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『完結』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    TWIN SIGNAL連載当時、並行して発刊された『小説TWIN SIGNAL』。全10巻には二冊構成の長編から短編集まで多彩な作品が揃っている。原作に登場するキャラクターは主人公シグナルを筆頭に、そのほとんどが登場し、活躍する。キャラクターたちが地球を一周するダイナミックな作品もあり、好評を博した。
     それら全てを網羅した全10巻セットがついに配信開始。
     各巻配信時に付属していたvol.9購入者特典、北条風奈書き下ろし最新短編『〈アトランダム〉で会いましょう』、vol.10購入者特典、大清水さち描き下ろしイラスト+北条風奈の取材やロボットに関するエッセイが同データの中に同梱され、データ管理が簡便なのも全10巻セットだけのメリット。
     このセットだけのお得な価格設定も魅力!
     大人買いには是非、このセットをおすすめします。
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    原作と並行して刊行された『小説TWIN SIGNAL』も最終刊を迎えた!!
     小説では初めてのオールスターキャスト、全てのキャラクターが登場し、お馴染みの台詞を話すのだが、その状況は原作とは違っており……?
     舞台は〈アトランダム〉研究所から電脳空間、リュケイオン。そしてトッカリタウンへ――各キャラクターがゆかりの場所で登場し、誰もがシグナルを探している。抱える問題を解決するにはシグナルが必要なのだ。しかし彼はどこに?
     マンガ原作に登場した台詞やシチュエーションが全く違う状況で繰り返され、キャラクターの置かれた立場も原作の時間軸を遡る形で展開される、驚異の逆巻ストーリー!!
     著者・北条風奈をして「二度と書けない」と言わしめた怪作!!
     最終巻に相応しい大マジック、そして驚きのラストを是非、その目で確かめてほしい。
     購入者特典は、原作者・大清水さち描き下ろしイラスト+連載同時の秘話等を語る北条風奈の書き下ろしエッセイ。

    対象作品をご購入後、 最長で15分ほどお待ちいただくと自動でお客様の購入履歴に特典が付与されます。 付与状況についてはマイページ「購入履歴」からご確認ください。
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    「あのさ、中国行かない?」
     サイン家の子供たち、マリエル、テリーの誘いで発掘旅行に行くことになったシグナルと信彦。音井家の居候クリスの姉コンスタンスの夫アレックスは気鋭の考古学者だった──!
     シグナルは信彦、マリエル、テリーとともに初めての中国を満喫する。北京からシルクロードを通り、回族の住む乾燥地帯へ。そして進む発掘作業。一行には雷電も同行し、全てが新鮮な毎日。しかし地元には少し不穏な空気が……ダム開発に反対する人々や地元出身の研究員。さまざまな人の気持ちを感じながら、シグナルは〈ORACLE〉に登録を持つ希少なメンバーとして活動していく。
     だが彼らには見えない危機が迫っていた──!!
     原作と並行して発行された『小説TWIN SIGNAL』──原作で紹介されないサイン家に焦点を当てた長編。
    購入者全てに北条風奈・特別書き下ろしの新作短編『〈アトランダム〉で会いましょう』が特典としてついてくる!
     ぜひ、懐かしい作品と新しい作品を御覧ください。

    対象作品をご購入後、 最長で15分ほどお待ちいただくと自動でお客様の購入履歴に特典が付与されます。 付与状況についてはマイページ「購入履歴」からご確認ください。
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    『小説TWIN SIGNAL vol.7』に続く下巻。
     〈ORACLE〉の周囲に見え隠れする謎の存在を追い、激突するオラトリオとカルマ──電脳空間の双璧が相争う事態にも、頭脳集団〈アトランダム〉は動かない。オラトリオと組んで調査を始めたシグナル、信彦、パルス、ハーモニーは次第に問題の核心に肉薄していく!
     暗躍する謎の人物、オラトリオを尾行する謎の人影、正信とカルマの画策は何のため?
     シグナルたちには事態の真相が見えないまま、彼には衝撃の人物と交錯する!!
     不調に思えるオラトリオ、苛立つオラクル、真価を発揮するパルス、そして混迷の中のシグナル──頭脳集団相談役のDr.ハンプティやDr.マリア、信之介教授も巻きこんで、事態は怒濤の展開を見せる!!
     シリーズ最大の登場人物と複雑なストーリーで好評を博した、上下巻の大作。謎の収束を見逃すな!
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    シンガポールで緊張と怠惰の日々を過ごす信彦とシグナルたち、音井家の面々。ひょんなことからオラトリオが守る学術機関専用ネット〈ORACLE〉の仕事に関わることに。奇妙な通信を発見し、不審なものを感じた信彦たちは勝手に調査することに。そして、ある晩、パルスが見たおかしな女性の影──シンガポールの風物や音井家とロボットたちの南国生活が垣間見える、のどかな日常。その下で何が進行しているのか──!?
     『小説TWIN SIGNAL』に二作含まれる上下巻構成の大作。その二作目はこのvol.7とvol.8で構成される。原作屈指の人気キャラクター、オラトリオとオラクルのコンビを中心に頭脳集団〈アトランダム〉の科学者まで巻きこまれていく大事件──水面下で進む腹の探りあいやロボットゆえの心理が揺らぎが繊細に書きこまれる。
     ロボットだけでなく、信之介、正信とみのる夫妻、さらにDr.マリアやDr.ハンプティなど、原作で出番の限られた科学者たちも活躍。ほとんどオールスターのvol.7+vol.8、その上巻をお見逃しなく!!
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    小説TWIN SIGNALで唯一の短編集、第六巻。
     優秀ではあるが、人間との軋轢に疲れた、実質的な世界最初の人間形態ロボット〈A-K〉KARMA。母親の死をきっかけに心を閉じた天才少年・音井正信。二人が出会ったとき、それまで世界になかった関係が啓かれはじめる、第一話『君と出会う』。
     電脳空間では和装の青年だが、現実空間では鳥形のボディを持つAナンバーズ〈A-C〉CODE。彼は四十年以上に渡る紆余曲折を経る。何故、電脳空間と現実空間で姿が異なるのか。製作者Dr.カシオペア、彼のたくさんの妹たち──心の軌跡を辿る第二話『さくらさく』。
     ロボット工学界未曾有の天才と呼ばれる科学者・音井信之介、二十六歳の若き日々。彼が頭脳集団〈アトランダム〉に参画する経緯と、早世の妻・詩織のドタバタ顛末記、第三話『博士と天然お嬢様』。
     ロボットと人間は家族になれるのか。
     原作TWIN SIGNALでさりげなく追求されるテーマにスポットを当てた一冊。
     現行時間軸に戻る『波濤を越えて』をくわえる全四話構成。お試しにも最適です!
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    〈A-K〉KARMAはリュケイオン市長を解任された。そのため海上都市リュケイオンとの接続を解消し、新たな形態に生まれ変わるはずだった──!
     盗まれたマシンボイスを追って、正信率いるシグナル一行はアフリカへ!
     絡みあう事情が国連さえも巻きこみ、複雑にもつれていく。頭脳集団総帥であったDr.カシオペア、ついに動く!
     激動の上下巻構成でお送りするvol.4とvol.5。その下巻にあたるvol.5は全てを昇華する完結編。三十年以上にわたって頭脳集団の中で翻弄された実質的な世界最初の人間形態ロボット、〈A-K〉KARMA。彼の繊細で揺らめく心の軌跡はサバンナから海上都市へと帰れるのか!?
     マシンボイスの行方を追う壮大な展開と、原作に登場する多くのキャラクターを網羅して人気を博したノベライゼーション、圧巻のクライマックスをお見逃しなく!!
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    〈A-K〉KARMAはリュケイオン市長を解任された。そのため海上都市リュケイオンとの接続を解消し、新たな形態に生まれ変わるはずだった──!!
     マシンボイスに反応しないリュケイオンには恐るべき秘密が刻まれていた。リュケイオンに拒絶され、声を失ったカルマ。消え失せたマシンボイス。追跡を阻む消去壁。次から次へと浮上する謎を追い、正信に率いられたシグナルたちは壮大な旅に出ることになる──
     原作に登場する多くのキャラクターのみならず、地球を半周する凄まじい追跡行が描かれる小説TWIN SIGNAL第4巻! 第5巻へと続く上下巻構成の一冊目。是非、お見逃しなく。
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    『TWIN SIGNAL』連載時に平行して刊行された『小説TWIN SIGNAL vol.3 囚われの賢者』が電子書籍となって新装刊行!
    原作の時間軸を離れ、屈指の人気キャラクター〈A-O〉ORATORIO起動直後から、彼が最先端科学の牙城〈ORACLE〉最強の守護者として歩みはじめるまでを回想する意欲作。はたしてオラトリオは自らに課せられた、あまりにも複雑かつ重すぎるほど重い責務に耐えられるのか!?
    原作では限られた登場のDr.ハンプティ、Dr.マリアも活躍。疾走するサイバーパンクとしてのTWIN SIGNALを完全再現! 全十巻を連続刊行、その第三巻はもはやクライマックスの面白さです!!
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    『TWIN SIGNAL』連載時に平行して刊行された『小説TWIN SIGNAL vol.2 仮想の未来』が電子書籍となって新装刊行!
    原作で〈ORACLE〉がハッキングされた後、不安にかられるロボットたちを襲った第二の事件。シグナルとパルスが攫われた!? 音井家とロボットたちが総力を挙げて二人を捜索! 彼らが辿りついた驚くべき真実とは――
    原作登場キャラクターの多くを網羅し、初めて小説オリジナルのキャラクターも参戦。衝撃的な展開を見せる小説第二弾。全十巻を連続刊行、その第2巻はますます目が離せない!
  • エニックスから刊行された『TWIN SIGNAL』小説版が、ついに電子書籍で刊行決定! 当時とは表紙デザインを刷新、新しいロゴで御紹介いたします。本刊行時の誤植も完全修正。カラー口絵・本文イラストも全て収録。新しくて懐かしい小説版を是非、お手にとって御覧下さい!

    『TWIN SIGNAL』連載時に平行して刊行された『小説TWIN SIGNAL vol.1 危険の標的』が電子書籍となって、新装刊行! 原作で〈ORACLE〉がハッキングされた後に起こっていた小さくて大きな事件。音井家名物、シグナルvsパルスの兄弟喧嘩の最中に突然、訪れた〈ORACLE〉からの緊急信号。侵入者が残したデータ「A-A」をめぐってオラトリオ、カルマ、コードは恐るべき決断を下す。
     原作登場キャラクターの多くを網羅し、人間形態ロボットと人間たちが織りなす原作を完全再現。信彦とシグナル、ロボットたちの活躍が世界を救う!? 世界規模に拡大する壮大なチェイス・ゲームの結末やいかに。全十巻を連続刊行、第一弾をお見逃しなく!
  • もふもふ天国万歳。ちびもふ達も大活躍♪

    グレン「いえーい。俺達メイン表紙~」
    ホムラ「えへへ~。可愛く見せられてるかな~」
    レヴィ「大丈夫だ! お前達は世界一可愛いっ!」
    グレン「ぎゃーっ! こんなところでもふもふ頬ずりするなよ馬鹿オヤジ!」
    ホムラ「あはは~。パパってば相変わらず空気読まないもふもふ馬鹿だよね~」
    レヴィ「馬鹿じゃないっ! もふもふ狂いなだけだっ!」
    ホムラ「狂いってことは、キチ●イ?」
    レヴィ「……どこでそんな言葉を学んでくるんだ?」
    グレン「母さんが言ってた。オヤジのもふもふ狂いは既にキ●ガイレベルだって」
    レヴィ「マーシャ! 子供達に酷い言葉を教えるなよっ!」
    マーシャ「事実だし」
    レヴィ「……ひでぇ」
    マーシャ「反論の余地は無いよな。現在進行形で」
    グレン「無いな」
    ホムラ「無いよね~」
    レヴィ「味方が一人もいないっ!」

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • 頑張る少年。増殖するもふもふ!

    シャンティ「見てみてアンジェリカ、ついに僕達が表紙だよ!」
    アンジェリカ「う、うん。登場して間もないのに、いいのかなぁ。マーシャさん達の方が良かったような……」
    シャンティ「いいんだよ。今回は僕達が主役だし」
    アンジェリカ「でも後半はマーシャさん達が主役っぽかったし。第一部完のお話だし」
    シャンティ「いいのっ!もっと素直に喜ぼうよ!」
    アンジェリカ「嬉しいことは間違いないけどね」
    シャンティ「だよねっ!僕にもいよいよ彼女が出来るし!」
    アンジェリカ「……まだ彼女になるとは言ってないよ」
    シャンティ「うるうる」
    アンジェリカ「う……可愛い顔されると弱いなぁ……」

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • 今日の駄犬は根性見せます。

    タツミ「ようやくお嬢をゲットだぜっ!」
    ランカ「ポケ●ンみたいに言わないで」
    タツミ「お嬢のウェディングドレス似合ってるなー」
    ランカ「っていうか私の胸に頬ずりしてる表紙とか、勘弁して欲しいのだけれど」
    タツミ「最高の感触だ❤」
    ランカ「バカ!」
    タツミ「ぐはっ!」
    ランカ「っていうか今回は私達の結婚式って序盤だけだし、本当ならシャンティくんが表紙になってもおかしくないわよね。活躍場面的に」
    タツミ「きっとお嬢のウェディングドレスの方が好評だからだろ」
    ランカ「えー……」
    タツミ「少なくとも俺は大満足だ♪」
    ランカ「次こそはシャンティくんとアンジェリカちゃんが表紙になるといいわねぇ」
    タツミ「次もお嬢でいいぞ。俺とセットで」
    ランカ「表紙ジャック予告しないで」

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • もふもふ狂いのレヴィさん、ますます悪化しています。

    ランカ「久しぶりの表紙ね!」
    マーシャ「そうだな。私は前回も出たけど」
    ランカ「いつももふもふな表紙ねっ!」
    マーシャ「……いや、それは違う」
    ランカ「でも前々巻なんてもふもふコンビで天国だったじゃない」
    マーシャ「それはそうだけど……」
    ランカ「それよりも久しぶりにリネスに来てくれたんだから一緒に遊んでちょうだい♪」
    マーシャ「もちろんそのつもりだぞ。そして畳はゲットする」
    ランカ「オッケー。なら畳職人のお店に行きましょっか」
    マーシャ「賛成♪」
    ランカ「その前にもふらせて❤」
    マーシャ「わーっ! 変な触り方するなーっ!」

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • 記憶がなくなっても、大事なものは君の中に残っている。

    マーシャ「久しぶりにツーショット表紙だな」
    レヴィ「ああ。しかもマーシャ薄着だし」
    マーシャ「色っぽいか?」
    レヴィ「もふもふが色っぽい」
    マーシャ「それ薄着とは関係ないじゃないか」
    レヴィ「それもそうか。前回はもふもふ天国だったからなぁ」
    マーシャ「確かにあれはもふもふ天国だな」
    レヴィ「三人とも腕の中でもふもふしたい」
    マーシャ「結局そこなのか……」
    レヴィ「悪いか?」
    マーシャ「いや。いつも通りのレヴィで呆れているだけだ」
    レヴィ「ひでぇ。やけ酒してやる」
    マーシャ「ちょっと待て。それ骨酒か?私にも寄越せ」
    レヴィ「ほんとに気に入ったんだなぁ、骨酒」
    マーシャ「だって美味いじゃないか」
    レヴィ「まあ美味いけど」

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • もう一度君に会えた。それだけで嬉しい。

    ユフィ:お兄ちゃん。凄いね。わたしたちが表紙だよ!
    トリス:そ、そうだね。ちょっと緊張する
    ユフィ:大丈夫だって。ニコニコしてればいいんだよ
    トリス:慣れてる感じだね、ユフィ
    ユフィ:うん。だって撮影とかいっぱいあるし
    トリス:撮影?
    ユフィ:うん。もふもふアイドル活動してるもん。お兄ちゃんもする?ショタもふで人気出ると思うよ~
    トリス:……遠慮しとく。アイドルはちょっと向いてない気がするし
    ユフィ:え~?お兄ちゃん可愛いし、似合うと思うんだけどなぁ
    トリス:男が可愛いって言われてもあまり嬉しくないんだけど……
    ユフィ:いいんだよ~。今可愛かったら将来きっとかっこよくなるから
    トリス:そうかなぁ……
    ユフィ:きっとそうなるよ。だからアイドル活動一緒にしようよ~
    トリス:そ、それはちょっと……

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • 新しい夢、それは新たなるもふもふ!

    マーシャ:離して欲しいんだが
    レティー:駄目よ。せっかくマーシャちゃんのもふもふを堪能してるのに
    マーシャ:やめろっ! っていうか撮影中だぞ!
    レティー:むふふ~。ああ耳がぴくぴくしてて可愛い~。舐めていい?
    マーシャ:レヴィみたいなこと言うなっ!
    レティー:仕方ないわ。血は争えないもの❤
    マーシャ:うぅ……。本当に争えない感じで怖いよ……
    レティー:それにどうしても嫌がるならもう一人のもふもふちゃんを可愛がってあげるけど?
    マーシャ:……勘弁してやってくれ。レティーみたいに刺激の強い可愛がられ方をしたらトラウマになるぞ。
    レティー:酷い!
    マーシャ:現状の行いを省みてからもう一度言ってみろっ! それから耳を舐めるな! 甘噛みするなっ!
    レティー:はぐはぐ❤
    マーシャ:やーめーろーっ!!

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • そこは、夢のようなもふもふ天国

    レヴィ:もふもふパラダイスっ!
    マーシャ:………… 
    レヴィ:今回はまさかの獣人惑星エピソード。耳と尻尾だけじゃない。全身もっふもっふなのだっ! さあ、みんなでもふもふを堪能するのだっ!
    マーシャ:だからって女性の胸回りとか尻とか腰とかもふるのはどうかと思う。
    レヴィ:いいじゃないかっ! もふもふしたいんだっ!
    マーシャ:なら私も他の獣人たちにもふもふさせてもらう。ついでに私の尻尾ももふもふさせてやろう。
    レヴィ:やーめーろーっ! マーシャのもふもふを触っていいのは俺だけなんだーっ!
    マーシャ:そんなの知らない。っていうか勝手に決めるな。私のもふもふをどうするかは私が決める。
    レヴィ:分かった! 男にしかもふもふしないからっ! 男の腰とか尻とか胸しか触らないからっ!
    マーシャ:……発言がかなり微妙なことになってるぞ。

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:中埜汐莉
  • カレー。それは平和の道標。

    マーシャ:最近オッドがやけに目立ってるよな。
    レヴィ:言えてる。7巻中、三冊も表紙に出てるぞ。
    マーシャ:さすがは胃袋管理人。もっと脚光を浴びるべきかもな。
    レヴィ:それよりも後ろのもふもふが気になる。
    マーシャ:結局そこなのか……
    レヴィ:だってすげーもふもふしてそうだし。
    マーシャ:確かにもふもふしてそうだな。今回オッドはもふもふよりも肉球に萌えていたようだが
    レヴィ:あー、確かにアレも気持ち良かった。
    マーシャ:触ったのか?
    レヴィ:もちろん。肉球は女性の方が柔らかかったな
    マーシャ:ほほう。つまり女性の手を握りまくったってことか?(ざわり)
    レヴィ:ご、誤解だっ! 落ち着けマーシャっ! 握った事は確かだけど握りまくってなんかないぞっ!

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:中埜汐莉
  • 初めての刑務所。そこで出会ったのは……

    ランカ:な、なんだか恥ずかしいんだけど。これって表紙になるんでしょう?
    マーシャ:うん。そうだけど気にしない気にしない。ランカは美人だから綺麗に写ってるよ。
    ランカ:うう。浮いてませんか?
    マーシャ:大丈夫大丈夫。それよりも笑って笑って。宣伝に美少女の笑顔を振りまくのが効果的だから。
    ランカ:きゅ、急に言われても……
    マーシャ:なら仲良しをアピールしてみようか。腕を組んだり。
    ランカ:あわわわ……

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:抹茶セロリ
  • 貴方が大好き……の筈なのに……。ちょっと後悔しそうだわ……

    タツミ:お嬢、ついに俺達が表紙だな。
    ランカ:そうね。って、なんで抱っこされてるの!?
    タツミ:もちろん俺がしたいからに決まってる。ああ、お嬢の肌やわらけー。
    ランカ:降ろしなさい今すぐ降ろしなさい!
    タツミ:わ。暴れると写真がぶれるぞ。折角表紙の撮影なのに。
    ランカ:こんな恥ずかしい表紙は嫌っ!
    タツミ:この照れてる表情がいいんだよな~。あ、そこのカメラマン、しっかり撮ってくれよ♪
    ランカ:この駄犬っ!!
    タツミ:お嬢に犬呼ばわりされるとゾクゾクする。
    ランカ:末期だわ……

    ジャンル:ライトノベル
    挿絵:抹茶セロリ
  • 君を救うために、私は何が出来る?

    レヴィ:大変だ! マーシャが誘拐されたぞっ!
    マーシャ: ……無事だよ。誘拐されたけど無事だよ
    レヴィ:おお、無事だったか
    マーシャ:まあな……
    レヴィ:今回はまあ、大変だったよな……
    マーシャ:確かに。昔なじみが出てきたり、レヴィが襲われたり、私が誘拐されたりとトラブル続きなエピソードだ
    レヴィ:カニもうまかったけど
    マーシャ:いきなり話を逸らしたな……
    レヴィ:いや、思い出したらつい……
    マーシャ:確かにカニは美味しかったけど
    レヴィ:だよなー。そう言えば、今回の表紙で初めて知ったんだけど……
    マーシャ:なんだ?
    レヴィ:トリスのもふもふすげーなっ! あれは一度ぐらい触っておきたかったぞっ!
    マーシャ:言うことは……じゃなくて言い残すことはそれだけか?(ぽきぽき)
    レヴィ:ま、待て! どうして拳を鳴らしながら近づいてくるんだ!?
    マーシャ:もちろんタコ殴りにするからに決まっている。
    レヴィ:なんでだーっ!?
    マーシャ:問答無用っ! 男のもふもふにまで見境がなくなるような奴は一度顔の形が変わるまで殴ってやるっ!
    レヴィ:じょ、冗談じゃねえっ! あんたに本気で殴られたら顔の形が変わるどころか顔が粉砕されるわっ!
    マーシャ:そこまで言うかっ!
    レヴィ:本当のことだろうがっ!

    ジャンル:ライトノベル
    著者:水月さなぎ
    イラスト:中埜汐莉
  • 幸せになりたい。少女が抱いたのは、たったそれだけの、小さな願い。

    シオン:ロリコンの巻!
    オッド:う……
    シオン:ロリコンカップル成立ですです♪
    オッド:うぅ……
    シオン:おじさんと幼女の組み合わせに萌える方は是非とも手にとって欲しいですです♪
    オッド:そんなものに萌える人種がいるのか……?
    シオン:たっくさんいると思うですよ~。とくに作者とか♪
    オッド:そういえばそうだった……そもそもその作者の所為でこんなことに……
    シオン:むー。不満なんですかー?
    オッド:いや、そういう訳じゃないんだが……
    シオン:ですよね~。オッドさんらぶですよ~♪
    オッド:……まあ、そういう話だ。というかそれだけの話だ。
    シオン:ですです~。幼女とおじさんのらぶろまんちゅをお楽しみあれ~♪

    ジャンル:ライトノベル
    イラスト:中埜汐莉
  • 初めての気持ち。それは……

    シオン:いよいよ4巻まで来ましたね~、オッドさん。
    オッド:…………
    シオン:今回はオッドさんとあたしが主役ですよ~。
    オッド:まあ、そう言えなくも無い。
    シオン:浮島がいっぱいある惑星にたどり着いたあたし達ですが、マーシャとレヴィさんは相変わらずらぶらぶですし、シャンティくんからは『となりの幼女』なんていう本のおつかいを頼まれたですです。
    オッド:それは言わなくていい。
    シオン:でも面白かったですよ、あの本。ギリギリ表現に挑戦するという作者の意気込みを感じたです!
    オッド:…………
    シオン:あとはオッドさんがとある落ち目のレーサーと関わることになるですよ。
    オッド:落ち目とまで言ってやるな。
    シオン:そのレーサーさんがマーシャに横恋慕しかけたり、レーサーさんと整備士さんがオッドさんの料理をめぐって新妻の手料理を奪い合うが如き争いを繰り広げたりもするですよ~。
    オッド:あいつら、そんなことしてたのか……
    シオン:あと、これが肝心なんですが、あたしとオッドさんがちょっとらぶらぶしてまーす♪
    オッド:嘘をつくな!
    シオン:えへへ~。もしかしたら嘘じゃなくなるかもですよ~♪
    オッド:……そんなはずは無い。無い、はずだ……(びくびく)

    ジャンル:ライトノベル
    挿絵:中埜汐莉
  • 手に入れたのは、途切れぬ絆。

    レヴィ:まさか2巻が出るとは……
    マーシャ:続くとは思わなかった……
    レヴィ:まあ紹介しようぜ。それが今の仕事だし
    マーシャ:そうだな。じゃあ私から。今回の話はレヴィが浮気をする話だ。
    レヴィ:人聞きの悪いことを言うなっ! してねえだろうがそんなことっ!
    マーシャ:むむ……。アレは浮気じゃないのか。私の部屋に知らない女の子を連れ込んだりしてたじゃないか。
    レヴィ:成り行き上仕方なくだ! 手は出してねえっ!
    マーシャ:じゃあレヴィが私にプロポーズする話?
    レヴィ:……むぅ。まあ、してないとは言わないが。
    マーシャ:素直じゃないなぁ。
    レヴィ:男は照れ屋な生き物なんだ。
    マーシャ:じゃあ女は嫉妬の生き物か?
    レヴィ:否定は出来ないけどあんたの嫉妬は怖いからやめてくれー。暴力が伴うとなお怖い。
    マーシャ:人を猛獣みたいに言うなよ。
    レヴィ:そのまんまじゃねえか……
    マーシャ:何か言ったか?(しゃきーんっ)
    レヴィ:何も言ってませんっ!
  • それは、君を目指した物語

    レヴィ:というわけでこの本の紹介です。
    この物語は、引退した宇宙戦闘機操縦者であるこの俺が、七年前に助けた少女、マーシャと再会してもふもふするお話です。以上!
    マーシャ:違う!
    レヴィ:え? 違うのか?
    マーシャ:それじゃあもふもふだけじゃないかっ!
    レヴィ:もふもふだけだろう?
    マーシャ:はあ……(ため息)。私からも補足を。この話は最強の戦闘機操縦者であるレヴィをなんとか宇宙に引き戻そうと私が苦労する話でもある。引退して地上で運び屋をしていたレヴィに依頼して宇宙船に対して再び興味を持つように仕向けたり、レヴィ専用の戦闘機を用意したりとそれなりにアピールを続ける私の奮闘話でもあるな。
    レヴィ:あ、なんか仕組まれてる感じがする……。
    マーシャ:当然の策略だ。あとは七年前にレヴィに助けられた私の初恋が実るかどうか、という恋愛話でもあるな。
    レヴィ:いや……。あんたのそれはまっとうな恋愛感情とは言いがたいぞ。絶対に。
    マーシャ:失礼な奴だな。乙女心を容赦なく粉砕されたぞ。
    レヴィ:自分で乙女心とかゆーな。
    マーシャ:いいじゃないか。言う分はタダだ。
    レヴィ:あんたが言うと高く付きそうだ。
    マーシャ:本当に失礼な奴だなぁ。まあSFと恋愛がお好きな方は是非とも覗いてみてください。
    レヴィ:あともふもふが好きな方にもお勧めだぞ!
    マーシャ:そっちは別にいいから……

    ジャンル:ライトノベル
    文字数:81027
    作者:水月さなぎ
    挿絵:中埜汐莉

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