電子書籍 すずめの戸締まり(角川つばさ文庫) 文芸・小説

作: 新海誠  挿絵: ちーこ 
みんなの★
4.5

まずは、無料で試し読み

試し読み

60ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

すずめの戸締まり (角川つばさ文庫) あらすじ・内容

大ヒット映画「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督の作品を小説で!

私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。
九州の静かな町で楽しく暮らしている。
ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。
「ハイキョ?」ととまどう私。
彼、草太さんは、人がいなくなってしまった場所にある
「扉」を探して旅をしているらしい。
私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。
彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみると――。
不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、
全国をめぐる“戸締まりの旅”が始まる!【小学上級から ★★★】

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

  • シェア:

「すずめの戸締まり(角川つばさ文庫)」最新刊

私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。
九州の静かな町で楽しく暮らしている。
ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。
「ハイキョ?」ととまどう私。
彼、草太さんは、人がいなくなってしまった場所にある
「扉」を探して旅をしているらしい。
私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。
彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみると――。
不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、
全国をめぐる“戸締まりの旅”が始まる!【小学上級から ★★★】

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

「すずめの戸締まり(角川つばさ文庫)」の作品情報

レーベル
角川つばさ文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 日本文学 こども 児童文学・童話・絵本 めがイラスト
ページ数
371ページ (すずめの戸締まり (角川つばさ文庫))
配信開始日
2022年10月13日 (すずめの戸締まり (角川つばさ文庫))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。