『一橋ビジネスレビュー、2017年6月25日以前(実用)』の電子書籍一覧
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特集は「ノーベル賞と基礎研究――イノベーションの科学的源泉に迫る」。日本出身のノーベル賞受賞者が3年連続で誕生し、日本の科学技術への評価が高まっている。その一方で、ノーベル賞は20、30年前の研究成果を評価しているに過ぎず、今日の大学・研究機関・企業を取り巻く状況から将来の科学技術の先行きを憂う声もある。基礎研究はなぜ必要なのか。ノーベル賞受賞者の分析やインタビュー、政策的背景、基礎研究の状況やその効果に関する解析、ビジネスとのかかわりまでを多面的に分析する。ビジネス・ケースは、ワイナリーを運営する社会福祉法人のこころみ学園/ココ・ファーム・ワイナリーと、再生可能エネルギーを活用した地域復興に成功している福島市の土湯温泉。特別インタビューはノーベル化学賞受賞者である野依良治氏。 -
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特集は「イノベーション研究 これからの20年」。これからのイノベーション研究は何がテーマなのか。1997年創設の一橋大学イノベーション研究センターの20周年記念特大号として、同センターのメンバー11名が結集。「日本の失われた20年」を振り返りつつ、未来に向けて挑むべきテーマをさまざまな角度から論じる。特別対談は、センター創設時のメンバーであり、「知識創造理論」で世界的にも著名な経営学者である野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)と本誌編集長の米倉誠一郎氏(一橋大学教授)。ビジネス・ケースは、LCC(ローコストキャリア)のPeach Aviationと、北海道の夕張。マネジメント・フォーラム(経営者インタビュー)では、東洋紡の坂元龍三会長。繊維の名門企業が構造転換を遂げたストーリーを語る。 -
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特集は「構造転換の全社戦略――抜本的改革のメカニズム」。電機産業に顕著に見られた近年の日本企業の凋落の原因は、事業ポートフォリオやバリューチェーンの組み替えが、急速に変化した事業環境に追いつかなかったことにある。小手先の改革、事業戦略上の課題を解決するだけでなく、事業戦略を束ねる全社戦略にもっと注目する必要がある。企業はなぜ、環境変化に対応した構造転換ができないのか。特に、抜本的な改革をなぜタイムリーに進めることができないのか。本特集では、経営戦略論の分野の第一人者を集め、その論理とメカニズムを明らかにし、問題を克服する方法を考えたい。ビジネス・ケースは東洋紡とIBJ。新連載は稲水伸行氏(東京大学准教授)の「クリエイティビティの経営学」。 -
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特集:新しい産業革命
●●目次●●
特集にあたって
藤川佳則、野間幹晴
[特集論文―I]
プラットフォーム 新産業革命が変える企業価値
北川寛樹、野間幹晴
[特集論文―II]
人工知能 非認知の知が拓く知識創造の最前線
一條和生、久世和資
[特集論文―III]
クラウドソーシング オンライン分散型資源を生かす価値共創マネジメント
澤谷由里子、西山浩平
[特集論文―IV]
デジタルマーケティング マーケティングの民主化
高広伯彦、藤川佳則
[特集論文―V]
デジタルファブリケーション 設計しきら(れ)ない設計
水野大二郎、渡辺智暁
[特集論文―VI]
フィンテック 「私だけの金融サービス」時代の到来と意思決定プロセスの変革
土岐大介、岡田幸彦
[技術経営のリーダーたち]
第28回 本質を捉えることで、事業の方向性が見えてくる
藤原信也/東洋紡株式会社 参与
[経営を読み解くキーワード]
地域ブランド
高橋広行
[連載] 無印良品の経営学 第5回(最終回)
世界の無印良品
西川英彦
[新連載] ビジネスモデルを創造する発想法 第1回
ビジネスモデルとは何か
井上達彦
[ビジネス・ケース]
大戸屋 店内調理の海外展開
藤原雅俊
[ビジネス・ケース]
雪国まいたけ 同族企業におけるガバナンスと課題
鈴木智大、河内山拓磨
[マネジメント・フォーラム]
既存のビジネスを再定義せよ。巨視的なアプローチこそが新しいダイナミズムを生み出す
宮田拓弥/スクラムベンチャーズ ゼネラルパートナー
〈インタビュアー〉米倉誠一郎、野間幹晴
[私のこの一冊]
サラリーマンから大学教員に「とらばーゆ」した私の過去・現在・未来をつなぐ本
牧野智和『自己啓発の時代』
常見陽平
旅の原点であり、表現の目標
沢木耕太郎『深夜特急』
琴坂将広 -
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:最後のフロンティア「アフリカ」 ~われわれは何を学ぶのか~ 経済フロンティアとしては「最後の」、人種や文化面でまったく異なるという点では日本にとって「最初の」フロンティアといえるアフリカと、日本政府や企業は今後どのようにかかわるべきか。本特集では、アフリカにおけるリスク評価やビジネスモデル構築にくわしい研究者、日本企業のアフリカ進出を支援する実務家の視点を通じて、日本政府や企業に残されたチャンスとは何か、アフリカで政治的あるいはビジネス的に成功する戦略を考えることやそのために必要な、従来とは異なるマインドセットを持つことから、日本が得られることについて考察する。●●目次●●特集にあたって 米倉誠一郎一目でつかむアフリカ[特集論文―I]いまなぜアフリカなのか米倉誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター教授[特集論文―II]“日本とアフリカ”地政学・地理経済学的関係の転換マーティン・デイヴィス フロンティア・アドバイザリー CEOキーラ・マクドナルド フロンティア・アドバイザリー アナリスト[特集論文―III]新しい市場、新しいマインドセットタシュミア・イシュマエル プレトリア大学ゴードン・インスティチュート・オブ・ビジネス・サイエンス(GIBS)講師[特集論文―IV]紛争後/脆弱国家におけるプロジェクトファイナンスミッシェル・ルイタース 南部アフリカ開発銀行 アフリカリサーチャーティエリ・ジョルダーノ 農業開発研究国際協力センター エコノミスト[特集論文―V]アフリカに行く日本企業堺夏七子 JCCP M株式会社 代表取締役
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:小さくても強い国のイノベーション力 アメリカ、ロシアといった大国のイノベーション力が相対的に弱まるなか、いわゆる小国と呼ばれる国々のイノベーション力に注目が集まっています。ダボス会議を主宰する世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)の「世界競争力レポート」の2013-2014年ランキングでは、スイス、シンガポール、フィンランドがトップ3を占める一方で、アメリカは、2009-2010年ランキングで第1位から陥落して以来、このような国々の後塵を拝しています。また、IMD(International Institute for Management Development:国際経営開発研究所)の「世界競争力年鑑2014年」で、第2位がスイス、第3位がシンガポール、第5位のスウェーデンは、同ランキング上位の常連国になっており、このほかにも、第21位の日本の上位に、オランダ、アイルランド、ルクセンブルクなどの小国がランキングされています。 本特集では「日本はもっと小国のイノベーションを学ぶべき」という意識の下、小国でイノベーション力が強いと評価される国の事例を取り上げ、各国におけるビジネスの成功を生み出すイノベーション力の源泉を探り、小国のイノベーション力をいかにして取り込み、日本企業はイノベーション力を向上できるかを考察します。 特集の編者は、江藤学(一橋大学)、そのほかの執筆者は、伊藤宗彦(神戸大学)、中島勇(中東調査会)、安岡美佳(コペンハーゲンIT大学)、渡辺千仭(シンガポール国立大学/フィンランド・ユヴァスキュラ大学/東京工業大学)。 ビジネスケースは、健康リスク解析サービス「アミノインデックス」の事業を他企業などとのコラボレーションで立ち上げた味の素と異なる事業部の寄せ集めから1つのエンジニア企業として分社化した新日鉄住金エンジニアリングを取り上げます。 インタビューコーナーには在日スイス大使館商務担当参事官/スイス・ビジネス・ハブ日本代表のロジェ・ツビンデン氏が登場。 さらに「『青色LED』ノーベル賞受賞に寄せて」を緊急掲載します。●●目次●●[特集論文ー1]人材能力マネジメントが生み出すスイスのイノベーション力江藤 学 一橋大学イノベーション研究センター特任教授[特集論文ー2]シンガポールのイノベーション力ーーフィンランドとの同質性・異質性渡辺千仭 シンガポール国立大学客員教授/フィンランド・ユヴァスキュラ大学客員教授/東京工業大学名誉教授[特集論文ー3]デンマーク流戦略的参加型デザインの活用ーー北欧の高い生産性を支える文化・国民性、社会構造、戦略的手法安岡美佳 コペンハーゲンIT大学サービスデザインプロジェクトリーダー※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。 文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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【特集】ベンチャーとIPOの研究
2013年はリーマンショック以降続いたIPO低迷期の底から脱するターニングポイントとなった年だと考えられる。2014年上期も回復基調は継続しているようだ。安倍政権が2014年6月に閣議決定した「日本再興戦略 改訂2014」で「産業の新陳代謝とベンチャーの加速化」を政策の柱の1つに位置づけたことや大手企業のコーポレート・ベンチャー・キャピタルによる社外ベンチャー投資を通じてイノベーションを起こす動きが活発化していることなどは、「またブームで終わるのではないか」という市場関係者の不信感を払拭するものと考えられる。一方で、依然として、IPOを行う企業数がアメリカに比べると少ない、IPO後に高い成長を実現できる企業は必ずしも多くない、といった課題もある。本特集では、このようなベンチャーとIPOをめぐる論点について、研究者、ベンチャーキャピタリスト、証券取引所関係者や政府関係者が議論を展開する。
●目次●
特集
ベンチャーとIPOの研究
なぜ、公開後低成長に陥るのか
特集にあたって
野間幹晴
特集論文―1
IPO後の高成長企業と低成長企業
忽那憲治(神戸大学大学院経営学研究科教授)
特集論文―2
ベンチャー企業の価値評価
山本一彦(株式会社クラシック・キャピタル・コーポレーション 代表取締役 チーフ・エグゼクティブ・パートナー)
大久保 亮(株式会社クラシック・キャピタル・コーポレーション 取締役 パートナー)
特集論文―3
高成長企業における経営者持ち株比率と企業価値
創業経営者に着目した実証分析
渡邉佑規(SMBCベンチャーキャピタル株式会社 投資部部長代理)
特集論文―4
IPO市場の現状と東証の取り組み
清田 瞭(株式会社東京証券取引所 代表取締役社長/株式会社日本取引所グループ 取締役) -
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【特集】日本企業の組織と戦略
かつて日本企業の強みとされた「ミドルを中心とする戦略の創発プロセス」はいかにして機能不全に陥ったのか。日本企業に明るい兆しの見える今こそ、日本企業の機能不全プロセスを検証した上で、成長に向けた一手を構想する必要があると思われる。
本特集では、2004年から2013年までの5回にわたる継続的な質問票調査による実証研究の結果を踏まえ、まず日本企業低迷の原因を鳥瞰する。その上で、低迷の原因を組織の〈重さ〉を中心にして、組織の構造的要因、コミュニケーションプロセス、リーダーシップ、ミドルを中心とした意思決定プロセスの観点から考察する。機能不全を克服する上で、望ましい組織構造のあり方とは何か。社内コミュニケーションには何が重要か。近年のリーダーに求められる要因とは何か。意思決定プロセスの機能不全を克服するためには何をしなければならないのか。このような経営課題について第一線の研究者が論じる。
●目次●
特集
日本企業の組織と戦略
特集にあたって
沼上 幹/軽部 大
特集論文―1
有機的組織の幻想
沼上 幹(一橋大学大学院商学研究科教授)
特集論文―2
組織の〈重さ〉調査の方法と概要
加藤俊彦(一橋大学大学院商学研究科教授)
特集論文―3
日本企業の戦略志向と戦略計画プロセス
軽部 大(一橋大学イノベーション研究センター准教授
特集論文―4
リーダーシップとミドル・マネジメントの戦略関与
佐々木将人(一橋大学大学院商学研究科准教授)
経営を読み解くキーワード
リバース・イノベーション
鷲田祐一(一橋大学大学院商学研究科准教授)
技術経営のリーダーたち
[第20回] 既成概念にとらわれない発想とそれを実現する技術力こそが未来を切り開く力だ
栗谷川 悟(ソーラーフロンティア株式会社 取締役 専務執行役員 技術本部長兼生産本部長)
特別寄稿
エビデンスベースの知識創造理論モデルの展開に向けて
野中郁次郎(一橋大学名誉教授)
紺野 登(KIRO代表/多摩大学大学院教授)
廣瀬文乃(一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任講師) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】顧客志向を問い直す 企業のマーケティングではこれまで、「顧客志向」は重要なキーワードとして取り扱われてきた。しかし、顧客志向といっても、ただ顧客に迎合することはかえって逆効果を生む場合が多いといわれている。また、顧客ニーズを求める手法も、ある時点における顧客ニーズを静的に分析しているだけでは、事業変革を生み出すことは難しいといわざるをえない。マーケティングを企業の真のドライビング・フォースとしようとすれば、さまざまな要因と相互依存しながら常に変化する顧客に対して、新たな価値を提案することが求められる。 本特集では、「顧客志向とは何か」、その本質を問い直すことに主眼を置き、顧客志向のあるべき姿と、企業経営のなかに潜む「顧客志向の弊害」を明らかにする。そして、それを乗り越えるためのマネジメントとは何かといった議論などを通じて、顧客が求める新たな価値の提案の実現について考える。●目次●特集顧客志向を問い直す いかに実践すべきか、顧客創造の新展開に挑む特集にあたって栗木 契/延岡健太郎特集論文―1顧客価値を高める3つの戦略加護野忠男(甲南大学特別客員教授)特集論文―2生産財における真の顧客志向意味的価値創出のマネジメント延岡健太郎(一橋大学イノベーション研究センター長・教授)高杉康成(コンセプト・シナジー株式会社 代表取締役)特集論文―3消費者行動の変化をどう読み解くか分析の視点と新たな研究の方向性青木幸弘(学習院大学経済学部教授)特集論文―4実践としての顧客志向のジレンマ栗木 契(神戸大学大学院経営学研究科教授)特集論文―5スマート・エクセレンス焦点化と共創を通した顧客戦略小野譲司(青山学院大学経営学部マーケティング学科教授)特集論文―6市場育成を通じた価値創造のマネジメント株式会社生活の木の事例を中心に吉田満梨(立命館大学経営学部准教授)経営を読み解くキーワード企業再生芦澤美智子(横浜市立大学国際総合学部経営学コース准教授)技術経営のリーダーたち[第19回] クルマをデザインするのではなく、マツダブランドをデザインする前田育男(マツダ株式会社 執行役員 デザイン本部長)ビジネス・ケース[No.110] シスメックス真の顧客志向と顧客価値最大化によるグローバルリーダーへの飛躍延岡健太郎(一橋大学イノベーション研究センター長・教授)栗木 契(神戸大学大学院経営学研究科教授)藤井 誠(神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程)※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。 文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】地域から未来を創造するマネジメント少子高齢化のさらなる進行、総人口の減少、経済のグローバル化のより広範な領域への浸透、多文化共生などの課題に直面するわが国では、どのような経済社会をつくって人々の幸福を求めていくかという未来社会を創造するイノベーション・マネジメントが求められている。●目次●特集にあたって林 大樹(一橋大学大学院社会学研究科教授)特集論文―1地域創造マネジメントと大学教育林 大樹(一橋大学大学院社会学研究科教授)特集論文―2人的多様性(ダイバーシティ)を活用して地域の未来を創造する結城 恵(群馬大学教育基盤センター教授)特集論文―3人材をめぐる混迷産業界と大学のギャップはなぜ生じるのか田中弥生(大学評価・学位授与機構教授/日本NPO学会会長)浅野 茂(神戸大学企画評価室准教授)特集論文―4経済社会を創造する「まちづくりの論理」石川公彦(明治大学経営学部助教)特集論文―5地域文化創造を支える市民組織のマネジメント2つの市民音楽祭の事例から福嶋 路(東北大学大学院経済学研究科教授)経営を読み解くキーワード退職給付会計基準のコンバージェンス澤田成章(鹿児島大学法文学部経済情報学科准教授)技術経営のリーダーたち第18回 職人的なものづくりからスポーツ工学によるものづくりへの道程で得たもの西脇剛史(株式会社アシックス スポーツ工学研究所所長/フェロー)ビジネス・ケース[No.106] ブラザー工業グローバル経営の進化と人事部門の役割本社による支援を通じた海外拠点の自律化中野浩一(一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)江夏幾多郎(名古屋大学大学院経済学研究科准教授)初見康行(一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)守島基博(一橋大学大学院商学研究科教授)[No.107] 住友電気工業研究開発と事業化戦略の転換青紫色半導体レーザー用窒化ガリウム基板の開発を事例として丸山康明(一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース修了)清水 洋(一橋大学イノベーション研究センター准教授)[コラム] 日本経営学のイノベーション 第3回日米企業の経営比較への道小川 進(神戸大学大学院経営学研究科教授)マネジメント・フォーラムユーザーインの思想で消費者に快適さを提供するメーカーベンダーをめざす[ゲスト]大山健太郎(アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長)[インタビュアー]米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。 文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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【特集】ビジネス・エコノミクスの最前線
近年、経営戦略や企業組織を分析するための経済学の道具立ては、大きく進化している。行動経済学や組織の経済学、契約理論、オークション理論などである。2012年ノーベル経済学賞受賞者ロイド・シャプレーとアルビン・ロスの専門分野であるマッチング理論やマーケットデザインも、そういった新しい道具立ての1つである。
本特集では、近年の経済学の進化を踏まえて、ビジネス・エコノミクスの新しい流れを具体例に即して解説する。ビジネスシーンで日々起こっている事象を、より深く洞察するための見方・考え方を提供する。
●目次●
特集にあたって
楡井 誠(一橋大学イノベーション研究センター准教授)
安田洋祐(政策研究大学院大学助教授)
特集論文―1
マーケットデザインの理論とビジネスへの実践
安田洋祐(政策研究大学院大学助教授)
特集論文―2
仲買人とサーチ市場
市場の中身をのぞき見る/仲介がビジネスとして成立する理由
渡辺 誠(オランダ・ティンバーゲン研究所フェロー)
特集論文―3
抱き合わせ販売
花薗 誠(名古屋大学大学院経済学研究科准教授)
特集論文―4
行動経済学と産業組織論
ナイーブな消費者と市場
中島大輔(小樽商科大学商学部准教授)
特集論文―5
人事の経済学
企業組織における昇進の役割について
石田潤一郎(大阪大学社会経済研究所教授) -
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【特集】クロスボーダーM&A
少子高齢化による国内市場の成長機会に対する悲観的な見方や、リーマンショック以降の歴史的な円高傾向などを背景として、日本企業による海外企業買収の動きが活発化している。
本特集では、クロスボーダーM&Aを経営戦略の重要な一環と位置づけた上で、統合の効果を最大限に生かし、利益ある成長と企業価値向上を実現するには何が必要かを論じる。さらに、主要国の関連法制度や投資先国ごとの留意すべき点、パフォーマンスに関する実証分析などを交えて、日本企業のクロスボーダーM&Aの現状と課題を、事実とデータに基づいて冷静に分析する。
●目次●
特集にあたって
佐山展生
特集論文―1
日本のクロスボーダーM&Aの現状
大久保 功(GCAサヴィアン株式会社 エグゼクティブディレクター)
佐山展生(GCAサヴィアングループ株式会社 取締役/インテグラル株式会社 代表取締役/一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)
特集論文―2
クロスボーダーM&Aと経営
伊藤友則(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)
特集論文―3
継続的に利益ある成長を実現するM&A
西村裕二(アクセンチュア執行役員兼経営コンサルティング本部 統括本部長兼戦略グループ アジア・パシフィック統括マネジング・ディレクター)
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