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『風の三郎 4、31~50冊』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ45冊
    495(税込)

    時は幕末。文久3年(西暦1863年)の京都。富永セイは、兄と父を「幕府を倒し天皇政治を起こそうとする長州勤皇派」に殺されてしまう。仇を討とうと考えたセイは、長州勤皇派に対立して兄が入隊したかった、「壬生浪士組」の入隊試験を受けた。そのために、名前を神谷清三郎とかえ、性別も男と偽った。なんとか入隊を許され、副長助勤の沖田総司の下に付くことができた清三郎。ところが、まわりはケダモノのような浪士だらけで…!?幕末青春グラフィティ!!
  • シリーズ46冊
    850990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    == 特集 ==
    最新版 消滅する市町村 744全リスト

    ◆『地方自治体「持続可能性」 分析レポート』
    ――地域特性に応じた人口減少対策が必要▼三村明夫+人口戦略会議

    ◆データ解説
    新たな「消滅」、半数が北海道・東北▼本誌編集部

    ◆全国1729自治体の9分類データ

    ◆〔対談〕人口減を止められなかった10年
    ――外国人・寄合・デジタルは救いとなるか▼増田寛也×宇野重規

    ◆10年前のショックを糧に
    消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの▼高際みゆき

    ◆人口増加は結果、目的ではない
    東日本大震災があっても健闘の女川町▼須田善明

    ◆人口減少率最大の秋田県、「資源県」の強みを活かす▼佐竹敬久

    ◆多国籍タウン・大久保と向き合って
    図書館は移民のシェルターになれる▼米田雅朗

    ◆〔座談会〕結婚に恋愛は必要か
    ――少子化対策への手がかりを探る▼牛窪 恵×山田昌弘×干場弓子
    =======

    【時評2024】
    ●故意の「付随的被害」? ガザが示すAI軍事利用の危険▼三牧聖子
    ●『複合不況』から32年、新たなバブルは発生するか▼牧野邦昭
    ●国立追悼施設の建設を再び考えるとき▼辻田真佐憲

    ◆プリキュア「女の子だって暴れたい」から20年
    21世紀型アニメヒロインが大人をもひきつけるわけ▼鷲尾 天 聞き手:鈴木美潮

    == 特集 ==
    不適切で輝いていた昭和

    ◆〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?▼河合 薫×常見陽平

    ◆令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう▼高野光平

    ◆田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負▼枝野幸男

    ◆〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか▼御厨 貴×東 照二
    =======

    ◆科学の通説はなぜ否定されるのか
    生き残る地球平面説▼松村一志

    ◆伝統宗教が地方で腐る
    ――自浄作用なき「聖域」で起きていること▼広野真嗣

    《好評連載》
    ●学問と政治~新しい開国進取【第19回】
    学問の自由のありがたさ 日中歴史共同研究で痛感▼北岡伸一
    ●皇室のお宝拝見【第3回】藤原定家筆《更級日記》▼本郷和人
    ●文品 藤沢周平への旅【第14回】権力への階段――『風の果て』▼後藤正治
    ●炎上するまくら【第90回】「笑点」新メンバー決定!▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●地上の楽園 【第3回】▼月村了衛
    ●美土里俱楽部【第13回】▼村田喜代子
  • バリバリリーゼント印、本格ツッパリコンビのヒロシ&トオルは、私立愛徳(あいとく)高校のやっかいモン。ケンカにはめっぽうツオイが、カアイイ女のコにはいつでも完敗! しかし、めげずに「日々コレ抗争」とばかり、ガンつけて闊歩(かっぽ)する二人なのだ。ハンパじゃないゼ、これが元祖ツッパリ漫画!!
  • シリーズ34冊
    612628(税込)

    iPhone 6/6 PlusとApple Watch完全解説、アプリ開発者から見たiPhone 6/6 Plus、iOS 8パーフェクトマニュアル、プッシュ通知で自作アプリの稼働率を爆増 サーバー対応アプリを作ろう

    iPhone 6、iPhone 6 Plusの実機概要はもちろん、シリーズ最大のアップデートと言われるハードウェアも徹底紹介。チップまわりのテクニカルレポートは専門誌ならではでお届けします。発売されてから速攻でテストしたベンチマーク結果や回線速度比較は、MNPなどで乗り換えを考えている人はぜひ参考にしてください。アップデートが始まったiOS 8も取り扱い説明書並に掲載。また、Apple久々の新プロダクトとなるApple Watchも、驚きのハードウェアスペックを細かく解説。ここまでで誌面の2/3を使っています。特集2は、自分のアプリにプッシュ通知機能を盛り込むための、サーバー選びと実装方法の紹介。アプリをもっとみんなに使ってもらいたい、という開発者は必読です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆特集1 瀬戸内の島を渡って「とびしま海道」の始まり「安芸灘大橋」を渡って、岡村島から来島海峡の渦を目の当たりにしながら今治へ。観光ではほとんど利用されることのないルートです。今治のお宝スポットをめぐったら、「しまなみ海道」で広島へ。瀬戸内をぐるっと一周する旅の提案です。◆特集2 夏の和ランチ◆特集3 涼しげに暮らす中庭、和菓子、日傘など、蒸し暑い夏を過ごす日本人ならではの知恵や工夫と細やかな心配りを現代風に。◆民俗学者の神崎宣武さん、詩人のアーサー・ビナードさん、井野口慧子さん、カラーアナリストの児玉紀子さん、料理研究家の黒田千晴さん、ナチュラリスト中林光生さん、映画の蔵元順子さん、日本酒ならこの人と言われる石田信夫さん、「巨木を訪ねる会」の加納千里子さんら…皆さんによるそれぞれに味わい深いエッセイもご覧ください。◆コンテンポラリーなアートや活動、地域の人々の自然に寄り添う暮らしの風景を伝える「里山・里海・まち」(第一回は広島市佐伯区湯来町)、マルシェなど、読み応えのあるコンテンツをお楽しみください。◆表紙を飾るのは、毎号、広島ゆかりの若手アーティストの作品。創刊号は岡馬春果さん。
  • シリーズ39冊
    770(税込)

    わたしはもはや武士ではありません。思うところあって刀を捨て、包丁を選びました。刀は人を殺めます。包丁も生あるものを切りますが、正しく成仏させれば、一皿一皿、一椀一椀の料理に変わります。その味が食べていただいた方の気持ちをほぐし、素材は生まれ変わって血となり肉となります。そして、ときにはそれが、人生の一椀になったりもするのです。
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • シリーズ40冊
    8801,399(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:男の隠れ家ベストシリーズ“古地図で歩く”完全保存版!

    ※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。
    掲載されていないページ、記事、写真があります。

    ■見どころ:
    男の隠れ家ベストシリーズ“古地図で歩く”完全保存版!

    ■目次:
    目次
    武家社会が育んだ町、金沢物語。
    古地図で見る金沢
    古地図片手に百万石の痕跡を求め、彷徨う
    古地図で読み解く! 城下町の秘密2024
    【巻頭言】古地図のススメ
    東日本編 上田(長野県)天然の要害・千曲川が城下を守る
     弘前(青森県)津軽氏が築いた名城が現存する
     会津若松(福島県)戊辰戦争の舞台となった奥州の名城
     松本(長野県)北アルプスの麓に築かれた水の町
     松前(北海道)交易で栄えた日本最北の城下町
     仙台(宮城県)伊達家によって築かれた杜と水の都
     米沢(山形県)戦国の雄・上杉氏が築いた城下町
     白河(福島県)奥州の関門にふさわしい鉄壁の城郭
     川越(埼玉県)江戸の北方を守る重要な防衛拠点
     小田原(神奈川県)後世に影響を与えた北条氏が築いた総構
     犬山(愛知県)美濃と尾張が接する交通の要衝
     岩村(岐阜県)戦国期から続く山城の元に拓けた町
     松代(長野県)真田家が治める十万石の城下町
     岡崎(愛知県)家康の故郷として知られる東海道の町
     郡上八幡(岐阜県)東海と北陸を結ぶ要の町
     高田(新潟県)大いに商工業が発展した城下町
     COLUMN 1  城下町を作り上げた原動力 徳川三百藩とは何か?
    西日本編 津和野(島根県)美しい山城跡と山麓に残る往時の面影
     萩(山口県)鍵曲がりの道と土塀が残る毛利氏の都
     松山(愛媛県)山上に聳える天守に抱かれた城下町
     長浜(滋賀県)琵琶湖が石垣を洗う水運の城下町
     大阪(大阪府)天下人が重視した西日本の商都
     姫路(兵庫県)世界遺産・白亜の天守がそびえる
     COLUMN 2  山城から平山城・平城へ 中世から近世にかけ、なぜ城郭は変貌を遂げたのか?
     赤穂(兵庫県)軍事と経済に心血を注いだ城下町の完成
     備中高梁(岡山県)深山幽谷に幻想的な山城がそびえる
     松江(島根県)宍道湖の水運を利用した水の都
     丸亀(香川県)瀬戸内海を望む讃岐の城下町
     柳川(福岡県)戦国時代から整備されてきた掘割が残る
     臼杵(大分県)国宝・臼杵石仏で知られる倹約の町
     桑名(三重県)木曽三川の河口に築いた港町
     膳所(滋賀県)琵琶湖畔に作られた東海道沿いの町
     出石(兵庫県)乱世を乗り越えた但馬国の城下町
     宇和島(愛媛県)海を巧みに利用した現存する名城
    一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知
    新・自衛隊の秘密 2024 告知
    男の隠れ家 PREMIUM
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    ベストシリーズ 昔町逍遥 告知
    奥付
  • 卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!

    住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
    ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
    あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか? 
    社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
    しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
    直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。

    団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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