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『鉄人文庫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 880(税込)
    著:
    古田雄介
    レーベル: 鉄人文庫
    出版社: 鉄人社

    突然死/死の予兆/闘病記/残された辞世/自殺願望/追悼
    インターネットで学べる死の事例84本
    亡くなった人たちが遺していったホームページたち

    個々人の声は、
    発信者が亡くなった後でもインターネットに残り続けることがある。
    本人が意図しないかたちで残ってしまった例もあれば、
    覚悟を持ってこの世に残していった言葉もあり、
    なかには残された人たちによって故人の
    モニュメントが作られるといったケースも見受けらる。

    それらを追うと、
    故人が生前に抱いた死に際しての想いが聞こえてくることがある。
    死はインターネットで学べる。
    知ることは後ろめたいことではない。
    大切にするということは、腫れ物扱いすることではない。

    本書では、
    そんな故人がインターネットに残していったサイト84本を取り上げ、
    死にゆく人々の本音に迫った――。


    ■目次

    ・はじめに

    ●第一章 突然停止したサイト
    ・ハンターこういちのバイク旅行記
    ・旅の女神にキッスして
    ・飯島愛のポルノ・ホスピタル
    ほか

    ●第ニ章 死の予兆が隠されたサイト
    ・純恋童話
    ・戦車模型チャンネルB
    ・流通ジャーナリスト金子哲雄のWEBマガジン
    ほか

    ●第三章 闘病を綴ったサイト
    ・自分の不幸が面白い!
    ・戦略事業部の挑戦 肺がんとの壮絶な戦い
    ・ギャルだけど臓器移植
    ほか

    ●第四章 辞世を残したサイト
    ・どーもの休日♪~しかしなんだね。ガンだって~
    ・進め!一人暮らしの闘病記。
    ・小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記
    ほか

    ●第五章 自ら死に向かったサイト
    ・むやみやたらにひとりごと
    ・日本一才能のない漫画家志望(死亡)
    ・元吉原♪クラブ夢 真性Mかのちんブログ
    ほか

    ●第六章 引き継がれたサイト 追悼のサイト
    ・森徹追悼ページ
    ・千里&うさ子の乳がんスローライフ
    ・出会えてありがとう
    ほか

    ・おわりに

    ■著者 古田雄介
    1977年愛知県生まれのノンフィクションライターで、
    任意団体・デジタル遺品を考える会の代表。
    名古屋工業大学工学部社会開発工学科(建築系)卒業後、
    建設会社と葬儀会社を経て2002年に雑誌記者に転身。
    2010年から故人が残したサイトやデジタル故人、デジタル遺品に関する調査を続けている。
    主な著書に『ネットで故人の声を聴け』(光文社新書)、
    『第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(伊勢田篤史氏との共著/日本加除出版)、
    『スマホの中身も『遺品』です』(中公新書ラクレ)など。
  • キャバクラのボーイに転身した中年男の、笑えて沁みる夜職日記!
    四十八歳、独身、何でもやります!

    認知症の母の在宅介護で七年間、家から出られなかった筆者が、
    一念発起して再就職。

    一癖もふた癖もある店長、同僚、女の子、
    お客に囲まれながら、夜の激務に奮闘する日々――

    本書は、
    僕が見てきたデリヘル、セクキャバ、キャバクラ業界について、
    仕事の内容や苦労、美味しい部分、業界のしきたり、
    店の女の子や同僚の男性従業員、お客とのエピソードまで、
    当事者の視点から物語風にリポートしたものです。

    正直なところこれが読者にウケるのかはわかりません。
    若い男性従業員がキレイな女の子にモテまくって
    お金も稼いで業界のトップへと登り詰めていく、
    なんて出世物語を期待していた方は今すぐ回れ右でお願いします。

    でも僕にとっては一生懸命働いた記録です。
    少なくともこれから夜の世界で仕事をやってみたい人、
    あるいは高齢になって仕事を見つけられずに困っている人には、
    何らかのヒントになるに違いありません。
    ぜひご覧あれ。


    ■目次

    ・まえがき
    ●序章 認知症の母と自宅介護
    ・転職活動を始めた矢先、母が認知症に
    ⇒ まさか排泄にも障害が出るとは
    ⇒ 再就職をあきらめて、母の介護に従事する
    ⇒ 中高年の息子が、母の年金を頼りに、共依存
    ⇒ このままでは親子共倒れ。施設への入居

    ●第一章 僕の仕事探し
    ・七年間のブランクが原因で、仕事が見つからない
    ⇒ 死体洗い、遺品整理清掃。高額バイトを探したが…
    ⇒ テレアポは滑舌の悪さが原因でクビに
    ⇒ 「今から警察署に行って指三本、取ってこい」葬儀会社の思わぬ仕事
    ⇒ 三行広告の求人なら犯罪者でも雇ってくれる!?

    ●第二章 デリヘルドライバー
    ・ドライバーはマイカーがないと不採用
    ⇒ 待機部屋には五、六人のデリヘル嬢が
    ⇒ 時給千七百円なら悪くない
    ⇒ ヘルスは本番がないから安心して働ける
    ⇒ いきなり一人でデリヘルドライバーデビュー
    ⇒ お客の料金はドライバーが回収する
    ⇒ プレイ中は付近に車を停めて待機
    ⇒ 女の子とは伝達事項以外、口をきいてはいけない
    ・「まだ着かないか」移動中も携帯が鳴って煽られる
    ・お釣りの千円札はドライバーの立て替え
    ・デリヘル嬢の〝三種の神器〟とは
    ・一世一代の大ポカ。デリヘル嬢をコンビニに置き忘れた!
    ・店の女の子に手を出したドライバーの末路
    ・シャブ中の客にデリヘル嬢が監禁された!
    ・女の子との会話からサービス内容を情報収集
    ・チェンジが多い客は店から嫌われる
    ・アナルファックが可能な唯一のデリヘル嬢
    ・もしや十八歳未満!? 少女のような女の子が体験入店に
    ・おじいちゃんはもっとも美味しいお客さま
    ・おなべのお客を楽しませることができるか
    ・激怒していたお客に永作博美似のナンバーワン嬢を付けると…
    ・乳首を客に噛み切られた女の子も
    ・免停が続けば〝円満退社〟となる過酷な現実

    ●第三章 セクシーキャバクラ勤務
    ・キャバクラに勤めるつもりが、なぜかセクキャバに
    ⇒ 社長の鶴の一声で入店が決定
    ⇒ 指導役・拓郎さんから『キッチン』の仕事を教わる
    ⇒ ドリンクが出ないと、女の子と客の間が開いて、会話に持っていけない
    ⇒ グラスについた口紅(グロス)はしっかり洗え
    ⇒ ペットボトルの位置を固定し、ドリンク作るようにしたら
    ・女の子の下半身(局部)を触る客をボーイが注意
    ・二十時半からラストまでいて三十五万以上を使った客
    ・女の子の愚痴を聞くのもキッチンの仕事のうち
    ・お触りをした客は『歌舞伎町ルール』で罰金
    ・地方のソープに行った女(みゆちゃん、二十代前半)
    ・慰安旅行の思い出。ワケアリのセクキャバ嬢と宴会を抜け出して

    ●第四章 キャバクラ勤務
    ・セクキャバの閉店に伴い、系列のキャバクラへ
    ⇒ 東京オリンピックのおかげで、警察の取り締まりが厳しくなって
    ⇒ 週五日以上出勤の〝専業〟とそれ以外の女の子。どっちが大事?
    ⇒ キャバクラ嬢の時給がバカ高い理由は…
    ・店長の司令で『ボーイ』に配置転換
    ⇒ キャバクラ嬢の『ハンドサイン』は全国共通
    ⇒ 「今日はサービスデーなのでシャンパンをお安く入れることができます」
    ⇒ 女の子に人気の『フルーツ盛り』は近所のケーキ屋に
    ・「暴力団お断り」は建前でしかない
    ・店内が険悪な空気に。キャバ嬢同士の指名客の取り合い
    ・客の指名が三かぶりしたときは…
    ・キャバクラ嬢の一大イベント『バースデー』で売り上げ大幅アップ
    ・指名のノルマを達成するための裏技とは
    ・ボーイが担当のキャバ嬢を〝管理〟する弊害
    ・フロントマンの大切な仕事。警察の〝立ち入り〟から店を守れ

    ●第五章 キャバクラでの思い出の人々
    ・ナンバーツーと風紀した店長の兄(与田さん、三十六歳)
    ・枕営業で生き延びる演歌歌手志望の女(みりあちゃん、三十代)
    ・美容整形とタトゥが大好きなキャバ嬢(まなちゃん、二十代半ば)
    ・キャバクラで浮気相手を探す自由人(ふうちゃん、三十二歳)
    ・キャバ嬢のお手本のようなナンバーワン(こゆきちゃん、二十七歳)
    ほか

    ●終章 歌舞伎町のキャバクラを卒業して
    ・水商売は長く続けるものじゃない
    ⇒ 池袋のキャバクラでふうちゃんと再会

    ・あとがき

    ■著者 御厨謙(みくりやけん)
    1962年乙女座生まれ。
    40代まで一流企業のサラリーマンを数社経験し、会社の倒産で退職。
    その後、7年間にも及ぶ実母の自宅介護を経て、
    池袋のデリヘル、新宿歌舞伎町のセクキャバ、キャバクラの業務に就く。
    現在、執筆活動の傍ら、作詞業にも挑戦中。"

    ※本書は「キャバクラ店員 へとへと裏日記」を改題したものです。
  • シリーズ2冊
    748(税込)
    著:
    諸岡宏樹
    レーベル: 鉄人文庫
    出版社: 鉄人社

    男女が織りなす情欲の闇をリポートする問題作・第2弾!
    不倫妻をホテル街で探しタダマンしていたニセ探偵
    成長した愛娘を強姦したムショ帰りの父親
    婚約者を寝取られた“医者の卵"の復讐劇 …。

    まるでドラマのような話だが、どれも現実に起きた事件だ。
    本書では、これら性犯罪の数々を著者の綿密な取材に基づき、再現リポートしていく。
    地獄は、何気ない日常の中に口を開けて待っている …。


    ■目次

    ・大学浪人を8年続けた男は “スパイダーマン" と呼ばれる強姦魔になった
    ・偽テレビ局スタッフが道路わきに止めたワンボックスカーで強姦ロケ
    ・ベランダに前カノの白骨死体を7年間放置した男の仰天動機
    ・レイプ魔が“獲物”を釣るために作った怪しいモデル事務所
    ・極悪レイプ集団が考え出した怪しいAV詐欺の手口
    ・「白馬の王子様」のために1億5000万円を横領した夢見ちゃん
    ・介護ヘルパーの体を触りまくるわいせつ老人はどう成敗すべきか
    ・百戦錬磨の風俗嬢に籠絡され獄中SEXした警部補の不覚
    ・ツイッター(✕)で女子高生になりすましてレイプを依頼したクズ男
    ・「強姦ビデオ」をプレゼントしていたレイプ集団のボス
    ・教え子カップルを脅して強姦や恐喝を繰り返していた専門学校講師
    ・オーディション詐欺を強姦で口止めしていた芸能プロ
    ・デジタルタトゥーに屈服した元テレビ局社員の再犯レイプ
    ・子供の交通事故の示談交渉で加害女性に性的暴行を加えた父親
    ・アットホームな山麓のシェアハウスは「盗撮の館」だった
    ・少女が自分から落ちてくるのを待つ児童ポルノ製造組織のボス
    ・小悪魔ボディを作るパーソナルトレーナーのわいせつエクササイズ
    「睡眠時の血圧モニター」で100人超を昏睡レイプした男の実録犯行ビデオ
    ・被害少女をゲームサイトで募っていた児童ポルノ製造組織の手口
    ・子供の交通事故の示談交渉で加害女性に性的暴行を加えた父親
    ・ベランダに前カノの白骨死体を7年間放置した男の仰天動機
    ・高校野球で燃え尽きた男は連続わいせつ魔になった !
    ・強制性交としか見なされなかった自称ミュージシャンと少女の恋
    ・アイドルの瞳に写った景色から自宅を割り出した狂信的ファン
    ・不倫相手の子供を薬物投与で堕胎した極悪医師
    ほか

    ※文中の登場人物は全て仮名です。
    ※事件発生の時期や場所は伏せています。
    ※登場人物のカッコ内の年齢は、事件当時のものです。
    ※文中の罪名は事件当時のモノです。

    ■著者 諸岡宏樹(もろおか ひろき)
    ほとんどの週刊誌で執筆経験があるノンフィクションライター。
    『週刊実話』で「男と女の性犯罪実録調書」を12年連載している。
    文庫「実録 女の性犯罪事件簿」も小社より刊行。
    別名義でマンガ原作多数。
    1969年生まれ。三重県出身。
  • 稀代の毒婦たちが引き起こした、怖るべき犯罪の数々を綴ったノンフィクション
    香川県高松市で22歳のシングルマザーが小6男児との強制性交等の容疑で逮捕された。
    男の淫行事件はよくあるが、女性のそれは珍しい。
    当時、世間ではちょっとした騒ぎになった。
    しかし、これは氷山の一角に過ぎない。
    女性の性犯罪は事件化されるケースが少ないだけで、実は頻繁に起きているのだ。
    男より怖ろしいドロドロの情念を見よ !

    ※本書は『週刊実話』(日本ジャーナル出版)の連載
    「男と女の性犯罪実録調書」から抜粋した記事を文庫化したものです。


    ■目次

    ●第1章 逆淫行
    ・小6男児を籠絡した22歳シングルマザーの性技
    ・自分の息子と同世代の少年を自宅に引っ張り込んだ38歳ヤンママの男漁り
    ・まだある女の逆淫行事件
    ほか

    ●第2章 乳児遺棄
    ・客と本番行為を繰り返して妊娠 我が子をトイレに流したヘルス嬢
    ・自宅に複数の赤ん坊の死体を隠していたお座敷コンパニオン
    ・父親の分からない赤ちゃんを秒殺したある売春婦の男遍歴
    ほか

    ●第3章 ストーカー
    ・幸せになった元カレが許せない30年後にストーカーになった女
    ・芸能人との結婚を夢見た風俗嬢の“ 陰湿復讐劇 "
    ・同僚教師を巡る二股関係に激怒 恋敵に「飛び降りろ!」と迫った女教師
    ・今カレを困らせるため元カレと偽装心中した出会い系のプロ女
    ほか

    ●第4章 痴情のもつれ
    ・恋敵のクラブホステスをメッタ刺し ラウンジホステスの怨念
    ・SMプレーの行き過ぎで“ 夫 "を死亡させたドMグラドルの倒錯愛
    ・再婚後に子供を作った元夫 突き立てた女教師の血染めの刃
    ・冷たくなった彼氏に向精神薬を飲ませて復讐 メンヘラ女の計画的殺人
    ほか

    ●第5章 女詐欺師
    ・1億6000万円を貢がせた熟女デリヘル嬢のニセ離婚裁判
    ・セレブを装った美熟女デリヘル嬢の粉飾生活
    ・ボンド・ガールから詐欺師に転落 元モデルの生涯エンコー生活
    ・高齢者の虎の子を狙う美熟女詐欺師の“ ハニートラップ "
    ほか

    ●第6章 サイコパス
    ・同居男性を殴り殺した逆DV女のカマキリ人生
    ・殺人願望女のラブホ密室3時間半の攻防
    ・死後の世界で一緒になるために元夫を殺したホラーマニアの女
    ・遺産相続のために別人の死体を用意 中国人妻・悪魔の計画
    ほか

    ●第7章 ネオン街のトラブル
    ・小学校の集団下校に発展したホストとデリヘル嬢の痴話ゲンカ
    ・ホストに貢ぐためにコンピュータ端末を不正操作した信用金庫女子職員
    ・レイプ被害者から殺人犯まで転落したデリヘル嬢の悲惨すぎる男運
    ・遊び人の彼氏を殺すまでの経緯をブログに綴っていたデリヘル嬢
    ほか

    ■著者 諸岡宏樹(もろおか ひろき)
    1969年生まれ。三重県出身。
    ほとんどの週刊誌で執筆経験があるノンフィクションライター。
    『週刊実話』で「男と女の性犯罪実録調書」を12年連載している。
    別名義でマンガ原作多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どこに消えた? 誰が殺った?

    神隠しのように姿を消した少年・少女、
    防犯カメラに映った怪しい人物、
    殺害現場に残された不可解な証拠品、
    身元不明の遺体、謀殺・他殺が疑われる謎の転落死、
    原因不明のポルターガイスト現象、怪事件。

    果たしてその真相は?
    知れば知るほど背筋が凍る79のコールドケース。


    ■目次

    ●伊達市・砂浜佳祐くん失踪事件

    ●韓流ファン・棚橋えり子さん失踪事件

    ●サイパン日本人姉妹行方不明事件

    ●女優タミー・リン・レパード失踪事件

    ●大量殺人鬼、ペドロ・ロペス失踪事件

    ●和歌山市新聞配達女子高生刺殺事件

    ●新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件

    ●トレーシー・ミード殺害事件

    ●JR池袋駅山手線ホーム上立教大生殺人事件

    ●広島市佐伯区スーパー強盗殺人事件

    ●米ニューメキシコ州ウエスト・メサ「ボーンコレクター」事件

    ●世界的画家、ファン・ゴッホの死の真相

    ●オーストラリア首相、ハロルド・ホルト水難死亡事故

    ●南相馬市高3女子失踪・遺体発見事件

    ●荒川区東尾久和菓子店娘殺害事件

    ●岐阜県富加町「高畑住宅」のポルターガイスト現象
    ほか

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • 946(税込)
    著:
    生島マリカ
    レーベル: 鉄人文庫
    出版社: 鉄人社

    昭和裏社会の知られざるリアル
    日本最大の広域暴力団の頂点に立った親分から、伝説の経済ヤクザまで

    実家は大阪の繁華街で宝石商を営んでいた。
    13歳でストリートチルドレンになった。
    最終学歴は小学校卒業。
    北新地や銀座でホステスになった。
    3度の癌と4度の離婚も経験した――。

    死ぬこと以外のすべてと闘いながら、
    それでも生きることをやめなかった著者が見てきた世界は、
    現代社会よりもっと男が男でいた時代。

    映画「マルサの女2」のモデルとなった事件の詳細から、
    山口組トップ、伝説の経済ヤクザの息子、伝説のホストらの逸話まで、
    戦後の日本を底から押し上げた激動の昭和を生きた男たちの知られざる姿がここに!

    文庫版オリジナル原稿として、組織から足を洗ったヤクザの、
    その後の生き様を書いた終章「空の味」を収録。


    ■目次

    ・はじめに

    ・第1章 神戸の社長とその仲間

    ・第2章 立ちんぼうのボス

    ・第3章 マルサの事件

    ・第4章 ボスの長男

    ・第5章 歌舞伎町の鬼

    ・終章 空の味

    ・おわりに

    ■著者 生島マリカ
    1971年2月に印中露韓のルーツを持つ裕福な両親のもと神戸で生まれ、
    多忙な両親に代わり住み込みの乳母に育てられた在日2世。
    13歳のとき、実母が他界した直後に父の再婚により
    継母から生家を追われるかたちでストリートチルドレンとなった。
    公園や工事現場で寝泊まりしつつ残飯で生き延びる。
    街で拾われた大人に巻き込まれ、映画「マルサの女2」のモデルとなった事件の当事者であり
    伊丹十三が自ら取材して作品を制作した。
    街で漂流しながらホステス、秘書、モデルの職に就く。
    モデル時代は荒木経惟に発見され自伝を書くよう強く勧められる。
    40歳から文章を書き始め50歳より歌い始めた。
    3度の癌と4度の離婚を経験する真言宗僧侶の顔もあり、一児の母でもある。
  • 990(税込)
    著:
    生島マリカ
    レーベル: 鉄人文庫
    出版社: 鉄人社

    13歳でホームレス。最終学歴は小学校卒業。
    そして北新地、銀座のホステス、アラーキー写真集のモデル、
    結婚、離婚、癌、出産、レイプ――。

    死ぬこと以外のすべてと闘いながら、
    「それでも生きることから逃げなかった」著者が綴る、
    愛と自分自身を探し続けた半生の物語であり、
    居場所を求め夜の街を生き抜いた衝撃の記録

    夜の街を生き抜いた元ストリートチルドレンの私


    ■目次

    ・序章 俺は自分で舟を漕いでここにやって来た

    ・第一章 十三歳。さあ、いまから浮浪児だ

    ・第ニ章 鑑別所に行ってこい

    ・第三章 銀座はどちらですか?

    ・第四章 原色の街

    ・第五章 運命ってなに?

    ・第六章 パパの子供で幸せやった

    ・第七章 先制、あたし死ぬんですか

    ・第八章 本当に非常識な母です。すみません

    ・第九章 これを最後の戦いにしよう

    ・終章 あたしは、母に似ていますか

    ・あとがき

    ■著者 生島マリカ
    1971年2月に印中露韓のルーツを持つ裕福な両親のもと神戸で生まれ、
    多忙な両親に代わり住み込みの乳母に育てられた在日2世。
    13歳のとき、実母が他界した直後に父の再婚により継母から
    生家を追われるかたちでストリートチルドレンとなった。
    公園や工事現場で寝泊まりしつつ残飯で生き延びる。
    街で拾われた大人に巻き込まれ、
    映画「マルサの女2」のモデルとなった事件の当事者であり伊丹十三が自ら取材して作品を制作した。
    街で漂流しながらホステス、秘書、モデルの職に就く。
    モデル時代は荒木経惟に発見され自伝を書くよう強く勧められる。
    40歳から文章を書き始め50歳より歌い始めた。
    3度の癌と4度の離婚を経験する真言宗僧侶の顔もあり、
    一児の母でもある。

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