『エッセイ、ゲーム』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
人生のどこかの瞬間と響き合う、個人的なゲームたち――
異能のアニメーション作家による唯一無二のエッセイ集。
戦火のウクライナ発の奇怪な経営シミュレーション、セラピストと絵文字だけで会話するゲーム、認知症患者となりその混乱や不安を体験……
「数多くの個人的なゲームたちと確かに交流したのだという幸福な錯覚は、自分と世界との距離を見つめ直そうとする私に流れる孤独な時間を、今も静かに支え続けてくれている」(本文より)
【目次】
▼はじめに
▼まるでボトルレターのように
▼オーダーメイドゲーム作家
▼祖母を見舞う
▼アルツハイマー病患者の苦悩と孤独
▼トイレットシミュレーターの世界
▼自家製マリオワールド
▼常識はずれのゲーム達2021
▼語られたがった布団の中の物語
▼戦火の中でリリースされたゲーム
▼誤解の中で呼吸するヒロイン
▼老後も遊べるゲーム
▼本から広がる言葉の宇宙
▼誰とでも共作できる美術館
▼暗い橋の上から
▼人間臭いゲームたち
▼正解の無い会話
▼めくるめく無慈悲な肯定
▼終わらせなければ、終わらない -
天真爛漫!だけど人見知り!?
Youtubeチャンネル登録者数50万人超え!(2023年11月時点) 大人気ゲーム実況グループドズル社おらふくんの原点がはじめて明かされる!
自分の言葉で語れる日がくるなんて思ってもいませんでした。 ……そう、本当に思っていなかった。なぜなら、僕は子どもの頃からものすごい人見知りだったから。幼稚園の発表会では、恥ずかしくて先生の後ろに隠れて号泣。小学校では、国語の音読や人前で発表するときには分かりやすく声が震える。すごく良い言い方をするなら、通常の会話にビブラートが付きっぱなしってことです。
そんな僕が、ある日突然人見知りを克服できるわけもなく、ゲーム実況を始めたときは1時間の配信でたったの二言しか話さずに終了しました。配信が終わった後、「これからどうすればいいんだ」と頭を抱え、「僕は配信者に向いていないんだ」と自分を責めました。それ以降も、話そうと思っていたことが頭から抜け落ちて、頭の中が真っ白になり突然黙り込んでしまったことも何度かあります。
チャンネル登録者数が50万人を超えた今でも、僕の人見知りは直りません。昔と比べればマシに感じられる部分はあるけど、根底にあるものは子どもの頃から変わらないんだと思います。きっと人見知りにはハードルの高い分野なのでしょう。 -
浅倉秋成推薦! ちくしょう。ちゃんとオモれぇじゃねぇか。
芸人としての面白さが、コント師としての繊細さが、こんなにも小説に生きるか!
笑いあり、涙あり、恋愛あり!サスペンスも!?
童貞説教男と不倫女、殺意を抱いた妻が繰り広げる痛快エンタメが誕生!
YouTubeチャンネル登録者100万人超え!
コント職人・レインボージャンボたかおがユーモアとペーソス、情熱を詰め込んだ珠玉のデビュー作。
【構成】
第1章 家まで来たのにその気がない女に説教をする男
第2章 今日、旦那を殺す事にした女
第3章 不倫していることで成長していると思っている女
第4章 ハプニングバーでオレンジデイズくらい青春してる友人
最終章
【一部抜粋】
俺はもうすぐ死ぬ。
全ては自分が招いた事だから。
仕方がないんだ。それはいい。
ただ俺の目の前の最高にいい女が涙を流している。
それだけが申し訳ない。
俺は指で涙を拭ってあげたかったけど、その気力ももうなかった。 -
これがぼくらの、生きる道。
夫婦プロゲーマーである、ももちとチョコブランカのエッセイ本!
幼少期のエピソードから出会い、プロゲーマーとしての活躍、株式会社「忍ism」の設立、ゲーミングチーム「忍ism Gaming」立ち上げなど、二人のこれまでの歩みから印象的なエピソードを中心に綴っています。中には1つの出来事をももち視点とチョコブランカ視点の2方向から綴り、クロスオーバー的に読めるエピソードも! 読んで楽しい1冊となっています。 -
挑戦の歴史がここにある。
「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る!
約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。
本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。
今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークIII、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。
マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。
今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。
「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」
■目次
序章 セガハード前史(1970年代~)
『スペースインベーダー』から始まったビデオゲームブーム/子供たちが熱狂した「電子ゲーム」/家庭用ゲーム機とホビーパソコン/1983年、ファミコンとSG-1000が登場
第1章 SG-1000(1983年~)
日本のゲーム史に大きな影響を与えた「コレコビジョン」/急遽発売されることになったSG-1000/ファミコンに次ぐ2番手のポジションを獲得/家庭用ハード事業を本格化
第2章 セガ・マークIII(1985年~)
ファミコンに参入?/ファミコンの性能を上回る「セガ・マークIII」/メガカートリッジで巻き返しを図る
第2.5章 ゲーム雑誌(1980年代)
ゲーム専門誌『Beep』/ファミコン専門誌と攻略本ブーム/セガに寄り添い続ける『Beep』
第3章 マスターシステム(1986年~)
1986年、「セガ・マークIII」を海外へ/欧州では家庭用ゲーム機のシェアNo.1を獲得/日本でもセガ・マークIIIはマスターシステムに
第4章 メガドライブ(1988年~)
セガの攻勢を支えた「システム16(A/B)」/1988年、メガドライブが発売/さまざまなハードで遊べたセガのゲーム/最初の大型タイトル『ファンタシースターII』/人気に火をつけるはずだった『テトリス』の発売中止/『大魔界村』を皮切りにヒット作が続々登場/海外でGENESISを発売/シャイニングシリーズの誕生とRPG/セガの看板タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』/CD-ROMを巡る「メガCD」と「PCエンジンDuo」の戦い/1992年、メガドライブの主戦場はアメリカへ/3Dブームの始まり『バーチャレーシング』/1993年、熾烈を極めるシェア争い/海外では拡大が続く一方、日本では雌雄が決する/次世代機の先陣を切った「3DO」/時代は3Dポリゴンゲームへ
第5章 ゲームギア(1990年~)
ゲームボーイが空前の大ヒットを記録/画面のカラー化で差別化を図ったゲームギア/最終的に1000万台を売り上げる
第6章 セガサターン(1994年~)
次世代ゲーム機戦争、開戦前夜/プレイステーションが与えた衝撃/1994年の年末商戦、「次世代ゲーム機戦争」第1ラウンド/ソニーとセガ、それぞれが業界に起こした変革/1995年の第2ラウンドはセガサターンが勝利/「ファイナルファンタジーVII、始動」/充実した1996年のセガサターンラインナップ/国内合計500万台を売り上げるプレイステーション/『ドラゴンクエストVII』とセガバンダイ/伸びるプレイステーション、失速するセガサターン/継続が困難となるセガサターン/セガサターンからドリームキャストへ
第7章 ドリームキャスト(1998年~)
夢を伝えるために総力戦へ/インターネット標準対応への挑戦/発売開始とプレイステーション2の影/意欲的な新作が続くが……/届かない目標200万台/プレイステーション2とDVD/待望のオンラインRPG登場/家庭用ハード事業からの撤退を発表/「創造は生命」を体現したハード
第8章 その後(2002年~)
拡大の一途をたどるビデオゲーム市場/20年ぶりの家庭用ハード発売
■著者プロフィール
奥成洋輔(おくなり・ようすけ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。 -
eスポーツはどんなことに使える?
これからの消費・経済を担うZ世代に向けて広告やメッセージを届けたい。多くの企業や自治体が望みながらも苦戦しているその目標、eスポーツを活用した企画で解決してはどうでしょうか?
本書では、数々のeスポーツ企画を手掛けてきた著者が、eスポーツを活用した企画作成のポイントを事例とともに解説。
本書で語られる要点を抑えれば、「eスポーツって結局どんなことに使えるの?」「eスポーツの企画を作れと言われても……」という疑問・お悩みが解決して、きっとあなただけの企画の姿が見える! -
中学時代、ファミコンではなくセガやMSXパソコンを持っていたというちょっと変わったゲーム少年だった著者が、自らのゲーム歴を振り返りつつ、独特の視点でゲームを愛でまくったエッセイ集。ゲームデザインのこと、ユーザーとメーカーのこと、ゲーム作家の戦略等々、ゲームをめぐって交錯するさまざまな思いを独特の筆致で活写。文庫化にあたり大幅増補。図版多数。電子版書き下ろしエッセイを追加。
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150万の提督たちの軌跡がここに集結!
ファミ通.comにて連載中の『艦隊これくしょん~艦これ~』プレイ漫画、『艦々日和』がついに電子書籍化! 水本提督の歩みは、150万人の提督たちの道程。そして水本艦隊の艦娘たちの活躍は、150万艦隊の航跡。「南西諸島海域」までのエピソードに加え、単行本でしか読めない描き下ろしページも多数収録! これから『艦これ』を始める人も、これさえ読めば歴戦の提督たちと遜色ない活躍ができる……はず!? -
爆乳バーストリニューアルふたたび!
グラマラスな女性キャラクターがファンからの支持を受ける『閃乱カグラ』シリーズ。2018年2月22日に発売された『閃乱カグラ Burst Re:Newal』を題材にした公式イラスト集です。
シリーズ原点となる記念すべき1作目『閃乱カグラ -少女達の真影-』を含む、2作目『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』が、PlayStation4でHDリニューアルされ、生まれ変わったグラフィックを中心に、どどーんと大きく魅せるビジュアルブックが誕生しました!!
ダウンロード版に登場する雪泉や雅緋などの人気キャラクターを始め、リニューアルされた「忍転身」や進化したムービーシーンも「カットインコレクション」として美麗に掲載。八重樫南氏描き下ろしのイラストカバー+表紙のドッキリ(?)も健在!
Nintendo Switch版『シノビリフレ -SENRAN KAGURA-』のイラストも収録しています。 -
人気イラストレーターによる『グラブル』イラスト集登場!
カバーイラストをパセリが手がけ、ほかにもみく郎、はんなり甘味、有坂あこなど『グランブルーファンタジー』をこよなく愛するイラストレーターが集結! ゲームとはひと味違うキャラクターが見られるイラスト集。 -
女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画
ファミ通.comブログで連載中の『モンスターハンター』プレイ漫画、『モンハン持ちができません。』を書籍化!モンハン持ちができない漫画家の津々巳あやと、モンハン持ちだけはできる編集者の江野本ぎずも、ふたりの女子ハンターがゆるゆると狩りを楽しみ、その模様をエッセイ漫画にまとめました。ふたりのちぐはぐ狩り模様に加えて、ブログ連載時に好評だった『モンハン』用語の漢字テストを収録。アマツマガツチに挑んだカラー描き下ろしページやふたりの対談など、単行本特典もたくさん用意しました。 -
週刊ファミ通連載中「桜井政博のゲームについて思うこと」の本!
【こちらの作品は文字サイズの変更ができないため、タブレットでの閲覧を推奨いたします】週刊ファミ通で好評連載中の「桜井政博のゲームについて思うこと」から、桜井氏がゲームを「遊ぶ」ことにこだわったコラムを集めた珠玉の1冊。特集として『新・光神話パルテナの鏡』の設定資料を掲載。※紙版に付属している特性ARカードは、本データには含まれておりません。 -
プロデューサーさん、『ワンフォーオール』の単行本ですよ、単行本!
アイマス愛に溢れた執筆陣が集結し、プレイ漫画、4コマ漫画、イラスト&コラムで人気ゲーム『アイドルマスター ワンフォーオール』の魅力を余すところなくご紹介! アイマスプロデューサー必携の書、間違いなし!? 執筆作家:【yae】、文倉十、おかだアンミツ、オカモト、弟君、シュガー、ソンソソ、茉崎ミユキ、八色 -
『モンスターハンター』って、こんなにおもしろいんです!!
ファミ通.comで月間100万ページビューを稼ぐ人気ブログの単行本化第1弾! 週刊ファミ通副編集長である大塚角満が綴る『モンスターハンター』ドタバタプレイ日記です。初代『モンスターハンター』から『モンスターハンターポータブル 2nd』までのプレイ日記に加えて、『モンスターハンター』シリーズのディレクター、藤岡要氏との対談も収録。 -
週刊ファミ通副編集長にして『逆鱗日和』の著者、大塚角満が妄想含みに語る『モンハン』モンスター図鑑です!
『モンスターハンター』シリーズに登場する61種類のモンスターについて、大塚角満が徹底解説! とは言っても、モンスターの弱点や攻略法などそっちのけで、「ダイミョウザザミはどれくらいうまいのか」、「現実世界にいたら最強のモンスターは?」など独自の視点でモンスターたちをぶった斬ります。オールカラー232ページで、標語やデータを駆使した各モンスターの紹介と、そのモンスターとの思い出や妄想分析を綴ったコラムを掲載。また、巻末には『モンスターハンター』シリーズの各作品を振り返る『モンスターハンター』年代記も収録。 -
スマートフォンゲーム情報サイト“ファミ通App”で連載中の人気ブログ"大塚角満の熱血パズドラ部"の書籍化、第二弾!
ブログ50話~100話を書籍化。おなじみのガチャ話や伝説のパールヴァティー事件、さらに“あの降臨モンスターとの死闘”など、当時の熱いエピソードがてんこ盛り。当時を振り返る番外編の描き下ろしも収録。※【紙書籍に付属している特典のアイテムコードは、本データには含まれておりません】※ -
子どもは知ってる次世代エンタメの革命児
国内最強のアプリメディア/AppBank代表取締役CEO、YouTubeチャンネル登録者数113万人突破、小・中学生男子から圧倒的な支持を集める革命児の半生! -
ファイナルファンタジーXIVのプレイ日記型冒険記、ついに登場!!
ファミ通.comで連載している『ファイナルファンタジーXIV』のプレイ日記型冒険物語、『FF14新生エオルゼア冒険記』がついに書籍化。うっかり者の中の人(プレイヤー)=作家はせがわみやび氏が駆る熱血漢の主人公ガンバルンドが、新生エオルゼアの世界――ウルダハの荒野を、不気味なダンジョンを、恐ろしい魔物の巣窟を駆け巡る! 時に熱く、時に暑苦しく、独自センスのファッション(装備)に身を包んだガンバルンドは戦い続ける。ミッションやボスにも下調べなし挑む無茶で無謀なみやび&ガンバルンドの冒険譚、『FF14』ファンなら必見です! -
大人気ベルトスクロールアクションRPG『ドラゴンズクラウン』を遊び倒した1冊が登場!
モタ、すめらぎ琥珀、大塚角満。『ドラゴンズクラウン』をこよなく愛するクリエイターがファミ通.comにて連載していた3つのコンテンツがついに単行本化!! かわいいけど天然なエルフ、美人だけど脳筋なアマゾン、ホロ酔い気味のファイター……それぞれが紡ぐ物語をご堪能あれ! -
ファミ通.comで連載されたプレイ日記マンガが待望の単行本化!
筋金入りのゲーマーマンガ家久松ゆのみが『アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~』でくり広げる渾身の(?)プレイを、作者&アーシャの掛け合いで綴る、唯一の"アーシャギャグマンガ"です! -
いちアルバイトの目線で『ファミ通』創成期を活写した実録風読み物! 電子版だけの書き下ろしも収録!
携帯電話もインターネットも、まだ普及していない時代。『ファミコン通信』(現:週刊ファミ通)は、いかにして作られていたのか? 平成元年にアルバイトとして『ファミコン通信』で働き始めた筆者の目線で、雑誌の制作過程や編集部内の出来事が淡々と語られています。筆者の成長を軸に、当時の出版界およびゲーム業界の内情を切り取るドキュメンタリー風読み物です。
さらに電子書籍版ならではのお楽しみ要素として、特別に書き下ろした“電子書籍版あとがき”も収録しています。 -
『戦国BASARA』迫力の世界観を科学的に解明する!
本書は、ファミ通.comの連載ブログ「柳田理科雄の戦国BASARA科学研究所」の単行本化したものです。ブログ連載全18話に、書き下ろしを4話、加えて単行本用に空想対決コラム2話を収録。『戦国BASARA』の武将がくり出す必殺技や独創的な武器・容姿など、BASARAならではの世界観を科学的見地から解明する、ファン待望の読んでためになる空想おもしろ科学ビジュアル読本です。伊達政宗の六爪状態にはどのような能力が隠されているのか? 真田幸村の槍の威力とは? 本多忠勝の鎧と武器の秘密とは? 『戦国BASARA』シリーズの新たな魅力が発見できるかも!? -
スマホアプリ、4コマコミックで人気のみっちりねこ”が楽しい本になりました!
iPhone/Android用アプリ、WEB連載の4コマコミックで人気の”みっちりねこ”がみちみち楽しいファンブックになりました! みっちりねこの観察日記や”ニャートン”教授のみっちりねこ研究レポート、ちくちくニャーの作り方まで、”みっちりねこ”のすべてを紹介する、”みっちりファン”必見の1冊です! -
弱肉強食時代を生き残るためのヒントが満載!
ジャングルと化したTOKYOで、精一杯生きている動物たちの様子を綴った感動のプレイ日記。動物たちの特徴や、生き残るために重要なアドバイス、さらには999日プレイにチャレンジするための攻略情報も満載。開発者インタビューでは、製品版には採用されなかった動物やステージなど、ここだけの貴重な話をたっぷり掲載しています。 -
『ドラゴンズドグマ』を“もっと楽しむ”、角満節全開のプレイ日記!
ファミ通.comにて、ソフトの発売前から展開されているブログ“大塚角満の『ドラゴンズドグマ』で暮らす”に加筆、修正を加えたプレイ日記集。相変わらずのドタバタプレイ日記を再集録するのはもちろん、書き下ろしもたっぷり! とくに、『ドラゴンズドグマ』の生みの親である伊津野英昭ディレクターとの3時間対談では、ゲームの裏話やマル秘設定など、ここでしか読めない話題が満載です!“ゲームプレイ日記”というジャンルを切り拓いた大塚角満ならではの、愛と感動と笑いが詰まった“傑作”です! -
『100万人の信長の野望』のプレイ日記がついに書籍化!
※【※紙版に付属しております特別武将コードは、本データには含まれておりません。】※
歴史&ゲームライターの小麦粉が、『100万人の信長の野望』をゲーム視点、歴史視点から楽しみつくす様子を掲載、さまざまな要素を「読む」ことで、ゲームに参加する楽しさが見えてくる1冊です。ファミ通.comで好評連載していたブログを加筆・修正したものを書籍化しました。もちろん開発陣へのインタビューもバッチリ! -
『俺屍』をマニアックに楽しむプレイ日記が本になった!
ファミ通.comで連載していたブログ『俺の屍を越えてゆけ』のプレイ日記が、本になりました! 巻頭特集ではゲームデザイナー桝田省治さんへのインタビューを敢行。ブログ読者からのきわどい質問に答えてもらいます。完全攻略本の制作メンバー、ぽっきーよと校長のふたりが、ゲームに役立つ情報や小ネタなど、たっぷり語った50話分プラス、当時の様子や補足などの加筆部分も楽しめる1冊。 ※紙書籍に付属している特典のプロダクトコードは、本データには含まれておりません。 -
激ムズ神ゲーのドタバタ道中記! 大塚角満が贈る『ダークソウル』プレイ日記!
『本日も逆鱗日和』シリーズで“プレイ日記”というジャンルを切り拓いた大塚角満が贈る、抱腹絶倒の『DARK SOULS(ダークソウル)』のプレイ日記集。じつに40ページに及ぶ書き下ろしエッセイのほか、達人ゲーマー・ブンブン丸の攻略コラム、新進気鋭のイラストレーター・酔coによる『ダークソウル』プレイマンガも収録! すべてのページに笑いがある、豪華オールカラーの264ページです。『ダークソウル』は、笑って遊べ!! -
長期にわたり週刊ファミ通で連載された名物コラム“浜村通信”より、心あたたまるエピソードを34話+2収録。『ドラクエ』、『MOTHER』、『FF11』、『モンスターハンター』などなど、子どもならではのピュアな視点、親の思惑を感じながらテレビゲームをさらに楽しめる1冊。
おとうさん、いっしょにあそぼうよ。 かつて週刊ファミ通に連載されたコラム「浜村通信」から、親子の交流をテーマにしたエピソードを中心に再編集。著者とひとり息子とが、ゲームを共通のコミュニケーションツールとして過ごしてきた日々を描きます。ゲーム脳報道に戸惑いを持つ息子の姿や、オンラインゲームを通して自宅と仕事場で心をつなぎ合わせる親子の姿など、子どもとの接しかたについて悩みを持つ30歳代、40歳代の両親に、さまざまなヒントを与えてくれる本です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。