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『医学・薬学、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~40件目/全40件

  • 看護師考案のエクササイズで「尿もれがよくなった!」の声が続々

    ・・・
    尿もれって、恥ずかしいことだと思っていませんか?
    一度なってしまったら、もう治らないと思っていませんか?
    それ、尿もれに対する大きな誤解です!
    ・・・

    (著者より)
    性別や年齢に関係なく、多くの人が悩んでいる尿もれ。特に女性は、実は出産経験の有無や年齢に関係なく、6割以上が尿もれ経験者。多くの女性が尿もれに悩んでいます。

    私自身にも、尿もれに悩んでいた時期がありました。でも、看護師として身につけていた解剖学的な知識をベースに、尿もれがよくなるエクササイズを考案。無事に尿もれを克服できました。その経験を生かし、私は今トレーナーとして、多くのかたに「もれ止めエクサ」を指導させていただいています。

    実際に「もれ止めエクサ」を実践した人からは、多くの声が寄せられています。

    ■声を大にして伝えたい!もれ止めエクサを始めたその日からピタッともれなくなった!(50代)
    ■誰かといっしょにいるとき咳やくしゃみをするのが、怖くなくなりました(40代)
    ■商談中や会食中に、トイレががまんできずに中座することがなくなりました(30代)
    ■尿もれが心配で1日じゅう何度もトイレに行っていたのが、今は人並みの回数に!(40代)
    ■尿もれパッドを1日3枚使うくらいもれていたが、今はほぼ用なし!(50代)
    ■下着が汚れることが減りました。おシモが清潔、快適です(50代)
    ■トイレに行きたくなったら、骨盤底筋を引き上げ、もれるのを防いでいます(60代)


    また、尿もれはもちろんのこと、「ぽっこりお腹」「垂れ尻」「猫背」「腰痛」「肩こり」「生理痛」などに効いたとの声も多く聞かれます。

    簡単な動作ですので、運動が苦手なかたでも気軽に始められます。ぜひお試しを!
  • 5万人調査で解明。リモート時代の不調は、時間ごとの呼吸術で整えられる!

    5万人の2年間のデータ分析でわかった「ストレスチェック」のズレとスキマを埋めるのは、日々の時間ごとの呼吸術でした。
    メンタルヘルスを保つために、各企業で導入されている社員の「ストレスチェック」、実際には6割以上で、不調の初期サインが見落とされています。
    というのも、社員ひとりひとりの「環境の変化」「行動の変化」による影響がすくい取れていなかったからです。
    そこで、凸版印刷のグループ会社社員約5万人の2年間の調査データを、根来先生が監修して分析した結果、今のリモート生活の最大のリスクは、「社会的時差ボケ」であることがわかりました。
    その知見をもとに、複数の企業とワーケーションも実施。ストレス改善のビフォアー・アフターを自律神経の変化から読み解き、心と体の両方をほぐすメソッドとしてまとめたのが本書です。
    ポイントは、ストレスには「耐える力」より「回復力」の強化ということ。体を整える主軸となる、最適タイミングでの8種の呼吸術と、切り替えのスイッチとなる行動を101種、提案。
    リモート時代に肝心なのは、「何をやるかよりも、いつやればいいのか」。24時間遺伝子に見合った、生体リズムを整える行動のヒント集です。
  • 1,117(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    山田悠史
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    高齢者の2割には病気がないことを知っていますか?
    今から備えればまだ間に合うかもしれません。

    日本人の平均寿命は男性が81歳、女性は86歳。
    でも、元気に自立した生活を送ることができる期間である「健康寿命」は、男性なら約72歳、女性なら約75歳と報告されています。
    日本人は最後の約10年を、支援や介護を受けて生きているのです。

    ・65歳以上の約10人に1人は車椅子か寝たきり
    ・65歳以上の約6人の1人は認知症
    ・65歳以上の約3人に1人は5種類以上の薬を毎日飲んでいる
    ・65歳の約5人の1人は、少なくとも1つ以上の慢性疾患をもつ
    ・死に直面している人の約10人中7人は自分で意思決定ができない

    これらの現実をどうしたら変えられるか、最後の10年を人の助けを借りず健康に暮らすためにはどうしたらよいのか、その答えとなるのが「5つのM」。
    カナダおよび米国老年医学会が提唱し、「老年医学」の世界最高峰の病院が、高齢者診療の絶対的指針としているものです。

    【5つのM】
    Mobility ーーからだ
    Mind ーーこころ
    Multicomplexity ーーよぼう
    Medications ーーくすり
    Matters Most to Me ーーいきがい

    ニューヨーク在住の専門医が、この「5つのM」を、質の高い科学的エビデンスにのみ基づいて徹底解説。
    病気がなく歩ける「最高の老後」を送るために、若いうちからできることすべてを考えていきます。
  • シンプルなコツが人生を豊かにする

    免疫力を高めるサラダ、血糖値を下げるスクワット、不調のときの自己診断法……健康と体調を保つためには。コロナ禍を通して、医学研究に裏付けされた小さな取り組みが私たちの健康を守るということがわかりました。それは感染症対策に限ったことではありません。働き盛りのひとにこそ始めてほしい、人生100年時代を生き抜く新習慣を紹介!
  • ドクターハッシーが教える、心と体をマックス強くする知恵61!

    寝ても取れない疲れ、PCやスマホの見過ぎで疲れた眼、ストレスからくる自律神経の乱れ……。人気ユーチューバーの内科医・ハッシーが現代人の悩みに効く技を惜しみなく公開!
    今日から元気MAXになれるぞ!!
  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    西野精治
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    睡眠負債による疾患と、体の異常を徹底解説!

    睡眠負債による疾患と、体の異常を徹底解説! ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』著者にして「睡眠負債」で話題の著者が贈る、人生のクオリティを高める”休み方改革”

    日本人の5人に1人が睡眠にトラブルを抱えていると言われる今日。スタンフォード大学で睡眠研究に取り組む著者が、現代人の身体を蝕む睡眠障害の種類や恐ろしさを分かりやすく伝える。睡眠障害について正しい知識を身につけ、快適な眠りを手に入れるための手がかりが満載の1冊。

    寝る時間を惜しんで仕事に励むことを美徳とする日本人。しかし、睡眠を削ることは「百害あって一利なし」—多様な睡眠障害を分析・解説し、睡眠負債を解消する策を提案!
  • 認知症の権威が認知症になって、ようやくわかったことがある。

    認知症の権威が認知症になって、ようやくわかったことがある。認知症の人が見ている世界、認知症の歴史、超高齢化社会を迎える日本の選択など、この1冊でわかる認知症のすべて。
  • 462(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    池田清彦
    出版社: KADOKAWA

    生物は「いい加減」で「したたか」だ! 人気生物学者による入門書の決定版

    人はなぜ死ぬの? 心はどこにあるの? 進化や遺伝の仕組みとは? なぜオスとメスがいるの? 教科書以前の素朴な疑問から、具体例を厳選。断片的に専門知識を蓄えるのではなく、要点から体系的にわかりやすく解説。メディアで話題になる事柄も、基礎さえ押さえておけば、もっと理解が深まる! 文庫化にあたり、人類起源や免疫に関する最新の知見で大幅に改訂。いい加減でしたたかな生物の原理に迫る、恰好の入門書。
  • 多くのむずかしいケースを快方へと導いた、新しい回復法の原理と実践のコツ!

    医学モデルでは対処が難しい心や行動の問題が急増している。その中、愛着の安定こそが適応力を左右するという観点で問題を理解し、改善を図る愛着アプローチが注目を集める。医学的治療が困難な、慢性うつ、不安症、不登校、ひきこもり、ゲーム依存、発達の問題、非行、自傷、過食、DV等に劇的な改善をもたらす新しい回復法の原理と実践法を詳述。

    [もくじ]
    はじめに ~医学も治せない問題に直面するとき
    第一部 医学モデルの限界と愛着モデル
    第二部 愛着アプローチ
    第三部 両価型愛着・二分法的認知改善プログラム
    おわりに ~あなたは医学モデルで救われるか
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    NHKスペシャル取材班
    著者:
    緑慎也
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    グローバルパンデミックにさらされる日本。人類の生きる道はあるのか!?

    NHKスペシャル「MEGA CRISIS 巨大危機 脅威と闘う者たち 第3集 ウイルス“大感染”時代~忍び寄るパンデミック~」待望の書籍化!

    ~密かに感染拡大するウイルスとの闘い~

    ジカウイルスの脅威は、症状の出ない“不顕性感染”であること。突如、グローバルパンデミックを起こす可能性がある。リオ五輪でその脅威と闘うWHO。ゲノム編集で蚊の撲滅を目指す技術者。対策の最前線に密着する。
  • 633(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    「やせさえすれば、自信がつくのに」「やせさえすれば、やる気が出るのに」--こんなふうに思ったら「ダイエット依存症」かもしれません。いま物足りないものをすべて「やせさえすれば」に結びつけてしまう心理はどこからくるのか。ダイエットに疲れた人、「上手に」ダイエットをしたい人、自分と身体の関係を考えてみたい人に、精神科医が説く「ダイエット依存」の病理と「成功するダイエット」のための処方箋。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    辨野義己
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    免疫機能の6割が腸に集中している!

    花粉症などのアレルギーや、がんなどの疾患に深く関与する免疫。実は大腸の腸内細菌が、免疫機能と密接にかかわっていることがわかってきた! その仕組みを追いながら、腸の環境を改善し、免疫を整える方法を伝授!
  • 「いっけん大丈夫そうに見えても実は危ない症状」がよくわかる

    年間2万人を受け入れる救急医療チームで活躍し、「医師に教える先生」としての評価も高い著者が教える病気・ケガ・薬の新常識。あらゆる病気に対応するER専門医だからわかる病気の対処法を紹介。
  • ベストセラー作家にして医師の著者が、歴史有名人60人を時空を超えて診断!? 持病も死に至る謎もカルテで一目瞭然です!

    直木賞候補5回のベストセラー作家にして、愛知医科大学・藤田保健衛生大学で客員教授を務めた著者が、歴史有名人を時空を超えて診断。早世した樋口一葉、高杉晋作から、驚きの長寿を誇った葛飾北斎、牧野富太郎まで、総勢60人の持病と死の謎がこの一冊ですべて明らかに。『歴史読本』で15年以上続く大人気連載をまとめました!
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    宋美玄
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    「オス化」「卵子老化」に怯え、生理の辛さに泣き、「私らしい」妊娠・出産を夢想する……ああ、なんで女ばかり気苦労が多いのか? 「みんな医学的根拠のない情報に振り回されすぎ!」と警鐘を鳴らすのは、産婦人科医・宋美玄先生。「恋してなくても女性ホルモンは出る」「子宮はそう簡単には冷えない」「出産をイベント化しないで」などなど、自らも35歳で高齢初産を経験した著者が語る、女心とカラダにまつわる画期的人生論!
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡本卓
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    認知症患者800万人の時代がやってきました。最近の研究から、そのうち約7割がアルツハイマー病だということもわかってきました。原因は?治療法は?アルツハイマー病のすべてについてやさしく解説しました。

    アルツハイマー病は、一度罹ってしまったら治せない恐い病気です。マスコミ報道からは、治療法の研究が進んでいるように感じるかもしれませんが、その多くが効果が見られず、中止に追い込まれています。はっきりとした原因も、解明されていないため、今できることは、進行を遅らせる薬を飲むことだけ、というのが実情です。そこで、重要になってくるのが予防。本書では、現在わかっているアルツハイマー病に罹りやすいリスクの数々を一つずつ解説し、リスクを軽減する方法を紹介しました。糖尿病や高血圧を悪化させない方法、効果的な脳トレや運動のススメ、地中海食を食べるなど、具体的なノウハウも満載です。巻末には、失敗だらけのアルツハイマー病研究の歴史も掲載。一冊で、アルツハイマー病のすべてがわかります。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    生田哲
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    「うつ」と診断された、その症状。もしや「低血糖症」では?

    うつ病だと診断されて薬を処方された、ある女性。心理療法を受けても改善しなかった彼女は統合医療を実践する一人の医師に出会いました。そして彼女はその医師に「深刻な低血糖症」だと診断されたのです――。
  • 271(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    安保徹
    レーベル: 講談社+α文庫
    出版社: 講談社

    病はどうして起こり、現代医学はなぜそれを治癒させられないのか。そのカギを握るのが、交感神経と副交感神経のバランスから成り立つ自律神経、そして自律神経と連動して働くリンパ球・顆粒球の免疫システムのしくみです。病気になるのもならないのも、すべてはあなたの「生き方」次第。免疫のメカニズムがわかる決定版です。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    編・著:
    保坂隆
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    いい老後、いい死に方を見せるのは、高齢者のつとめかもしれない。

    死を直視する機会が多い医師である著者が考える、人の「最期」とは。平穏でQODの高い死を迎えるためには、元気な間に何をしておくとよいか……。死を意識することで色づいて見えてくる、残りの人生の過ごし方。
  • 259(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    高田明和
    出版社: KADOKAWA

    若い脳は幸せな心がつくる

    人はなぜキレるのか? 能力とは何か? 天才が生まれる条件とは? 豊富な事例とデータをもとに、脳と心と体の仕組みを平易に解説。脳や心の働きを活性化させ、若さを保つ生活の送り方がわかる医科学エッセイ。
  • 341(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    白澤卓二
    出版社: KADOKAWA

    あなたも長寿エリートになれる!

    自分は何歳まで生きられるのか。寿命を決めるのは遺伝か環境か。発見されたさまざまな寿命制御遺伝子は、普通の人間にも長寿をもたらしてくれるのか。加齢医学の専門家が健康長寿の秘密に多方面から迫る!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 正しく知って、ちゃんと理解する健康診断表の見方。たしかな健康をミカタにつけよう!

    知らないと大損……!?
     毎年毎年、なんとなく受けている健康診断。あなたは健康診断表の正しい見方を知っていますか?
     病気を未然に防ぐことは将来への投資と同じ。そのためには健康診断表の結果を正しく理解して、具体的な行動につなげることが大事です。
     診断表を見て、自分がどういう状態なのかを把握しましょう。見方を正しく知るだけで、健康という強くて頼れるミカタがついてきます!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    島田弘
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    肩をもむのではなく、胸・腹・腕の筋肉をほぐし、強くすることが解消の近道!肩こりの解消が加速する“筋トレ”からのアプローチで、肩こり解消のメソッドをお伝えします!

    肩まわりをもんだりほぐすだけでは、根本の解消とはなりません。重要なのは胸・腹・腕の筋肉をしっかりほぐし、鍛えることです。加えて、“自分の意思で”肩こりに関係している筋肉を伸ばすこと、肩や背中だけではなく、胸やお腹、腕の筋肉もきちんと鍛えると肩甲骨を自由に動かせるようになり、肩こり解消につながるのです。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岩本耕太郎
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    帝国ホテル内にある帝国クリニックの院長いわく、「エグゼクティブと一般の方の健康法の違いは、たった1つしかありません」。エグゼクティブの健康法は、実は誰にでも実践可能なのです!

    帝国クリニックには、経営者・著名人・インテリ層・外国人ビジネスパーソンなどのエグゼクティブなどが来る一方で、保険がきくこともあり、生活保護を受けているような一般の人も来院する。エグゼクティブと一般人との大きな違いは、「病気になってから病院に行く」か、「病気にならないように病院に行く」かどうか。自分の体が至宝であることを知っているエグゼクティブの健康法を切り口に、誰でもできる病気に対する予防をメインとした健康法を紹介する一冊!!
  • ハヤブサは、新宿の高層ビル街で狩りをしている!

    高層ビル街でハトを狩るハヤブサ、街路樹を住処に数を増やすアオスジアゲハ、巣を作れず減り続けるスズメ……。動物たちがいかに環境に適応しているかを探れば、大都会の姿がガラリと変わって見える。都市の「野生の王国」の姿を生々しく描く驚きの書!
  • メンタルで体調を崩して1ヵ月以上休職している人が「いる」職場は、いまや6割に達している! うつ病の予兆と予防、20・30代に激増する「新型うつ病」の特徴から、うつにさせない部下の育て方までを漫画と解説でわかりやすく伝える。部下・後輩のいる全ビジネスマン必読の一冊。

    メンタルで体調を崩して1ヵ月以上休職している人が「いる」職場は、いまや6割に達している! うつ病の予兆と予防、20・30代に激増する「新型うつ病」の特徴から、うつにさせない部下の育て方までを漫画と解説でわかりやすく伝える。部下・後輩のいる全ビジネスマン必読の一冊。
  • 糖尿病の権威・岡本卓先生の最新作!前作『インスリン注射も食事制限もいらない糖尿病最新療法』をふまえ、さらに充実の内容。ご飯を食べても、インスリンをやめても、薬を減らしても血糖値は下がる!

    糖尿病で本当に怖いのは、心筋梗塞と脳卒中と低血糖。こう主張し、三大合併症ばかりに目を向ける日本の糖尿病治療に一石を投じた前作から3年。新薬インクレチンの効果や、ちまたで大流行の糖質制限食の評価と危険性、そして近年注目されている3型糖尿病とアルツハイマーについて、インスリンとSU剤が引き起こす低血糖による体の不調など、糖尿病に関する最新の情報が満載。また、前作で紹介したアコード試験をふまえ、低血糖の問題については、本書ではより詳細に言及している。著者が勧めるのは「つらくない、続けられる糖尿病治療」。患者一人一人のオーダーメイド治療を実践する著者だからこその、治療のコツを実例とともに紹介した。
  • 朝起きられない、日中眠たくなる、そんな人は「うまく眠る方法」がつかめていないのです!忙しい毎日の中で、睡眠の習慣を改善し、「眠り」をリセットするための1週間プログラムを大公開!

    (目次より)【第1日】「結果を出せない人」の眠り方には「4つの思い込み」がある/【第2日】最速・最短で「眠りの悩み」を分析する「睡眠課題マップ」/【第3日】「眠りの歪み」がみるみる消える「寝姿勢リセット法」/【第4日】「ツール」と「環境」であなたの眠りをプロデュース/【第5日】「仕事モード」から「睡眠モード」に切り替える「入眠メソッド」/【第6日】「仕事モード」にすばやく切り替える「起床メソッド」/【第7日】「結果を出せる人」は働きながら「熟睡体質」をつくる
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    南雲吉則
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    現在56歳なのに「脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳」である著者が実践している、驚異のアンチエイジング法。「寝るときはカーテンを閉めるな」「痩せたい人間はスポーツをするな」「免疫力を高めるな」など、これまでの常識を覆す数々の健康法を大公開!

    ●第1章「スポーツしない ~南雲流・体の動かし方~」スポーツはしない/どんなことがあっても走らない/歩くときは日傘をさす など… ●第2章「食べない ~南雲流・食事のすすめ~」 「腹6分目」を目指す/簡単に痩せられる南雲流「一汁一菜」の方法/何を食べてもよい「一日一食」を実践する など… ●第3章「飲まない ~南雲流・嗜好品への対処法~」 /休肝日で肝臓は回復しない/疲れたときに酒を飲むと寿命が縮まる/たばこは老け顔をつくる など… ●第4章「考えない ~南雲流・ストレス解消法~」 本当に思い悩んだときは「感じるままに動く」/ものわかりのよい人もあなたの敵/EDは幻想だ など… 他に、●第5章 「洗わない ~南雲流・ボディケアの習慣~」 ●第6章「温めない ~南雲流・体を強くする習慣~」 ●第7章「 夜更かししない ~南雲流・若返り睡眠術~」などなど、20歳若く見えるために実践している習慣を伝授!まずは、2~3個から始めてみて下さい。
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    満尾正
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    原発事故による放射能汚染は広範囲に及び、微少量の被ばくは避けられない状況です。また、有害金属(水銀、鉛、ヒ素など)は日々、排ガスや食事を介して体内に入り込んでいます。それが蓄積し、体調不良の原因になっている例も少なくありません。本書ではこれらの「毒」から身を守るための食材の選び方、食べ方を紹介します。

    今現在、多くの人を不安に陥れている放射能汚染。この放射能について、あやふやな知識で怖がるのではなく、正しく怖がる術をもってほしい……。著者が本書をまとめた動機のひとつです。日々生活をしていくうえで、放射能に限らず有害金属による体内汚染も進行しています。~以下、本書「はじめに」より抜粋~放射性物質は放射線、有害金属はその毒性をもって細胞や組織を傷つけ、さまざまな健康障害をもたらします。さらに「酸素毒」とも呼ばれる活性酸素を発生させ、がんや生活習慣病のリスクを高めます。放射性物質や有害金属、活性酸素という「毒」から健康を守る基本的な対策は共通しています。それは大別して次の3つです。(1)放射性物質や有害金属の体外排出を促す。 (2)活性酸素の消去を促す。 (3)免疫力を高めてがんの発生を抑える。実は、3つとも体に備わっている機能なのですが、適切な栄養成分を補うことで強化しなければなりません。本書では、その栄養成分や食材のより効果的な食べ方を紹介します。本書を放射能や有害物質による健康リスクの低減に役立てていただければ幸いです。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    矢尾こと葉
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    考えすぎると、悩みはふえます。毎日をうきうき過ごし、一日を充実して睡眠につけるように、あなたもちょっと頭を休ませてみませんか? 充分に休むと、頭だけではなく、心も体もスッキリし、次の行動が起こしやすくなります。頑張りすぎのあなたのための、86の方法を紹介します。

    頭が重い。考えがまとまらない。グルグルと同じことを考えすぎてしまう。そんな時は、思い切って頭を休ませ、カラダの声を聴いてみましょう。充分に休むと、あなたのまわりの雰囲気がすがすがしくなり、いい運気が舞い込みます。「整った空間に出かける」「ドキドキする方を選ぶ」「最善のタイミングを待つ」など、あなたを休ませるための86の方法を紹介。
  • 個人差があるストレスとのつきあい方、あなたは上手くやっていますか?

    現代社会に生きる人はストレスと背中あわせといっても過言ではない。多くの人は無意識にそのストレスと向き合っているが、適切な解消法は人それぞれ。正しい知識と判断テストに基づく適切なつきあい方を伝授する。
  • 340(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    赤根順子
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    毎日の積もった疲れを、ちょっとずつ自分の力でとれるとしたら…そんなあなたにオススメしたいのが本書のツボ押し健康法です!肩こり、目の疲れなど、症状別に構成されているので、解決法がすぐ見つかります。また、ツボ押しと組み合わせると有効なその他の健康法、風水の考えに基づいた住まいの整え方など、あなたの心身、そして生活全体をリフレッシュするのに最適の一冊です!

    「疲れがたまっているけど、病院にいく時間もないし…」そんなあなたにオススメなのが、スキマ時間で手軽にできるツボ押し健康法です。疲れ目、風邪、便秘、手足の冷えなど、症状別にどのツボを押せばいいかがわかるので、とてもかんたんです。体だけではなく、イライラするとき、くよくよするときなど、心の不調にも効くツボも紹介!1日3分、自分の心と体に意識を向けましょう。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡本卓
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    血圧は下げれば下げるほどいいは大間違い! 高血圧治療の誤解をとく!

    高血圧の治療では、血圧は下げれば下げるほどいいといわれている。一方で、薬で血圧を下げすぎることの危険性はあまり知られていないという問題がある。日本では、学会で決められたガイドラインにそった厳格な血圧コントロールが一般的であるが、世界では薬を使った厳しい血圧コントロールは、命を縮めることもあるという研究が発表されている。ほかにも、血圧の薬は飲み始めたら一生やめられないとか、血圧は薬でしか下げられないとか、下の血圧が低ければ安心とか、誤った情報が氾濫している。誤解だらけの高血圧治療の問題点を説き明かし、正しい情報を紹介した一冊。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    三井弘
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    一晩寝ても治らない肩こり、背中痛、腕痛などの痛みの原因は、首にある!

    肩こり、腰痛、背中痛、頭痛などの体の痛みに悩む人は増加の一途をたどっている。それに伴い、街のマッサージ店は繁盛し、家でできるセルフマッサージの道具も人気だ。ところが、こうしたマッサージが、かえって痛みの症状を悪化させてしまうことはあまり知られていない。なぜなら、その痛みの原因が首にあることを知らない人が多いからだ。その痛みは自分で治せるのか、医者に行くべきなのか、本書では症状別、痛みの段階別に解説。痛みの予防体操も紹介している。
  • 血糖値は少しぐらい高くても大丈夫!「インスリン離脱療法」に成功した医師が、日本の糖尿病治療に一石を投じる!!

    日本の糖尿病治療では血糖値は低ければ低いほどいいといわれている。ところが、2008年2月、血糖値は厳格にコントロールするほうが死亡率が高まるという驚愕の研究結果(アコード試験)が米国で発表された。この発表をうけ、世界の流れは、血糖値は穏やかにコントロールする治療法に変わってきている。それにもかかわらず、日本では依然として厳しい食事制限とインスリン注射を中心とした薬物治療が主流である。こうした日本の糖尿病治療の問題を丁寧に説き明かした一冊。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    倉治ななえ
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    歯がダメになると認知症、心筋梗塞のリスクは2倍! 今からできる自分の歯の守り方

    歯がない人が認知症になる危険は、歯がそろっている人と比べると約2倍。歯周病患者が、心筋梗塞や狭心症になるリスクは、歯周病ではない人に比べ2倍以上。全身が健康であるためには、まず歯が健康であることが不可欠だ。ではなぜ大人の歯がダメになってしまうのか? その原因は「歯周病」と大人の「虫歯」。それに対処するための、何歳からでもできる効果的な方法を紹介。歯を抜きたくない、入れ歯になりたくない人は必携の一冊。
  • 277(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    原幸夫
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ねこ背が治れば、体が軽くなる・若返る・キレイになる・心も元気になる!

    「ねこ背は治らない」とあきらめていた人に読んでほしい!――人から「姿勢が悪い」と言われたことのある人は多いのではないでしょうか。また、一見姿勢がよく見えても、実は腰を反らしているだけの「S型ねこ背」もあります。ねこ背は心身のバランスを崩し、さまざまな体の不調を生み出します。本書の簡単レッスンで、「治らない」とあきらめていたねこ背を治し、心も体もスッキリ、健康になりましょう!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤田紘一郎
    著者:
    小泉武夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    カイチュウ博士と発酵仮面が「食と免疫の関係」について語る!従来の栄養学とは違った視点から食べ物を捉え、何をどう食べることが免疫力アップにつながるのか、これからどういう食生活を送ればいいのかを説く対談本。

    第1章 珍食・奇食、いったいどっち?/第2章 「うまい!」は結局、元気な腸とよいウンチ/第3章 菌万歳! 発酵する二人/第4章 和食力で免疫アップ!“魚食人種”のすすめ/第5章 立て! 日本の男たち/第6章 私たちはどうしてこんなに元気なの 藤田先生は医学的立場から、いかに腸を強くするかということを、小泉先生は腸を強くするためには何を食べたらいいかについて語った、読んで笑って健康に近づく1冊です!
  • 「薬はお茶では飲んではいけない?」 今まで信じてきた常識が覆されます。

    プールで泳いだ後は水で目をよく洗い、すり傷をしたら消毒して薬を塗る。いつもしていることが本当は間違った処置法だったら…。94のあやふやな医学常識を挙げて、その可否を詳しく説明する。さまざまな思い込み医学常識食べもの・飲みものに関する思い込み医学常識妊婦・子供に関する思い込み医学常識薬に関する思い込み医学常識風邪やインフルエンザに関する思い込み医学常識脳に関する思い込み医学常識

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