『慶長真田戦記(新書)』の電子書籍一覧
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加藤清正と福島正則は豊臣・徳川のどちらに付くのか。真田昌幸・徳川家康――稀代の策士二人の、最終血戦の幕がついに開く!!
豊臣・徳川のどちらに付くか旗幟を明らかにしないまま、安芸広島から二万の大軍を率いて東上する加藤清正と福島正則。二人はどちらに付くのか。鍵を握るのは高台院だった。真田昌幸・徳川家康――稀代の策士二人の天下を決める最終血戦の幕がついに開く!! -
真田昌幸の策により、大坂城での戦いに勝利した豊臣方。敗走した家康を討つべく、新たな策と共に昌幸は軍を東へと向けた!!
慶長八年。ついに豊臣軍と徳川軍が激突。数で勝る徳川軍は大坂城を包囲し、苛烈な攻勢をかけていた。しかし真田昌幸の策により、息子・幸村が家康の本陣をつき形勢は逆転。徳川軍は敗走する。昌幸は周到な策を用意し、家康を討つため軍を東へと向けた。 -
真田昌幸・幸村親子、秀頼の後見役・智仁親王。両者は徳川の手から豊臣家を守るために手を結び、ついに挙兵を決意した!!
真田昌幸・幸村親子は、伊那忍びを使い豊臣秀吉の猶子である智仁親王と接触を計った。親王は小早川秀秋の乱心により重傷を負った秀頼の後見役として大坂城にいた。両者は手を結び、徳川家康の手から豊臣家を守るために、ついに挙兵を決意した!!
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