セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『私たちには壁がある。、美術・アート』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 色は、私たちの脳と宇宙が出会う場所だ。
    ──パウル・クレー

    青と黒? 白と金?
    ネット上で大論争を呼んだ「あのドレス」のように
    あなたの見ていた「色」が一変する!
    目からウロコのサイドストーリーが満載の、
    たのしい色の文化誌

    私たちは日々、色に囲まれて過ごしています。その日に履く靴、運転する車、壁に飾った好きな絵にいたるまで、あらゆるものには「色」があり、その根底には「意味」があります。色は「見るもの」というだけではなく、「考えるもの」でもあるのです。

    また、「色」を考えることは、私たち「人間」について考えることでもあります。なぜ虹が7色なのか、なぜ白いドレスをまとうのか、なぜ革命は赤なのか、なぜプリンスは紫を愛したのか……。色は、個人のパーソナリティはもちろん、政治にも影響を与え、歴史を動かしていると言えるでしょう。

    本書は、そんな発見に満ちた「色」に関わるさまざまなことを、感情、芸術、歴史、宗教、科学、医学、政治、ポップカルチャー等々、多様な側面からひもときながら、その背景にある秘密を解き明かしていきます。

    私たちの身のまわりにあるさまざまなものがなぜこの色をしているのか、明日の重要なミーティングには何色の服を着ていけばいいのか、今描いている絵の人物の髪の色は何色が最適なのか。この本には、そうした私たちの日々の疑問や迷いを解決するヒントが、たくさん詰まっています。
    明日誰かに話したくなるトリビアと、誰かに何かを伝えたいときにきっと役立つ知識が満載の、読んで楽しく見ても楽しい一冊!

    ☆ かつてピンクは男の子の色だった?
    ☆ 緑を「嫉妬」の代名詞にしたのはシェイクスピアだった?
    ☆ 英国紳士は茶色の靴を敬遠する?
    ☆ 画家のモネは新鮮な空気を描くのに必ずスミレ色を使った?
    ☆ 詩人ホメロスが見ていた海は「青」ではなかった?
    ☆ 「雲のダンサー」「象の息」という色名からどんな色を想像する?
    ……などなど、気になる雑学が目白押し!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    建築を考えることは、未来をつくること。

    ひとは人生の9割を建物の中で生きる。だから、建築にもっと多くのことを求めよう。
    スマホでたやすく建築を撮り、瞬時にシェアする時代、建築の未来は専門家の外にこそ開かれている。
    「ビルは呼吸しますか?」「月に住めますか?」「壁を消せますか?」――建築をシンプルに問うことは、未来をつくること。
    NY発の人気建築サイト「Architizer.com」を主宰する建築家が、世界中の多彩な建物を100件選び解説。
    より良い未来を実験する。

    「わかりやすく建築の魅力を伝える本書は、建築家が活躍する機会を増やすことに貢献するだろう。
    一般の人たちはもちろんのこと、建築家自身にも読んでもらいたい本である」……山崎亮(解説冊子より)

    Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
    人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第3弾。

    「本書ではみなさんを建築のパートナーだと考えています。建物や建築家について私たちが投げかける質問が、新しい未来をつくります。
    私たちがいま知っている世界とはまったく異なる相貌の未来です。この本の中では、ばかげたようにみえる問いも立てています。〔…〕
    しかし200年前に『空に住むようになりますか?』とか『夏にセーターが必要になりますか?』といった質問を考えた人がいたでしょうか。
    エレベーターとエアコンの登場によって、雲をつくような高所でも生活でき、猛暑の中でも凍えられるようになった今、
    私たちはもっと想像力に溢れていて、答えるのが難しい問いを立てなければならないのです」(本書より)
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ52冊
    8151,500(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    CAFE & BAKERY
    カフェとベーカリー

    今、行きたいカフェ108軒、ベーカリー102軒!

    豆を各産地から厳選し、焙煎によって自身の味を作り出すロースター。
    豆の産地と焙煎に注目してコーヒーを楽しむことは、すっかり当たり前になりました。
    新しい抽出方法を提案し、コースで楽しむなど、進化はとどまるところを知りません。
    街や人の情報が集まるカフェも、“街の入り口”としてますます発展中。
    そして、コーヒーに合わせたいのはやっぱりパン。
    行列のできるベーカリーや、噂のもっちもちパンの秘密を探りました。
    一日の始まりにとっておきのコーヒーとパンがあれば、人生がちょっと楽しくなるはず。

    ROASTER'S DELIGHT
    焙煎の楽しみ。

    ROASER NEWS
    新しい物語をはじめた3つのロースター。

    EXPERIENCE
    コーヒーは“体験する”時代です。

    WHAT'S NEXT?
    ブルーボトルコーヒー最新形。
    進化をひもとく新・解体新書。
    SUPPOSE DESIGN OFFICE
    NIGO(R)
    芦沢啓治

    MUG CUP
    カフェとロースターのマグカップ、進化中。

    AVORITE
    焙煎士がこよなく愛するコーヒーとは?

    DESTINATION CAFE
    街の看板カフェ。

    DESIGN
    建築家・デザイナーが手がけた、空間ごと味わうカフェ。
    内藤廣/柳原照弘/隈研吾/田根剛
    SUPPOSE DESIGN OFFICE/安田幸一
    トラフ建築設計事務所/長谷川豪/坂 茂/長坂常

    IN THE TOWN
    カフェは街の入口です。

    COZY CAFE
    居心地のいいカフェの条件。
    〈Puddle〉加藤匡毅に聞いた、
    “行きたくなるカフェ”とは。

    BAKED SWEETS
    ハイレベルな焼き菓子が楽しめるカフェ、急増中!

    CAFE DIARY
    カフェ街ダイアリー。

    THE BREAD TRENDS
    今、いちばん食べたいパン。

    KNOWLEDGE
    覚えておきたい基礎パン事典。

    BIG HIT
    行列ができるベーカリーの秘密。

    A BAKER'S DAY
    ベーカリー〈月とピエロ〉の一日。

    HIGH HYDRATION
    今、パンは「超もっちり」が旬です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ファッションやアート、建築にも勝るとも劣らない脅威的な造形美を有する植物たち。そんな中でも特にビザール(風変わり)な植物ばかりを集めた、『珍奇植物』シリーズ、2冊を1冊にまとめました。

    植物愛好家たちから熱い眼差しを受ける人気植物を集めた図鑑「コレ、欲しい」では新規ページも加えて、26カテゴリー89種を紹介。珍奇植物の知られざる自生地の姿を見るべく遠路はるばる南アフリカへ。各国から人気種が集まり育成されている“世界の植物交差点”、タイの植物マーケットでは園芸業界の注目株をチェック。園芸先端国ドイツでは日本でも人気の高い伝説的なナーサリーや研究者、そしてドイツの植物愛好家の家も訪問。ディッキア界のレジェンドサイト「ディッキア・ブラジル」も取材してきました。

    ほかにもたった1人でジャポニカ学習帳の表紙を撮り続けている写真家に迫ったインタビュー、古くから日本人は珍奇植物好きだったことを裏付ける「江戸の珍奇趣味」、日本の植物好きの家を訪ねた「植物のある家」など、盛りだくさん。

    植物が好きになったものの何を買ってよいかわからない人、自分らしいこだわりの一鉢を探したい人、もっとマニアックに植物と触れあっていきたい人にはぜひ手にとってもらいたい、いま一番モードな園芸ガイドブックです。ほかではなかなかお目にかかれない、レアで面白い植物が揃っています。
  • シリーズ25冊
    1,980(税込)
    編:
    暮らしの図鑑編集部
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お仕着せではない、私らしいモノ・コトの選び方。

    「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」
    「日々をより豊かなものにしたい」。
    そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。

    第一弾のテーマは毎日の食卓を彩る「うつわ」。

    Part1では、うつわをもっと楽しむ方法を、
    うつわ屋さんの店主にお聞きしました。
    うつわの選び方や盛り付けのコツはもちろん、
    小さなものを集める楽しみ、季節ごとのうつわ選び、
    インテリアとして楽しむ方法、
    日本各地で開催されている手づくり市を巡る「うつわを探す旅」…などなど、
    暮らしの中での楽しみ方を、楽しいビジュアルとともに解説。

    Part2では、今手に入れたい人気作家さんを
    魅力的なうつわとともに55名紹介。
    あなたのお気に入りが見つかります。

    さらに巻末のPart3では、知っておくと
    うつわ選びやギャラリーめぐりがもっと楽しくなる、
    覚えておきたい基礎知識をかわいらしいイラストとともに解説。

    うつわを通して、もっと自分らしい暮らしを楽しみたいすべての人に送る、
    見て楽しくて役に立つ1冊です。

    ■本書の内容例
    ●楽しいうつわの選び方
    ●衣替えをするように素材を楽しむ
    ●金継をして長く大切に使う
    ●春夏秋冬うつわの楽しみ方
    ●小さなものを集めて
    ●うつわの産地を巡る旅
    ●楽しもう クラフトマーケット

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シリーズ16冊
    220330(税込)
    著者:
    とみこはん
    レーベル: ――

    人気消しゴム作家による、春夏秋冬の小さな出来事をめぐる、25のイラストはんこストーリー。電子書籍描き下ろしのイラストはんこも収録。【目次】〈春〉うめももさくら三姉妹/葉桜の頃/自主練習/髪を洗うとき/シンプルプリン〈夏〉あじさい日和/ふられる朝/夏への行進/今日のヒント/宇治金時山に挑む/夏の標本採集〈秋〉秋の風、くるり/答え合わせの夜/秋のかんづめ/いちょうのキャンプ/秋の変身願望/帰り道/ピアノ姉妹〈冬〉私がツリー/ドアの向こう/ビフォアバレンタイン/雪の日/妄想風呂/誰かに似ている/ためしがき〈あとがき〉【著者プロフィール】消しゴム版画家・イラストレーター。日常のおかしみや楽しみを、消しゴムはんこで描く。食べ物や人物のモチーフを中心に、雑誌、書籍、広告、テレビなどで活動中。著書に『とみこのはんこ』(河出書房新社)。旅とお笑いをこよなく愛し、よく食べ、よく寝て、よく笑い、日々はんこを彫り、個展・ワークショップも定期的に開いている。/葉桜の頃/自主練習/髪を洗うとき/シンプルプリン〈夏〉あじさい日和/ふられる朝/夏への行進/今日のヒント/宇治金時山に挑む/夏の標本採集〈秋〉秋の風、くるり/答え合わせの夜/秋のかんづめ/いちょうのキャンプ/秋の変身願望/帰り道/ピアノ姉妹〈冬〉私がツリー/ドアの向こう/ビフォアバレンタイン/雪の日/妄想風呂/誰かに似ている/ためしがき〈あとがき〉
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。