『学研、時空の旭日旗(新書)』の電子書籍一覧
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1944年9月、「大和」を旗艦とする日本軍の南遣艦隊はインド洋へ侵攻、連合軍の英仏合同艦隊がベンガル湾で激突。「A情報」を生かして日本軍は勝利するが、連合軍は新たな兵器を投入する「コイン・トス作戦」を発動。日本はこれにどう立ち向かうのか!?
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豊富な戦力を背景に連合軍は、インド洋・南太平洋の東西両面で対日攻勢を強め、ついに西の最前線南アンダマン島を占領。A情報とは違う歴史を歩みはじめた世界で、果たして日本の勝利はあり得るのか!? 待望のシリーズ第10弾!
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戦線の拡大を懸念する日本は、タイ・ビルマの英軍を排除する「TB作戦」を発動。また復興間近のハワイ真珠湾をけん制するため強襲揚陸艦「赤城」、大型輸送飛行艇「蒼空」によるミッドウェイ島攻略をも企図した。ここに日本の一大反攻作戦が展開される!
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欧州では同盟国である独・伊軍がマルタ島への侵攻を開始。連合国軍優勢であった戦線に変化が生じ始めた。これにより米軍の戦略も修正されたが、日本軍は「A情報」によりこの動きを事前に察知。東西の両戦線が絡みあう新たな戦局に、日本はどう対応するのか?
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マーシャル、ポナペ攻撃の失敗で戦力を消耗した連合軍は、敵兵站線を分断する通商破壊作戦へと方針を転換、南太平洋では狼群作戦を展開。これに対し日本は未来情報による航空海防艦『鶫』型などを投入し、さらなる戦いを挑む
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仏印上陸作戦を成功させた日本軍に対して、連合軍は内南洋の基幹であるトラックを空襲。剣風・天狼など「A情報」兵器で対抗するも戦況は防戦一方になりつつあった。連合軍の真の狙いはどこにあるのか? そして日本の対抗策は? 人気シリーズ第7弾!
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ティモール島を奪還した連合軍は、蘭印の主要部への反抗を開始。さらにアメリカ軍は仏印にB29を投入し、台湾とルソン島を空襲。連合軍の壮大な反攻作戦に、日本はA情報により改良された烈風、震電などを投入し立ち向かう。待望のシリーズ6弾!
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1942年。パレンバン、ボルネオ、ジャワなどを標的とする「烈」号作戦がついに再開される。未来情報により進化した「二式水戦二二型」がボルネオ上空を制圧、ジャワ島も陥とし、蘭軍はついに降伏。日本の南太平洋での絶対防衛圏確立は目前まで迫っていた…
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膠着状態の戦局を打開すべく、米国は、ソ連への武器貸与と引き換えにアムール川沿岸に飛行場を開設、P51とB17の戦爆連合による日本本土空襲を開始する! 果たして日本は連合軍の猛攻に耐えられるのか!? 超時空シミュレーション戦記シリーズ第4弾!
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未来情報(A情報)により開発された新兵器を投入し、日本軍はマレー半島攻略戦「閃」号に続きボルネオ攻略戦「烈」号作戦も発動。しかし連合軍は米英蘭豪艦隊によるタラカンの奇襲に成功、日本は大きな打撃を受ける。果たして日本は勝機を掴めるのか!?
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2008年から2.26事件前年にタイムスイップしたあずみ海洋大学の海洋調査船「あずみ丸」。日本はあずみ丸のもたらした未来情報で開発したVT信管を搭載した無人噴進弾「桜花」、対潜ヘリの一式回転翼機「千鳥」などの新兵器で米・英連合軍に挑む!!
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2008年、あずみ海洋大学の海洋調査船「あずみ丸」が昭和十年、二・二六事件前年へタイムスリップ。乗員は、横須賀鎮守府の井上成美や山本五十六と接触、日本の敗戦の事実を突きつけ、さらに天皇をも動かし、日本の将来を変えるべく国家体制を変えていく。
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米軍は、太平洋全域にわたる日本軍基地の同時多発攻撃を敢行。さらに、「A情報」による無線傍受で、米国が核爆弾の開発に成功したことが判明する。ついに最終局面を迎えた大戦の行方は? そして、「あずみ丸」クルーの運命は!? シリーズ堂々の完結編!
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