒める天皇
    天皇、皇后の「意向」 ほか

    ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの
    平成前夜
    明仁皇太子夫妻の「発信力」
    「膝をつく天皇」誕生 ほか

    ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」
    八月八日のビデオメッセージ
    「退位の意向」の不可解な経緯
    平成流の完成 ほか

    ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」
    キャリアをなげうつ
    「外国訪問」空白の八年
    出産の「ご褒美」 ほか

    ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌
    乖離の限界「人格否定」の告発
    「出産圧力」だけが犯人なのか
    世代の相違 ほか

    ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代
    「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家
    「退位」ですべてが変わった
    奪われる友人 ほか

    ●第七章 平成を超えて
    「誤答」を許されない子ども
    「信じる」という言葉
    日の丸を見上げる天皇 ほか
  • 1,210(税込)
    著:
    戸郷翔征
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    2026年の復活へ、真のエースになるために、巨人の支柱がはじめて胸中と覚悟を明かす。自身の野球人生と勝つための準備のすべて!

    「どんな苦しい状況であっても自分に負けないというという『不屈のマインド』『闘争心』を磨いて、巨人のエースを改めてめざします」――挫折を経て巻き返しを誓う戸郷翔征が復活の逆襲への誓いをつづった!

    マウンドに上がるための準備、イメージトレーニングのルーティン、失敗した後の切り替えのタイミングと心掛けるべきこと……若きエース候補が心掛けていることとは?

    かつて、「プレッシャーなんて感じない」と僕は公言してきました。ただ、その自信は25年シーズンで根底からもろくも崩れ去りました。読者の方はこの本を読み進める途中、「なんだ戸郷のヤツ、口ほどにもないじゃないか」と思うかもしれません。 しかし、打たれたことや挫折も、野球人生における僕が歩んだたしかな「軌跡」なので、それは事実として受け止めなければなりません。
    「野球はメンタルスポーツ」だと言われます。「あの日、あのとき、あの1球」の足跡を振り返りながら、その時点での心境を忠実に記してみました」(「はじめに」より要約)
  • 白鵬も驚嘆!「すごくおもしろい。僕も知らないネタばっかり」 

    朝日新聞人気連載「角界余話」を大幅加筆。
    名横綱たちの「変人」な素顔や、力士たちの知られざる私生活まで、この記者しか書けない相撲界の裏話と感動秘話!!
    日本人が愛する土俵の裏側で起きている、へんなこと、迷勝負の数々!

    ・白鵬、貴乃花……横綱たちの名勝負の裏側
    ・「シカかます」「しょっぱい」……日常会話に浸透している相撲隠語
    ・力士のデカパンはどこで買う?
    ・強かった昭和天皇の押し相撲

    本書の主な内容
    私だけが知る白鵬/あの日、貴乃花は二人いた/外国人力士たちのララバイ/国技館を守る特注のデカジャンパー/しこ名の秘密/まげの謎/「ちゃんこ=鍋」じゃない/こまもて北の湖がふるまった美味と愛嬌/化粧まわしはいくらする?/相撲とたばこの不都合な関係/千代の富士のブラックジョーク/念入りな力士たちのスキンケア/意外に呑めない力士/裏方の世界~行司のストレス/裏方の世界~「呼出」のおこぼれ/裏方の世界~茶屋/ビデオ判定の事件/皇室と相撲界/新米相撲記者の泣き笑い
  • お金の不安がスッと消える!
    実は日本に150万世帯もいる「純金融資産1億円以上5億円未満」の大半は、普通に働く、ごく「普通の人」――ミリオネアの預金通帳を調べ上げてきた相続税担当の元国税専門官だから書けた、「普通の人」でも億単位のお金を手にする仕組み。
    ベストセラー『すみません、金利ってなんですか?』『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』の著者、最新刊!

    著者の家は母子家庭だったため、大学卒業時に奨学金の返済額は1000万円に上った。その返済に苦労し、「どうすればお金のことで悩まなくて済むようになるのだろう?」とずっと考えていた。だから著者は東京国税局に採用されると、富裕層の家計を見られる相続税調査の仕事を選んだ。見えてきたものは、お金がある人とない人が普段している行動の大きな違いだった。
    富裕層は世の中一般の価値観にとらわれないし、世間がイメージするような派手な暮らしをしていない。富裕層にしかできない特別な方法など存在せず、地道に支出をコントロールし、用意周到に投資をし、税制を学び、時間をかけてお金が成長していく仕組みを作り出す。
    では、どこが普通の人と違うのか? どうしたらお金の悩みから解放されるのか? 著者が辿り着いた答えのすべてが、この本に!

    ・おもな内容
    富裕層の預金通帳にびっしり書かれたメモ
    なぜ富裕層は投資で負けないのか
    「欲しい」のか、「欲しいと思わされている」のか
    「自然とお金が減る人」がしていること
    富裕層は借金を「BS脳」で考える
    2億円のマンションを買いに来た、家賃1万円の社宅に住む人
    「自分に合う」から買う富裕層、「お得」だから買う一般人
    値上がり益を見込んで都心で家を買うべきか
    子どもの高校入学時から奨学金を借りる
    住宅ローンの繰上げ返済はするな
    「節税」でかえってお金が減る人の思考
    国税職員は敵か味方か? 私が体験した調査事例
    相続税の基本戦略、富裕層が実践する4つの方法
    ほか
  • 世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます!
    命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。
    喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。
    世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。
    「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。
  • 1980年代末まで世界一の漁業大国として、日本の食文化を支えてきた日本漁業だが、近年はベスト10圏外に落ち凋落著しい。なぜいまのような状況になったのか。気候変動・乱獲などによる不漁、獲れても食卓まで届かない実態、海外からの輸入増大、後継者不足。日本の漁業の現在を長年の取材から明らかにしながら、これからの道を探る。
  • コメが買えない、高い、この異常事態をどう乗り切るのか?
    この国の食糧問題の「暗部」と闘い続ける東大教授の告発と提言!

    アメリカの陰謀「胃袋からの属国化」――地域産業、地域農業を潰し、日米のお友達企業の利益ばかりを追求する「悪魔の農政改革」の深層!

    「『日本人がコメが食えない時代が訪れる』と悲観ばかりしていられない。自分が今いる場所で、できることをすぐに始める。そこから『食』の未来への希望がきっと見出せるはずだ」
    (本文より)

    農業こそは国防。「食料は国防だ」と言うと、「戦争に備えてロジスティックス(兵站)を確保しなければならない」という勇ましい議論だと勘違いされがちだが、そうではない。世界各国が食料危機に陥れば、日本人が食べる食べ物が足りなくなったときに融通してもらえなくなる。そうなれば、四囲を海に包囲された島国・日本はおしまいとなる。
    国難を乗り切るためにもっとも大切なのが「食料安全保障」なのだ!

    (目次)
    はじめに 日本を襲った四つの衝撃
    序 章  「令和のコメ騒動」序曲
    第一章  減反政策という桎梏
    第二章  ミニマム・アクセス米とトランプ大統領
    第三章  政治家が示すべき稲作ビジョン
    第四章  農業は国防
    第五章  日本農業 希望の灯
    おわりに
  • あの「六麓荘」がチャイナタウンになる!?
    大金持ちは、人知れず苦悩しながら生きている――。

    芦屋といえば、「富豪が住み豪邸が並ぶ関西屈指の住宅街」というイメージを持たれているかもしれない。だが、実際のところ、どんな街なの町かをよく知らない人は多いのではないだろうか。
    芦屋市の面積は18.57平方キロメートルと小さい。隣り合っている神戸市はその30倍以上だ。東京で言えば新宿区と同じくらいの大きさだが、新宿区には約35万人が住んでいる。かたや、芦屋市の人口は約9万2000人ほど。
    歴史を振り返ると、昔は「東の鎌倉、西の芦屋」と対比された。芦屋マダム、鎌倉夫人という対句があったのだ。大阪の旧家を舞台となった小説『細雪』では谷崎潤一郎が芦屋女性の優雅さを描いて、この地域が広く知られるようになった。
    ある住民からはこんな声が聞かれる。
    「芦屋は市民が一丸となり、『文化都市』を自負して高級住宅街を維持しているところが、他の街との大きな違いです。大富豪数人だけの力では、真の高級住宅街とはならないのです」

    私はここ十数年、大阪市内に住みながら、定期的に芦屋市および六麓荘町の取材を重ねてきた。そこで感じたのは、芦屋ほど他の街と異なる文化が溢れ、面白い人々が住んでいる街はないということだ。どんな人に話を聞いても、またどんなお金持ちの暮らしぶりを見ても、驚かされるばかりであった。
    本書の第1章では、芦屋の中でも超高級住宅街とされる六麓荘町の内部事情を探った。お金持ちの素性と、中国人富裕層が年々増えている現状をレポートする。
    第2章では、芦屋市の物件に注目して、どうしたら芦屋に家を建てられるのかを探っていく。芦屋の中でも比較的安価な土地はどこか、また「芦屋のハワイ」と呼ばれるベイエリアの現在も詳しく見ていく。
    第3章では、芦屋市の歴史とそこに住む人々の暮らしぶりを、最新取材を交えて解き明かしていく。他の街とは異なる芦屋独自の文化や、セレブたちの素顔も見ていこう。
    第4章では、少子高齢化が加速する日本で、各都市と同じような課題に直面する芦屋の現状を描くことにしよう。
    芦屋に住んできた人々、芦屋に住んでいる人々はいったいどのようなことを考えているのか。それが細かく描かれた書籍はこれまでなかった。本書は日本一の最高級邸宅街の実情を始めて詳細に明らかにするものだ――ここから誰も知らない芦屋の真実に迫っていくこととする。
    (「はじめに」より)
  • 後期高齢者、天涯孤独、だからどうした!
    破天荒な天才数学者が実践する身体は老けても全身全霊で余生に向き合う「こころのありかた」とは

    迎老に向けての笑いと元気と勇気をもたらすための心がほぐれる一冊!

    残りわずかとなった人生をより豊かに過ごすために
    それまでの自分の価値観を捨てて「三度目の誕生」を果たそう。
    経歴や肩書や大昔の自慢話は通用しない、他人を蔑んで自分を優位に見せようと
    妙なマウントをとれば孤立の穴にはまり込む。
    80代こそ、自分の心をまっさらにして生きなおそう!

    本書の主な内容
    数学に惹かれ、単身ミシガン大学に/世界を決めるのは偏差値じゃない/40代以降は多難・豊穣/自分を奮い立たせる/同窓会ですさまじきもの/人に寄りかからない付き合い/誰でも彼でも心から優しくしてはダメ/74歳、ドミニカ共和国からコロンブス騎士勲章を授与される/がんを患って見えてきたもの

    (本文より)
    「幸福になることが人生の唯一の目的だ。そして、一日に何回微笑むことができるかが、その人の幸福を計る唯一の目安だ」(スティーブ・ウォズニアック)
     私もそう思う。幸せを感じられるように微笑むためには、自分の好きなことに熱中しているか、あるいは、日々誰かを喜ばせることができてよかったと思えるような生き方をしているかだと私は思う。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★算数オリンピックで9年連続、金メダリストを輩出
    ★銀メダル、銅メダル授業者も多数
    ★卒業生は有名中学・大学、医学部などに続々合格

    「算数ギライ」「集中が続かない」「落ち着きがない」・・・・・
    そんな手のかかる子どもたちが、粘り強く論理的に思考できる
    「算数好き」「勉強好き」にみるみる変わっていく!

    家庭で、教育現場ですぐ始められる「4つのアプローチ」を
    いままさに急成長を遂げている塾の代表がすべて明かします。

    算数分野の最高峰とも言われ、私立中学の入試問題に勝るとも劣らない
    難問が続々と出題される「算数オリンピック」。

    この大会を活用して子どもたちの学力を目覚ましく向上させ、
    中学受験、あるいはその先の大学受験合格すら可能にしているのが
    彦根に本部を置く算数特化型の「りんご塾」。

    地方都市の小さな補習塾だったころから、入試では100%に近い合格率をキープ。
    算数特化型に移行してからも目覚ましい教育成果を次々と出し続ける。
    その秘密は、本書でその全容を公開する独自の教育メソッドにありました!

    【本文より】
    「考えるのが苦手な子がいるとは思えない。
    どんな子だって自分の好きなことを熱心に考えたり、将来を夢見たりするものだ。
    大人が気づいていないだけで、算数力はどの子のなかにちゃんと備わっている。
    集中力に欠ける、落ち着きがない、考えるのを諦めている、大人にはそう見える子のなかにも眠っている。
    本書を通じて提供したいと思っているのは、その眠っている力を引き出すメソッドだ」

    すべての保護者、教育関係者 必携の1冊!
  • 「子どもが学校にいけないのは、自分の中にエネルギーが無くなってるから。エネルギーが満タンになるまで待ってあげれば、自ら動きはじめる」

    「学校に行きたくないという自分の気持ちを親に言えたことは『すごく素敵なことなんだ』って思ってほしい」

    「子どもの要望に対して、まず『うん、わかった』っていうのを口癖にしよう。うん、わかったは、子どもと信頼関係を築くはじめの一歩やねん」

    池添素さんは発達障害や不登校などに悩む親子と40年以上向き合い、4000組以上の親子に寄り添ってきた。京都市職員として児童福祉センター療育課などで勤務した後、子ども支援の福祉施設を仲間ととともに立ち上げた。高い専門性に裏付けられた池添さんの豊かな実践と珠玉の言葉の数々を、約20年追った、ジャーナリスト島沢優子さんによる渾身のルポルタージュ。不登校の親子だけでなく、子育てに迷うすべての人に贈る一冊。子どもを「支える側」の大人たちへの力強いエールになると確信しています。

    (目次)
    第1章 「受け入れる」はゆっくりあきらめる旅
    小6の夏休みから行き渋りが始まった息子
    2歳で漢字を覚えたギフテッドの息子
    学習障害がある息子は小2で不登校に

    第2章 発達障害の子、グレーゾーンの子の「不登校」
    「広汎性発達障害」と診断された息子
    3歳児検診で「グレーと思って」と言われた娘
    これをやれば学校に行ける?「不登校ビジネス」に葛藤する親

    第3章 不登校になった子どもの気持ち、親の成長
    〇発達障害を受け入れられなかった親
    ――中学3年生で不登校になった息子に現れた救世主
    ◇「人生終わったと感じた」不登校の子どもが思ったこと

    〇自閉スペクトラム症の娘と「エンジョイ不登校」
    ――平日に一緒に外出する不登校の娘と親
    ◇「母に救われた」不登校の子どもが思ったこと

    〇母の遺言
    ――不登校でも独学で英語を学んだ息子と母の決断
    ◇母からの最後のエールを聞いた不登校の子どもが思ったこと

    <番外編>「学校、行く?」入学前に意思を訊いた母
    ――小中9年間不登校だったのに東京藝大に合格した作曲家

    第4章 「普通学校行くでしょ?」の無理解に抗う
    3歳で「経過観察しましょう」と言われた息子
    育児方針を否定する“ばあば”に苦しむ母
    不登校の息子を持つ中学校教諭

    第5章 不登校の子どもを支える大人たち
    京都府京都市立待鳳小学校・牧紀彦校長
    一般社団法人「こどもの応援団TEIEN」伊ケ崎大樹代表
    きの小児科医院 紀優子院長
  • AIは地図を読むことが人間より苦手だという。
    画像を読み解くことも、指示を読みとることも大得意なのに、人間のように画像と指示記号を組み合わせ、現場の状況にあわせて判断することが苦手なのだ。
    実はAIには、ほかにも苦手なことはたくさんある。
    長々と説明されると質問に対する警戒心が下がり、本来回答してはいけないことを回答してしまう。
    顧客対応にあたったAIが、信じられないほどの安値で最新型の車を販売することに同意してしまったこともある。

    ときにAIは哲学者のような深淵を感じさせる回答をすることもあるが、それはAIが「深く考えている」からではない。過去に人間が行ってきた無数の問答をかき集め、その中からもっとも適切と思われるものを選択して、それを組み合わせて「それっぽく」見せているだけなのだ。

    AIはあらゆるデータベースにアクセスして選択するというプロセスを経る。つまり、AIはきわめて「信じやすい」という特徴を持つ。逆に言えば、AIはきわめて「騙されやすい」のだ。
    人間のように、この人、どうも怪しいなとか、いまひとつ信用できない、という警戒心は薄い。

    近い将来、AIエージェントが旅行の日程を考え、飛行機や列車、ホテルの予約をとり、行くべきところ、見るべきところを案内してくれるような時代が来る。
    しかしそのAIエージェントが誰かに乗っ取られていたり、騙されていたら――その旅行は目も当てらない悲惨なものになるかもしれない。
    AIはなぜ騙されるのか。どんな弱点があるのか。
    AIとの共生が当たり前の社会になりつつあるいま、必読の一冊。
    自らサイバーセキュリティの会社を率いる著者が教える、「AIという人格」のリアル。
  • 日米で、胎児から超高齢者まで3万人以上の「MRI脳画像」とともに、その人たちの生き方を分析して得た究極の結論――50歳を超えても脳は成長する! 人生100年時代は、50歳で人生を0歳にリセット!! 3万人に及ぶMRI脳画像を分析し、脳の成長原理を見いだした著者が主宰する「脳の学校」では、脳を一生元気に保って楽しく生きる新しい人生観や文化を創造することを目指す。100歳まで生きる新時代の教育を!


     日米で、胎児から超高齢者まで3万人以上の「MRI脳画像」とともに、その人たちの生き方を分析して得た究極の結論――50歳を超えても脳は成長する! 人生100年時代は、50歳で人生を0歳にリセット!!
     3万人に及ぶMRI脳画像を分析し、脳の成長原理を見いだした著者が主宰する「脳の学校」では、脳を一生元気に保って楽しく生きる新しい人生観や文化を創造することを目指す。いま日本人は、100歳まで生きる教育を誰も受けていない。死ぬまで脳が成長し続ける、全く新しい生き方を!
  • 親や自分のお墓をどうする?
    死後の手続きには何が必要なの?
    国内外メディアから取材殺到!
    第一人者がすべての悩みに答える!!

    【推薦、続々!】
    樋口恵子氏
    「この本を読めば、ひとりでも幸せに死んでいける!
    みんなが安心できる本です」

    高橋源一郎氏
    「人は誰もが死ぬ。ぼくもあなたも。わかっているのはそれだけ。どうやって? どんなふうに? ならば井上さんに訊ねよう。きっとすべてを教えてくれるから」

    【本書のおもな内容】
    ・ひとりで死んだらどうなるか?
    ・「骨」は歩いて墓に入れない
    ・家と墓はどう変化してきたか?
    ・死亡届の「届出人」は誰がなる?
    ・任意後見契約、いつすればいい?
    ・「友人に頼んである」では、ダメ
    ・連帯保証人以外の選択肢
    ・配偶者喪失感を癒す墓参り
    ・親族に頼むか、第三者に頼むか
    ・明治時代に制定の法律が大活躍

    「本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。
    ……本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。
    さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「事後福祉」の必要性を説明する」――「はじめに」より
  • オールドメディアはなぜ信用を失ったのか? 
    追及・糾弾一辺倒ではなく、ときに相手を思いやり、事件や騒動の当事者たちの胸の内を引き出す鈴木エイト――。
    取材者でありながら当事者となることへの責任をまっとうし、自らの使命と向き合う覚悟を日々忘れない。
    そんな鈴木エイトの作品は「私小説」ならぬ「私ノンフィクション」と評される。

    さまざまな会見で「NG記者」となりながら真実を追い続ける著者が独自の取材手法をはじめて明かし、この時代の報道の問題点、ジャーナリズムのありかたを模索する。
    選挙、宗教、企業不祥事、そして見落とされる深刻な医療問題「HPVワクチン」騒動の実相など、混乱・錯綜する情報のなかで新聞、テレビの報道が伝えない真実、ネット配信が歪めるいまの社会の病巣を明らかにし、本当に知るべき日本の深層を明らかにする。

    (目次より)
    第一章 独自の取材手法
    第二章 選挙取材と影響力
    第三章 カルトと政界の関係を追及
    第四章 もうひとつの命題
    第五章 メディア出演とトラブルへの対処
    第六章 会見取材
    第七章 ジャーナリズムとは
  • 495(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    泉房穂
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    【待望の最新刊】
    日本に足りないのはおカネやない、政治家の覚悟や!
    国民負担増の政治から、国民を支える政治への転換を。

    先進国の中で、どうして日本だけが30年も成長できずにいるのでしょうか。給料は横ばいで、税金や社会保険料の増加、さらに物価高に直撃されて、使えるお金は減り続けています。働いても働いても一向に生活は楽にならず、将来への希望も笑顔も生まれてこない。日本がこんな悲惨な状態に陥っているのはなぜなのか。足りていないのはお金ではなく政治家の覚悟と決断力なのではないか。
    「世の中」を少しでもマシなものに作り変えていくのは、「私たち」です。口を開けて待っていたら、どこかから神様みたいなすごい人が現れて、優しい社会に作り変えてくれるなどということはありません。
    「私たち」が選択して変えていくしかないのです。
  • 自分でも気が付かないうちに、SNSで周囲の人を困らせたり怒らせたりしていませんか? 知れば確実に仕事にも役立つSNSの使い方
  • 495(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    森田洋之
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    いま日本で謎の死が増えている――。
    有名人の「がん」による死が後を絶たない。
    無意味な医療、効かないワクチンを政府・霞が関・医療界が国民に勧めるのはなぜか?
    背景にある「医療ムラ」のおかしな現実を地域医療で奮闘する在野の医師が明らかにする!

    目次
    第一章「がん死亡数急増」の謎
    第二章 謎の大量死
    第三章 なぜ「突然死」が増えているのか
    第四章 なぜ医師はワクチンを打たないのか
    第五章 医療利権
    第六章 メディアはなぜ騙されたのか
    第七章 医療は本当に必要なのか

    「はじめに」より
    そもそも私は医師ではありませんでした。大学は東京で経済学部に通っていたのです。その時は医師になろうとも思っていませんでした。それがヒョンなことから医師を志し、三〇歳を過ぎてようやく医師になりました。
    そんな経歴ですのでそもそも医療業界に忖度する義理もありません。医師として勤務しながら自由に医療業界を見て回り、医療経済的な視点を基礎に総合的に俯瞰的に医療業界という特殊な世界を評価したいと常々思っていました。
  • 小学生の1年間の学校生活1200時間に対し、放課後の時間は1600時間。
    この未来の貴重な「資産」となる時間を、塾や習い事だけで埋めていませんか? なんてもったいない!!
    1600時間を「未来への投資をする時間」と考えると、小学生のうちにまず優先してやるべきことは、学校や塾の勉強での認知能力の向上ではなく、社会につながるための人間力=非認知能力をいかに育むか。
    この人間力は、自立した個を確立のための自己肯定感、粘り強くものごとを進める力などの「自分軸」と他者とかかわるためのコミュニケーション力などの「社会軸」の二軸からなります。
    と言っても難しく考える必要はありません。
    基本は子どもたちのやりたい気持ちを信じて、周りの大人たちはそれをサポートすること。
    民間保育園・学童を広く展開する著者が、多くの子どもたちと接し、キッズコーチと子どもたちのかかわりを通じて学んできたヒントを明かします。
    むしろ、忙しい保護者にこそおすすめの楽しみながらできる子育ての提案です。
    【目次】
    第1章 放課後に「自由な時間」がない子どもたち
    第2章 放課後時間が人間力を育てる
    第3章 子どもたちの人生を切り開く 「人間力」 とは?
    第4章 人間力の育ち方/育み方
    第5章 人間力を育てるための実践例
    第6章 人間力は日常の遊びでも育つ
    第7章 家庭でできる人間力の育み方
  • 上司と部下、先輩と後輩、夫婦、親子、なかなか話が通じ合ないのは、じつは対話の様式が大きく違っているから。
    人は無意識に立場によって対話の様式を使い分ける。
    その対話様式を意識的に変えることで、人間関係も劇的に改善。
    全国民必読の対話の教科書。
  • 的確な情報を要求し、新たな変化と危機を察知し、他社より素早く判断を下す。
    社会を味方につけ、ルールメイキングで主導権を握り、競合を突き放す。
    組織の弱みをあぶり出し、最強最高のチームをつくる。
    そのために今、最も必要なのが「インテリジェンス・サイクル」の実装だ。

    地政学リスクの高まり、米中対立の激化に加え、第二次トランプ政権によってグローバル経済が大転換する今、企業にはますます「インテリジェンス」が必要になっている。一方で、その認識が高まっても、「インテリジェンスって使えるの?」と言われる現実もある。インテリジェンスの現場とコンサルティングファームで経験を積んだ実務家が、企業を襲う危機の対応から新規事業創出まで可能にする「インテリジェンス・サイクル」の構築を指南する!

    本書でお伝えしたいのは、「企業が戦略を実現するためのインテリジェンス・サイクル」です。インテリジェンス・サイクルとは、戦略の立案や課題解決のために、組織のトップ層が「情報要求」=つまり正しく課題を設定することでインテリジェンスの生成を命じ、その答えを導くものを見つけていくプロセスを指します。生成されたインテリジェンスを分析し、さらに次のインテリジェンスを生み出すべくフィードバックする。そのサイクルを繰り返すことによって、インテリジェンスは組織全体を束ね、的確な方向性を示すコンパスとして機能します。
    インテリジェンス・サイクルが有効なのは、地政学リスクや技術流出、不祥事への対応だけではありません。企業が新たな技術やサービスを世の中に広めたいと願うとき、または戦略的な目標を実現するために積極的に情報を収集・分析しながら、多様なステークホルダーとのコミュニケーションを通じて合意形成を図る「攻め」の動きでも、インテリジェンスの思考法が大いに役立つのです。(「はじめに」より)

    目次
    第一章 日本企業のインテリジェンス・サイクルは機能しているか
    第二章 新しいインテリジェンス・サイクルの形
    第三章 インテリジェンス・サイクルの成功を握る鍵
    第四章 インテリジェンス・サイクルに必要な人材と能力
    第五章 「守り」のインテリジェンス・アプローチ――リスク・インテリジェンス・サイクル
    第六章 「攻め」のインテリジェンス・アプローチ――インテリジェンス・アプローチ1
    第七章 企業が主体となって社会を変える――インテリジェンス・アプローチ2
    付録1 インテリジェンスにおける情報取扱適格性チェックリスト
    付録2 意思決定者向けレーダーチャート インテリジェンス担当者向けレーダーチャート
  • 今、テーマパーク業界でコンサルタントとして活躍する著者の松本公一さんは、この時代に必要な「価値提供ビジネス」を提案します。
    かつて松本さんはテーマパーク開発やアトラクションなどの企画制作の現場にいました。
    日米のテーマパークはコロナ禍からV字回復し、2023年に過去最高益を記録。
    世界中でも開発計画が進んでいます。

    ●なぜ私たちはテーマパークに何度も行きたくなるのか?
    ●どうしたらゲストの気持ちになってアイデアを発想できるのか?
    ●ゲストの心をつかみ、選んでもらうにはどうすればいいか?

    この疑問はテーマパークに限りません。ビジネスに共通する課題です。
    「これからの時代は、心を充足する価値あるものを具現化するビジネス=『価値提供ビジネス』が、より拡大していかなくてはなりません。たとえば、今後の日本は少子高齢化の中、観光や娯楽産業をはじめ、世界にも発信できる魅力的なモノやコトの開拓が求められています」(本書より)
    コスパやタイパとは対極の価値で、松本さんの本業で言えば、感動させてくれるテーマパークなら、人は喜んでお金を払い何度も来るということ。
    松本さんの感動を生み出す「価値提供ビジネス」の現場の哲学の一端を紹介――。

    ●最高益をたたき出すテーマパークに共通する「物語の力」を、ビジネスに活用。
    ●テーマパークは、値下げしたらゲストが激減、値上げしたら殺到する。
    ●ロングランアトラクション「からだのひみつ大冒険」は最初の口コミがきっかけだった。
    ●アメリカのレジェンドの「見ているか見ていないかは天と地ほども違う」の一言が、仕事の成長の土台になった。
    ●ゲスト目線になるためにはゲストの目の前でなく、隣に座ってみる。
    ●小さな会社で最大の力をひきだす原動力になった「今からやろう会議」。
    ●人気のテーマパークや超ロングセラー絵本に共通する「プラス1のサービス精神」。ほか。

    本書は成功と成長が手に入れる1冊です。
  • 森永卓郎が全日本人と息子康平に遺す激動の時代を生き抜く知恵と心のありかた。金、生き方で道を誤らないための最期の提言!

    原発不明がんと闘いながらベストセラーを執筆し続ける森永卓郎と、現場感を重視した実践的な独自の経済学を展開する息子の康平が、いまの日本のさまざまな病巣についてガチンコで語り合った魂の一冊!!

    政府への不信、エリートたちによる搾取、挑戦する気概を失わさせる絶望的階級社会……それでもいまこれからを生きるしかない私たちは、この現実とどう向き合い、乗り越えていくべきなのか――。

    第一章 来たるべき大恐慌からいかに逃れるか 森永卓郎
    第二章 有事・紛争という地獄はすぐそこまで迫っている 森永康平
    第三章 「令和恐慌」をもたらすのは誰か 森永卓郎
    第四章 「投資アレルギー」につける薬 森永康平
    第五章 なぜ金融業界は詐欺師ばかりなのか 森永卓郎
    第六章 マクロとミクロの混同が日本をダメにした 森永康平
    第七章 「身分社会」に潰されないための生き方 森永卓郎
    第八章 「自己責任おじさん」にどう対抗するか 森永康平
  • 468(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    中野信子
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    なぜ、私たちは、周りの言葉にこんなに苦しんだりするのでしょう?
    人を息苦しくさせる――SNSにあふれる呪いの言葉、病気にもしてしまう暗示。刷り込まれる負けグセ。
    脳を中毒にする――イケニエを裁く快楽、罰を見たい本能や正義という快感。ウソつきの遺伝子がモテる。
    知りたくなかった現実――男のほうが見た目で出世、女はここまで見た目で損をする。脳に備わっていたルッキズム。

    私たち人間の社会は咒(まじない)でできていると言って過言ではないのです。
    なぜなら言葉が、意識的と無意識的とにかかわらず人間の行動パターンを大きく変えてしまう力があるから。
    人間関係や仕事、人生の幸不幸も、あなたを取り巻く社会の空気さえ。
    そして今SNSがひとりひとりを孤立させ、言葉はいっそう先鋭化しています。
    正義や快楽に中毒する脳そのものが、そもそも人間社会を息苦しくする装置です。
    本書の役割は、脳にかけられた咒がどのようなものかを知らせ、解放することにあります。

    【著者より】
    本書では、ネガティブなイメージだけを扱うのではなく、ポジティブな想念を含む言葉の力についても光を当てたいと考え、あえて「まじない」に「咒」という文字を使用することにした。
    私たちは物理世界に存在している生物ではあるが、認知という観点から見れば、言語の海の中に生きる存在である。
    私たちは、誰かの発する音声に左右され、他者が何気なく書いた言葉を目にして一喜一憂する。励まされて生きる活力を得ることもあれば、死を選ぼうという気持ちにさせられることもある。これらは言葉の力である。現代特有の現象などではなく、古来より洋の東西を問わず、言語を用いる技術に長けた者が、意図的にその力を運用してきた歴史がある。
    脳科学を中心とした知見をもとに、その力の一端を繙いていこうという本書の試みが、読者の向後に資することがあれば望外の喜びである。

    【本書の内容】
    序章 咒―言葉の隠された力
    第1章 呪い―悪意の影響力
    第2章 快楽―脳が制御できない中毒
    第3章 ルッキズム―例外なく脳は美醜に囚われる
    第4章 社会がかける咒―安寧のための代償
    終章 咒がかなうとはどういうことか
  • 100円ショップ最大手チェーンを黎明期から支え、出資も受けていた「近畿用品製造」。大量発注を受け、「絶対に潰れることのない会社」と言われていた。タイに自社工場を構え、タイ、ベトナム、インドネシアなどの工場から商品を仕入れるなど業容を拡大していく。
    しかし製造コストがジワジワと上昇、同社の経営基盤を蝕んでいた。表向き好調な決算を装いながら、実際には3種類の決算書をつくる粉飾決算に手を染めていた――。
    東工大を卒業、DeNAを経て起業した若手社長は、電力自由化の波に乗り、電力の供給をAIで分析するクラウドシステムをつくったと発表し、多額の出資を集めたが、同社が開発したとしていたシステムにはまともなプログラム言語が使われておらず、その実効性が疑われるものだった――。
    その他、会社名義のクレジットカードで旅行やブランド品の購入など多額の支出をし、夜の繁華街で豪遊していた社長。
    90歳を超えるまで自分が実質創業した会社の経営権を手放そうとせず、趣味の美術品を買いつづけた社長など、「倒産」の背景には様々な人間ドラマがある。

    新型コロナウイルスの感染蔓延に対し、政府は担保なし、金利なしの「ゼロゼロ融資」によって資金を供給し、その間企業の倒産は急減した。しかしそんな「あぶく銭」はいつまでも続かない。
    時代の変化に応じてビジネスモデルを変えられなかった企業は、円安、資源高、人件費の高騰などに見舞われ、たちまち資金繰りに窮することになった。そしていままた、会社清算、会社更生法・民事再生法適用など様々な形での倒産が急増している。

    60年にわたって「倒産」の現実を取材・分析しつづけてきた日本最高のエキスパート集団が、2021~2024年の細心の倒産事例をレポートする。産」の現実を取材・分析しつづけてきたエキスパート集団が、2021~2024年の細心の倒産事例をレポートする。
  • イケイケの80年代にボン・ジョヴィ、マドンナを呼び、バブル期に電通や大手企業と渡り合い成功公演を実現させ続けた男の芸能裏面史!

    フレディ・マーキュリーから最期に愛され、マドンナ、ボン・ジョヴィを発掘し、韓流ブームを予見する――。
    ゼニと夢のエンタメ興行のほんとうの話がここにある!

    マドンナ/ボン・ジョヴィ/クイーン/クワイエット・ライオット/ボブ・ジェームス/
    スティング/オスカー・ピーターソン/ロリン・マゼールとフランス国立管弦楽団/
    ビリー・ジョエル/ローリング・ストーンズ/ホイットニー・ヒューストン/
    サイモン&ガーファンクル/トロカデロ・デ・モンテカルロ/グランディーバ/
    JYJ/カウフマン/グリゴーロ/フローレス

    (「序章 開演のご挨拶」より)
    本書に記すのは、僕が50年にわたって内外のアーティストと関わってきた「呼び屋」としての
    個人史であると同時に、日本の音楽史でもあります。ここには誰もが知っている、綺羅星のように
    輝いた著名なアーティストたちが多数登場します。
    さあ、開演です。興味を持って、最後までお読みいただけましたら幸甚です。
  • 468(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    長村洋一
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    「お茶で血圧が下がるなら薬を飲む前に試してみようか」「健康食品でダイエットできるならそれがいちばん楽だもの」「食生活が不規則だからビタミンやミネラルで補うしかない」「健診で指摘された異常値を薬でなく下げたい」「夏までに痩せたい」「ぐっすり眠りたい」などなど幅広い年齢の人がさまざまな理由で健康食品を生活に取り入れています。

    食品由来だから安全、賢く生活に取り入れよう、と考える人は多いはず。実際、健康食品市場は右肩上がりで、メディアは健康食品の広告であふれています。
    そこには、健康診断で検査対象になるコレステロール値や血圧、血糖値を下げる作用から、腸内環境、脂肪燃焼、骨粗しょう症予防、性機能改善、認知機能アップ、老化予防、快眠、ダイエットなどなど、消費者が欲しいと思うものばかりです。

    しかし、そうした効果をうたう健康食品で被害が後を絶ちません。2024年3月小林製薬による紅麹問題が発覚。被害の大きさに海外でも注意喚起を行った国もあるほどでした。
    特にサプリメントの形で濃縮されたことで起きるにより被害も増大。また普段飲む薬との飲み合わせでも起こります。医薬品を不法に混入する悪質なケースも多くこちらも毎年何十件と摘発されています。
    ではどんな健康食品を使えばいいか知りたいものですが、実は医師や薬剤師などの医療職者は健康食品に対する知識はほぼ持っていません。
    著者の長村洋一さんは長年、大学で教鞭をとりながら健康食品管理士の育成も担ってきました。一方で、市民向けの講演会でも啓発を行っています。すると参加者から長村さんに要望されたのが、健康食品の危険性と、賢く取り入れるための方法をまとめた本を書いてほしいということでした。
    本書では「悩み」別、健康食品の賢い活用法も紹介しています。
    自分や自分のセルフケアの基本として、身近な健康食品の常識をアップデートするのに欠かせない1冊です。

    〈目次より〉
    はじめに
    第1章 身近な健康食品の怖い一面
    第2章 効果のある健康食品のとんでもない裏側
    第3章 栄養素のビタミンやミネラルで知っておきたい危険性
    第4章 がんを治せる健康食品はない
    第5章 薬との飲み合わせがタブーな健康食品
    第6章 「悩み」別、健康食品の賢い活用法
    第7章 紅麹事件の真の原因と事件発生の深層
    第8章 健康食品で命を落とさないために
    おわりに
  • 無自覚に、ついやってしまっていませんか?

    熟年離婚アラート! 4万件のトラブルを解決してきた離婚カウンセラーが説く実践的ノウハウ!

    ・ムカつかせないLINEの書き方
    ・相手をイラつかせる30ワードの「言い換えリスト」
    ・長続きするカップルの「KISSの法則」
    ・愛される人がやっている「5Sの法則」
    ・必須なのはこの「7つのコミュニケーション」

    目次より抜粋
    ・「15分に一度ジュースを飲みに来る夫」が許せない
    ・「食洗器の音がうるさい」で離婚
    ・大事なLINEは必ず「下書きする」
    ・「妻がユーチューブを見てヨガ」で離婚相談
    ・「ヘッドホン持って帰るね」で夫が激怒
    ・「アジフライが食べたい」で不倫した夫
    ・「旦那デスノート」も役に立つ理由
    ・「前置き」するだけで大違い
    ・絶対に言ってはいけない一言
    ・「言ってくれればやったのに」は言わないほうがいい
    ・「いまやろうと思ってた」は余計
    ・無関心がにじみ出ている「好きにすれば」
    ・「そっちこそやってないよね」でバトル不可避
  • 2年連続新書ノンフィクションベストセラー1位となった『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、高齢者とその家族に最低限知っておくべき医療とのつきあい方を伝授する初めての本。

    「高血圧の薬で日本人が長生きするエビデンスはない」「高齢者の塩分控えめは要注意。低ナトリウム血症を引き起こし、果ては認知症状態に」「痩せると、男性より女性のほうががんになりやすい」「減薬・断薬してみたら入院患者さんが元気になった」「ふだん処方されている薬でも交通事故を引き起こす可能性が」「コレステロール値を下げるとがんのリスクが上がる」などなど。
    30年以上にわたる高齢者医療の現場での経験とさまざまなデータから検証。
    さらに認知症や慢性病とのつきあい方、明日はわが身かもしれない300万人にものぼる老人性うつへの対処法、介護や在宅医療でQOLを上げるポイントも解説されています。
    人生100年時代、本書で知識をリセットしましょう。
  • 激動の世界経済、それでも株も賃金もまだまだ上がる! インフレからの「日経平均30万円の時代」に備えて私たちの資産を守るには?

    ついにはじまった「エブリシング・バブル」崩壊、この先、日本はどうなるのか?
    大注目の経済評論家二人が「日本株」の実力と可能性を見極めた日本人必読の書!

    第一章 日銀マネーがバブルを延命させてきた
    第二章「世界インフレ」と日銀
    第三章「インフレで借金帳消し」が政府の目的
    第四章「トランプ再選」と「第三次世界大戦」
    第五章「投資している人」は勝ち組

    エミン・ユルマズ「まえがき」より

    日本でも今後インフレが定着します。インフレの脅威が金融緩和の時代を終わらせるでしょうが、それは金利のある世界の到来を意味しています。金利のある世界が戻れば、相場の価格発見機能も復活するでしょう。
    (対談相手の)永濱さんとはテレビ出演をきっかけに知り合い、日本や世界が抱える問題について大いに意気投合しました。お互い課題へのアプローチや手法は違っていますが、同じような結論を導き出していたことに最初は驚きを感じました。
  • 495(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    橋下徹
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    【橋下徹からのメッセージ】
    政権「変容」? なんだそのワードは? と思われるでしょう。
    それもそのはず、これは僕がつくった造語です。
    普通は政権「交代」というワードを使います。
    野党政治家は政権「交代」を目標にし、加えて現政権に批判的なメディア・評論家や学者たちも
    口を開けば政権「交代」の必要性を説きます。
    しかし、国民は本当に、政権「交代」を心底求めているのでしょうか?
    漠然と政治が変わってほしいと思っているものの、自民党に政権を完全に去ってもらって、
    今の野党に政権を担ってもらいたいとまで思っているのか。
    ここが本書における、僕の問題意識の核心です。

    【本書の内容】
    3つの衆院補選と静岡県知事選で自民党が惨敗し、立憲民主党が形の上では勝利した。
    それをもって「政権交代近し!」と色めきだつメディアや評論家もある。
    しかし、日本の政治をめぐる状況は、はそんな単純なものだろうか?
    自民党の敗北は自滅であって、野党がみずからの力で勝利したとは言いがたい。
    「政権交代」の風は本当に吹いているのか?
    そうとは言えないことを、直近の都知事選の情勢が証明しているのではないか。

    「だからこそ、交代ではなく変容だ」
    橋下徹はそう主張する。
    今の自民党政権には嫌気がさしているけれども、
    だからといって野党に政権を託すまでは考えていない。
    これが国民の感覚ではないのか。
    現政権がそのまま維持されることは嫌だが、交代までは求めていない。
    国民が漠然と望んでいるものの正体を、橋下は本書で「政権変容」と名付ける。

    〈自公政権は「変容」すべきだが、交代までは求めていない。
    では、どのような「変容」を国民は望んでいるのか。
    それをこれから、本書で論じていきます。
    政権変容のすべての始まりは、「自公過半数割れ」が起きることです〉
    ーー本書巻頭言より

    「政権変容」が劇的に新しいのは、自民党がどうであろうと関係なく、
    野党が腹を括って決断しさえすれば、次の総選挙で実現できるところだ。
    そして「自公過半数割れ」が起きたとき、野党はどう振る舞うべきか?
    どうすれば政治を大きく変えられるのか?
    本書ではその道筋を緻密かつ大胆に解説している。

    「政治とカネ」問題に真剣に向き合わず、
    古い手法を続ける今の政治を「グレートリセット」するために、
    必要なのは「政権交代」という机上の空論ではなく、
    「政権変容」というリアリズムだ。
  • 永世名人とノーベル賞科学者。60歳を過ぎても新たな挑戦を続ける1962年生まれの二人が、60代以降の生き方、「大人の役割」、健康法など、iPS細胞技術で進む老化防止の研究など、最新の知見も交えながら縦横に語り合う。
  • 人はいつからでも、どこにいても成長できる!
    Fラン大学出身、四国のボトリング社に入社するも、高松本社勤務の大学同期とはスタート地点から差をつけられて高知営業所のルートセールススタート。最初は「いつ辞めるか」だけを考えていたダメ新人が、セールス日本一、そして全国のボトラー社でも前例のない日本コカ・コーラ社への出向を果たす。
    その裏には先輩・取引先をはじめ多くの人から教えてもらった机上ではけっして教われない「学び」があった。
    大学・企業でも話題の、どんな仕事にも生かせる普遍的な学びを明かす。

    〇習慣を味方につける
    〇「売ってくる」のではなく、「買っていただく」
    〇行動は言葉より雄弁
    〇人は「自分事」で動く
    〇枠の中で考えるのではなく枠をどうするか考える
    〇昨日までの自分を模倣しない
    〇見方を変えれば違うものが見えてくる
    〇礼儀正しさと傾聴は最強の武器になる
    〇「なぜその仕事は必要なの」を問い続ける
  • 468(税込) 2026/6/25(木)23:59まで

    30年を超える記者生活で警察庁・警視庁・大阪府警をはじめ全国の警察に深い人脈を築き、重大事件を追ってきた記者が明らかにする刑事捜査の最前線。

    ・1990年の「1000人に1.2人」から「565京人に1人」の精度へ、格段の進化を遂げているDNA鑑定
    ・初動で圧倒的な力を発揮する防カメ捜査
    ・長く「客観証拠の王様」とし君臨し、いまでも重要度は下がらない指紋鑑定
    ・サリン事件でも和歌山カレー事件でも威力を発揮した毒物捜査
    ・取調刑事はどのように容疑者に真実を語らせるのか
    ・近年言われる取調力の低下の理由とは
    ・近年苦戦する汚職捜査にどう対応するのか
    ・神戸連続児童殺傷事件を早期解決に導いた指揮官の勘。
    ・工藤会壊滅作戦
    ・新たな犯罪として登場し、増殖・変化を続ける特殊詐欺にどのように立ち向かうのか。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    統計・確率・期待値・平均値など、ビジネスでも使える「算数の基礎」を学び直し。数的思考をアップさせ、数字が読める大人になる!

    数学に苦手意識を持っている人の多くは、その前段階である算数を丸暗記で切り抜けてきた可能性が高い。だからこそ、大人になって、いざ数的思考力を要求される場面になると、昔の記憶が甦ってこずに固まってしまう。本書では暗記の学びを捨て、理解力を身につけるための算数問題をテーマごとに解説。各節の最後には復習問題と解答・解説をつけている。いまさら人には聞けない、あなたのための算数力講義。 

    【主な内容】
    第1章 数と計算
    1 整数 3≦7は正しい、では3≦3は?
    2 四則計算、計算規則および計算法則 40-16÷4÷2の計算ルール
    3 小数と分数 小数同士の割り算の注意点
    4 倍数・約数と素数 最大公約数、最小公倍数の求め方

    第2章 量および比と割合
    1 もとにする量と比べられる量 食塩水の濃度、その落とし穴
    2 理科の単位と速さ・時間・距離 旅人算と通過算と流水算
    3 平均とは何か 行き時速30キロ、帰り時速50キロ、往復の平均速度は
    4 比例と反比例 「外項の積は内項の積に等しい」とは

    第3章 図形
    1 図形の導入 平行四辺形は台形なのか
    2 多角形の面積 五角形の内角の和は何度か
    3 円の面積 なぜ「半径×半径×π」になるのか
    4 空間図形 円錐の体積公式に1/3が現れる訳

    第4章 場合の数と確率・統計
    1 場合の数 樹形図で素朴かつ正確に数える
    2 確率の考え方 3人でじゃんけん。あいこになる確率は
    3 期待値の考え方 利益を最大化させる仕入れ数
    4 統計の考え方 ジニ係数を計算して経済格差を調査

    第5章 論理
      「すべての生徒は携帯をもっている」の否定文

    【著者略歴】
    芳沢光雄(よしざわ・みつお) 
    1953年、東京生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)、桜美林大学リベラルアーツ学群教授を経て現在、桜美林大学名誉教授。理学博士。専門は数学・数学教育。
    『中学生から大人まで楽しめる 算数・数学間違い探し』(講談社+α新書)、『新体系・高校数学の教科書(上・下)』『新体系・中学数学の教科書(上・下)』『新体系・大学数学入門の教科書(上・下)』『群論入門』『離散数学入門』(以上、講談社ブルーバックス)、『数学的思考法』(講談社現代新書)、『数学の苦手が好きに変わるとき』 (ちくまプリマー新書)など著書多数
  • 人間には、「星一徹タイプ」「ドラえもんタイプ」「峰不二子タイプ」「スナフキンタイプ」「名探偵コナンタイプ」「マスオさんタイプ」「サザエさんタイプ」「ジャイアンタイプ」「ウルトラマンタイプ」の、9つの性格がある。そして、これらをすべて理解したうえで、自分の性格を重ね合わせると、良好な人間関係を築くことができる! ビジネスに、恋愛に、家族関係改善に! 「自分の性格説明書」は、人生を変える!!


     人間には、「星一徹タイプ」「ドラえもんタイプ」「峰不二子タイプ」「スナフキンタイプ」「名探偵コナンタイプ」「マスオさんタイプ」「サザエさんタイプ」「ジャイアンタイプ」「ウルトラマンタイプ」の、9つの性格がある。そして、これらをすべて理解したうえで、自分の性格を重ね合わせると、良好な人間関係を築くことができる!
     ビジネスに、恋愛に、家族関係改善に! 「自分の性格説明書」は、人生を変える!!
  • 狂乱と退廃、新進気鋭の才気があふれ出した時代、製作者たちが名作たちの知られざるエピソードをはじめて語りつくした!

    草刈正雄、松田優作、大谷直子や畑中葉子、吉川晃司、高倉健、内田裕也、伊丹十三、森田芳光ら、映画が激しくきらめいていた最後の時代の主役たちの裏側とは。

    『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。
  • その再検査、本当に必要? 血圧・糖尿・BMI・尿酸値・白血球数・眼底など、項目別に検査結果の正しい見方を教えます。

    高血圧の基準値はこうして作られた/赤血球・白血球・血小板数が同時に増えたら/人工透析が嫌なら「e-GFR」に注目/サウナ-と尿酸値の深い関係/空腹時血糖値、本当に注意すべきはいくつからか/クレアチニン異常と筋トレ/胃がん検診はバリウムか、内視鏡か……。
    健康診断の結果を受けて、異常を示す「*」マークの数に一喜一憂しているあなた。その数値にどんな意味があるか知っていますか? 基準値を少しでも上回ったら再検査を受けたほうがいい項目もあれば、半数以上の人が引っ掛かるので気にしなくてもいい項目もある。
    健康診断の結果の正しい読み方を解説します。

    第1章 身体計測:体重・身長・BMI・脂肪
    第2章 血圧と心肺機能:血圧・低血圧・心電図検査・胸部レントゲン写真・呼吸器検査
    第3章 血算検査:貧血3項目と赤血球恒数・多血・白血球数・血小板数
    第4章 糖尿病:空腹時血糖値・HbA1c
    第5章 脂質:中性脂肪(TG)・HDL・LDLコレステロール・LDL/HDLの役割とコレステロールの基準値・総コレステロール値とLH比
    第6章 肝機能:AST・ALT・γ-GTP・総ビリルビン・HBs抗原検査・HCV抗体検査
    第7章 腎機能:尿酸・尿潜血・尿蛋白・クレアチン・eGFR(推算糸球体濾過)
    第8章 痛風と関節リウマチ:尿酸値・リウマチ因子(RF)
    第9章 視力と聴力:視力検査・眼底検査・聴力検査
    第10章 がん検診:健診と検診・大腸がん検診・胃がん検診・ピロリ菌感染とABC検査・肺がん検診・乳がん検診・HBOCと遺伝子検査・子宮がん検診・前立腺がん検診 

    【著者】】永田 宏(ながた・ひろし) 1959年、東京都に生まれ。長浜バイオ大学メディカルバイオサイエンス学科教授・学科長。1985年、筑波大学理工学研究科修士課程修了(理学修士)。オリンパス光学工業株式会社(現・オリンパス株式会社)、株式会社KDDI研究所、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授などを経て、2009年より現職。専門は医療情報学・医療経済学。2005年、東京医科歯科大学から博士(医学)を授与される。『血液型で分かる なりやすい病気・なりにくい病気』『いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」』(後田亨氏との共著)ほか、著書多数
  • 468(税込) 2026/6/25(木)23:59まで
    著:
    井手壮平
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    誰の目にも限界が明らかになりつつある資本主義。どこに問題があり、どう乗り越えることが可能なのか。

    GDP幻想、格差の真実、温暖化の本当のリスク、民営化幻想、少子化と教育、財政健全化論争の真偽、そして「第三の道」を探る。

    経済報道の第一線に20年間身を置いてきた記者が現場を歩き、世界の賢者たちとともに人類が生き残るための現実的かつラディカルな処方箋を考える。

    岩瀬大輔氏推薦!
    戦前の行き過ぎたグローバル自由主義への反動として、第二次世界大戦後に国家の役割は大幅に拡大した。政府が肥大化し非効率が目立つようになり、80年代から規制緩和と自由主義の流れが反論不可なドグマとなる。この「市場対国家」の攻防の歴史を綴ったダニエル・ヤーギンの名著「コマンディグ・ハイツ」が出版された1998年から早25年。専制的政治体制を取る大国の台頭と、自由主義陣営でもナショナリズムの風が吹く中、グローバル政治経済の「管制高地」を巡る議論が再び必要とされている。本書はその難題に正面から向き合う野心的な著作だ。最低賃金の引き上げ、業種別労働組合への転換、教育への公的補助の拡大、民営化された公的サービスの見直しなど、政府関与の揺り戻しを主張するテーマは慣れ親しんだ自由主義の教義を問い直すきっかけを与えてくれる。より深淵な問いを提示するのはGDP成長に替わる指標の定義、財政健全化論争、そして気候変動問題への対応だ。これらは決して珍しいテーマではないが、ギリシャ人経済学教授、英国労働党の政治家、フィンランド教育文化省の事務次官など海外のパイオニアたちを取材しているのが興味深いし、もっと読みたかった。本書の最後で言及されるテクノロジーを活用した地域通貨・ベーシックインカム・暗号資産などの事例も新しい光をかざしてくれる。締めくくりとして資本主義の未来像を米国の音楽祭典・バーニングマンに求めるところは、ヒッピー精神溢れる著者らしい。
  • 小・中学レベルの問題で脳力トレーニング!
    表面的な数字に惑わされない思考力をつける! さらに、時代劇ファンの副読本に/数学パズル愛好者に/中学受験生のお父さん、お母さんに!

    第1章では、現在も使われているものさしや枡といった身近なモノから、江戸時代の人々の信じていた「数と量の世界」を、世界の文明史の中にかいま見ます。顕微鏡を覗いていたら、いつのまにか望遠鏡に変わっていたという野心的な試み(のはず)です。第2章では、和算遊戯やパズルに挑戦します。現在も私立中学受験で出題されている「○○算」からスパイもどきの暗号パズルまで。江戸時代の人々もこういう「頭の体操」を楽しんだのです。第3章では、『塵劫記(じんこうき)』に載ったお金や米の計算問題を通して江戸市井の生活を感じてみましょう。人々の頭の皺や心の襞に入っていくとともに、「脳を鍛えるドリル」になるでしょう。それでは、ズーム・イン・江戸時代!

    ●「植木算」は和算ではない?
    ●江戸の時間と「旅人算」の真実
    ●太閤検地と「円周率3.16」
    ●大数学者ガウスご自慢の「俵杉算」
    ●二進法で規則的に咲く「目付桜」
    ●古(いにしえ)の絶世の美女が挑戦「小町算」
    ●雅(みやび)な香りの組み合わせ「源氏香」
    ●江戸の常識「九六の百」とは?
    ●おそろしき利息計算
    ●長崎の海外オークション計算
  • 世界のどこかで有事が起きれば最初に飢えるのは日本、そして東京、大阪が壊滅する。気骨の農業学者と経済学者がこの国の危機を撃つ!

    アメリカの日本支配に加担する財務省、そしてその矛盾は「知ってはいけない農政の闇」となって私たちの生活を直撃する!

    (目次より抜粋)
    第一章 世界経済はあと数年で崩壊する/世界のどこかで核戦争が起きれば日本人は飢え死に/「一億総農民」になれば飢えない/農地を買えなくしてしまった農水省/ビル・ゲイツの「デジタル農業」で東京がスラム化/資本主義は人間の命を大事にしない/「虫が食わないキャベツ」は逆に危険/一番インフレに強いのは米/富裕層は庶民の一万倍も環境を汚染している/地球環境はあと五年で壊れる/「五公五民」の時代がやってきた 
      
    第二章 絶対に知ってはいけない「農政の闇」
    財務省という「カルト教団」の怖さ/農業政策はお友達企業に牛耳られている/「エブリシング・バブル」は崩壊する/
    「バカ高い不動産」は買うべきではない/「キラキラした都会人」が真っ先に飢え死にする/もともと増税反対の岸田首相が寝返った理由/米食中心に戻せば食料自給率が劇的に改善 
      
    第三章 アメリカの「日本搾取」に加担する財務省
    「米を食うとバカになる」と洗脳された/少子化対策は高所得世帯を助けているだけ/貧困と格差をなくすための「ガンディーの原理」/中国はツケを世界に回そうとしている/都合のいい日本人/アメリカは有事に援助してくれない/漁業の衰退が尖閣問題を招いた/遺伝子組み換え作物を一番食べているのは日本人/二酸化炭素以上に危険な「窒素・リン濃度」 
      
    第四章 最後に生き残るためにすべきこと  鈴木宣弘
    インドの輸出規制が与えたインパクト/最初に飢えるのは東京と大阪/酪農家を追い込む「七重苦」/「牛乳不足」と「牛乳余り」を繰り返す理由/「鶏卵不足」に「米不足」が追い打ち/農業を潰し国民を飢えさせる「ザイム真理教」/台湾有事になれば日本人の九割が餓死する/本当は恐ろしい「コオロギ食」/地方で続々と誕生する「生産」と「消費」の新たなシステム
  • 「老いの達人」が初タッグ! 
    ヨタヘロの「老いの実況中継」を通して、読者に励ましや乗り越えるコツを伝える樋口恵子さん御年91歳。
    対談相手の和田秀樹先生は、高齢者専門の精神科医として、耐える高齢者ではなく、人生を満喫する生き方や実践方法を説いて、大きな支持を受けています。

    「うまく老いる」にはどうしたらいいでしょうか。
    本書で、樋口さんと和田先生が、具体的に教えてくれます。

    【健康面でのコツ】
    ・健康寿命を延ばしたければ病気を見つけるな
    ・ピンピンコロリの前にヨタヘロ期があると知る
    ・70代と80代で「老い」への対策は変わる
    ・老いは「意欲の低下」から始まる
    ・老人性うつを早めに見つけるポイント ほか

    【いい医療の見分け方】
    ・いい医者かどうか見分ける5つのポイント
    ・80歳過ぎたら健診は受けないほうがいい
    ・先進国で日本だけがん死が増えているわけ
    ・真似したい健康長寿の長野県方式 ほか

    【樋口さんと和田先生の生きるヒント】
    ・高齢期は、自由に私らしく生きるチャンス
    ・心をご機嫌にする魔法の言葉
    ・「ひとり老い」のほうが元気で長生き
    ・長生きをして、何をしたらいいか
    ・リビング・ウイルを書くと生き方が変わる
    ・老いを生きやすくする性格とは? 
    ・男のおしゃべりは寿命を延ばす?
    ・幸齢者になる10の秘訣 ほか

    老いを怖い、つらいとすごすより、高齢期を自分らしく自由に生きるチャンス到来と頭を切り替えたいものです。
    60代、70代、80代と、樋口先生の赤裸々で痛快な老いの実況中継に、6000人以上の高齢者を診てきた和田先生が、心と体の両面から「幸せになる」秘訣を解説。本書は幸齢者になるための一冊なのです。
  • 一見すると、おしゃれで素敵そうに見える間取り。でもそこには大きな落とし穴が隠れていることも多い。注文住宅でも3分の1以上の人が「不満足」という調査結果の大部分はじつは間取りへの不満だった!
    住んでみないとなかなか見えてこない「隠れた暮らしにくさ」、1000件以上の間取りを診断してきた建築士が、25の具体的な間取りから、その問題点を指摘。より住みやすい間取りを提案する。
    間取りを変えると、毎日の生活が劇的に変わる!
  • 「それでもヤクザになりたいという若い入門希望者は少なからずいる。警察から目を付けられるから、最近はあえて盃を与えず組員と同じ扱いにしているんだ」
    警察の徹底した締め付けによって、車を買うことも、ゴルフをすることも、自分名義のスマホを持つことさえ許されない現代ヤクザ。
    それでも覚醒剤、闇カジノ、風俗店など「シノギ」の道が途絶えることはない。
    現実に、ここ数年暴力団員数の減少は止まり、増減なく横ばいになっている。
    ヤクザ取材歴25年以上、暴力団組員、幹部、組長に取材を重ね、業界にパイプと人脈を持つ筆者が聞き出した肉声と本音。
    暴力団組員は、実はその多くが国民健康保険に加入し、抗争でケガをしたときも、保険証を提示して治療を受けている。
    また、ストーカーになった元組長、気に入った女性をホストクラブに連れていく理由、組長の妻と愛人の生態など、現代ヤクザのリアルに迫る。
    誰もが知りたい以下の疑問に答える必読の一冊。

    「みかじめ料」を払う店はなくなったのか?
    バブル期のヤクザはどのくらい潤ったか?
    「暴排条例」がもたらした壊滅的な打撃とは?
    闇カジノはなぜ「おいしいシノギ」なのか?
    コロナ後に覚醒剤密輸が激増したのはなぜか?
    ヤクザはマイナンバーカードを持てるのか?
    元総理秘書はなぜ暴力団に裏ガネを払ったのか?
    歌舞伎町で「スカウト狩り」が起きた理由は?
    ヤクザはどうやって女性を口説くか?
    なぜ刺青を入れ指詰めをするのか?
  • 人工知能研究者がかつて息子で実践したリーズナブルな子育ては、じつは、これからのAI時代に望まれる人間像に合った「自己充足度の高い脳」づくりに最適だった!
    いわゆる「人の言うことを聞く、いい子」ではなく、好奇心と意欲が旺盛で穏やかで温かい。おっとりしているが決断は早い。集中力があり、質問力が高い。そんな「しあわせ脳」をつくるには?
    2006年に刊行し話題をよんだ『「しあわせ脳」に育てよう!』を大幅にアップデート。これからの子育てへのヒントだけではなく、自分の脳のメンテナンスにも最適!
  • 80歳でエベレストに登頂したプロスキーヤー三浦雄一郎氏――その肉体を同行医としてチェックした日本初の「国際山岳医」が明かす、体と心の7つの秘密! エベレストの6500メートル地点、キャンプ2まで同行したがゆえに見えた、人間の肉体の限界と、その可能性のすべて!

    ●80歳でも焼肉食べ放題
    ●三浦雄一郎に学ぶ食べ方3ヵ条
    ●ずっと頑張り続けないのが大事
    ●最後に帳尻を合わせる生き方
    ●メタボ体型でも筋肉がある秘密
    ●「山は最高の病院である」
    ●ED治療薬が生む効用とは
    ●運動と食事以外で大事なポイント
    ●三浦家の良好な家族関係のカギ
    ●老いるのは未知の自分に会うこと
  • ノーベル賞受賞理論を実践し、
    「シンプルな体操で、血圧を下げる」と話題を呼んだ人気書籍が、
    待望の新書化です。

    【血圧は簡単な体操で下がる!】

    血圧を下げるには、薬を飲むか、減塩するしかない……
    そう思っている方がほとんどでしょう。
    でも実は多くの場合、血圧は簡単な体操だけで下がるんです!

    血圧が高くなる大きな原因のひとつに、
    血管が硬くなることがあげられます。
    そこで最近注目されているのが、
    血管を柔らかくする物質NO(一酸化窒素)です。
    NOにその働きがあることを発見した研究は、
    1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞しています。

    このNOの分泌を効率よく増やす体操を、
    薬剤師/薬学研究者で予防医学の第一人者である著者が考案。
    年齢、体力を問わず誰にでもできる簡単な体操を、
    本書で公開します!

    【おもな内容】

    第1章 加藤式降圧体操のやり方
    第2章 降圧体操で血管が若返り、血圧が下がる理由
    第3章 薬に頼りすぎるのは危険!
    第4章 あなたの血圧知識、間違ってます!

    ※本書は、2018年5月23日に小社より刊行された『1日1分で血圧は下がる! 薬も減塩もいらない!』を新書化したものです。
  • 【1日3分のシンプルな体操でOK!】

    健康本ベストセラー連発の著者が教える「血管トレーニング」で、血圧と血糖値を下げる!

    「スーパーマン体操」→「スケート運動」→「ストレッチ」の3ステップ!

    【血管は鍛えるとどんなメリットが?】

    血管は筋肉。つまり鍛えることができます。

    血管が丈夫であれば、心臓病や脳出血、脳梗塞といった疾患のリスクを減らせます。

    血管が丈夫なら、血流がよく、体中の細胞に酸素や栄養がたっぷり運ばれますし、不要物もしっかり回収されて排出されます。人間の体というのはすべて細胞から成り立っていますから、細胞の一個一個が元気であれば、病気にもなりませんし、不調を感じることもありません。

    細胞に酸素や栄養を運ぶ道である血管が元気になれば、今抱えている不調はもちろん、病気を改善させることもできるのです。

    【ノーベル賞理論を実践!】

    そこで注目したのが、ノーベル賞受賞の理論、「NO(エヌオー)」=一酸化窒素。NOの分泌を増やすことで、強くてしなやかな血管にします。

    また、血管周辺の筋肉を刺激することで、血管(筋肉)も鍛えます。

    この体操を継続的に行うことで、
    (1)血圧が下がる
     →NOの働きで薬や減塩に頼らず、血圧を下げることができます
    (2)血糖値が下がる
     →筋肉を増やすことで、ブドウ糖を消費しやすい体になります
    (3)内臓脂肪が減る
     →脂肪燃焼のカギを握る、「遅筋」にもアプローチ。「Wエンジン」のスイッチを入れます。

    体操は、1日たったの3分!
    筋肉である血管を、効率よく刺激する体操で、身体の諸問題を解決しましょう。

    【おもな内容】

    第1章 これだけでOK 加藤式血管トレーニングとは
    第2章 現代人の血管は弱っている!
    第3章 心臓、脳……血管が硬いとこんなに怖い!
    第4章 鍛えることで、血管がしなやかになる
    第5章 血管と血液を健康にする食事

    ※本書は、2019年10月29日に小社より刊行された『血管を鍛えるとすべてよくなる! 血圧も、血糖値も、内臓脂肪も!』を、改題のうえ、新書化したものです。
  • 「僕にとってお笑いは、人に好きになってもらい、かつ自分を好きでいるための処世術なんです」(EXIT兼近大樹)
    「笑いがない世界では、私たちは生き延びていくことさえ難しい」(中野信子)

    なぜ人間だけがお金を払ってまで笑うのか? 「いじり」と「いじめ」はどこが違うのか? 笑いとリテラシーはどう関係しているのか? 「地アタマが良い」とはどういうことか?
    「なぜ、私たちは笑いを必要とするのか」を大テーマにくり広げられる異色対談。兼近さんが見た、お笑い界のレジェンドたちがくり出すテクニックは、人間の奥底にある心理を刺激する方法だと中野さんは言います。
    お笑い芸人のコミュニケーション力や、芸人が「おいしい」と思う状況、上手なリアクションを理解すれば、仕事はもちろん人間関係を豊かにしてくれることでしょう。
  • 衝撃の数理モデル「資本主義が続く限り、人口はゼロになる」
    なぜ少子化対策は失敗するのか?
    人口減の根本にあるメカニズムは何か?
    まったく新しい着眼が拓く、日本再生の道!

    「人間の数が減ればどういうことになるのか、どういう打撃をこうむるのかについて、私たちは永らく無関心でいましたが、人口減はその深刻さを認識させつつあります。最近は政府でさえ「人間への投資」を主張するようになっています。しかし、日本社会の基本は全然その方向に進んでいません。実質賃金は30年近くも減少した上、2022年以降の物価上昇でさらに大きな切り下げが進行しています。政府が「少子化対策」と称しているものを確認しても、それらで人口減が解決するとはとても思えません。政府は「やってる感」を出すことにしか関心がないのでしょうか。これはこの問題が相当大きな日本の構造転換を必要とし、それに手を出せないことから来ている反応と考えざるを得ません。何より今の少子化は、人々が望んでもたらしているのではない、子供をつくろうとしてもできない状態に労働者がおかれているからこそ起きているのです」――本書「まえがき」より大意

    本書のおもな内容
    ・経済学は少子化問題をどのように論じているか
    ・「ヒトの軽視」が生んだ将来不安
    ・社会格差が歴史的にも人口減の最大要因
    ・非正規労働者は「好きな相手との結婚」を諦めよ!?
    ・結婚と出産を乗り越えても立ちふさがる高いハードル
    ・必ず貧困者をつくらなければ持続しないのが資本主義
    ・ジェンダー差別は「生命の再生産」を阻害する
    ・AIに人間はつくれない
    ・賃金格差を広げよ!? 新自由主義が社会に根強い理由
    ・途上国の発展が日本の不利益に?
    ・教育の無償化は人口政策
    ・企業行動への国家の強制介入も必要に
    ・資本主義からの脱却へ

    【著者略歴】
    大西広 おおにし・ひろし
    1956年生まれ。1980年京都大学経済学部卒業、1985年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。1989年京都大学経済学博士。1985年立命館大学経済学部助教授、1991年より京都大学大学院経済学研究科助教授、同教授を歴任。2012年より慶應義塾大学経済学部教授。2022年3月31日慶應義塾大学定年退職、同年慶應義塾大学名誉教授。世界政治経済学会副会長。主著に『マルクス経済学(第3版)』(慶應義塾大学出版会)、他にマルクス経済学や中国問題に関する著書多数。
  • 永遠の謎だった「モーツァルトの奇跡」、その鍵は「ドーパミン」にあった!――快感物質と音楽が生みだす摩訶不思議。名曲は体を癒す! 初めて明らかになった「奇跡の効能」とは。

    ●モーツァルトの曲によって、ラット(大黒ネズミ)の脳内でドーパミンの合成を調節する化学反応が活発になることを発見しました。さらに、音楽によるドーパミンの合成の亢進には、高周波数の音域が重要であることがわかりました。楽譜の中に脳を活性化させる暗号が隠されており、音に変換された時に刺激信号となり、ラットの行動さえも変えたのです。「モーツァルトの曲が脳内のドーパミンを増加させる」、これは、モーツァルトの曲が、ドーパミンの減少に伴って起こる疾病の患者の症状を和らげることを暗示しています。この研究結果を発表すると、各国の研究者、医師、医療関係者、そして患者の家族から、音楽鑑賞で病気の症状が改善したとの多くの反応が寄せられました。

    ●楽譜に隠された暗号
    ●なぜ年齢で作風が異なるのか
    ●爽快感を生みだす物質
    ●音楽で癒されるメカニズム
    ●チャイコフスキーの鬱
    ●快感物質ドーパミンの秘密
    ●免疫力を高める音
    ●音楽と漢方の共通思想
    ●子宮内で聞こえる音
    ●音楽が病気を癒す

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