『創文社オンデマンド叢書、半年以内(実用)』の電子書籍一覧
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一講〔存在―思惟―自己―生―世界〕
第二講〔科学・技術・悟性―idea―直観知〕
第三講〔「問う」―三つの基本問題(神―自己・魂―世界)〕
第四講〔家族―自己―自然―communication〕
第五講〔科学・技術―人間存在―知る・為す・自由〕
第六講〔成る・為す・知るー自他―identity・reality〕
第七講〔我―汝〕
第八講〔体・心―純粋経験〕
第九講〔魂―生―仏教の立場〕
第十講〔身体―人間―自然の世界〕
第十一講〔生(生物・生命・働き)―個別性と普遍性ーself〕
第十二講〔存在と場―即―自分と体―存在と所有―統一〕
第十三講〔身体の二面(object・self)―世界〕
第十四講〔生死―正法眼蔵(一時の位)〕
第十五講〔身体―生死ー有・無―生成―self〕
第十六講〔体―「もの」―物質―形―self〕
第十七講〔「もの」―物質―self―無自性―自然法爾〕
第十八講〔organic―体―内的環境―世界〕
第十九講〔心・魂―生―世界―self―体〕
第二十講〔体―心―世界―原点としてのself〕
後記
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
西田幾多郎 その人と思想
まへがき
人としての西田先生
わが師西田幾多郎先生を語る
西田先生の人格と思想
西田全集「日記篇」
西田先生の日記について
哲學が日本に根を下ろすために
西田先生の思想
西田哲學 哲學史におけるその位置
『善の研究』について
一 純粹經驗の立場について
二 眞理と自己
三 神について
西田哲學をめぐる論點 山内、高橋、田邊諸博士による批判の考察
西田哲學と田邊哲學
第二部
田邊哲學について
田邊先生最晩年の思想
後記
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後代の人々が「大聖レオ」と名づけた著者は、古代ローマ教皇たちのうちにあって、神学者としても牧者としても、もっとも卓越した人物の一人であった。本書に収められている説教は、イエス・キリストの受肉と復活の神秘を中心とするキリスト教の本質を説くものである。ローマ帝国の没落を前にしてレオに不屈の力を与えたのは、これらの説教に見られる彼の深い信仰であった。
【目次】
緒言 P・ネメシェギ
一
一 聖レオが司教に叙階された日にみずから行なった説教
二 ご降誕の祝日に行なった説教
三 ご公現の祝日に行なった説教
中略
八 聖霊降臨についての説教
九 ペトロ・パウロ両使徒の祝日に行なった説教
十 九月の断食についての説教
二
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教
中略
八 九月の断食についての説教
九 聖レオが自分の司教叙階記念日に行なった説教
十 十二月の断食についての説教
三
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 四旬節についての説教(一)
三 四旬節についての説教(二)
中略
九 十二月の断食についての説教
四
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教
中略
九 十二月の断食についての説教
五
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教(一)
中略
十 十二月の断食についての説教
六
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教
中略
九 十二月の断食についての説教
七
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教
中略
九 十二月の断食についての説教
八
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教
中略
十 十二月の断食についての説教
九
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 四旬節についての説教
三 ご受難についての説教(一)
中略
十 至福に至る段階についての説教
十
一 ご降誕の祝日に行なった説教
二 ご公現の祝日に行なった説教
三 四旬節についての説教
中略
十 十二月の断食についての説教
レオのトムス〔コンスタンチノポリスの司教フラビアヌスへの書簡〕
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
根源的主體性の哲學 第三部 思惟と意志
惡の問題に就いて
シェリングの同一哲學と意志 實在的なるものと觀念的なるもの
對象の超越性 無心の唯心論
カントの審美的理念 直觀と感情との聯關について
宗教雜感
宗教的實存の辯證法
後記
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中世における卓越した論理学者であり哲学者であるオッカムの主著の現代語訳。オッカムが同時代の人々との間で行なった論争、これまでのオッカム研究においてなされてきた諸々の成果に基づいて、オッカムのテキストに対する非常に詳細な註解を付けた。本巻では定言命題の真理条件、様々な命題の換位、そして複合命題について論じられる。アリストテレス『命題論』での四つの様相に新たな概念を加え、更に様相を言表様相と事象様相に区分したことなど、現代の言語哲学における最大の論争点がここに発端する。
【目次】
凡例
訳者序文
全巻目次
解説(II部)
付論 オッカムにおける代示の理論,項量化及び一括的不特定代示について 藁谷敏晴
定言命題について(命題全体の区分;無様相の単称命題が真であるために何が必要とされるか;不定称命題や特称命題が真であるために何が必要とされるか ほか)
定言命題の換位について(無様相の現在時制の命題の換位について;過去時制や未来時制の、無様相命題の換位について;純粋に定言命題ではない、排他命題や反復命題や例外命題といったような命題の換位について ほか)
複合命題について(複合命題とその特性について;条件命題やそれと同値な命題について;連言命題について。それが真であるために何が必要とされるか ほか)
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
緒言
序論
第一章 アリストテレスの感性論
(A)感性の構造
一 感覺の能力
二 原動者としての對象
三 感覺の作用
(B)ロゴスとしての感覺
四 感覺に於けるロゴス。感覺の非物質性
五 可能性としての感覺能力
六 「中」としての感覺
(C)共通感覺の問題
七 根本的感能としての共通感覺。對象の知覺
八 感性に於ける作用の意識と現識。共通的に感覺されるもの
九 感覺の認識的性格と「現」
第二章 アリストテレスの構想論
(A)感覺と構想
十 構想論の問題
十一 感性知覺と構想の關係
十二 構想の獨自的領域。記憶と期待
十三 欲求と構想
(B)思惟と構想
十四 記憶に於ける思惟と構想。時間の意識。想起。構想に於ける認識
十五 構想と思惟との區別。構想の媒介性
十六 思惟と構想との聯關
十七 思惟の能力。思惟の純粹性
第三章 アリストテレスの理性論
(A)理性認識の構造
十八 理性論の問題。二つの理性の區別
十九 二つの理性の「等しさ」。二つの理性とノエシス。ヌース・ノエシス・ノエマタの聯關
二十 理性の自己認識
(B)理性と神
二十一 能動理性と受動理性(De an. Γ5)
二十二 人間のうちの神的なるもの(Eth. Nic. Κ7)
二十三 理性と神(Metaph. Λ)
二十四 觀照に於ける根源的「現」。根源的「現」と倫理
二十五 可能的理性の問題
引用文獻について
後記
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「厚生経済学」とは、経済学の規範理論的研究の総称で、ミクロ経済学の一ジャンルでもある。ピグーがはじめて、その名称を使った。
この分野で、ジョン・ヒックス、ケネス・アロー、アマルティア・セン(1998年)はノーベル経済学書を受賞している。
本書は、従来の厚生経済学の理論がどこまでその射程を伸ばし、どこで止まっているのかを厳密に直感的に解説する。
本格的に厚生経済学を学ぶ学徒にとって必読書である。
【目次】
はしがき
第1章 序論
I 厚生経済学の課題
II 資源配分の効率
III 効率と公平
IV 結び
第2章 効率的生産
I 効率的生産
II ラーナーの条件
III 中間生産物の導入
IV 効率的生産と利潤の極大化
V 結合生産
第3章 パレート最適(1)
I パレート最適
II 消費財の最適配分
III シトフスキー・フロンティアー
IV 消費財の最適配分と効用の極大化
補論 交換における市場形態と最適配分
第4章 パレート最適(2)
I 序説
II 単純なモデル
III 要素供給の最適化
IV 中間生産物の導入
V 結合生産
第5章 次善の最適
I 序説
II セカンド・ベスト定理
III 次善の効率的生産
IV 次善のパレート最適(1)
V 次善のパレート最適(2)
VI 結論
第6章 厚生基準と政策勧告
I 厚生基準の分類
II 潜在的厚生基準
III 現実的厚生基準
IV 辞書式厚生基準
著者年譜
索引
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善である神、被造物である理性的人間、そして世界とは何かを問う。古代哲学の最重要書であり、キリスト教史上初の体系的神学の著作でもある。その後の西洋思想の源流ともいえる書である。
【目次】
序言 P・ネメシェギ
オリゲネスの生涯 小高 毅
『諸原理について』解説
『諸原理について』
ルフィヌスの序文
第一巻
序
一章 神について
二章 キリストについて
三章 聖霊について
四章 背反と墜落について
五章 理性的存在者について
六章 終末について
七章 非物体的なものと物体的なものについて
八章 天使について
第二巻
一章 世について
二章 物体的存在の永続性について
三章 世の始原並びに原因について
四章 律法並びに予言者の神と我々の主イエスス・キリストの父は同じ一なる神であること
五章 義と善について
六章 キリストの受肉について
七章 聖霊について
八章 魂について
九章 世、並びに善であれ悪であれ理性的被造物の行動及びその原因について
十章 復活と審判について
十一章 救済の約束について
第三巻
ルフィヌスの序文
一章 自由意志について
二章 逆らう霊どもについて
三章
四章 各人が二つの魂を有しているというある人々の見解は真実であろうか
五章 ある時から、世は始まったこと
六章 世の完成について
第四巻
一章 聖書が霊感を受けたものであること
二章 多くの人々が聖書を霊的に理解せず、誤って理解し、異端に陥ったこと
三章 聖書理解の方法に関する聖書中の実例
四章 父と子の聖霊その他、上記の諸点に関する要約
引用箇所の注
解説の注
参考文献
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本著作集は戦前から一貫して日本の理論経済学の目覚ましい発展を推進し、指導してきた著者の主要論文をすべて収録したものである。
著者は経済学研究の出発点としてレオン・ワルラスの体系、とくにその一般均衡理論を徹底的に検討した。第一巻はその足跡であり、きびしい論理の追求のうちに、おのずから理論経済学が何であるかが語られ、またその後の経済学の発展が明確に示されている。
【目次]
安井琢磨著作集の刊行について
ワルラス
ジャッフェ教授とワルラス
レオン・ワルラス「純粋経済学要論」
純粋経済学と価格の理論 レオン・ワルラスを中心として
帰属理論と限界生産力説 純粋経済学の2問題
時間要素と資本利子 ワルラスにおける「自然利子率」の概念
貨幣と経済的均衡 ワルラス貨幣リオンの一研究
「流通および貨幣の方程式」への一註解
均衡分析と過程分析 ワルラス模索理論の一研究
跋
索引
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一講〔人間―課題的存在―自己形成―魂の不死―縁起・法―覚〕
第二講〔身心ー法爾自然―はたらきー道(仏道)一如〕
第三講〔体と心―知の客観性―理法―imagination―超越〕
第四講〔現代―精神文化―無関心―生―身心―自覚〕
第五講〔人心―自覚―哲学―宗教・教学-僧伽〕
第六講〔宗教と哲学―人間の根本構造―三界・出三界〕
第七講〔自然―文化―人間の自己形成―神〕
第八講〔生死―身体―psyche―有機体―時間性と永遠〕
第九講〔ソクラテス的問題ー知と無知―自然法爾〕
第十講〔知ー信―imagination〕
第十一講〔時間性・一生―賭け・決断―永遠性〕
第十二講〔scientia―conscientia―万物―宗教〕
第十三講〔理と事―自覚-永遠の現在〕
記念講演〔研究生活を顧みて 文化功労章受賞記念講演〕
後記
西谷啓治著作年譜
西谷啓治著作集目録
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1世紀にはローマで布教がはじまったキリスト教は、皇帝崇拝を阻害する異教として、長い弾圧の時代を経験した。ようやく313年にミラノ勅令で公認を受け、392年には国教となる。テシオドス帝によって国教となったキリストとローマ帝国の歴史を描く。
【目次】
序言
第一章 コンスタンティヌスの道
一 コンスタンティヌスのキリスト教優遇
二 皇帝と教会
三 新首都の建設
四 統一と皇帝の役割
第二章 コンスタンティウスの統治体制
一 統治の分担
二 コンスタンティウスの地位
三 コンスタンティウスの残虐
四 コンスタンティウスとユリアヌス
五 内政の消極性
第三章 コンスタンティウスの宗教政策
一 コンスタンティウスと宗教会議
二 コンスタンティウスとアタナシオス
三 ニケ信条
略
五 施策への製肘
第四章 ユリアヌスの統治
一 教会の状況
二 ユリアヌスにおけるキリスト教的要素
三 ユリアヌスにおける権威と民衆
第五章 ユリアヌスとキリスト教
一 ユリアヌスのキリスト教徒への対策
二 ユリアヌスの使命感
三 ユリアヌスのキリスト教理解
第六章 ウァレンティニアヌス時代と同僚皇帝制
一 ユリアヌス及びヨウィアヌス両帝とウァレンティニアヌス
二 同僚皇帝としてのウァレンティニアヌスとウァレンス
略
五 教会の状況
第七章 ウァレンティニアヌスの宗教寛容
一 ウァレンティニアヌス統治時代についてのアルフェルディの見解
二 ウァレンティニアヌスとキリスト教
略
五 社会、国家的背景
第八章 四世紀末における国家、教会の遠心化
一 ウァレンスとグラティアヌスの共同統治
略
五 アンブロシウスの教会優越の理念
第九章 テオドシウスのキリスト教帝権
一 テオドシウスの宗教政策の根底
略
四 テオドシウスの自主性の限界
第十章 テッサロニカ事件の意義
一 アンブロシウスの自信と義務
二 施政と信仰
略
五 真の回心
第十一章 ローマ人と蛮族 ―スティリコの死をめぐって―
一 帝国統一の破綻
二 実力者の反目
略
七 消極的国家保持
第十二章 帝国分裂と教会
一 スティリコ死後の権力闘争
二 蛮族と異教
略
四 教会間の紛争と国家
第十三章 ヴァンダル人のキリスト教徒迫害
一 ヴァンダル勢力のアフリカ侵入
五 ヴァンダル王の迫害の意味
あとがき
帝室系図
地名索引
人名索引
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宗教の「本質と根拠」を課題として一貫して研究した。実証的研究と哲学的研究の総合に取り組んだ宗教哲学者の著作集。また、著者は東北地方のオシラさま、巫女、行者の研究にも取り組み、機能人類学の知見も研究に取り入れた。
【目次】
編集によせて
目次
序
第一章 問題の所在と取扱い方
一 実相論所顕の端的
二 研究上の態度及び用意
第二章 諸法実相の所在と在りよう
一 主体化の究極 在るものの在りのままなる極処
二 心の問題 三法無差に就いて
三 実相の所在と妙
第三章 教法及び教相の問題
一 具成せられたる実相の境地とその説示とのひらき
二 方便の問題
三 教相論
第四章 諸法実相の開顕
一 実相と三諦
二 一即一切の極相 三千の法相
三 とくに十界互具に就いて
四 三世間論
第五章 諸法実相の唯心論的解釈とその吟味
一 宋朝天台における観境に関する論争とその吟味 とくに源清、宗■(日に立)、慶昭の所論を中心として
二 智円、仁岳の観境論
三 知礼の発揮
第六章 天台止観の特質
一 天台止観の種類と意義及び結構
二 止観の行儀
三 謂わゆる「頓々止観」の主張とその吟味
第七章 観法に関する論争の吟味
一 三種観法に就いて
二 事理二観の観法に就いて
第八章 不思議境観
一 約行正観の終始 とくに修観における二境及び境観の関係
二 不思議境観
横川法語 目次
はしがき
恵心僧都
本文
宗教的人間
人間に生れたるよろこび
本願にあう
現実の肯定
解説 (山折哲雄)
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著者は4世紀のキリスト教界の指導的人物で、アウグスチヌスを改心させた人として著名である。幾世紀にも亘って愛読された本書は、新しく信者になった人のために、かれらの受けた洗礼と聖体の意味を聖書に基づいて説明した説教集で、ギリシャ神学者たちの深い洞察に自己のローマ的実践感を加え、古代キリスト教の世界観を見事に伝えている。
【目次】
緒言 P・ネメシェギ
秘跡論(デ・ミステリイス)
秘跡についての講話(デ・サクラメンティス)
第一講話
第二講話
第三講話
第四講話
第五講話
第六講話
注 P・ネメシェギ
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ミクロ経済学、経済変動理論、ヴェーバーの研究などの経済社会学などを幅広い専門と独自の視点を持つ経済学者の著作集です。
【目次】
I 資本主義社会における自由
1 社会主義社会における自由 ―アメリカ社会主義者の討論に寄せて―
2 再び「社会主義社会における自由」について
3 経済社会における混合体制のすすめ ―幸福の問題の観点から―
4 国民所得倍増計画における計画表とその再評価の問題
5 自由主義経済機構の制度的側面 ―市場経済における経済計画の意義を中心に―
6 経済制度の問題
II マーシャル経済学講話
7 マーシャルの経済過程全体の図式の特徴 ―古典学派との比較において―
A 三要素図式
B Two-Sentor Model
C 会計的観点の導入
D M=pk R
E 景気循環と雇用の問題への関心
F 販路法則の肯定と否定
8 マーシャル経済学のミクロ経済学の部分の大要とその主要な特徴づけ
1 マーシャル経済学(特にその価格理論)についての二,三のmisleadingな特徴づけ
2 マーシャル『原理』における<中編>的構成による叙述(説話あるいは理論)の若干
3 マーシャル『原理』の第5編,第6編の概要
4 マーシャル価格理論の特徴
III 経済学の発展と社会学
9 スミス・マーシャル・サムエルソン
1 経済学の発展
2 現代の経済学教科書としての特徴
3 以上の特徴に関連した『経済学』の構成
4 だれのために
10 社会のなかの経済
11 経済学と社会学の結合 ―性格の違いを認識した接合を―
12 カタ変数理論の発展 ―Parsons行為理論のための習作(1)―
1 問題の内容
2 カタ変数の古典的形態―近代社会と知的専門職業
3 カタ変数理論の展開過程
4 カタ変数と四機能図式との結合の一般化
13 社会科学概論序説
1 はじめに
2 社会科学の領域
3 社会科学の歴史的背景
4 社会科学の方法
5 現代社会科学の性格
6 現代社会科学の課題
14 シュムペーター『経済分析の歴史』の輪郭と問題点 ―邦訳の完成にちなんで―
1 序
2 全体の特徴
3 全体の特徴―つづき
4 旧著『経済学史』との関係
5 個別的な問題点
6 個別的な問題点―つづき
解題 (猪木武徳)
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非行・暴力・自殺…、是を是、非を非といわなかった戦後日本の教育はここに破綻した。偏差値・教育の自由化など技術論・方法論のかまびすしい世にあって「教育の問題は徳育につきる」といいきる著者が歯に衣きせず直言する心情あつき「私観 日本の教育」を提起する。
【目次】
新聞に見る教育界の流れ
戦後教育の功と罪
心のすさみを生んだもの
君主制の擁護
折にふれて―「直言」その他より
国のうちそと―「正論」より
モスクワ風聞書
ドイツ印象記
君主制と神道
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教える人が喜んで教えるためには、どうすればよいか。本書は、すぐれた神学者であり心理学者であり、しかも教育者でもあった聖アウグスチヌスが、初心者に教える手ほどきをしたもので、倦怠感に悩んでいる現代の人々にもキリスト教の喜びへ呼びかけている。
本書に収められている二つの模範的な話は、アウグスチヌスの手になるキリスト教の要約書として、特に価値の高いものである。
【目次】
緒言 P・ネメシュギ
一 助祭デオグラチアスの願い
二 いちばん重要なことは、教理を教える人が喜びの心をもって教えるには、どうすればよいかということです
三 教理教授者は、救いの歴史を総括的に述べ、万事において愛をめざすようにしなければならない
四 キリストが来られたのは、神がどれほど人を愛しておられるかということを知らせるためでした。この愛の招きに応じましょう
五 相手のことばを契機として話を始めなければならない
六 愛という目的をめざして、世界創造から現代にいたるまでの歴史について話さなければならない
七 励ましのことば
八 高等教育を受けた人々の取り扱い方
九 中庸の教育を受けた人々の取り扱い方
一〇 倦怠感の起こる六つの原因、第一の原因を取り除く方法
一一 第二の原因を取り除く方法
一二 第三の原因を取り除く方法
一三 第四の原因を取り除く方法
一四 第五と第六の原因を取り除く方法
一五 聴衆の多様性に従って、話は変わってくる
第一の模範的な話
一六 真の安息
一七 世の七つの時代
一八 創造と原罪
一九 二つの国、洪水、イスラエル民族の起源
二〇 イスラエル民族の歴史
二一 バビロンの捕囚、この世の教会
二二 世界の第六の時代、キリスト
二三 教会の始まり
二四 教会の発展と公審判
二五 勧告のことば
二六 求道者の入会の式
第二の模範的な話
二七 予言の成就
注 P・ネメシェギ
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青年アウグスチヌスが改心後ローマへ帰ったとき、マニ教との攻撃に答えるために、カトリック教会が教え実践する道徳をまとめて著したのが本書である。神への愛と隣人への愛を基礎として考察を展開した本書は、哲学と神学、聖書の教えと日々の実践の諸問題を考え合わせ、キリスト教的道徳のすぐれた手引き書である。
【目次】
緒言 P・ネメシェギ
第一部 幸福と愛
一 幸福
二 愛の法
第二部 徳と教会
一 徳
二 諸徳
三 徳と愛
四 徳行の規範である教会
注 P・ネメシェギ
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
現成公案(全八回分)
第一回(「諸法の佛法なる時節…」)
第二回(「自己をはこびて萬法を…」)
第三回(同上)
第四回(「身心を學して色を…」)
第五回(「佛道をならふといふは…」)
第六回(同上)
第七回(「人の悟をうる、水に月の…」)
第八回(「魚の水を行に…」)
佛性(全二十九回分)
第一回(「釋迦牟尼佛言、一切衆生…」)
第二回(「悉有の一悉を衆生といふ…」)
第三回(「しるべし、いま佛性に悉有…」)
第四回(同上)
第五回(「盡界はすべて客塵なし…」)
第六回(「佛性の言をききて…」)
第七回(「往往に古老先徳…」)
第八回(「佛言、欲知佛性義…」)
第九回(「疑著時節さもあらばあれ…」)
第十回(「第十二祖馬鳴尊者…」)
第十一回(同上)
第十二回(「五祖大滿禪師…」)
第十三回(「四祖いはく、汝無佛性…」)
第十四回(「五祖いはく、佛性空故…」)
第十五回(「震且第六祖…」)
第十六回(「六祖いはく、人有南北なりとも…」)
第十七回(「有無の無はしばらくおく…」)
第十八回(「六祖示門人行昌云…」)
第十九回(同上)
第二十回(同上)
第二十一回(「第十四祖龍樹尊者…」)
第二十二回(「しるべし、眞箇の用辨は…」)
第二十三回(「佛性非大非小等の道取…」)
第二十四回(「圓月相といふ、這裏是甚麼所在…」)
第二十五回(同上)
第二十六回(「尊者の嫡嗣迦那提婆尊者…」)
第二十七回(「しかあるに龍樹・提婆師資…」)
第二十八回(「もし身現をもとめば…」)
第二十九回(「杭州鹽官縣齊安國師は…」)
解説
あとがきに代えて
後記
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ウィーン大学カトリック神学部教授であり、高位聖職者でもあり、多くの信徒に聖者と見なされていたメスナーの自然法の書。メスナー倫理学の巨大な体系のうち、社会的生活関係の広義の社会倫理学を扱う。客在する人間本性の法則を説く大著である。
【目次】
第五版への序文
第一篇 基礎理論
第一部 人間の本性=基礎倫理学
第二部 社会の本性=社会哲学
第三部 社会体の秩序=法哲学
第四部 社会秩序の不作動=社会問題と社会改革
第二篇 社会倫理学
序論 社会体化=歴史性・多層性・増大する密度
第一部 家族
第二部 より小さな社会体的単位
第三部 民族(Nation)
第四部 国際共同体
第三篇 国家倫理学
第一部 国家の本性
第二部 国家の主権
第三部 国家の諸作用
第四部 国家の動態
第四篇 経済倫理学
第一部 社会経済の過程
第二部 社会経済の組織
第三部 社会経済の統合
第四部 社会経済の協働―世界経済
訳者あとがき
文献表
索引
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宗教の「本質と根拠」を課題として一貫して研究した。実証的研究と哲学的研究の総合に取り組んだ宗教哲学者の著作集。また、著者は東北地方のオシラさま、巫女、行者の研究にも取り組み、機能人類学の知見も研究に取り入れた。
【目次】
宗教的人間
序
仏教者の世間道徳 中巌円月における儒仏の会通を中心とする
芸術における宗教性
極意の話
生の破局と宗教の課題
最近の宗教哲学
現代の宗教哲学
一 問題の領域と方法(一)
二 問題の領域と方法(二)
三 宗教的機能の基礎的機制
四 不安の機制とその根底
五 宗教的経験の基礎的機制とその根底
六 宗教の基本観念 とくに聖について
東洋復興 目次
一 世界観の問題
二 近世的世界、即ち「世界西欧」の性格とその地上的現実的枯渇及び転回
三 近世的世界の精神的理念的枯渇とその転回
四 新世界の形成と東亜的主体の位置及び意義
五 諸圏域における世界観的理念、とくに新欧州圏の理念とその吟味
六 東亜圏域における世界観的理念
七 新世界観の根拠
八 根拠の根源性とそこからの所作
あとがき
シャマニズムの特質と範型 目次
シャマニズムの特質と範型 東北地方における事例
解説 (華園聰麿)
石津照璽博士著書・論文一覧
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1941年エジプトで発見された本書は、3世紀の教会会議の有り様を伝え、「史上最大のキリスト教学者」オリゲネスの思想を凝縮する小品である。あわせて、オリゲネスの「アレキサンドリアの友人達への手紙」及び古代の諸証言と現代の研究成果を分析。生涯の分岐点となるアレキサンドリア追放(退去)の前後の動向を解明し、その苦汁の生涯を浮き彫りにする。奔放初訳!
【目次】
序言 P・ネメシェギ
「トゥーラ文書」
オリゲネスと『対話』(オリゲネスの生涯再考)
一 『カンディドゥスとの対話』
二 アラビアでの教会会議
モナルキアニズムと三神説(二神説)
『ヘラクレイデスとの対話』
引用箇所の注
解説の注
付録一(オリゲネスの生涯に関する古代の資料)
付録二(オリゲネス『アレクサンドリアの友人達への手紙』
文献
人物略伝
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経済学者にして教育にも一家言を持つ著者が、日本を取り巻く問題に対して、深い洞察と有効な示唆を説いた警世の書である。
「信ずるところを真直ぐに述べることが知識人の責務である」と確信する著者が、現代日本がはらむさまざまな矛盾を冷厳な目で直視し、石油危機・アジアの反日暴動・北方領土・道徳教育・大学改革など身近な問題を通して、我々は何をなさねばならないかを探究し、向後の問題に的確な示唆を与える警世の書。
【目次】
はしがき
前篇 転機に立つ日本経済
昇りゆく太陽か日本沈没か
中級国家日本の進路
アジアのなかの日本
山猫スト・インフレ・ヒッピー
経済と権力
帝国主義とは何か
軍国主義とは何か
反日暴動の原因と対策
日本的経営は試練に耐えるか
バンドン郊外の工場を訪ねて
ビルマの印象
華僑
ノボシビリスクの一夕
ポーランドの悲劇
沖縄・千島・樺太
忘れられた台湾人
人材の欠乏
国際協力のための人材養成について
後篇 混迷する教育と思想
教育史観
進歩とは何か
教育界におけるパーキンソンの法則
学習塾の繁盛
中・高は私立、大学は国立
どこに責任が
遠慮近憂
歴史の流れのなかに
言論の責任
医は仁術か
二つの安保騒動
少数支配の法則
弱者連合
名を名乗れ
綱紀のゆるみ
大衆社会における大学の権威と使命
大学は自治しているのか
留学生問題への提言
あとがき
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
前篇 現代社會の諸問題と宗教
新版緒言
緒言
第一部 宗教と政治と文化
一 宗教の三段階
二 近世國家の成立と宗教
三 文化と宗教、近世の宗教性
四 近代精神とその危機的性格
五 マルキシズムと宗教、宗教と政治との新統一
第二部 現代に於ける宗教の諸問題
一 宗教の現代的課題について
二 現代日本と宗教
三 現代に於ける政治と宗教
四 現代の精神的空虚と宗教
五 宗教教育の必要
第三部 現代社會の諸問題と宗教
一 現代の思想問題と佛教
二 共産主義と宗教
三 現代に於ける宗教の課題
四 宗教と文化
五 宗教と迷信の限界
六 本能と自由と頽廢
七 虚無と世相
八 民族的自信と宗教
九 文化と氣力
十 混亂期の斷想
後篇 世界史の哲學と歴史的意識
第一部 世界史の哲學
第二部 世界觀と國家觀
序
第一章 世界觀と國家觀
第二章 世界轉換期としての現代
第三章 東亞と世界史
第四章 新日本の世界觀について
第五章 國家と宗教
(一) 神話と宗教
(二) 宗教と倫理
後語
第三部 歴史的意識
一 民族の自覺と歴史的意識
二 國民文化とヒューマニズム
三 近代精神の基盤
四 批判の任務とファシズムの問題
後記
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
現代の問題と宗教 人間疎外をめぐつて
人間回復と宗教
現代の虚無と信仰
第二部
現代人と宗教
宗教と歴史
日本人の宗教心の問題
日本における傳統的宗教意識
第三部
今日における神祕主義研究の意義
現代における宗教の役割
教團・教學・布教 その意義と在り方
教育と宗教
後記
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関西学院理事長、箕面自由学園園長を歴任した教育学の理論家であり実践家である著者が、子どもと親にむけて、幸福とはなにか、よい教育とはなにかを説いた著作。時代を超えて読み継がれるべき書である。
【目次】
校長通信 父母へ
箕面自由学園校長となって
体力気力の養成
現代教育の問題点
古武弥四郎先生に学ぶ
一歩一歩と積み上げる
学園と共に生きる
人から認められて伸びる
美しい礼儀を育てたい
悪の芽は初期につみたい
謙虚に学び、真理に服する
古木家に学ぶこと
寄宿舎完成にあたって
寄宿舎の運営
日本人の社会道徳
幼少時のしつけを考える
自分の歴史をつくる
一人ひとりの中によきものを見出す
独立人を育てたい
被害者にも加害者にもならないように
家庭教師の是非
あたたかな心をもった生徒たち
ある小学生の夏休み
民主主義とヒューマニズムの教育
『自由と規律』に学ぶ
学園を「心のふるさと」として
卒業生河盛成夫さんのこと
過保護の問題
深くこの人生を愛すること
家庭の教育と父親の役割
テレビ・勉強・あそび
道徳的背骨のある家庭
ある交通遺児の作文を読む
新年の賀状から
校長通信 生徒へ
この夏をどう送るか
二人の投手から学ぶ
長い目で人間を見る
私も弱い人間
一日一日のたたかい
四年間の高校生活
やめないでがんばる
悲劇を重ねないように
自由について
思うようにならない人生
日記を書くこと
いま自分を鍛えてほしい
性の問題
先生の目を見つめる
父の労苦にこたえうるか
人間の幸福と人間の教育
中学時代・高校時代をどう送るか、どう送らせるか
悔いなき青春、悔いなき人生
教育について思うこと
一隅の教育者の自叙伝
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市場均衡の安定性について、サミュエルソンは『エコノメトリカ』誌上に画期的論文を発表する。安井は、そのインパクトを「動学的安定の理論はまことに斬新な観点を経済理論のうちに導入するものであったから、わたくしはこれにfascinationgな魅力を覚えた」と記している。のちにケインズのマクロ経済学と出会い、マクロ・ダイナミクスのルネサンスを引き起こした。
また、この第三巻では、景気循環理論(とくにワルラス=レオンチェフ体系)や経済成長理論についての論考も収録されている。
【目次】
ワルラス体系の一考察
ワルラス体系と投入産出理論
ワルラス=レオンチェフ体系の均衡問題 ホーキンスの試みについて
Existence of Stationay Equilibrium in the Walras-Wicksellian Model of Production
安定の一般理論
収斂性と公準と動学的安定条件
経済的均衡の動学的安定条件
A Note on Metzlerian Matrix
自励振動と景気循環
Self-excited Oscillations and the Bsusiness cycle
循環的成長に関する一試論
The Long-run Equiribrium in Kaldor's Growth Model
On an Akerman-Wicksellian Model of Capital accumulation
跋
索引
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キリスト教の教えの真髄を表す主の山上の説教を、常に自分の道徳上の欠点を自覚し、常に自分の道徳上の欠点を自覚し、他の人々の罪をゆるし、おのれの罪をゆるしを神に願おうと、ひたむきな追求をするキリスト者への助言であるとするアウグスティヌスの解釈は、中世はもとより現代に至るまで多くのキリスト者たちに深い感銘を与えている。キリストの教えを真に理解しようとする者にとって必読の書。
【目次】
緒言 P・ネメシェギ
主の山上のことば
一巻
一章 幸いなるかな心の貧しい人、天国はその人のもの(マタイ五・一―三)
二章 八つの真福の言葉(マタイ五・三―一〇)
三章 完徳の七つの段階(マタイ五・三―一〇)
四章 七つの真福と聖霊の七つのたまもの(マタイ五・三―一〇)
五章 迫害される人々への報い(マタイ五・一一―一二)
六章 地の塩、世の光(マタイ五・一三―一五)
七章 神がたたえられるように、光を輝かせよ(マタイ五・一六)
八章 律法の完成と遵守(マタイ五・一七―一九)
九章 大きな義、怒りの三段階(マタイ五・二〇―二二)
中略
一七章 誓い(マタイ五・三三―三七)
一八章 真の義の要約(マタイ五・二九―三七)
一九章 悪に逆らってはならない(マタイ五・三八―四二)
二〇章 不義の耐え忍び方(マタイ五・三九―四二)
二一章 敵に対する愛(マタイ五・四三―四八)
二二章 敵の罪と兄弟の罪(マタイ五・四四)
二三章 神はご自分に似るようにわれわれを招いておられる(マタイ五・四五―四八)
第一巻の注
二巻
一章 神にのみ気に入るために善行を行なえ(マタイ六・一)
二章 人の賞賛を求めないこと(マタイ六・二―四)
三章 祈り(マタイ六・五―八)
四章 天にましますわれらの父よ(マタイ六・九)
中略
一〇章 主の祈りの構成(マタイ六・九―一三)
一一章 主の祈りの七つの祈願、真福八端、聖霊の七つのたまもの(マタイ六・九―一五)
一二章 断食の行ない方(マタイ六・一六―一八)
一三章 正しい意向(マタイ六・一九―二三)
一四章 二人の主人(マタイ六・二四)
一五章 空の鳥と野のゆり(マタイ六・二五―三〇)
一六章 神の国と食物(マタイ六・三一―三三)
中略
二二章 人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ(マタイ七・一二)
二三章 狭い道(マタイ七・一三―一四)
二四章 実を見て人を知る(マタイ七・一五―二〇)
二五章 主から聞いたことを実行しなければならない(マタイ七・二一―二九)
第二巻の注
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【目次】
第一部
世界に於ける日本文化
日本的なるもの その系譜と構造
日本文化について
芭蕉について
禪文化の諸問題
禪と日本文化の將來
第二部
虚無からの脱出 『二十五時』に見る西洋と東洋の問題
大審問官物語について
ゲーテと世界文化
「自然」といふこと
生きる意味
大なる客觀性
國民文化とヒューマニズム
後記
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第一回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作! 太平洋戦争下、ニューギニア戦線の死闘のなかに探り取られた「人間」とは?
【目次】
第一部 序幕
1 座礁
2 遺書
3 原始林にて―ウエワク―
4 桃源境
5 危機のかげに
6 ゴム林にて―マダン―
7 出撃
8 光と闇
9 狂乱
10 会戦―フィンシハーフェン―
第二部 転進
1 ガリの転進―第一次山越え―
2 続転進―第二次山越え―
3 原隊復帰
4 彷徨
第三部 人と人
1 戦場の倫理
2 自然児とともに
3 人を愛するということ
4 暗い山小屋
5 ある兵の死
6 ピァビエの韜晦
7 Y軍医という人
8 M伍長の死
9 わが墓穴
10 アユスの周辺
11 T曹長の死―土民の反撃―
12 生死の岐路
13 極限におけるエゴ
14 裸の「人間」
第四部 戦野
1 幾山河
2 孤愁
3 爆撃
4 時空の間際
5 死の影
6 飢餓
7 奈落
8 逃亡
9 危し「人間」
10 指揮官
第五部 自然と人間
1 雨
2 蚊と蟻と
3 極楽鳥
4 舞踏
5 安息のなかに
6 信仰
7 「タロ」とサクサクと
8 大酋長
9 土俗寸描
10 ことば・言霊
11 たばこ・ウィスキー
12 いのちと豚と
13 子どもの世界・女の一生
14 信号
15 倫理
16 流れる雲と
第六部 終戦
1 玉砕宣言
2 流言
3 戦争と人間
4 処刑
5 髑髏隊
6 武装解除
7 配流―ムッシュ島―
8 奴隷
9 人間模様
10 自由
11 帰鳥
12 権威と秩序
13 二人の老人―浦賀港―
14 浦賀検疫所
15 召集解除
16 廃墟―広島―
あとがき
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
序―道元の生涯と思想(全五回分)
辨道話(全二十回分)
第一回(「緒佛如來…」)
第二回(「この三昧に遊化するに…」)
第三回(「予發心求法よりこのかた…」)
第四回(「宗門の正傳にいはく…」)
第五回(同上)
第六回(「これらの等正覺…」)
第七回(「しかあれども…」)
第八回(「いまこの坐禪の功徳…」)
第九回(「おほよそ心に正信おこらば…」)
第十回(「とふていはく、いまわが朝に…」)
第十一回(同上)
第十二回(「とふていはく、三學のなかに…」)
第十三回(「とふていはく、この坐禪の行は…」)
第十四回(「とふていはく、わが朝の先代に…」)
第十五回(「ことやむことをえず…」)
第十六回(「とふていはく、この坐禪を…」)
第十七回(「ちかごろ大宋に…」)
第十八回(「とふていはく、あるがいはく…」)
第十九回(「とふていはく、乾唐の古今を…」)
第二十回(「さきの問答往來し…」)
あとがきに代えて
後記
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高度経済成長とバブル経済の時期に、日本経済のさらなる発展を目指すためのにどうすべきかを模索した貴重な資料である。
【目次】
はしがき
日本経済論
対外経済政策への課題
アジアにおける日本の役割
債務累積問題とブレトン・ウッズ体制
経済的安全保障
日本と米欧との同盟と対立
経済協力の進め方
新自由主義への課題
日本の国策について
あとがき
著書・論文目録(一九四九年~八五年)
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
宗教哲學 序論
宗教と哲學 哲學及び宗教と科學の立場
宗教哲學 研究入門
第二部
マルクシズムと宗教
惡の問題
佛教とキリスト教
神話の問題
倫理を超えるもの
科學と宗教
後記
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一講〔身土不二―土の問題〕
第二講〔Bild・Bildung―働きー存在―場〕
第三講〔法ー理法・logos・仏法―権力〕
第四講〔デカルトにおける二元論〕
第五講〔心身一如・生死一如―一如の問題と生〕
第六講〔生命と法〕
第七講〔世俗化-異類―理と事〕
第八講〔超越ー死 哲学の立場―宗教の立場〕
第九講〔働きー個と全体―自性〕
第十講〔草の葉のニュートン 本能―盲目的意志ー種〕
第十一講〔現代 宗教不在―歴史ー出直し〕
第十二講〔生ー世界―時間〕
第十三講〔生死―解体・消滅―連続・非連続―大死〕
第十四講〔死―時間性・空間性―局所性〕
第十五講〔生死―問い方―信〕
第十六講〔死―自己―賭け(信) 世界―物質―有・無〕
第十七講〔生死ーわれ 学知の立場―超越の立場〕
第十八講〔基本問題―自己・psychology―世界・cosmology―神・theology〕
第十九講〔生―生物―世界 togetherness―局所性〕
第二十講(現代―宗教―divine―aesthetic―仏性〕
後記
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美とはなにか? 芸術とは何か? 哲学的・美学的な視点から、「美」を捉え直す力作。
【目次】
序論 美の構造的特質の解明
美学への警戒 美学以前 美の探求と問い【略】
第一篇 美の探求における意識の問題
第一章 美的判断と意識の問題
カント哲学における第三批判の位置 美の探求における美的判断の性格【略】
第二章 美的意識と意識の問題
カントにおける美的判断と美的芸術との関係への省察 コーエンのカント美学の基礎づけの問題点【略】
第三章 美的事象の根拠としての意識領域
美的事象の根拠づけの要求 主客連関の事態より意識領域へ 意識領域における生起 美的事象への意識領域の機能【後略】
第四章 美的観照と意識の問題
第一節 美的観照における作用と態度
観照的態度 自然観照の記録 美的観照の心理としての感情移入説 リップスの説の特性【略】
第二節 美的観照の成立根拠
自然観照と芸術観照 美的観照の心理的事項 美的観照の成立についての問い フォルケルトの美的意識の説明【略】
第二篇 美の探求における現象の問題
第一章 美の生起と現象
第一節 美の生起とその条件
美は既成のものであるか 通俗の見解及び在来の美学への反【略】
第二節 美的事象の現象関係
美の生起と美の所与方式 デューイにおける美及び芸術と現実との関係 美的事態より美の生起への局面の展開 ヘーゲルにおける人間存在の現実の処理【略】
第二章 美的現象の設定
第一節 現象・存在・意識
生起の局面における存在賦与 シェリングにおける差別的現実への無差別の展相の作用 無差別化による美的現象の出現 ベッカーの関心の切断と喚起の同時性【略】
第二節 現象様態と現象構造
美的現象の時間性 ベッカーの芸術的企投の達成としての永遠の今 現象性の形成におけるクツニツキーのホリツォント 存在の反映と美的世界としての現象【略】
第三篇 美の探求における意味の問題
第一章 美的価値体験の反省
オーデブレヒトの意識領域における美的体験の成立の説 対象体験としての美的体験 領域的意識のノエマ的客体の形成 美的価値の非享受性と領域的土台づけ 美的領域についてのカント及びコーエンの見解【略】
第二章 意識の問題と現象の問題
美の探求における二つの根源的な問い 意識の問題と人間存在との関係【略】
第三章 意味の問題の特性
人間存在への意味の問い ハイデッガーの現存在の存在論的考察【略】
第四章 美的事象の意味構造
人間存在の心情性としての不安 それよりの脱出 サルトルの人間存在に基づく意識の説【略】
あとがき
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
緒言
第一部 禪の立場
一 禪の立場
二 禪に於ける安心の問題
三 禪に於ける「法」と「人」
第二部 禪をめぐる諸問題
一 現代文明と禪
二 キリスト教と哲學と禪
三 科學と禪
四 禪と組織の問題
五 禪と言葉の問題
後記
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古代のキリスト教が神学として体系化して行く過程を、 ギリシア哲学を摂取し、再解釈して行く過程としてとらえた書である。
本書は、 9つの章と1つの補論で構成されており、論文集で以下の内容を収録している。
1. フィロンの歴史的背景
2. ギリシア哲学へブル起源説
3. 創造と数
4. テロスと神
5. 創造と悪
6. 創造と必然性
7. 自愛と他愛
8. 初期クリスト教とギリシア哲学
9. 「輪廻転生」と「復活」
補論『テイマイオス (28B 7 ) 解釈史ノート。
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部 寒山詩
第二部 詩偈
大應
夢窓
大燈
寂室
後記
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三十代半ばローマ市長官の地位にあって回心し、職を辞して修道生活に入ったグレゴリウス一世は、後に乞われて教皇に登る。庶民の援助に尽くし、《グレゴリオ聖歌》の編纂者とも目され大教皇と称えられる彼は、神の国(ヒエラルヒー)内部の堕落(口で与える賄賂ー実力を伴わぬ引き立て・賄賂同然の恭順ー暴命への曲従、など)を厳しく戒める。40の温かく心和む講話は、二百年の時を隔て、聖アウグスチヌスとの精神の絆をも感じさせる。
【目次】
序言 ペトロ・ネメシェギ
〔著者グレゴリウスの〕序言
一 キリストの誕生(ルカ二・一―一四)
二 三人の博士(マタイ二・一―一四)
三 洗礼者ヨハネの宣教(ルカ三・一―一一)
四 洗礼者ヨハネの告白(ヨハネ一・一九―二八)
五 イエス、試みられる(マタイ四・一―一一)
六 すべてを捨ててイエスに従うこと(マタイ四・一八―二二)
七 イエス、役人の息子を癒す―謙虚であること(ヨハネ四・四六―五三)
八 天の国は近い(マタイ一〇・五―一〇)
九 主を迎えて(ルカ一四・二五―三三)
一〇 イエスとヨハネ(マタイ一一・二―一〇)
一一 イエスと罪深い女(ルカ七・三六―五〇)
一二 イエスの母と兄弟とはだれか(マタイ一二・四六―五〇)
一三 種蒔きの譬え話(ルカ八・四―一五)
一四 天の国の譬え話(マタイ一三・四四―五二)
一五 十字架を背負う(ルカ九・二三―二七)
一六 イエス、七十二人を派遣する―司祭の務め(ルカ一〇・一―九)
一七 目を覚ましてキリストを待つ(ルカ一二・三五―四〇)
一八 実を結ばない木、腰の曲がった女(ルカ一三・六―一三)
一九 主の晩餐会への招き(ルカ一四・一六―二四)
二〇 婚宴の譬え話―神への愛、隣人への愛(マタイ二二・一―一四)
二一 「見失った羊」と「無くした銀貨」の譬え話―天使について(ルカ一五・一―一〇)
二二 金持ちとラザロ―富と困窮(ルカ一六・一九―三一)
二三 イエス、ユダヤ人に侮辱される(ヨハネ八・四六―五九)
二四 良い羊飼い(ヨハネ一〇・一一―一六)
二五 「ぶどう園の労働者」の譬え話(マタイ二〇・一―一六)
二六 イエス、盲人を癒される(ルカ一八・三一―四三)
二七 イエス、泣かれる(ルカ一九・四一―四七)
二八 終末の徴―忍耐(ルカ二一・九―一九)
二九 世の終り(ルカ二一・二五―三三)
三〇 「十人のおとめ」の譬え話(マタイ二五・一―一三)
三一 「タラントン」の譬え話(マタイ二五・一四―三〇)
三二 聖霊(ヨハネ一四・二三―三一)
【以下略】
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一章 實存としてのニヒリズム
一 二つの問題
二 歴史哲學とニヒリズム 歴史への歴史的・實存的な問ひ
三 ヨーロッパのニヒリズム
第二章 リアリズムからニヒリズムへ(ショーペンハウエル、キェルケゴール、フォイエルバッハ)
第三章 最初の完全なるニヒリスト(ニイチェ)
第四章 肯定的ニヒリズム(ニイチェ・續) 運命愛と永劫回歸
第五章 エゴイズムとしてのニヒリズム(スティルナー)
第六章 哲學としてのニヒリズム(ハイデッガー)
第七章 我々にとつてのニヒリズムの意義
附録その一 ニイチェに於けるニヒリズム=實存
附録その二 ロシアの虚無主義
附録その三 無神論の問題
引用文獻について
後記
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ミクロ経済学、経済変動理論、ヴェーバーの研究などの経済社会学などを幅広い専門と独自の視点を持つ経済学者の著作集です。
本書は著作集の別巻として、著者の学問と教育の業績をまとめた資料に、著者ゆかりの方々の文章を付したものである。
【目次】
まえがき
第一部 青山秀夫教授の学問
根岸隆/池尾愛子、春日雅司、市村真一
第二部 追想
大原謙一郎、猪木正道、菱山泉、瀬尾芙巳子、高成博、竹田行之、劉源張、森一夫他
第三部 青山秀夫教授年譜・著作目録
年譜
主要著書・論文目録
青山秀夫著作作業へのあとがき
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
宗教と文化
ニヒリズム・宗教・科學
將來の文化の課題
宗教と非宗教の間
自然と人間
良心について
デカルトの孤獨と哲學
技術の進歩と生命力
解釋と對話
追想録
田邊先生のこと
波多野先生のこと
天野先生のこと
その頃の九鬼先生
鈴木大拙先生のこと
曾我先生のこと
戸坂潤の思ひ出
大山君の憶ひ出
唐木君の夢
一つの辨明
さまざまな機縁
奥能登の風光
少年の日の文章
忘れ得ぬ言葉
學と無學
或る結婚式にて
ゆづりあふ氣持
火中の蓮華
生かされて生きる
人間が人間になる
絶海の孤島
自他不二の生活
マリア崇拜のこと
「母」といふこと
後記
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395年、ローマ帝国が東西に分裂する。当時、ローマ帝国の北方にはゲルマン人がいた。ゲルマン人の居住地域に、アジア系の遊牧民フン人が進出し、ゲルマン人が移動を始める(「ゲルマン人の大移動」)。旧西ローマ帝国内に、ゲルマン人たちは部族ごとに国をつくった。そして、ついには476年、ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルによって西ローマ帝国は滅ぼされた。ローマ帝国末期からゲルマン人の侵入後の歴史。
【目次】
序言
第一章 五世紀のガリア概観
一 シドニウスをめぐる諸問題
二 ガリアをめぐる情勢
三 アポリナリス・シドニウスとガリア社会
四 ガロ・ローマ貴族とゲルマン
五 ガリアと帝国とキリスト教
第二章 西ゴート族とローマ
一 帝政期ローマとゴート族との関係
二 四世紀末の西ゴート族 E・A・トムソンの提言をめぐって
三 五世紀の西ゴート族とローマ人
四 ウァリア王の時代
五 ガリアの一般情勢
六 西ゴート族とアエーティウス
七 テオドリク一世の同盟政策
むすび
第三章 東ゴート族とローマ
一 ヘルマナリク王とウィニタリウス王
二 テオドリク王即位前の東ゴート族
三 テオドリクとローマ
四 テオドリクの善隣政策
五 東ローマに対する東ゴート族の地位
六 テオドリクのカトリック迫害について
むすび
第四章 ブルグンド族とローマ
一 四世紀までのアレマン族とブルグンド族
二 アンミアヌスの記述によってみた四世紀におけるブルグンド、アレマン両部族とローマ帝国
三 五世紀におけるブルグンド族とローマ帝国
四 ゲルマンの同盟政策とブルグンド
五 グンドバド王死後のブルグンド族とフランク
むすび
第五章 スエビ族とローマ
一 古代作家のスエビ族についての記述
二 五世紀のスエビ族
三 レキアル王死後のスエビ族
四 リキメルの行動について
五 スエビ族とキリスト教
むすび
第六章 ヴァンダル族とローマ
一 五世紀始めに至るまでのヴァンダル族
二 ヴァンダル族のアフリカ移住
三 トラサムンドの統治
四 ヒルデリクと東ローマとの関係について
むすび
第七章 フランク族とローマ
一 四世紀なかごろまでのフランクとローマについての記述
二 テオドシウス一世統治時代以後のフランク族
三 フランクの初期の王について
四 キルデリクの統治
五 クロヴィスについて
六 クロヴィスの改宗
むすび
あとがき
ゲルマン諸国家王家系図
人名・地名索引
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テロ・人心の荒廃、犯罪の激増など社会秩序が崩壊した今日、直言が真摯に受け止められない世を変えるには何が必要なのか? 傘寿を前にして「徳育」の大切さを説きつづけてきた著者が、憲法・靖国・少子化・ニートなど国の根幹を揺るがす大問題に具体的な解決策を提言する私観日本の教育。
【目次】
1 教育の正常化に努めて
2 戦争直後の京都大学の雰囲気
3 真に日本の教育をまもるもの
4 教育の正常化と君主制の擁護
5 日本教育会の会長として
6 大阪国際大学副学長として
7 北九州の国際東アジア研究センターにおいて
8 二十一世紀の日本と少子化対策
9 二十一世紀の世界と日本と憲法問題
10 現下の二大問題について
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
日本の哲學
西田幾多郎先生の人柄
〔附〕わたしの古典 『思索と體驗』他
夏目漱石『明暗』について
日本における近代化と傳統について
現代における思想的課題 人類の明日を開く思想を求めて
第二部
宗教學
「神」と根本經驗
宗教と政治 『治教祕録
』について
宗教本質論からみた現代における宗教の役割
これからの佛教
〔附〕禪と哲學 鈴木大拙全集第十八卷に寄せて
第三部(座談會より)
哲學とはなにか
人間とはなにか
ドストエフスキーにおける「人間」の問題
科學と宗教
實存虚無と頽廢
後記
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【目次】
緒言
宗教と人生
宗教と人生
信仰といふこと
行といふこと
我と汝としての人間關係
現代人の惱み
文化と自然
歴史について
芭蕉について
芭蕉について
芭蕉における「狂」
道としての文化
柳のしなへ
さまざまな機縁
私の青春時代
私の哲學的發足點
飯を喰つた經驗
京都感想
生花について
太陽と蜥蝪
或る老學者のこと
桃の花と百合の花
附記
後記
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【目次】
第一部
存在の問題と存在論の問題
般若と理性
一 正覺・般若の活性
二 般若の理法性
三 理性の問題とその背景
四 ヘーゲル哲學に於ける辯證法と理性
五 思辯的理性について
六 Noesis Noeseosについて
七 絶對否定性としての「空」
「覺」について
空と即
一 詩歌における「空」
二 芭蕉からの一例
三 「文」と文法
四 理事無礙のロゴス
五 事々無礙と信の世界
六 根源的な構想力について
第二部
シェリングの絶對的觀念論とベルグソンの純粹持續
(一) シェリングの先驗的觀念論
(二)―(四) シェリングの絶對的觀念論
(五)―(八) ベルグソンの純粹持續
(九)―(十一) シェリングとベルグソン
(十二) ヘーゲルの辯證論と意志
(十三) シェリングの自由思想
シェリング略傳
一 シェリングの生涯
二 同一哲學まで
三 『哲學と宗教』
四 『人間的自由の本質』
シェリング及びベルグソン(著作解題)
後記
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「人類が生き続け、世が栄えること、キリストがそれを許されているかぎり、一冊の書物でも、一つの書架でも存在するかぎり、キプリアヌスよ、キリストを愛するすべての人はあなたの書物を読み、あなたに教えられるでしょう」
これはカルタゴの司教、殉教者聖キプリアヌスを讃える古代の詩人プルデンチウスのことばである。事実、キプリアヌスは各時代のキリスト信者にとって、忍耐・確信・忠実等の諸徳に優れた師である。
【目次】
緒言 P・ネメシェギ
偉大なる忍耐
注 P・ネメシェギ
書簡抄
一 殉教者と信仰の証者たちへ
二 モーセとマキシムスとその他の信仰の証者たちへ
三 コルネリウスとノバチアヌスのことについて、アントニアヌスへ
四 信仰を否認した者に授ける和解について、コルネリウスへ
五 チバリス人へ
六 追放されているコルネリウスへ、その信仰宣言について
七 ネメシアヌスと鉱山で労働をしいられている他の殉教者たちへ
注 P・ネメシェギ
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ミクロ経済学、経済変動理論、ヴェーバーの研究などの経済社会学などを幅広い専門と独自の視点を持つ経済学者の著作集です。
【目次】
目次
I 近代国民経済の構造
序論
1 近代資本主義経済の把握の方法
2 近代国民経済の概念―機構性の観点の意義
3 近代国民経済の機構性の概念
第1章 若干の基礎概念
1 「行為」の概念
2 経済行為
3 行為の定型
4 責務感情と利益
5 「支配」の定義
6 規律と慣行―社会的行為の規則性
7 団体
8 経済関係の団体
第2章 近代国家
第1節 政治団体としての国家
第2節 近代軍の構造並びにその近代国家に於ける意義
第3節 近代国家に於ける官僚制
第3章 近代資本主義経済
第1節 要素としての資本主義経済
第2節 近代資本主義経済の二つの側面
結論
第1節 近代国民経済の機構性
第2節 近代国民経済と経済理論
第3節 近代国民経済に於ける経済統制の問題
II ビジネスの擁護
ビジネスの擁護―闘争の合理化
1 「土うすき磽地」
2 同胞愛とファミリズム
3 ビジネスとは何か
4 闘争の合理化
5 ビジネス対同胞愛の二元主義
6 この宿命的なるもの
7 人間の原罪と可塑性との間において
8 結語
経済の場所としての日常―マックス・ウェーバーにおける経済および経済学
1 序
2 聖と俗
3 カリスマとの対比における「経済の精神」
4 ウェーバーにおける経済の定義
5 経済理論と経済社会学
経済社会学者としてのマックス・ウェーバー
1 序
2 歴史学派の後継者
3 形式社会学との対比
4 一般図式におけるその他の特徴
競争の倫理―F・H・ナイトにおける自由企業制度の問題
1 序
2 自由企業制度擁護をつつむ文脈
3 Risk, Uncertainty and Profit(1921)における自由企業制度の擁護
4 自由企業制度の内在的価値基準の問題
5 競争の倫理
6 キリスト教の見方
7 結語
競争の倫理(付)
1 ひとつの挿話
2 競争の讃美
3 競技と競争
4 競争における理念と現実
解題 (田口芳弘)
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【目次】
第一部 宗教と文化
ニイチェのツァラツストラとマイスター・エックハルト
一 ニイチェに於ける生の根源性
二 エックハルトに於ける生の根源性
三 宗教的生と實證的精神
宗教・歴史・文化
一 宗教と歴史と文化との聯關
二 宗教に於ける三つの立場
三 宗教的生の構造
四 近世に於ける人間自主性の立場
五 信仰主義の立場。理性と信仰の對立
六 絶對無の立場。理性と信仰の統一
七 宗教に於ける自然性。辯證法の辯證法。純一の行
八 辯證法に於ける生と論理。文化と宗教
近代意識と宗教
一 文化人と宗教
二 宗教と原自然性
三 近代の人間中心主義
四 宗教的人格性
五 絶對的否定即肯定の働き
近世歐羅巴文明と日本
一 現代歐羅巴のエトス的雰圍氣
二 近世初期の精神
三 近世中期の精神
四 近代精神
五 ヒットラー運動の精神
六 日本の精神
第二部 歴史と自然
道徳に於ける時代性と恆常性
一 道徳に於ける困難
二 行爲の質料性(技術的行爲)
三 カントに於ける「人間性」の理念
四 行爲に於ける質料と理念
五 理念の歴史的事實性。道徳と宗教
六 道徳に於ける時代性と恆常性
歴史的なるものと先天的なるもの
一 アプリオリに關する種々の立場
二 歴史主義。相存と現存
三 歴史的現實在の根源としての人間存在
四 根源の要求
五 原動性即形式としてのアプリオリ
六 實踐辯證法的「中」としての根源の要求
人間解釋の類型性とその意義 歴史認識論の一つの試み
一 人間解釋の類型性
二 類型的解釋の特質
三 解釋の立場の限界
四 實踐的認識。解釋的操作の意義
生に於ける個別と一般
一 生きものと生命
二 個別者そのものとしての一般
三 種としての一般
四 個別性と一般性の生命的不二とロゴス的不一
五 類的生命と有自體
六 無の隱蔽的現前としての自我性と意識界
七 概念、判斷、推論、知的直觀。「もの」即無
八 精神的生に於ける個別と一般(道徳、藝術、宗教)
後記
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
序文
エックハルトに於ける神と人間との關係
一 「突破」の思想に就いて
二 神と人間との能作的合一
三 流出と還歸
四 恩寵に就いて
五 實踐の立場
六 神と人間との關係
エックハルト年譜
マグデブルクのメヒティルド
獨逸神祕主義
獨逸神祕主義と獨逸哲學
後記
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高度成長期を迎える時期に、日本と欧米の教育の違いを検証し、あるべき日本の教育を考える。戦後日本の教育史の貴重な資料でもある。
【目次】
はしがき
一 歐米の教育と日本の教育
二 資本主義と社會主義
三 空の旅
四 日本と西洋
五 バンコックより歸りて
六 日教組は革命團體なのか
七 ポール・ブールジェの思想と文學
八 テオドール・リップス著「倫理學の根本問題」
九 チャールス・エイ・ビーァド著「ルーズベルト大統領と一九四一年の開戰」
十 日本の青年と教師に寄せる
十一 アメリカのある少年キャンプ
十二 教會と食堂
あとがき
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三十年にわたるアウグスティヌス研究の成果である13篇の論文を一書にまとめた。
著者のアウグスティヌス研究のなかで、その時々に立ち現われた問題への著者の格闘の記録でもある。
大きな問題としては、「神について語るということが何であったのかという問題」と「真理と認識の問題」である。
とくに、アウグスティヌス『告白録』を徹底的に吟味する。
【目次】
まえがき
一 懺悔と讃美 告白するとはいかなることであるか
二 告白と言葉 告白はなぜ言葉によらなければならないか
三 冗舌の唖 神について語るとはいかなることであるか
四 求める神の知り方 どのように神を知れば十分であるか
五 真と真のもの アウグスティヌスにおける分有の意味の探究
六 真理と存在 アウグスティヌスの真理論とそれが後にのこした問題について
七 真理の光 いわゆる《照明説》の解釈について
八 罪と悪 アウグスティヌス思想発展の一段階
九 悪の存在 《悪は存在しない》という命題の意味について
十 行為と罪 罪に関するトマスの定義のアウグスティヌス的解釈
十一 神の現存と認識 (一) 神はいかなる仕方で時間的存在者をとらえるか
十二 神の現存と認識 (二) アウグスティヌスのイデア論のトマスによる継承と発展
十三 愛の論理 愛し愛される場所について
あとがき
人名索引
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宗教の「本質と根拠」を課題として一貫して研究した。実証的研究と哲学的研究の総合に取り組んだ宗教哲学者の著作集。また、著者は東北地方のオシラさま、巫女、行者の研究にも取り組み、機能人類学の知見も研究に取り入れた。
【目次】
序
第一章 宗教経験の基礎的構造
一 問題と方向 人間存在の存在論的根源に宗教経験の根拠と機制を問うこと
二 根源の方向へむけて特定の宗教経験を解体すること
三 生活経験の特殊な適応場面に宗教的なものをたずねる問題性 社会と文化及び人間の機能的関係の追求(ラードクリフーブラウンとマリノウスキーの所論にそって)
四 マリノウスキーの批判とレイモンド・ファースの主張
五 危機における適応の意味と宗教的適応
六 心理学、精神医学における問題性の展開と不安の機制
七 不安の根底と人間存在の基礎的な在り方における欠如性
八 宗教の基本観念に関する種々な立場や観点の吟味 とくにラードクリフーブラウンやマリノウスキー等を主として
九 宗教の基本観念に関するレイモンド・ファースの主張
一〇 聖観念の吟味と験徴 デュルケムの意義とオットーの意義及び新たな予料
第二章 宗教研究の立場と宗教的実存の問題点
一 宗教的ということ
二 宗教現象学の構想と論拠
三 宗教の歴史と出来事と了解の問題
四 宗教的実存に関する問題点
五 キェルケゴールにおけるキリスト教的実存の解釈
六 その主体的追究
七 宗教的実存の存在論的理解の要処
第三章 宗教経験における超自然的なもの マレットとルース・ベネディクトの所論
【略】
第四章 宗教と呪術及び科学
【略】
第五章
【略】
第六章 不安の機制とその根底 その二 精神医学の動向と人間の救い
【略】
第七章 宗教的内面性の伝達と教義解釈の観点 仏教における教相判釈によせて
【略】
第八章 キリスト教の実存解釈とその伝達の問題 キェルケゴールにおける「伝達」の問題 (一)
一 宗教的内面性の伝達
二 キェルケゴールの「問題」 キリスト教の実存解釈と伝達の課題
三 絶対的逆説
四 史実的なものとの同時性
五 瞬間の現成の課題
六 キェルケゴールにおける史実的なものと現代新教神学におけるケリグマ論
第九章 キェルケゴールの著作活動における伝達の手法、様式及び内容 キェルケゴールにおける「伝達」の問題 (二)
【略】
第一〇章 終末論と宗教性 とくに東洋における宗教の理念に関説して
【略】
解説 (高橋渉)
人名索引
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15世紀ドイツの大神秘家ニコラウス・クザーヌスの思想をとりあげ、訳出。神秘主義のマグマの山容を、その内深く秘められた「息吹なす霊気」を通して体得する。
哲学者、法学者、神学者、教会改革者、説教者、数学者と多様な顔を持つクザーヌス。中世から近代への移行期である15世紀のなかにあって、神秘主義は「超越的実在への知的直観を問題としており、たとえばトマス・アクィナスは究極の心理である神への視であるとする。マイスター・エックハルトは、知的直観による観照的生が強調される。ルネサンス期には神秘主義にあって、この世界階梯秩序は神の意志決定によって生じたもので、「途上の人」である人間の認識能力の達しうる最高の知は、神の意志決定についての知、神の啓示についての知である。思弁的・観照的な神秘主義から、「愛の神秘主義」への変遷である。この新たな神秘主義への寄与を読み解く。
【目次】
凡例
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
第十一章
第十二章
第十三章
第十四章
第十五章
第十六章
第十七章
第十八章
第十九章
第二十章
第二十一章
第二十二章
第二十三章
第二十四章
畏敬すべき師父ニコラウス枢機卿の、『非他なるもの』の徳性についてのテーゼ
訳注 (塩路憲一)
解説 (塩路憲一)
解題論文 (松山康國)
あとがき (松山康國)
文献目録 (塩路憲一)
索引 (松山康國)
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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
緒言
一 宗教とは何か
二 宗教における人格性と非人格性
三 虚無と空
四 空の立場
五 空と時
六 空と歴史
後記
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ミクロ経済学、経済変動理論、ヴェーバーの研究などの経済社会学などを幅広い専門と独自の視点を持つ経済学者の著作集です。
【目次】
序
緒論
第1編 独占理論
第1章 競争と独占―独占理論の原理的構成
1 独占理論に於けるクウルノオとエッジワアス
2 均衡理論の前提としての完全競争市場
3 孤立交換と契約曲線
4 競争の完全化と均衡の確定性
5 独占理論の問題
第2章 単純独占の理論
1 供給独占
2 需要独占
第3章 複占の理論
I 複占の一般理論
1 複占の理論的分析 その一
2 複占の理論的分析 その二
II 複占学説概観
3 古典的複占学説
1 クウルノオの複占論
2 エッジワアスの複占論
4 輓近の複占学説
1 ボウレイの複占論
2 チェムバリンの複占論
5 補完独占の問題
1 クウルノオの補完独占論
2 エッジワアスの補完独占論
第4章 双方独占の理論
1 双方独占の一般理論
2 双方独占学説概観 その一 決定論の立場
1 ウィクセル=シュナイダアの双方独占論
3 双方独占学説概観 その二 不決定論の立場
1 ボウレイ=ヒックスの双方独占論
2 シュタッケルベルクの双方独占論
第2編 不完全競争の問題
序説
第5章 マアシャルの逓増収益理論及びその批判
1 マアシャルの逓増収益理論 その一
2 マアシャルの逓増収益理論 その二
1 外部節約及び内部節約
2 市場の不完全
3 静止状態及び代表企業
3 スラファのマアシャル批判
4 供給分析の発展
第6章 現代不完全競争論 その一
1 現代不完全競争論の旧理論に対する批判論点
2 新理論の出発点としての逓降的個別需要曲線
3 費用側の前提―放物線形生産費用曲線
4 不完全市場と販売費用
第7章 現代不完全競争論 その二
1 産業均衡の問題とカアンの定理
2 カアンの定理の簡単なる論証
3 ピグウ=チェムバリンの理論
4 ハロッドの理論
5 販売費用を顧慮せるチェムバリン及びショオヴの理論
第8章 現代不完全競争論批判
1 不完全競争市場の概念
2 不完全多占の理論
3 ピグウ=チェムバリンの理論の批判
4 不完全競争の問題とピグウ=チェムバリンの理論
解題 (斎藤光雄)
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第二巻はヒックスの画期的な名著『価値と資本』の出現に対し、独自に同じ道を歩んでいた著者がその理論j体系を根本的に検討を加え、さらにその超克を目指した。
いわば、対決の記録であり、数学的経済学への一歩を踏み出した歴史的な業績である。太平洋戦争下の困難な時期に執筆された本巻においても、厳密な理論にふさわしい、鋭い分析、、明快な表現はあますとことなく発揮されている。
【目次】
経済理論の基本問題
ヒックスの利子理論 高田保馬博士の教を乞う
オイゲン・スルーツキイの消費者の選択理論
需要の法則について スルーツキイ理論の一発展
連関財についての一考察
生産者選択の一般理論 モザックを中心として
生産理論における下級財とリグレッション
企業の動学理論
「代用の弾力性」(Easticity of Substitution)に関する覚書 分配理論の最新用具について
The CES
production Function : a Note
Revealed preference and Utility Representation
跋
索引
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イギリスの教会とさまざまな歴史的な出来事を記した書である。カトリックとケルト系キリスト教の関係について多くを記す。同時に、アングロサクソンの歴史を語る上で最重要の文献でもある。
【目次】
目次
まえがき
序文
第一巻
第一章 ブリタニア及びアイルランドの位置、並びにそれらの昔の住民について
第二章 ローマ人の首長ガイウス・ユリウスのブリタニアへの渡来
第三章 クラウディウスが同じブリタニアに来たローマ人の第二の者として、オークニー諸島をもローマ帝国領に加えたこと。更に、彼により派遣されたウェスパシアヌスがワイト島をもローマ人に服従せしめたこと
第四章 ブリトン人の王ルキウスが教皇エレウテルスへ書翰を送り、キリスト教徒にしてくれるように請うたこと
第五章 セウェルスがブリタニアの取り戻した地をば、塹壕によって他から隔てたこと
以下略
第二巻
第一章 祝福された教皇グレゴリウスの死について
第二章 アウグスティヌスがブリトン人の司教たちにカトリックの平和のため、また彼らに公示された天の奇跡によって、訓戒を与えたこと。その言葉を軽侮したことにどんな報いが随い起こったかということ
以下略
第三巻
第一章 エドウィン王の初めの後継者たちは自分の国の信仰を放棄したこと。並びに、その後最もキリスト教的な王オスワルドが両王国を回復したこと
第二章 同じ王が対蛮族戦に行く時に建てた十字架の木からの多くの治癒の奇跡の中、或る者が痛んでいる腕の疾患から癒されたこと
以下略F
第四巻
第一章 デウスデディットの死後、ウィグハルドが司教職を受けにローマに派遣されたが其処で死去したので、テオドルスが大司教に叙階され、修道院長ハドリアヌスといっしょにブリタニアに派遣されたこと
第二章 テオドルスがあらゆる地域を旅行して廻った際、イギリス人の教会は真理とともに聖書の学問にも教えられ始めたこと。並びに、ブッタがダミアンの代わりにロチェスター教会の司教とされたこと
以下略
第五巻
第一章 クスベルトの後継者エゼルワルドが隠修生活中、海で危険に陥っている兄弟たちのため、祈りによって暴風雨を鎮めたこと
中略
第二十二章 エグベルトに説教されて、ヒイの修道士たちがその管轄の修道院と共に、教会法の復活祭を挙行し始めたこと
第二十三章 現在、イギリス人或は全ブリタニアはどのような状態であるか
第二十四章 著作全体の年表による概括。並びに著者の経歴について
解説
地図
王家系図
年表
索引
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K・フィードラーや、A・リーグル、D・フライなどのウィーン学派の美術史家の芸術思想などをベースに、近代芸術学および現代におけるその意義を探究した美学の泰斗による著作。
「近代芸術学は人間とは何であるかという問に芸術の研究を通じて迫って行こうとする形で成立し、且つかかる問に答えることをその課題としている」というのが、著者の出発点である。
具体的な絵画や芸術、そして芸術が人間に呼び起こす感興に則って芸術に本質に迫ろうとした。その学問を通して、人間性の本質を探究した。
京都大学の美学の根底に流れる著者の研究の仕方の原点となる重要な著作が本書である。
【目次】
序論 芸術の学の問題
第一章 近代芸術学の成立
第二章 芸術と言語
第三章 現代芸術学の一傾向
第四章 芸術の意味
第五章 芸術と技術
第六章 美と芸術
第七章 芸術の現実
第八章 芸術の機能
第九章 芸術的表現と普遍性
第十章 比較芸術学
結
あとがき
人名索引
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ミクロ経済学、経済変動理論、ヴェーバーの研究などの経済社会学などを幅広い専門と独自の視点を持つ経済学者の著作集です。
目次
第1編 経済生活の輪郭
第1章 具体例を通じて見た国民経済
1 日本経済を手がかりとして
§1 物的資源―一国の物的富の断面図
§2 人的資源
§3 生産要素―労働,土地,資本
§4 消費財産業と資本財産業
§5 生活水準の上昇
§6 効用と欲望
§7 財貨とサービス
§8 資源の概念
第2章 企業と活動と国民所得
序
1 企業部門
§9 投入,産出,装備
§10 企業の純生産
§11 2部門モデル
2 4部門モデル
§12 政府部門と海外部門
§13 政府の導入
§14 海外部門の追加
3 企業の貸借対照表と損益計算書
§15 企業の財産状態と活動成果
§16 貸借対照表の諸項目
§17 損益計算書の諸項目
§18 企業活動における複式簿記と財務諸表
§19 国民経済計算
第3章 現代経済生活の主要特徴
§20 現代経済と大企業体制
§21 市場と価格―需給曲線図式
§22 自由企業制度と競争―《見えざる手の導き》
§23 貨幣と信用
第4章 経済生活における現在と将来
§24 家計と企業における将来の配慮
§25 生産の時間的構造
A 序論
§26 消費財産業と資本財産業
§27 迂回生産の構造
§28 ストック調整と経済変動
第2編 貨幣の流れと商品の流れ
第5章 物価の問題
§29 物価の比較
§30 物価指数
§31 「カネのネウチ」と物価指数・価格水準
§32 名目国民所得と実質国民所得
§33 カネの流れの特徴の概観
§34 物価変動の影響
第6章 貨幣の流れ
§35 信用機械としての銀行―銀行における振替決済
§36 手形交換の機構
§37 カネの種類
§38 市中銀行と中央銀行
§39 銀行と貨幣の数量
§40 フィッシャーの数量の方程式
§41 物価は何によってどのように定まるか―貨幣数量説
§42 貨幣の需要と供給―実物残高数量方程式
§43 産業的流通と金融的流通
§44 補論 資本価値の計算
第7章 金本位制と管理通貨制
§45 貿易収支と国際収支
§46 外国為替
§47 金本位制
§48 各国価格水準の相互依存性―金本位制度の場合
§49 管理通貨制
§50 管理通貨と為替相場
解題 (建元正弘)
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