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『実業之日本社、「地理・地名・地図」の謎(新書)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 「日本」という呼び名のルーツは なんと大阪にあった!?

    「同じところにあるのになぜ『大阪駅』と『梅田駅』と呼び名が違うのか?」
    「徳川家康が亡くなった場所は堺市だった!?」
    「なぜ大阪のことを『なにわ』と呼ぶのか?」
    「大正時代、大阪は東京を抜いて日本一の都市だった」
    「いまも秀吉がつくった下水道を使っている!?」
    ……など、大阪の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、大阪がもっと好きになる知的ガイドブック!

    【目次】
    第一章 大阪のミステリーを歩く 不思議地図
    第二章 ホンマの大阪が味わえる ディープ名所案内
    第三章 ルーツをたどれば思わずなっとく ユニーク地名案内
    第四章 東京には負けまへん ナニワ交通地図
    第五章 「水の都」はこうしてできた 大阪まる見え地理案内

    ※本書は2013 年9 月に小社より刊行された『大阪「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。
  • 東京は50区からはじまった!?
    都内23区が誕生するまで

    「江戸幕府が長期政権を維持しえたのは江戸城の立地にあった!」
    「じつは環状線ではなかった山手線」
    「品川駅が港区にあり、目黒駅が品川区にあるなんとも不可解な理由」
    「人気漫画の舞台・葛飾区『亀有』もともとの地名は『亀なし』だった」…… など、東京の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、住んでいる人も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。

    【目次】
    第一章 「江戸」から「東京」へ巨大都市のルーツをさぐる
    第二章 地図から浮かびあがる東京変貌の謎
    第三章 交通の発達にみる東京の過去・現在・未来
    第四章 地形に隠された地理の不思議
    第五章 地名から読み解く東京の歴史

    ※本書は2013年5月に小社より刊行された『東京「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。
  • 日本の標準時間は兵庫県にあり
    なぜ東経135度が標準時子午線に!?

    「兵庫県が『日本の縮図』と呼ばれるようになった理由」
    「神話に託されたオノコロ島の謎。日本列島の起源は淡路島にあり!?」
    「阪神甲子園球場に吹くのは『浜風』。でも応援歌は『六甲おろし』」
    「神戸港の前を走る国道174号が『日本一短い国道』になったワケ」……など、兵庫の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、住んでいる人も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。

    【目次】
    第一章 地形から見えてくる兵庫の全体像
    第二章 甲子園から姫路城まで名所・名物の不思議
    第三章 地名でひもとく兵庫の歴史
    第四章 謎が謎を呼ぶ阪神間の交通網
    第五章 知れば知るほど面白い神戸はじめて物語

    ※ 本書は2014 年8 月に小社より刊行された『兵庫「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。
  • なぜ「横浜県」ではなく
    「神奈川県」となったのか!?

    知っていますか? 神奈川県の地理・地名・地図に刻まれた謎、意外な歴史と真実。
    「芦ノ湖の水利権は、神奈川県ではなく静岡県が持っている!?」
    「七里もないのに、『七里ガ浜』と呼ぶ謎」
    「信じられない! 鶴見の工業地帯に海水浴場があった!?」
    「『村神様』のおかげでヤクルトファンの聖地となったお寺」……
    神奈川県の地理や地名、地図に隠された意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない神奈川の魅力があふれ、県民も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。街歩きにも役立つ知的ガイドブック!

    【目次】
    第一章 地図には不思議が満ちている
    第二章 地名が語る意外な真実
    第三章 臨海都市・ハマはこうしてつくられた
    第四章 訪ねたくなる 歴史散策ディープスポット
    第五章 交通から見えてきた過去・現在・未来
  • 「飛鳥」と「明日香」
    いったいどちらが正しいの?

    知っていますか? 奈良の地理・地名・地図に刻まれた謎、意外な歴史と真実。
    「興福寺は、明治時代初期に廃寺となった!?」
    「纒向遺跡は邪馬台国だったのか?」
    「かぐや姫のふるさとは奈良にあり!」
    「強い絆で結ばれた奈良県十津川村と北海道新十津川町」
    「西大寺は、東大寺に対抗して建てられた!?」
    「江戸時代、奈良町にはもう一基五重塔がそびえていた!」
    「相撲発祥の地が奈良県に三つある不思議」……。
    古刹に残された謎、古代から伝わる信仰など、意外な歴史の数々を収録!観光するだけではわからない奈良の魅力と県民も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。街歩きにも役立ち、奈良の魅力が深まる知的ガイドブック!

    【~増補改訂版まえがき~より】
    本書は、平成二六年(二〇一四)二月に刊行した旧版の増補改訂版である。旧版では合計七八本の謎を取り上げたが、今回は九年間の変化をふまえ、総本数は同じだが、旧版で取り上げられなかった一二本の新たな謎を取り上げた。(中略)。本書で取り上げられた「地理・地名・地図の謎」は、奈良県の長い歴史の積み重ねの結晶として現れてきたものであり、それは本文を読んでいただければ、よくわかっていただけるだろう。

    【目次】
    第一章 奈良の古刹のミステリー地図
    第二章 地図に残された古代王朝の足跡
    第三章 大和に伝わる信仰・伝説の謎
    第四章 古式ゆかしい地名のルーツ
    第五章 奈良の「今」がわかる迷宮地図
  • 福島県は今より大きかった!?

    明治19年まで、福島県は今より大きかった!? 地理・地名・地図から氷解する福島県の街・産業・歴史。もう一人の伊達政宗が福島にいて、喜多方ラーメンは最初は細麺で、いわき市には奇岩がたくさんあって…!? 「山形・新潟県境に挟まれた、幅1m、長さ7.5kmの福島県部分はなんのため?」「鶴ヶ城は競輪場の跡!?」「猪苗代湖 冬の氷の芸術の秘密」「『半田づけ』の由来は福島?」「アクアマリンふくしまの偉業とは」「汗かき地蔵とあんこ地蔵」「みしらず柿は食用じゃなかった」…などなど、福島県の地理や歴史、地図に隠された意外なエピソードの数々。知れば知るほど福島県のことが好きになる!
  • 新潟県の仰天エピソード満載!

    阿賀野川はかつて信濃川に注いでた! 分離した理由は…「うっかり!?」…といった仰天エピソード満載! 知っていますか? 新潟県にある謎の数々。地理・地名・地図から、新潟県下の街・産業・歴史の知識が氷解します! ●電気は東京、スポーツは北信越、行政は中部…新潟は何地方? ●関屋分水から万代橋付近まで! 信濃川埋め立て計画 ●初代萬代橋の銘板を揮毫したのは柳原白蓮の父 ●新潟と沼垂は犬猿の仲!? 四度も移転した沼垂の街 ●阿賀町の大部分(東蒲原)は、かつて福島県だった ●信濃川を渡れなかった鉄道路線たち ●高速道路の延長は全国2位、国道は3位。「新潟県は道路県」 ●胸まで水につかって田植えをしていた「亀田郷」 ●佐渡に国道を整備する裏ワザ・フェリーを国道に ●日本酒消費量ダントツ ●十日町、六日町…日付地名の意味は? ●平成の大合併で新潟市と長岡市が接した衝撃……などなど、新潟県の地理や歴史、地図に隠された意外なエピソードの数々。新潟県のことを知ればもっともっと新潟県のことが好きになる!
  • 深くておもしろ~い「信州」

    「えっ?信州には『信濃川』はない!?」、「県歌『信濃の国』には別バージョンがあった!」、「『ライディーン』は長野県出身の人名だった!」、「県や市の境が決まっていない場所がたくさんある」、「大王わさび農場の大王って誰?」、「なぜかジブリ映画にまつわる名称が多い町がある!」、「真田幸村は本当は存在しなかった!?」、「海がない県なのに、海の地名があるのはなぜ?」、「長野県に降った雨が流れるのは、日本海?太平洋?」……など長野県の地理や地名、歴史に隠された意外なエピソード、ためになる話を紹介。読めば信州のことがもっと好きになる本。
  • 晴れの国おかやまの弱点はやはり…

    岡山はこんなに面白い! 本書を読めば、思わず訪ねてみたくなる? 魅力いっぱい!謎わんさかの岡山をひも解くと…? 桃太郎だけでなく、金太郎もあの金田一もかかわりがあった岡山の秘密。マサカリかついだ「金太郎」の最期の地は岡山だった…。「横溝正史作品」の舞台、あれは岡山のどこ? 岡山県はだんだん「小さく」なっていた!! 晴れの国おかやまの「弱点」はやはり…。日本一早く年賀状が届く岡山の「ある場所」とは? 流れの方向が昔は「逆」だった?小田川の謎。日本史の有名人の名前がついた駅がある? …など、岡山の地理・地名・地図に隠された意外な歴史やエピソードを面白く紹介! 岡山県民はもちろん、岡山にくわしい人でさえ、ここまでは知らない!? 岡山がもっと面白くなる知的ガイドブック。
  • 滋賀県には昔、「海」も存在した?

    滋賀はこんなに面白い! 本書を読めば、思わず訪ねてみたくなる? 日本一の湖「琵琶湖」は意外にも…? 湖面の標高は「大阪城」の天守閣の高さとほぼ同じ!? 面積は滋賀県全体の「1/6」のサイズしかない! 毎年「3センチ」ずつ移動している!? 琵琶湖を経由した「日本横断運河計画」があった!? 滋賀県には昔、「海」も存在した? 木曽(源)の義仲と松尾芭蕉の「墓」が隣同士にあるこんな理由。滋賀県は「近畿」だが、「畿内」ではないって、ホント? 近江商人をルーツとする有名企業はこんなにある! じつは敵対していなかった!? 甲賀忍者と伊賀忍者…など、滋賀の地理・地名・地図に隠された意外な歴史やエピソードを面白く紹介! 滋賀県民はもちろん、滋賀にくわしい人でさえ、ここまでは知らない!? 滋賀がもっと面白くなる知的ガイドブック!
  • 知ってる? 温泉天国、愛媛の謎!

    愛媛の魅力を伝えるのは難しい。何を伝えようかと悩むのではない。どの魅力をイチバンに挙げようかと、頭をひねらなければならないのである。司馬遼太郎は、松山出身の秋山好古、秋山真之、正岡子規を主人公とする小説『坂の上の雲』で、「伊予松山というのは領内の地味が肥え、物実りがよく、気候は温暖で、しかも郊外には道後の温泉があり…」と記した。温泉の記述はさておき、「地味が肥え、物実りがよく、気候は温暖」は愛媛県全体に当てはまる。本書は、「第一章 多彩な地形から生まれた不思議ワールド」「第二章 県内各地の歴史と伝承を探る」「第三章 伝説から紐解く地名の由来」「第四章 近現代に発達した愛媛の産業あれこれ」「第五章 もっと知りたい愛媛の文化と暮らし」で構成され、愛媛県の魅力をくまなく網羅している。
  • 富士山の頂上はいったい何県?

    「富士山の頂上はいったい何県?」「月まで3キロの場所がある!」「『新幹線』という名前の土地がある」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱引きで決めている場所がある!」「徳川家康の墓は静岡県にあった!?」……など静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。
  • 仙台だけで通用するお金があった!?

    「仙台空港は仙台市にない」「戊辰戦争のせいで宮城・群馬県境が二転三転」「北上川の流れは今と違っていた」「沼がないのになぜ『気仙沼』?」といった地理・地形の話から、「18世紀末、日本初の世界一周の船は石巻から旅立った」「牛タンの生みの親は山形県出身」「伊達正宗と真田幸村の意外な友情」といった歴史の話まで、宮城県の「地理・地名・地図」に隠された意外なエピソードの数々。宮城県のことを深く知ると、もっともっと宮城県のことが好きになります。宮城県のことが大好きな人に読んでいただきたい本です。
  • 出島はどうして扇の形なのか?

    江戸時代には唯一の海外の玄関口として独特な文化をもつ長崎県。また文化だけでなく、多くの島や半島を有することから地理や地形から見ても、面白いネタが多い。本書は地理や地名、地図から見えるその県の意外な歴史と真実、長崎県の魅力が深まる知的ガイドブックです。観光するだけではわからない雑学ネタ満載!  坂の町・長崎市ならではの珍風景や軍港の佐世保市、島原半島や五島列島などの名所のエピソードも掲載し、楽しく長崎を知ることができる。また、長崎独特の地名や歴史上の出来事などを通じて、長崎の風土に根付いた魅力を余すことなく網羅しており、長崎を初めて訪れる方だけではなく、長崎をよく知っていると自負されている方にも、改めて長崎を見直す機会を与えてくれるだろう。 「なぜ秋の大祭を『くんち』と呼ぶ?」「日本で一番最後に築かれた城が五島列島にある」「対馬は人の手で三つの島に分断された!」「壱岐焼酎の原料が大麦なのは節税対策?」など、長崎県の地理、地図、地名の“うったまぐる”不思議ネタ満載!

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