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マッキンゼー流最強チームのつくり方 あらすじ・内容
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「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文」作品一覧
(966冊)各550円(税込)
グーグルやアマゾン・ドットコムのように、多くの企業がそこでビジネスを行うためのプラットフォームを提供する事業者、いわゆるプラットフォーマーは今日、市場への影響力が強く、巨額の利益を得ている。経営者にとって羨望の存在である一方で、自社がそうなることは諦めがちであるが、条件が整えば、プラットフォーマーへの転換は可能である。本書ではそのための4つの方法を具体的に示し、それぞれの戦略的なメリットや落とし穴を検討する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
暗闇に大音量の音楽が流れる中、サイクリングマシンを高速で漕ぐエクササイズをご存じだろうか。これは米国のソウルサイクルで始まったエクササイズで、同国で急成長中である。フィットネス・ダイエット業界は流行り廃りが激しく、ブームにはなっても、消えていったものは数多い。しかし、本書のソウルサイクルCEOは自社の持続的成長に自信を持つ。その理由は、優れたインストラクターの採用、絶えざるイノベーション、練られた出店戦略など、さまざまだが、一番のカギは、モノより経験が望まれる時代にあって、一緒に漕ぐ仲間との一体感を生み出す、ユニークなユーザー体験をつくり出したことにあると言う。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
多すぎる会議は、しばしばビジネスパーソンの不満の種となり、それを放置することで、生産性、集中力、エンゲージメントなどに悪影響を及ぼすことがわかっている。本書では、チームや組織の会議への取り組み方を変える5つのステップと、事前に行うべき診断作業を説明する。会議の変革の成果は、会議の場を超えて、組織全体に広がることが多く、組織変革の一助にもなるだろう。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。