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『アスキークラウド(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • スターバックスに学ぶ完璧なオムニチャネル

    スターバックス──どの店も同じサービスなのに、どの店にも個性があり、他店より高くてもついつい利用してしまう。おいしいコーヒーとくつろいだ時間、そのために商品や接客、プロダクトデザイン、出店計画、店舗、EC、ウェブなど、全てのチャネルで利用者に対するひとつなぎの戦略がすでに実践されている。特集「スターバックスに学ぶ完璧なオムニチャネル」では、スタバの成長を通じて、オムニチャネルの正体に迫る。そのほか、欧州オタクビジネスを取り上げる「コンテンツに飢える世界のオタクを狙い撃ち」、提携誌MITテクノロジー・レビューより「IoT:モノのインターネットは次のビッグビジネス」、フューチャーアーキテクト代表取締役の金丸恭文会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。
  • ディズニー vs. KADOKAWA×ドワンゴ

    10月に控えたKADOKAWAとドワンゴとの経営統合。コンテンツの調達・制作・販売を一手に手掛ける国内最大級のメディアプラットホーム企業が誕生する。一方グローバルな視点でコンテンツ企業の覇者と言えばウォルト・ディズニー・カンパニーだ。現在主軸を国内に置くKADOKAWAとドワンゴのタッグは世界で戦えるのか。キーワードは「UGC(利用者作成コンテンツ)」。コンテンツビジネスの世界を分析する。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「盗聴が増えると暗号技術がもうかる」、日本通信代表取締役の三田聖二社長のロングインタビューなどを掲載。
  • 日本のイノベーション企業ランキング

    会社の成長にはイノベーションが欠かせない。しかし、新製品にしても事業領域の拡大にしても結局は「ばくち」であり、経営に余裕のある企業の方が手を付けやすい。特集「日本のイノベーション企業ランキング」では、国内の上場・非上場企業3284社の財務データを独自の指標で分析して上位500社を抽出。イノベーションに最も近い企業を探し出す。またその先例として、社名から「写真」をなくして業態転換を果たした富士フイルムホールディングスの古森重隆会長CEOへのインタビューも実施。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「気候変動、食糧難、遺伝子組み換え食品」、マクロミル代表取締役の杉本哲哉会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。
  • 「仕事ができる」ってどんな人?

    例えば1970年代生まれのビジネスパーソンは、あと20年は現役で働き続けないと定年を迎えられない。特集「『仕事ができる』ってどんな人」では、事前調査で判明した「激動の時代にリーダーになるのは無理でも、せめてリーダーに必要とされる存在でありたい」というニーズに応えられるよう、上司のタイプを分類しつつ、アマゾンやグーグル、アップルなどの事例を交えて紹介。「仕事ができる」の意味を掘り下げる。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューからは「無人運転なんて無理ムリむり!」を掲載。グーグルの自律自動車がなぜ優れているのか、従来の自動車産業はどう対抗しようとしているのかを分析する。
  • ズケズケものをいう情シスだけが生き残る

    かつて、ビジネスプロセスの改善やシステム統合によるコスト削減など、企業戦略に欠かせないと言われていた情報システム(情シス)部門。しかし、クラウドサービスの普及でその存在意義があらためて問われはじめている。情シスはどうやって生き残っていけばいいのか? 特集「ズケズケものをいう情シスだけが生き残る」では、クラウド時代ならではの存在価値を見いだし、積極的に活躍の場を広げるためには何が必要でどう行動するべきか、最新事例と共に取り上げる。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「機械に決断力は宿るか」、インターネットイニシアティブの鈴木幸一代表取締役会長CEOのロングインタビューなどを掲載。
  • インターネットも終わってた──検索、Eコマースも「脱パソコン」

    スマホの普及率は49.8%(2013年10月IDCジャパン発表)。ニールセンの調査では、パソコンからのネット利用者は月平均で0.8%ずつ減少する一方、スマホからは3.5%の割合で増加している。スマホ時代に入り、パソコン時代のインターネットの流儀が通用しなくなっている今、スマホファーストで自社のサービスを組み立てられない企業は生き残れない。特集「インターネットも終わってた」ではスマホ時代の本質を描き出すと共に、死にゆくビジネスと生き残るビジネスの核心に迫る。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ヒトのように考える機械」、フリービットの石田宏樹代表取締役社長CEOのロングインタビューなどを掲載。
  • ユーザー企業をだます「でたらめビッグデータ」

    2020年、世界のデータ総量は10年間で約40倍に増加して40ZB(400億TB)に膨らむという。ビッグデータで収益を拡大する企業がある一方で、バズワードとしてのビッグデータに踊らされている企業もある。その違いはどこにあるのか? 特集「ビッグデータのウソ、ホント」では、実例を交えながら、「もうかるビッグデータ」の本質に迫る。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ECに支配される小売り業」、アドバンスト・メディアの鈴木清幸代表取締役会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。
  • クラウドの成功法則7~強者がますます強くなる

    爆発的な成長を遂げるグーグルやアマゾンといったクラウド企業には、共通の特徴がある。「平準化」や「仮想化」といったコンピューティングの発想だ。こうした考え方はIT企業にとどまらず、さまざまなビジネスモデルに応用できる。実際、日本国内でも業績を伸ばす企業の多くは、こうしたクラウドの発想に基づいている。特集「ムーアの法則で爆速成長」では、クラウドコンピューティング特有の7つの法則にのっとり、成長を促す秘密を探る。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ビッグデータと民主主義の終わり」、2014インターナショナルCESリポート「そして世界はインターネットで覆われた雲になる」、カスペルスキー・ラボのユージン・カスペルスキーCEOのロングインタビューなどを掲載。
  • ウィキペディアの衰退

    史上最大の百科事典「ウィキペディア」。世界第6位のトラフィックを誇る巨大なウェブサイトだ。年を追うごとにその存在感が大きくなる一方で、実は書き手のコミュニティーは最盛期から4割も減少。提携誌MITテクノロジー・レビューの翻訳記事「落ち目のウィキペディア」では、ウィキペディアが抱える困難をあぶり出す。また特集「日本の先端技術」では、新年を迎えるにあたって今注目すべき研究をリポート。そのほか、じわじわと広がるWi-Fiビジネスを取り上げたスペシャルリーポート「NTTは『電話後』も生き残る」や、GMOインターネットの熊谷正寿代表取締役会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。
  • 対アマゾン 流通本土決戦

    日本の小売市場130兆円は現在、ネットがリアルを「食う」形で推移している。リアルの小売業者はネットへの本格参入を急ぐものの、そこに待ち受けるのは王者アマゾン。「楽天経済圏」を標榜する楽天、各種手数料無料の「Eコマース革命」で構成をかけるヤフーをはじめ、ECは弱肉強食の世界。リアルとネットの境を越えて繰り広げられる「対アマゾン」の顧客争奪戦の現場をリポートする。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ビッグデータが個人と結び付く」、エバーノート社フィル・リービンCEOのロングインタビューなどを掲載。
  • パズドラ・艦これ 「没頭」ビジネスの正体

    1900万ダウンロードを超えて独走する「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)、片やニッチ狙いから大化けした「艦隊これくしょん ~艦これ~」──ゲームはプレーヤーを夢中にさせて離さない。こうしたゲームの正体は何か、どうすればビジネスにゲームの要素を取り込めるのか、特集では「没頭」ビジネスのロジックに迫る。そのほか、「次のシリコンバレー」になる方法、DeNA南場智子ファウンダーのロングインタビューなどを掲載。
  • 現金決済150兆円に寄生して10億円ビジネスを作ろう

    日本初のクラウドビジネス誌「アスキークラウド」創刊3号の特集テーマは電子決済。個人消費280兆円のうち、日本はいまだ150兆円を現金決済が占める。先進国の中でも極めて高い割合だ。その市場へ、スクエアをはじめとしたベンチャー起業がクラウド技術を核として参入してきた。特集では決済を取り巻く、新旧プレーヤーの複雑な利害をリポート。そのほか、ドローン(無人攻撃機)の変遷やついに3キャリアから登場したiPhone 5、サイバーエージェント藤田晋社長のロングインタビューなどを掲載。
  • 第2次スマホバブルがやってくる──NECカシオ撤退でもスマホ普及率は3割未満

    日本初のクラウドビジネス誌「アスキークラウド」創刊2号の特集テーマは、スマートフォン(スマホ)。「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」として独自の発展を遂げていた国内のケータイマーケットは、インターネットのルールを持ち込んだスマホによって崩壊。コンテンツビジネスを中心に個人から大企業をも巻き込み、新たな商圏を確立。新しい勝者と敗者を生み出している。一方で、NECカシオモバイルがスマホ事業から撤退したとはいえ、日本のスマホ普及率は3割以下。まだまだマーケットは成長期にある。特集では、コンテンツからハードウエア、インフラまで、スマホ時代のビジネスの興隆をリポートする。
  • グーグルに狙われるテレビ業界 巨大産業へ食指を伸ばす世界のクラウド企業たち

    時代と会社を使いこなす、日本発のクラウドビジネス誌「アスキークラウド」創刊。特集は、スマホやタブレットで急成長の可能性を秘めるテレビ業界。「テレビ」の仕様を巡ってCM拒否問題まで発展したパナソニックvs民放各局の「真相」、テレビを支配したいグーグルやアップルの思惑──。2021年、ネット広告がテレビを超えたとき、日本のテレビは生き残ることができるか。
  • アマゾンやグーグルみたいな会社になって生き残ろう! 時代と会社を使いこなすビジネス誌

    グーグル/アップル/マイクロソフト/アマゾン/フェイスブックといった巨大企業が日本を侵食し、さまざまな産業分野に根を伸ばしている。巨大なグローバル企業とどう戦えばいいのか? クラウド時代を生き抜かなければならない中堅世代に向けて、ビジネスのアイデアやヒントを探るのが『アスキークラウド』。今回のカバーストーリーは、アマゾン。利益率は1.1%と非常に低いにもかかわらず、時価総額は11兆円、1997年のNASDAQ上場から15年で売上を436倍に伸ばして急成長を遂げるECの覇者を徹底分析。ユーザー目線では見えてこない、クラウドプロバイダーとしてのアマゾンの姿をあぶり出す。

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